JPH0429592B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429592B2 JPH0429592B2 JP59272776A JP27277684A JPH0429592B2 JP H0429592 B2 JPH0429592 B2 JP H0429592B2 JP 59272776 A JP59272776 A JP 59272776A JP 27277684 A JP27277684 A JP 27277684A JP H0429592 B2 JPH0429592 B2 JP H0429592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- frame member
- pipe
- supported
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動二輪車に関し、特に、自動二輪車
の車体に対する燃料タンクの取付構造に関するも
のである。
の車体に対する燃料タンクの取付構造に関するも
のである。
従来技術
自動二輪車の燃料タンクは、通常、ヘツドパイ
プの上部から後方のシート部へ向つて延びるメイ
ンパイプ上に、これをまたいで設置されている。
しかし特に多量の燃料を搭載し度い場合には、上
記のような通常の燃料タンクのほかに、補助燃料
タンクを設ける必要がある。
プの上部から後方のシート部へ向つて延びるメイ
ンパイプ上に、これをまたいで設置されている。
しかし特に多量の燃料を搭載し度い場合には、上
記のような通常の燃料タンクのほかに、補助燃料
タンクを設ける必要がある。
また一般に、自動二輪車の燃料タンクはできる
だけ車体中央部に近い位置に配置して、完成車の
重心を低くすることが望ましい。
だけ車体中央部に近い位置に配置して、完成車の
重心を低くすることが望ましい。
発明が解決しようとする問題点
従つて本発明は、車体中央部に大容量の主また
は補助燃料タンクを搭載でき、かつ該燃料タンク
の着脱が容易な自動二輪車を得ようとするもので
ある。
は補助燃料タンクを搭載でき、かつ該燃料タンク
の着脱が容易な自動二輪車を得ようとするもので
ある。
問題点を解決するための手段および作用
このため、本発明においては、前部フレーム部
材と後部フレーム部材とにより、車体の中央部付
近に形成される逆三角形状の部分に燃料タンクを
設置する。しかも後部フレーム部材は前部フレー
ム部材に着脱自在となつており、かつ燃料タンク
は、前部を前部フレーム部材に後部フレーム部材
とは別個に支持され、後部を後部フレーム部材に
互いに前後方向に係脱自在に係合させて支持され
ている。従つて先ず前部フレーム部材に燃料タン
クを取付け、しかる後、その後方から後部フレー
ム部材を差し入れて前記前部フレーム部材に取付
けるとともに、燃料タンクの後部を後部フレーム
部材に係合させて該後部フレーム部材により支持
することができるので、燃料タンクを側面から見
て、前記逆三角形を形成するフレーム部材の少く
とも1つと重なり合うような形状とすることがで
きる。
材と後部フレーム部材とにより、車体の中央部付
近に形成される逆三角形状の部分に燃料タンクを
設置する。しかも後部フレーム部材は前部フレー
ム部材に着脱自在となつており、かつ燃料タンク
は、前部を前部フレーム部材に後部フレーム部材
とは別個に支持され、後部を後部フレーム部材に
互いに前後方向に係脱自在に係合させて支持され
ている。従つて先ず前部フレーム部材に燃料タン
クを取付け、しかる後、その後方から後部フレー
ム部材を差し入れて前記前部フレーム部材に取付
けるとともに、燃料タンクの後部を後部フレーム
部材に係合させて該後部フレーム部材により支持
することができるので、燃料タンクを側面から見
て、前記逆三角形を形成するフレーム部材の少く
とも1つと重なり合うような形状とすることがで
きる。
本発明においては、車体の逆三角形状部分に搭
載される燃料タンクの側面形状が、該逆三角形の
輪郭よりも大きいので、逆三角形状部分に側方か
ら挿入して取付けられる燃料タンクに比して、容
量が大きく、より多量の燃料を収納できる。
載される燃料タンクの側面形状が、該逆三角形の
輪郭よりも大きいので、逆三角形状部分に側方か
ら挿入して取付けられる燃料タンクに比して、容
量が大きく、より多量の燃料を収納できる。
また燃料タンクの着脱作業と、後部フレームの
