JPH04296784A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04296784A JPH04296784A JP3084405A JP8440591A JPH04296784A JP H04296784 A JPH04296784 A JP H04296784A JP 3084405 A JP3084405 A JP 3084405A JP 8440591 A JP8440591 A JP 8440591A JP H04296784 A JPH04296784 A JP H04296784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary transfer
- intermediate transfer
- transfer
- image forming
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/01—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
- G03G2215/0167—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member
- G03G2215/0174—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member plural rotations of recording member to produce multicoloured copy
- G03G2215/018—Linearly moving set of developing units, one at a time adjacent the recording member
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/16—Transferring device, details
- G03G2215/1647—Cleaning of transfer member
- G03G2215/1661—Cleaning of transfer member of transfer belt
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式や静電記録
方式などの複写機、プリンタ等の画像形成装置に関し、
限定するものではないが、特に、複数の色の異なる可視
の現像像(トナー像)を中間転写体上に重ね合わせ、そ
の後転写材に一括転写する中間転写方式を利用する画像
形成装置に関する。
方式などの複写機、プリンタ等の画像形成装置に関し、
限定するものではないが、特に、複数の色の異なる可視
の現像像(トナー像)を中間転写体上に重ね合わせ、そ
の後転写材に一括転写する中間転写方式を利用する画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、像担持体上に形成された可視の現
像像(トナー像)を無端状に走行する中間転写体上に順
次に一次転写し、この中間転写体上の多重トナー像をシ
ート状の転写材に二次転写する中間転写方式を利用する
画像形成装置においては、転写材にトナー像を二次転写
する毎に転写に寄与せずに中間転写体上に残る残留トナ
ーを充分に除去することが良質の画像を継続的に得る上
で必須のことである。このため、従来より中間転写体用
の種々のクリーニング装置が開発されているが、これら
クリーニング装置は殆どがブラシ方式、ブレード方式を
採用している。
像像(トナー像)を無端状に走行する中間転写体上に順
次に一次転写し、この中間転写体上の多重トナー像をシ
ート状の転写材に二次転写する中間転写方式を利用する
画像形成装置においては、転写材にトナー像を二次転写
する毎に転写に寄与せずに中間転写体上に残る残留トナ
ーを充分に除去することが良質の画像を継続的に得る上
で必須のことである。このため、従来より中間転写体用
の種々のクリーニング装置が開発されているが、これら
クリーニング装置は殆どがブラシ方式、ブレード方式を
採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブラシ
方式のクリーニング装置は装置が大型化するばかりでな
く、クリーナブラシに現像剤が付着しがちであるので、
このクリーナブラシから現像剤を掻き落とさなければな
らず、その上この掻き落とした現像剤を吸引装置等を用
いて除去しなければならない等、装置が大掛かりになる
という問題もあった。
方式のクリーニング装置は装置が大型化するばかりでな
く、クリーナブラシに現像剤が付着しがちであるので、
このクリーナブラシから現像剤を掻き落とさなければな
らず、その上この掻き落とした現像剤を吸引装置等を用
いて除去しなければならない等、装置が大掛かりになる
という問題もあった。
【0004】一方、ブレード方式のクリーニング装置は
、例えば特開平1−293380号公報に開示されてい
るように、ブレードの厚さや接触圧に関して工夫がなさ
れているが、中間転写体のクリーニング性を向上するた
めにブレード厚を大きく設定し、かつブレードの接触圧
も大きく設定している。このためクリーニング装置が高
価になるという欠点があった。
、例えば特開平1−293380号公報に開示されてい
るように、ブレードの厚さや接触圧に関して工夫がなさ
れているが、中間転写体のクリーニング性を向上するた
めにブレード厚を大きく設定し、かつブレードの接触圧
も大きく設定している。このためクリーニング装置が高
価になるという欠点があった。
【0005】従って、本発明の目的は、構成簡単な、か
つ安価なクリーニング装置によって中間転写体を充分に
クリーニングすることができるようにした画像形成装置
を提供することである。
つ安価なクリーニング装置によって中間転写体を充分に
