JPH04297293A - 織物の案内装置及び自動縫合せ方法 - Google Patents

織物の案内装置及び自動縫合せ方法

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JPH04297293A
JPH04297293A JP3274465A JP27446591A JPH04297293A JP H04297293 A JPH04297293 A JP H04297293A JP 3274465 A JP3274465 A JP 3274465A JP 27446591 A JP27446591 A JP 27446591A JP H04297293 A JPH04297293 A JP H04297293A
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JP
Japan
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fabric
roller
pivoting
presser foot
rotation mechanism
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JP3274465A
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Patrick Rouleau
パトリック ルーロー
Alain Rouleau
アレン ルーロー
Jean-Pierre Touret
ジャン−ピエール トゥーレ
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Original Assignee
Individual
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/10Edge guides
    • D05B35/102Edge guide control systems with edge sensors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に織物の縁部によっ
て構成される予め定められた参照線に平行に織物部片を
案内する装置に関するものであって、本発明は特に支持
プレート及び少なくとも1つの針に組合された織物の前
送り爪を有する機構を含む通常の型式の縫合せ機械を設
けられた装置に指向されるものであり、以下に於てこの
機構及びその付属品は「プレッサーフート」(pied
−presseur)なる表現にて示されている。本発
明は、このような案内装置を設けられた縫合せ機械によ
って行われる織物の自動縫合せ方法に拡張される。本発
明は同様にして本発明による1つ又は複数の案内装置を
設けられた改良された縫合せ機械に拡張される。
【0002】
【従来の技術】既成服の製造に於ては、織物部片の縫合
せ作業は一般に組合される2つの織物部片をその縁部に
沿って縫合せるか、又は1つの部片の縁部に折返し縁を
形成し、又は1つの部片の縁部に沿ってリボン、弾性体
、ベルト等を取付けることを企図するものであった。 実際上、これらの作業は織物を針の前方で案内して、縫
合せ部が所望の線を追従するようになす作業者が存在す
ることを必要としたのである。労働の経済性及び生産性
の利得を得る努力を払う為に、常に縫合せ区域を針に対
面するようになす為の、織物を針の前方で横方向に移動
させる案内装置が提案されていたが、これらの装置は一
般に針の上流側に横方向に配置される輪体又はルーレッ
トを有するキャタピラーを含んでいて、これらの輪体又
はキャタピラーが織物を一方又は反対の2つの方向に横
方向に移動させ得る為に一方又は反対方向に回転するよ
うに駆動されて、適当な位置に修正を行うようになって
いた。これらの装置は不完全な縫製及び屡欠陥を生じさ
せる為に余り有用ではなかった。実際上、プレッサーフ
ートによって針の位置に送られて、案内装置により針の
上流側で制動される織物はそれ自体の上に折返されて、
不具合な襞を生じ、又は皺が出来、このことは品質を制
御される縫製製品を得ることゝは両立せず、このような
欠陥は特に伸び得る織物即ち「柔らかなメッツュ」(m
ailles  molles)を有する織物には重大
な欠陥で、公知の装置によって縫合せることは不可能で
あって、互いに縁部で組合される2つの織物部片の場合
には、一方の縁部が他方の縁部に対して位置ずれを生じ
、作られる製品の品質に対して有害な組立上の不完全性
を生じさせるのである。更に、現在ある多くの装置は一
定の厚さの織物にしか使用出来なかったのである。
【0003】更に、仏国特許第2585683号及びヨ
ーロッパ特許第0216644号はプレッサーフートの
上流側で織物に当接して一方向のみに回転して縫合せ区
域の上流で織物を駆動して案内するようになす球形の輪
体を含む織物案内装置を開示していて、この球形の輪体
が垂直軸線の廻りに枢動するように取付けられ、この球
形の輪体を種々の駆動方向に配向させて織物を所望の位
置になすのを可能にするようになっている。これらの特
許によって企図された装置に於ては、球形の輪体はこれ
の側面に輪体の軸線を含む水平面内で当接するローラー
との摩擦によって回転駆動されるようになっている。こ
れらの特許(特に仏国特許第2585683号の第6頁
第32行乃至第7頁第35行)に説明されているように
、球形の輪体の駆動ローラーは一定速度で回転してこの
輪体に対するローラーの位置(輪体の回転軸線を含む水
平面内で横方向に当接する)が、輪体が配向位置を変化
した時にこの輪体の回転速度を自動的に修正するのを保
証するようになっている。実際上、一定の回転速度で駆
動されるローラーは接触位置に於て輪体の一定の接線速
度を保証し、輪体がローラーに対して斜めの配向位置(
