JPH04297634A - 防水パンの支持構造 - Google Patents
防水パンの支持構造Info
- Publication number
- JPH04297634A JPH04297634A JP6194091A JP6194091A JPH04297634A JP H04297634 A JPH04297634 A JP H04297634A JP 6194091 A JP6194091 A JP 6194091A JP 6194091 A JP6194091 A JP 6194091A JP H04297634 A JPH04297634 A JP H04297634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof pan
- water
- panel mounting
- wall panel
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニットバスルームなど
のユニットルームの床面を構成する防水パンの水平出し
構造に関する。
のユニットルームの床面を構成する防水パンの水平出し
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の防水パンは、第2,3図の如く
、洗い場などの床面を構成するほぼ水平の水平部10と
、この水平部の4周縁から立ち上げられた水切壁12と
、この水切壁の上端から外部側へ棚状に突設された壁パ
ネル載置部14とを備えている。
、洗い場などの床面を構成するほぼ水平の水平部10と
、この水平部の4周縁から立ち上げられた水切壁12と
、この水切壁の上端から外部側へ棚状に突設された壁パ
ネル載置部14とを備えている。
【0003】この防水パン16は、壁パネル載置部14
が水平になるように設置される必要がある。従来では、
防水パン16の下面側にアジャスタボルト18を配設し
、このアジャスタボルト18により防水パン16の水平
出しを行なっている。
が水平になるように設置される必要がある。従来では、
防水パン16の下面側にアジャスタボルト18を配設し
、このアジャスタボルト18により防水パン16の水平
出しを行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の水平
出し作業は、すべて現場にて行なわれているのであるが
、防水パン16の下側に手を差し込んでアジャスタボル
ト18を回すようにしているため、作業内容がきわめて
煩雑であり、現場での防水パン据付作業に著しく手間が
かかり、工期が長くなっていた。
出し作業は、すべて現場にて行なわれているのであるが
、防水パン16の下側に手を差し込んでアジャスタボル
ト18を回すようにしているため、作業内容がきわめて
煩雑であり、現場での防水パン据付作業に著しく手間が
かかり、工期が長くなっていた。
【0005】このような問題を解決するために、第4図
に示す如く、平面視形状が方形の枠体20を用い、この
枠体20に対し上方から防水パン22を納め入れ、水切
壁23の上端の壁パネル載置部24を枠体20の水平な
上部アングル26上に載置し、かつオーバーレイにより
一体化することが考えられる。なお、28は下部アング
ル、30は縦アングル、32は補強アングルを示す。
に示す如く、平面視形状が方形の枠体20を用い、この
枠体20に対し上方から防水パン22を納め入れ、水切
壁23の上端の壁パネル載置部24を枠体20の水平な
上部アングル26上に載置し、かつオーバーレイにより
一体化することが考えられる。なお、28は下部アング
ル、30は縦アングル、32は補強アングルを示す。
【0006】このような枠体20と防水パン22とを工
場で一体としたものは、現場に搬入するだけで据付けが
行なえるから、工期が短縮される。
場で一体としたものは、現場に搬入するだけで据付けが
行なえるから、工期が短縮される。
【0007】ところが、FRP製の防水パンの壁パネル
載置部24は、高精度の平坦面とはなっておらず、壁パ
ネル載置部24を直接に上部水平フレーム26上に載置
したのでは、防水パンの水平出しの精度が悪いという問
題がある。
載置部24は、高精度の平坦面とはなっておらず、壁パ
ネル載置部24を直接に上部水平フレーム26上に載置
したのでは、防水パンの水平出しの精度が悪いという問
題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の防水パンの水平
出し構造は、周縁部分に水切壁が立ち上げられ、この水
切壁の上端部に壁パネル載置部が棚状に設けられており
、該壁パネル載置部の下面に補強材が固着されている防
水パン;及び該防水パンの壁パネル載置部の下方に配置
され、防水パンを周回方向に囲んでいる水平フレームと
、該水平フレームを支承しており、その下端部は前記防
水パンの最低レベル部よりも下方となっている脚部と、
を有する防水パン保持枠;を備えた構造であって、前記
水平フレームに上下方向に延在するアジャスタボルトが
螺着され、該アジャスタボルトの上端に前記補強材が着
座されることにより防水パンの水平出しが行なわれ、且
つ、該防水パンが前記保持枠に連結部材で連結されて一
体とされているものである。
出し構造は、周縁部分に水切壁が立ち上げられ、この水
切壁の上端部に壁パネル載置部が棚状に設けられており
