JPS5922577Y2 - 手動優先レバ−装置 - Google Patents
手動優先レバ−装置Info
- Publication number
- JPS5922577Y2 JPS5922577Y2 JP14181679U JP14181679U JPS5922577Y2 JP S5922577 Y2 JPS5922577 Y2 JP S5922577Y2 JP 14181679 U JP14181679 U JP 14181679U JP 14181679 U JP14181679 U JP 14181679U JP S5922577 Y2 JPS5922577 Y2 JP S5922577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- manual
- lever
- rotation angle
- drive body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車速などを油圧などの駆動源を利用して自動
的に制御する際に手動優先でその操作を容易に行ない得
るようにした手動優先レバー装置に関するものである。
的に制御する際に手動優先でその操作を容易に行ない得
るようにした手動優先レバー装置に関するものである。
一般に、コンバインなどにおいて車速制御を自動的に行
なう場合には手動優先でも制御できるようにすることが
必要になる。
なう場合には手動優先でも制御できるようにすることが
必要になる。
しがしながら、従来では、このような車速制御を油圧な
どにより行なう場合その油圧力によって自由に手動で動
かすことができないという欠点があった。
どにより行なう場合その油圧力によって自由に手動で動
かすことができないという欠点があった。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、その目的
とするところは簡単な構成でしがも容易に手動優先で操
作することができる手動優先レバー装置を提供すること
になる。
とするところは簡単な構成でしがも容易に手動優先で操
作することができる手動優先レバー装置を提供すること
になる。
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。
図は本考案にかかる手動優先レバー装置を車速制御に適
用したときの一実施例を示す要部構成図である。
用したときの一実施例を示す要部構成図である。
図において、1は通常周知の油圧系の一部をなす油圧シ
リンダであり、この油圧シリンダ1の連結杆2が支点a
を中心として回動自在に支持されたL字形状を有するク
ランク(駆動体)3にピン4で支軸されている。
リンダであり、この油圧シリンダ1の連結杆2が支点a
を中心として回動自在に支持されたL字形状を有するク
ランク(駆動体)3にピン4で支軸されている。
そして、前記クランク3の末端には車速コントロールロ
ッド5がピン6で支軸されており、このコントロールロ
ッド5は図示しない油圧無段変速装置(H,S、T、)
を駆動することにより前記クランク3の回動に応して車
速を制御するようになっている。
ッド5がピン6で支軸されており、このコントロールロ
ッド5は図示しない油圧無段変速装置(H,S、T、)
を駆動することにより前記クランク3の回動に応して車
速を制御するようになっている。
7はカバー8に形成された細長い穴9に沿ってクランク
3と連動するように該クランク3に取付けられた手動用
のシフトレバ−であり、このシフトレバ−7はその先端
部分がカバー8上に表出されている。
3と連動するように該クランク3に取付けられた手動用
のシフトレバ−であり、このシフトレバ−7はその先端
部分がカバー8上に表出されている。
前記シフトレバ−7はその中点付近がクランク3の上端
部分にピン10で取付けられてそのピン10を支点とし
て回動自在に支持されているとともに、その下部におい
て一端がそれぞれクランク3に固着された1対のスプリ
ング11 a、 11 bによってシフトレバ−7を挟
持するように設けられている。
部分にピン10で取付けられてそのピン10を支点とし
て回動自在に支持されているとともに、その下部におい
て一端がそれぞれクランク3に固着された1対のスプリ
ング11 a、 11 bによってシフトレバ−7を挟
持するように設けられている。
そして、この1対のスプリングlla、llbで挟持さ
れたシフトレバ−7には所定の回転角を有して回動し得
る互に対向して配置された1対のストッパ12a、12
bが構成されている。
れたシフトレバ−7には所定の回転角を有して回動し得
る互に対向して配置された1対のストッパ12a、12
bが構成されている。
13a、13bは前記1対のストッパ12a、12bに
