JPH04296933A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPH04296933A
JPH04296933A JP3705391A JP3705391A JPH04296933A JP H04296933 A JPH04296933 A JP H04296933A JP 3705391 A JP3705391 A JP 3705391A JP 3705391 A JP3705391 A JP 3705391A JP H04296933 A JPH04296933 A JP H04296933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
carry
signal
adder
propagation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3705391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Segawa
瀬川 浩
Kazuya Ishihara
石原 和哉
Tetsuya Matsumura
哲哉 松村
Shinichi Uramoto
浦本 紳一
Masahiko Yoshimoto
雅彦 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04296933A publication Critical patent/JPH04296933A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサなど
のように演算処理機能をもつ半導体集積回路装置に関し
、特にキャリー出力を先見するためのキャリールックア
ヘッド回路を備えた演算器のレイアウト構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】まず、従来技術を説明するための技術的
背景の一例について図3を用いて説明する。図3に示し
たように、2つのメモリ1A,メモリ1Bの出力を演算
処理する場合、レイアウト設計において(1)レギュラ
リティが確保できない、また(2)各メモリ1A,メモ
リ1Bから演算器6までの配線が長くなることによるレ
イアウト面積の増大,及び配線遅延による処理速度の低
下等の問題点を解決するように設計する必要があった。 これらの問題を解消するために、複数のメモリセル群を
ビットアレイ毎に交互に隣接配置し、これを1つのメモ
リセルアレイとして構成し、メモリセルの各ビットアレ
イ位置に対応した演算器の各ビットを配置するようにし
たものがある。以下、この技術におけるレイアウト構成
を示した図4を参照してさらに詳述する。
【0003】図4において、1は2種のメモリセル群A
0〜An−1,B0〜Bn−1を各ビット列毎に交互に
配置したメモリセルアレイで、メモリセル群A0〜An
−1は図3に示したメモリ1Aに、メモリセル群B0〜
Bn−1は図3に示したメモリ1Bに対応する。2はこ
のメモリセルアレイ1に対応する入力回路で、メモリセ
ルアレイ1内のメモリセルにデータを入力するためのも
のである。3はメモリセルアレイ1に対応する出力回路
で、メモリセルアレイ1内のメモリセルから読み出され
たデータを出力するためのものである。4,5はメモリ
セルアレイ1を構成する2種のメモリセル群A0〜An
−1,B0〜Bn−1から任意のメモリセルを選択する
ためのアドレスデコーダで、一方のアドレスデコーダ4
は1つのメモリセル群A0〜An−1に、他方のアドレ
スデコーダ5はもう1つのメモリセル群B0〜Bn−1
にそれぞれ対応している。6はこの2種のメモリセル群
A0〜An−1,B0〜Bn−1の各出力を演算する全
加算器FA0〜FAn−1からなる演算回路つまり加算
回路、7はこの加算回路6を高速に動作させるためのキ
ャリールックアヘッド回路である。
【0004】次に本回路の動作を説明する。今、メモリ
セルアレイ1にデータが記憶された状態であると仮定す
る。まず各アドレスデコーダ4及び5にアドレス値AD
A,ADBを与えると、このアドレス入力は各々デコー
ドされ、アドレス値ADAに相当するnビットのメモリ
セルがメモリセル群A0〜An−1から、アドレス値A
DBに相当するnビットのメモリセルがメモリセル群B
0〜Bn−1から選択される。次に読み出し信号をメモ
リセルアレイ1に与えると、選択されたメモリセルに記
憶されたデータが出力回路3を経由して出力される。
【0005】このとき、アドレス値ADAにより選択さ
れたメモリセルから読み出され出力回路3から出力され
たデータをOA、アドレス値ADBにより選択されたメ
モリセルから読み出されて出力回路3から出力されたデ
ータをOBとする。これら出力データOA,OBは各々
外部へ出力されると同時に、加算回路6に与えられて演
算され、出力データOSとして外部へ出力される。ただ
し、ここでは近年の半導体集積回路への高速化の要求に
対応するため、加算回路6にはキャリールックアヘッド
回路7を付加している。以上のようにメモリセルアレイ
1から2種のデータを読み出し、その2種のデータを入
力として演算(加算)する技術を背景として、従来によ
る演算(加算)回路のレイアウトについて以下に説明す
る。
【0006】図4は、従来のキャリールックアヘッド回
路を内蔵した加算回路のレイアウト構成を示している。 ここでは加算回路6として複数ビットに対応して複数の
全加算器を用いたものであり、各全加算器としてマンチ
ェスター型のものを用いて説明する。すなわちこの回路
は、図5に示すように、加算及び被加算信号となる2つ
の信号X,Yを入力とし、桁上げ信号となるキャリー入
力Ciをキャリー出力へ伝播するか否かのプロパゲート
信号Pを発生するEXOR(排他的オア)回路61から
なる第1の論理部と、同じく2つの信号X,Yを入力と
しキャリー出力生成のためのジェネレート信号Gを発生
するAND回路62からなる第2の論理部と、プロパゲ
ート信号Pによりキャリー出力Coとしてキャリー入力
信号Ciを出力するか,AND回路62の出力信号を出
力するかを選択する選択回路63からなる第3の論理部
と、和(sum)出力Sを発生するEXOR回路64か
らなる第4の論理部とによって構成されている。このと
き、選択回路63はAND回路631とOR回路632
からなる。
【0007】また図6に、キャリールックアヘッド回路
を使用した並列加算回路の一例を示す。同図に示したよ
うに、加算回路6を4ビット毎の全加算器FAに分割し
、キャリールックアヘッド回路6aは4ビット分の各全
加算器FAのプロパゲート信号P(P4i〜P4i+3
)を入力とするAND回路71を有し、そのプロパゲー
ト信号Pのアンド出力により4ビットの最下位ビットの
キャリー入力Ciまたは4ビットの最上位ビットの全加
算器FAのキャリー出力Coをマルチプレクサ(MUX
)72で選択して、上位へのキャリー信号を発生するも
のとなっている。
【0008】なお、図中X4i〜X4i+3は4ビット
の各全加算器FAへ入力する信号を、Y4i〜Y4i+
3は同じく各全加算器FAへ入力する信号をそれぞれ示
す。またCiは下位ビットのキャリー入力を、そしてS
4i〜S4i+3は各全加算器FAの和出力を示してい
る。
【0009】以上の論理回路の場合、従来のレイアウト
の構成は図7に示すとおりになる。すなわち全加算器F
Aは各々の信号X4i〜X4i+3,Y4i〜Y4i+
3を入力とし、プロパゲート信号Pを発生するプロパゲ
ート信号生成回路としてのEXOR回路61と、キャリ
ー出力生成のためのジェネレート信号Gを発生するAN
D回路62と、キャリー出力信号Coを発生する選択回
路63と、和出力信号Sを発生するEXOR回路64の
順にメモリセルアレイ1の一端側にレイアウトされる。 そして全加算器FAは入力X4i〜X4i+3,Y4i
〜Y4i+3に対して並列にレイアウトされ、加算回路
6が形成される。また、キャリールックアヘッド回路7
は全加算器4ビット毎に付加されており、上記加算回路
6のレイアウトは上述した図4のようにメモリの出力回
路3に隣接して配置される構成となっている。したがっ
て、面積的に効率のよいレイアウトとするには、全加算
器のレイアウト幅はメモリのビット列の幅(例えばA0
,B0を合わせた幅)と同じでなければならない。
【0010】このとき、メモリセル列の幅は短い場合が
多く、この幅に合わせた全加算器の幅も狭くなり、細長
いレイアウトにならざるを得ない。ところが、キャリー
ルックアヘッド回路7の入力信号となるプロパゲート信
号Pのレイアウト上の配線長は、全加算器が細長いレイ
アウトになるに従って長くなり、配線遅延が大きくなる
。加算回路の動作速度はキャリーの伝播速度に依存して
おり、キャリー信号を高速に生成するためのキャリール
ックアヘッド回路の入力信号であるプロパゲート信号P
の遅延は加算回路の動作速度の低下を招くことになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の加算
器のレイアウトは、プロパゲート信号を発生する回路と
キャリールックアヘッド回路が離れて構成されているの
で、プロパゲート信号がキャリールックアヘッド回路に
入力するまでの配線が長くなり、遅延が生じる。そのた
めキャリー伝播遅延が大きくなり、加算器の動作速度が
低下するなどの問題があった。
【0012】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、キャリールックアヘッド回路を備
えた加算器などの演算回路においてキャリ生成経路の配
線遅延を小さくして、高速化を可能にした半導体集積回
路装置を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体集積
回路装置は、キャリー出力を先見するためのキャリール
ックアヘッド回路と,キャリー信号の伝播を制御するプ
ロパゲート信号を生成するプロパゲート信号生成回路を
備えた演算回路を有し、そのキャリールックアヘッド回
路をプロパゲート信号生成回路に隣接配置したレイアウ
ト構成にしたものである。
【0014】
【作用】本発明においては、プロパゲート信号生成回路
とキャリールックアヘッド回路の隣接配置によりプロパ
ゲート信号経路の配線が短くなり、その配線遅延を減少
できる。これによって、演算回路のレイアウト領域の幅
が狭い場合でもその回路の動作速度が低下することはな
い。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は、本発明の一実施例による加算回路のレイア
ウトを内蔵したメモリ回路を示す概略構成図である。同
図において、1は2種のメモリセル群AO〜An−1,
B0〜Bn−1を各ビット列毎に交互に配置したメモリ
セルアレイ、2はこのメモリセルアレイ1に対応する入
力回路、3はメモリセルアレイ1に対応する出力回路、
4,5はメモリセルアレイ1を構成する2種のメモリセ
ル群AO〜An−1,B0〜Bn−1から任意のメモリ
セルを選択するためのアドレスデコーダ、6はこの2種
のメモリセル群AO〜An−1,B0〜Bn−1の各出
力を加算する全加算器からなる加算回路である。ここで
、メモリ部分については従来技術の項で説明した構成と
同様である。
【0016】以下では本発明の特徴となっている加算回
路のレイアウトについて図2を参照して詳述する。図2
は本発明による加算回路のレイアウト構成図であり、こ
こでは加算回路6を構成する各全加算器FAとして例え
ば図5に示すマンチェスター型のものを用いて説明する
。この全加算器FAは、図5に示すように、2つの信号
X,Yを入力としこれら2つの信号を論理演算して、キ
ャリー入力Ciをキャリー出力へ伝播するか否かを決定
するプロパゲート信号Pを発生するEXOR回路からな
る第1の論理部となるプロパゲート信号生成回路61と
、同じく2つの信号X,Yを入力としてこれら2つの信
号を論理演算してキャリー出力生成のためのジェネレー
ト信号Gを発生するAND回路からなる第2の論理部と
なるジェネレート信号発生部62と、プロパゲート信号
Pによってキャリー出力Coとしてキャリー入力信号を
伝播するか,あるいはジェネレート信号Gを出力するか
を選択するための選択回路63からなる第3の論理部と
、和出力信号Sを発生するためのEXOR回路からなる
第4の論理部となる出力信号発生部64とにより構成さ
れる。そして全加算器FAの4ビット毎にキャリールッ
クアヘッド回路6aが付加されている。
【0017】本実施例は、図2に示すように、加算回路
6を4ビット毎の全加算器FAに分割し、キャリールッ
クアヘッド回路6aは、上述した図6の回路と同様に、
4ビット分の各全加算器FAのプロパゲート信号P(P
4i〜P4i+3)のアンド出力により4ビットの最下
位ビットのキャリー入力Ciまたは4ビットの最上位ビ
ットの全加算器FAのキャリ出力Coを選択して、上位
へのキャリー信号を発生するものとなっている。そして
、レイアウト構成としてキャリールックアヘッド回路6
aはプロパゲート信号Pを発生するプロパゲート信号生
成回路61に隣接された配置になっている。つまり、加
算回路6を、プロパゲート信号生成回路61からなる第
1のブロックと、ジェネレート信号発生部62,選択回
路63及び出力信号発生部64からなる第2のブロック
に分割し、加算回路6における第1のブロックと第2の
ブロックとの間にキャリールックアヘッド回路6aを配
置したことを特徴としている。なお、図中同一符号は同
一または相当部分を示している。
【0018】このように上記実施例構成の加算回路によ
ると、キャリールックアヘッド回路6aを全加算器FA
のプロパゲート信号生成回路61に隣接配置することに
より、全加算器のプロパゲート信号出力からキャリール
ックアヘッド回路6aへのプロパゲート信号入力への配
線が短くなる。そのため、そのキャリー生成経路の配線
遅延が小さくなり、加算回路の高速化をはかることがで
きる。
【0019】なお、上記実施例では、加算回路の入力と
してメモリの出力を用いたものを示したが、もちろん入
力は何らメモリの出力に限ったものではない。また上記
実施例では加算器の例を示したが、これに限らず、減算
器,ALU等のキャリールックアヘッド回路を用いるも
のなら、どんなものでも同様の効果を奏する。また加算
回路はマンチェスター型のものなら、どんなものでも同
様の効果を奏する。また上記実施例では、全加算器を4
ビット毎に分割してキャリールックアヘッド回路を付加
する例を示したが、全加算器のビットの分割は何ビット
毎でもよく、どんなものでも同様の効果を奏する。
【0020】要するに、本発明は、複数ビットからなる
第1の信号と複数ビットからなる第2の信号とが入力さ
れ、これら第1及び第2の信号における対応したビット
毎に論理手段を有し、上記第1及び第2の信号を論理演
算して演算結果を出力する演算回路と、この演算回路に
おける各論理手段からの信号を受けて上記演算回路を高
速に動作させるためのキャリールックアヘッド回路とを
備え、上記演算回路の各論理手段における複数の論理部
を2つのブロックに分割し、分割された2つのブロック
の間にキャリールックアヘッド回路を配置したものを少
なくとも含むものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、加算器の
レイアウトでプロパゲート信号生成回路とキャリールッ
クアヘッド回路を近隣に配置したので、プロパゲート信
号の配線が短くなり、配線遅延が減少して、高速な加算
器などの演算装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による加算回路のレイアウト
を内蔵したメモリ回路を示す概略図である。
【図2】図1の実施例における加算回路のレイアウトの
詳細な例を示す図である。
【図3】2つのメモリ回路の出力を演算する技術を示す
説明図である
【図4】従来の技術的背景を説明するための加算回路の
レイアウトを内蔵したメモリ回路を示す概略図である。
【図5】通常の全加算器の例を示す構成図である。
【図6】キャリールックアヘッド回路を備えた加算回路
を示す構成図である。
【図7】図4における加算回路のレイアウトの詳細を示
す図である。
【符号の説明】
6  加算回路(演算回路) 6a  キャリールックアヘッド回路 61  プロパゲート信号生成回路(EXOR回路)6
2  AND回路 63  選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  キャリー出力を先見するためのキャリ
    ールックアヘッド回路と,キャリー信号の伝播を制御す
    るプロパゲート信号を生成するためのプロパゲート回路
    を備えた演算回路を具備し、上記キャリールックアヘッ
    ド回路と上記プロパゲート信号生成回路を隣接配置した
    レイアウト構成にしたことを特徴とする半導体集積回路
    装置。
JP3705391A 1991-03-04 1991-03-04 半導体集積回路装置 Pending JPH04296933A (ja)

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JP3705391A JPH04296933A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 半導体集積回路装置

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JP3705391A JPH04296933A (ja) 1991-03-04 1991-03-04 半導体集積回路装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595349A (ja) * 1982-07-01 1984-01-12 Yokogawa Hewlett Packard Ltd 加算器
JPS60144825A (ja) * 1983-09-20 1985-07-31 デイジタル イクイプメント コ−ポレ−シヨン 桁上げ長さ検出式の演算論理ユニツト
JPS63259719A (ja) * 1987-04-17 1988-10-26 Toshiba Corp 桁上げ先見回路
JPH02220130A (ja) * 1989-02-22 1990-09-03 Hitachi Ltd 論理回路

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