、該壁パネル載置部の下面に補強材が固着されている防
水パン;及び該防水パンの壁パネル載置部の下方に配置
され、防水パンを周回方向に囲んでいる水平フレームと
、該水平フレームを支承しており、その下端部は前記防
水パンの最低レベル部よりも下方となっている脚部と、
を有する防水パン保持枠;を備えた構造であって、前記
水平フレームに上下方向に延在するアジャスタボルトが
螺着され、該アジャスタボルトの上端に前記補強材が着
座されることにより防水パンの水平出しが行なわれ、且
つ、該防水パンが前記保持枠に連結部材で連結されて一
体とされているものである。
【0009】
【作用】本発明の防水パンの水平出し構造においては、
防水パンと防水パン保持枠とが一体となっている。この
一体物が工場にて製作される。この一体物の製作に際し
ては、アジャスタボルトの突出長さを調節することによ
り、防水パンの壁パネル載置部を高精度にて水平レベル
出しできる。しかも、この水平出し後に、連結部材にて
防水パンと防水パン保持枠とを連結して一体とするので
、一旦出された水平は、その後狂うことがない。そして
、このように防水パンと防水パン保持枠とが一体となっ
たものが現場に搬入され、据え付けられる。このため、
現場でのスラブ床面が正確に水平出しされていれば、単
に防水パンと防水パン保持枠との一体物をスラブ上に置
くだけで、防水パンを高精度にて水平出しすることがで
きる。
防水パンと防水パン保持枠とが一体となっている。この
一体物が工場にて製作される。この一体物の製作に際し
ては、アジャスタボルトの突出長さを調節することによ
り、防水パンの壁パネル載置部を高精度にて水平レベル
出しできる。しかも、この水平出し後に、連結部材にて
防水パンと防水パン保持枠とを連結して一体とするので
、一旦出された水平は、その後狂うことがない。そして
、このように防水パンと防水パン保持枠とが一体となっ
たものが現場に搬入され、据え付けられる。このため、
現場でのスラブ床面が正確に水平出しされていれば、単
に防水パンと防水パン保持枠との一体物をスラブ上に置
くだけで、防水パンを高精度にて水平出しすることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、第1図を参照して実施例について説明
する。第1図は実施例構造の要部断面図であり、従来例
に係る第3図と同様の防水パン縁部の縦断面図である。
する。第1図は実施例構造の要部断面図であり、従来例
に係る第3図と同様の防水パン縁部の縦断面図である。
【0011】本実施例は、前記第2図と同様に、平面視
形状が方形の枠体(防水パン保持枠)36を用い、この
枠体36内に防水パン38を上方から納め入れたもので
ある。本実施例でも、防水パン38の水切壁40の上部
に棚状の壁パネル載置部42が設けられている。この壁
パネル載置部42の下面に耐水ベニヤなどからなる補強
木44がオーバーレイにより固着されている。
形状が方形の枠体(防水パン保持枠)36を用い、この
枠体36内に防水パン38を上方から納め入れたもので
ある。本実施例でも、防水パン38の水切壁40の上部
に棚状の壁パネル載置部42が設けられている。この壁
パネル載置部42の下面に耐水ベニヤなどからなる補強
木44がオーバーレイにより固着されている。
【0012】枠体36の上部アングル46はL字形断面
形状のものであり、L字の水平部に相当する水平片部に
多数本のアジャスタボルト48が上下方向に螺進するよ
うに螺着されている。このアジャスタボルト48の上端
に補強木44が載るようにして防水パン38が枠体36
に支持されている。
形状のものであり、L字の水平部に相当する水平片部に
多数本のアジャスタボルト48が上下方向に螺進するよ
うに螺着されている。このアジャスタボルト48の上端
に補強木44が載るようにして防水パン38が枠体36
に支持されている。
【0013】この上部アングル46のL字の縦部に相当
する鉛直片部にテクスビス50が挿通され、このテクス
ビス50の先端が補強木44に螺じ込まれ、これにより
枠体36と防水パン38とが一体化されている。
する鉛直片部にテクスビス50が挿通され、このテクス
ビス50の先端が補強木44に螺じ込まれ、これにより
枠体36と防水パン38とが一体化されている。
【0014】なお、防水パン38の壁パネル載置部42
下面の補強木44をアジャスタボルト48上に載せた後
、テクスビス50を螺じ込むに先立って、アジャスタボ
ルト48を回して壁パネル載置部42の水平出しを正確
に行なっておく。このような壁パネル載置部42の水平
出し完了後に、テクスビス50を打ち込んで防水パン3
8と枠体36とを一体化する。
下面の補強木44をアジャスタボルト48上に載せた後
、テクスビス50を螺じ込むに先立って、アジャスタボ
ルト48を回して壁パネル載置部42の水平出しを正確
に行なっておく。このような壁パネル載置部42の水平
出し完了後に、テクスビス50を打ち込んで防水パン3
8と枠体36とを一体化する。
【0015】第1図の52は下部アングル、54は縦ア
ングル、56は補強アングルである。これらアングル4
6,52,54,56で構成される枠体36の全体構成
は、第4図の枠体20と同様のものであり、平面視形状
は方形枠状となっている。
ングル、56は補強アングルである。これらアングル4
6,52,54,56で構成される枠体36の全体構成
