JPH04297844A - ステアリング自動操作装置 - Google Patents
ステアリング自動操作装置Info
- Publication number
- JPH04297844A JPH04297844A JP3087520A JP8752091A JPH04297844A JP H04297844 A JPH04297844 A JP H04297844A JP 3087520 A JP3087520 A JP 3087520A JP 8752091 A JP8752091 A JP 8752091A JP H04297844 A JPH04297844 A JP H04297844A
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- JP
- Japan
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- end point
- angle end
- dog
- screw shaft
- turning angle
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- Pending
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車を無人で自動的
に操縦して各種の試験(例えば、8の字旋回試験)を行
わせる自動操縦試験装置を、自動車のペダルを自動的に
操作するペダル自動操作装置とにより構成するステアリ
ング自動操作装置に関する。
に操縦して各種の試験(例えば、8の字旋回試験)を行
わせる自動操縦試験装置を、自動車のペダルを自動的に
操作するペダル自動操作装置とにより構成するステアリ
ング自動操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の自動操縦試験装置は、例えば実
開昭62−88677号公報にて提案されていて、自動
車のペダルを予めプログラミングしたとおりに自動的に
操作するペダル自動操作装置と、ステアリングホイール
を装着してなるステアリングシャフトを予めプログラミ
ングしたとおりに自動的に回転操作させるステアリング
自動操作装置とにより構成されていて、これら両装置の
作動により例えば、8の字旋回試験を無人で自動的に行
うことができる。
開昭62−88677号公報にて提案されていて、自動
車のペダルを予めプログラミングしたとおりに自動的に
操作するペダル自動操作装置と、ステアリングホイール
を装着してなるステアリングシャフトを予めプログラミ
ングしたとおりに自動的に回転操作させるステアリング
自動操作装置とにより構成されていて、これら両装置の
作動により例えば、8の字旋回試験を無人で自動的に行
うことができる。
【0003】しかして、従来のステアリング自動操作装
置は、図6及び図7にて示したように、ステアリングホ
イール11を装着してなるステアリングシャフト12に
カップリング13,連結シャフト14及びクラッチ15
を介して連結されて軸方向へ移動不能なネジシャフト1
6と、このネジシャフト16に連結スリーブ17を介し
て連結されてネジシャフト16を回転駆動する正逆回転
可能な駆動モータ18と、ネジシャフト16上にネジ嵌
合されてネジシャフト16の回転に伴って軸方向へ移動
するドッグ19と、中立位置(車両の直進位置)にてド
ッグ19により直接押動されて動作する中立位置検出ス
イッチSoと、第1の設定位置に配設されてドッグ19
に進退可能に組付けた調整ボルト21により押動されて
動作する第1の切れ角エンド点スイッチS1と、第2の
設定位置に配設されてドッグ19に進退可能に組付けた
調整ボルト22により押動されて動作する第2の切れ角
エンド点スイッチS2と、これら両切れ角エンド点スイ
ッチS1,S2からの信号に基づいて駆動モータ18の
回転を制御する制御装置23(図1参照)によって構成
されている。なお、ネジシャフト16,駆動モータ18
,中立位置検出スイッチSo,両切れ角エンド点スイッ
チS1,S2等はベースプレート29にそれぞれブラケ
ット24,25,26,27,28を介して組付けられ
ており、またドッグ19はブラケット24のガイド面2
4aに摺動可能に係合して回動を規制されている。
置は、図6及び図7にて示したように、ステアリングホ
イール11を装着してなるステアリングシャフト12に
カップリング13,連結シャフト14及びクラッチ15
を介して連結されて軸方向へ移動不能なネジシャフト1
6と、このネジシャフト16に連結スリーブ17を介し
て連結されてネジシャフト16を回転駆動する正逆回転
可能な駆動モータ18と、ネジシャフト16上にネジ嵌
合されてネジシャフト16の回転に伴って軸方向へ移動
するドッグ19と、中立位置(車両の直進位置)にてド