クリーニングすることができるようにした画像形成装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置によって達成される。要約すれば、本発明
は、複数の可視の色画像を中間転写体上に順次に重ね合
せて一次転写し、該中間転写体上の多重色画像を転写材
に一括して二次転写する方式の画像形成装置において、
前記転写材に一括して二次転写する際に供給する二次転
写用バイアスを二次転写終了後も一定時間の間供給し続
けることを特徴とする画像形成装置である。
画像形成装置によって達成される。要約すれば、本発明
は、複数の可視の色画像を中間転写体上に順次に重ね合
せて一次転写し、該中間転写体上の多重色画像を転写材
に一括して二次転写する方式の画像形成装置において、
前記転写材に一括して二次転写する際に供給する二次転
写用バイアスを二次転写終了後も一定時間の間供給し続
けることを特徴とする画像形成装置である。
【0007】本発明の一実施態様においては、前記二次
転写用バイアスは前記中間転写体の色画像保持面側に配
置された二次転写ローラに供給され、該二次転写ローラ
は前記二次転写終了後に前記中間転写体の周速と異なる
速度で回転駆動されて前記中間転写体の前記色画像保持
面上の現像剤を除くほこり、ごみ等を除去すると共に前
記色画像保持面上に残留する現像剤の除電を行なう。
転写用バイアスは前記中間転写体の色画像保持面側に配
置された二次転写ローラに供給され、該二次転写ローラ
は前記二次転写終了後に前記中間転写体の周速と異なる
速度で回転駆動されて前記中間転写体の前記色画像保持
面上の現像剤を除くほこり、ごみ等を除去すると共に前
記色画像保持面上に残留する現像剤の除電を行なう。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明による画像形成装置の第1の
実施例を示す概略断面図であり、本発明を電子写真方式
のレーザビームプリンタに適用した場合を示す。このレ
ーザビームプリンタは像担持体として、例えばOPCの
感光体ドラム5を含み、この感光体ドラム5の周囲には
、前露光ランプ7、一次帯電器8、各色信号に応じて感
光体ドラム5上にレーザ光を照射するレーザスキャナ1
、第1及び第2のミラー2及び3より構成される像露光
部、マゼンタ色(M)、シアン色(C)、イエロー色(
Y)及び黒色(BK )の現像剤をそれぞれ収容する現
像器を有する現像ユニット4、及び感光体ドラム5上に
残留するトナーを除去するドラムクリーナ6等が配設さ
れている。
実施例を示す概略断面図であり、本発明を電子写真方式
のレーザビームプリンタに適用した場合を示す。このレ
ーザビームプリンタは像担持体として、例えばOPCの
感光体ドラム5を含み、この感光体ドラム5の周囲には
、前露光ランプ7、一次帯電器8、各色信号に応じて感
光体ドラム5上にレーザ光を照射するレーザスキャナ1
、第1及び第2のミラー2及び3より構成される像露光
部、マゼンタ色(M)、シアン色(C)、イエロー色(
Y)及び黒色(BK )の現像剤をそれぞれ収容する現
像器を有する現像ユニット4、及び感光体ドラム5上に
残留するトナーを除去するドラムクリーナ6等が配設さ
れている。
【0010】現像ユニット4の各現像器は図示しないが
本実施例では現像シリンダと非磁性体のブレードを含み
、現像剤はトナーとキャリヤとで構成され、一定比率で
混合されている。トナーとキャリヤは摩擦帯電によりト
ナーはマイナスに、キャリヤはプラスに帯電される。 この現像剤は固定マグネットの磁界により現像シリンダ
の表面にブラシ状に穂立ちされ、かつブレードにより均
一な厚さの現像剤層に形成されている。現像シリンダに
は現像バイアスが同時に印加されている。そのため、現
像バイアスのマイナス成分はプラス成分より多くなって
いる。トナーは感光体ドラム5の表面電位と現像バイア
スのマイナス成分とにより感光体ドラム5の明部に引き
付けられ、感光体ドラム5上に形成された静電潜像を可
視像に現像する。この場合、像露光部により所定のタイ
ミングで色分解された光像、例えばグリーンフィルタを
通したカラー像が照射されると、カラー像のうち、マゼ
ンタ成分を主体とした静電潜像が感光体ドラム5上に形
成される。この潜像の送りに同期して、現像ユニット4
はマゼンタ現像剤を収容した現像器を感光体ドラム5と
対向した位置に配置しているので、マゼンタ色現像剤(
トナー)が静電的に飛翔して感光体ドラム5上の静電潜
像に付着し、現像動作が行なわれる結果、マゼンタ色の
トナー像のみが感光体ドラム5上に形成されることにな
る。
本実施例では現像シリンダと非磁性体のブレードを含み
、現像剤はトナーとキャリヤとで構成され、一定比率で
混合されている。トナーとキャリヤは摩擦帯電によりト
ナーはマイナスに、キャリヤはプラスに帯電される。 この現像剤は固定マグネットの磁界により現像シリンダ
の表面にブラシ状に穂立ちされ、かつブレードにより均
一な厚さの現像剤層に形成されている。現像シリンダに
は現像バイアスが同時に印加されている。そのため、現
像バイアスのマイナス成分はプラス成分より多くなって
いる。トナーは感光体ドラム5の表面電位と現像バイア
スのマイナス成分とにより感光体ドラム5の明部に引き
付けられ、感光体ドラム5上に形成された静電潜像を可
視像に現像する。この場合、像露光部により所定のタイ
ミングで色分解された光像、例えばグリーンフィルタを
通したカラー像が照射されると、カラー像のうち、マゼ
ンタ成分を主体とした静電潜像が感光体ドラム5上に形
成される。この潜像の送りに同期して、現像ユニット4
はマゼンタ現像剤を収容した現像器を感光体ドラム5と
対向した位置に配置しているので、マゼンタ色現像剤(
トナー)が静電的に飛翔して感光体ドラム5上の静電潜
像に付着し、現像動作が行なわれる結果、マゼンタ色の
トナー像のみが感光体ドラム5上に形成されることにな
る。
【0011】感光体ドラム5上に形成されたマゼンタ色
のトナー像は一次転写部においてこの感光体ドラム5と
接触した又は僅かに離間した状態で無端状に走行する中
間転写体、本実施例では中間転写ベルト18、上に転写
