JPH04295887A - 表示装置の焼き付き防止方法 - Google Patents
表示装置の焼き付き防止方法Info
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- JPH04295887A JPH04295887A JP3084628A JP8462891A JPH04295887A JP H04295887 A JPH04295887 A JP H04295887A JP 3084628 A JP3084628 A JP 3084628A JP 8462891 A JP8462891 A JP 8462891A JP H04295887 A JPH04295887 A JP H04295887A
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- Japan
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- screen
- image
- display position
- time
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/007—Use of pixel shift techniques, e.g. by mechanical shift of the physical pixels or by optical shift of the perceived pixels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばVTR等に使
用される表示装置の焼き付き防止方法に関する。
用される表示装置の焼き付き防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば放送局用のVTRでは、テープの
走行状態、VTRのモード状態、タイムコード、テープ
残量時間、操作スイッチの入力状態、オーディオ信号の
レベルなどの複数種の状態表示画像を、VTRとユーザ
との間のマンマシンインターフェイスとしてのディスプ
レイの1画面中に同時に表示する。このため、この種の
VTRに使用される表示装置としては、例えばELから
なる大容量表示装置が使用される。
走行状態、VTRのモード状態、タイムコード、テープ
残量時間、操作スイッチの入力状態、オーディオ信号の
レベルなどの複数種の状態表示画像を、VTRとユーザ
との間のマンマシンインターフェイスとしてのディスプ
レイの1画面中に同時に表示する。このため、この種の
VTRに使用される表示装置としては、例えばELから
なる大容量表示装置が使用される。
【0003】ところで、この種の放送局用VTRは、終
日、使用されることが多く、このため、上記の大容量表
示装置で、同一内容の状態表示画像を画面上の同一位置
に、長時間継続して表示させていると、焼き付きが発生
する恐れがある。そして、この焼き付きが発生すると、
表示画像の輝度の均一正が悪化し、表示画像内容が作業
者に見にくくなる。
日、使用されることが多く、このため、上記の大容量表
示装置で、同一内容の状態表示画像を画面上の同一位置
に、長時間継続して表示させていると、焼き付きが発生
する恐れがある。そして、この焼き付きが発生すると、
表示画像の輝度の均一正が悪化し、表示画像内容が作業
者に見にくくなる。
【0004】そこで、従来、この焼き付きを防止あるい
は緩和するため、同一内容の継続表示時間が所定時間以
上続いたときに、その表示画像を消したり、焼き付きを
生じない程度の表示のみを行うようにしている技術が知
られている。
は緩和するため、同一内容の継続表示時間が所定時間以
上続いたときに、その表示画像を消したり、焼き付きを
生じない程度の表示のみを行うようにしている技術が知
られている。
【0005】また、例えば特開平1−241596号公
報に記載されているように、「ユーザインターフェイス
にディスプレイを使用して複数の画面を切り換え表示し
、機能選択や実行条件を入力設定する記録装置において
、所定時間以上連続して表示内容の変化がなく同一画面
が表示されていることを条件に所定の時間間隔で表示位
置が移動する画面に切り換える」ようにすることも行わ
れている。
報に記載されているように、「ユーザインターフェイス
にディスプレイを使用して複数の画面を切り換え表示し
、機能選択や実行条件を入力設定する記録装置において
、所定時間以上連続して表示内容の変化がなく同一画面
が表示されていることを条件に所定の時間間隔で表示位
置が移動する画面に切り換える」ようにすることも行わ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のように
、焼き付きを防止するために表示画面を消したり、僅か
の表示のみを行うようにしたのでは、VTRの状態管理
のための情報としては不十分である。
、焼き付きを防止するために表示画面を消したり、僅か
の表示のみを行うようにしたのでは、VTRの状態管理
のための情報としては不十分である。
【0007】また、後者の公報記載の方式の場合には、
切り換え表示される複数の画面の、それぞれの表示画像
内容が、表示画面範囲の全体を使用するような画像であ
る場合には、画像を移動させるスペースが無くなるため
、表示画像を実質的に移動させることができず、焼き付
き防止の効果を発揮させることができない。すなわち、
焼き付き防止のための移動スペースを予め確保しておく
必要がある。したがって、1画面として表示される画像
内容としては、表示スペースの一部のみを使用するもの
としなければならない。したがって、焼き付き防止時だ
けでなく、1画面として通常時に表示される情報量が少
なくなり、前述したVTRの場合のように、表示画面ス
ペースの全体を有効に使用して、前記のような豊富な情
報を表示させなければならない場合には、不向きである
。
切り換え表示される複数の画面の、それぞれの表示画像
内容が、表示画面範囲の全体を使用するような画像であ
る場合には、画像を移動させるスペースが無くなるため
、表示画像を実質的に移動させることができず、焼き付
き防止の効果を発揮させることができない。すなわち、
焼き付き防止のための移動スペースを予め確保しておく
必要がある。したがって、1画面として表示される画像
内容としては、表示スペースの一部のみを使用するもの
としなければならない。したがって、焼き付き防止時だ
けでなく、1画面として通常時に表示される情報量が少
なくなり、前述したVTRの場合のように、表示画面ス
ペースの全体を有効に使用して、前記のような豊富な情
報を表示させなければならない場合には、不向きである
。
【0008】この発明は、以上の点にかんがみ、通常の
表示画面には、豊富な情報を表示できると共に、焼き付
き防止あるいは緩和時の画面においても必要な情報の表