ッグ19により直接押動されて動作する中立位置検出ス
イッチSoと、第1の設定位置に配設されてドッグ19
に進退可能に組付けた調整ボルト21により押動されて
動作する第1の切れ角エンド点スイッチS1と、第2の
設定位置に配設されてドッグ19に進退可能に組付けた
調整ボルト22により押動されて動作する第2の切れ角
エンド点スイッチS2と、これら両切れ角エンド点スイ
ッチS1,S2からの信号に基づいて駆動モータ18の
回転を制御する制御装置23(図1参照)によって構成
されている。なお、ネジシャフト16,駆動モータ18
,中立位置検出スイッチSo,両切れ角エンド点スイッ
チS1,S2等はベースプレート29にそれぞれブラケ
ット24,25,26,27,28を介して組付けられ
ており、またドッグ19はブラケット24のガイド面2
4aに摺動可能に係合して回動を規制されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のステアリング自動操作装置において、各切れ角エン
ド点スイッチS1,S2の作動タイミングを調整して8
の字旋回の軌跡を調整する場合には、各調整ボルト21
,22をスパナ等の工具を用いて進退させる必要がある
。しかして、車両の8の字旋回走行時には、ドッグ19
が常に移動していて各調整ボルト21,22を進退させ
ることができないため、上記した作業は車両を停止させ
た状態にて行う必要がある。しかしながら、車両停止状
態での調整作業では走行によって得られる8の字旋回の
軌跡を一度で正確に調整することが困難であり、通常は
車両を停止させて調整作業を行いその後に車両を走行さ
せて8の字旋回の軌跡を確認するといった作業を何度も
繰り返している。なお、調整作業自体も各調整ボルト2
1,22をスパナ等の工具を用いて進退させるものであ
るため、微調整が難しいといった問題もある。本発明は
上記した問題に対処すべくなされたものであり、各切れ
角エンド点スイッチS1,S2の作動タイミングを車両
の8の字旋回走行中に調整可能でしかも作業性の良いス
テアリング自動操作装置を提供することを目的としてい
る。
来のステアリング自動操作装置において、各切れ角エン
ド点スイッチS1,S2の作動タイミングを調整して8
の字旋回の軌跡を調整する場合には、各調整ボルト21
,22をスパナ等の工具を用いて進退させる必要がある
。しかして、車両の8の字旋回走行時には、ドッグ19
が常に移動していて各調整ボルト21,22を進退させ
ることができないため、上記した作業は車両を停止させ
た状態にて行う必要がある。しかしながら、車両停止状
態での調整作業では走行によって得られる8の字旋回の
軌跡を一度で正確に調整することが困難であり、通常は
車両を停止させて調整作業を行いその後に車両を走行さ
せて8の字旋回の軌跡を確認するといった作業を何度も
繰り返している。なお、調整作業自体も各調整ボルト2
1,22をスパナ等の工具を用いて進退させるものであ
るため、微調整が難しいといった問題もある。本発明は
上記した問題に対処すべくなされたものであり、各切れ
角エンド点スイッチS1,S2の作動タイミングを車両
の8の字旋回走行中に調整可能でしかも作業性の良いス
テアリング自動操作装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、自動車のステアリングシャ
フトにカップリングを介して連結されるネジシャフトと
、このネジシャフトを回転駆動する正逆回転可能な駆動
モータと、前記ネジシャフトの回転に伴って軸方向へ移
動するドッグと、第1の設定位置に配設されて前記ドッ
グにより押動されて動作する第1の切れ角エンド点スイ
ッチと、第2の設定位置に配設されて前記ドッグにより
押動されて動作する第2の切れ角エンド点スイッチと、
これら両切れ角エンド点スイッチからの信号に基づいて
前記駆動モータの回転を制御する制御装置とを備えて前
記ステアリングシャフトを自動的に回転操作させるステ
アリング自動操作装置において、前記各切れ角エンド点
スイッチを操作ツマミにて回転されるネジ軸を備えたネ
ジ送り機構により前記ドッグの移動方向にて位置調整可
能とした。
ために、本発明においては、自動車のステアリングシャ
フトにカップリングを介して連結されるネジシャフトと
、このネジシャフトを回転駆動する正逆回転可能な駆動
モータと、前記ネジシャフトの回転に伴って軸方向へ移
動するドッグと、第1の設定位置に配設されて前記ドッ
グにより押動されて動作する第1の切れ角エンド点スイ
ッチと、第2の設定位置に配設されて前記ドッグにより
押動されて動作する第2の切れ角エンド点スイッチと、
これら両切れ角エンド点スイッチからの信号に基づいて
前記駆動モータの回転を制御する制御装置とを備えて前
記ステアリングシャフトを自動的に回転操作させるステ
アリング自動操作装置において、前記各切れ角エンド点
スイッチを操作ツマミにて回転されるネジ軸を備えたネ
ジ送り機構により前記ドッグの移動方向にて位置調整可
能とした。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明によるステアリング自動操
作装置においては、操作ツマミにてネジ送り機構のネジ
軸を回転させることにより各切れ角エンド点スイッチを
ドッグの移動方向にそれぞれ移動させることができて位
置調整することができ、これによって各切れ角エンド点
スイッチの作動タイミングを調整して8の字旋回の軌跡
を調整することができる。しかして、かかる調整作業は
車両の8の字旋回走行時には移動しない各切れ角エンド
点スイッチをドッグの移動方向に移動させることにより
行うものであるため、調整作業に際して車両に予め乗り
込んだ作業者が8の字旋回走行中に何等支障なく調整作
業を行うことができ、しかも操作ツマミにてネジ軸を回
転させることにより行うものであるため、容易かつ正確
に微調整も行うことができ、極めて短時間に8の字旋回
の軌跡を正確に調整することができる。
作装置においては、操作ツマミにてネジ送り機構のネジ
軸を回転させることにより各切れ角エンド点スイッチを
ドッグの移動方向にそれぞれ移動させることができて位
置調整することができ、これによって各切れ角エンド点
スイッチの作動タイミングを調整して8の字旋回の軌跡
を調整することができる。しかして、かかる調整作業は
車両の8の字旋回走行時には移動しない各切れ角エンド
点スイッチをドッグの移動方向に移動させることにより
行うものであるため、調整作業に際して車両に予め乗り
込んだ作業者が8の字旋回走行中に何等支障なく調整作
業を行うことができ、しかも操作ツマミにてネジ軸を回
転させることにより行うものであるため、容易かつ正確
に微調整も行うことができ、極めて短時間に8の字旋回
の軌跡を正確に調整することができる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明を実施してなるステアリング自
動操作装置Aと従来から使用されているペダル自動操作
装置B(自動変速機を装備した車両用のもの)からなる
自動車の自動操縦試験装置を概略的に示していて、ステ
アリング自動操作装置Aによってステアリングシャフト
12が自動的に回転操作され、またペダル自動操作装置
BによってアクセルペダルP1とブレーキペダルP2が
自動的に操作(踏込または解除)されるようになってい
る。なお、手動変速機を装備した車両においては、ペダ
ル自動操作装置によってアクセルペダルとブレーキペダ
ルのみならずクラッチペダルも自動的に操作される。
説明する。図1は本発明を実施してなるステアリング自
動操作装置Aと従来から使用されているペダル自動操作
装置B(自動変速機を装備した車両用のもの)からなる
自動車の自動操縦試験装置を概略的に示していて、ステ
アリング自動操作装置Aによってステアリングシャフト
12が自動的に回転操作され、またペダル自動操作装置
BによってアクセルペダルP1とブレーキペダルP2が
自動的に操作(踏込または解除)されるようになってい
る。なお、手動変速機を装備した車両においては、ペダ
ル自動操作装置によってアクセルペダルとブレーキペダ
ルのみならずクラッチペダルも自動的に操作される。
【0008】しかして、本実施例においては、図1〜図
5にて示したように、ベースプレート29の下面に第1
の切れ角エンド点スイッチS1と第2の切れ角エンド点
スイッチS2及びこれら各スイッチS1,S2を作動さ
せる一対のドッグ31,32を収容するスイッチボック
ス33が組付けられている。両ドッグ31,32は、ス
イッチボックス33に組付けた中央スタンド34に軸方
向へ摺動可能に組付けられてネジシャフト16に対して
平行に移動するロッド35に一体的に組付けられていて
、ロッド35と一体的に移動するようになっている。 ロッド35は、ネジシャフト16上にネジ嵌合されてネ
ジシャフト16の回転に伴って軸方向へ移動するドッグ
19の下方に一体的に設けたアーム19a(ベースプレ
ート29に設けた長孔29aを貫通して下方に延出して
いる)の先端にダブルナット36を用いて連結されてい
て、ドッグ19と一体的に移動するようになっている。
5にて示したように、ベースプレート29の下面に第1
の切れ角エンド点スイッチS1と第2の切れ角エンド点
スイッチS2及びこれら各スイッチS1,S2を作動さ
せる一対のドッグ31,32を収容するスイッチボック
ス33が組付けられている。両ドッグ31,32は、ス
イッチボックス33に組付けた中央スタンド34に軸方
向へ摺動可能に組付けられてネジシャフト16に対して
平行に移動するロッド35に一体的に組付けられていて
、ロッド35と一体的に移動するようになっている。 ロッド35は、ネジシャフト16上にネジ嵌合されてネ
