JPH04296416A - 遅動スイッチ - Google Patents
遅動スイッチInfo
- Publication number
- JPH04296416A JPH04296416A JP6353691A JP6353691A JPH04296416A JP H04296416 A JPH04296416 A JP H04296416A JP 6353691 A JP6353691 A JP 6353691A JP 6353691 A JP6353691 A JP 6353691A JP H04296416 A JPH04296416 A JP H04296416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- opening
- movable contact
- slow
- governor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、操作体の操作に応動し
て開閉される開閉接点機構と調速器によって遅動される
遅動開閉接点機構とを備え、例えば、操作体の操作によ
り、照明が直ちに消灯し、ファンが送れて停止するよう
に制御する遅動スイッチに関する。
て開閉される開閉接点機構と調速器によって遅動される
遅動開閉接点機構とを備え、例えば、操作体の操作によ
り、照明が直ちに消灯し、ファンが送れて停止するよう
に制御する遅動スイッチに関する。
【0003】
【従来の技術】この種の遅動スイッチとしては、例えば
特開昭59−226435号公報に記載されているよう
に、カバーが被着される開口部およびこの開口部に連通
する収納凹部を有するスイッチ本体と、このスイッチ本
体の開口部側に配設される操作体と、スイッチ本体の収
納凹部に落し込みによって収納され操作体の操作に応動
してセットされるとともに遅動制御する調速器と、この
調速器の上部側に配設され操作体の操作に応動して開閉
される開閉接点機構と、スイッチ本体に収納凹部内に調
速器とともに配設され調速器により作動される遅動開閉
接点機構とを備えた構造が知られている。
特開昭59−226435号公報に記載されているよう
に、カバーが被着される開口部およびこの開口部に連通
する収納凹部を有するスイッチ本体と、このスイッチ本
体の開口部側に配設される操作体と、スイッチ本体の収
納凹部に落し込みによって収納され操作体の操作に応動
してセットされるとともに遅動制御する調速器と、この
調速器の上部側に配設され操作体の操作に応動して開閉
される開閉接点機構と、スイッチ本体に収納凹部内に調
速器とともに配設され調速器により作動される遅動開閉
接点機構とを備えた構造が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の遅動ス
イッチでは、遅動開閉接点機構がスイッチ本体の収納凹
部の底部側に配設される。そのため、組立時における点
検の際や施工後の保守時における点検および修理の際、
スイッチ本体からカバーを外した状態で、かつ、スイッ
チ本体に調速器等を組込んだままの状態では、遅動開閉
接点機構の動作確認を行おうとしても、作業者の目視に
よって確認することはできない。そのため、組立時には
確認が不可能であり、スイッチ本体から調速器等を取出
さなければならず、点検および保守を容易に行えなかっ
た。
イッチでは、遅動開閉接点機構がスイッチ本体の収納凹
部の底部側に配設される。そのため、組立時における点
検の際や施工後の保守時における点検および修理の際、
スイッチ本体からカバーを外した状態で、かつ、スイッ
チ本体に調速器等を組込んだままの状態では、遅動開閉
接点機構の動作確認を行おうとしても、作業者の目視に
よって確認することはできない。そのため、組立時には
確認が不可能であり、スイッチ本体から調速器等を取出
さなければならず、点検および保守を容易に行えなかっ
た。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、スイッチ本体に調速器等を組込んだままの状態
で、調速器による遅動開閉接点機構の作動を作業者の目
視によって確認することができ、点検および保守を容易
に行える遅動スイッチを提供することを目的とするもの
である。
もので、スイッチ本体に調速器等を組込んだままの状態
で、調速器による遅動開閉接点機構の作動を作業者の目
視によって確認することができ、点検および保守を容易
に行える遅動スイッチを提供することを目的とするもの
である。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口部および
この開口部に連通する収納凹部を有するスイッチ本体と
、このスイッチ本体の開口部側に配設される操作体と、
前記スイッチ本体に配設され、前記操作体の操作に応動
して開閉される開閉接点機構と、前記スイッチ本体の収
納凹部に落し込みによって収納され、前記操作体の操作
に応動してセットされるとともに遅動制御する調速器と
、前記スイッチ本体に配設され、前記調速器により作動
される遅動開閉接点機構とを備え、前記遅動開閉接点機
構は、前記スイッチ本体の開口部に臨む前記調速器の上
部側に配設したものである。
この開口部に連通する収納凹部を有するスイッチ本体と
、このスイッチ本体の開口部側に配設される操作体と、