ローラー及び輪体の軸線が平行でないような)を採る時
に更に小さい直径の円に従って駆動されるようになされ
る輪体は更に大なる速度で回転する。この作用は、輪体
が得られた更に大なる速度で織物を駆動させ、その際に
プレッサーフートの駆動方向に沿う速度の成分が輪体の
配向位置如何に拘わらず一定になされる点で有利なので
ある。従って、この速度成分はプレッサーフートの駆動
速度と永久的に一致され、ローラーの回転速度を総て適
当な定められた値に制御するのである。
【0004】しかし、このような装置は、実施される際
に実際上重大な困難に遭遇するのである。ローラーによ
って球形の輪体の満足な駆動を可能になす為には、これ
らのものの表面が互いに滑動を生じないで回転し、これ
によって充分な摩擦係数を与えることが必要であって、
球形の輪体が垂直軸線の廻りに枢動して他の配向位置を
採る時には、この輪体に対するローラーの当接位置が大
きい円の一部を描き、この運動はローラーに対して横方
向(ローラーの軸線に対して平行で接線速度に対して垂
直)になり、これらの2つの面の摩擦が運動に対抗する
傾向を有するようになるのである。このような状態に於
て、配向位置を修正する為の球形の輪体の枢動は大きい
力の作用を必要とし、ローラー及び輪体の回転速度に対
して遅くなされて、表面の迅速な摩耗を生じ、このこと
がこれらの機構を屡交換しなければならないようになす
のである。
【0005】このようにして、既製服製造の分野に於け
る自動縫製の問題は縫合せ機械による作業者の必要性を
実際上満足には解決しておらず、このような機械によっ
て全時間を取られる作業者は仕事の荷重を平衡化して生
産性の利得を増大させる為の障害をなしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題を
解決することを企図するものである。本発明は織物の案
内方法及び唯1つの方向に回転する機構、特に垂直軸線
の廻りに枢動して種々の織物送り方向に配向するように
なす球を有する型式の改良された装置を企図するもので
ある。本発明は、このような1つ又は複数の改良された
装置をそれ自体は公知の型式の(支持プレート及び少な
くとも1つの針に組合されたプレッサーフートを設けら
れた)縫合せ機械に組立てゝ、特に織物部片の縁部によ
って形成される予め定められた参照線に平行に織物部片
を自動的に縫合せるのを可能になすことを目的とする。 本発明は如何なる縫製の目的にも適用出来、即ちリボン
、ベルト及び織物部片の装飾縁の縫合せ、折返し縁部の
縫合せ(機械が通常の織物の縁の折返し装置を設けられ
ている)、2つの織物部片を組合せる縫合せ(機械が2
つの案内装置を設けられている)等に適用出来るのであ
る。
【0007】又本発明の目的は、如何なる織物であって
も(特に操作が困難な上等の織物、伸び得るような織物
等)良好な品質の正確な縫製物を得るのを可能にし、前
述の特許に記載されている同じ型式の装置が遭遇してい
た困難を排除するのを可能になすことである。
【0008】本発明の他の目的は、通常の型式の縫合せ
機械に組立られて、厚さの如何に拘わらず織物に対する
自動縫製を行い得る構造の簡単な案内装置を提供するこ
とである。
【0009】用語を簡単化して説明を更に明瞭にする為
に以下に使用される若干の用語が以下に定義される。即
ち −「織物部片」:織物の部片又は縫製されることの出来
る同様の他の総ての材料、 −方向「長手方向」:所望の縫合せ線の方向、−「大体
長手方向」:30°より小さい角度だけ前述の長手方向
に対して角度的に偏倚し得る方向、−「横」方向:前記
長手方向に対して垂直な方向、−「垂直」方向:織布に
対して(又は織物を支持する縫合せ機械の支持プレート
に対して)直交する方向、−「水平」方向:織布に対し
て(又は縫合せ機械の支持プレートに対して)平行な方
向、 −「プレッサーフート」:針の近辺で織物の案内及び前
進を保証する通常の機構。
【0010】
【課題を解決する為の手段】上述の目的を解決する為に
、本発明による方法は、垂直軸線の廻りに枢動すること
により配向可能の回転機構がプレッサーフートの上流側
で織物に対して当接するように配置されて織物を縫合せ
区域の上流側に案内して送るようになっていて、本発明
によるこの方法は、前記回転機構が前記垂直の枢動軸線
が交わる上方の区域内で前記機構に対して当接するロー
ラーによって回転駆動されて、回転機構に対するローラ
ーの当接が、ローラー及び回転機構の間の摩擦係数が如
何なる値であってもそれに拘わらず回転機構を垂直軸線
の廻りに自由に枢動させるようになすことを特徴とする
【0011】更に、本発明の方法の他の特徴によって、
ローラーは回転機構の配向位置の関数として変化可能の
速度で回転駆動されて、縫合せ線上への送り送り速度の
投影が縫合せ区域内で前記プレッサーフートによって保
証される送り速度に大体等しくなるような織物の送り速
度を前記回転機構が生じさせるようになされているので
ある。
【0012】上述の方法を実施する為に本発明によって
企図される織物案内装置は、 −プレッサーフートの上流側に配置されて大体水平な軸
線の廻りに自由に回転出来、垂直平面内にある送り母線
を通って織物に接触出来るようになす織物送り回転機構
と、 −前記回転機構を支持し、この回転機構を回転軸線に交
わる垂直軸線の廻りに枢動させ得るようになされて、前
記送り母線を種々の送り方向に配向出来るようになす枢
動装置と、 −水平な横方向軸線に沿って配置されて前記回転機構に
当接するようになされ、回転機構を摩擦によって回転軸
線の廻りに回転駆動出来るようになされたローラーと、
−ローラーの回転駆動モーターと、 −前記プレッサーフートの上流側に配置され、位置信号
発生装置及び位置信号の関数として前記枢動装置に指令
するようになされた指令装置に組合された織物の横方向
位置検出装置と、を含んでいる。
【0013】本発明により、前記ローラーは回転機構の
