JPH04296728A - 有機非線形光学材料 - Google Patents
有機非線形光学材料Info
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- JPH04296728A JPH04296728A JP8452091A JP8452091A JPH04296728A JP H04296728 A JPH04296728 A JP H04296728A JP 8452091 A JP8452091 A JP 8452091A JP 8452091 A JP8452091 A JP 8452091A JP H04296728 A JPH04296728 A JP H04296728A
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- nonlinear optical
- stilbene
- electron
- perfluoroalkyl group
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーフルオロアルキル基
を有するスチルベン誘導体を用いた非線形光学材料に関
する。さらに詳しくは、レーザー光の波長変換、光通信
、光集積回路、光情報処理などの分野において有用な有
機非線形光学材料に関する。
を有するスチルベン誘導体を用いた非線形光学材料に関
する。さらに詳しくは、レーザー光の波長変換、光通信
、光集積回路、光情報処理などの分野において有用な有
機非線形光学材料に関する。
【0002】
【従来の技術】オプトエレクトロニクス分野の新素子と
して、非線形光学素子の実現をめざした材料探索が数多
くなされている。
して、非線形光学素子の実現をめざした材料探索が数多
くなされている。
【0003】非線形光学材料は、無機材料と有機材料に
大別され、従来はKH2PO4やLiNbO3などの無
機誘電体が用いられている。
大別され、従来はKH2PO4やLiNbO3などの無
機誘電体が用いられている。
【0004】しかしながら、これらの無機非線形光学材
料は、その非線形光学特性が十分ではなく、十分な非線
形光学効果を発現させるためには、強いレーザー光を必
要とする。
料は、その非線形光学特性が十分ではなく、十分な非線
形光学効果を発現させるためには、強いレーザー光を必
要とする。
【0005】一方、π電子共役系を有する一連の有機化
合物は、その分子自体の非線形光学特性の大きさと、高
速の応答性から、非線形光学材料として注目されている
(Nonlinear Optical Prop
erties of Organic and
Polymeric Materials, A
CSSymposium Series, 233
(1983))。
合物は、その分子自体の非線形光学特性の大きさと、高
速の応答性から、非線形光学材料として注目されている
(Nonlinear Optical Prop
erties of Organic and
Polymeric Materials, A
CSSymposium Series, 233
(1983))。
【0006】非線形光学効果には、2次、3次、4次、
………、n次の効果があるが、このうち応用が期待され
ているのは、2次および3次の非線形光学効果である。
………、n次の効果があるが、このうち応用が期待され
ているのは、2次および3次の非線形光学効果である。
【0007】有機化合物の結晶において2次の非線形光
学効果を発現させるためには、結晶に対称心があっては
ならない。
学効果を発現させるためには、結晶に対称心があっては
ならない。
【0008】結晶の対称心を除く方法としては、分子の
非対称位置への置換基の導入、キラリティーを有する化
合物の利用、包接化合物の利用、分子塩での対イオンの
選択、分子間水素結合の利用、双極子モーメントの制御
など様々な方法が提案されている。
非対称位置への置換基の導入、キラリティーを有する化
合物の利用、包接化合物の利用、分子塩での対イオンの
選択、分子間水素結合の利用、双極子モーメントの制御
など様々な方法が提案されている。
【0009】例えば、非対称位置へ置換基を導入したm
―ニトロアニリンや2―メチル―4―ニトロアニリン(
以下、MNAと略す)などが知られており、このMNA
を用いた光デバイスに関するものとして、米国特許4,
199,698号、特開昭55―500,960号公報
等がある。
―ニトロアニリンや2―メチル―4―ニトロアニリン(
以下、MNAと略す)などが知られており、このMNA
を用いた光デバイスに関するものとして、米国特許4,
199,698号、特開昭55―500,960号公報
等がある。
【0010】これらの有機化合物の多くは電子吸引性の
置換基としてニトロ基を持っており、これに起因する光
吸収を可視光領域に持っている。
置換基としてニトロ基を持っており、これに起因する光
