JPH04297774A - ヒンジ装置 - Google Patents

ヒンジ装置

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JPH04297774A
JPH04297774A JP9065291A JP9065291A JPH04297774A JP H04297774 A JPH04297774 A JP H04297774A JP 9065291 A JP9065291 A JP 9065291A JP 9065291 A JP9065291 A JP 9065291A JP H04297774 A JPH04297774 A JP H04297774A
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秀治 佐伯
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫などのヒンジ
装置に係り、特にヒンジの周辺構造に関するものである
【0002】
【従来の技術】図15は例えば実開昭59−18558
7号公報に示された従来のヒンジ装置を備えた冷蔵庫の
正面図である。図15において、1は冷蔵庫本体、2は
扉、3は扉枠、4は一般グレードの熱可塑性樹脂で成形
されたヒンジカバーである。また、図16ないし図21
は他の従来例を示し、図において、5は鉄板などの金属
板で形成されたヒンジ、5bはヒンジ5に設けられたリ
ード線20を挿通する穴、5aはヒンジ5の先端に設け
られシャフト6を保持する軸穴であり、19はヒンジ5
を冷蔵庫本体1に固定するねじである。以上の構成にお
いて動作を説明する。
【0003】図15の従来例では、扉枠3上面が平端で
あり、不図示のヒンジが扉2を上部から単に枢支し、ヒ
ンジをヒンジカバー4が覆っているため、ヒンジカバー
4が扉枠3の上部に飛び出して見える。また、図16な
いし図21に示す例では、扉枠3のヒンジ5周辺部に切
欠段差部を設け、この切欠段差部にヒンジ5を配置し、
ヒンジカバー4で、この段差を目立たなくするように覆
っている。このため、図17の要部拡大正面図に示すよ
うに正面から見る場合でも、また、図19の要部拡大側
面図に示すように側面から見る場合においても扉枠3か
ら飛び出した部分がまったくない。更に、保護シースを
備えたリード線19はヒンジ5の穴5bに挿通されてい
るので扉2の開閉によって損傷されることはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒンジ装置は以
上のように構成されているので、扉枠からヒンジカバー
が飛び出していたり、また、飛び出しのない例でも図1
7に示すように扉枠とヒンジカバーの間に隙間C,Dが
あり外観を見苦しくしているなどの難点があった。とく
に扉に荷重がかかるとC寸法が大きくなり、扉正面から
の見栄えがさらに悪くなる恐れがあるなどの問題があっ
た。
【0005】この発明は上記のような従来例の問題点を
解消するためになされたもので、扉を正面から見てヒン
ジカバーの飛び出しや合わせ部分の隙間がほとんどなく
、また側面から見ても美観を損なうことのない意匠性に
優れかつ、リード線の案内と保護が容易で確実にできる
ヒンジ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
るヒンジ装置は、扉を本体に枢支するヒンジと、このヒ
ンジを覆うヒンジカバーとを備えたヒンジ装置において
、前記扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ周
辺の前面壁とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を前
記ヒンジに枢支する切欠段差部を設けるとともに、上面
を前記扉枠の上面と略面一としかつその側面に前記切欠
段差部の側面形状に倣って前記側面壁と略面一に前記切
欠段差部を覆う切欠部を形成したヒンジカバーを設け、
また、扉を本体に枢支するヒンジと、このヒンジを覆う
ヒンジカバーとを備えたヒンジ装置において、前記扉の
上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ周辺の前面壁
とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を前記ヒンジに
枢支する切欠段差部を設けるとともに、上面を前記扉枠
の上面より略板厚分高く形成しこのヒンジカバーの上面
板を一部残した前記前面壁上面まで延設しかつその側面
に前記切欠段差部の側面形状に倣って前記側面壁と略面
一に前記切欠段差部を覆う切欠部を形成したヒンジカバ
ーを設け、更に、扉を本体に枢支するヒンジと、このヒ
ンジを覆うヒンジカバーとを備えたヒンジ装置において
、前記扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ周
辺の前面壁とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を前
記ヒンジに枢支する切欠段差部を設けるとともに、前記
ヒンジカバーの上面を前記扉枠上面以下としこのヒンジ
カバーの上面板に前記扉の開放に伴う前記扉枠の切欠段
差部側面壁の後端との干渉を防ぐ切込溝を設けかつその
側面に前記切欠段差部の側面形状に倣って前記扉枠の側
面壁と略面一に前記切欠段差部を覆う切欠部を形成した
ヒンジカバーを設け、これに加えて、前記扉を開放する
と、前記扉枠の切欠段差部側面壁の後端とヒンジとの干
渉を防止する前記ヒンジに設けられた切込溝の周縁形状
に倣って、前記ヒンジカバーの上面板から下方に前記ヒ
ンジの切込溝までリード線保護用のリブを突設し、また
更に、前記扉を開放すると、前記扉枠の切欠段差部側面
壁の後端とヒンジとの干渉を防止する前記ヒンジに設け
られた切込溝の周縁に、この切込溝の形状に倣ってヒン
ジカバー上面板の略裏面まで直立するリード線保護用の
リード線案内部材を添設することにより、前記の目的を
達成しようとするものである。
【0007】
【作用】以上のような構成としたこの発明に係るヒンジ
装置は、扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ
周辺の前面壁とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を
前記ヒンジに枢支する切欠段差部を設けるとともに、こ
の切欠段差部を扉枠の上面と側面に略面一に覆うヒンジ
カバーを配設し、このヒンジカバーの内側にリード線を
案内保護するリブまたはリード線案内部材を設けたので
、扉を閉めた状態での外観が正面から見てヒンジカバー
の飛び出しや合わせ部分の隙間がほとんどなくかつ、側
面に生じる隙間も最小限になり、外観の意匠性が向上さ
れるとともに、扉の開放時もヒンジが完全に隠蔽される
。これに加えて、リード線の配線が容易となり、扉の開
閉に伴う扉枠切欠段差部の側面壁の後端がヒンジの切込
溝に嵌入された時にリード線を噛み込んで損傷させるこ
とがなくなる。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図に基づいて
説明する。 (構成)図1はこの発明の第1実施例のヒンジ装置を備
えた冷蔵庫の正面図、図2は上記実施例の冷蔵庫の要部
斜視構成図、図3は同じく要部正面図、図4は同じく要
部側面図、図5は同じく要部構成側断面図、図6および
図7は同じく要部構成平面図である。なお、従来例と同
一または相当部分は同一符号で表わす。
【0009】図1ないし図7において、4Aはヒンジカ
バー、7は扉2の上端部を形成する扉枠3の右側隅角部
Cに扉枠3の前面壁8とこの前面壁8に連接する側面壁
9の一部を残して凹設された切欠段差部(以下段差部と
いう。)であり、この段差部7にヒンジ5が配設され、
このヒンジ5の軸穴5aとシャフト6とによって扉2が
回動自在に軸支されている。9aはこの側面壁9の後端
、10はヒンジカバー4の側面板で、側面壁9の形状に
倣って切欠部11を形成している。12はこのヒンジカ
バー4Aの上面板で、扉枠3より略板厚分高く形成し、
その先端は扉枠9の上面に沿って延設され、上記切欠部
11とともに扉2の開放時に扉枠3の前面壁8と側面壁
9の回動部分を上面板12の下に収納自在の形状となっ
ている。13は本体1に固定されたヒンジ5に形成した
切込溝で、側面壁9の後端9aの回転軌跡と干渉しない
形状に切込まれている。14はヒンジ5の前部に、略L
字状に形成したフランジで、切込溝13部分の強度を補
強している。15はヒンジ5に支持されたシャフト6を
軸支する穴で、扉枠3に穿設している。16はガスケッ
ト、17は内箱、18は扉内板である。また、図7に示
すヒンジカバー4Aはヒンジ5の切込溝13に倣った形
状で切込溝13に嵌合する側面壁4aが形成されている
【0010】以上の構成に基づいて説明する。扉枠3の
ヒンジ5の周辺に段差部7を設け、この段差部7にヒン
ジ5を不図示のねじで取付け、ヒンジカバー4Aの上面
板12を扉枠3の上面より略板厚分だけ高くし、かつ側
面板10を扉枠3の段差部7の側面壁9の形状に倣って
切欠部11を形成し、このヒンジカバー4Aをヒンジ5
の側面に嵌合させる。このとき、外観は図1ないし図4
で示されるように、正面から見ると、ヒンジカバー4A
が上面板12の略板厚分のA寸法だけ扉枠3上面より飛
び出して見え、側面から見ると、側面壁9の形状に沿っ
て合わせ部分が見え、また上から見ると扉枠3と、ヒン
ジカバー4Aの合わせ部分が見えるが、いずれの方向か
らも飛び出して見える部分や隙間が小さく外観がきわめ
て優れており、側面からの外観を除けば、従来例に比べ
てその外観が著しく向上している。
【0011】次いで、扉2を開放すると、図6の一点斜
線に示すように、扉枠3の側面壁9の後端9aは、シャ
フト6のまわりを回動して、ヒンジ5の切込溝13の真
近まで接近し、扉2の下部に取付けられた扉ストッパー
(図示せず)により停止する。このとき、扉枠3の段差
部7の外周部分である前面壁8がヒンジカバー4Aの切
欠部11の先端11aに当接する直前で停止する。そし
て、このとき扉枠3の前面壁8及び側面壁9により表側
から見ても、また内側から見てもヒンジカバー4Aの側
面板10によりヒンジ5が隠蔽され、外観は優れたもの
となる。さらに、また扉2に大きな荷重がかかっても、
ヒンジ5の外周に設けられたL字形のフランジ14によ
って強度が十分補強される。
【0012】なお、上記実施例では扉2の右上隅角部に
配設したヒンジ装置について示したが、扉2の左側や下
部隅角部であってもよく、いずれも上記実施例と同様の
効果を奏することができる。
【0013】次に、この発明の第2の実施例のヒンジ装
置を図8の冷蔵庫の要部斜視構成図に示す。なお、図中
上記実施例と同一または相当部分は同一符号で表わす。
【0014】図8において、4Bはヒンジカバーであり
、このヒンジカバー4Bの上面S2は扉枠3の上面S1
 と略面一か、あるいは幾分低目になるように形成され
ている。4bは扉2の開放時に側面壁9の後端9aがヒ
ンジカバー4Bの上面板12と干渉しないように上面板
12に切り込まれた弧状の切込溝である。
【0015】以上の構成において、扉2が開放されると
シャフト6のまわりを回動してヒンジ5の切込溝13に
嵌入される扉枠3の側面壁9の後端9a上端部がヒンジ
カバー4Bの切込溝4bに導入されて、これにより全く
干渉することなく扉2の開閉が可能になる。その他の細
部は上記実施例と同様であるので、詳細の説明を省略す
る。
【0016】更に、図9にこの発明の第3の実施例のヒ
ンジ装置の要部構成平面図、図10にそのヒンジカバー
の部分平面図、図11に同じく第3の実施例のリード線
を配設したヒンジ装置の要部断面図を示す。なお、上記
実施例と同一または相当部分は同一符号で表わす。
【0017】図9ないし図11において、4Cはヒンジ
カバーであり、このヒンジカバー4Cの上面板12の裏
面から下方に向って切込溝13に倣った形状のリブ4r
がヒンジ5の切込溝13の側周面まで突設されている。 21はリード線20と電源を接続するコネクタ、22は
コネクタ収納部である。
【0018】以上の構成において、リード線20はリブ
4rの周面で保護されて、扉2の開放時に側面壁9の後
端9aによって損傷されるのを確実に防止する。
【0019】また更に、図12にこの発明の第4の実施
例のリード線を配設したヒンジ装置の要部斜視構成図、
図13に同じくその要部構成平面図、図14にリード線
案内部材を取付けたヒンジ装置の要部構成断面図を示す
【0020】図12ないし図14において、23はヒン
ジ5の切込溝13の形状に倣って周縁に嵌合保持される
嵌合保持部23aと、上方に略垂直の隔壁23bとを備
えたリード線案内部材である。
【0021】この実施例の場合は、リード線案内部材2
3がヒンジ5の切込溝13内周に嵌合保持部23aによ
って保持され、隔壁23bによってリード線20配設部
を区画しているので、リード線20が扉2の開閉に対し
て安全に保護されるだけでなく、リード線20の配設の
案内にもなり、リード線20の配線がきわめて容易とな
る。
【0022】以上例示したように、この発明によって、
扉を本体に取付けるヒンジ装置の外観をきわめて優れた
ものにでき、商品価値を高めるだけでなく、これに加え
てヒンジ装置に配設されるリード線の扉の開閉に伴う損
傷の発生を完全に防止することができる。また、これに
よってリード線に保護シースを適用する必要がなくなり
、配線作業を含めた加工費と材料費とを低減することが
できる。
【0023】なお、上記実施例では、ヒンジ5を金属板
、ヒンジカバー4A,4B,4Cの材質を一般グレード
の熱可塑性樹脂で形成したものを示したが、これに限定
されるものでなく、高いせん断許容応力を持つエンジニ
アリングプラスチックを用いて、ヒンジとヒンジカバー
の機能を備える一体成形とすれば、肉厚の増加と補強リ
ブの追加などにより小形で断面二次モーメントの大きい
ヒンジ装置を得ることも可能となり、その効果も同等以
上にすることができる。
【0024】また、ヒンジ5を金属板として、リード線
案内部材23を別部材で構成したが、エンジニアリング
プラスチックの使用によりこれを一体成形としてもよい
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、冷蔵庫などの扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に扉
枠の前面壁とこれと連接する側面壁の一部とを残してヒ
ンジに扉を枢支する切欠段差部を設けるとともに、上面
を前記扉枠の上面と略面一とし、かつその側面に前記切
欠段差部の側面形状に倣って前記側面壁と略面一に切欠
段差部を覆う切欠部を形成したヒンジカバーを設け、更
に、前記扉の開閉に伴う前記側面壁の後端によるリード
線の損傷を防止するリブまたはリード線案内部材をヒン
ジに設けられた前記側面壁および前面壁との干渉を防ぐ
切込溝の形状に倣って設けたので、ヒンジカバーの飛び
出しや扉枠との合わせ部分の隙間を小さくでき、これに
よって、ヒンジ装置の外観を意匠性に優れたきわめて商
品価値の高いものにできるだけでなく、扉の開閉に伴う
ヒンジに配設されたリード線の損傷を完全に防止するこ
とができる。
【0026】また、この結果、使用するリード線に保護
シースを設ける必要がなくなり、リード線の価格が低減
されるのに併せてリード線の配線費用も低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のヒンジ装置を備えた
冷蔵庫の正面図である。
【図2】上記実施例の冷蔵庫の要部斜視構成図である。
【図3】同じく上記実施例の冷蔵庫の要部正面図である
【図4】上記実施例の要部側面図である。
【図5】上記実施例の構成側面断面図である。
【図6】上記実施例の要部構成平面図である。
【図7】上記実施例の要部構成平面図である。
【図8】この発明の第2の実施例のヒンジ装置を備えた
冷蔵庫の要部構成分解斜視図である。
【図9】この発明の第3の実施例のヒンジ装置の要部構
成平面図である。
【図10】第3の実施例のヒンジカバーの要部部分平面
図である。
【図11】第3の実施例のリード線を配設したヒンジ装
置の要部断面図である。
【図12】第4の実施例のヒンジ装置を備えた冷蔵庫の
要部構成分解斜視図である。
【図13】上記第4の実施例のリード線を配設したヒン
ジ装置の要部構成平面断面図である。
【図14】第4の実施例のリード線を配設したヒンジ装
置の要部構成断面図である。
【図15】従来例のヒンジ装置を備えた冷蔵庫の正面図
である。
【図16】他の従来例のヒンジ装置を備えた冷蔵庫の正
面図である。
【図17】上記従来例の要部拡大正面図である。
【図18】上記従来例の要部拡大平面図である。
【図19】上記従来例の要部拡大側面図である。
【図20】上記従来例の要部構成側断面図である。
【図21】上記従来例のリード線配設状態を示す要部構
成平面図である。
【符号の説明】
2  扉 3  扉枠 4A,4B,4C  ヒンジカバー 4b  切込溝 4r  リブ 5  ヒンジ 7  切欠段差部 8  前面壁 9  側面壁 9a  側面壁の後端 11  切欠部 12  上面板 13  切込溝 20  リード線 23  リード線案内部材 C  扉枠の隅角部 S1   扉枠の上面 S2   ヒンジカバーの上面 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  扉を本体に枢支するヒンジと、このヒ
    ンジを覆うヒンジカバーとを備えたヒンジ装置において
    、前記扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ周
    辺の前面壁とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を前
    記ヒンジに枢支する切欠段差部を設けるとともに、上面
    を前記扉枠の上面と略面一としかつその側面に前記切欠
    段差部の側面形状に倣って前記側面壁と略面一に前記切
    欠段差部を覆う切欠部を形成したヒンジカバーを設ける
    ことを特徴とするヒンジ装置。
  2. 【請求項2】  扉を本体に枢支するヒンジと、このヒ
    ンジを覆うヒンジカバーとを備えたヒンジ装置において
    、前記扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ周
    辺の前面壁とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を前
    記ヒンジに枢支する切欠段差部を設けるとともに、上面
    を前記扉枠の上面より略板厚分高く形成しこのヒンジカ
    バーの上面板を一部残した前記前面壁上面まで延設しか
    つその側面に前記切欠段差部の側面形状に倣って前記側
    面壁と略面一に前記切欠段差部を覆う切欠部を形成した
    ヒンジカバーを設けることを特徴とするヒンジ装置。
  3. 【請求項3】  扉を本体に枢支するヒンジと、このヒ
    ンジを覆うヒンジカバーとを備えたヒンジ装置において
    、前記扉の上端部を形成する扉枠の隅角部に、ヒンジ周
    辺の前面壁とこれに連なる側面壁の一部を残して扉を前
    記ヒンジに枢支する切欠段差部を設けるとともに、前記
    ヒンジカバーの上面を前記扉枠上面以下としこのヒンジ
    カバーの上面板に前記扉の開放に伴う前記扉枠の切欠段
    差部側面壁の後端との干渉を防ぐ切込溝を設けかつその
    側面に前記切欠段差部の側面形状に倣って前記扉枠の側
    面壁と略面一に前記切欠段差部を覆う切欠部を形成した
    ヒンジカバーを設けることを特徴とするヒンジ装置。
  4. 【請求項4】  前記扉を開放すると、前記扉枠の切欠
    段差部側面壁の後端とヒンジとの干渉を防止する前記ヒ
    ンジに設けられた切込溝の周縁形状に倣って、前記ヒン
    ジカバーの上面板から下方に前記ヒンジの切込溝までリ
    ード線保護用のリブを突設することを特徴とする請求項
    2または請求項3記載のヒンジ装置。
  5. 【請求項5】  前記扉を開放すると、前記扉枠の切欠
    段差部側面壁の後端とヒンジとの干渉を防止する前記ヒ
    ンジに設けられた切込溝の周縁に、この切込溝の形状に
    倣ってヒンジカバー上面板の略裏面まで直立するリード
    線保護用のリード線案内部材を添設することを特徴とす
    る請求項2または請求項3記載のヒンジ装置。
JP3090652A 1991-02-04 1991-04-22 ヒンジ装置 Expired - Lifetime JP2687756B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090652A JP2687756B2 (ja) 1991-02-04 1991-04-22 ヒンジ装置
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