ジシャフト16の回転に伴って軸方向へ移動するドッグ
19の下方に一体的に設けたアーム19a(ベースプレ
ート29に設けた長孔29aを貫通して下方に延出して
いる)の先端にダブルナット36を用いて連結されてい
て、ドッグ19と一体的に移動するようになっている。
【0009】第1の切れ角エンド点スイッチS1は、左
エンド点(ステアリングシャフト12の中立位置からの
左回転許容値)を規定するためのものであり、駆動モー
タ18の回転を制御する制御装置23(図1参照)に接
続されていて、スイッチボックス33に組付けた左側ス
タンド37にネジ送り機構C1によりドッグ31の移動
方向にて位置調整可能とされている。ネジ送り機構C1
は、左側スタンド37に回転可能かつ軸方向へ移動不能
に組付けたネジ軸38と、このネジ軸38のネジ部38
a上にネジ嵌合されてネジ軸38の回転に伴って左側ス
タンド37にガイドされながら軸方向へ摺動しスイッチ
S1を支持するスライダ39によって構成されていて、
ネジ軸38のスイッチボックス33から後方に突出した
端部には操作ツマミ41が一体的に組付けられている。
エンド点(ステアリングシャフト12の中立位置からの
左回転許容値)を規定するためのものであり、駆動モー
タ18の回転を制御する制御装置23(図1参照)に接
続されていて、スイッチボックス33に組付けた左側ス
タンド37にネジ送り機構C1によりドッグ31の移動
方向にて位置調整可能とされている。ネジ送り機構C1
は、左側スタンド37に回転可能かつ軸方向へ移動不能
に組付けたネジ軸38と、このネジ軸38のネジ部38
a上にネジ嵌合されてネジ軸38の回転に伴って左側ス
タンド37にガイドされながら軸方向へ摺動しスイッチ
S1を支持するスライダ39によって構成されていて、
ネジ軸38のスイッチボックス33から後方に突出した
端部には操作ツマミ41が一体的に組付けられている。
【0010】一方、第2の切れ角エンド点スイッチS2
は、右エンド点(ステアリングシャフト12の中立位置
からの右回転許容値)を規定するためのものであり、上
記スイッチS1と同様に制御装置23に接続されていて
、スイッチボックス33に組付けた右側スタンド42に
ネジ送り機構C2によりドッグ32の移動方向にて位置
調整可能とされている。ネジ送り機構C2は、右側スタ
ンド42に回転可能かつ軸方向へ移動不能に組付けたネ
ジ軸43と、このネジ軸43のネジ部43a上にネジ嵌
合されてネジ軸43の回転に伴って右側スタンド42に
ガイドされながら軸方向へ摺動しスイッチS2を支持す
るスライダ44によって構成されていて、ネジ軸43の
スイッチボックス33から後方に突出した端部には操作
ツマミ45が一体的に組付けられている。
は、右エンド点(ステアリングシャフト12の中立位置
からの右回転許容値)を規定するためのものであり、上
記スイッチS1と同様に制御装置23に接続されていて
、スイッチボックス33に組付けた右側スタンド42に
ネジ送り機構C2によりドッグ32の移動方向にて位置
調整可能とされている。ネジ送り機構C2は、右側スタ
ンド42に回転可能かつ軸方向へ移動不能に組付けたネ
ジ軸43と、このネジ軸43のネジ部43a上にネジ嵌
合されてネジ軸43の回転に伴って右側スタンド42に
ガイドされながら軸方向へ摺動しスイッチS2を支持す
るスライダ44によって構成されていて、ネジ軸43の
スイッチボックス33から後方に突出した端部には操作
ツマミ45が一体的に組付けられている。
【0011】なお、ステアリング自動操作装置Aの上記
構成以外の構成は、図6及び図7に示した従来の装置と
同一構成であるため、同一部材に同一符号を付してその
説明は省略する。また、ステアリング自動操作装置Aと
ペダル自動操作装置Bの車両への装着は従来と同じであ
るため、その説明は省略する。
構成以外の構成は、図6及び図7に示した従来の装置と
同一構成であるため、同一部材に同一符号を付してその
説明は省略する。また、ステアリング自動操作装置Aと
ペダル自動操作装置Bの車両への装着は従来と同じであ
るため、その説明は省略する。
【0012】上記のように構成した本実施例のステアリ
ング自動操作装置Aにおいては、スイッチボックス33
の一側(車両後方)に配設した各操作ツマミ41,45
にて各ネジ送り機構C1,C2のネジ軸38,43を回
転させることにより各切れ角エンド点スイッチS1,S
2を各ドッグ31,32の移動方向にそれぞれ移動させ
ることができて位置調整することができ、これによって
各切れ角エンド点スイッチS1,S2の作動タイミング
を調整して8の字旋回の軌跡を調整することができる。 しかして、かかる調整作業は車両の8の字旋回走行時に
は移動しない各切れ角エンド点スイッチS1,S2を各
ドッグ31,32の移動方向に移動させることにより行
うものであるため、調整作業に際して車両に予め乗り込
んだ作業者が8の字旋回走行中に何等支障なく調整作業
を行うことができ、しかもスイッチボックス33の一側
(車両後方)に配設した各操作ツマミ41,45にて各
ネジ軸38,43を回転させることにより行うものであ
るため、車両の旋回状態を作業者が目で確認しながら容
易かつ正確に微調整も行うことができ、極めて短時間に
8の字旋回の軌跡を正確に調整することができる。なお
、調整作業完了後には、車両を停止させて作業者は当該
車両から降り、通常の8の字旋回試験を無人で自動的に
行わせることができる。
ング自動操作装置Aにおいては、スイッチボックス33
の一側(車両後方)に配設した各操作ツマミ41,45
にて各ネジ送り機構C1,C2のネジ軸38,43を回
転させることにより各切れ角エンド点スイッチS1,S
2を各ドッグ31,32の移動方向にそれぞれ移動させ
ることができて位置調整することができ、これによって
各切れ角エンド点スイッチS1,S2の作動タイミング
を調整して8の字旋回の軌跡を調整することができる。 しかして、かかる調整作業は車両の8の字旋回走行時に
は移動しない各切れ角エンド点スイッチS1,S2を各
ドッグ31,32の移動方向に移動させることにより行
うものであるため、調整作業に際して車両に予め乗り込
んだ作業者が8の字旋回走行中に何等支障なく調整作業
を行うことができ、しかもスイッチボックス33の一側
(車両後方)に配設した各操作ツマミ41,45にて各
ネジ軸38,43を回転させることにより行うものであ
るため、車両の旋回状態を作業者が目で確認しながら容
易かつ正確に微調整も行うことができ、極めて短時間に
8の字旋回の軌跡を正確に調整することができる。なお
、調整作業完了後には、車両を停止させて作業者は当該
車両から降り、通常の8の字旋回試験を無人で自動的に
行わせることができる。
【0013】上記実施例においては、各切れ角エンド点
スイッチS1,S2をロッド35の軸方向にて近接して
配置し、ロッド35に別個に設けた各ドッグ31,32
により各切れ角エンド点スイッチS1,S2が押動され
るように構成したが、各切れ角エンド点スイッチS1,
S2をロッド35の軸方向にて所定量離して配置し、こ
れら両スイッチS1,S2間にてロッド35に設けた単
一のドッグ(各スイッチS1,S2を押動する一対のア
ームを有している)により各スイッチS1,S2が押動
されるように構成して本発明を実施してもよい。また、
上記実施例においては、ドッグ19のアーム19aとロ
ッド35と各ドッグ31,32を介して各スイッチS1
,S2が押動されるように構成したが、ドッグ19の前
後に各スイッチS1,S2を各ネジ送り機構C1,C2
とともに対向して配置すれば、ロッド35と各ドッグ3
1,32等を無くして本発明を実施することが可能であ
る。
スイッチS1,S2をロッド35の軸方向にて近接して
配置し、ロッド35に別個に設けた各ドッグ31,32
により各切れ角エンド点スイッチS1,S2が押動され
るように構成したが、各切れ角エンド点スイッチS1,
S2をロッド35の軸方向にて所定量離して配置し、こ
れら両スイッチS1,S2間にてロッド35に設けた単
一のドッグ(各スイッチS1,S2を押動する一対のア
ームを有している)により各スイッチS1,S2が押動
されるように構成して本発明を実施してもよい。また、
上記実施例においては、ドッグ19のアーム19aとロ
ッド35と各ドッグ31,32を介して各スイッチS1
,S2が押動されるように構成したが、ドッグ19の前
後に各スイッチS1,S2を各ネジ送り機構C1,C2
とともに対向して配置すれば、ロッド35と各ドッグ3
1,32等を無くして本発明を実施することが可能であ
る。
【0014】また、上記実施例においては、ステアリン
グシャフト12とネジシャフト16間にクラッチ15を
介装して設定値以上のトルクが伝達されないようにした
が、クラッチ15を無くして本発明を実施してもよい。 また、上記実施例においては、中立位置検出スイッチS
oをも設けたが、8の字旋回試験だけを行う場合には中
立位置検出スイッチSoが無くても実施することが可能
である。
グシャフト12とネジシャフト16間にクラッチ15を
介装して設定値以上のトルクが伝達されないようにした
が、クラッチ15を無くして本発明を実施してもよい。 また、上記実施例においては、中立位置検出スイッチS
oをも設けたが、8の字旋回試験だけを行う場合には中
立位置検出スイッチSoが無くても実施することが可能
である。
【図1】 本発明によるステアリング自動操作装置を
含む自動車の自動操縦試験装置を概略的に示した側面図
である。
含む自動車の自動操縦試験装置を概略的に示した側面図
である。
【図2】 図1の要部拡大側面図である。
【図3】 図2の平面図である。
【図4】 図1〜図3に示したスイッチボックスの内
部を詳細に示す拡大底面図である。
部を詳細に示す拡大底面図である。