される。この中間転写ベルト18は一対の対向する二次
転写ローラ13A、13B間を走行するようにして固定
ローラ15とテンションローラ12間に張設されており
、また、上記一次転写部には感光体ドラム5と対向して
中間ベルト18の背面側に一次転写ローラ9が配置され
ている。中間転写ベルト18はモータ16がモータ制御
駆動回路17を通じて駆動され、モータ出力軸に結合さ
れた固定ローラ15が回転することによって図示矢印方
向に走行する。なお、上記一対の二次転写ローラ13A
、13Bは中間転写ベルト18のトナー像保持面(表面
)側に配置された一方13Aがこのベルト18に対して
接離可能に構成されたバイアスローラとなっており、転
写動作時には付勢されてベルト18と当接又は僅かに離
間した状態に位置付けされる。
のトナー像は一次転写部においてこの感光体ドラム5と
接触した又は僅かに離間した状態で無端状に走行する中
間転写体、本実施例では中間転写ベルト18、上に転写
される。この中間転写ベルト18は一対の対向する二次
転写ローラ13A、13B間を走行するようにして固定
ローラ15とテンションローラ12間に張設されており
、また、上記一次転写部には感光体ドラム5と対向して
中間ベルト18の背面側に一次転写ローラ9が配置され
ている。中間転写ベルト18はモータ16がモータ制御
駆動回路17を通じて駆動され、モータ出力軸に結合さ
れた固定ローラ15が回転することによって図示矢印方
向に走行する。なお、上記一対の二次転写ローラ13A
、13Bは中間転写ベルト18のトナー像保持面(表面
)側に配置された一方13Aがこのベルト18に対して
接離可能に構成されたバイアスローラとなっており、転
写動作時には付勢されてベルト18と当接又は僅かに離
間した状態に位置付けされる。
【0012】上記感光体ドラム5上に形成されたトナー
像は、感光体ドラム5の対向電極となる一次転写ローラ
9に図示するように所定のプラス電圧を印加することに
よって中間転写ベルト18上へ静電的に転写される。こ
の一次転写に際しては給紙カセット30から転写材19
を送り出すための給紙ローラ(図示せず)は作動されな
い。また、このとき二次転写ローラ13A、13Bは開
放されており(即ち、ベルト表面側のバイアスローラ1
3Aが離間されており)、従って中間転写ベルト18上
に転写されたマゼンタトナー像はたとえ転写材19が送
給されても転写されず、かつ二次転写ローラ13A、1
3Bにも接触せずに中間転写ベルト18上に保持された
ままこのベルト18の移動に伴って再び一次転写部へと
搬送される。
像は、感光体ドラム5の対向電極となる一次転写ローラ
9に図示するように所定のプラス電圧を印加することに
よって中間転写ベルト18上へ静電的に転写される。こ
の一次転写に際しては給紙カセット30から転写材19
を送り出すための給紙ローラ(図示せず)は作動されな
い。また、このとき二次転写ローラ13A、13Bは開
放されており(即ち、ベルト表面側のバイアスローラ1
3Aが離間されており)、従って中間転写ベルト18上
に転写されたマゼンタトナー像はたとえ転写材19が送
給されても転写されず、かつ二次転写ローラ13A、1
3Bにも接触せずに中間転写ベルト18上に保持された
ままこのベルト18の移動に伴って再び一次転写部へと
搬送される。
【0013】このようにしてマゼンタトナー像が中間転
写ベルト18上に転写された後、感光体ドラム5上の残
留トナーはドラムクリーナ6によって完全にクリーニン
グされる。また、次の色の潜像を形成する前に、前露光
ランプ7を作動させて感光体ドラム5の表面に光を照射
し、ドラム表面上の残留電荷を消去する。上記した前露
光、一次帯電、レーザ露光、現像、一次転写、ドラムク
リーニングの一連の画像形成プロセスはシアントナー像
、イエロートナー像、黒トナー像を形成する際にも同様
に繰り返され、かくして中間転写ベルト18上には上記
のマゼンタトナー像、シアントナー像、イエロートナー
像及び黒トナー像の4色のトナー像が重なった状態で転
写される。
写ベルト18上に転写された後、感光体ドラム5上の残
留トナーはドラムクリーナ6によって完全にクリーニン
グされる。また、次の色の潜像を形成する前に、前露光
ランプ7を作動させて感光体ドラム5の表面に光を照射
し、ドラム表面上の残留電荷を消去する。上記した前露
光、一次帯電、レーザ露光、現像、一次転写、ドラムク
リーニングの一連の画像形成プロセスはシアントナー像
、イエロートナー像、黒トナー像を形成する際にも同様
に繰り返され、かくして中間転写ベルト18上には上記
のマゼンタトナー像、シアントナー像、イエロートナー
像及び黒トナー像の4色のトナー像が重なった状態で転
写される。
【0014】上記4色のトナー像が中間転写ベルト18
上に多重転写されると、給紙ローラが駆動されて転写材
19が一対のレジストローラ10、11を通じて中間転
写ベルト18上の4色のトナー像の位置と同期した状態
で二次転写ローラ13A、13Bが配設されている二次
転写部へと送られる。転写材19が二次転写部に接近す
ると、二次転写ローラ13A、13Bのベルト表面側の
二次転写ローラ13Aが付勢されて中間転写ベルト18
に当接し、これら二次転写ローラ13A、13B間に中
間転写ベルト18及び転写材19を挟着する。このとき
、表面側の二次転写ローラ13Aに図示するように所定
のプラスの電圧が印加され、その結果、中間転写ベルト
18とトナー間の結合力より転写材19とトナー間の結
合力の方が強くなり、転写ベルト18上のトナーは転写
材19に付着し、4色のトナー像が転写材19に転写さ
れる。
上に多重転写されると、給紙ローラが駆動されて転写材
19が一対のレジストローラ10、11を通じて中間転
写ベルト18上の4色のトナー像の位置と同期した状態
で二次転写ローラ13A、13Bが配設されている二次
転写部へと送られる。転写材19が二次転写部に接近す
ると、二次転写ローラ13A、13Bのベルト表面側の
二次転写ローラ13Aが付勢されて中間転写ベルト18
に当接し、これら二次転写ローラ13A、13B間に中