上方に配置されて、織物に対する前記回転機構の接触区
域とは反対の回転機構の上部区域に当接するようになさ
れ、この回転機構に対するローラーの当接区域は回転機
構がその廻りを枢動されるような垂直軸線上に大体位置
するようになされているのである。
【0014】このようにして本発明に於ては、織物は長
手方向に案内区域の上流側に永続的に送りを与えられ、
位置の修正は長手方向の送り方向を適当に配向させるこ
とによって行われるようになされる。回転機構はこの回
転機構が枢動する時に何等の変位を受けない区域の部分
でローラーによって摩擦により回転駆動されて、上述の
ローラー及び回転機構の面の間に必然的に生じる摩擦が
枢動運動に対して感知出来る影響を与えないようになす
のであるが、このことは特別な困難を伴わずに保証され
得るのである。
【0015】更に、本発明の他の特徴をなす配置によっ
て、 ・配向位置検出装置が枢動装置に組合されて、この検出
装置が回転機構の母線の送り方向を示す信号を供給する
ようになされた信号発生装置に連結されていて、・ロー
ラーの駆動モーターが前記信号発生装置から発された信
号を受入れる指令装置によって制御され、前記指令装置
がこの信号の関数としてモーターの回転速度を調節する
ようになされている、のである。
【0016】このようにして、ローラーの速度を修正す
ることによって、回転機構の駆動方向の如何に拘わらず
プレッサーフートにより縫合せ区域内で行われる送りに
相当して織物を回転機構の位置で送りを与えるのを保証
して、襞や皺等を生じる危険を総て排除出来るのである
【0017】織物部片の縁部の一方(既述の参照線を構
成する)に沿って織物部片を自動的に縫合せせるのを可
能になす為の望ましい1つの実施例によれば、本発明に
よる案内装置は次のように構成されるのである。即ち・
位置検出装置が織物の有無を示す2つの状態を有する位
置信号発生装置に組合される織物の有無の検出装置にな
されていて、 ・枢動装置が回転機構に秒(seconde)による5
つの枢動点を有する2つの端 する交互枢動装置になされて、送り母線が前記2つの端
部位置でプレッサーフートによる織物の送り方向に平行
な方向に対して大体対称的な2つの方向を有し、・枢動
装置の指令装置が枢動装置を位置信号の変化毎に1つの
位置から他方の位置へ交互に枢動させる指令を行うよう
になされていて、 ・配向位置検出装置が枢動装置に組合された、端部位置
検出装置になされていて、信号発生装置は、前記枢動装
置が前記2つの端部位置の内の一方又は他方に位置する
時に1つの端部位置信号を供給するようになされていて
、 ・ローラーの駆動電気モーターが一方は遅い速度で、他
方が速い速度である2つの回転速度を有する型式のモー
ターになされていて、 ・前記モーターに組合された指令装置が端部位置の信号
がある時にモーターの速い回転を指令し、前記信号がな
い時に遅い回転を指令する、ようになされているのであ
る。
【0018】 来る枢動装置は位置信号の状態に従って互いに反対の2
つの角度位置の間を交互に指令されるのである。回転機
構がこれらの端部位置の内の一方又は他方にある時に、
回転機構はその位置に於ける送り速度の横方向成分を導
入するように織物に対して修正を行い、更にローラーは
この場合駆動モーターによって(信号がある時に)速い
速度で駆動されて、前記横方向速度成分が長手方向成分
を減殺するようにはなされない。その反対に、織物が大
体正しい位置にある時には、位置信号は甚だ迅速にその
状態を変化して、高い周波数で指令される回転ジャッキ
が既述の端部位置の間で振動を行うのである。この振動
の間に織物は平均的な方向の廻りに甚だ小さい振幅の甚
だ迅速なジグザグ状の連続状態で送り母線により送られ
るのであって、このようにして織物はプレッサーフート
の送り方向に平行な、得られた方向に沿って移動し、こ
の場合、端部位置検出装置は信号を発生せず、ローラー
は駆動モーターによって遅い速度で駆動され、回転機構
は更に遅く回転し、ローラーの遅い速度が、前記回転機
構がプレッサーフートによって得られる速度と大体同じ
織物の送り速度を与えるように制御されるのである。そ
の反対に、回転機構の速い速度は遅い速度よりも1乃至
5%程度高い、織物の合成送り速度に制御するように調
節されるのであって、長手方向の平面上のこの速い速度
の投影が前記遅い速度に大体等しいようになされるので
ある。このようにして甚だ簡単な装置によって総ての点
でプレッサーフートによって生じる送りに適合する縫合
せ区域の上流側に於ける織物の送りを行うのである。
【0019】注目されることは、高い周波数を有する交
互の枢動を含む上述の作動が本発明による回転機構の送
り作動の態様(その廻りに枢動が行われるような垂直軸
線上に於ける送りローラーの当接)によって自動化され
、この作動は既述の2つの特許に開示されていた送り作
動とは厳密に両立しないものである。
【0020】更に、本発明の他の特徴によって、回転機
構は横方向帽体によって支持軸(axe−porteu
r)上にその表面を拘束される弾性材料の球を含んでい
る。この支持軸は球の中心を通る水平の回転軸線の廻り
に旋回するように作動装置に取付けられている。この球
の中心及びこの球上のローラーの当接する上部区域は、
前記球の交互の枢動がその廻りに行われるような垂直軸
線に大体整合されている。このような配置は回転機構が
、これの当接圧力を(上述の特許に開示されている装置
の場 のを可能になすのである。
【0021】更に、本発明の更に他の特徴によって、上
述の案内装置はジャッキの昇降を行う可動機構によって
支持され、その際にその本体が縫合せ機械の底部に拘束
されて案内装置を針の前方の作動位置に下降させ、又は
前記針の前方から離脱させる高い位置に持上げるのを可
能になすのである。このようにして、縫合せ作動の前及
び後に完全に縫合せ機械の支持プレートを解放して織物
