JPH04296572A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH04296572A JPH04296572A JP8633391A JP8633391A JPH04296572A JP H04296572 A JPH04296572 A JP H04296572A JP 8633391 A JP8633391 A JP 8633391A JP 8633391 A JP8633391 A JP 8633391A JP H04296572 A JPH04296572 A JP H04296572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- thermal
- size
- electrostrictive element
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 4
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 4
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
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- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに用
いられるサーマルヘッドに関し、更に詳しくは印字ドッ
トのサイズを変えて多階調を表現することができるサー
マルヘッドに関するものである。
いられるサーマルヘッドに関し、更に詳しくは印字ドッ
トのサイズを変えて多階調を表現することができるサー
マルヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱記録には、感熱記録紙を加熱して発色
記録する感熱記録方法と、インクフイルムを背後から加
熱してインクを記録紙に転写する熱転写記録方法とがあ
る。後者の熱転写記録方法には、インクを溶融して記録
紙に転写する熱溶融型と、インク(染料)を記録紙に拡
散転写させる昇華型とがある。これらの熱記録では、多
数の発熱素子を記録紙の搬送方向と直交する方向に配列
したサーマルヘッドが用いられる。
記録する感熱記録方法と、インクフイルムを背後から加
熱してインクを記録紙に転写する熱転写記録方法とがあ
る。後者の熱転写記録方法には、インクを溶融して記録
紙に転写する熱溶融型と、インク(染料)を記録紙に拡
散転写させる昇華型とがある。これらの熱記録では、多
数の発熱素子を記録紙の搬送方向と直交する方向に配列
したサーマルヘッドが用いられる。
【0003】昇華型熱転写記録方法では、印字ドットの
濃度は発熱素子の熱エネルギーに応じて変化するが、感
熱記録方法と溶融型熱転写記録方法では印字ドットの濃
度を変えることができないので、中間調画像を記録する
ことができない。これらの感熱記録方法と溶融型熱転写
記録方法で中間調画像を記録するため、又は昇華型熱転
写記録方法ではより高階調の画像を記録するために、本
出願人は、記録すべき画素の濃度に応じて、発熱素子の
通電時間を制御し、副走査方向(記録紙の搬送方向)で
の印字ドットの長さを変化させて階調を表現する方法を
提案した(特願平2ー15885号)。
濃度は発熱素子の熱エネルギーに応じて変化するが、感
熱記録方法と溶融型熱転写記録方法では印字ドットの濃
度を変えることができないので、中間調画像を記録する
ことができない。これらの感熱記録方法と溶融型熱転写
記録方法で中間調画像を記録するため、又は昇華型熱転
写記録方法ではより高階調の画像を記録するために、本
出願人は、記録すべき画素の濃度に応じて、発熱素子の
通電時間を制御し、副走査方向(記録紙の搬送方向)で
の印字ドットの長さを変化させて階調を表現する方法を
提案した(特願平2ー15885号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した階調
表現方法では、紙送りと通電時間の制御を高精度で行わ
なければならないため、装置が複雑となるとともに、制
御がむずかしいという問題がある。
表現方法では、紙送りと通電時間の制御を高精度で行わ
なければならないため、装置が複雑となるとともに、制
御がむずかしいという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、発熱素子の下又は上に電歪素子を設けた
ことを特徴とするものである。本発明は、電歪素子の印
加電圧を制御して電歪素子を変形させ、発熱素子の高さ
(膨出量)を変えるようにしたことを特徴とするもので
あるから、インクフイルム又は感熱記録材料に対する記
録要素の密着面積が変化し、それにより記録紙に形成さ
れる印字ドットのサイズを変えることができる。
に、本発明は、発熱素子の下又は上に電歪素子を設けた
ことを特徴とするものである。本発明は、電歪素子の印
加電圧を制御して電歪素子を変形させ、発熱素子の高さ
(膨出量)を変えるようにしたことを特徴とするもので
あるから、インクフイルム又は感熱記録材料に対する記
録要素の密着面積が変化し、それにより記録紙に形成さ
れる印字ドットのサイズを変えることができる。
【0006】
【実施例】本発明のサーマルヘッドを示す図1及び図2
において、セラミック基板10の上に多数の記録要素が
一定ピッチでライン状に形成されている。図面では1個
の記録要素11だけが示されている。記録要素11は、
ピエゾ素子等の電歪素子12と、この上に設けたグレー
ズ層13と、発熱素子14とからなる。電歪素子12は
、その両側に電極15,16が設けられており、これに
電圧が印加されると電歪素子12の高さが変化し、発熱
素子14をインクフイルム21に向かって膨出させる。 この発熱素子14としては、周知のように発熱抵抗体が
用いられる。なお、符号19は発熱素子14の電極であ
り、20は保護層である。熱転写記録に際しては、サー
マルヘッドがインクフイルム21,記録紙22に密着す
る。実際には、記録紙22は例えばプラテンドラムに巻
き付けられており、またインクフイルム21は、供給リ
ールと巻取りリールとの間に掛けられている。
において、セラミック基板10の上に多数の記録要素が
一定ピッチでライン状に形成されている。図面では1個
の記録要素11だけが示されている。記録要素11は、
ピエゾ素子等の電歪素子12と、この上に設けたグレー
ズ層13と、発熱素子14とからなる。電歪素子12は
、その両側に電極15,16が設けられており、これに
電圧が印加されると電歪素子12の高さが変化し、発熱
素子14をインクフイルム21に向かって膨出させる。 この発熱素子14としては、周知のように発熱抵抗体が
用いられる。なお、符号19は発熱素子14の電極であ
り、20は保護層である。熱転写記録に際しては、サー
マルヘッドがインクフイルム21,記録紙22に密着す
る。実際には、記録紙22は例えばプラテンドラムに巻
き付けられており、またインクフイルム21は、供給リ
ールと巻取りリールとの間に掛けられている。
【0007】発熱素子14は、印字ドットを記録する場
合に、一定の電力が供給されて発熱し、インクフイルム
20を背後から加熱する。他方、電歪素子12には、記
録濃度に応じた電圧が印加されるから、この印加電圧に
応じてその高さが変化し、発熱素子14をインクフイル
ム21に向けて膨出させる。インクフイルム21は、記
録要素11に接触している部分のインクが溶融し、印字
ドットとして記録紙22に転写される。図1では、電歪
素子12の印加電圧が小さく、高さが小さいので、図3
の(A)に示すように、幅がD1の印字ドット30が記
録紙22に記録される。図2では、大きな電圧が印加さ
れているため、電歪素子12の高さが高く、図3の(B
)に示すように、幅がD2(D2>D1)の印字ドット
31が記録紙22に記録される。
合に、一定の電力が供給されて発熱し、インクフイルム
20を背後から加熱する。他方、電歪素子12には、記
録濃度に応じた電圧が印加されるから、この印加電圧に
応じてその高さが変化し、発熱素子14をインクフイル
ム21に向けて膨出させる。インクフイルム21は、記
録要素11に接触している部分のインクが溶融し、印字
ドットとして記録紙22に転写される。図1では、電歪
素子12の印加電圧が小さく、高さが小さいので、図3
の(A)に示すように、幅がD1の印字ドット30が記
録紙22に記録される。図2では、大きな電圧が印加さ
れているため、電歪素子12の高さが高く、図3の(B
)に示すように、幅がD2(D2>D1)の印字ドット
31が記録紙22に記録される。
【0008】図4は電歪素子12の印加電圧と、高さ方
向の変形量を示すものである。この図4から明らかなよ
うに、電歪素子12は、印加電圧に応じて高さが変化し
、それにより発熱素子14の膨出量が変化する。したが
って、記録要素11は、電歪素子12の印加電圧に応じ
たサイズの印字ドットを記録紙22に記録することがで
きる。このように印字ドットのサイズを変えることによ
り、簡単に階調表現を行うことができる。
向の変形量を示すものである。この図4から明らかなよ
うに、電歪素子12は、印加電圧に応じて高さが変化し
、それにより発熱素子14の膨出量が変化する。したが
って、記録要素11は、電歪素子12の印加電圧に応じ
たサイズの印字ドットを記録紙22に記録することがで
きる。このように印字ドットのサイズを変えることによ
り、簡単に階調表現を行うことができる。
【0009】前記実施例では、発熱素子14の下に電歪
素子12が配置されているが、熱伝導性が良好な電歪素
子の場合には、発熱素子14の上に電歪素子12を配置
してもよい。また、前記実施例は溶融型熱転写記録であ
るが、本発明のサーマルヘッドは、昇華型熱転写記録に
利用し、発色濃度の他にサイズを変えることにより、更
に高階調を表現することができる。また、昇華型熱転写
記録では、低濃度部に印字ドットのサイズにばらつきが
発生し、これがザラツキや白抜けの原因となる。そこで
、低濃度部を印画する際に、電歪素子12の高さを最小
にするとともに、発熱素子14の温度を高めることで、
ドットサイズのバラツキを抑えることができる。
素子12が配置されているが、熱伝導性が良好な電歪素
子の場合には、発熱素子14の上に電歪素子12を配置
してもよい。また、前記実施例は溶融型熱転写記録であ
るが、本発明のサーマルヘッドは、昇華型熱転写記録に
利用し、発色濃度の他にサイズを変えることにより、更
に高階調を表現することができる。また、昇華型熱転写
記録では、低濃度部に印字ドットのサイズにばらつきが
発生し、これがザラツキや白抜けの原因となる。そこで
、低濃度部を印画する際に、電歪素子12の高さを最小
にするとともに、発熱素子14の温度を高めることで、
ドットサイズのバラツキを抑えることができる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のサ
ーマルヘッドは、記録要素に電歪素子を設けたから、電
歪素子の印加電圧を調節するだけで、印字ドットのサイ
ズを簡単に変えることができる。また、昇華型熱転写記
録において、低濃度部を記録する場合に、発熱温度を高
くした上で、電歪素子の高さを最小にすることにより、
白抜けやザラツキをなくし、低濃度部の画質を高めるこ
とができる。
ーマルヘッドは、記録要素に電歪素子を設けたから、電
歪素子の印加電圧を調節するだけで、印字ドットのサイ
ズを簡単に変えることができる。また、昇華型熱転写記
録において、低濃度部を記録する場合に、発熱温度を高
くした上で、電歪素子の高さを最小にすることにより、
白抜けやザラツキをなくし、低濃度部の画質を高めるこ
とができる。
【図1】本発明のサーマルヘッドの一例を示し、副走査
方向に切断した断面図である。
方向に切断した断面図である。
【図2】電歪素子の印加電圧が高い状態を示す図1と同
様な図である。
様な図である。
【図3】印字ドットをサイズをそれぞれ示す図である。
【図4】印加電圧と電歪素子の変形量との関係を示すグ
ラフである。
ラフである。
11 記録要素
12 電歪素子
14 発熱素子
21 インクフイルム
22 記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】 発熱素子の下又は上に電歪素子を設け
、この電歪素子の印加電圧を制御して発熱素子の高さを
調節することにより、印字ドットのサイズを変えるよう
にしたことを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8633391A JPH04296572A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8633391A JPH04296572A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296572A true JPH04296572A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13883915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8633391A Pending JPH04296572A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296572A (ja) |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP8633391A patent/JPH04296572A/ja active Pending
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