【図5】 図1〜図3に示したスイッチボックスを車
両後方からみた部分破断後面図である。
両後方からみた部分破断後面図である。
【図6】 従来のステアリング自動操作装置の要部拡
大側面図である。
大側面図である。
【図7】 図6の平面図である。
12…ステアリングシャフト、13…カップリング、1
6…ネジシャフト、18…駆動モータ、19…ドッグ、
23…制御装置、31,32…ドッグ、38,43…ネ
ジ軸、41,45…操作ツマミ、S1…第1の切れ角エ
ンド点スイッチ、S2…第2の切れ角エンド点スイッチ
、C1,C2…ネジ送り機構、A…ステアリング自動操
作装置。
6…ネジシャフト、18…駆動モータ、19…ドッグ、
23…制御装置、31,32…ドッグ、38,43…ネ
ジ軸、41,45…操作ツマミ、S1…第1の切れ角エ
ンド点スイッチ、S2…第2の切れ角エンド点スイッチ
、C1,C2…ネジ送り機構、A…ステアリング自動操
作装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のステアリングシャフトにカッ
プリングを介して連結されるネジシャフトと、このネジ
シャフトを回転駆動する正逆回転可能な駆動モータと、
前記ネジシャフトの回転に伴って軸方向へ移動するドッ
グと、第1の設定位置に配設されて前記ドッグにより押
動されて動作する第1の切れ角エンド点スイッチと、第
2の設定位置に配設されて前記ドッグにより押動されて
動作する第2の切れ角エンド点スイッチと、これら両切
れ角エンド点スイッチからの信号に基づいて前記駆動モ
ータの回転を制御する制御装置とを備えて前記ステアリ
ングシャフトを自動的に回転操作させるステアリング自
動操作装置において、前記各切れ角エンド点スイッチを
操作ツマミにて回転されるネジ軸を備えたネジ送り機構
により前記ドッグの移動方向にて位置調整可能としたこ
とを特徴とするステアリング自動操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087520A JPH04297844A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | ステアリング自動操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087520A JPH04297844A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | ステアリング自動操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297844A true JPH04297844A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13917273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3087520A Pending JPH04297844A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | ステアリング自動操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04297844A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117870A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Kyoei Engineering Co Ltd | 可動部位の試験装置及び試験方法 |
| CN110514395A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-11-29 | 北京理工大学 | 一种空化流场测量用电导探针调节装置 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3087520A patent/JPH04297844A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011117870A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Kyoei Engineering Co Ltd | 可動部位の試験装置及び試験方法 |
| CN110514395A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-11-29 | 北京理工大学 | 一种空化流场测量用电导探针调节装置 |
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