間転写ベルト18及び転写材19を挟着する。このとき
、表面側の二次転写ローラ13Aに図示するように所定
のプラスの電圧が印加され、その結果、中間転写ベルト
18とトナー間の結合力より転写材19とトナー間の結
合力の方が強くなり、転写ベルト18上のトナーは転写
材19に付着し、4色のトナー像が転写材19に転写さ
れる。
【0015】二次転写が行なわれるときには図示しない
転写材分離手段が作動され、トナー像が転写された転写
材19はこの分離手段によって中間転写ベルト18から
分離され、図示しない搬送手段によって一対の定着ロー
ラ14、14より構成された定着部に送られる。本実施
例では、各定着ローラ14にはヒータランプがそれぞれ
内蔵されており、熱と圧力によって転写材19が定着ロ
ーラ間を通過するときに4色のトナー像を一括して定着
し、永久像に変換する。上記二次転写が終了すると、今
まで離間していたベルトクリーナ31が中間転写ベルト
18に当接され、この転写ベルト18上に転写されずに
残留するトナーをクリーニングする。また、二次転写ロ
ーラのバイアスローラとして機能する表面側のローラ1
3Aはスクレーパ20によりその表面のトナー汚れが落
とされ、転写材の裏汚れやこのローラ13Aの電極とし
ての機能の低下を防止している。
転写材分離手段が作動され、トナー像が転写された転写
材19はこの分離手段によって中間転写ベルト18から
分離され、図示しない搬送手段によって一対の定着ロー
ラ14、14より構成された定着部に送られる。本実施
例では、各定着ローラ14にはヒータランプがそれぞれ
内蔵されており、熱と圧力によって転写材19が定着ロ
ーラ間を通過するときに4色のトナー像を一括して定着
し、永久像に変換する。上記二次転写が終了すると、今
まで離間していたベルトクリーナ31が中間転写ベルト
18に当接され、この転写ベルト18上に転写されずに
残留するトナーをクリーニングする。また、二次転写ロ
ーラのバイアスローラとして機能する表面側のローラ1
3Aはスクレーパ20によりその表面のトナー汚れが落
とされ、転写材の裏汚れやこのローラ13Aの電極とし
ての機能の低下を防止している。
【0016】本実施例ではバイアスローラとして機能す
る二次転写ローラ13Aは芯金13aと、例えばカーボ
ンなどの導電材を分散させたシリコンスポンジからなる
内層13bと、同じくカーボンを分散させたソリッド状
のシリコンゴムからなる外層13cとから構成されてお
り、全体として導電性に形成されている。中間転写ベル
ト18の背面に当接する他方の二次転写ローラ13Bは
同一の構成であっても異なる構成であってもよい。さら
に、図2に示すように、表面側の二次転写ローラ13A
はその端部から突出する芯金13aにクラッチ23が取
り付けられており、このクラッチ23を介して二次転写
ローラ13Aを回転駆動する駆動手段24に結合されて
いる。上記クラッチ23は、後述するように、上記二次
転写が終了したときに二次転写電圧が印加され続けてい
る所定時間の間転写ローラ13Aと駆動手段24とを結
合する。従って、転写ローラ13Aは中間転写ベルト1
8に当接した状態で所定の時間の間駆動手段24によっ
て強制的に回転駆動される。本実施例では二次転写電圧
は、二次転写が終了した後中間転写ベルト18がほぼ1
回転するするまで、二次転写ローラ13Aに印加され続
ける。なお、中間転写ベルトの周速をVm とし、二次
転写ローラ13Aの周速をVr としたときに、二次転
写ローラ13Aの周速Vrは 0.5Vm ≦Vr ≦0.9Vm 1.1Vm ≦Vr ≦2.0Vm 程度が適当である。
る二次転写ローラ13Aは芯金13aと、例えばカーボ
ンなどの導電材を分散させたシリコンスポンジからなる
内層13bと、同じくカーボンを分散させたソリッド状
のシリコンゴムからなる外層13cとから構成されてお
り、全体として導電性に形成されている。中間転写ベル
ト18の背面に当接する他方の二次転写ローラ13Bは
同一の構成であっても異なる構成であってもよい。さら
に、図2に示すように、表面側の二次転写ローラ13A
はその端部から突出する芯金13aにクラッチ23が取
り付けられており、このクラッチ23を介して二次転写
ローラ13Aを回転駆動する駆動手段24に結合されて
いる。上記クラッチ23は、後述するように、上記二次
転写が終了したときに二次転写電圧が印加され続けてい
る所定時間の間転写ローラ13Aと駆動手段24とを結
合する。従って、転写ローラ13Aは中間転写ベルト1
8に当接した状態で所定の時間の間駆動手段24によっ
て強制的に回転駆動される。本実施例では二次転写電圧
は、二次転写が終了した後中間転写ベルト18がほぼ1
回転するするまで、二次転写ローラ13Aに印加され続
ける。なお、中間転写ベルトの周速をVm とし、二次
転写ローラ13Aの周速をVr としたときに、二次転
写ローラ13Aの周速Vrは 0.5Vm ≦Vr ≦0.9Vm 1.1Vm ≦Vr ≦2.0Vm 程度が適当である。
【0017】図3は上記構成の本発明による画像形成装
置においてA4サイズの転写材を1枚だけコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。コピー動作開始
信号によって時間T1 において感光体ドラム5及び中
間転写ベルト18は同期して図示矢印方向への回動を開
始する。時間T2 において一次転写ローラ9に一次転
写電圧である所定の直流電圧が印加され、1色目のトナ
ー像の転写ベルト18への一次転写が行なわれる。この
一次転写電圧の印加時間は指定された転写材のサイズ(
本例ではA4)に相当する画像領域をカバーする時間に
選定される。ここで、1色目のトナー像の一次転写が開
始されたときを1回転目の開始点とし、この開始点から
2色目のトナー像の一次転写が開始される前までの中間
転写ベルト18の回動を転写ベルト18の1回転とする
。以下、2色目のトナー像、3色目のトナー像及び4色
目のトナー像の一次転写についても同様の一次転写電圧
が印加され、中間転写ベルト18上に4色のトナー像が