前記スイッチ本体に配設され、前記操作体の操作に応動
して開閉される開閉接点機構と、前記スイッチ本体の収
納凹部に落し込みによって収納され、前記操作体の操作
に応動してセットされるとともに遅動制御する調速器と
、前記スイッチ本体に配設され、前記調速器により作動
される遅動開閉接点機構とを備え、前記遅動開閉接点機
構は、前記スイッチ本体の開口部に臨む前記調速器の上
部側に配設したものである。
【0008】
【作用】本発明では、スイッチ本体の収納凹部に落し込
みによって収納した調速器の上部側に、遅動開閉接点機
構を配設することにより、スイッチ本体の開口部を通じ
て、調速器によって遅動制御される遅動開閉接点機構の
作動を確認することができる。
みによって収納した調速器の上部側に、遅動開閉接点機
構を配設することにより、スイッチ本体の開口部を通じ
て、調速器によって遅動制御される遅動開閉接点機構の
作動を確認することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1および図2は遅動スイッチを示し、1
は合成樹脂製のスイッチ本体で、上面に開口部2を有す
る箱状に形成され、中央部に収納凹部3が形成されてい
るとともに、両側に端子収納部4が形成され、収納凹部
3と端子収納部4との間には仕切壁5が形成されている
。この端子収納部4の底部には、一対の電線挿入孔6が
形成されているとともに、この電線挿入孔6間に窓孔7
が形成されている。
は合成樹脂製のスイッチ本体で、上面に開口部2を有す
る箱状に形成され、中央部に収納凹部3が形成されてい
るとともに、両側に端子収納部4が形成され、収納凹部
3と端子収納部4との間には仕切壁5が形成されている
。この端子収納部4の底部には、一対の電線挿入孔6が
形成されているとともに、この電線挿入孔6間に窓孔7
が形成されている。
【0011】そして、収納凹部3には、遅動制御を行う
調速器11が落し込みによって収納される。一方の端子
収納部4には端子収納部4の内壁面に沿う形状の端子1
2が収納されるとともに、他方の端子収納部4には端子
収納部4の内壁面に沿う形状の一対の端子13,14が
収納され、かつ、その両端子収納部4に収納された端子
12,13,14の内側には、各電線挿入孔6に下方か
ら挿入される電線を端子12,13,14との間に接続
状態に自己鎖錠する鎖錠端子15と、窓孔7に嵌合して
鎖錠端子15による電線の鎖錠を解除するリリースボタ
ン16とがそれぞれ収納される。
調速器11が落し込みによって収納される。一方の端子
収納部4には端子収納部4の内壁面に沿う形状の端子1
2が収納されるとともに、他方の端子収納部4には端子
収納部4の内壁面に沿う形状の一対の端子13,14が
収納され、かつ、その両端子収納部4に収納された端子
12,13,14の内側には、各電線挿入孔6に下方か
ら挿入される電線を端子12,13,14との間に接続
状態に自己鎖錠する鎖錠端子15と、窓孔7に嵌合して
鎖錠端子15による電線の鎖錠を解除するリリースボタ
ン16とがそれぞれ収納される。
【0012】21は開閉接点機構で、この開閉接点機構
21は、前記端子12と端子13との電気的接続を継断
するものであり、端子13の上部から延設されて調速器
11の上側に水平に配設される固定接片22の固定接点
23と、反転機構24の可動子25に設けられた可動接
点26とから構成されている。
21は、前記端子12と端子13との電気的接続を継断
するものであり、端子13の上部から延設されて調速器
11の上側に水平に配設される固定接片22の固定接点
23と、反転機構24の可動子25に設けられた可動接
点26とから構成されている。
【0013】反転機構24の可動子23は、導電性を有
する金属製であり、可動接点26を有する可動接片27
を下部に形成し、両側に支持片28を形成するとともに
、上部に引掛部29が形成されており、前記端子12の
上部から延設されて調速器11の上側に架設される支持
枠30に導電接続状態で揺動可能に支持される。
する金属製であり、可動接点26を有する可動接片27
を下部に形成し、両側に支持片28を形成するとともに
、上部に引掛部29が形成されており、前記端子12の
上部から延設されて調速器11の上側に架設される支持
枠30に導電接続状態で揺動可能に支持される。
【0014】支持枠30は、中央部に開口部31が形成
され、この開口部31の端子12側の縁部に下方に折曲
された突片32が形成されているとともに、開口部31
の両側に略V字状に折曲された支持部33が形成され、
さらに、先端には下方に折曲されて後述する突部の上面
に接合される先端支持部34が形成されている。そして
、可動子23の支持片28が支持部33に嵌合され、こ
の嵌合部分を支点35として可動子23は揺動可能とし
ている。
され、この開口部31の端子12側の縁部に下方に折曲
された突片32が形成されているとともに、開口部31
の両側に略V字状に折曲された支持部33が形成され、
さらに、先端には下方に折曲されて後述する突部の上面
に接合される先端支持部34が形成されている。そして
、可動子23の支持片28が支持部33に嵌合され、こ
の嵌合部分を支点35として可動子23は揺動可能とし
ている。
【0015】反転機構24の可動子23の引掛部29と
支持枠30の下側に配置される支軸36との間にスプリ
ング37が張設されている。そして、この支軸36の両
