JPH04295725A - トピードカーの湯面レベル検出装置 - Google Patents

トピードカーの湯面レベル検出装置

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Publication number
JPH04295725A
JPH04295725A JP6007491A JP6007491A JPH04295725A JP H04295725 A JPH04295725 A JP H04295725A JP 6007491 A JP6007491 A JP 6007491A JP 6007491 A JP6007491 A JP 6007491A JP H04295725 A JPH04295725 A JP H04295725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torpedo car
slag
detection device
level detection
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6007491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Yamaguchi
安幸 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP6007491A priority Critical patent/JPH04295725A/ja
Publication of JPH04295725A publication Critical patent/JPH04295725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高炉から出銑した溶湯を
受け入れるトピードカーの湯面レベル検出装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように環状管2および送風支
管3から熱風を送風しつつ高炉本体1で還元溶解された
溶銑、溶滓は定期的に開孔される出銑孔4から出銑樋5
を介して、地上に配車されたトピードカー6に受銑滓さ
れて次工程の製鋼工場へ運ばれる。
【0003】この受銑滓の際、トピードカー6から溶銑
・溶滓がオーバーフローしないように、そのレベル監視
作業が必要である。従来は作業員の直接監視に頼ってい
たが、作業員のいる鋳床15とトピードカー6の距離が
7〜10mに達するばかりでなく、受銑滓の際に発生す
る酸化鉄発煙により視野の確保が難しく、誤認によるオ
ーバーフローが時々発生していたため、確実なレベル装
置の開発を必要としていた。
【0004】作業員による誤認を防止するため図2に示
したようなレベル装置が開発されているが、下記のよう
な欠点を有していた。すなわち図2において符号8は重
錘式レベル装置を示しているが、重錘8aを吊っている
ワイヤ8bやチェンが出銑樋5からの溶銑滓の熱により
切断することによる故障が多発し実用化に至らなかった
(特開昭50−122406号、特開昭62−2490
16号公報参照)。
【0005】また符号9はマイクロ式レベル装置を示し
ているが、その構造上、装置をトピードカー6の上方に
配置する必要があるため、受銑滓7中の発塵による誤差
が生じ易く、また輻射熱による装置の故障が頻発すると
いう欠点があった(特開昭61−57875号公報参照
)。さらに符号10はロードセル式レベル装置を示して
いるが、トピードカー6の内張り耐火レンガ6aの損耗
差や、溶銑と溶滓の量的割合の差により必ずしも重量と
レベルが一致しないという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した従来
技術の欠点を解消し、受銑滓の発塵によるレベル測定誤
差がなく、また溶銑の輻射熱による装置の故障がなく、
かつ溶銑と溶滓の量的割合の差の影響を受けることなく
、正確に溶湯レベルを測定することができるトピードカ
ーの湯面レベル検出装置を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、受銑位置におけるトピードカー胴部の両側
近傍に一対の支柱を配置し、前記一方の支柱に透過線源
投射器を、他方の支柱に透過線検出器をそれぞれ設定し
たレベルに対向して配設したことを特徴とするトピード
カーの湯面レベル検出装置である。
【0008】また本発明では、透過線源投射器および透
過線検出器を、それぞれの支柱に設定した一定のレベル
に配置する代わりに昇降自在に対向して配置するように
することもできる。
【0009】
【作  用】本発明はγ線やX線等の放射性同位元素を
透過線源として用い、透過線源から投射したγ線やX線
の透過性が透過物体や、その厚みによって減衰特性が異
なることを利用して、トピード内の溶銑・滓のレベルを
検出するものである。トピードの任意のレベルにおける
空車時と、溶銑満車時、溶滓満車時の各々におけるγ線
の透過減衰率は表1のとおりである。
【0010】
【表1】
【0011】表1のようにトピードカー内が空車時にγ
線がトピードカーの鉄皮や耐火物を透過するだけの場合
と、これに加えて溶銑を透過する場合と、溶滓を透過す
る場合のγ線の透過減衰率に差があるので、このことよ
りトピードカー内の溶銑や溶滓のレベルが判断可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に従って説明
する。受銑位置におけるトピードカー6の胴部近傍の両
側に一対の支柱11、12を配置し、一方の線源側支柱
11に透過線源投射器13を、他方の検出側支柱12に
透過線検出器14を、それぞれ相対して同期するように
昇降可能に配置してある。この場合、図面では省略した
が投射器13と検出器14は昇降体に取りつけ、それぞ
れの支柱11、12をガイドとして適宜の駆動装置によ
り昇降させるようにすればよい。
【0013】このレベル装置の使用方法は2種類あって
、その第1は図1に実線で示すように投射器13を検出
器14をトピードカー6の満杯レベルに相当する所定の
設定されたレベルになるように各々の支柱11、12に
固定された状態で使用する場合である。このような状態
で投射器13から投射されるγ線の減衰率の変化を検出
器14に受けた透過線により検知し、これをレベル指示
計16に溶銑滓として支持させる使い方である。
【0014】その第2は、投射器13と検出器14とを
上下に同期して移動させることにより線源から投射され
るγ線に減衰率の変化点をもってトピードカー6内の溶
銑17と溶滓18の境界レベル19および溶滓18と空
気層との境界レベル20を検出する方法である。すなわ
ち前者の使い方は受銑時のレベル監視用として、後者の
使い方は受銑後のトピード内の溶銑17、溶滓18の量
的割合を識別する方法として最適である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、トピ
ードカーの胴部近傍の両側に透過線源投射器および透過
線検出器を配置するので、受銑滓の発塵や溶銑の直接的
輻射熱の影響を受けることなく、また溶銑と溶滓のレベ
ルを容易に検出することができる。
【0016】透過線源を利用したレベル検出装置による
レベルの検出は±5cmの精度で検出できるため、トピ
ードカーの自動切換装置や後工程における、滓処理有無
の判定等に有効な情報を提供することができ、多大な経
済的効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】従来例を示す断面図である。
【図3】従来の高炉からの出銑状態を示す断面図である
【符号の説明】
1  高炉本体 2  環状管 3  送風支管 4  出銑口 5  出銑樋 6  トピードカー 7  溶銑滓 8  重錘式レベル装置 9  超音波式レベル装置 10  ロードセル式レベル装置 11  線源側支柱 12  検出側支柱 13  透過線源投射器 14  透過線検出器 15  鋳床 16  レベル指示計 17  溶銑 18  溶滓 19  溶銑・溶滓の境界線 20  溶滓と空気層の境界線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受銑位置におけるトピードカー胴部の
    両側近傍に一対の支柱を配置し、前記一方の支柱に透過
    線源投射器を、他方の支柱に透過線検出器をそれぞれ設
    定したレベルに対向して配設したことを特徴とするトピ
    ードカーの湯面レベル検出装置。
  2. 【請求項2】  透過線源投射器および透過線検出器を
    、それぞれの支柱に昇降自在に対向して配置した請求項
    1記載のトピードカーの湯面レベル検出装置。
JP6007491A 1991-03-25 1991-03-25 トピードカーの湯面レベル検出装置 Pending JPH04295725A (ja)

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JP6007491A JPH04295725A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 トピードカーの湯面レベル検出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6007491A JPH04295725A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 トピードカーの湯面レベル検出装置

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JPH04295725A true JPH04295725A (ja) 1992-10-20

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ID=13131576

Family Applications (1)

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JP6007491A Pending JPH04295725A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 トピードカーの湯面レベル検出装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030035556A (ko) * 2001-10-31 2003-05-09 주식회사 포스코 용선 수송용 티.엘.씨의 용선래벨 검지 장치
KR100421728B1 (ko) * 2000-08-25 2004-03-10 재단법인 포항산업과학연구원 혼선차내 용선량 측정장치 및 그 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100421728B1 (ko) * 2000-08-25 2004-03-10 재단법인 포항산업과학연구원 혼선차내 용선량 측정장치 및 그 방법
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