重畳転写されると、二次転写ローラ13Aに二次転写電
圧である所定の直流電圧が印加され、かつこの二次転写
ローラ13Aは中間転写ベルト18に当接する。中間転
写ベルト18上の多重トナー像は中間転写ベルト18の
ほぼ41/2回転目(3回転半)で二次転写部に到達す
る。二次転写電圧は転写材19への二次転写が終了した
後も印加され続け、中間転写ベルト18が5回転したと
きに(6回転目に入るときに)オフにされる。この二次
転写電圧が印加されている間、二次転写ローラ13Aは
中間転写ベルト18に当接したままに保持される。さら
に、多重トナー像の二次転写が終了すると、二次転写ロ
ーラ13Aのクラッチ23が付勢されて駆動手段24を
ローラ13Aに結合するので、ローラ13Aは強制的に
回転駆動される。このローラ13Aの回転と同期してベ
ルトクリーナ31が付勢され、中間転写ベルト18に当
接する。ベルトクリーナ31の当接時間はローラ13A
の強制回転時間と同じであり、中間転写ベルト18が5
回転したときにクラッチ23が消勢され、同時にベルト
クリーナ31がベルト18から離間される。このベルト
クリーナ31の離間時間はクラッチ23の消勢時間より
若干遅くてもよい。
置においてA4サイズの転写材を1枚だけコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。コピー動作開始
信号によって時間T1 において感光体ドラム5及び中
間転写ベルト18は同期して図示矢印方向への回動を開
始する。時間T2 において一次転写ローラ9に一次転
写電圧である所定の直流電圧が印加され、1色目のトナ
ー像の転写ベルト18への一次転写が行なわれる。この
一次転写電圧の印加時間は指定された転写材のサイズ(
本例ではA4)に相当する画像領域をカバーする時間に
選定される。ここで、1色目のトナー像の一次転写が開
始されたときを1回転目の開始点とし、この開始点から
2色目のトナー像の一次転写が開始される前までの中間
転写ベルト18の回動を転写ベルト18の1回転とする
。以下、2色目のトナー像、3色目のトナー像及び4色
目のトナー像の一次転写についても同様の一次転写電圧
が印加され、中間転写ベルト18上に4色のトナー像が
重畳転写されると、二次転写ローラ13Aに二次転写電
圧である所定の直流電圧が印加され、かつこの二次転写
ローラ13Aは中間転写ベルト18に当接する。中間転
写ベルト18上の多重トナー像は中間転写ベルト18の
ほぼ41/2回転目(3回転半)で二次転写部に到達す
る。二次転写電圧は転写材19への二次転写が終了した
後も印加され続け、中間転写ベルト18が5回転したと
きに(6回転目に入るときに)オフにされる。この二次
転写電圧が印加されている間、二次転写ローラ13Aは
中間転写ベルト18に当接したままに保持される。さら
に、多重トナー像の二次転写が終了すると、二次転写ロ
ーラ13Aのクラッチ23が付勢されて駆動手段24を
ローラ13Aに結合するので、ローラ13Aは強制的に
回転駆動される。このローラ13Aの回転と同期してベ
ルトクリーナ31が付勢され、中間転写ベルト18に当
接する。ベルトクリーナ31の当接時間はローラ13A
の強制回転時間と同じであり、中間転写ベルト18が5
回転したときにクラッチ23が消勢され、同時にベルト
クリーナ31がベルト18から離間される。このベルト
クリーナ31の離間時間はクラッチ23の消勢時間より
若干遅くてもよい。
【0018】このように、本発明では、二次転写終了後
にクラッチ23を付勢して二次転写ローラ13Aを回転
させ、かつローラ13Aが回転している間、このローラ
13Aに印加されている二次転写電圧をオフにしないで
印加し続けているので、二次転写ローラ13Aによって
中間転写ベルト18表面上のトナー以外のほこり、ごみ
等が除去されるのと同時に、中間転写ベルト18上に残
留するトナーの除電が行なわれる。従って、ベルトクリ
ーナ31による中間転写ベルト18のクリーニング性能
が一段と向上し、クリーニング装置を大型化、大掛かり
にすることなく、簡単な構成で中間ベルト表面の汚れを
完全にクリーニングできる。このためクリーニング装置
が高価になるという欠点も除去できる。
にクラッチ23を付勢して二次転写ローラ13Aを回転
させ、かつローラ13Aが回転している間、このローラ
13Aに印加されている二次転写電圧をオフにしないで
印加し続けているので、二次転写ローラ13Aによって
中間転写ベルト18表面上のトナー以外のほこり、ごみ
等が除去されるのと同時に、中間転写ベルト18上に残
留するトナーの除電が行なわれる。従って、ベルトクリ
ーナ31による中間転写ベルト18のクリーニング性能
が一段と向上し、クリーニング装置を大型化、大掛かり
にすることなく、簡単な構成で中間ベルト表面の汚れを
完全にクリーニングできる。このためクリーニング装置
が高価になるという欠点も除去できる。
【0019】図4は上記構成の本発明による画像形成装
置においてA4サイズの転写材を連続してコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。この場合には、
中間転写ベルト18が5回転して最初の転写材に対する
多重トナー像の二次転写が終了し、かつ中間転写ベルト
18のクリーニングが終了すると、次の2枚目の転写材
に対する多重トナー像の一次転写動作が開始される。即
ち、6回転目から図3に示すシーケンスの1回転目から
5回転終了までの動作が繰り返される。以下、必要枚数
分の転写材に対して図3に示すシーケンスの1回転目か
ら5回転終了までのシーケンスが繰り返される。従って
、最後の転写材への多重トナー像の二次転写が終了し、
中間転写ベルトのクリーニングが終了するまで中間転写
ベルト18の回動が継続する以外は図3のシーケンスの
1〜5回転の動作が繰り返されるだけであるので、詳細
な説明は省略する。
置においてA4サイズの転写材を連続してコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。この場合には、
