JPH04296178A - Tv受信機の音声出力回路用電源回路 - Google Patents

Tv受信機の音声出力回路用電源回路

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Publication number
JPH04296178A
JPH04296178A JP3061523A JP6152391A JPH04296178A JP H04296178 A JPH04296178 A JP H04296178A JP 3061523 A JP3061523 A JP 3061523A JP 6152391 A JP6152391 A JP 6152391A JP H04296178 A JPH04296178 A JP H04296178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio output
heater
circuit
voltage
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3061523A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Shimoyanagida
下柳田 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3061523A priority Critical patent/JPH04296178A/ja
Publication of JPH04296178A publication Critical patent/JPH04296178A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、TV受信機(以下、
TVと称す)における音声出力用電源回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のTVの音声出力回路用電源
回路の構成図である。同図において、1はフライバック
トランス(以下、FBTと称す)であり、一次巻線2、
高圧巻線14、25V巻線6、ヒータ巻線7を備えてい
る。3は上記FBT1の高圧出力端子、4はFBT1の
25V出力端子であり、抵抗8、ダイオード9、コンデ
ンサ10を通して25Vの出力電圧を整流して、垂直偏
向回路11へ供給する。上記25Vの出力電圧は、抵抗
15、コンデンサ16を介して音声出力回路13にも接
続されている。5はヒータ端子で、このヒータ端子5は
抵抗17を介してブラウン管(図示せず、以下、CRT
と称す)のヒータ12に接続されている。
【0003】つぎに、上記構成の動作について説明する
。FBT1の一次巻線2には水平偏向回路(図示せず)
によって、約1KVのパルスが印加される。このパルス
は高圧巻線14により、約25KVに昇圧されて高圧端
子3よりCRTのアノード(図示せず)に導かれる。ヒ
ータ巻線7は約3〜4ターンのコイルであり、ここで得
られた約8Vrms の電圧は、抵抗17を介して約6
.2Vrms に調整されたのち、CRTのヒータ12
へ供給される。
【0004】また、巻線6は、抵抗8、ダイオード9お
よびコンデンサ10により、約25Vの電圧にトレース
整流され、垂直偏向回路11の電源となる一方、さらに
、抵抗15およびコンデンサ16によりデカップリング
回路を形成した後に音声出力回路13の電源となる。 ここで、上記垂直偏向回路11は、その電源電圧が変化
すると、垂直振幅が変化するために音声出力回路13の
音声出力が変化しても、その交流分がコンデンサ10の
両端に現れにくくするために、抵抗15、コンデンサ1
6からなるデカップリング回路を必要とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のTVの音声出力
回路用電源回路は以上のように構成されているので、せ
いぜい2W程度の音声出力が得られるにすぎず、また、
垂直幅変動を軽減するための抵抗15により、電力消費
の損失がある。また、この抵抗15は音量の過渡的な変
化にともなう電圧変動を吸収することはできるけれども
、直流電圧そのものは変化するために、垂直幅変動をな
くすることができないものであった。さらに、5W以上
の音声出力を必要とするTVでは、音声出力用の電源を
FBTでなく、商用周波数の電源トランス等から得なけ
ればならず、そうすると、コスト高になることは避けら
れないという問題がある。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、高い音声出力を安価に得ること
ができるとともに、音声出力の変動にともなう画面上へ
の妨害を抑制することができるTVの音声出力回路用電
源回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るTVの音
声出力回路用電源回路は、FBTのヒータ巻線に接続さ
れたリトレース期間の整流回路により得られた電圧を音
声出力回路の電源とするように構成したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】この発明によれば、FBTのヒータ巻線の出力
電圧をリトレース期間の整流回路により整流することに
よって、高い直流電圧が得られ、これが音声出力回路の
電源となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1はこの発明の一実施例によるTVの音
声出力回路用電源回路の構成図であり、同図において、
1〜14、17は図2に示す従来例と同一のため、該当
部分に同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
【0010】図1において、21はヒータ端子5に接続
された抵抗であり、その他端はダイオード22のアノー