を被加工位置又は引込み位置になす種々の作動を行うの
である。
【0022】本発明は少なくとも1つの案内装置を設け
られた改良された縫合せ機に対するものと同様のもので
ある限りに於て、上述された案内装置に拡張される。
【0023】
【実施例】本発明は一般的な態様で上述にて説明された
が、他の目的及び利点は、制限を与えない実施態様とし
て示された実施例を示す添付図を参照した以下の説明に
よって容易に理解される。
【0024】図1乃至図13に示されている案内装置1
は左に頭部を有する型式の縫合せ機械2上に取付けられ
ていて、通常のようにこの機械は台枠3と、支持プレー
ト4と、通常の動力学的送り装置(爪を有する前進機構
等)を有するように針6に組合されたプレッサーフート
5と、糸の供給装置等とを含んでいる。企図された例は
ベルトの弾性リボンEを織物部片の縁部に縫付ける目的
を有し、この機械は弾性リボンを縫合せ区域((図示せ
ず)に向って送って案内する通常の装置を設けられてい
る。使用される、左に頭部を有するこの縫合せ機械内に
て、プレッサーフート5は支持プレート4の角部の近辺
に配置されていて、この角部は丸められた縁部Ra及び
前記角部に対して垂直な縁部Rb(縫合せ線に平行な)
によって境界されている。
【0025】本発明による案内装置は、支持プレート4
上に載置される織物部片を案内して作業者の助けを要し
ないで織物の縁部に平行な縫合せ作動を行うのを可能に
なすようになっている。
【0026】この案内装置は空気圧作動ジャッキ7によ
って支持され、その際に本体7aが部材8によって機械
の台枠2上に拘束され、又可動ロッド7bがその端部を
案内装置の直角支持部9に連結されている。ジャッキ7
は垂直に対して僅かな傾斜を有して配置されて、案内装
置がプレッサーフート5及び機械の針6の丁度前方に位
置するような作動位置(図1)及びこの機構の前方が完
全に離脱される持上げられた位置の間で案内装置を移動
させ得るようになっている。このジャッキの運動はロッ
ド23によって案内されるが、これらのロッドは角度的
な運動を行わずに案内装置に完全な平行移動を与え得る
ようになっている。下方位置に於て、案内装置は支持プ
レート4の前述の角部の近辺でプレッサーフート5の前
方に位置するようになされるのである。
【0027】この例に於ては、プレッサーフート5はケ
ーブル10(図7の中央に示されている)に取付けられ
、このケーブルは直角支持部9に形成された開口を通り
、自由な上端に接触片を有し、この接触片は、案内装置
が高い位置に達した時にプレッサーフートを自動的に持
上げるようになっている。
【0028】さらに、この機械はプレッサーフート5の
近くに(織物の内部に向って、即ち縁部Rbの近くに)
配置される小さい反射板11aによって反射された光を
捕捉して織物の存在を検出する光学的検出装置11を設
けられていて、その位置に織物を見出した場合にこの検
出装置がジャッキ7の操作及び案内装置の作動位置に向
う下降を指令し、織物を見出さない場合には、検出装置
はジャッキ7の上昇を 示せず)がジャッキ7に装備されていて、ロッドが案内
装置の作動位置に対応する伸長された下方位置に達した
瞬間を検出するようになっている。この捕捉装置は案内
装置が作動位置に達した時に縫合せ機械の始動を指令し
、同様に送り装置を始動させてこの装置の回転機構の回
転及びその交互の枢動装置の回転を始動させるのである
【0029】これらの図に示されているように、案内装
置は実質的に次の5つの作動組立体を含んでいる。即ち
、 −可動直角部材13によって支持された球形の回転機構
12であって、作動位置にてプレッサーフート5の前方
に配置され、送り母線(図上に不連続線によって示され
た回転帯体BRを形成している)によって織物に接触す
るようになされているが、この接触は他方の縁部Rbの
直接近辺にて支持プレートの丸められた縁部の近くで行
われるようになされている前記回転機構12と、−回転
ジャッキを含む交互枢動を行わせる枢動装置14であっ
て、その本体14aが直角支持部9上に固定され、又そ
のロッド14bが可動直角部材13を支持して、球12
を送り母線BRが異なる2つの方向(支持プレート上に
D1及びD2にてその軌跡を示している)を与えるよう
な2つの端部位置の間で枢動させるようになす前記枢動
装置14と、 −駆動電気モーター15及び球12の表面に対して当接
するように配置されたローラー16を含む回転送り装置
と、 −支持プレートの内部に向ってプレッサーフートに対し
て横方向に位置をずらされてプレッサーフート5の上流
側に配置されてその位置で織物の有無を検出する為の光
学的検出装置17であって、回転ジャッキ14に指令す
る電気的・空気圧作動的分配装置を制御する2つの状態
Spを有する電気的位置信号を発生する信号形成増幅器
回路18に組合された前記光学的検出装置17と、−前
記回転ジャッキ14に組合され、2つの近接捕捉装置2
4a、24bによって構成された端部位置検出装置24
であって、これらの近接捕捉装置24a、24bが回転
ジャッキの作動端部制止部14c及び14dに対して位
置してこれらの制止部が捕捉装置に対面するように位置
した時(この位置は回転ジャッキのロッドの2つの角度
的端部位置、従ってこのロッドによって支持される球1
2に対応する)に信号を供給するようになされた前記端
部位置検出装置24と、を含んでいるのである。
【0030】これらの種々の組立体の特別な、構造的及
び作動的な特徴が以下に詳細に説明される。
【0031】弾性ゴムの中空球体となし得る球12はプ
レッサーフート5に対して横方向に位置をずらされて、
プレッサーフートよりも更に縁部Rbに近い区域内で織
物に接触するようになされている。この球は横方向の帽
体によってその表面を大体水平の支持軸21に接着され
ているが、この支持軸は可動直角部材13の開口内で回
転して前記球がその中心Oを通る軸線XX,の廻りに自
由に回転するようになされている。
【0032】この可動直角部材13は回転ジャッキ14
のロッド14bに取付けられて、前記ロッドの垂直軸線
YY,の延長が球の中心Oを通るようになっている。こ
のようにして回転ジャッキによって与えられる枢動運動
が、球が空間位置を変化しないでその廻りを回転するよ
うになされた軸線XX,の配向位置を修正するようにな
っている。
【0033】この球12は支持プレート4の丸められた
縁部Raの垂直面部に配置されて、その中心(O)が図
7乃至図10に示されているように僅かに前記支持プレ
ートの横方向に向って位置をずらされていて、球及び丸
められた縁部が接触区域内で水平に対して傾斜した共通
接線Tcを有するようになっている。このようにして織
物は丸められた縁部Raの垂直面部に形成される折り目
の位置で球によって送りを与えられ、この折り目の位置
にて更に固くされる(raideur)利点が得られる
が、このことは甚だ軽い織物の場合にも皺が寄る危険を
減少させるのに寄与するのである。
【0034】吹付け装置27が支持プレートの丸められ
た縁部Raの下方に設けられて、織物を前記支持プレー
トの垂直面部から離隔させ、このようにして球12によ
って送りを与えられるのに更に良好な状態になすのであ
る。
【0035】更に、支持プレート4は球12の近辺で縁
部Rbの下方に位置する丸められた小さい腹部28を含
むのが望ましい。この織物の案内部は球12による織物
の送り作用を更に改善する。
【0036】回転ジャッキ14は調節可能の角度振幅を
有する公知の型式の空気圧作動ジャッキであって、その
小さい慣性が秒による5つの枢動位置及び10から15
の枢動位置を得ることの出来る高い周波数による位置の
変化を可能になしている。このジャッキは作動端部制止
部14c及び14dを含み、これらの制止部が枢動振幅
を20°乃至30°の程度の値2α、特に24°程度の
値に調節するのを可能になしている。既に示したように
、これらの制止部は回転ジャッキが一方又は他方の端部
角度位置に達した瞬間(近接捕捉装置24a、24bに
よって)を検出するのに役立つのである。1つの角度位
置に於て、球の回転軸線XX,は横方向に対して角度α
=12°だけ位置をずらされていて(図3、図4及び図
11)、又他方の角度位置に於て、この回転軸線XX,
は前記横方向に対して対称的に同じ角度(図5及び図1
2)だけ位置をずらされている。このようにして第1の
位置に於ては、球の送り母線BRは長手方向に対して角
度αで織物の内部に向って角度的に位置をずらされた方
向D1を有し、球の回転が織物の内部に向って指向され
る横方向の小さい成分を有する織物の長手方向の送り作
動を保証するようになっているが(図11)、第2の位
置に於ては、送り母線BRは角度αで織物の縁部Bに向
って角度的に位置をずらされた方向D2を有するように
なされるのである。
【0037】球の回転送りローラー16は水平の横方向
軸線ZZ,に沿って球12の上方に位置して織物に対し
て球が接触する下方区域とは反対の前記球の上部区域(
球の上方の極Su)に当接するようになされる。ローラ
ー16及び球12の間の上部接触区域Suは球がその廻
りに回転ジャッキ14によって交互に枢動運動を与えら
れるような中心Oを通る垂直軸線YY,上に位置してい
る。この区域Suはこの枢動運動の間に移動せず、球に
対するローラーの摩擦の如何に拘わらず球の接触が枢動
を行うのを何等妨害しないようになされるのである。
【0038】ローラー16は球12の支持軸の上方に配
置される電気モーター15の軸22によって支持されて
いる。その為に、モーター15は直角支持部9の後方に
固定され、モーター軸22は可動直角部材13の間隙内
を通過するようになされている。
【0039】検出装置17は支持プレート4によって支
持された小さい反射板17aによって反射された光を捕
捉する通常の型式の光学的検出装置になされている。こ
の光学的検出装置(17)は横方向位置を調節する装置
に組合されて織物の縁部に対する縫合せ位置を調節出来
るようになすのが望ましい。長手方向に於て、この検出
装置17はプレッサーフート5及び回転球12の間に配
置されているが、この位置は最良の効率の案内作用を与
える位置に相当している。
【0040】この検出装置17によって与えられる光学
的情報はセル(cellule)によって電気信号に変
換され、この信号が回路18内で処理されて位置信号S
pを回転ジャッキ14に組合された電気的・空気圧作動
的分配装置19に向って送るようになされている。織物
がある場合には、信号Spは送り母線が方向D1を有す
るような球12の位置に相当する状態1と称される1つ
の状態を有し、織物がその縁部とは反対の方向に横方向
に滑動される傾向を有して長手方向に送られるようにな
されて(図11)、織物によって覆われていた検出装置
の反射板17aが開放されるのである。これにより検出
装置17は織物がないことを検出して信号Spが他方の
状態、即ち送り母線が方向D2を有するような球12の
位置に相当する状態2で通されて、織物が常に長手方向
に送られるが、織物の縁部の方向に横方向にも滑動する
傾向を有して送られて正しい縫合せ線を保持するように
なされるのである(図12)。このようにして位置信号
Spの状態の変化毎に球の回転軸線XX,の枢動により
織物の縁部が大体反射板17aの上を通過するように案
内され、即ちプレッサーフート5から大体一定の横方向
距離に保持されるようになされるのである。
【0041】信号Spが甚だ迅速にその状態(反射板1
7aの垂直部に対する織物の縁部)を変化する時には、
高い周波数で種々に強制作動される回転ジャッキ14は
前述の端部位置の間を振動するが、図6及び図13は高
い周波数(5ヘルツよりも高い)に達し得る交互の枢動
状態を示している。この振動が継続する間、球12の送
り母線BRは縫合せ線に平行な得られた方向Dcに従っ