端部はスプリング37を下方に引張るように後述する操
作体に支持され、図1に示す如く、引掛部29と支点部
35を結ぶ反転線上より図示左側にあれば、可動子25
が反時計回り方向に付勢されて、可動接点26が固定接
点23に接触し、一方、反転線上より支軸35が図示左
側に移ることにより、可動子25が時計回り方向に反転
付勢されて、可動接点26が固定接点23から離反する
。
支持枠30の下側に配置される支軸36との間にスプリ
ング37が張設されている。そして、この支軸36の両
端部はスプリング37を下方に引張るように後述する操
作体に支持され、図1に示す如く、引掛部29と支点部
35を結ぶ反転線上より図示左側にあれば、可動子25
が反時計回り方向に付勢されて、可動接点26が固定接
点23に接触し、一方、反転線上より支軸35が図示左
側に移ることにより、可動子25が時計回り方向に反転
付勢されて、可動接点26が固定接点23から離反する
。
【0016】41は遅動開閉接点機構で、この遅動開閉
接点機構41は、前記端子12と端子14との電気的接
続を継断するものであり、端子14の側部から延設され
て前記調速器11の上部一側に配設される固定接片42
の固定接点43と、端子12に固着され調速器11の上
部側に配設される接片金具44の可動接点45とから構
成されている。
接点機構41は、前記端子12と端子14との電気的接
続を継断するものであり、端子14の側部から延設され
て前記調速器11の上部一側に配設される固定接片42
の固定接点43と、端子12に固着され調速器11の上
部側に配設される接片金具44の可動接点45とから構
成されている。
【0017】接片金具44は、略コ字状に折曲形成され
、調速器11の上側に配設される段部46を有する可動
接片47が形成され、この可動接片47の先端に可動接
点45が設けられている。そして、この可動接点45の
固定接点43に対する接離は、前記調速器11によって
制御される。
、調速器11の上側に配設される段部46を有する可動
接片47が形成され、この可動接片47の先端に可動接
点45が設けられている。そして、この可動接点45の
固定接点43に対する接離は、前記調速器11によって
制御される。
【0018】前記調速器11は、図4および図5に示す
ように、調速器本体51を有し、中央の隔壁52を介し
て上下部に収納凹部53,54を設けたケース55、こ
のケース55の上面にねじ56によって固定される上面
カバー57、ケース55の下面にねじ58によって固定
される透明な底面カバー59とから構成されている。
ように、調速器本体51を有し、中央の隔壁52を介し
て上下部に収納凹部53,54を設けたケース55、こ
のケース55の上面にねじ56によって固定される上面
カバー57、ケース55の下面にねじ58によって固定
される透明な底面カバー59とから構成されている。
【0019】収納凹部53には、かな軸60および支軸
61が隔壁52と上面カバー57との間に回動自在に支
持されている。そして、大径の第1ギヤ62がかな軸6
1にラチェット嵌合を介して支持され、この第1ギヤ6
2に噛合う小径のギヤ部63および大径のギヤ部64を
有する第2ギヤ65が支軸61に回動自在に支持され、
第2ギヤ65のギヤ部64に噛合う小径のギヤ部66お
よび大径のギヤ部67を有する第3ギヤ68がかな軸6
0に回動自在に支持され、第3ギヤ68のギヤ部67に
噛合う小径のギヤ部69および大径のギヤ部70を有す
る第4ギヤ71が支軸61に回動自在に支持され、第4
ギヤ71のギヤ部70に噛合う第5ギヤ72が隔壁52
に回動自在に支持されている。かな軸60と第1ギヤ6
2とのラチェット嵌合は、かな軸60の時計回り方向(
セット方向)への回動時に第1ギヤ62とはフリーとな
り、反時計回り方向(遅動制御方向)への回動時に第1
ギヤ62と結合して回動力が伝達される。
61が隔壁52と上面カバー57との間に回動自在に支
持されている。そして、大径の第1ギヤ62がかな軸6
1にラチェット嵌合を介して支持され、この第1ギヤ6
2に噛合う小径のギヤ部63および大径のギヤ部64を
有する第2ギヤ65が支軸61に回動自在に支持され、
第2ギヤ65のギヤ部64に噛合う小径のギヤ部66お
よび大径のギヤ部67を有する第3ギヤ68がかな軸6
0に回動自在に支持され、第3ギヤ68のギヤ部67に
噛合う小径のギヤ部69および大径のギヤ部70を有す
る第4ギヤ71が支軸61に回動自在に支持され、第4
ギヤ71のギヤ部70に噛合う第5ギヤ72が隔壁52
に回動自在に支持されている。かな軸60と第1ギヤ6
2とのラチェット嵌合は、かな軸60の時計回り方向(
セット方向)への回動時に第1ギヤ62とはフリーとな
り、反時計回り方向(遅動制御方向)への回動時に第1
ギヤ62と結合して回動力が伝達される。
【0020】かな軸60の上端側には、上面カバー57
の支持孔73に回動自在に嵌合する円板部74、長方形
の突部75、正方形の係止部76、円形の軸部77が順
に一体に突出形成されている。上面カバー57には、複
数の支柱78a ,78b ,78c が突出形成され
、この支柱78a ,78b ,78c 上に上面板7
9がねじ80によって固定される。
の支持孔73に回動自在に嵌合する円板部74、長方形
の突部75、正方形の係止部76、円形の軸部77が順