吸収を可視光領域に持っている。
【0011】そのため、これらの有機化合物においては
、非線形光学特性はやや優れるものの、可視光領域、特
に500nm近くまで吸収を有する。
、非線形光学特性はやや優れるものの、可視光領域、特
に500nm近くまで吸収を有する。
【0012】また、スチルベン誘導体は大きなπ電子共
役系を有することからMNAなどのようなベンゼン環を
π電子共役系とする化合物とくらべて、より大きな分子
あたりの非線形光学特性を示すことが知られており、結
晶においても大きな非線形光学特性を有する化合物が見
出されている。
役系を有することからMNAなどのようなベンゼン環を
π電子共役系とする化合物とくらべて、より大きな分子
あたりの非線形光学特性を示すことが知られており、結
晶においても大きな非線形光学特性を有する化合物が見
出されている。
【0013】大きな非線形光学特性を有する一方で、ス
チルベン誘導体は、ベンゼン環をπ電子共役系に有する
化合物とくらべて可視光領域のかなり長波長側まで吸収
を有する。
チルベン誘導体は、ベンゼン環をπ電子共役系に有する
化合物とくらべて可視光領域のかなり長波長側まで吸収
を有する。
【0014】このスチルベン誘導体を用いた有機非線形
光学材料に関するものとして、特開平1―207,72
4 号公報、特開平1―173,017 号公報等があ
る。
光学材料に関するものとして、特開平1―207,72
4 号公報、特開平1―173,017 号公報等があ
る。
【0015】また、スチルベン骨格中のエチレン基にシ
アノ基などの置換基を導入することにより結晶の非線形
光学特性を改善することが試みられている(Y.Wan
get al., Chem.Phys.Lett
., 148(1988)136ページ)。
アノ基などの置換基を導入することにより結晶の非線形
光学特性を改善することが試みられている(Y.Wan
get al., Chem.Phys.Lett
., 148(1988)136ページ)。
【0016】一方、有機非線形光学材料の応用分野のひ
とつとして、GaAlAs系半導体レーザーの第二高調
波発生に用いられる波長変換素子がある。
とつとして、GaAlAs系半導体レーザーの第二高調
波発生に用いられる波長変換素子がある。
【0017】GaAlAs系半導体レーザーの第二高調
波を利用することにより、従来のGaAlAs系半導体
レーザーを利用していた光ディスクの記録密度を4倍に
することができる。
波を利用することにより、従来のGaAlAs系半導体
レーザーを利用していた光ディスクの記録密度を4倍に
することができる。
【0018】この波長変換素子用の非線形光学材料に求
められる特性としては、大きな光学的非線形を有し、か
つ、第二高調波の波長領域より長波長側の可視光領域で
吸収を持たないことが必要条件となっている。
められる特性としては、大きな光学的非線形を有し、か
つ、第二高調波の波長領域より長波長側の可視光領域で
吸収を持たないことが必要条件となっている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、大き
な非線形光学特性を示し、かつ、可視光の短波長領域で
も使用可能な有機非線形光学材料を提供することである
。
な非線形光学特性を示し、かつ、可視光の短波長領域で
も使用可能な有機非線形光学材料を提供することである
。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、電子吸引性の置換基としてパーフルオロアル
キル基を有し、かつ大きな非線形光学特性を持たせるた
めπ共役系の大きなスチルベン骨格を有することを特徴
とする。
するため、電子吸引性の置換基としてパーフルオロアル
キル基を有し、かつ大きな非線形光学特性を持たせるた
めπ共役系の大きなスチルベン骨格を有することを特徴
とする。
【0021】すなわち、下記の式1
【0022】
【式1】
【0023】(式中、Rf はパーフルオロアルキル基
、R1 、R2 、R3 、R4 およびR5 はそれ
ぞれ水素原子または任意の置換基であることを表す。)
で示されるトランススチルベン誘導体を用いた有機非線
形光学材料である。
、R1 、R2 、R3 、R4 およびR5 はそれ
ぞれ水素原子または任意の置換基であることを表す。)
で示されるトランススチルベン誘導体を用いた有機非線
形光学材料である。
【0024】前記のように、p―ニトロアニリン、MN
A、m―ニトロアニリンなどのニトロアニリン系の化合
物は、その分子内の電荷移動(CT)効果により分子レ
ベルで大きな非線形光学特性を示す一方で可視部に光吸
収を有している。
A、m―ニトロアニリンなどのニトロアニリン系の化合
物は、その分子内の電荷移動(CT)効果により分子レ
ベルで大きな非線形光学特性を示す一方で可視部に光吸
収を有している。
【0025】この原因は、ニトロ基に起因する吸収が可
視光領域近傍にあり、さらに、電荷移動効果による深色
効果により光吸収がさらに長波長側に移動するためであ
る。
視光領域近傍にあり、さらに、電荷移動効果による深色
効果により光吸収がさらに長波長側に移動するためであ
る。
【0026】また、さらに共役系の大きなスチルベン骨
格を用いる場合、非線形光学特性を大きくすることを見
込むことができるが、光吸収の深色効果はさらに大きい
。
格を用いる場合、非線形光学特性を大きくすることを見
込むことができるが、光吸収の深色効果はさらに大きい
。
【0027】すなわち、可視光領域に吸収のない化合物
を得るためには電子吸引性の置換基として、発色団であ
るニトロ基以外の基を選択することが一つの方法として
考えられる。
を得るためには電子吸引性の置換基として、発色団であ
るニトロ基以外の基を選択することが一つの方法として
考えられる。
【0028】本発明の場合、電子吸引性を有し、かつ、
可視光領域に吸収を持たないパーフルオロアルキル基を
、電子吸引性の置換基として有するスチルベン誘導体を
選択することによりそれを達成している。
可視光領域に吸収を持たないパーフルオロアルキル基を
、電子吸引性の置換基として有するスチルベン誘導体を
選択することによりそれを達成している。
【0029】また、シアノ基は強い電子吸引基であるた
め、分子レベルでの非線形光学特性を大きくすることに
寄与している。
め、分子レベルでの非線形光学特性を大きくすることに
寄与している。
【0030】前記、Rf で示されるパーフルオロアル
キル基としては、好ましくは炭素数1〜5のパーフルオ
ロアルキル基であり、トリフルオロメチル基、ペンタフ
ルオロエチル基、ヘプタフルオロ―n―プロピル基、ヘ
プタフルオロ―i―プロピル基、ノナフルオロ―n―ブ
チル基、ノナフルオロ―i―ブチル基、ノナフルオロ―
t―ブチル基などが挙げられる。より好ましくはトリフ
ルオロメチル基である。
キル基としては、好ましくは炭素数1〜5のパーフルオ
ロアルキル基であり、トリフルオロメチル基、ペンタフ
ルオロエチル基、ヘプタフルオロ―n―プロピル基、ヘ
プタフルオロ―i―プロピル基、ノナフルオロ―n―ブ
チル基、ノナフルオロ―i―ブチル基、ノナフルオロ―
t―ブチル基などが挙げられる。より好ましくはトリフ
ルオロメチル基である。
【0031】前記、R1 、R2 、R3 、R4 お
よびR5 はそれぞれ水素原子または任意の置換基で、
例えば、ヒドロキシル基、メトキシ基、エトキシ基、メ
チル基、エチル基、アミノ基、モノメチルアミノ基、ジ
メチルアミノ基、ジエチルアミノ基、ハロゲン原子など
が、ニトロ基、シアノ基、トリフルオロメチル基、アル
デヒド基、アセチル基、アセチルアミノ基などが挙げら
れる。
よびR5 はそれぞれ水素原子または任意の置換基で、
例えば、ヒドロキシル基、メトキシ基、エトキシ基、メ
チル基、エチル基、アミノ基、モノメチルアミノ基、ジ
メチルアミノ基、ジエチルアミノ基、ハロゲン原子など
が、ニトロ基、シアノ基、トリフルオロメチル基、アル
デヒド基、アセチル基、アセチルアミノ基などが挙げら
れる。
【0032】ここで、分子内電荷移動を大きくするため
にヒドロキシル基、メトキシ基、エトキシ基、メチル基
、エチル基、アミノ基、モノメチルアミノ基、ジメチル
アミノ基、ジエチルアミノ基、ハロゲン原子などの電子
供与基が好ましい。
にヒドロキシル基、メトキシ基、エトキシ基、メチル基
、エチル基、アミノ基、モノメチルアミノ基、ジメチル
アミノ基、ジエチルアミノ基、ハロゲン原子などの電子
供与基が好ましい。
【0033】さらにその置換基の位置としてはエチレン
基に対してパラの位置、次にオルトの位置が好ましく、
複数の電子供与基がフェニル基に導入されていてもよい
。
基に対してパラの位置、次にオルトの位置が好ましく、
複数の電子供与基がフェニル基に導入されていてもよい
。
【0034】これらのトランススチルベン誘導体は以下
に示す反応で合成することができる。
に示す反応で合成することができる。
【0035】
【式2】
【0036】反応は置換フェニルアセトニトリル(1)
と置換ベンズアルデヒド(2) を原料とし、エタノ
ールなどの溶媒中、塩基を触媒として、脱水縮合を行な
い目的物質であるトランススチルベン誘導体(3) を
得る。触媒として用いる塩基としてはピペリジンが最も
好ましい。
と置換ベンズアルデヒド(2) を原料とし、エタノ
ールなどの溶媒中、塩基を触媒として、脱水縮合を行な
い目的物質であるトランススチルベン誘導体(3) を
得る。触媒として用いる塩基としてはピペリジンが最も
好ましい。
【0037】
【実施例】以下、実施例にて本発明をさらに詳細に説明
する。
する。
【0038】
【合成例1】[ (Z)―1―シアノ―1―(4―トリ
フルオロメチルフェニル)―2―フェニルエチレンの合