て織物に送りを与えるのである。従って端部位置検出装
置24は何等信号を与えない。
【0042】端部位置検出装置24の捕捉装置24a、
24bは信号発生装置25に接続されていて、この信号
発生装置は受取った信号から2つの状態(例えば安定し
た端部位置を検出した時の状態1及び反対の、端部位置
の間で振動を行っている状態に対応する場合の状態0)
を有する信号Peを発生する。この信号は指令装置26
に供給されるが、この指令装置によってローラーの駆動
モーター15が制御されるようになっている。このモー
ターは2つの速度、即ち例えば球12を100回転/分
で回転させる遅い速度及び他の、103回転/分で回転
させる速い速度を有する電気モーターとなされている。 指令装置26は信号Peが端部位置を示す状態の時に速
い回転に調整し、反対の場合には遅い速度に調整するよ
うになっている。
【0043】このようにして本発明による案内装置は縫
合せ区域の上流側で織物に大体長手方向に送りを与え、
縁部に平行な縫合せ作用を得る必要のある場合には横方
向の成分を生じさせて織物を縁部に平行に永続的に案内
し、この送り作用はプレッサーフートの送り作用と協働
して襞や皺等を生じる危険を排除するのである。図11
、図12に於て、Bによって織物の縁部を示し、Cにて
作られる縫合せ線を示し、既に示したように、D1、D
2により球12が互いに反対の端部位置にある時の球1
2による織物の送り方向を示していて、これらの送り方
向D1及びD2は長手方向Dc(この方向はプレッサー
フートの送り方向に平行である)に対して対称的である
。図13に於て、端部位置の間の系列をなす振動状態に
ある球を示している(平均の送り方向はDcである)。
【0044】送り方向D1及びD2が長手方向に対して
角度的に斜め(図11及び図12)になっている時には
、織物の送り速度Vrはさらに大きくなり(モーターの
速い速度)、長手方向に沿う速度成分V1は、平均送り
方向が長手方向に一致する時に織物が送られる場合の遅
い速度に相当する速度V,に等しくなされるのである(
図13)。
【0045】その他、縫合せされる織物部片が縫合せ作
業の終端に達して、その端縁部が球12を通り過ぎた時
(従って織物が球によって送られない時)には、織物は
これらの図に示されているように球12及びプレッサー
フート5の間で横方向に配置される弾性舌片29によっ
て案内されるようになされるが、織物に対して弾性的に
当接するこの舌片は縫合せ作業の終端時に織物の横方向
の滑りを回避させるのである。この舌片29は垂直に運
動出来、織物の端部が球12の近くに達した時の縫合せ
作業の終端時にしか織物に向って下降されないように制
御されているのである。
【0046】上述した本発明の装置は、縫合せ作業を自
動化する目的で織物の縁部に沿って縫合せ作業が行われ
るような総ての応用面に利用されることが出来る。多数
の織布が縫合される場合には、1つの案内装置が夫々の
織布の為に設けられるのである。
【0047】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているか
ら、垂直軸線の廻りに枢動して種々の織物送り方向に配
向するようになす球を有する型式の、1つ又は複数の改
良された案内装置をそれ自体は公知の型式の縫合せ機械
に組合せて、織物部片の縁部によって形成される予め定
められた参照線に平行に織物部片を自動的に縫合せるの
を可能になす改良された装置を提供し、リボン、ベルト
及び織物部片の装飾縁の縫合せ、折返し縁部の縫合せ、
2つの織物部片を組合せる縫合せ等の如何なる縫製の目
的にも適用出来るようになす優れた効果を得ることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】作動位置にある本発明の案内装置を設けられた
縫合せ機械の全体的斜視図。
【図2】持上げられた位置の案内装置を示す図1と同様
の斜視図。
【図3】案内装置の機構及びその作動を示す概略的な説
明図。
【図4】送り回転機構が一方の端部配向位置に於ける案
内装置の部分的斜視図。
【図5】送り回転機構が他方の端部配向位置に於ける案
内装置の部分的斜視図。
【図6】図4及び図5と同様であるが、回転機構が平均
位置にある場合を示す部分的斜視図。
【図7】案内装置の図4に於ける矢印V1による側面立
面図。
【図8】案内装置の図4に於ける矢印V2による前面立
面図。
【図9】図3に於ける回転機構の回転軸線XX,を通る
垂直平面による断面図。
【図10】回転機構の回転軸線XX,に直角な軸線AA
,を通る垂直平面による断面図。
【図11】回転機構の一方の端部位置に於ける案内装置
の部分的平面図。
【図12】回転機構の他方の端部位置に於ける案内装置
の部分的平面図。
【図13】回転機構の端部位置の間の中央位置に於ける
案内装置の部分的平面図。
【符号の説明】
1    案内装置 2    縫合せ機械 3    台枠 4    支持プレート 5    プレッサーフート 6    針 7    空気圧作動ジャッキ 7b  可動ロッド 7a  本体 9    直角支持部 10    ケーブル 11    光学的検出装置 11a  反射板 12    回転機構即ち球 13    可動直角部材 14    枢動装置即ち回転ジャッキ14a  本体 14b  ロッド 14c  作動端部制止部 14d  作動端部制止部 15    駆動電気モーター 16    ローラー 17    光学的検出装置 17a  反射板 18    信号形成増幅器回路 21    支持軸 22    モーター軸 24    端部位置検出装置 24a  近接捕捉装置 24b  近接捕捉装置 26    指令装置 27    吹付け装置 28    小さい腹部 29    舌片 AA,  軸線 B    織物の縁部 BR    送り母線 C    縫合せ線 Dc  長手方向 E    弾性リボン O    球12の中心 Pe    端部位置の間の振動状態の信号Ra  丸
められた縁部 Rb  垂直な縁部 Sp    電気的位置信号 V1    長手方向の速度成分 V,    遅い速度 XX,  軸線 YY,  垂直軸線 ZZ,  軸線

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】−プレッサーフート(5)の上流側に配置
    され、大体水平の軸線の廻りに回転可能で垂直平面内に
    位置する送り母線(BR)にて前記織物に接触するよう
    になされた織物送り用回転機構(12)と、−前記回転
    機構(12)を支持し、この回転機構を回転軸線(XX
    ,)と交わる垂直軸線(YY,)の廻りに枢動させ得る
    ようになされて前記送り母線(BR)を異なる送り方向
    (D1、D2)に従って配向させ得るようになす枢動装
    置(14)と、 −水平の横方向軸線(ZZ,)に沿って配向され、前記
    回転機構に当接するように配置されて摩擦によって前記
    回転軸線(XX,)の廻りの回転をを行い得るようにな
    すローラー(16)と、 −前記ローラー(16)の回転を行わせる駆動モーター
    (15)と、 −前記プレッサーフート(5)の上流側に配置され、位
    置信号(Sp)の発生装置(18)及び前記位置信号(
    Sp)の関数として枢動運動を指令するようになされて
    いる指令装置(19)と組合されている織物の横方向位
    置検出装置(17)と、 を含んでいる、予め定められた参照線に平行な織物の自
    動縫合せを実施可能になすための、支持プレート(4)
    及び少なくとも1つの針(6)に組合される織物送り用
    プレッサーフート(5)を設けられた縫合せ機械を設け
    られた織物案内装置に於て、前記案内装置は、前記ロー
    ラー(16)が前記回転機構(12)の上に配置されて
    、前記織物に対する前記回転機構の接触区域(Si)と
    は反対側の前記回転機構の上部区域(Su)に当接し、
    前記回転機構に対する前記ローラーの当接区域(Su)
    が、前記回転機構の交互の枢動がその廻りに行われるよ
    うになす前記垂直軸線(YY,)上に大体位置するよう
    になされていることを特徴とする織物案内装置。
  2. 【請求項2】・配向検出装置(24)が前記枢動装置(
    14)(又は前記回転機構(12))に組合され、前記
    検出装置が、前記回転機構の母線(BR)の送り方向を
    示す信号(Pe)を供給するようになされている信号発
    生装置(25)に連結されていることゝ、・前記ローラ
    ー(16)の駆動モーター(15)が前記信号発生装置
    (25によって発生された信号(Pe)を受取る前記指
    令装置(26)により制御され、前記指令装置が前記信
    号の関数として前記モーター(15)の回転速度を調節
    するようになされている、ことを特徴とする請求項1に
    記載された織物案内装置。
  3. 【請求項3】前記参照線を構成する織物部片の縁部に沿
    う織物部片の自動縫合せの実施を可能になす請求項2に
    記載された織物案内装置に於て、 ・前記位置検出装置(17)が、織物の欠如又は存在を
    示す2つの状態を有する位置信号発生装置(Sp)に組
    合された、織物の存在又は欠如の検出装置になされてい
    ることゝ、 ・前記枢動装置(14)が前記回転機構を秒による5つ
    の枢動状態に対して、2つの端部位置の間を高い周波数
    で交互に枢動させるようになす交互枢動装置になされて
    いて、前記送り母線が前記2つの端部位置にて前記プレ
    ッサーフートによる織物の送り方向に平行な方向(Dc
    )に対して大体対称的な2つの方向(D1、D2)を有
    するようになされていることゝ、 ・前記枢動装置(14)の指令装置(19)がこの枢動
    装置を前記位置信号(Sp)の状態のそれぞれの変化に
    対して一方の位置から他方の位置に向うように交互に指
    令するようになされていることゝ、 ・前記配向検出装置(24)が前記枢動装置(14)に
    組合された端部位置検出装置(24a、24b)になさ
    れていて、前記信号発生装置(25)が、前記枢動装置
    がその端部位置の内の一方又は他方にある時に端部位置
    信号を供給するようになされていることゝ、・前記ロー
    ラー(16)の駆動モーター(15)が、一方は遅く、
    他方が速い2つの回転速度を有する型式のモーターにな
    されていることゝ、 ・前記モーター(15)に組合された前記指令装置(2
    6)が端部位置信号(Pc)の存在する時に前記モータ
    ーの速い回転を指令するようになされていて、前記信号
    のない時に遅い回転を指令するようになされていること
    ゝ、 を特徴とする請求項2に記載された織物案内装置。
  4. 【請求項4】前記モーター(15)及びその指令装置(
    26)が、前記回転機構(12)の遅い回転速度が織物
    の送り速度を前記プレッサーフート(5)によって生じ
    る速度に大体等しくなるように調整し、又前記回転機構
    (12)の速い速度が前述の速度よりも1乃至5%程度
    速い速度に調整されるようになされていることを特徴と
    する請求項3に記載された織物案内装置。
  5. 【請求項5】前記回転機構(12)が弾性材料の球より
    成っていて、この球がその表面の横方向の帽体によって
    軸支持部(21)上に拘束されていて、前記軸支持部が
    前記枢動装置(14)上に取付けられて、前記球(12
    )の中心(O)を通る水平軸線(XX,)の廻りに軸支
    され、前記球(12)の中心(O)及び前記球(12)