に一体に突出形成されている。上面カバー57には、複
数の支柱78a ,78b ,78c が突出形成され
、この支柱78a ,78b ,78c 上に上面板7
9がねじ80によって固定される。
【0021】上面カバー57と上面板79との間には、
図3および図4に示すように、ポリアセタール等の合成
樹脂製の回転板82および黄銅等の金属製の駆動板83
が回動可能に配設される。この回転板82は、中央部に
かな軸60の突部75が回動方向に所定角度遊動可能に
嵌合する嵌合孔84が形成され、外周部に押圧部85お
よび切欠部86が形成されている。駆動板83は、中央
部にかな軸60の係止部76に嵌合する嵌合孔87が形
成され、縁部には回転板82の押圧部85および切欠部
86に沿う形状に形成されているとともに、押圧受部8
8が上方に折曲形成され、引掛片89が突出形成されて
いる。この引掛片89と支軸78b との間に駆動源と
してのスプリング90が張設されている。
図3および図4に示すように、ポリアセタール等の合成
樹脂製の回転板82および黄銅等の金属製の駆動板83
が回動可能に配設される。この回転板82は、中央部に
かな軸60の突部75が回動方向に所定角度遊動可能に
嵌合する嵌合孔84が形成され、外周部に押圧部85お
よび切欠部86が形成されている。駆動板83は、中央
部にかな軸60の係止部76に嵌合する嵌合孔87が形
成され、縁部には回転板82の押圧部85および切欠部
86に沿う形状に形成されているとともに、押圧受部8
8が上方に折曲形成され、引掛片89が突出形成されて
いる。この引掛片89と支軸78b との間に駆動源と
してのスプリング90が張設されている。
【0022】そして、図1および図3に示すように、回
転板82および駆動板83の側部に前記可動接片47が
配設される。後述する操作体のオン操作時に、駆動板8
3の押圧受部88が押圧されると、スプリング90に抗
して回転板82および駆動板83が一体的に時計回り方
向(セット方向)に回動し、回転板82の押圧部85で
可動接片47を押圧して可動接点45を固定接点43に
接触させる。また、オフ操作時に、駆動板83の押圧受
部88に対する押圧が解除されると、スプリング90の
収縮力で回転板82および駆動板83が反時計回り方向
(遅動制御方向)に回動し、可動接片47に対する押圧
が解除されて、可動接片47の弾性で可動接点45が固
定接点43から離反する。
転板82および駆動板83の側部に前記可動接片47が
配設される。後述する操作体のオン操作時に、駆動板8
3の押圧受部88が押圧されると、スプリング90に抗
して回転板82および駆動板83が一体的に時計回り方
向(セット方向)に回動し、回転板82の押圧部85で
可動接片47を押圧して可動接点45を固定接点43に
接触させる。また、オフ操作時に、駆動板83の押圧受
部88に対する押圧が解除されると、スプリング90の
収縮力で回転板82および駆動板83が反時計回り方向
(遅動制御方向)に回動し、可動接片47に対する押圧
が解除されて、可動接片47の弾性で可動接点45が固
定接点43から離反する。
【0023】また、上面カバー57の一端縁部には、台
部91が上方および外側方に突出形成され、この台部9
1の内側部に可動接片47の基端部外面を押える押え部
92が突出形成されているとともに、上面に前記支持枠
30の先端支持部34が当接する突部93が突出形成さ
れている。また、上面カバー57の他端縁部には突片9
4が突出形成されている。
部91が上方および外側方に突出形成され、この台部9
1の内側部に可動接片47の基端部外面を押える押え部
92が突出形成されているとともに、上面に前記支持枠
30の先端支持部34が当接する突部93が突出形成さ
れている。また、上面カバー57の他端縁部には突片9
4が突出形成されている。
【0024】前記収納凹部54には、図5に示すように
、第5ギヤ72の下部に嵌合して一体的に結合される車
軸95が下面カバー59との間に回動自在に支持され、
この車軸95に周囲に複数のかんぎ歯96を有するがん
ぎ車97が形成されている。車軸95の側部にレバー9
8を形成した支軸99が揺動自在に支持され、このレバ
ー98の下面にはレバー99の揺動によりがんぎ車97
のかんぎ歯96に交互に係合する一対のピン100 が
突出形成され、先端に係合溝101 が形成されている
。レバー98の先端方向にホイル軸102 が回動自在
に支持され、このホイル軸102 に係合溝101 に
係合するピン103 を下面に有するホイル104 が
固定され、このホイル104上に中心側端部がホイル軸
102 に連結されるとともに外径側端部がケース55
の保持溝105 に固定される渦巻きばね106 が取
付けられている。
、第5ギヤ72の下部に嵌合して一体的に結合される車
軸95が下面カバー59との間に回動自在に支持され、
この車軸95に周囲に複数のかんぎ歯96を有するがん
ぎ車97が形成されている。車軸95の側部にレバー9
8を形成した支軸99が揺動自在に支持され、このレバ
ー98の下面にはレバー99の揺動によりがんぎ車97
のかんぎ歯96に交互に係合する一対のピン100 が
突出形成され、先端に係合溝101 が形成されている
。レバー98の先端方向にホイル軸102 が回動自在
に支持され、このホイル軸102 に係合溝101 に
係合するピン103 を下面に有するホイル104 が