中間転写ベルト18が5回転して最初の転写材に対する
多重トナー像の二次転写が終了し、かつ中間転写ベルト
18のクリーニングが終了すると、次の2枚目の転写材
に対する多重トナー像の一次転写動作が開始される。即
ち、6回転目から図3に示すシーケンスの1回転目から
5回転終了までの動作が繰り返される。以下、必要枚数
分の転写材に対して図3に示すシーケンスの1回転目か
ら5回転終了までのシーケンスが繰り返される。従って
、最後の転写材への多重トナー像の二次転写が終了し、
中間転写ベルトのクリーニングが終了するまで中間転写
ベルト18の回動が継続する以外は図3のシーケンスの
1〜5回転の動作が繰り返されるだけであるので、詳細
な説明は省略する。
【0020】図5は上記構成の本発明による画像形成装
置においてA3サイズの転写材を1枚だけコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。この場合には、
転写材19のサイズが大きいため、一次転写電圧が各色
のトナー像の一次転写の間でオフにされないで継続して
印加され、また、二次転写電圧が中間転写ベルト18の
4回転目の途中で、即ち、中間転写ベルト18上に多重
転写された4色のトナー像が二次転写部に到達するとき
に印加される以外は図3に示すシーケンスと同じ動作と
なるので、詳細な説明は省略する。この場合、二次転写
電圧は二次転写終了後中間転写ベルト18が1回転する
まで印加され続け、また、二次転写ローラクラッチ23
及びベルトクリーナ31も中間転写ベルト18が1回転
する時間の間作動される。
置においてA3サイズの転写材を1枚だけコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。この場合には、
転写材19のサイズが大きいため、一次転写電圧が各色
のトナー像の一次転写の間でオフにされないで継続して
印加され、また、二次転写電圧が中間転写ベルト18の
4回転目の途中で、即ち、中間転写ベルト18上に多重
転写された4色のトナー像が二次転写部に到達するとき
に印加される以外は図3に示すシーケンスと同じ動作と
なるので、詳細な説明は省略する。この場合、二次転写
電圧は二次転写終了後中間転写ベルト18が1回転する
まで印加され続け、また、二次転写ローラクラッチ23
及びベルトクリーナ31も中間転写ベルト18が1回転
する時間の間作動される。
【0021】図6は上記構成の本発明による画像形成装
置においてA3サイズの転写材を連続してコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。この場合には転
写材のサイズが大きいため、中間転写ベルト18が6回
転したときに(7回転目に入るときに)、次の2枚目の
転写材に対する多重トナー像の一次転写動作が開始され
る。即ち、7回転目から図5に示すシーケンスの1回転
目から6回転終了までの動作が繰り返される。以下、必
要枚数分の転写材に対して図5に示すシーケンスの1回
転目から6回転終了までのシーケンスが繰り返される。 従って、最後の転写材への多重トナー像の二次転写が終
了し、中間転写ベルトのクリーニングが終了するまで中
間転写ベルト18の回動が継続する以外は図5のシーケ
ンスの1〜6回転の動作が繰り返されるだけであるので
、詳細な説明は省略する。
置においてA3サイズの転写材を連続してコピーすると
きのシーケンスを略示するものである。この場合には転
写材のサイズが大きいため、中間転写ベルト18が6回
転したときに(7回転目に入るときに)、次の2枚目の
転写材に対する多重トナー像の一次転写動作が開始され
る。即ち、7回転目から図5に示すシーケンスの1回転
目から6回転終了までの動作が繰り返される。以下、必
要枚数分の転写材に対して図5に示すシーケンスの1回
転目から6回転終了までのシーケンスが繰り返される。 従って、最後の転写材への多重トナー像の二次転写が終
了し、中間転写ベルトのクリーニングが終了するまで中
間転写ベルト18の回動が継続する以外は図5のシーケ
ンスの1〜6回転の動作が繰り返されるだけであるので
、詳細な説明は省略する。
【0022】上記各シーケンスでは多重トナー像の二次
転写が終了した後の後回転時においてのみ中間転写ベル
トをクリーニングしたが、中間転写ベルト18の後回転
時だけでなく前回転時にもクリーニングを行なえば中間
転写ベルト18のクリーニング性がさらに改善される。 図7にA4サイズの転写材を1枚だけコピーする場合に
ついてのシーケンスを略示する。
転写が終了した後の後回転時においてのみ中間転写ベル
トをクリーニングしたが、中間転写ベルト18の後回転
時だけでなく前回転時にもクリーニングを行なえば中間
転写ベルト18のクリーニング性がさらに改善される。 図7にA4サイズの転写材を1枚だけコピーする場合に
ついてのシーケンスを略示する。
【0023】コピー動作開始信号によって時間T1 に
おいて感光体ドラム5及び中間転写ベルト18は同期し
て図示矢印方向への回動を開始する。この中間転写ベル
ト18の回動と同時に二次転写電圧が印加され、かつ二
次転写ローラ13Aのクラッチ23がオンにされて二次
転写ローラ13Aが強制回転駆動される。このクラッチ
23のオンと同期してベルトクリーナ31が作動されて
中間転写ベルト18に当接する。クラッチ23がオンに
なっている時間、二次転写ローラ13Aによって中間転
写ベルト18表面上のトナー以外のほこり、ごみ等が除
去され、かつベルト上の残留トナーの除電が行なわれ、
ベルトクリーナ31によるクリーニング性能を向上させ
る。二次転写電圧、二次転写ローラ13Aのクラッチ2
3、ベルトクリーナ31は一次転写電圧が印加される時
間T3よりもΔT時間だけ早くオフにされる。これは二
次転写ローラ13A及びクリーナ31による中間転写ベ
ルト18の回動時の負荷変動が一次転写に影響を及ぼす
ことを防止するためである。中間転写ベルト18が1回
転し、2回転目に入る時間T3 において一次転写ロー
ラ9に一次転写電圧である所定の直流電圧が印加され、