よって位置規則されるシフトレバ−7の回転角の終端を
それぞれ検出するようにクランク3に設けられた1対の
リミットスイッチである。
よって位置規則されるシフトレバ−7の回転角の終端を
それぞれ検出するようにクランク3に設けられた1対の
リミットスイッチである。
この1対のリミットスイツチ13a、13bは、通常時
にオフ状態にあり、シフトレバ−7か゛その回転角を利
用して中立位置から図示の前進F又は後進Rの方向に手
動で作動された際にアクチュエータ14a、14bがシ
フトレバ−7により付勢されてオン動作するようになっ
ている。
にオフ状態にあり、シフトレバ−7か゛その回転角を利
用して中立位置から図示の前進F又は後進Rの方向に手
動で作動された際にアクチュエータ14a、14bがシ
フトレバ−7により付勢されてオン動作するようになっ
ている。
そして、この1対のリミットスイッチ13a、13bの
オン動作に伴なう信号に基づき図示しない油圧制御部を
制御してその油圧系を自由(フッ−)状態にすることに
より、手動用のシフトレバ−7を手動優先にし得るよう
になっている。
オン動作に伴なう信号に基づき図示しない油圧制御部を
制御してその油圧系を自由(フッ−)状態にすることに
より、手動用のシフトレバ−7を手動優先にし得るよう
になっている。
次に上記実施例の動作を説明する。
ます車速制御を自動的に行なう場合所定の制御信号が油
圧系に送出されると、油圧系はその制御信号に応じて油
圧シリンダ1の連結杆2を図示の矢印す方向に駆動する
。
圧系に送出されると、油圧系はその制御信号に応じて油
圧シリンダ1の連結杆2を図示の矢印す方向に駆動する
。
すると、この駆動に伴ってクランク3はその支点aを中
心として回動するとともに、車速コントロールロッド5
が油圧無段変速装置を駆動するため、この装置は前記ク
ランク3の作動に応じて前進又は後進しその車速を制御
する。
心として回動するとともに、車速コントロールロッド5
が油圧無段変速装置を駆動するため、この装置は前記ク
ランク3の作動に応じて前進又は後進しその車速を制御
する。
このとき、クランク3に連結された手動用のシフトレバ
−7はそれに連動して中立位置から図示の前進F又は後
進Rの方向に回動することになる。
−7はそれに連動して中立位置から図示の前進F又は後
進Rの方向に回動することになる。
このような車速制御が自動的に行なわれる際に手動用シ
フトレバ−7を手動で図示の前進Fの方向に回動させる
と、このシフトレバ−7は、それを挾持した一方のスプ
リング11 aの復元力に抗してクランク3のピン10
を支点として回動し、ストッパ12 aで停止させられ
る。
フトレバ−7を手動で図示の前進Fの方向に回動させる
と、このシフトレバ−7は、それを挾持した一方のスプ
リング11 aの復元力に抗してクランク3のピン10
を支点として回動し、ストッパ12 aで停止させられ
る。
すると、このシフトレバ−7の回動でアクチュエータ1
4 aが押圧されてリミットスイッチ13aはオン動作
するため、このオン動作に伴なう信号によって図示しな
い油圧制御部が制御されてその油圧系は自由(フリー)
状態になり、シフトレバ−7を手動優先にすることがで
きる。
4 aが押圧されてリミットスイッチ13aはオン動作
するため、このオン動作に伴なう信号によって図示しな
い油圧制御部が制御されてその油圧系は自由(フリー)
状態になり、シフトレバ−7を手動優先にすることがで
きる。
したがって、この手動優先のシフトレバ−7をさらに前
進Fの方向に回動させることにより上記油圧系は自由状
態を持続するため、前記シフトレバ−7の手動操作で前
進方向の車速を可変制御することができる。
進Fの方向に回動させることにより上記油圧系は自由状
態を持続するため、前記シフトレバ−7の手動操作で前
進方向の車速を可変制御することができる。
また、逆にシフトレバ−7を図示の後進Rの方向に回動
させた場合にも基本的に上述と全く同様にしてスイッチ
13bのオン動作で油圧系を自由(フリー)状態にする
ことにより、前記シフトレバ−7を手動優先にすること
ができる。
させた場合にも基本的に上述と全く同様にしてスイッチ
13bのオン動作で油圧系を自由(フリー)状態にする
ことにより、前記シフトレバ−7を手動優先にすること
ができる。
このように上記実施例によると、車速制御を油圧系で自
動的に行なう場合、手動用シフI・レバー7の操作に伴
なう回転角の終端をリミットスイッチ13a又は13
bで検出することにより前記油圧系を自由(フリー)状
態にし得るので、簡単な構成でしかも容易にシフトレバ
−7を手動優先にすることができる。
動的に行なう場合、手動用シフI・レバー7の操作に伴
なう回転角の終端をリミットスイッチ13a又は13