固定され、このホイル104上に中心側端部がホイル軸
102 に連結されるとともに外径側端部がケース55
の保持溝105 に固定される渦巻きばね106 が取
付けられている。
【0025】そして、前記駆動板83が遅動制御方向に
回動付勢された際、がんぎ車96が図中時計回り方向に
回動され、かんぎ歯96がレバー98の一対のピン10
0 に交互に係合して押圧し、それに伴って、レバー9
8が反転揺動を繰り返すとともに、ホイル104 が反
転回動を繰り返す。 このホイル104 が回動する際には渦巻きばね106
が弾性的に縮径または拡径され、この渦巻きばね10
6 の弾性によってホイル104 の反転回動がなされ
る。そして、これらの調速器本体51に収納される機構
が駆動源としてのスプリング90で作動される遅動回路
駆動部107 を構成している。
回動付勢された際、がんぎ車96が図中時計回り方向に
回動され、かんぎ歯96がレバー98の一対のピン10
0 に交互に係合して押圧し、それに伴って、レバー9
8が反転揺動を繰り返すとともに、ホイル104 が反
転回動を繰り返す。 このホイル104 が回動する際には渦巻きばね106
が弾性的に縮径または拡径され、この渦巻きばね10
6 の弾性によってホイル104 の反転回動がなされ
る。そして、これらの調速器本体51に収納される機構
が駆動源としてのスプリング90で作動される遅動回路
駆動部107 を構成している。
【0026】図1および図2において、111 はカバ
ーで、中央部に下方に開口する収納凹部112 が形成
されているとともにこの収納凹部112 の上面に矩形
状の窓孔113 が形成され、両端に取付台114 が
形成されている。収納凹部112 の両側内面には、下
方に略V字状に拡開する支持凹部115 が形成されて
いる。
ーで、中央部に下方に開口する収納凹部112 が形成
されているとともにこの収納凹部112 の上面に矩形
状の窓孔113 が形成され、両端に取付台114 が
形成されている。収納凹部112 の両側内面には、下
方に略V字状に拡開する支持凹部115 が形成されて
いる。
【0027】121 は操作体で、この操作体121
は、内側部が下方に開口し、両端部に前記支持枠30と
嵌合する凹部122 が形成され、両側外面に支持凹部
115 に嵌合する支点部123 が形成され、一側下
部から前記駆動板83の押圧受部88に対応して押圧片
124 が突出形成されている。 また、この操作体121 の両側内面下端には、前記支
軸36の両端を嵌合する嵌合部125 が形成されてい
る。
は、内側部が下方に開口し、両端部に前記支持枠30と
嵌合する凹部122 が形成され、両側外面に支持凹部
115 に嵌合する支点部123 が形成され、一側下
部から前記駆動板83の押圧受部88に対応して押圧片
124 が突出形成されている。 また、この操作体121 の両側内面下端には、前記支
軸36の両端を嵌合する嵌合部125 が形成されてい
る。
【0028】また、操作体121 の上面一側に窓孔1
26 が形成され、この窓孔126 の下側にネオン管
127 が配設される。さらに、操作体121 の上面
には透明カバー128 が装着される。
26 が形成され、この窓孔126 の下側にネオン管
127 が配設される。さらに、操作体121 の上面
には透明カバー128 が装着される。
【0029】次に、本実施例の作用を説明する。
【0030】まず、遅動スイッチの組立について説明す
る。スイッチ本体1の各端子収納部4に一対の鎖錠端子
15およびリリースボタン16を落し込みによって収納
する。
る。スイッチ本体1の各端子収納部4に一対の鎖錠端子
15およびリリースボタン16を落し込みによって収納
する。
【0031】続いて、収納凹部3に調速器11を落し込
みによって収納するのと同時に、一方の端子収納部4に
端子12を、他方の端子収納部4に端子13,14をそ
れぞれ落し込みによって収納する。このとき、端子12
に固着した接片金具44の可動接片47を調速器11の
上面の回転板82と台部91との間に挿入し、かつ、端
子12の支持枠30、端子13の固定接片22、端子1
4の固定接片42を調速器11の上側に配置する。
みによって収納するのと同時に、一方の端子収納部4に
端子12を、他方の端子収納部4に端子13,14をそ
れぞれ落し込みによって収納する。このとき、端子12
に固着した接片金具44の可動接片47を調速器11の
上面の回転板82と台部91との間に挿入し、かつ、端
子12の支持枠30、端子13の固定接片22、端子1
4の固定接片42を調速器11の上側に配置する。
【0032】また、調速器11は外側面が嵌合凹部3の
内側面に接合して水平方向が保持され、上面カバー57
の両側に突出する台部91および突片が隔壁5に当接す
る。そして、調速器11の底面は収納凹部3の内底面に
当接せず、間隙131 が形成される。
内側面に接合して水平方向が保持され、上面カバー57
の両側に突出する台部91および突片が隔壁5に当接す
る。そして、調速器11の底面は収納凹部3の内底面に
当接せず、間隙131 が形成される。
【0033】続いて、可動子25の下部を支持枠30の
開口部31に挿入して両側の支持片28を支持部33に
嵌合し、可動子25の上部の引掛部29と支持枠30の
下側に通した支軸36との間にスプリング37を張設す