成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、ベンズアルデヒド1.06g(10mmol)を加え
る。
フルオロメチルフェニル)―2―フェニルエチレンの合
成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、ベンズアルデヒド1.06g(10mmol)を加え
る。
【0039】ピペリジン1.0gを徐々に加えたのち、
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈澱を濾過によ
り分離した。
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈澱を濾過によ
り分離した。
【0040】沈澱は水で洗浄後、減圧乾燥し粗生成物を
得た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い
、無色結晶1.85g(収率77%)を得た。融点14
1.8〜143.2℃。
得た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い
、無色結晶1.85g(収率77%)を得た。融点14
1.8〜143.2℃。
【0041】 1H―NMRスペクトル(アセトン―d
6 中)δ値: 5.563〜8.119ppm(m,10H,二つのフ
ェニル基プロトンおよび―CH=C<)赤外吸収スペク
トル(KBr錠剤法):3040cm−1(C―H),
2190cm−1(C≡N),1655cm−1(C―
H),1587cm−1(C=C),1320cm−1
(C―F),1150cm−1(C―F)
6 中)δ値: 5.563〜8.119ppm(m,10H,二つのフ
ェニル基プロトンおよび―CH=C<)赤外吸収スペク
トル(KBr錠剤法):3040cm−1(C―H),
2190cm−1(C≡N),1655cm−1(C―
H),1587cm−1(C=C),1320cm−1
(C―F),1150cm−1(C―F)
【0042】
【合成例2】[ (Z)―1―シアノ―1―(4―トリ
フルオロメチルフェニル)―2―(4―トルイル)エチ
レンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―トルイルアルデヒド1.20g(10mmol)
を加える。
フルオロメチルフェニル)―2―(4―トルイル)エチ
レンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―トルイルアルデヒド1.20g(10mmol)
を加える。
【0043】ピペリジン1.0gを徐々に加えたのち、
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈澱を濾過によ
り分離した。
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈澱を濾過によ
り分離した。
【0044】沈澱は水で洗浄後、減圧乾燥し粗生成物を
得た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い
、無色結晶2.50g(収率87%)を得た。融点14
9.8〜150.8℃。
得た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い
、無色結晶2.50g(収率87%)を得た。融点14
9.8〜150.8℃。
【0045】 1H―NMRスペクトル(アセトン―d
6 中)δ値: 2.422ppm(s,3H,―CH3)7.386p
pm(d,J=7.82Hz,2H,トルイル基の3、
5位についたプロトン) 7.797〜7.898ppm(m,トリフルオロメチ
ルフェニル基についたプロトンおよび―CH=C<)8
.021ppm(d,J=7.82Hz,2H,トルイ
ル基の2、6位についたプロトン) 赤外吸収スペクトル(KBr錠剤法):3030cm−
1(C―H),2910cm−1(C―H),2190
cm−1(C≡N),1647cm−1(C―H),1
592cm−1(C=C),1450cm−1(C―H
),1377cm−1(C―H),1320cm−1(
C―F),1161cm−1(C―F)
6 中)δ値: 2.422ppm(s,3H,―CH3)7.386p
pm(d,J=7.82Hz,2H,トルイル基の3、
5位についたプロトン) 7.797〜7.898ppm(m,トリフルオロメチ
ルフェニル基についたプロトンおよび―CH=C<)8
.021ppm(d,J=7.82Hz,2H,トルイ
ル基の2、6位についたプロトン) 赤外吸収スペクトル(KBr錠剤法):3030cm−
1(C―H),2910cm−1(C―H),2190
cm−1(C≡N),1647cm−1(C―H),1
592cm−1(C=C),1450cm−1(C―H
),1377cm−1(C―H),1320cm−1(