bで検出することにより前記油圧系を自由(フリー)状
態にし得るので、簡単な構成でしかも容易にシフトレバ
−7を手動優先にすることができる。
なお、本考案は、手動用シフトレバ−7で付勢される1
対のリミットスイッチ13a、13bのオン動作に基づ
き油圧系を自由状態にすることなく、一方のリミットス
イッチ13aのオン動作時に油圧系を前進側に、他方の
リミットスイッチ13 bのオン動作時に油圧系を後進
側に働かせるようにパワーシフト化することもできる。
対のリミットスイッチ13a、13bのオン動作に基づ
き油圧系を自由状態にすることなく、一方のリミットス
イッチ13aのオン動作時に油圧系を前進側に、他方の
リミットスイッチ13 bのオン動作時に油圧系を後進
側に働かせるようにパワーシフト化することもできる。
また、車速コントロールロッド5を作動させるクランク
3を油圧系以外にその他の所望の駆動源で駆動する場合
にも本考案を応用したり、前記クランク3もL字形のも
の以外に任意の形状のものを用いることができる。
3を油圧系以外にその他の所望の駆動源で駆動する場合
にも本考案を応用したり、前記クランク3もL字形のも
の以外に任意の形状のものを用いることができる。
さらに、車速以外に任意の制御要素を手動優先で制御す
る場合にも本考案を適用できるとともに、前記シフトレ
バ−7の回転角の終端を検出するリミットスイッチ13
a、13bは2個に限定されるものではなく、制御要素
に応じて1個のスイッチによって構成することもできる
。
る場合にも本考案を適用できるとともに、前記シフトレ
バ−7の回転角の終端を検出するリミットスイッチ13
a、13bは2個に限定されるものではなく、制御要素
に応じて1個のスイッチによって構成することもできる
。
以上のように、本考案によれば、一端を支点として回動
自在に支持された駆動体と、この駆動体により被制御系
を制御するために該駆動体に連結されたコントロールロ
ッドとを有し、前記駆動体を油圧などの駆動源あるいは
手動用シフトレバ−で作動させることにより被制御系を
制御してなるものにおいて、前記シフトレバ−はその支
点を中心として前記駆動体に対し所定の回転角を有して
回動自在に取付けるとともに、この回転角の終端を検出
するように前記シフトレバ−によりオン・オフ動作する
スイッチを設け、前記シフトレバ−の操作による前記ス
イッチのオン動作に基づき前記駆動源を制御することに
より、該シフトレバ−を手動優先にし得るので、簡単な
構成でしかも容易に手動優先を実現することができると
いう効果がある。
自在に支持された駆動体と、この駆動体により被制御系
を制御するために該駆動体に連結されたコントロールロ
ッドとを有し、前記駆動体を油圧などの駆動源あるいは
手動用シフトレバ−で作動させることにより被制御系を
制御してなるものにおいて、前記シフトレバ−はその支
点を中心として前記駆動体に対し所定の回転角を有して
回動自在に取付けるとともに、この回転角の終端を検出
するように前記シフトレバ−によりオン・オフ動作する
スイッチを設け、前記シフトレバ−の操作による前記ス
イッチのオン動作に基づき前記駆動源を制御することに
より、該シフトレバ−を手動優先にし得るので、簡単な
構成でしかも容易に手動優先を実現することができると
いう効果がある。
図は本考案にかかる手動優先レバー装置を車速制御に適
用したときの一実施例を示す要部構成図である。 1・・・・・・油圧系の一部をなす油圧シリンダ、2・
・・・・・油圧シリンダ1の連結杆、3・・・・・・ク
ランク(駆動体)、4,6,10・・・・・・ピン、5
・・・・・・車速コントロールロッド、7・・・・・・
手動用のシフトレバ−8・・・・・・カバー、9・・・
・・・細長い穴、11 a、 11 b・・・・・・ス
プリング、12a、12b・・・・・・ストッパー、1
3a、13b・・・・・・リミットスイッチ、14a、
14b・・・・・・アクチュエータ。
用したときの一実施例を示す要部構成図である。 1・・・・・・油圧系の一部をなす油圧シリンダ、2・
・・・・・油圧シリンダ1の連結杆、3・・・・・・ク
ランク(駆動体)、4,6,10・・・・・・ピン、5
・・・・・・車速コントロールロッド、7・・・・・・
手動用のシフトレバ−8・・・・・・カバー、9・・・
・・・細長い穴、11 a、 11 b・・・・・・ス
プリング、12a、12b・・・・・・ストッパー、1
3a、13b・・・・・・リミットスイッチ、14a、
14b・・・・・・アクチュエータ。
Claims (1)
- 一端を支点として回動自在に支持された駆動体と、前記
駆動体により被制御系を制御するために該駆動体に連結
されたコントロールロッドとを有し、前記駆動体を油圧
などの駆動源あるいは手動用シフトレバ−で作動させる
ことにより前記被制御系を制御してなるものにおいて、