は、第4図の枠体20と同様のものであり、平面視形状
は方形枠状となっている。
【0016】このようにして枠体36と一体化された防
水パン38は、現場に搬入してスラブ上に置き、必要に
応じアンカボルトなどで固定するだけで据え付けが行な
える。この場合、スラブの水平出しさえ正確であれば、
据え付けられた防水パンの水平出しもきわめて高精度な
ものとなる。
水パン38は、現場に搬入してスラブ上に置き、必要に
応じアンカボルトなどで固定するだけで据え付けが行な
える。この場合、スラブの水平出しさえ正確であれば、
据え付けられた防水パンの水平出しもきわめて高精度な
ものとなる。
【0017】なお、上記説明から明らかな通り、本実施
例では下部アングル52、縦アングル54、補強アング
ル56で枠体36の脚部が構成されている。また、上部
アングル46の鉛直片とテクスビス50とで、枠体36
と防水パン38を連結する連結部材が構成されている。
例では下部アングル52、縦アングル54、補強アング
ル56で枠体36の脚部が構成されている。また、上部
アングル46の鉛直片とテクスビス50とで、枠体36
と防水パン38を連結する連結部材が構成されている。
【0018】
【発明の効果】以上の通り、本発明の防水パンの水平出
し構造によれば現場での作業をきわめて簡易化でき、簡
単な現場での据付作業により防水パンを高精度に水平出
しできる。
し構造によれば現場での作業をきわめて簡易化でき、簡
単な現場での据付作業により防水パンを高精度に水平出
しできる。
【図1】実施例構造を示す要部断面図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【図3】従来例を示す第2図の■−■線に沿う断面図で
ある。
ある。
【図4】参考例を示す斜視図である。
36 枠体
38 防水パン
42 壁パネル載置部
46 上部アングル
48 アジャスタボルト
50 テクスビス
Claims (1)
- 【請求項1】 周縁部分に水切壁が立ち上げられ、こ
の水切壁の上端部に壁パネル載置部が棚状に設けられて
おり、該壁パネル載置部の下面に補強材が固着されてい
る防水パン;及び該防水パンの壁パネル載置部の下方に
配置され、防水パンを周回方向に囲んでいる水平フレー
ムと、該水平フレームを支承しており、その下端部は前
記防水パンの最低レベル部よりも下方となっている脚部
と、を有する防水パン保持枠;を備えた構造であって、
前記水平フレームに上下方向に延在するアジャスタボル
トが螺着され、該アジャスタボルトの上端に前記補強材
が着座されることにより防水パンの水平出しが行なわれ
、且つ、該防水パンが前記保持枠に連結部材で連結され
て一体とされている防水パンの水平出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194091A JP2624004B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 防水パンの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194091A JP2624004B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 防水パンの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297634A true JPH04297634A (ja) | 1992-10-21 |
| JP2624004B2 JP2624004B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=13185691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6194091A Expired - Fee Related JP2624004B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 防水パンの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2624004B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003301494A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-24 | Inax Corp | 防水パンの補強構造 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6194091A patent/JP2624004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003301494A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-24 | Inax Corp | 防水パンの補強構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2624004B2 (ja) | 1997-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |