JPH042975Y2 - - Google Patents

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JPH042975Y2
JPH042975Y2 JP10056787U JP10056787U JPH042975Y2 JP H042975 Y2 JPH042975 Y2 JP H042975Y2 JP 10056787 U JP10056787 U JP 10056787U JP 10056787 U JP10056787 U JP 10056787U JP H042975 Y2 JPH042975 Y2 JP H042975Y2
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JP
Japan
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artificial flower
circular base
rectangular opening
wreath
small hole
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JP10056787U
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JPS647221U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、葬儀または祝儀等に用いる花環に対
する造花の取付けの容易化及び迅速化を図るため
の花環用造花止め具に関するものである。
(従来の技術) 従来、花環に対する造花の取付けは、花環の正
面全体に金網を張設し、造花の茎状針金を該金網
に対して巻回止着することに依り、その取付け目
的の達成化を図ることを通例とした。
また、造花の取付けの容易化を図る手段とし
て、第6図及び第7図に示す如き止め具に対し、
造花を予め取り付けておき、これに依り、花環に
対する造花取付けの容易化を図るようにしたもの
がある。
これは、具体的には、基盤aの背面側に、花環
の正面金網に対する引掛け用鈎片bを設け、該鈎
片bの内面中心部には取付け案内用たるテーパー
凸縁cを突設し、更に、該引掛け用鈎片bの基端
部に小孔dを穿設すると共に、基盤の正面側に取
付けた造花を、その茎状針金を該小孔dに挿通し
て止着し、このような造花取付け状態にある基盤
aを、引掛け用鈎片bを介して花環の正面金網に
引掛けることに依つて、造花の取付け目的を達成
するように構成したものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上述した第6図及び第7図に示す如き従来品で
あると、引掛け対象とする花環の正面金網と、取
付け対象とする造花の茎状針金とが、第7図に示
すP部分に集中するため、予め取付けられている
造花の茎状針金の存在が、花環の正面金網に対す
る引掛け上の邪魔をしてしまうと言うような問題
が生じるばかりでなく、造花の茎状針金は、引掛
け用鈎片bに穿設の小孔dに対して止着するた
め、花環の正面金網に対して該鈎片bを介して引
掛けた際、移送時または展示時に造花部分に加わ
つた力はそのまま引掛け用鈎片bに対して伝わつ
てしまい、従つて、当該力に依り、引掛け用鈎片
bを反らせて金網から脱落させてしまうと言うよ
うな問題が必然伴うことを余儀なくされた。
本考案は上述した如き従来に於ける問題点の解
決化を図つたことを特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、正面側を造花取付け面とする円形基
盤1の中心部に、造花Aの茎状針金Bを挿通する
ための小孔2を穿設すると共に、該小孔2穿設位
置よりやや手前位置から外周縁直前部分に向けて
矩形状開口部3を開設し、基端部が上記矩形状開
口部3の内端縁に対し揺動自在に連なりかつ先端
縁には該矩形状開口部3の外端縁外面に対しスナ
ツプ的に掛止めるための係止用鈎部4aを形成し
て成る板ばね状抑止片4を、該円形基盤1の背面
側に連設し、更に、上記板ばね状抑止片4の基端
部寄り内面に、案内用下向き凹溝6を形成すると
共に、該案内用下向き凹溝6の直前位置に安定用
突条7を突設し、更に、円形基盤1の裏面側にし
てかつ上記案内用下向き凹溝6と一直線状となる
ように案内用上向き凹溝8を形成したことを特徴
とする花環用造花止め具に係るものである。
(作用) 本考案の使用に際しては、第2図乃至第4図に
示す如き状態にある本考案に対し、その円形基盤
1の中心に穿設の小孔2に、造花Aの茎状針金B
を正面側から挿通すると共に、該茎状針金Bの端
部を巻回等成して固定し、然る後、第5図に示す
ように、板ばね状抑止片4を閉じると共に先端の
係止用鈎部4aを円形基盤1の外周縁に対しスナ
ツプ的に掛け止めと言うような操作を施すことに
依り、本考案を第1図に示す如く、花環の正面全
体に張設した金網の線材Dに対して止着すれば、
花環に対する造花Aの取付けは完了する。
この時、花環の正面全体に張設した金網の線材
Dは、円形基盤1の上向き凹溝8と、板ばね状抑
止片4の下向き凹溝6とに依る案内的抱時と、該
板ばね状抑止片4に形成の突条7による横ずれ防
止的安定保持が図られることとなる。
また、造花Aの取り外しに際しては、上記した
板ばね状抑止片4に於ける係止用鈎部4aの円形
基盤1外周縁に対するスナツプ的掛け止めを解消
すれば良い。
(実施例) 本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
図に於て、1は正面側を造花取付け面とする円
形基盤であつて、その中心部には、造花Aの茎状
針金Bを挿通するための小孔2が穿設されてい
る。Cは造花Aの基部安定用カツプ体である。
3は上記円形基盤1の小孔2穿設位置よりやや
手前位置から外周縁直前部分に向けて開設した矩
形状開口部、4は円形基盤1の背面側にしてかつ
該開口部3に合致嵌合可能とする板ばね状抑止片
であつて、該抑止片4は、その基端部が上記矩形
状開口部3の内端縁に対し揺動自在に連なり、ま
た、その先端縁には、該矩形状開口部3の外端縁
外面に対しスナツプ的に掛止めるための係止用鈎
部4aが形成されている。5は該外端縁外面に突
設した係止用突片部である。
6は上記板ばね状抑止片4の基端部寄り内面に
形成した案内用下向き凹溝であつて、花環の正面
全体に張設した金網の線材Dに対する挟着案内溝
としての使命を担つている。7は板ばね状抑止片
4の内面側にしてかつ該案内用下向き凹溝6の前
位置に突設した安定用突条であつて、上記金網の
線材Dに対する不測のずれ防止目的を達成するた
めのものである。
8は円形基盤1の裏面側にしてかつ上記板ばね
状抑止片4に於ける案内用下向き凹溝6と一直線
状となるように形成した案内用上向き凹溝であつ
て、花環の正面全体に張設した金網の線材Dに対
する挟着案内溝としての使命を担つている。
(考案の効果) 本考案は、円形基盤1の中心部に、造花Aの茎
状針金Bを挿通するための小孔2を穿設すると共
に、該小孔2穿設位置よりやや手前位置から外周
縁直前部分に向けて矩形状開口部3を開設し、基
端部が上記矩形状開口部3の内端縁に対し揺動自
在に連なりかつ先端縁には該矩形状開口部3の外
端縁外面に対しスナツプ的に掛止めるための係止
用鈎部4aを形成して成る板ばね状抑止片4を、
該円形基盤1の背面側に連設したから、既述した
如き操作に基づき、花環の正面全体に張設した金
網の線材Dに対する造花Aの取付けが極めて容易
かつ迅速に達成化されることとなる。
また、本考案は、花環の正面全体に張設した金
網の線材Dに対する本考案の取付けを、板ばね状
抑止片4を介しての挟着的抱時に基づき達成する
ように構成したから、単に花環の金網に対する引
掛け的掛止めに依存する従来品に比して、その取
付けは著しく確実化されることとなる。
更に本考案は、円形基盤1の中心部に、造花A
の茎状針金Bを挿通するための小孔2を穿設する
ように構成したから、第6図及び第7図に示す従
来品の如く、造花の茎状針金を、引掛け用鈎片b
に穿設の小孔dに対して止着するように構成した
場合に生じる、移送時または展示時に造花部分に
加わつた力がそのまま引掛け用鈎片bに対して伝
わつてしまい、従つて、当該力に依り、引掛け用
鈎片bを反らせて金網から脱落させてしまうと言
うような既述した如き問題点は、本考案にあつて
は全く解消化されることとなる。
また、本考案は、板ばね状抑止片4の基端部寄
り内面に、案内用下向き凹溝6を形成すると共
に、該案内用下向き凹溝6の直前位置に安定用突
条7を突設し、更に、円形基盤1の裏面側にして
かつ上記案内用下向き凹溝6と一直線状となるよ
うに案内用上向き凹溝8を形成したから、本考案
の取付け時、花環の正面全体に張設した金網の線
材Dは、円形基盤1の上向き凹溝8と、板ばね状
抑止片4の下向き凹溝6とに依る案内的抱時と、
該板ばね状抑止片4に形成の突条7による横ずれ
防止的安定保持が図られることとなるり、その取
付けは極めて安定したものとされる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は本考案の使用状態を表した説明用縦断面
図、第2図は本考案の背面図、第3図は同上平面
図、第4図は第2図に於けるX−X線断面図、第
5図は板ばね状抑止片4を閉じた状態にある本考
案の同上X−X線部分の断面図、第6図は従来品
の背面図、第7図は第6図に於けるY−Y線断面
図である。 1……円形基盤、2……小孔、3……矩形状開
口部、4……板ばね状抑止片、4a……掛止用鈎
部、5……係止用突片部、6……下向き凹溝、7
……安定用突条、8……上向き凹溝、A……造
花、B……茎状針金、C……安定用カツプ体、D
……花環の正面全体に張設した金網の線材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正面側を造花取付け面とする円形基盤1の中心
    部に、造花Aの茎状針金Bを挿通するための小孔
    2を穿設すると共に、該小孔2穿設位置よりやや
    手前位置から外周縁直前部分に向けて矩形状開口
    部3を開設し、基端部が上記矩形状開口部3の内
    端縁に対し揺動自在に連なりかつ先端縁には該矩
    形状開口部3の外端縁外面に対しスナツプ的に掛
    止めるための係止用鈎部4aを形成して成る板ば
    ね状抑止片4を、該円形基盤1の背面側に連設
    し、更に、上記板ばね状抑止片4の基端部寄り内
    面に、案内用下向き凹溝6を形成すると共に、該
    案内用下向き凹溝6の直前位置に安定用突条7を
    突設し、更に、円形基盤1の裏面側にしてかつ上
    記案内用下向き凹溝6と一直線状となるように案
    内用上向き凹溝8を形成したことを特徴とする花
    環用造花止め具。
JP10056787U 1987-06-30 1987-06-30 Expired JPH042975Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10056787U JPH042975Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30

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JP10056787U JPH042975Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30

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Publication Number Publication Date
JPS647221U JPS647221U (ja) 1989-01-17
JPH042975Y2 true JPH042975Y2 (ja) 1992-01-31

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ID=31328758

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JP10056787U Expired JPH042975Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30

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JPS647221U (ja) 1989-01-17

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