ドに接続されている。上記ダイオード22のカソードと
アース間にはコンデンサ23が接続され、これら抵抗2
1、ダイオード22およびコンデンサ23によりリトレ
ース期間の整流回路(以下、リトレース整流回路と称す
)24が構成されており、このリトレース整流回路24
のダイオード22とコンデンサ23との中間点に音声出
力回路13が接続されている。
【0011】つぎに、上記構成の動作について説明する
。FBT1のヒータ端子5には、約8Vrms の交流
電圧が得られ、これが抵抗17を介してCRTのヒータ
12へ供給される。このヒータ12に流れる電流により
、ヒータ12の両端に現れる電圧が約6.2Vrms 
となるように、上記抵抗17の抵抗値が設定されている
。なお、ヒータ12が短絡したときのために、一般に、
この抵抗17としてはヒュージブル形のものが用いられ
る。 このヒータ巻線7は、FBT1のコア(図示せず)に3
〜4ターン巻線されたものであり、その内部インピーダ
ンスは極めて小さい。
【0012】同様に、ヒータ端子5には、抵抗21、ダ
イオード22およびコンデンサ23からなるリトレース
整流回路24が接続されており、このリトレース整流回
路24を経て音声出力回路13に電源が供給される。例
えば、5Wの音声出力回路13は、音声が最小のとき0
.05A、音声が最大のとき約0.6Aの電流変化があ
るが、上述のように、ヒータ巻線7の内部インピーダン
スが極めて小さく、約0.1Vrms 程度の電圧変化
であるから、電流変化によるヒータ12への影響はほと
んどない。
【0013】また、巻線の仕様のいかんによって多少過
渡的な電圧変動が発生することがあっても、CRTのヒ
ータ12は大きな熱容量をもつため、TV画面上の画像
になんら影響を及ぼすことがない。ただし、ヒータ巻線
7は25V巻線6や高圧巻線14と疎結合となる位置に
巻線する方が好ましい。また、抵抗21は、負荷短絡時
の安全性の確保と、若干のデカップリング効果のために
必要である。
【0014】なお、上記実施例では、ヒータ巻線7をリ
トレース整流して得た25Vを音声出力回路13の電源
として用いたが、例えばチューナの選局電圧を得るため
の電源として利用してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、TV
の音声出力回路用の電源を、FBTのヒータ巻線電圧を
リトレース整流して得られるように構成したので、装置
全体を安価にしつつ、高い音声出力を得ることができる
。その上、音声出力の変動にともなう画面上の画像への
悪影響を抑制することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるTVの音声出力回路
用電源回路の構成図である。
【図2】従来のTVの音声出力回路用電源回路の構成図
である。
【符号の説明】
1  FBT(フライバックトランス)5  ヒータ端
子 7  ヒータ巻線 13  音声出力回路 21  抵抗 22  ダイオード 23  コンデンサ 24  リトレース整流回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フライバックトランスと、ブラウン管
    と、上記フライバックトランスのヒータ巻線に接続され
    た抵抗、ダイオードおよびコンデンサからなるリトレー
    ス期間の整流回路とを備え、上記整流回路より得られた
    電圧を音声出力回路の電源とするように構成したことを
    特徴とするTV受信機の音声出力回路用電源回路。
JP3061523A 1991-03-26 1991-03-26 Tv受信機の音声出力回路用電源回路 Pending JPH04296178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3061523A JPH04296178A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 Tv受信機の音声出力回路用電源回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3061523A JPH04296178A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 Tv受信機の音声出力回路用電源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04296178A true JPH04296178A (ja) 1992-10-20

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ID=13173544

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3061523A Pending JPH04296178A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 Tv受信機の音声出力回路用電源回路

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JP (1) JPH04296178A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003018758A (ja) * 2001-06-29 2003-01-17 Toko Inc 無接点充電トランスとそのトランスを用いた電源装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003018758A (ja) * 2001-06-29 2003-01-17 Toko Inc 無接点充電トランスとそのトランスを用いた電源装置

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