1色目のトナー像の転写ベルト18への一次転写が行な
われる。以下図3に示すシーケンスのように、2色目の
トナー像、3色目のトナー像及び4色目のトナー像の一
次転写についても同様の一次転写電圧が印加される。中
間転写ベルト18の5回転目でベルト上に4色のトナー
像が重畳転写されると、二次転写ローラ13Aに二次転
写電圧である所定の直流電圧が印加され、かつこの二次
転写ローラ13Aは中間転写ベルト18に当接する。中
間転写ベルト18上の多重トナー像は中間転写ベルト1
8のほぼ51/2 回転目(4回転半)で二次転写部に
到達する。二次転写電圧は転写材19への二次転写が終
了した後も印加され続け、中間転写ベルト18が6回転
したときに(7回転目に入るときに)オフにされる。こ
の二次転写電圧が印加されている間、二次転写ローラ1
3Aは中間転写ベルト18に当接したままに保持される
。さらに、多重トナー像の二次転写が終了すると、二次
転写ローラ13Aのクラッチ23が付勢されて駆動手段
24をローラ13Aに結合するので、ローラ13Aは強
制的に回転駆動される。このローラ13Aの回転と同期
してベルトクリーナ31が付勢され、中間転写ベルト1
8に当接する。クラッチ23がオンになっている時間、
二次転写ローラ13Aによって中間転写ベルト18表面
上のトナー以外のほこり、ごみ等が除去され、かつベル
ト上の残留トナーの除電が行なわれ、ベルトクリーナ3
1によるクリーニング性能を向上させる。
おいて感光体ドラム5及び中間転写ベルト18は同期し
て図示矢印方向への回動を開始する。この中間転写ベル
ト18の回動と同時に二次転写電圧が印加され、かつ二
次転写ローラ13Aのクラッチ23がオンにされて二次
転写ローラ13Aが強制回転駆動される。このクラッチ
23のオンと同期してベルトクリーナ31が作動されて
中間転写ベルト18に当接する。クラッチ23がオンに
なっている時間、二次転写ローラ13Aによって中間転
写ベルト18表面上のトナー以外のほこり、ごみ等が除
去され、かつベルト上の残留トナーの除電が行なわれ、
ベルトクリーナ31によるクリーニング性能を向上させ
る。二次転写電圧、二次転写ローラ13Aのクラッチ2
3、ベルトクリーナ31は一次転写電圧が印加される時
間T3よりもΔT時間だけ早くオフにされる。これは二
次転写ローラ13A及びクリーナ31による中間転写ベ
ルト18の回動時の負荷変動が一次転写に影響を及ぼす
ことを防止するためである。中間転写ベルト18が1回
転し、2回転目に入る時間T3 において一次転写ロー
ラ9に一次転写電圧である所定の直流電圧が印加され、
1色目のトナー像の転写ベルト18への一次転写が行な
われる。以下図3に示すシーケンスのように、2色目の
トナー像、3色目のトナー像及び4色目のトナー像の一
次転写についても同様の一次転写電圧が印加される。中
間転写ベルト18の5回転目でベルト上に4色のトナー
像が重畳転写されると、二次転写ローラ13Aに二次転
写電圧である所定の直流電圧が印加され、かつこの二次
転写ローラ13Aは中間転写ベルト18に当接する。中
間転写ベルト18上の多重トナー像は中間転写ベルト1
8のほぼ51/2 回転目(4回転半)で二次転写部に
到達する。二次転写電圧は転写材19への二次転写が終
了した後も印加され続け、中間転写ベルト18が6回転
したときに(7回転目に入るときに)オフにされる。こ
の二次転写電圧が印加されている間、二次転写ローラ1
3Aは中間転写ベルト18に当接したままに保持される
。さらに、多重トナー像の二次転写が終了すると、二次
転写ローラ13Aのクラッチ23が付勢されて駆動手段
24をローラ13Aに結合するので、ローラ13Aは強
制的に回転駆動される。このローラ13Aの回転と同期
してベルトクリーナ31が付勢され、中間転写ベルト1
8に当接する。クラッチ23がオンになっている時間、
二次転写ローラ13Aによって中間転写ベルト18表面
上のトナー以外のほこり、ごみ等が除去され、かつベル
ト上の残留トナーの除電が行なわれ、ベルトクリーナ3
1によるクリーニング性能を向上させる。
【0024】このように、中間転写ベルト18の前回転
時にもベルトのクリーニングを行なうようにすると、中
間転写ベルト18が停止している時間に付着したほこり
、ごみ等が二次転写ローラ13Aで除去でき、かつベル
ト上に付着したトナーはクリーナ31で除去できるので
、二次転写ベルト18の汚れをより一層確実に除去でき
るという利点がある。なお、図示しないが、他のサイズ
の転写材に対しても同様のシーケンスで中間転写ベルト
の前回転時にもクリーニングを行なうことができること
は言うまでもない。
時にもベルトのクリーニングを行なうようにすると、中
間転写ベルト18が停止している時間に付着したほこり
、ごみ等が二次転写ローラ13Aで除去でき、かつベル
ト上に付着したトナーはクリーナ31で除去できるので
、二次転写ベルト18の汚れをより一層確実に除去でき
るという利点がある。なお、図示しないが、他のサイズ
の転写材に対しても同様のシーケンスで中間転写ベルト
の前回転時にもクリーニングを行なうことができること
は言うまでもない。
【0025】一具体例として、図1に示す構成の画像形
成装置において、中間転写ベルト18として体積抵抗率
1010Ω・cmの誘電体ベルトを使用し、カラー画像
を出力させた。このとき、一次転写時のバイアス電圧を
1色目(イエロー)0.8KV、2色目(シアン)0.
9KV、3色目(マゼンタ)1.0KV、4色目(黒)
1.1KVとした。また、二次転写時のバイアス電圧は
1.5KVに設定した。そして、これら一次電圧及び二
次電圧を図3〜図7に示すシーケンスでオン、オフさせ
たところ、二次転写終了後の中間転写ベルト18上の残
留トナー、ほこり、ごみ等は完全に除去され、ベルトク
リーナ31のクリーニング性能が著しく向上したことが
確認された。
成装置において、中間転写ベルト18として体積抵抗率
1010Ω・cmの誘電体ベルトを使用し、カラー画像
を出力させた。このとき、一次転写時のバイアス電圧を
1色目(イエロー)0.8KV、2色目(シアン)0.