示を可能にしつつ、焼き付き防止効果を有効に得ること
ができるようにした表示装置の焼き付き防止方法を提供
することを目的とする。
表示画面には、豊富な情報を表示できると共に、焼き付
き防止あるいは緩和時の画面においても必要な情報の表
示を可能にしつつ、焼き付き防止効果を有効に得ること
ができるようにした表示装置の焼き付き防止方法を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明による焼き付き
防止方法は、同一内容の表示画像が表示画面の同一位置
に継続的に表示される場合に、前記継続表示時間が所定
時間以上になったとき、前記表示画像の一部を消去し、
その結果生じる前記表示画面の空いたスペースを利用し
て、前記表示画像の残部の表示位置を、前記表示画面内
で移動させるようにして表示装置の焼き付きを防止ある
いは緩和する。
防止方法は、同一内容の表示画像が表示画面の同一位置
に継続的に表示される場合に、前記継続表示時間が所定
時間以上になったとき、前記表示画像の一部を消去し、
その結果生じる前記表示画面の空いたスペースを利用し
て、前記表示画像の残部の表示位置を、前記表示画面内
で移動させるようにして表示装置の焼き付きを防止ある
いは緩和する。
【0010】また、前記継続表示時間が所定時間以上に
なったとき、前記表示画像を縮小し、その結果生じる前
記表示画面の空いたスペースを利用して、前記表示画像
の表示位置を、前記表示画面内で移動させるようにして
もよい。
なったとき、前記表示画像を縮小し、その結果生じる前
記表示画面の空いたスペースを利用して、前記表示画像
の表示位置を、前記表示画面内で移動させるようにして
もよい。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、同一内容の表示画像が表
示画面の同一位置に継続的に表示され、その継続表示時
間が所定時間以上になったとき、不要な表示画像部分が
消去され、あるいは、表示画像が縮小されて、画面中に
空きスペースが形成される。そして、この空きスペース
が利用して表示画像の移動が行われ、焼き付きが防止さ
れる。
示画面の同一位置に継続的に表示され、その継続表示時
間が所定時間以上になったとき、不要な表示画像部分が
消去され、あるいは、表示画像が縮小されて、画面中に
空きスペースが形成される。そして、この空きスペース
が利用して表示画像の移動が行われ、焼き付きが防止さ
れる。
【0012】
【実施例】以下、この発明による表示装置の焼き付き防
止方法の一実施例を、放送局用VTRの表示装置に適用
した場合を例にとって、図を参照しながら説明する。
止方法の一実施例を、放送局用VTRの表示装置に適用
した場合を例にとって、図を参照しながら説明する。
【0013】図2は、この例のVTRの主として表示制
御を実行する表示用マイクロコンピュータのハードウエ
アの一例を示す。同図において、1はCPU、2は後述
するプログラムが書き込まれているROM、3はワーク
エリア用RAM、4はディスプレイコントローラ、5は
例えばELからなるディスプレイ、6〜8はインターフ
ェイス回路、9はデータバスである。
御を実行する表示用マイクロコンピュータのハードウエ
アの一例を示す。同図において、1はCPU、2は後述
するプログラムが書き込まれているROM、3はワーク
エリア用RAM、4はディスプレイコントローラ、5は
例えばELからなるディスプレイ、6〜8はインターフ
ェイス回路、9はデータバスである。
【0014】12はVTRのキー入力操作部で、インタ
ーフェイス回路7を介してデータバス9に対して、各種
キーのキー入力操作に応じた信号が入力される。
ーフェイス回路7を介してデータバス9に対して、各種
キーのキー入力操作に応じた信号が入力される。
【0015】11は、後述するように同一内容の表示画
像が画面上の同一位置に継続して表示されている時間を
計測するためのタイマで、インターフェイス回路6を介
して、このタイマ11から継続表示時間情報が入力され
、また、タイマリセット信号が、このタイマ11に対し
て供給される。一般に、キー入力操作部でキー入力がな
されると、それに応じて表示画像内容が変更されるので
、このタイマ11は、キー入力操作部12でキー操作が
行われる毎にリセットされる。したがって、このタイマ
11は、入力操作部12でキー操作が行われる時間間隔
を計数するキー監視タイマとして機能する。
像が画面上の同一位置に継続して表示されている時間を
計測するためのタイマで、インターフェイス回路6を介
して、このタイマ11から継続表示時間情報が入力され
、また、タイマリセット信号が、このタイマ11に対し
て供給される。一般に、キー入力操作部でキー入力がな
されると、それに応じて表示画像内容が変更されるので
、このタイマ11は、キー入力操作部12でキー操作が
行われる毎にリセットされる。したがって、このタイマ
11は、入力操作部12でキー操作が行われる時間間隔
を計数するキー監視タイマとして機能する。
【0016】13はVTRのシステムコントローラで、
インターフェイス回路8を介して、キー入力操作に応じ
たコマンド信号がこのシステムコントローラ13に供給
されると共に、このシステムコントローラ13からVT
Rの状態を示すステータス信号がデータバス9に入力さ
れる。
インターフェイス回路8を介して、キー入力操作に応じ
たコマンド信号がこのシステムコントローラ13に供給
されると共に、このシステムコントローラ13からVT
Rの状態を示すステータス信号がデータバス9に入力さ
れる。
【0017】図1は、図2の装置における画像表示制御
のための機能をブロック図で表現したものである。
のための機能をブロック図で表現したものである。
【0018】キー入力操作部12でキー入力操作がなさ
れると、そのキー入力操作に応じたコマンド信号が、表
示用マイクロコンピュータ20のコマンド生成手段21
において生成される。そして、そのコマンド信号がVT
Rのシステムコントローラ13に供給され、VTRは、
そのコマンド信号に応じたモードの状態になる。そして
、このシステムコントローラ13からは、VTRの状態
を示すステータス信号が得られ、これが表示用マイクロ
コンピュータ20の表示画像生成手段22に供給される
。
れると、そのキー入力操作に応じたコマンド信号が、表
示用マイクロコンピュータ20のコマンド生成手段21
において生成される。そして、そのコマンド信号がVT
Rのシステムコントローラ13に供給され、VTRは、
そのコマンド信号に応じたモードの状態になる。そして
、このシステムコントローラ13からは、VTRの状態
を示すステータス信号が得られ、これが表示用マイクロ
コンピュータ20の表示画像生成手段22に供給される
。
【0019】表示画像生成手段22は、ステータス信号
から、そのときのVTRの状態をユーザに認識させるた
めに必要とされる複数種の状態表示画像、例えばテープ
の走行状態、VTRのモード、タイムコード、テープ残
量時間、操作スイッチの入力状態、オーディオ信号のレ
ベルなどの状態表示画像のデータを生成する。この表示
画像データは表示制御手段23に供給され、この表示制
御手段23の制御に従いディスプレイ5に複数の状態表
示画像が表示される。
から、そのときのVTRの状態をユーザに認識させるた
めに必要とされる複数種の状態表示画像、例えばテープ
の走行状態、VTRのモード、タイムコード、テープ残
量時間、操作スイッチの入力状態、オーディオ信号のレ
ベルなどの状態表示画像のデータを生成する。この表示
画像データは表示制御手段23に供給され、この表示制
御手段23の制御に従いディスプレイ5に複数の状態表
示画像が表示される。
【0020】表示制御手段23の動作は、タイマ11か
らのタイマ時間に応じて異なる。タイマ11は、前述し
たように、キー入力操作部12でキー入力操作がなされ
る毎にリセットされ、キー入力操作部12でのキー入力
操作の時間間隔を計測するものであり、キー入力操作毎
に、そのキー入力に応じたVTRのモード状態に対応し
た表示がディスプレイ5で行われるので、同一の画像が
同一位置に継続して表示される継続時間がこのタイマ1
1によって計測されることになる。
らのタイマ時間に応じて異なる。タイマ11は、前述し
たように、キー入力操作部12でキー入力操作がなされ
る毎にリセットされ、キー入力操作部12でのキー入力
操作の時間間隔を計測するものであり、キー入力操作毎
に、そのキー入力に応じたVTRのモード状態に対応し
た表示がディスプレイ5で行われるので、同一の画像が
同一位置に継続して表示される継続時間がこのタイマ1
1によって計測されることになる。
【0021】そして、後述もするように、タイマ11で
の同一画像継続表示時間が焼き付きが生じないような所
定時間Ts以下であるときは、ディスプレイ5には、後
述するような通常画面が表示される。このとき、表示制
御手段23は、表示画像生成手段22からの、そのとき
のVTRの状態を表すために生成された複数種の状態表
示画像の全てを、表示位置テーブル24を参照して、デ
ィスプレイ5の画面上の所定の表示位置に固定表示する
ように表示制御動作を行う。
の同一画像継続表示時間が焼き付きが生じないような所
定時間Ts以下であるときは、ディスプレイ5には、後
述するような通常画面が表示される。このとき、表示制
御手段23は、表示画像生成手段22からの、そのとき
のVTRの状態を表すために生成された複数種の状態表
示画像の全てを、表示位置テーブル24を参照して、デ
ィスプレイ5の画面上の所定の表示位置に固定表示する
ように表示制御動作を行う。
【0022】図3は、通常画面としてディスプレイ5に
表示される複数種の状態表示画像の例を示す図で、この
例では、通常画面は7種の状態表示部分画像51〜57
が1画面中に表示されて構成されている。図3Aは、各
部分画像51〜57を、その矩形状の輪郭線のみで示し
たもので、図3Bに各部分画像51〜57の具体的な表
示画像例を示す。
表示される複数種の状態表示画像の例を示す図で、この
例では、通常画面は7種の状態表示部分画像51〜57
が1画面中に表示されて構成されている。図3Aは、各
部分画像51〜57を、その矩形状の輪郭線のみで示し
たもので、図3Bに各部分画像51〜57の具体的な表
示画像例を示す。
【0023】部分画像51は、テープ走行状態を示す画
像、部分画像52はタイムコードによる時間表示を示す
画像、部分画像53はキュータイムの時間表示を示す画
像、部分画像54はテープ残量時間を示す画像、部分画
像55はVTRの入出力状態や使用情況を示すための画
像、部分画像56は各チャンネルのオーディオ信号のレ
ベルなどを示す表示画像、部分画像57はテープ状態を
バー表示により示す画像である。
像、部分画像52はタイムコードによる時間表示を示す
画像、部分画像53はキュータイムの時間表示を示す画
像、部分画像54はテープ残量時間を示す画像、部分画
像55はVTRの入出力状態や使用情況を示すための画
像、部分画像56は各チャンネルのオーディオ信号のレ
ベルなどを示す表示画像、部分画像57はテープ状態を
バー表示により示す画像である。
【0024】そして、キー入力操作が前記所定時間Ts
以上なされず、このため上記7種の部分画像51〜57
が時間Ts以上に渡って継続してディスプレイ5の固定
表示位置に表示される状態のときは、時間Tsの経過時
点で、表示制御手段23は、ディスプレイ5の表示画面
を、図4Aに示すような通常画面から、図4Bに示すよ
うな焼き付き防止用の保護動作画面に変更する。
以上なされず、このため上記7種の部分画像51〜57
が時間Ts以上に渡って継続してディスプレイ5の固定
表示位置に表示される状態のときは、時間Tsの経過時
点で、表示制御手段23は、ディスプレイ5の表示画面
を、図4Aに示すような通常画面から、図4Bに示すよ
うな焼き付き防止用の保護動作画面に変更する。
【0025】この場合、この保護動作画面では、図4A
の通常画面の7種の部分画像51〜57のうち、比較的
重要でない部分画像53,55及び57が消去されて、
ディスプレイ5の画面中に空きスペースが形成される。 なお、通常画面からの変更直後の図4Bの保護動作画面
においては、図からも明らかなように、表示される部分
画像51,52,54,56のディスプレイ5上の表示
位置は、通常画面のときとは異ならされている。
の通常画面の7種の部分画像51〜57のうち、比較的
重要でない部分画像53,55及び57が消去されて、
ディスプレイ5の画面中に空きスペースが形成される。 なお、通常画面からの変更直後の図4Bの保護動作画面
においては、図からも明らかなように、表示される部分
画像51,52,54,56のディスプレイ5上の表示
位置は、通常画面のときとは異ならされている。
【0026】そして、この保護動作画面の状態が、所定
時間tm以上継続すると、表示されている各部分画像は
、所定時間tm経過毎に、前記空きスペースの部分が利
用されて、図4C、図4Dに示すように、その表示位置
が変更され、焼き付きが防止される。このとき、図4C
及びDに示すように、一部の部分画像この例ではオーデ
ィオレベル表示部分画像56は縮小されて、ディスプレ
イ5上にさらに空きスペースが形成され、部分画像56
の縮小画像56*は、この空きスペースが利用されて表
示位置の変更がなされる。この例では、部分画像56は
横方向が縮小されるもので、通常画面での部分画像56
の横方向の長さはa、保護動作画面の縮小部分画像56
*の横方向の長さはb(b<a)とされる。
時間tm以上継続すると、表示されている各部分画像は
、所定時間tm経過毎に、前記空きスペースの部分が利
用されて、図4C、図4Dに示すように、その表示位置
が変更され、焼き付きが防止される。このとき、図4C
及びDに示すように、一部の部分画像この例ではオーデ
ィオレベル表示部分画像56は縮小されて、ディスプレ
イ5上にさらに空きスペースが形成され、部分画像56
の縮小画像56*は、この空きスペースが利用されて表
示位置の変更がなされる。この例では、部分画像56は
横方向が縮小されるもので、通常画面での部分画像56
の横方向の長さはa、保護動作画面の縮小部分画像56
*の横方向の長さはb(b<a)とされる。
【0027】この場合、保護動作画面表示のため、表示
位置テーブル24には、時間tm経過毎の表示位置が記
憶されており、表示制御手段23は、保護動作中におい
ては、この表示テーブル24を参照することにより時間
tm経過毎の部分画像51,52,54,56及び56
*のディスプレイ5上の表示位置を決定する。また、表
示位置テーブル24には、後述するように、部分画像5
6については縮小の割合のデータも記憶されており、表
示制御手段23は、これを参照して部分画像56を縮小
する制御も行っている。
位置テーブル24には、時間tm経過毎の表示位置が記
憶されており、表示制御手段23は、保護動作中におい
ては、この表示テーブル24を参照することにより時間
tm経過毎の部分画像51,52,54,56及び56
*のディスプレイ5上の表示位置を決定する。また、表
示位置テーブル24には、後述するように、部分画像5
6については縮小の割合のデータも記憶されており、表
示制御手段23は、これを参照して部分画像56を縮小
する制御も行っている。
【0028】この例では、ディスプレイ5は、図4Aに
も示すように、縦が200ドット、横が640ドットの
ELからなるもので、通常画面のときは、表示制御手段
23により、各部分画像51〜57が、予め定められた
矩形状のドット範囲位置に表示される。
も示すように、縦が200ドット、横が640ドットの
ELからなるもので、通常画面のときは、表示制御手段
23により、各部分画像51〜57が、予め定められた
矩形状のドット範囲位置に表示される。
【0029】そして、表示位置テーブル24には、例え
ば、ディスプレイ5の画面の左下隅を座標の原点として
、縦方向にY座標、横方向にX座標を取ったと想定して
、保護動作画面のときの時間tm毎の各部分画像51,
52,54,56(縮小画像56*を含む)の表示位置
の情報が、各部分画像51,52,54,56(又は縮
小画像56*)の矩形表示領域の左下隅のドット位置の
X座標及びY座標として書き込まれている。
ば、ディスプレイ5の画面の左下隅を座標の原点として
、縦方向にY座標、横方向にX座標を取ったと想定して
、保護動作画面のときの時間tm毎の各部分画像51,
52,54,56(縮小画像56*を含む)の表示位置
の情報が、各部分画像51,52,54,56(又は縮
小画像56*)の矩形表示領域の左下隅のドット位置の
X座標及びY座標として書き込まれている。
【0030】図5は表示位置テーブル24の記憶内容の
一例を示すもので、表示位置カウンタのカウント値は、
後述もするように時間tmが経過するごとにアップする
。すなわち、カウント値=“1”は通常画面直後の保護
動作画面で、その後、時間がtmだけ経過するごとにカ
ウント値が“2”,“3”…と変わる。なお、図5には
示さなかったが、表示カウンタのカウント値=“0”の
ときは、通常画面の表示時であり、このときには、7種
の部分画像51〜57の全てについての表示位置情報が
、表示位置テーブル24に記憶されており、その座標位
置情報に基づいて、表示制御手段23は、通常画面をデ
ィスプレイ5に表示するものである。
一例を示すもので、表示位置カウンタのカウント値は、
後述もするように時間tmが経過するごとにアップする
。すなわち、カウント値=“1”は通常画面直後の保護
動作画面で、その後、時間がtmだけ経過するごとにカ
ウント値が“2”,“3”…と変わる。なお、図5には
示さなかったが、表示カウンタのカウント値=“0”の
ときは、通常画面の表示時であり、このときには、7種
の部分画像51〜57の全てについての表示位置情報が
、表示位置テーブル24に記憶されており、その座標位
置情報に基づいて、表示制御手段23は、通常画面をデ
ィスプレイ5に表示するものである。
【0031】また、表示位置テーブル24において、オ
ーディオメータ部の画像56については、その横方向の
長さがドット数wとして記憶されている。このドット数
wは、通常画面ではw=a=100で、表示位置カウン
タのカウント値が“2”以上のときには、w=b=60
とされている。このw=b=60のときの画像は、w=
a=100のときの画像の横方向の画素となるドットを
間引いて表示を行う。
ーディオメータ部の画像56については、その横方向の
長さがドット数wとして記憶されている。このドット数
wは、通常画面ではw=a=100で、表示位置カウン
タのカウント値が“2”以上のときには、w=b=60
とされている。このw=b=60のときの画像は、w=
a=100のときの画像の横方向の画素となるドットを
間引いて表示を行う。
【0032】次に、図6及び図7のフローチャートを参
照しながら、表示制御手段23での表示制御動作を説明
する。
照しながら、表示制御手段23での表示制御動作を説明
する。
【0033】この例の場合、ディスプレイ5への表示の
制御動作は、1/60秒(1フレーム周期)毎に割り込
み処理ルーチン100が実行されることによりなされる
。すなわち、割り込みがかかると(ステップ101)、
キー入力操作部12でキー入力操作がなされたか否か判
別する(ステップ102)。
制御動作は、1/60秒(1フレーム周期)毎に割り込
み処理ルーチン100が実行されることによりなされる
。すなわち、割り込みがかかると(ステップ101)、
キー入力操作部12でキー入力操作がなされたか否か判
別する(ステップ102)。
【0034】ステップ102でキーが押されたと判別さ
れたときは、ステップ201に進み、キー監視タイマ1
1をリセットする。そして、そのとき保護動作中である
か否か判別し(ステップ202)、保護動作中であれば
、ステップ203に進んで表示位置カウンタをリセット
した後、ステップ113(図7)以降に移行し、また、
保護動作中でなければステップ202からステップ11
3に即座に移行する。表示位置カウンタは、例えばソフ
トウエアにより実現することができる。
れたときは、ステップ201に進み、キー監視タイマ1
1をリセットする。そして、そのとき保護動作中である
か否か判別し(ステップ202)、保護動作中であれば
、ステップ203に進んで表示位置カウンタをリセット
した後、ステップ113(図7)以降に移行し、また、
保護動作中でなければステップ202からステップ11
3に即座に移行する。表示位置カウンタは、例えばソフ
トウエアにより実現することができる。
【0035】ステップ113では、割り込み前の表示位
置カウンタの内容に等しい前回表示位置メモリの内容と
、表示位置カウンタのカウント値とが等しいか否か判別
する。
置カウンタの内容に等しい前回表示位置メモリの内容と
、表示位置カウンタのカウント値とが等しいか否か判別
する。
【0036】キー入力操作がなされたと判別されたとき
において、割り込み前の状態が保護動作中であれば、デ
ィスプレイ5には保護動作画面を表示中である。そして
、表示位置カウンタはステップ203でリセットされる
ので、前回表示位置メモリの記憶内容と表示位置カウン
タのカウント値とは異なっている。このときは、ステッ
プ113からステップ114に進み、前回表示位置メモ
リの内容を、そのときの表示位置カウンタのカウント値
に書き換える。そして、ステップ115に進んで、その
ときの表示位置カウンタのカウント値に基づいて、表示
位置テーブル24から各部分画像の表示位置座標を読み
出し、ディスプレイ5に必要な部分画像を表示する。 このときは、表示位置カウンタのカウント値は“0”で
あるので、ディスプレイ5には通常画面が表示され、保
護動作画面中で消去されていた表示画像53,55,5
7はディスプレイ5の画面上に復帰する。その後、ステ
ップ116に移行して、このルーチン100を脱してメ
インルーチンに戻る。
において、割り込み前の状態が保護動作中であれば、デ
ィスプレイ5には保護動作画面を表示中である。そして
、表示位置カウンタはステップ203でリセットされる
ので、前回表示位置メモリの記憶内容と表示位置カウン
タのカウント値とは異なっている。このときは、ステッ
プ113からステップ114に進み、前回表示位置メモ
リの内容を、そのときの表示位置カウンタのカウント値
に書き換える。そして、ステップ115に進んで、その
ときの表示位置カウンタのカウント値に基づいて、表示
位置テーブル24から各部分画像の表示位置座標を読み
出し、ディスプレイ5に必要な部分画像を表示する。 このときは、表示位置カウンタのカウント値は“0”で
あるので、ディスプレイ5には通常画面が表示され、保
護動作画面中で消去されていた表示画像53,55,5
7はディスプレイ5の画面上に復帰する。その後、ステ
ップ116に移行して、このルーチン100を脱してメ
インルーチンに戻る。
【0037】また、このキー入力操作がなされたときの
場合、割り込み前の状態が保護動作中でなければ、ディ
スプレイ5は通常画面表示中であり、前回表示位置メモ
リの内容は“0”で、表示位置カウンタのカウント値も
“0”であるので、前回表示位置メモリの内容と表示位
置カウンタのカウント値とは等しく、ステップ113か
ら即座にステップ116に移行し、このルーチン100
を脱してメインルーチンに戻る。このとき、ディスプレ
イ54上の表示画面は通常画面が継続される。
場合、割り込み前の状態が保護動作中でなければ、ディ
スプレイ5は通常画面表示中であり、前回表示位置メモ
リの内容は“0”で、表示位置カウンタのカウント値も
“0”であるので、前回表示位置メモリの内容と表示位
置カウンタのカウント値とは等しく、ステップ113か
ら即座にステップ116に移行し、このルーチン100
を脱してメインルーチンに戻る。このとき、ディスプレ
イ54上の表示画面は通常画面が継続される。
【0038】一方、ステップ102でキーが押されてい
ないと判別されたときは、ステップ103に進み、キー
監視タイマ11を進ませる。そして、ステップ104に
進み、タイマ11が保護動作の開始値=Tsになったか
否か判別する。
ないと判別されたときは、ステップ103に進み、キー
監視タイマ11を進ませる。そして、ステップ104に
進み、タイマ11が保護動作の開始値=Tsになったか
否か判別する。
【0039】ステップ104での判別の結果、監視タイ
マ11が保護動作開始値=Tsになったときは、ステッ
プ105に進み、保護動作中であるか否か判別する。そ
して、保護動作中でなければ、したがって通常画面表示
状態であるときは、ステップ106に進み、表示位置カ
ウンタを1カウントアップすると共に、カウントアップ
前の表示位置カウンタのカウント値を前回表示位置メモ
リに書き込む。さらに、保護動作中の時間tm毎の画像
の移動を管理するための移動タイマをリセットする。こ
の移動タイマは、タイマ11のように外付けにしてもよ
いが、ソフトウエアタイマとすることができる。このス
テップ106の後はステップ107に進み、前述したよ
うに、通常画面から重要でないものとして選定された表
示画像53,55,57を消去する。その後、ステップ
109に進む。また、ステップ105で保護動作中であ
ると判別されたときは、ステップ106及び107を飛
ばして、即座にステップ109に移行する。
マ11が保護動作開始値=Tsになったときは、ステッ
プ105に進み、保護動作中であるか否か判別する。そ
して、保護動作中でなければ、したがって通常画面表示
状態であるときは、ステップ106に進み、表示位置カ
ウンタを1カウントアップすると共に、カウントアップ
前の表示位置カウンタのカウント値を前回表示位置メモ
リに書き込む。さらに、保護動作中の時間tm毎の画像
の移動を管理するための移動タイマをリセットする。こ
の移動タイマは、タイマ11のように外付けにしてもよ
いが、ソフトウエアタイマとすることができる。このス
テップ106の後はステップ107に進み、前述したよ
うに、通常画面から重要でないものとして選定された表
示画像53,55,57を消去する。その後、ステップ
109に進む。また、ステップ105で保護動作中であ
ると判別されたときは、ステップ106及び107を飛
ばして、即座にステップ109に移行する。
【0040】また、ステップ104での判別の結果、未
だ、キー監視タイマ11が保護動作開始値=Tsに至っ
ていなければ、ステップ108に進んで、保護動作中か
否か判別する。そして、このステップ108で保護動作
中でないと判別されれば、すなわち、通常画面表示中で
あれば、ステップ113に進み、前記と同様にして、ス
テップ116を経由してこのルーチン100を脱し、デ
ィスプレイ5上では通常画面を継続する。また、ステッ
プ108で保護動作中であると判別されたときは、ステ
ップ109に進む。
だ、キー監視タイマ11が保護動作開始値=Tsに至っ
ていなければ、ステップ108に進んで、保護動作中か
否か判別する。そして、このステップ108で保護動作
中でないと判別されれば、すなわち、通常画面表示中で
あれば、ステップ113に進み、前記と同様にして、ス
テップ116を経由してこのルーチン100を脱し、デ
ィスプレイ5上では通常画面を継続する。また、ステッ
プ108で保護動作中であると判別されたときは、ステ
ップ109に進む。
【0041】ステップ109では、移動タイマの値が所
定時間tmになったか否か判別する。移動タイマが所定
時間tmになったときには、ステップ109からステッ
プ110に進み、この移動タイマをリセットした後、ス
テップ111に進んで、表示位置カウンタを1カウント
