JPH04297814A - 三次元粗さ計 - Google Patents

三次元粗さ計

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Publication number
JPH04297814A
JPH04297814A JP8747291A JP8747291A JPH04297814A JP H04297814 A JPH04297814 A JP H04297814A JP 8747291 A JP8747291 A JP 8747291A JP 8747291 A JP8747291 A JP 8747291A JP H04297814 A JPH04297814 A JP H04297814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
flux
astigmatism
light spot
optical system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8747291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nakazawa
和夫 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ono Sokki Co Ltd filed Critical Ono Sokki Co Ltd
Priority to JP8747291A priority Critical patent/JPH04297814A/ja
Publication of JPH04297814A publication Critical patent/JPH04297814A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非点収差を利用して、
計測面の表面粗さ等のように微小部分の3次元形状を計
測する三次元粗さ計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】測定対象物の三次元形状を非接触で計測
するために、非点収差法が提案されている。図6は、従
来の非点収差法を用いた三次元粗さ計を説明するための
図である。
【0003】レーザ光源31は、コヒーレントな光束を
発振するためのものであり、その光束は、非点収差光学
系32に導かれている。非点収差光学系32は、凸レン
ズ32aとシリンドリカルレンズ32bとからなり、こ
の非点収差光学系32により結像される光束を非点収差
のある光束に変換する。ここで、非点収差とは、レンズ
の焦点距離が光軸を含む縦断面と横断面で異なる値をも
つことにより生ずる収差をいう。
【0004】つまり、非点収差光学系32によって光ス
ポットを結像すると、計測面B1,B2,B3のように
、位置によって光スポットの像が縦長の楕円、真円、横
長の楕円に変化する。この光スポットの形状を計測する
ことにより、形状センサから計測面までの距離を検出す
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の計測方
法を用いて、計測面の三次元粗さを検出しようとする場
合には、計測面に対して光束を走査しなければならず、
そのために精度の高い機構が必要なうえ、計測に時間が
かかるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、機械的な移動を必要とせ
ず、計測面の表面粗さなどのような微小部分の3次元形
状がリアルタイムで計測できる三次元粗さ計を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明による三次元粗さ計は、光束を発する光源と
、光束を非点収差のある光束に変換する非点収差光学系
と、光束を複数に分割する光束分割手段と、光束を計測
面に集光する集光光学系と、前記計測面で反射した光ス
ポットを撮像する撮像装置と、前記撮像装置で撮像され
た前記各光スポットから算出される各光スポットまでの
距離に基づいて前記計測面の表面の粗さを演算する画像
処理装置とから構成されている。
【0008】
【作用】前記構成によれば、光束を分割して多数の光ス
ポットを計測面の微小な部分に集光するので、その計測
面の各光スポットまでの距離を同時に計測でき、その計
測面の表面粗さ等の微小部分の表面形状を走査等をする
ことなしに計測することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例について、
本発明を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明による
三次元粗さ計の第1の実施例を示した図であって、図1
は光学系全体を示した図、図2は非点収差光学系を示し
た斜視図、図3は信号処理回路を示したブロック図であ
る。
【0010】この実施例の三次元粗さ計の投光光学系は
、レーザ光源11,非点収差光学系12,回折格子13
を含むものである。レーザ光源11は、コヒーレントな
光束を発振させるものであり、ここでは、半導体レーザ
が用いられている。非点収差光学系12は、レーザ光源
11から発振された光束を非点収差のある光束に変換す
る光学系であり、凸レンズ12a,シリンドリカルレン
ズ12bとから構成されている。
【0011】回折格子13は、非点収差光学系12から
出射した光束を、二次元的に回折させて、マトリクス状
に規則正しく配列した多数の光スポットを対象面A上に
投射するためのものであり、ここでは、ファイバグレー
ティングを使用している。ファイバグレーティングとは
、直径数十μmの光ファイバをシート状に数百本並べた
回折格子であり、ここでは、2次元の回折光を生成する
ために、2枚のファイバグレーティングを光ファイバの
軸が直交するように重ねて、両側からカバーグラス板で
挟んで支持した構造のものを使用している。
【0012】回折格子13で分割された光束は、ビーム
スプリッタ14のハーフミラー面14aを透過し、対物
レンズ15で集光されて、対象面A上に投射される。対
象面Aに投射された光束は、図2に示すように、対象面
A1〜A3の位置によって、光スポットの形状が縦長の
楕円,真円,横長の楕円と変化する。
【0013】対象面Aで反射した光束は、その一部がビ
ームスプリッタ14のハーフミラー面14aで反射して
、さらに、ミラー16で反射した後に、CCDカメラ1
7に入射される。CCDカメラ17は、レーザ光源11
から出射して対象面Aで反射した光スポットである光学
像を、電気的な画像信号に変換するためのものであり、
光電変換と電荷蓄積の機能をもった光検出素子を二次元
に配列し、これを順次読み出せるようにしたものである
【0014】次に、この三次元粗さ計の信号処理回路に
ついて説明する。この信号処理回路は、レーザ光源11
を制御する信号を送出するとともに、CCDカメラ14
からの画像信号を演算処理するための回路であり、中央
処理装置21と、カメラコントローラ22と、画像メモ
リ23と、表示・記録装置24と、レーザコントローラ
25とから構成されている。
【0015】カメラコントローラ22は、CCDカメラ
14の出力を画像メモリ23の入力信号として変換する
ためのものである。CCDカメラ14からの画像信号は
、カメラコントローラ22を介して、画像メモリ23に
一時記憶される。中央処理装置21は、画像メモリ23
上でデータを処理する。つまり、中央処理装置21では
、各光スポットの形状を認識し、その形状からそれぞれ
の光スポットまでの距離を算出して、最終的に、撮像さ
れた全光スポットの距離と、それらの光スポットの相対
的な位置関係から、対象面Aの三次元的な表面粗さを算
出して出力する。中央処理装置21の出力は、CRT,
プリンタや磁気記録装置等からなる表示・記録装置24
に出力される。
【0016】第1の実施例の三次元粗さ計は、回折格子
13によって、非点収差をもつ光束を、二次元の規則正
しいマトリクス状に分割したので、装置内に機械的な移
動や、光学的な走査をすることなく、1回で対象面3の
三次元的な表面粗さを計測することができる。
【0017】図4は、本発明による三次元粗さ計の第2
の実施例を示した図である。なお、図1に示した第1の
実施例と同様な機能を果たす部分には、同一の符合を付
して、重複した説明を省略する。
【0018】第2の実施例では、回折格子13とビーム
スプリッタ14の間に、2枚のレンズ18,19を設け
たものである。これらのレンズ18,19によって、光
の利用効率が向上するとともに、観察される光スポット
の数を増加させることができる。
【0019】図5は、本発明による三次元粗さ計の第3
の実施例を示した外観図である。第3の実施例では、ビ
ームスプリッタ14で分岐した光束を、ミラー16で反
射させることなく、CCDカメラ17で直接撮像するよ
うにしたものである。なお、この実施例では、シリンド
リカルレンズ12bを投光光学系側から除き、CCDカ
メラ17側にシリンドリカルレンズを入れて同様の効果
を持たせている。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、光束分割手段によって、非点収差をもつ光束を多
数の光スポットとして投射するので、装置内に機械的な
移動や、光学的な走査をすることなく、1回の計測で対
象面の表面粗さなどの微小部分の表面形状を計測するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による三次元粗さ計の第1の実
施例の光学系全体を示した図である。
【図2】図2は、本発明による三次元粗さ計の第1の実
施例の非点収差光学系を示した斜視図である。
【図3】図3は、本発明による三次元粗さ計の第1の実
施例の信号処理回路を示したブロック図である。
【図4】図4は、本発明による三次元粗さ計の第2の実
施例の光学系全体を示した図である。
【図5】図5は、本発明による三次元粗さ計の第3の実
施例を示した外観図である。
【図6】図6は、従来の非点収差法を用いた三次元粗さ
計を説明するための図である。
【符号の説明】
11  レザー光源 12  非点収差光学系 12a  凸レンズ 12b  シリンドリカルレンズ 13  回折格子 14  ビームスプリッタ 15  対物レンズ 16  ミラー 17  CCDカメラ 18,19  レンズ 21  中央処理装置 22  カメラコントローラ 23  画像メモリ 24  表示・記録装置 25  レーザコントローラ A  対象面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光束を発する光源と、光束を非点収差
    のある光束に変換する非点収差光学系と、光束を複数に
    分割する光束分割手段と、光束を計測面に集光する集光
    光学系と、前記計測面で反射した光スポットを撮像する
    撮像装置と、前記撮像装置で撮像された前記各光スポッ
    トから算出される各光スポットまでの距離に基づいて前
    記計測面の表面の粗さを演算する画像処理装置とから構
    成した三次元粗さ計。
JP8747291A 1991-03-27 1991-03-27 三次元粗さ計 Pending JPH04297814A (ja)

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JP8747291A JPH04297814A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 三次元粗さ計

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JP8747291A JPH04297814A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 三次元粗さ計

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JP8747291A Pending JPH04297814A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 三次元粗さ計

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122416A (ja) * 2000-10-16 2002-04-26 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 三次元形状測定装置
JP2020059049A (ja) * 2018-10-11 2020-04-16 日本アビオニクス株式会社 シーム溶接装置及びシーム溶接方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122416A (ja) * 2000-10-16 2002-04-26 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 三次元形状測定装置
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