着脱作業とを分離できるので、これらの着脱作業
が容易になる。
着脱作業とを分離できるので、これらの着脱作業
が容易になる。
実施例
以下、本発明を図示の一実施例により説明す
る。
る。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の全体を
示す側面図である。本実施例の自動二輪車は不整
地走行用の自動二輪車で、エンジンEが前後の車
輪FW,RW間に配設され、エンジンEの頭部を
側方から覆う程度に大きな断面ほぼU字状の主燃
料タンクMTがメインパイプ5を跨いで配設され
ている。さらに、車体のほぼ中央部分にセンタパ
イプ8、アツパパイプ9およびロアパイプ10に
よつて逆三角形状の部分が形成されており、この
部分に燃料タンク1が搭載されている。該燃料タ
ンク1は前記主燃料タンクMTを補う補助タンク
であるが、本発明はこの燃料タンク1に関するも
のであり、以下燃料タンクと言う時にはこのタン
クを指す。燃料タンク1も図から分るように大容
量のタンクであり、本自動二輪車は前記した大容
量の主燃料タンクMTのほかに、さらにこの燃料
タンク1を備えているので、非常に長時間にわた
つて無給油で走行を続けことができる。
示す側面図である。本実施例の自動二輪車は不整
地走行用の自動二輪車で、エンジンEが前後の車
輪FW,RW間に配設され、エンジンEの頭部を
側方から覆う程度に大きな断面ほぼU字状の主燃
料タンクMTがメインパイプ5を跨いで配設され
ている。さらに、車体のほぼ中央部分にセンタパ
イプ8、アツパパイプ9およびロアパイプ10に
よつて逆三角形状の部分が形成されており、この
部分に燃料タンク1が搭載されている。該燃料タ
ンク1は前記主燃料タンクMTを補う補助タンク
であるが、本発明はこの燃料タンク1に関するも
のであり、以下燃料タンクと言う時にはこのタン
クを指す。燃料タンク1も図から分るように大容
量のタンクであり、本自動二輪車は前記した大容
量の主燃料タンクMTのほかに、さらにこの燃料
タンク1を備えているので、非常に長時間にわた
つて無給油で走行を続けことができる。
第2図はこの自動二輪車の車体フレームを示す
側面図で、前部のメインフレーム2と後部のサブ
フレーム部材3とから成つている。メインフレー
ム2にはヘツドパイプ4と、該ヘツドパイプ4に
連結され車体中心線に沿つて上部を後方へ延びる
メインパイプ5と、ヘツドパイプ4から車体中心
線に沿い斜めに後方へ下降するダウンチユーブ6
とを備え、ダウンチユーブ6の下端から左右1対
のアンダパイプ7が分岐して後方へ延びている。
各アンダパイプ7の後端部にはそれぞれセンタパ
イプ8が接続され、これら左右1対のセンタパイ
プ8は上方へ延び、上部はそれぞれ前記のメイン
パイプ5の後端部の両側面に連結されている。
側面図で、前部のメインフレーム2と後部のサブ
フレーム部材3とから成つている。メインフレー
ム2にはヘツドパイプ4と、該ヘツドパイプ4に
連結され車体中心線に沿つて上部を後方へ延びる
メインパイプ5と、ヘツドパイプ4から車体中心
線に沿い斜めに後方へ下降するダウンチユーブ6
とを備え、ダウンチユーブ6の下端から左右1対
のアンダパイプ7が分岐して後方へ延びている。
各アンダパイプ7の後端部にはそれぞれセンタパ
イプ8が接続され、これら左右1対のセンタパイ
プ8は上方へ延び、上部はそれぞれ前記のメイン
パイプ5の後端部の両側面に連結されている。
ヘツドパイプ4にはフロントフオーク11(第
1図)が枢着され、このフロントフオーク11を
介して前記前輪FWが支持されている。センタパ
イプ8の下部にはリヤフオーク12(第1図)が
揺動可能に取付けられており、このリヤフオーク
12に後輪RWが支持されている。そしてこのリ
ヤフオーク12とメインパイプ5の後端部との間
に図示してないリヤクシヨンが配設されている。
1図)が枢着され、このフロントフオーク11を
介して前記前輪FWが支持されている。センタパ
イプ8の下部にはリヤフオーク12(第1図)が
揺動可能に取付けられており、このリヤフオーク
12に後輪RWが支持されている。そしてこのリ
ヤフオーク12とメインパイプ5の後端部との間
に図示してないリヤクシヨンが配設されている。
サブフレーム3は、後方から前方へ向つて2段
状に分岐したアツパパイプ9およびロアパイプ1
0を有し、これらのアツパパイプ9およびロアパ
イプ10それぞれ左右1対設けられている。この
サブフレーム3はアツパパイプ9の前端部を、セ
ンタパイプ8の上部に設けられたブラケツト13
に、ロアパイプ10の前端部を、センタパイプ8
の下部に設けられたブラケツト14に、それぞれ
ボルト15,16で締付けることにより、前記メ
インフレーム2に着脱自在に取付けられており、
前部フレーム部材すなわちセンタパイプ8と、後
部フレーム部材すなわちアツパパイプ9およびロ
アパイプ10とによつて逆三角形部分17が形成
されている。そして前述のようにこの逆三角形部
分17に燃料タンク1が搭載される。
状に分岐したアツパパイプ9およびロアパイプ1
0を有し、これらのアツパパイプ9およびロアパ
イプ10それぞれ左右1対設けられている。この
サブフレーム3はアツパパイプ9の前端部を、セ
ンタパイプ8の上部に設けられたブラケツト13
に、ロアパイプ10の前端部を、センタパイプ8
の下部に設けられたブラケツト14に、それぞれ
ボルト15,16で締付けることにより、前記メ
インフレーム2に着脱自在に取付けられており、
前部フレーム部材すなわちセンタパイプ8と、後
部フレーム部材すなわちアツパパイプ9およびロ
アパイプ10とによつて逆三角形部分17が形成
されている。そして前述のようにこの逆三角形部
分17に燃料タンク1が搭載される。
第3図は燃料タンク1の斜視図である。この燃
料タンク1は、前記逆三角形部分17内に存在す
る他の部材を避けるための凹所18を適宜設け、
該逆三角形部分17内の空所を最大限に利用でき
るような形状に形成されている。なお、後部の凹
所18の前壁部は、第4図に破線で示すように、
垂直断面が円弧状をなすように形成され、リヤフ
エンダを兼ねている。しかしこの燃料タンク1の
側面形状は、逆三角形部分17の輪郭内に納まつ
ておらず、該逆三角形部分17を形成するフレー
ム部材8,9,10の少くとも1つと側面から見
て重なり合つている。すなわち、本実施例におい
ては、燃料タンク1の両側に側方かつ下方へ張り
出した膨出部19が設けられており、該燃料タン
ク1を逆三角形部分17に設置した時、第4図に
示すように、膨出部19の下部19aが逆三角形
部分17の輪郭からはみ出し、側面から見てロア
パイプ10と重なり合つている。さらに燃料タン
ク1の上方部分1aはアツパパイプ9と重なり合
つている。膨出部19はまた各フレーム部材8,
9,10を含む面からも外方へ張り出しており、
この膨出部19に給油口20が設けられている。
料タンク1は、前記逆三角形部分17内に存在す
る他の部材を避けるための凹所18を適宜設け、
該逆三角形部分17内の空所を最大限に利用でき
るような形状に形成されている。なお、後部の凹
所18の前壁部は、第4図に破線で示すように、
垂直断面が円弧状をなすように形成され、リヤフ
エンダを兼ねている。しかしこの燃料タンク1の
側面形状は、逆三角形部分17の輪郭内に納まつ
ておらず、該逆三角形部分17を形成するフレー
ム部材8,9,10の少くとも1つと側面から見
て重なり合つている。すなわち、本実施例におい
ては、燃料タンク1の両側に側方かつ下方へ張り
出した膨出部19が設けられており、該燃料タン
ク1を逆三角形部分17に設置した時、第4図に
示すように、膨出部19の下部19aが逆三角形
部分17の輪郭からはみ出し、側面から見てロア
パイプ10と重なり合つている。さらに燃料タン
ク1の上方部分1aはアツパパイプ9と重なり合
つている。膨出部19はまた各フレーム部材8,
9,10を含む面からも外方へ張り出しており、
この膨出部19に給油口20が設けられている。
燃料タンク1の前方上部には左右両側にそれぞ
れ上方取付部21が設けられており、これらの上
方取付部21には短柱状の突軸22が横向きに植
設されている。燃料タンク1の前方下部には左右
両側にそれぞれ下方取付部23が設けられてお
り、該下方取付部23は図のように横向きに延
び、前後方向にボルト穴24が穿設されている。
一方センタパイプ8の上部には前記ブラケツト1
3の下方に、上方に向つて開いた受け部材25が
固設されており、第4図ないし第5図に示すよう
に、前記突軸22を受けてこれを支持する。突軸
22にはマウントラバー26(第3図)が嵌め込
まれ、突軸22はこのマウントラバー26を介し
て受け部材25に支持される。センタパイプ8の
下部には取付面を後方へ向けた取付座27が固着
されており、この取付座27に燃料タンク1の前
記下方取付部23を対向させ、マウントラバー2
8およびカラー29を介してボルト30で下方取
付部23を取付座27に固定することにより、燃
料タンク1の前方下部をセンタパイプ8に固定す
る。
れ上方取付部21が設けられており、これらの上
方取付部21には短柱状の突軸22が横向きに植
設されている。燃料タンク1の前方下部には左右
両側にそれぞれ下方取付部23が設けられてお
り、該下方取付部23は図のように横向きに延
び、前後方向にボルト穴24が穿設されている。
一方センタパイプ8の上部には前記ブラケツト1
3の下方に、上方に向つて開いた受け部材25が
固設されており、第4図ないし第5図に示すよう
に、前記突軸22を受けてこれを支持する。突軸
22にはマウントラバー26(第3図)が嵌め込
まれ、突軸22はこのマウントラバー26を介し
て受け部材25に支持される。センタパイプ8の
下部には取付面を後方へ向けた取付座27が固着
されており、この取付座27に燃料タンク1の前
記下方取付部23を対向させ、マウントラバー2
8およびカラー29を介してボルト30で下方取
付部23を取付座27に固定することにより、燃
料タンク1の前方下部をセンタパイプ8に固定す
る。
このようにして、燃料タンク1は上方取付部2
1と下方取付部23とによりセンタパイプ8にマ
ウントラバーを介して取付けられ支持されるが、
燃料タンク1の後部両側面にはさらに、後方へ向
つて開いた半環状の後方取付部片31が突設され
ており、サブフレーム3のアツパパイプ9、ロア
パイプ10間に架設された連結板32上に突設さ
れた突軸33を上記後方取付部片31に係合させ
ることにより、燃料タンク1の後部をサブフレー
ム3により支持するようになつている(第4,6
図)。後方取付部片31と突軸33との間にはマ
ウントラバー34が介挿される。
1と下方取付部23とによりセンタパイプ8にマ
ウントラバーを介して取付けられ支持されるが、
燃料タンク1の後部両側面にはさらに、後方へ向
つて開いた半環状の後方取付部片31が突設され
ており、サブフレーム3のアツパパイプ9、ロア
パイプ10間に架設された連結板32上に突設さ
れた突軸33を上記後方取付部片31に係合させ
ることにより、燃料タンク1の後部をサブフレー
ム3により支持するようになつている(第4,6
図)。後方取付部片31と突軸33との間にはマ
ウントラバー34が介挿される。
メインフレーム2に対する燃料タンク1および
サブフレーム3の取付けは次のような組立順序で
行われる。先ず、メインフレーム2のセンタパイ
プ8に燃料タンク1を後方ら接近させ、燃料タン
ク1の軸22をセンタパイプ8の受け部材25に
上方から係合させる。次いでこの燃料タンク1を
上記突軸22のまわりに下方に揺動させ、下方取
付部23を取付座27に対向させてボルト30に
より締付ける。かくして燃料タンク1はセンタパ
イプ8に固定され片持ち状に支持される。この燃
料タンク1の後方からサブフレーム3を、そのア
ツパパイプ9およびロアパイプ10を燃料タンク
1の側部に沿わせながら前進させ、突軸33を後
方取付部片31に係合させるとともに、アツパパ
イプ9およびロアパイプ10の前端部をそれぞれ
ブラケツト13及びブラケツト14に添わせてボ
ルト15およびボルト16で固定する。
サブフレーム3の取付けは次のような組立順序で
行われる。先ず、メインフレーム2のセンタパイ
プ8に燃料タンク1を後方ら接近させ、燃料タン
ク1の軸22をセンタパイプ8の受け部材25に
上方から係合させる。次いでこの燃料タンク1を
上記突軸22のまわりに下方に揺動させ、下方取
付部23を取付座27に対向させてボルト30に
より締付ける。かくして燃料タンク1はセンタパ
イプ8に固定され片持ち状に支持される。この燃
料タンク1の後方からサブフレーム3を、そのア
ツパパイプ9およびロアパイプ10を燃料タンク
1の側部に沿わせながら前進させ、突軸33を後
方取付部片31に係合させるとともに、アツパパ
イプ9およびロアパイプ10の前端部をそれぞれ
ブラケツト13及びブラケツト14に添わせてボ
ルト15およびボルト16で固定する。
このようにして、前述のように膨出部19と上
方部分1aとが逆三角形部分17の輪郭からはみ
出している燃料タンク1を、該逆三角形部分17
内に極めて容易に格納搭載することができる。ま
た燃料タンク1の容量を逆三角形部分17からは
み出させた分だけ増量することができる。さらに
サブフレーム3をメインフレーム2から取外す場
合には、燃料タンク1をいつしよに取外す必要が
なく、従つて燃料タンク1に付随したパイプ類も
そのままでよいので、サブフレーム3の取外し作
業が極めて容易かつ迅速になる。
方部分1aとが逆三角形部分17の輪郭からはみ
出している燃料タンク1を、該逆三角形部分17
内に極めて容易に格納搭載することができる。ま
た燃料タンク1の容量を逆三角形部分17からは
み出させた分だけ増量することができる。さらに
サブフレーム3をメインフレーム2から取外す場
合には、燃料タンク1をいつしよに取外す必要が
なく、従つて燃料タンク1に付随したパイプ類も
そのままでよいので、サブフレーム3の取外し作
業が極めて容易かつ迅速になる。
以上本実施例を好適な一実施例について説明し
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内において多くの変形が可能
であり、例えば燃料タンク1の形状は、これを搭
載する自動二輪車の特殊性に合わせて種々の形状
にすることができる。
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内において多くの変形が可能
であり、例えば燃料タンク1の形状は、これを搭
載する自動二輪車の特殊性に合わせて種々の形状
にすることができる。
発明の効果
以上の通り、本発明においては、左右1対の前
部フレーム部材とこれら各前部フレーム部材とと
もにそれぞれ逆三角形を形成する左右1対の後部
フレーム部材とから成る車体部分を、前記後部フ
レーム部材を前記前部フレーム部材に着脱自在に
取付けることにより構成し、該車体部分に、前記
逆三角形を形成するフレーム部材の少くとも1つ
と側面から見て重なり合うように、燃料タンクを
配設し、該燃料タンクの前部を前記前部フレーム
部材に前記後部フレーム部材とは別個に支持する
とともに、該燃料タンクの後部を前記後部フレー
ム部材に互いに前後方向に係脱自在に係合させて
支持したので、車体の逆三角形部分に大容量の燃
料タンクを搭載することができ、さらに、燃料タ
ンクおよび後部フレームの着脱作業が極めて容易
になる。
部フレーム部材とこれら各前部フレーム部材とと
もにそれぞれ逆三角形を形成する左右1対の後部
フレーム部材とから成る車体部分を、前記後部フ
レーム部材を前記前部フレーム部材に着脱自在に
取付けることにより構成し、該車体部分に、前記
逆三角形を形成するフレーム部材の少くとも1つ
と側面から見て重なり合うように、燃料タンクを
配設し、該燃料タンクの前部を前記前部フレーム
部材に前記後部フレーム部材とは別個に支持する
とともに、該燃料タンクの後部を前記後部フレー
ム部材に互いに前後方向に係脱自在に係合させて
支持したので、車体の逆三角形部分に大容量の燃
料タンクを搭載することができ、さらに、燃料タ
ンクおよび後部フレームの着脱作業が極めて容易
になる。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の側面
図、第2図は同自動二輪車の車体フレームの側面
図、第3図は燃料タンクの斜視図、第4図は逆三
角形状部分に搭載された燃料タンクを示す側面
図、第5図は燃料タンクの前部フレーム部材に対
する取付部分を示す側面図、第6図は燃料タンク
の後部フレーム部材に対する取付部分を示す側面
図である。 1……燃料タンク、2……メインフレーム、3
……サブフレーム、4……ヘツドパイプ、5……
メインパイプ、6……ダウンチユーブ、7……ア
ンダパイプ、8……センタパイプ(前部フレーム
部材)、9……アツパパイプ(後部フレーム部
材)、10……ロアパイプ(後部フレーム部材)、
11……フロントフオーク、12……リヤフオー
ク、13,14……ブラケツト、15,16……
ボルト、17……逆三角形部分、18……凹所、
19……膨出部、20……給油口、21……上方
取付部、22……突軸、23……下方取付部、2
4……ボルト穴、25……受け部材、26……マ
ウントラバー、27……取付座、28……マウン
トラバー、29……カラー、30……ボルト、3
1……後方取付部片、32……連結板、33……
突軸、34……マウントラバー。
図、第2図は同自動二輪車の車体フレームの側面
図、第3図は燃料タンクの斜視図、第4図は逆三
角形状部分に搭載された燃料タンクを示す側面
図、第5図は燃料タンクの前部フレーム部材に対