る。このとき、支軸36を突片32と支持部33との間
に嵌合することにより、スプリング37にわずかに張力
が加わるので、この組立状態に仮固定することができ、
組立性がよい。そのため、端子12の支持枠30に可動
子25等を予め組込んでから、スイッチ本体1に取付け
るようにしても、部品がばらばらになることがない。
開口部31に挿入して両側の支持片28を支持部33に
嵌合し、可動子25の上部の引掛部29と支持枠30の
下側に通した支軸36との間にスプリング37を張設す
る。このとき、支軸36を突片32と支持部33との間
に嵌合することにより、スプリング37にわずかに張力
が加わるので、この組立状態に仮固定することができ、
組立性がよい。そのため、端子12の支持枠30に可動
子25等を予め組込んでから、スイッチ本体1に取付け
るようにしても、部品がばらばらになることがない。
【0034】続いて、可動子25や支持枠30の上方か
ら操作体121 を被着し、操作体121 の両側の嵌
合部125 を支軸36の両端に嵌合する。さらに、そ
の上方からカバー111 を被着し、図示しない止め金
具によりカバー111 の両端の取付台114 を介し
てスイッチ本体1に取付ける。このカバー111 を被
着する過程では、カバー111 の支持凹部115 に
操作体121 の支点部123が嵌合した後も、カバー
111 がスイッチ本体1の上面に接合するまで移動す
るので、操作体121 および支軸36が下方に押圧移
動し、スプリング37が引伸ばされる。
ら操作体121 を被着し、操作体121 の両側の嵌
合部125 を支軸36の両端に嵌合する。さらに、そ
の上方からカバー111 を被着し、図示しない止め金
具によりカバー111 の両端の取付台114 を介し
てスイッチ本体1に取付ける。このカバー111 を被
着する過程では、カバー111 の支持凹部115 に
操作体121 の支点部123が嵌合した後も、カバー
111 がスイッチ本体1の上面に接合するまで移動す
るので、操作体121 および支軸36が下方に押圧移
動し、スプリング37が引伸ばされる。
【0035】そして、この組立状態では、可動子25の
可動接点26と端子13の固定接点23とが対向配置さ
れて開閉接点機構21が構成され、可動接点45と端子
14の固定接点43とが対向配置されて遅動開閉接点機
構41が構成される。また、操作体121 の押圧片1
24 が調速器11の駆動板83の押圧受部88に対向
配置される。
可動接点26と端子13の固定接点23とが対向配置さ
れて開閉接点機構21が構成され、可動接点45と端子
14の固定接点43とが対向配置されて遅動開閉接点機
構41が構成される。また、操作体121 の押圧片1
24 が調速器11の駆動板83の押圧受部88に対向
配置される。
【0036】次に、スイッチ動作を説明する。オフ状態
では、操作体121 が図1の実線位置態とは反対の2
点鎖線位置に揺動しており、引掛部29と支点部35と
を結ぶ反転線上より支軸36が右側に位置するので、可
動子25が時計回り方向に回動付勢され、可動接点26
が固定接点23から離反する。
では、操作体121 が図1の実線位置態とは反対の2
点鎖線位置に揺動しており、引掛部29と支点部35と
を結ぶ反転線上より支軸36が右側に位置するので、可
動子25が時計回り方向に回動付勢され、可動接点26
が固定接点23から離反する。
【0037】また、操作体121 の押圧片124 も
図3に示す実線位置から2点鎖線位置に移動しており、
駆動板83がスプリング90の引っ張り力によって反時
計回り方向に回動しているので、回転板82の押圧部8
5が可動接片47から離反し、可動接片47の弾性によ
って可動接点45が固定接点23から離反している。
図3に示す実線位置から2点鎖線位置に移動しており、
駆動板83がスプリング90の引っ張り力によって反時
計回り方向に回動しているので、回転板82の押圧部8
5が可動接片47から離反し、可動接片47の弾性によ
って可動接点45が固定接点23から離反している。
【0038】そして、オン操作により、操作体121
を図1の2点鎖線位置から実線位置に揺動させると、引
掛部29と支点部35とを結ぶ反転線上より支軸36が
左側に移動するので、可動子25が反時計回り方向に回
動付勢され、可動接点26が固定接点23に接触する。
を図1の2点鎖線位置から実線位置に揺動させると、引
掛部29と支点部35とを結ぶ反転線上より支軸36が
左側に移動するので、可動子25が反時計回り方向に回
動付勢され、可動接点26が固定接点23に接触する。
【0039】また、操作体121 の押圧片124 が
図3の2点鎖線位置から実線位置に移動し、押圧受部8
8を押圧してスプリング90を伸長させつつ駆動板83
を時計回り方向(セット方向)に回動し、回転板82の
押圧部85が可動接片47に当接して押圧し、可動接片
47の可動接点45を固定接点43に接触させる。この
とき、かな軸60も回動するが、かな軸60と第1ギヤ
62とのラチェット嵌合によって調速器11の内部機構
には回動力は伝達されない。
図3の2点鎖線位置から実線位置に移動し、押圧受部8
8を押圧してスプリング90を伸長させつつ駆動板83
を時計回り方向(セット方向)に回動し、回転板82の
押圧部85が可動接片47に当接して押圧し、可動接片
47の可動接点45を固定接点43に接触させる。この
とき、かな軸60も回動するが、かな軸60と第1ギヤ
62とのラチェット嵌合によって調速器11の内部機構
には回動力は伝達されない。
【0040】したがって、このオン状態では、開閉接点
機構21と遅動開閉接点機構41ともオン状態にある。 そのため、例えば、開閉接点機構21に接続した照明が
点灯し、遅動開閉接点機構41に接続した換気扇が作動
している。
機構21と遅動開閉接点機構41ともオン状態にある。 そのため、例えば、開閉接点機構21に接続した照明が
点灯し、遅動開閉接点機構41に接続した換気扇が作動
している。
【0041】そして、オフ操作により、操作体121
を図1の実線位置から2点鎖線位置に揺動させると、可
動子25が時計回り方向に回動し、可動接点26が固定
接点23から離反する。
を図1の実線位置から2点鎖線位置に揺動させると、可
動子25が時計回り方向に回動し、可動接点26が固定
接点23から離反する。
【0042】また、操作体121 の押圧片124 が
図3の実線位置から2点鎖線位置に移動し、駆動板83
の押圧受部88に対する押圧が解除される。そのため、
駆動板83はスプリング90の引張り力によって反時計
回り方向(遅動制御方向)に回動付勢される。
図3の実線位置から2点鎖線位置に移動し、駆動板83
の押圧受部88に対する押圧が解除される。そのため、
駆動板83はスプリング90の引張り力によって反時計
回り方向(遅動制御方向)に回動付勢される。
【0043】駆動板83に反時計回り方向(遅動制御方
向)に作用する回動力は、かな軸60から調速器11の
内部の複数のギヤ62〜72を介して増速されてがんぎ
車97に伝達される。このがんぎ車97の回動はレバー
98の揺動すなわちホイル104 の反転回動速度によ
って規制されるため、駆動板83はゆっくりと回動する
。
向)に作用する回動力は、かな軸60から調速器11の
内部の複数のギヤ62〜72を介して増速されてがんぎ
車97に伝達される。このがんぎ車97の回動はレバー
98の揺動すなわちホイル104 の反転回動速度によ
って規制されるため、駆動板83はゆっくりと回動する
。
【0044】そして、駆動板83が反時計回り方向(遅
動制御方向)に回動していく途中で回転板82の押圧部
85が可動接片47から外れ、押圧が解除された可動接
片47の弾性によって可動接点45が固定接点23から
離反する。
動制御方向)に回動していく途中で回転板82の押圧部
85が可動接片47から外れ、押圧が解除された可動接
片47の弾性によって可動接点45が固定接点23から
離反する。
【0045】なお、操作体121 をオフ状態に切換え
ると、かな軸60と駆動板83は一体的に反時計回り方
向(遅動制御方向)に回動開始するが、回転板82はか
な軸60の突部75が嵌合孔84内を遊動して孔内壁に
当接した後に一体的に回動開始する。そして、回転板8
2の押圧部85が可動接片47から外れようとするとき
、可動接片47の弾性により、回転板82の嵌合孔84
がかな軸60の突部75に対して遊動可能とする回動分
だけ瞬時に回動し、可動接点45が固定接点43から瞬
時に離反する。
ると、かな軸60と駆動板83は一体的に反時計回り方
向(遅動制御方向)に回動開始するが、回転板82はか
な軸60の突部75が嵌合孔84内を遊動して孔内壁に
当接した後に一体的に回動開始する。そして、回転板8
2の押圧部85が可動接片47から外れようとするとき
、可動接片47の弾性により、回転板82の嵌合孔84
がかな軸60の突部75に対して遊動可能とする回動分
だけ瞬時に回動し、可動接点45が固定接点43から瞬
時に離反する。
【0046】したがって、オフ操作により、開閉接点機
構21は直ちにオフするが、遅動開閉接点機構41は所
定時間経過後にオフする。そのため、例えば開閉接点機
構21に接続された照明は直ちに消灯され、遅動開閉接
点機構41に接続された換気扇は所定時間経過後に停止
される。
構21は直ちにオフするが、遅動開閉接点機構41は所
定時間経過後にオフする。そのため、例えば開閉接点機
構21に接続された照明は直ちに消灯され、遅動開閉接
点機構41に接続された換気扇は所定時間経過後に停止
される。
【0047】ところで、遅動開閉接点機構41は、スイ
ッチ本体1の開口部2に臨む調速器11の上部側に配設
されている。そのため、組立時における点検の際、カバ
ー111 および操作体121 を外した状態で、かつ
、スイッチ本体1に調速器11等を組込んだままの状態
で、作業者は目視によって遅動開閉接点機構41の部分
を確認することができ、点検および保守を容易に行うこ
とができる。
ッチ本体1の開口部2に臨む調速器11の上部側に配設
されている。そのため、組立時における点検の際、カバ
ー111 および操作体121 を外した状態で、かつ
、スイッチ本体1に調速器11等を組込んだままの状態
で、作業者は目視によって遅動開閉接点機構41の部分
を確認することができ、点検および保守を容易に行うこ
とができる。
【0048】なお、回転板82を合成樹脂製とすること
により、可動接片47との接触摺動の抵抗が低減されて
円滑に動作させることができる。また、駆動板83を金
属製とすることにより、可動接片47に過電流が流れて
合成樹脂製の回転板82を変形させたとしても、回転板
82のわずかな変形のみで駆動板83の縁部が可動接片
47に当接するため、過電流発生後も遅動スイッチとし
ての動作を確保することができる。
により、可動接片47との接触摺動の抵抗が低減されて
円滑に動作させることができる。また、駆動板83を金
属製とすることにより、可動接片47に過電流が流れて
合成樹脂製の回転板82を変形させたとしても、回転板
82のわずかな変形のみで駆動板83の縁部が可動接片
47に当接するため、過電流発生後も遅動スイッチとし
ての動作を確保することができる。
【0049】また、駆動板83の押圧受部88を上方に
折曲して設けているため、この押圧受部88に当接する
操作体121 の押圧片124 の磨耗を防止すること
ができる。これは、駆動板83の縁部のエッジに押圧片
124 が直接接触すると、押圧片124 がエッジで
削られるためである。そのため、駆動板83を常に一定
角度回動させて、遅動時間を一定に保つことができる。
折曲して設けているため、この押圧受部88に当接する
操作体121 の押圧片124 の磨耗を防止すること
ができる。これは、駆動板83の縁部のエッジに押圧片
124 が直接接触すると、押圧片124 がエッジで
削られるためである。そのため、駆動板83を常に一定
角度回動させて、遅動時間を一定に保つことができる。
【0050】なお、調速器の調速機構は、前記実施例の
ようなギヤでの伝達に限るものではなく、何でもよい。 例えばリモコンリレー、リモコントランスであってもよ
い。
ようなギヤでの伝達に限るものではなく、何でもよい。 例えばリモコンリレー、リモコントランスであってもよ
い。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、スイッチ本体の収納凹
部に落し込みによって収納した調速器の上部側に、遅動
開閉接点機構を配設したため、スイッチ本体に調速器等
を組込んだままの状態で、スイッチ本体の開口部を通じ
て、調速器にり遅動制御される遅動開閉接点機構の作動
を作業者が直接目視によって確認することができ、点検
および保守を容易に行うことができる。
部に落し込みによって収納した調速器の上部側に、遅動
開閉接点機構を配設したため、スイッチ本体に調速器等
を組込んだままの状態で、スイッチ本体の開口部を通じ
て、調速器にり遅動制御される遅動開閉接点機構の作動
を作業者が直接目視によって確認することができ、点検
および保守を容易に行うことができる。
【図1】本発明の遅動スイッチの一実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】分解状態の斜視図である。
【図3】調速器の平面図である。
【図4】調速器の上部側の機構を示す分解状態の斜視図
である。
である。
【図5】調速器の下部側の機構を示す分解状態の斜視図
である。
である。
1 スイッチ本体
2 開口部
3 収納凹部
11 調速器
21 開閉接点機構
41 遅動開閉接点機構
121 操作体
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部およびこの開口部に連通する収
納凹部を有するスイッチ本体と、このスイッチ本体の開
口部側に配設される操作体と、前記スイッチ本体に配設
され、前記操作体の操作に応動して開閉される開閉接点
機構と、前記スイッチ本体の収納凹部に落し込みによっ
て収納され、前記操作体の操作に応動してセットされる
とともに遅動制御する調速器と、前記スイッチ本体に配
設され、前記調速器により作動される遅動開閉接点機構
とを備え、前記遅動開閉接点機構は、前記スイッチ本体
の開口部に臨む前記調速器の上部側に配設したことを特
徴とする遅動スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353691A JPH04296416A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 遅動スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353691A JPH04296416A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 遅動スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296416A true JPH04296416A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13232038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6353691A Pending JPH04296416A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 遅動スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296416A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6353691A patent/JPH04296416A/ja active Pending
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