アップする。その後、ステップ113に進む。そして、
未だ、移動タイマが所定時間tmになっていなければ、
ステップ109からステップ112に進み、移動タイマ
を進ませた後、ステップ113に進む。
定時間tmになったか否か判別する。移動タイマが所定
時間tmになったときには、ステップ109からステッ
プ110に進み、この移動タイマをリセットした後、ス
テップ111に進んで、表示位置カウンタを1カウント
アップする。その後、ステップ113に進む。そして、
未だ、移動タイマが所定時間tmになっていなければ、
ステップ109からステップ112に進み、移動タイマ
を進ませた後、ステップ113に進む。
【0042】このフローチャートにおいて、ステップ1
02でキーが押されていない状態における動作を状態別
に別けて説明すると、以下のようになる。
02でキーが押されていない状態における動作を状態別
に別けて説明すると、以下のようになる。
【0043】すなわち、ステップ102でキーが押され
ていないと判別されたときにおいて、ステップ104で
未だキー監視タイマ11がTsに至っていないと判別さ
れ、さらにステップ108で保護動作中でないと判別さ
れたときは、前述したように、通常画面表示中であり、
ステップ113では、前回表示位置メモリの内容と表示
位置カウンタのカウント値とが等しいと判別される。し
たがって、このステップ113からステップ116に進
んで、この割り込みルーチン100を脱し、ディスプレ
イ5では通常画面の表示を継続する。
ていないと判別されたときにおいて、ステップ104で
未だキー監視タイマ11がTsに至っていないと判別さ
れ、さらにステップ108で保護動作中でないと判別さ
れたときは、前述したように、通常画面表示中であり、
ステップ113では、前回表示位置メモリの内容と表示
位置カウンタのカウント値とが等しいと判別される。し
たがって、このステップ113からステップ116に進
んで、この割り込みルーチン100を脱し、ディスプレ
イ5では通常画面の表示を継続する。
【0044】また、ステップ104で未だキー監視タイ
マ11がTsに至っていないと判別され、さらにステッ
プ108で保護動作中であると判別されたときは、保護
動作画面をディスプレイ5は表示中である。このときは
、ステップ109で移動タイマの値がtmに等しくなっ
ていなければステップ111は通過しないので、表示位
置カウンタのカウント値は変化しない。よって、ステッ
プ113では、前回表示位置メモリの内容と表示位置カ
ウンタのカウント値とが等しいと判別され、このステッ
プ113からステップ116に進んで、この割り込みル
ーチン100を脱する。このとき、ディスプレイ5上で
は前の保護動作画面の表示を継続する。
マ11がTsに至っていないと判別され、さらにステッ
プ108で保護動作中であると判別されたときは、保護
動作画面をディスプレイ5は表示中である。このときは
、ステップ109で移動タイマの値がtmに等しくなっ
ていなければステップ111は通過しないので、表示位
置カウンタのカウント値は変化しない。よって、ステッ
プ113では、前回表示位置メモリの内容と表示位置カ
ウンタのカウント値とが等しいと判別され、このステッ
プ113からステップ116に進んで、この割り込みル
ーチン100を脱する。このとき、ディスプレイ5上で
は前の保護動作画面の表示を継続する。
【0045】さらに、この場合に、ステップ109で移
動タイマの値がtmに等しくなったと判別されたときは
、表示位置カウンタが1カウントアップするので、ステ
ップ113では、前回表示位置メモリの内容と表示位置
カウンタのカウント値とが等しくないと判別され、ステ
ップ114及びステップ115に進み、前回表示位置メ
モリの内容を新たな表示位置カウンタのカウント値に書
き換えた後、前記新たな表示位置カウンタのカウント値
で示された表示位置テーブル24上の座標値を読み出し
て、保護動作画面中の各画像の表示位置の変更がなされ
る。
動タイマの値がtmに等しくなったと判別されたときは
、表示位置カウンタが1カウントアップするので、ステ
ップ113では、前回表示位置メモリの内容と表示位置
カウンタのカウント値とが等しくないと判別され、ステ
ップ114及びステップ115に進み、前回表示位置メ
モリの内容を新たな表示位置カウンタのカウント値に書
き換えた後、前記新たな表示位置カウンタのカウント値
で示された表示位置テーブル24上の座標値を読み出し
て、保護動作画面中の各画像の表示位置の変更がなされ
る。
【0046】このとき、図5に示したように、表示位置
テーブル24では、表示位置カウンタのカウント値が“
2”であれば、オーディオメータ部の画像56の横方向
のドット数xは、x=b=60で、通常画面の時及び表
示位置カウンタのカウント値が“1”のときのドット数
x=a=100より小さくなっているので、横方向のド
ットが間引かれてディスプレイ5上では図4Cに示すよ
うな縮小画像56*として表示される。
テーブル24では、表示位置カウンタのカウント値が“
2”であれば、オーディオメータ部の画像56の横方向
のドット数xは、x=b=60で、通常画面の時及び表
示位置カウンタのカウント値が“1”のときのドット数
x=a=100より小さくなっているので、横方向のド
ットが間引かれてディスプレイ5上では図4Cに示すよ
うな縮小画像56*として表示される。
【0047】そして、その後、ステップ116に進んで
、この割り込みルーチン100を脱する。こうして、保
護動作画面の継続中においては、図4B〜Dに示したよ
うに、時間tm毎に表示位置テーブル24に登録されて
いる座標位置に各部分画像が移動するようにされる。
、この割り込みルーチン100を脱する。こうして、保
護動作画面の継続中においては、図4B〜Dに示したよ
うに、時間tm毎に表示位置テーブル24に登録されて
いる座標位置に各部分画像が移動するようにされる。
【0048】一方、ステップ104でキー監視タイマ1
1の値がTsになったとき、つまり継続してTs以上キ
ー操作がなされなかった時間がTsに達したときは、ス
テップ105で保護動作中でなければ、それまでは通常
画面がディスプレイ5に表示されていた状態である。こ
のときは、ステップ107において重要でない画像が消
去される。そして、移動タイマがステップ106でリセ
ットされるので、ステップ111は通らないが、ステッ
プ106で表示位置カウンタのカウント値が1カウント
アップするため、ステップ113では、前回表示位置メ
モリの内容と表示位置カウンタのカウント値とが等しく
ないと判別される。このため、ステップ113からステ
ップ114及びステップ115に進み、前回表示位置メ
モリの内容を新たな表示位置カウンタのカウント値に書
き換えた後、前記新たな表示位置カウンタのカウント値
で示された表示位置テーブル24上の座標値を読み出し
て、ディスプレイ5に表示を行う。この結果、ディスプ
レイ5の表示画面は、図4Aに示すような通常画面から
図4Bに示すような保護動作画面に変化する。その後、
ステップ116に進んで、この割り込みルーチン100
を脱する。
1の値がTsになったとき、つまり継続してTs以上キ
ー操作がなされなかった時間がTsに達したときは、ス
テップ105で保護動作中でなければ、それまでは通常
画面がディスプレイ5に表示されていた状態である。こ
のときは、ステップ107において重要でない画像が消
去される。そして、移動タイマがステップ106でリセ
ットされるので、ステップ111は通らないが、ステッ
プ106で表示位置カウンタのカウント値が1カウント
アップするため、ステップ113では、前回表示位置メ
モリの内容と表示位置カウンタのカウント値とが等しく
ないと判別される。このため、ステップ113からステ
ップ114及びステップ115に進み、前回表示位置メ
モリの内容を新たな表示位置カウンタのカウント値に書
き換えた後、前記新たな表示位置カウンタのカウント値
で示された表示位置テーブル24上の座標値を読み出し
て、ディスプレイ5に表示を行う。この結果、ディスプ
レイ5の表示画面は、図4Aに示すような通常画面から
図4Bに示すような保護動作画面に変化する。その後、
ステップ116に進んで、この割り込みルーチン100
を脱する。
【0049】また、ステップ104でキー監視タイマの
値がTsになったときに、ステップ105で保護動作中
であれば、保護動作画面がディスプレイ5に表示されて
いる状態である。このときは、ステップ109で移動タ
イマの値がtmに等しくなっていなければステップ11
1は通過しないので、表示位置カウンタのカウント値は
変化しない。よって、ステップ113では、前回表示位
置メモリの内容と表示位置カウンタのカウント値とが等
しいと判別され、このステップ113からステップ11
6に進んで、この割り込みルーチン100を脱し、ディ
スプレイ5上では前の保護動作画面の表示を継続する。
値がTsになったときに、ステップ105で保護動作中
であれば、保護動作画面がディスプレイ5に表示されて
いる状態である。このときは、ステップ109で移動タ
イマの値がtmに等しくなっていなければステップ11
1は通過しないので、表示位置カウンタのカウント値は
変化しない。よって、ステップ113では、前回表示位
置メモリの内容と表示位置カウンタのカウント値とが等
しいと判別され、このステップ113からステップ11
6に進んで、この割り込みルーチン100を脱し、ディ
スプレイ5上では前の保護動作画面の表示を継続する。
【0050】さらに、このキー監視タイマの値がTsに
なったときに、ステップ109で移動タイマの値がtm
に等しくなったと判別されたときは、表示位置カウンタ
が1カウントアップするので、ステップ113では、前
回表示位置メモリの内容と表示位置カウンタのカウント
値とが等しくないと判別され、ステップ114及びステ
ップ115に進み、前回表示位置メモリの内容を新たな
表示位置カウンタのカウント値に書き換えた後、前記新
たな表示位置カウンタのカウント値で示された表示位置
テーブル24上の座標値を読み出して、前記と同様にし
て、保護動作画面中の各画像の表示位置の変更がなされ
る。そして、その後、ステップ116に進んで、この割
り込みルーチン100を脱する。
なったときに、ステップ109で移動タイマの値がtm
に等しくなったと判別されたときは、表示位置カウンタ
が1カウントアップするので、ステップ113では、前
回表示位置メモリの内容と表示位置カウンタのカウント
値とが等しくないと判別され、ステップ114及びステ
ップ115に進み、前回表示位置メモリの内容を新たな
表示位置カウンタのカウント値に書き換えた後、前記新
たな表示位置カウンタのカウント値で示された表示位置
テーブル24上の座標値を読み出して、前記と同様にし
て、保護動作画面中の各画像の表示位置の変更がなされ
る。そして、その後、ステップ116に進んで、この割
り込みルーチン100を脱する。
【0051】なお、表示位置カウンタは、そのカウント
値が一定値になった時、カウント値“1”に戻るように
構成されており、保護動作画面中の各画像は、空きスペ
ースいっぱいまで移動した後、表示位置カウンタのカウ
ント値“1”の位置に戻り、これを繰り返すものである
。
値が一定値になった時、カウント値“1”に戻るように
構成されており、保護動作画面中の各画像は、空きスペ
ースいっぱいまで移動した後、表示位置カウンタのカウ
ント値“1”の位置に戻り、これを繰り返すものである
。
【0052】なお、図8の初期化のフローチャートのス
テップ301〜303に示すように、電源が投入された
とき、キー監視タイマ11、移動タイマ、表示位置カウ
ンタは、全てリセットされるようにされている。
テップ301〜303に示すように、電源が投入された
とき、キー監視タイマ11、移動タイマ、表示位置カウ
ンタは、全てリセットされるようにされている。
【0053】なお、以上は、この発明をVTRの表示装
置に適用した場合について説明したが、この発明は、焼
き付きの恐れがある表示装置の全てに適用できることは
言うまでもない。
置に適用した場合について説明したが、この発明は、焼
き付きの恐れがある表示装置の全てに適用できることは
言うまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、同一内容の表示画像を継続してディスプレイ画面上の
同一位置に表示することのある表示装置において、継続
表示時間が所定時間以上になったときに、例えば重要で
ない一部の表示画像を消去し、あるいは表示画像を縮小
して空きスペースを形成し、この空きスペースを利用し
て画像を移動表示するようにしたので、通常画面として
は、画面全体を使用して豊富な情報を表示できると共に
、必要な表示画像を焼き付き防止用の保護画面中にも常
に表示させることができる。
、同一内容の表示画像を継続してディスプレイ画面上の
同一位置に表示することのある表示装置において、継続
表示時間が所定時間以上になったときに、例えば重要で
ない一部の表示画像を消去し、あるいは表示画像を縮小
して空きスペースを形成し、この空きスペースを利用し
て画像を移動表示するようにしたので、通常画面として
は、画面全体を使用して豊富な情報を表示できると共に
、必要な表示画像を焼き付き防止用の保護画面中にも常
に表示させることができる。
【0055】したがって、表示画面をマンマシンインタ
ーフェイスとして使用する場合に、必要な情報を常に確
保した状態で、焼き付き防止の効果を得ることができ、
実用上の効果は著しい。
ーフェイスとして使用する場合に、必要な情報を常に確
保した状態で、焼き付き防止の効果を得ることができ、
実用上の効果は著しい。
【図1】この発明による表示装置の焼き付き防止方法を
適用したVTRの表示制御装置の機能ブロック図である
。
適用したVTRの表示制御装置の機能ブロック図である
。
【図2】この発明による表示装置の焼き付き防止方法を
適用したVTRの表示制御装置のハードウエアの一例を
示す図である。
適用したVTRの表示制御装置のハードウエアの一例を
示す図である。
【図3】図1及び図2の例の通常時の表示画面の一例を
示す図である。
示す図である。
【図4】図1及び図2の例の焼き付き保護動作時の表示
画面の一例を説明するための図である。
画面の一例を説明するための図である。
【図5】図1及び図2の例の説明に用いるテーブルの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】図1及び図2の例の説明のためのフローチャー
トの一部である。
トの一部である。
【図7】図1及び図2の例の説明のためのフローチャー
トの一部である。
トの一部である。
【図8】電源投入時の初期化のフローチャートである。
5 ディスプレイ
11 タイマ
12 キー入力操作部
21 コマンド生成部
22 表示画像生成部
23 表示制御手段
24 表示位置テーブル
51 部分画像
52 部分画像
53 部分画像
54 部分画像
55 部分画像
56 部分画像
56* 縮小画像
Claims (2)
- 【請求項1】 同一内容の表示画像が表示画面の同一
位置に継続的に表示される場合に、前記継続表示時間が
所定時間以上になったとき、前記表示画像の一部を消去
し、その結果生じる前記表示画面の空いたスペースを利
用して、前記表示画像の残部の表示位置を、前記表示画
面内で変更するようにした表示装置の焼き付き防止方法
。 - 【請求項2】 同一内容の表示画像が表示画面の同一
位置に継続的に表示される場合に、前記継続表示時間が
所定時間以上になったとき、前記表示画像を縮小し、そ
の結果生じる前記表示画面の空いたスペースを利用して
、前記表示画像の表示位置を、前記表示画面内で変更す
るようにした表示装置の焼き付き防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03084628A JP3104753B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 表示装置の焼き付き防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03084628A JP3104753B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 表示装置の焼き付き防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295887A true JPH04295887A (ja) | 1992-10-20 |
| JP3104753B2 JP3104753B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=13835947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03084628A Expired - Fee Related JP3104753B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 表示装置の焼き付き防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3104753B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287726A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-04 | Fujitsu Ltd | 画像表示方法、画像表示装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 |
| WO2003058595A3 (en) * | 2001-12-28 | 2004-02-26 | Canon Kk | Image processing apparatus and method for screen savers |
| JP2005321760A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Magnachip Semiconductor Ltd | 有機elディスプレイ装置及びその画面保護方法 |
| WO2007063830A1 (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-07 | Kyocera Corporation | 表示装置 |
| JP2007148103A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | 表示装置 |
| JP2007148104A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | 表示装置 |
| JP2008135962A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Funai Electric Co Ltd | 放送受信装置 |
| US8194007B2 (en) | 2002-03-04 | 2012-06-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Organic electro luminescense display apparatus and application thereof |
| JP2016206221A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP03084628A patent/JP3104753B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9105229B2 (en) | 2005-11-29 | 2015-08-11 | Kyocera Corporation | Display apparatus having luminance reduction controller |
| JP2008135962A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Funai Electric Co Ltd | 放送受信装置 |
| JP2016206221A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3104753B2 (ja) | 2000-10-30 |
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