する取付部分を示す側面図、第6図は燃料タンク
の後部フレーム部材に対する取付部分を示す側面
図である。 1……燃料タンク、2……メインフレーム、3
……サブフレーム、4……ヘツドパイプ、5……
メインパイプ、6……ダウンチユーブ、7……ア
ンダパイプ、8……センタパイプ(前部フレーム
部材)、9……アツパパイプ(後部フレーム部
材)、10……ロアパイプ(後部フレーム部材)、
11……フロントフオーク、12……リヤフオー
ク、13,14……ブラケツト、15,16……
ボルト、17……逆三角形部分、18……凹所、
19……膨出部、20……給油口、21……上方
取付部、22……突軸、23……下方取付部、2
4……ボルト穴、25……受け部材、26……マ
ウントラバー、27……取付座、28……マウン
トラバー、29……カラー、30……ボルト、3
1……後方取付部片、32……連結板、33……
突軸、34……マウントラバー。
Claims (1)
- 1 左右1対の前部フレーム部材とこれら各前部
フレーム部材とともにそれぞれ逆三角形を形成す
る左右1対の後部フレーム部材とから成る車体部
分を、前記後部フレーム部材を前記前部フレーム
部材に着脱自在に取付けることにより構成し、該
車体部分に、前記逆三角形を形成するフレーム部
材の少くとも1つと側面から見て重なり合うよう
に、燃料タンクを配設し、該燃料タンクの前部を
前記前部フレーム部材に前記後部フレーム部材と
は別個に支持するとともに、該燃料タンクの後部
を前記後部フレーム部材に互いに前後方向に係脱
自在に係合させて支持したことを特徴とする自動
二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27277684A JPS61150883A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27277684A JPS61150883A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 自動二輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150883A JPS61150883A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0429592B2 true JPH0429592B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17518584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27277684A Granted JPS61150883A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150883A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155076A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料タンク |
| JP2583037B2 (ja) * | 1986-08-08 | 1997-02-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車 |
| JP4498998B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2010-07-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料タンク支持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429392Y2 (ja) * | 1974-10-17 | 1979-09-19 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27277684A patent/JPS61150883A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150883A (ja) | 1986-07-09 |
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