C―F),1161cm−1(C―F)
【0046】
【合成例3】[ (Z)―1―シアノ―1―(4―トリ
フルオロメチルフェニル)―2―(4―ブロモフェニル
)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―プロモベンズアルデヒド1.06g(10mmo
l)を加える。
フルオロメチルフェニル)―2―(4―ブロモフェニル
)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―プロモベンズアルデヒド1.06g(10mmo
l)を加える。
【0047】ピペリジン1.0gを徐々に加えたのち、
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、クロロホルムにより抽出
を行った。
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、クロロホルムにより抽出
を行った。
【0048】抽出液を飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄
したのち、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮を行
ない、粗生成物を得た。得られた粗生成物はヘキサンよ
り再結晶を行い、乳白色結晶0.86g(収率24%)
を得た。融点83.6〜85.0℃。
したのち、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮を行
ない、粗生成物を得た。得られた粗生成物はヘキサンよ
り再結晶を行い、乳白色結晶0.86g(収率24%)
を得た。融点83.6〜85.0℃。
【0049】 1H―NMRスペクトル(アセトン―d
6 中)δ値: 7.759ppm(d,J=8.79Hz,2H,ブロ
モフェニル基の3、5位についたプロトン)7.720
〜8.021ppm(m,トリフルオロメチルフェニル
基についたプロトンおよび―CH=C<)8.054p
pm(d,J=8.79Hz,2H,ブロモフェニル基
の2、6位についたプロトン)赤外吸収スペクトル(K
Br錠剤法):3040cm−1(C―H),2190
cm−1(C≡N),1643cm−1(C―H),1
579cm−1(C=C),1321cm−1(C―F
),1162cm−1(C―F)
6 中)δ値: 7.759ppm(d,J=8.79Hz,2H,ブロ
モフェニル基の3、5位についたプロトン)7.720
〜8.021ppm(m,トリフルオロメチルフェニル
基についたプロトンおよび―CH=C<)8.054p
pm(d,J=8.79Hz,2H,ブロモフェニル基
の2、6位についたプロトン)赤外吸収スペクトル(K
Br錠剤法):3040cm−1(C―H),2190
cm−1(C≡N),1643cm−1(C―H),1
579cm−1(C=C),1321cm−1(C―F
),1162cm−1(C―F)
【0050】
【合成例4】[ (Z)―1―シアノ―1―(4―トリ
フルオロメチルフェニル)―2―(4―クロロフェニル
)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―クロロベンズアルデヒド1.40g(10mmo
l)を加える。
フルオロメチルフェニル)―2―(4―クロロフェニル
)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―クロロベンズアルデヒド1.40g(10mmo
l)を加える。
【0051】ピペリジン1.0gを徐々に加えたのち、
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、クロロホルムにより抽出
を行った。
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、クロロホルムにより抽出
を行った。
【0052】抽出液を飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄
したのち、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮を行
ない、粗生成物を得た。得られた粗生成物はヘキサンよ
り再結晶を行い、乳白色結晶1.40g(収率45%)
を得た。融点80.2〜81.6℃。
したのち、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮を行
ない、粗生成物を得た。得られた粗生成物はヘキサンよ
り再結晶を行い、乳白色結晶1.40g(収率45%)
を得た。融点80.2〜81.6℃。
【0053】 1H―NMRスペクトル(アセトン―d
6 中)δ値: 7.607ppm(d,J=8.79Hz,2H,クロ
ロフェニル基の3、5位についたプロトン)7.808
〜8.090ppm(m,トリフルオロメチルフェニル
基についたプロトンおよび―CH=C<)8.064p
pm(d,J=8.79Hz,2H,クロロフェニル基
の2、6位についたプロトン)赤外吸収スペクトル(K
Br錠剤法):3040cm−1(C―H),2190
cm−1(C≡N),1643cm−1(C―H),1
580cm−1(C=C),1320cm−1(C―F
),1163cm−1(C―F)
6 中)δ値: 7.607ppm(d,J=8.79Hz,2H,クロ
ロフェニル基の3、5位についたプロトン)7.808
〜8.090ppm(m,トリフルオロメチルフェニル
基についたプロトンおよび―CH=C<)8.064p
pm(d,J=8.79Hz,2H,クロロフェニル基
の2、6位についたプロトン)赤外吸収スペクトル(K
Br錠剤法):3040cm−1(C―H),2190
cm−1(C≡N),1643cm−1(C―H),1
580cm−1(C=C),1320cm−1(C―F
),1163cm−1(C―F)
【0054】
【合成例5】[ (Z)―1―シアノ―1―(4―トリ
フルオロメチルフェニル)―2―(4―メトキシフェニ
ル)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―アニスアルデヒド1.36g(10mmol)を
加える。
フルオロメチルフェニル)―2―(4―メトキシフェニ
ル)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―アニスアルデヒド1.36g(10mmol)を
加える。
【0055】ピペリジン1.0gを徐々に加えたのち、
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈殿を濾過によ
り分離した。
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈殿を濾過によ
り分離した。
【0056】沈殿は水で洗浄後、減圧乾燥し粗生成物を
得た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い
、淡黄色結晶2.63g(収率87%)を得た。融点1
27.2〜127.7℃。
得た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い
、淡黄色結晶2.63g(収率87%)を得た。融点1
27.2〜127.7℃。
【0057】 1H―NMRスペクトル(CDCl3
中)δ値: 3.889ppm(s,3H,―CH3)7.004p
pm(d,J=8.79Hz,2H,メトキシフェニル
基の3、5位についたプロトン)7.538ppm(s
,1H,―CH=C<)7.689ppm(d,J=8
.79Hz,2H,トリフルオロメチルフェニル基の2
、6位についたプロトン) 7.768ppm(d,J=8.79Hz,2H,トリ
フルオロメチルフェニル基の3、5位についたプロトン
) 7.929ppm(d,J=8.79Hz,2H,メト
キシフェニル基の2、6位についたプロトン)赤外吸収
スペクトル(KBr錠剤法):3040cm−1(C―
H),2940cm−1(C―H),2190cm−1
(C≡N),1647cm−1(C―H),1590c
m−1(C=C),1454cm−1(C―H),13
77cm−1(C―H),1322cm−1(C―F)
,1276cm−1(C―O―C),1170cm−1
(C―F), 1112cm−1(C―O―C)
中)δ値: 3.889ppm(s,3H,―CH3)7.004p
pm(d,J=8.79Hz,2H,メトキシフェニル
基の3、5位についたプロトン)7.538ppm(s
,1H,―CH=C<)7.689ppm(d,J=8
.79Hz,2H,トリフルオロメチルフェニル基の2
、6位についたプロトン) 7.768ppm(d,J=8.79Hz,2H,トリ
フルオロメチルフェニル基の3、5位についたプロトン
) 7.929ppm(d,J=8.79Hz,2H,メト
キシフェニル基の2、6位についたプロトン)赤外吸収
スペクトル(KBr錠剤法):3040cm−1(C―
H),2940cm−1(C―H),2190cm−1
(C≡N),1647cm−1(C―H),1590c
m−1(C=C),1454cm−1(C―H),13
77cm−1(C―H),1322cm−1(C―F)
,1276cm−1(C―O―C),1170cm−1
(C―F), 1112cm−1(C―O―C)
【0058】
【合成例6】[ (Z)―1―シアノ―1―(4―トリ
フルオロメチルフェニル)―2―(4―メチルチオフェ
ニル)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―メチルチオベンズアルデヒド1.52g(10m
mol)を加える。
フルオロメチルフェニル)―2―(4―メチルチオフェ
ニル)エチレンの合成] 4―(トリフルオロメチル)フェニルアセトニトリル1
.85g(10mmol)のエタノール50ml溶液に
、4―メチルチオベンズアルデヒド1.52g(10m
mol)を加える。
【0059】ピペリジン1.0gを徐々に加えたのち、
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈殿を濾過によ
り分離した。
75℃まで昇温し、14時間攪拌した。反応終了後、反
応液を水300mlに投入し、析出した沈殿を濾過によ
り分離した。
【0060】沈殿は水で洗浄後減圧乾燥し粗生成物を得
た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い、
乳白色結晶1.98g(収率62%)を得た。融点13
8.4〜139.0℃。
た。得られた粗生成物はエタノールより再結晶を行い、
乳白色結晶1.98g(収率62%)を得た。融点13
8.4〜139.0℃。
【0061】 1H―NMRスペクトル(アセトン―d
6 中)δ値: 2.591ppm(s,3H,―CH3)7.427p
pm(d,J=8.79Hz,2H,メチルチオフェニ
ル基の3、5位についたプロトン)7.792〜7.9
80ppm(m,トリフルオロメチルフェニル基につい
たプロトンおよび―CH=C<)7.999ppm(d
,J=8.79Hz,2H,メチルチオフェニル基の2
、6位についたプロトン)赤外吸収スペクトル(KBr
錠剤法):3020cm−1(C―H),2980cm
−1(C―H),2190cm−1(C≡N),164
2cm−1(C―H),1580cm−1(C=C),
1454cm−1(C―H),1328cm−1(C―
F),1171cm−1(C―F)
6 中)δ値: 2.591ppm(s,3H,―CH3)7.427p
pm(d,J=8.79Hz,2H,メチルチオフェニ
ル基の3、5位についたプロトン)7.792〜7.9
80ppm(m,トリフルオロメチルフェニル基につい
たプロトンおよび―CH=C<)7.999ppm(d
,J=8.79Hz,2H,メチルチオフェニル基の2
、6位についたプロトン)赤外吸収スペクトル(KBr
錠剤法):3020cm−1(C―H),2980cm
−1(C―H),2190cm−1(C≡N),164
2cm−1(C―H),1580cm−1(C=C),
1454cm−1(C―H),1328cm−1(C―
F),1171cm−1(C―F)
【0062】
【試験例1】[ 分子レベルの2次の非線形光学特性お
よび光吸収特性の評価]合成例で得られた化合物の2次
の非線形光学特性を調べるために、LevineらのE
FISH法(B.F.Lenine et al,
J.Appl.Phys.,50,2543(19
79))に準じて2次の非線形超分極率βを測定した。
よび光吸収特性の評価]合成例で得られた化合物の2次
の非線形光学特性を調べるために、LevineらのE
FISH法(B.F.Lenine et al,
J.Appl.Phys.,50,2543(19
79))に準じて2次の非線形超分極率βを測定した。
【0063】サンプルを1,4―ジオキサンに溶解しN
d:YAGレーザーの基本波(波長1064nm)を用
い、電場を印加しつつ発生する第二高調波(532nm
)の観察を行い、ニトロベンゼンを基準サンプルとして
分子レベルでの2次の非線形性の大きさの目安となる2
次の非線形感受率βを求めた。表1に測定結果を示す。
d:YAGレーザーの基本波(波長1064nm)を用
い、電場を印加しつつ発生する第二高調波(532nm
)の観察を行い、ニトロベンゼンを基準サンプルとして
分子レベルでの2次の非線形性の大きさの目安となる2
次の非線形感受率βを求めた。表1に測定結果を示す。
【0064】また、エタノールを溶媒に用い、紫外・可
視分光光度計で吸収スペクトルを測定しその可視光透過
特性を調べた。ここで、λmax とは最も長波長側の
光吸収の極大波長のことである。
視分光光度計で吸収スペクトルを測定しその可視光透過
特性を調べた。ここで、λmax とは最も長波長側の
光吸収の極大波長のことである。
【0065】同様の方法で測定した、ニトロベンゼン、
2―メチル―ニトロアニリン(MNA)、m―ニトロア
ニリンの分子レベルの2次の非線形光学特性および光吸
収特性の評価結果を表2に示す。
2―メチル―ニトロアニリン(MNA)、m―ニトロア
ニリンの分子レベルの2次の非線形光学特性および光吸
収特性の評価結果を表2に示す。
【0066】
【表1】
【0067】
【表2】
【0068】これらの結果より、本発明の化合物はMN
Aに比べて可視領域での光吸収は短波長にあることから
、可視光領域の広い範囲で使用することが可能である。
Aに比べて可視領域での光吸収は短波長にあることから
、可視光領域の広い範囲で使用することが可能である。
【0069】