前記シフトレバ−はその支点を中心として前記駆動体に
対し所定の回転角を有して回動自在に取付けるとともに
、前記回転角の終端を検出するように前記シフトレバ−
によりオン・オフ動作するスイッチを設け、前記シフト
レバ−の操作による前記スイッチのオン動作に基づき前
記駆動源を制御して該シフI・レバーを手動優先にする
ようにしたことを特徴とする手動優先レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14181679U JPS5922577Y2 (ja) | 1979-10-13 | 1979-10-13 | 手動優先レバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14181679U JPS5922577Y2 (ja) | 1979-10-13 | 1979-10-13 | 手動優先レバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660120U JPS5660120U (ja) | 1981-05-22 |
| JPS5922577Y2 true JPS5922577Y2 (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=29373129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14181679U Expired JPS5922577Y2 (ja) | 1979-10-13 | 1979-10-13 | 手動優先レバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922577Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149256A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-24 | Sensatec Co Ltd | スティックコントローラ |
-
1979
- 1979-10-13 JP JP14181679U patent/JPS5922577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660120U (ja) | 1981-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01145430A (ja) | シフト補助装置 | |
| JPH10203356A (ja) | 軌条運搬車の運転操作装置 | |
| JPS6348627Y2 (ja) | ||
| JPS60176829A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP2531296Y2 (ja) | 油圧装置の操作レバー装置 | |
| JP2587159Y2 (ja) | 作業用走行車における前後進切換機構の無人操作装置 | |
| JPS6311016Y2 (ja) | ||
| GB2195748A (en) | Omni-directional controllers for hacked vehicles and the like | |
| JPS591855Y2 (ja) | 緊急停止装置付無段変速式移動車 | |
| JPH0124720B2 (ja) | ||
| JPH0625648Y2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| JPH08210478A (ja) | 作業車の変速操作構造 | |
| JPH04185970A (ja) | 作業車用の走行変速制御装置 | |
| JPH0413505B2 (ja) | ||
| JPH04175562A (ja) | 作業車用の変速装置 | |
| JPH04181062A (ja) | 走行変速制御装置 | |
| JPH05106731A (ja) | 変速制御装置 | |
| JP2502838Y2 (ja) | パ―キングブレ―キ装置 | |
| JPS6017391Y2 (ja) | 油圧作業車両のアクセルレバ作動装置 | |
| JP2562851Y2 (ja) | 作業車輌における制御装置 | |
| JPS6284811U (ja) | ||
| JPS6323278Y2 (ja) | ||
| JPH01113024U (ja) | ||
| JPH0722496Y2 (ja) | 油圧式クラツチの戻り速度変更装置 | |
| JPH0647701U (ja) | 油圧作業機のエンジン回転制御装置 |