    に対して前記ローラー(16)を支持する上部区域(S
    u)が、その廻りに前記球が交互の枢動を行うような垂
    直軸線(YY,)に大体整合されるようになされている
    ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請
    求項4の何れかに記載された織物案内装置。
  6. 【請求項6】前記交互の枢動装置が大体垂直なロッドを
    有する回転ジャッキ(14)及び前記ロッド上に固定さ
    れて前記球の軸支持部(21)を支持する直角部材(1
    3)を含んでいて、前記直角部材が穿孔されて前記送り
    ローラー(16)を支持するモーター軸(22)を貫通
    させていて、前記モーター軸(22)が前記球の軸支持
    部(21)上に配置されていることを特徴とする請求項
    5に記載された織物案内装置。
  7. 【請求項7】前記回転ジャッキ(14)が20°乃至3
    0°の程度の値2αに調節可能の角度振幅を有するジャ
    ッキになされていて、前記ジャッキが5ヘルツより以上
    の枢動周波数を可能になす小さい慣性を有することを特
    徴とする請求項6に記載された織物案内装置。
  8. 【請求項8】前記回転機構を構成している前記弾性材料
    の球(12)が支持プレート(4)の丸められた縁部(
    Ra)の垂直面部に対して前記プレッサーフート(5)
    の上流側に配置され、前記球の中心(O)が前記プレー
    トの外部に向って間隔をおかれて、前記球及び前記丸め
    られた縁部が前記接触区域内で水平に対して傾斜された
    共通の接線(Tc)を与えるようになされていることを
    特徴とする請求項5、請求項6又は請求項7の何れかに
    記載された織物案内装置。
  9. 【請求項9】前記支持プレート(4)の丸められた縁部
    (Ra)の下方に配置された吹付け装置(27)を含み
    、前記プレートの垂直面部から織物を離隔させるように
    なしていることを特徴とする請求項8に記載された織物
    案内装置。
  10. 【請求項10】前記検出装置(17)が織物の存在又は
    欠如を検出する光学的検出装置になされている請求項8
    又は請求項9の何れかに記載された織物案内装置に於て
    、前記プレッサーフート(5)が前記支持プレートの角
    隅部の近辺に配置され、この角隅部が前記球(12)が
    配置されている、垂直面部を有する前記丸められた縁部
    により、又前記縫合せ線に平行で前記縁部に垂直な縁部
    によって境界されていて、前記織物の存在又は欠如を検
    出する光学的検出装置(17)が前記プレッサーフート
    (5)の近辺で前記支持プレート(4)の内部に向って
    配置されていることを特徴とする織物案内装置。
  11. 【請求項11】前記回転機構(12)及び前記プレッサ
    ーフート(5)の間に配置される弾性舌片(29)を含
    み、織物が当接して縫合せされる終端時に織物の横方向
    の滑動を回避させるようになされていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項10の何れかに記載された織物案
    内装置。
  12. 【請求項12】前記織物案内装置がジャッキの上昇/下
    降を行わせる可動機構(7)によって支持されていて、
    その際にその本体が前記縫合せ機械の台枠(3)上に拘
    束されて、前記装置を前記針の前方を移動する位置に下
    降させ、又は前部を前記針から離脱させる高い位置に持
    上げ得るようになされていることを特徴とする請求項1
    乃至請求項11の何れかに記載された織物案内装置。
  13. 【請求項13】左の頭部を有する型式の縫合せ機械を備
    えた請求項1乃至請求項12の何れかに記載された織物
    案内装置。
  14. 【請求項14】垂直軸線(ZZ,)の廻りに枢動するこ
    とにより配向可能の回転機構(12)がプレッサーフー
    トの上流側で織物に対して当接するように配置されて、
    織物を縫合せ区域の上流側で案内送りを行うようになさ
    れている請求項1乃至請求項12の何れかに記載された
    織物案内装置を設けられている縫合せ機械による織物部
    片の自動縫合せ方法に於て、前記垂直な枢動軸線(ZZ
    ,)が通る上部区域(Su)内で前記回転機構(12)
    に当接するようになされたローラー(16)によって前
    記回転機構が回転駆動され、前記回転機構(12)に対
    する前記ローラー(16)の当接によって、前記ローラ
    ー及び前記回転機構の間の摩擦係数が如何なる値であっ
    ても、この回転機構を前記軸線(ZZ,)の廻りに自由
    に枢動させ得るようになされていることを特徴とする自
    動縫合せ方法。
  15. 【請求項15】前記ローラー(16)が前記回転機構(
    12)の配向位置の関数である速度の回転を行うように
    駆動されて前記回転機構によって織物の送り速度を生じ
    させるようになされていて、その際に縫合せ線上への前
    記織物の送り速度の投影が前記縫合せ区域内で前記プレ
    ッサーフート(5)によって保証される送り速度に大体
    等しいようになされていることを特徴とする請求項14
    に記載された自動縫合せ方法。
  16. 【請求項16】前記回転機構(12)が2つの角度的端
    部位置の間の交互の枢動によって配向されるようになさ
    れていることを特徴とする請求項14又は請求項15の
    何れかに記載された自動縫合せ方法。
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