9KV、3色目(マゼンタ)1.0KV、4色目(黒)
1.1KVとした。また、二次転写時のバイアス電圧は
1.5KVに設定した。そして、これら一次電圧及び二
次電圧を図3〜図7に示すシーケンスでオン、オフさせ
たところ、二次転写終了後の中間転写ベルト18上の残
留トナー、ほこり、ごみ等は完全に除去され、ベルトク
リーナ31のクリーニング性能が著しく向上したことが
確認された。
【0026】上記実施例では本発明を電子写真方式のレ
ーザビームプリンタに適用した場合を示したが、本発明
は実施例以外の電子写真方式、静電記録方式等の種々の
複写機、プリンタ等の画像形成装置に等しく適用できる
ものである。また、画像形成装置を構成する部材、素子
等について必要に応じて種々の変形及び変更がなし得る
ことは言うまでもない。さらに、一次転写電圧、二次転
写電圧、二次転写ローラのクラッチ、クリーナ等のオン
、オフ動作に関するシーケンスは図示のものに限定され
るものではない。
ーザビームプリンタに適用した場合を示したが、本発明
は実施例以外の電子写真方式、静電記録方式等の種々の
複写機、プリンタ等の画像形成装置に等しく適用できる
ものである。また、画像形成装置を構成する部材、素子
等について必要に応じて種々の変形及び変更がなし得る
ことは言うまでもない。さらに、一次転写電圧、二次転
写電圧、二次転写ローラのクラッチ、クリーナ等のオン
、オフ動作に関するシーケンスは図示のものに限定され
るものではない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による画像
形成装置は、二次転写終了後に二次転写ローラを回転さ
せ、かつこのローラが回転している間、このローラに印
加されている二次転写電圧をオフにしないで印加し続け
ているので、二次転写ローラによって中間転写体表面上
の現像剤以外のほこり、ごみ等が除去されるのと同時に
、中間転写体上に残留する現像剤の除電が行なわれる。 従って、中間転写体クリーニング装置による中間転写体
のクリーニング性能が一段と向上し、クリーニング装置
を大型化、大掛かりにすることなく、簡単な構成で中間
転写体表面の汚れを完全にクリーニングできる。このた
めクリーニング装置が高価になるという欠点も除去でき
るという顕著な効果がある。
形成装置は、二次転写終了後に二次転写ローラを回転さ
せ、かつこのローラが回転している間、このローラに印
加されている二次転写電圧をオフにしないで印加し続け
ているので、二次転写ローラによって中間転写体表面上
の現像剤以外のほこり、ごみ等が除去されるのと同時に
、中間転写体上に残留する現像剤の除電が行なわれる。 従って、中間転写体クリーニング装置による中間転写体
のクリーニング性能が一段と向上し、クリーニング装置
を大型化、大掛かりにすることなく、簡単な構成で中間
転写体表面の汚れを完全にクリーニングできる。このた
めクリーニング装置が高価になるという欠点も除去でき
るという顕著な効果がある。
【図1】本発明による画像形成装置の第1の実施例を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図2】図1の画像形成装置に使用された二次転写ロー
ラの構成を示す要部概略図である。
ラの構成を示す要部概略図である。
【図3】図1の本発明による画像形成装置においてA4
サイズの転写材を1枚だけコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
サイズの転写材を1枚だけコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
【図4】図1の本発明による画像形成装置においてA4
サイズの転写材を連続してコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
サイズの転写材を連続してコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
【図5】図1の本発明による画像形成装置においてA3
サイズの転写材を1枚だけコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
サイズの転写材を1枚だけコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
【図6】図1の本発明による画像形成装置においてA3
サイズの転写材を連続してコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
サイズの転写材を連続してコピーするときのシーケンス
を示すタイミング図である。
【図7】図1の本発明による画像形成装置においてA4
サイズの転写材を1枚だけコピーするときの他のシーケ
ンスを示すタイミング図である。
サイズの転写材を1枚だけコピーするときの他のシーケ
ンスを示すタイミング図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の可視の色画像を中間転写体上に
順次に重ね合せて一次転写し、該中間転写体上の多重色
画像を転写材に一括して二次転写する方式の画像形成装
置において、前記転写材に一括して二次転写する際に供
給する二次転写用バイアスを二次転写終了後も一定時間
の間供給し続けることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記二次転写用バイアスは前記中間転
写体の色画像保持面側に配置された二次転写ローラに供
給され、該二次転写ローラは前記二次転写終了後に前記
中間転写体の周速と異なる速度で回転駆動されることを
特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記二次転写用バイアスは画像形成動
作が開始された直後にも一定時間の間供給されることを
特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記二次転写用バイアスは前記中間転
写体の色画像保持面側に配置された二次転写ローラに供
給され、該二次転写ローラは、前記二次転写用バイアス
が供給されている間、前記中間転写体の周速と異なる速
度で回転駆動されることを特徴とする請求項3の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084405A JPH04296784A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084405A JPH04296784A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296784A true JPH04296784A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13829682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084405A Pending JPH04296784A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5822648A (en) * | 1995-06-16 | 1998-10-13 | Minolta Co., Ltd. | Transfer device cleaning sequence for an image |
| USRE38206E1 (en) | 1992-08-28 | 2003-07-29 | Ricoh Company, Ltd. | Image transferring device for an image forming apparatus |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3084405A patent/JPH04296784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38206E1 (en) | 1992-08-28 | 2003-07-29 | Ricoh Company, Ltd. | Image transferring device for an image forming apparatus |
| US5822648A (en) * | 1995-06-16 | 1998-10-13 | Minolta Co., Ltd. | Transfer device cleaning sequence for an image |
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