【試験例2】[ 結晶の2次の非線形光学特性の評価]
次に、(Z)―1―シアノ―1―(p―トリフルオロメ
チルフェニル)―2―(p―ブロモフェニル)エチレン
(合成例3の化合物)について、Kurtzらの提案し
た粉末法(S.K.Kurtz,T.T.Perry,
J.Appl.Phys.,39,3798(19
68))に準じて第二高調波の観察を行なうことにより
2次の非線形光学特性を調べた。
次に、(Z)―1―シアノ―1―(p―トリフルオロメ
チルフェニル)―2―(p―ブロモフェニル)エチレン
(合成例3の化合物)について、Kurtzらの提案し
た粉末法(S.K.Kurtz,T.T.Perry,
J.Appl.Phys.,39,3798(19
68))に準じて第二高調波の観察を行なうことにより
2次の非線形光学特性を調べた。
【0070】ヘキサンを用いた再結晶より得た結晶を粉
砕、分級し、平均粒径100μmに調製し、Nd:YA
Gレーザーの基本波(波長1064nm)を照射し、発
生する第二高調波(波長532nm)を観察した。
砕、分級し、平均粒径100μmに調製し、Nd:YA
Gレーザーの基本波(波長1064nm)を照射し、発
生する第二高調波(波長532nm)を観察した。
【0071】その結果、尿素比で約3倍の強さの第二高
調波が観察された。また、この化合物の10−3mol
/lエタノール溶液の長波長側の光吸収端(透過率95
%の波長)は380nmであった。
調波が観察された。また、この化合物の10−3mol
/lエタノール溶液の長波長側の光吸収端(透過率95
%の波長)は380nmであった。
【0072】これらの結果より明らかなように本発明の
化合物は従来の化合物にくらべて可視光領域の短波長領
域まで透明で、かつ、非線形光学特性を示すことがわか
る。本発明の化合物は結晶の形で用いるほかにも、高分
子媒体との複合化、高分子側鎖への導入などの形でも用
いることができる。
化合物は従来の化合物にくらべて可視光領域の短波長領
域まで透明で、かつ、非線形光学特性を示すことがわか
る。本発明の化合物は結晶の形で用いるほかにも、高分
子媒体との複合化、高分子側鎖への導入などの形でも用
いることができる。
【0073】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の化合物によ
れば、従来の材料よりも可視光領域の短波長側まで透明
であることを利用して、波長変換、各種の情報処理の分
野において、短波長のレーザー光源と組み合わせて使用
が可能となる。
れば、従来の材料よりも可視光領域の短波長側まで透明
であることを利用して、波長変換、各種の情報処理の分
野において、短波長のレーザー光源と組み合わせて使用
が可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 式1 【式1】 (式中、Rf はパーフルオロアルキル基、R1 、R
2、R3 、R4 およびR5 はそれぞれ水素原子ま
たは任意の置換基であることを表す。)で示されるトラ
ンススチルベン誘導体を用いた有機非線形光学材料。 - 【請求項2】 Rf がトリフルオロメチル基である
請求項1記載の有機非線形光学材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8452091A JPH04296728A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 有機非線形光学材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8452091A JPH04296728A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 有機非線形光学材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296728A true JPH04296728A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13832913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8452091A Withdrawn JPH04296728A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 有機非線形光学材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296728A (ja) |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP8452091A patent/JPH04296728A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |