JPH042978B2 - - Google Patents
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- JPH042978B2 JPH042978B2 JP59183926A JP18392684A JPH042978B2 JP H042978 B2 JPH042978 B2 JP H042978B2 JP 59183926 A JP59183926 A JP 59183926A JP 18392684 A JP18392684 A JP 18392684A JP H042978 B2 JPH042978 B2 JP H042978B2
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Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はメモリ制御装置に関し、特にセツトア
ソシアテイブ方式かつストアスワツプ方式のキヤ
ツシユメモリを備えたメモリ制御装置における、
キヤツシユメモリデータの主メモリ装置へのはき
出し手段に関するものである。
ソシアテイブ方式かつストアスワツプ方式のキヤ
ツシユメモリを備えたメモリ制御装置における、
キヤツシユメモリデータの主メモリ装置へのはき
出し手段に関するものである。
(従来技術)
大型の情報処理システムにおいては、演算制御
装置の処理速度向上に対し主メモリ装置用メモリ
素子の処理速度は相対的に改善されていない。両
者の処理速度の差を吸収するために、メモリ制御
装置内にストアスワツプ方式のキヤツシユメモリ
を設置し、平均メモリアクセスタイムの短縮及び
主メモリ装置の負荷改善を行なつたシステムがあ
る。ストアスルー方式のキヤツシユメモリのみを
もつシステムでは動作中常に最新メモリデータは
主メモリ装置上に存在するが、ストアスワツプ方
式のキヤツシユメモリをもつシステムでは、メモ
リデータによつては最新メモリデータが主メモリ
装置上に存在するとは限らず、キヤツシユメモリ
上にのみ存在する場合がある。このような主メモ
リ装置データの非最新性は、システム構成におけ
る装置間論理的接続の動的変更に対して大きな支
障となる。
装置の処理速度向上に対し主メモリ装置用メモリ
素子の処理速度は相対的に改善されていない。両
者の処理速度の差を吸収するために、メモリ制御
装置内にストアスワツプ方式のキヤツシユメモリ
を設置し、平均メモリアクセスタイムの短縮及び
主メモリ装置の負荷改善を行なつたシステムがあ
る。ストアスルー方式のキヤツシユメモリのみを
もつシステムでは動作中常に最新メモリデータは
主メモリ装置上に存在するが、ストアスワツプ方
式のキヤツシユメモリをもつシステムでは、メモ
リデータによつては最新メモリデータが主メモリ
装置上に存在するとは限らず、キヤツシユメモリ
上にのみ存在する場合がある。このような主メモ
リ装置データの非最新性は、システム構成におけ
る装置間論理的接続の動的変更に対して大きな支
障となる。
メモリ制御装置のシステム構成は各装置間の接
続例として第1〜第3図に示すものがある。メモ
リ制御装置101,102は主メモリ装置201
〜204に接続されており、更に演算制御装置3
01,302及び入出力制御装置401,402
にそれぞれ接続されている。装置間の実線は論理
的、物理的に接続された状態を示し、破線は物理
的には接続されているが論理的には切断された状
態を示す、第1図に示すシステムはすべての装置
が論理的に接続され、いわゆるマルチプロセツサ
として運用されている。第2図に示すシステムは
システムとして2つに分けられ、デユプレツクス
システムとして両者が独立に運用される。第3図
に示すシステムはメモリ制御装置102が故障中
等の理由で切離された状態にある。これらのシス
テム構成間の状態変更はシステムを利用中のユー
ザに対し影響を与えずに行なわれることが望まし
い。特にシステムがオンラインで使用されている
とき末端の各ユーザに影響を与えることは避けな
ければならない。
続例として第1〜第3図に示すものがある。メモ
リ制御装置101,102は主メモリ装置201
〜204に接続されており、更に演算制御装置3
01,302及び入出力制御装置401,402
にそれぞれ接続されている。装置間の実線は論理
的、物理的に接続された状態を示し、破線は物理
的には接続されているが論理的には切断された状
態を示す、第1図に示すシステムはすべての装置
が論理的に接続され、いわゆるマルチプロセツサ
として運用されている。第2図に示すシステムは
システムとして2つに分けられ、デユプレツクス
システムとして両者が独立に運用される。第3図
に示すシステムはメモリ制御装置102が故障中
等の理由で切離された状態にある。これらのシス
テム構成間の状態変更はシステムを利用中のユー
ザに対し影響を与えずに行なわれることが望まし
い。特にシステムがオンラインで使用されている
とき末端の各ユーザに影響を与えることは避けな
ければならない。
メモリ制御装置101,102内にストアスワ
ツプ方式のキヤツシユメモリを持つシステムで
は、第1図〜第3図に示すように1つの主メモリ
装置からみて論理的に接続されるのは1つのメモ
リ制御装置のみであるような構成が一般的にとら
れる。これにより主メモリ装置のデータは、この
主メモリ装置が論理的に接続されたメモリ制御装
置内のキヤツシユメモリに登録されても、論理的
に非接続のメモリ制御装置内のキヤツシユメモリ
に登録されることはなく、キヤツシユメモリ間の
データは排他的となり両者のデータ干渉制御が不
要となる。
ツプ方式のキヤツシユメモリを持つシステムで
は、第1図〜第3図に示すように1つの主メモリ
装置からみて論理的に接続されるのは1つのメモ
リ制御装置のみであるような構成が一般的にとら
れる。これにより主メモリ装置のデータは、この
主メモリ装置が論理的に接続されたメモリ制御装
置内のキヤツシユメモリに登録されても、論理的
に非接続のメモリ制御装置内のキヤツシユメモリ
に登録されることはなく、キヤツシユメモリ間の
データは排他的となり両者のデータ干渉制御が不
要となる。
このような構成において例えば第3図のシステ
ム構成から第1図のシステム構成に移行すると
き、移行後メモリ制御装置102に論理的接続さ
れる主メモリ装置203,204の最新データは
メモリ制御装置101内のキヤツシユメモリ上に
存在するため、単に論理的接続関係を切換えるだ
けでは、システム構成移行後の主メモリ装置20
3,204へのメモリアクセスは正常に行なえな
い。
ム構成から第1図のシステム構成に移行すると
き、移行後メモリ制御装置102に論理的接続さ
れる主メモリ装置203,204の最新データは
メモリ制御装置101内のキヤツシユメモリ上に
存在するため、単に論理的接続関係を切換えるだ
けでは、システム構成移行後の主メモリ装置20
3,204へのメモリアクセスは正常に行なえな
い。
メモリデータの最新性の矛盾なく第3図のシス
テム構成から第1図のシステム構成に移行するた
めの方法としては以下のような方法がある。
テム構成から第1図のシステム構成に移行するた
めの方法としては以下のような方法がある。
第1の方法は、1度システムを停止させ装置間
論理的接続関係の変更を行なつてからシステムの
イニシヤライズ(主メモリデータの継続性は不
要)から始まる更立上げを行なう方法があるが、
この場合停止から再立上げ完了まで多くの時間を
必要としシステムを使用中のユーザに対し大きな
影響を与える。
論理的接続関係の変更を行なつてからシステムの
イニシヤライズ(主メモリデータの継続性は不
要)から始まる更立上げを行なう方法があるが、
この場合停止から再立上げ完了まで多くの時間を
必要としシステムを使用中のユーザに対し大きな
影響を与える。
第2の方法は、演算制御装置301,302の
処理を命令の区切りで停止保留し、新たな入出力
動作の起動も抑止し、現在実行中の入出力動作が
完了したところでメモリ制御装置101内のキヤ
ツシユメモリデータの主メモリ装置へのはき出し
を行なう。このはき出し完了により主メモリ装置
203,204のデータが最新状態となる。この
後装置間論理的接続関係の変更を行ない主メモリ
データの継続性を維持したまま処理再開を行な
う。この方法では第1の方法よりはユーザーに影
響を与えないが、現在実行中の入出力動作の停止
待ちにかなりの時間を必要とするためやはりユー
ザーに大きな影響を与える。
処理を命令の区切りで停止保留し、新たな入出力
動作の起動も抑止し、現在実行中の入出力動作が
完了したところでメモリ制御装置101内のキヤ
ツシユメモリデータの主メモリ装置へのはき出し
を行なう。このはき出し完了により主メモリ装置
203,204のデータが最新状態となる。この
後装置間論理的接続関係の変更を行ない主メモリ
データの継続性を維持したまま処理再開を行な
う。この方法では第1の方法よりはユーザーに影
響を与えないが、現在実行中の入出力動作の停止
待ちにかなりの時間を必要とするためやはりユー
ザーに大きな影響を与える。
第3の方法は、演算制御装置301,302の
処理を命令の区切りで停止、保留し、処理中の入
出力処理はそのままメモリ制御装置101でのメ
モリアクセス処理を抑止、保留する。メモリアク
セスが抑止されたところでメモリ制御装置101
内のキヤツシユメモリデータの主メモリ装置への
はき出しを行ない、はき出しが完了したところで
装置間論理的接続関係の変更を行ない、主メモリ
データの継続性を維持したままで処理再開を行な
う。この方法の場合キヤツシユメモリデータの主
メモリ装置へのはき出し時間程度のユーザーから
見たシステム停止はあまり問題とならないが、キ
ヤツシユメモリデータははき出しの間の入出力処
理のメモリアクセス処理抑止によるコマンドオー
バーラン及びデータオーバーランの多発の収拾が
出来なくなる恐れがある。
処理を命令の区切りで停止、保留し、処理中の入
出力処理はそのままメモリ制御装置101でのメ
モリアクセス処理を抑止、保留する。メモリアク
セスが抑止されたところでメモリ制御装置101
内のキヤツシユメモリデータの主メモリ装置への
はき出しを行ない、はき出しが完了したところで
装置間論理的接続関係の変更を行ない、主メモリ
データの継続性を維持したままで処理再開を行な
う。この方法の場合キヤツシユメモリデータの主
メモリ装置へのはき出し時間程度のユーザーから
見たシステム停止はあまり問題とならないが、キ
ヤツシユメモリデータははき出しの間の入出力処
理のメモリアクセス処理抑止によるコマンドオー
バーラン及びデータオーバーランの多発の収拾が
出来なくなる恐れがある。
キヤツシユメモリへの演算処理装置とが入出力
装置からのメモリアクセスを正常に処理しながら
キヤツシユメモリデータの主メモリ装置へのはき
出し処理を遂行出来れば上記のような方法をとら
なくても済むが、主メモリ装置へのはき出し済み
のキヤツシユメモリデータへのメモリアクセスが
あつたとき処理に不都合が生じる。
装置からのメモリアクセスを正常に処理しながら
キヤツシユメモリデータの主メモリ装置へのはき
出し処理を遂行出来れば上記のような方法をとら
なくても済むが、主メモリ装置へのはき出し済み
のキヤツシユメモリデータへのメモリアクセスが
あつたとき処理に不都合が生じる。
このような処理は第1図のシステム構成と第2
図のシステム構成間の移行についても同様なこと
が言える。したがつて、従来のメモリ制御装置の
システムでは、システム構成変更を有効に行なえ
る手段がない等の欠点を有していた。
図のシステム構成間の移行についても同様なこと
が言える。したがつて、従来のメモリ制御装置の
システムでは、システム構成変更を有効に行なえ
る手段がない等の欠点を有していた。
(発明の目的)
本発明の目的は従来のメモリ制御装置における
欠点を除去すると共にメモリ制御装置内のストア
スワツプ方式のキヤツシユメモリデータの主メモ
リ上へのはき出し処理において、キヤツシユメモ
リの最後の行のはき出し処理に入るまではキヤツ
シユメモリミスヒツト時の新規ブロツク割付を未
はき出しの行のみに限定し、最後の行のはき出し
処理中のメモリアクセスのキヤツシユメモリミス
ヒツト時にははき出し済の行をキヤツシユメモリ
バイパス処理用のデータバツフアとして利用する
ことにより、キヤツシユメモリのデータはき出し
中の入出力制御装置のメモリアクセス抑止を避
け、システム構成の動的変更処理を改善し得るメ
モリ制御装置を提供することにある。
欠点を除去すると共にメモリ制御装置内のストア
スワツプ方式のキヤツシユメモリデータの主メモ
リ上へのはき出し処理において、キヤツシユメモ
リの最後の行のはき出し処理に入るまではキヤツ
シユメモリミスヒツト時の新規ブロツク割付を未
はき出しの行のみに限定し、最後の行のはき出し
処理中のメモリアクセスのキヤツシユメモリミス
ヒツト時にははき出し済の行をキヤツシユメモリ
バイパス処理用のデータバツフアとして利用する
ことにより、キヤツシユメモリのデータはき出し
中の入出力制御装置のメモリアクセス抑止を避
け、システム構成の動的変更処理を改善し得るメ
モリ制御装置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば複数の演算制御装置、複数の入
出力制御装置、複数の主メモリ装置及び前記演算
制御装置と前記入出力制御装置とから前記主メモ
リ装置に対するメモリアクセス要求を中介する複
数のメモリ制御装置を含み前記各メモリ制御装置
内には前記各演算制御装置及び入出力制御装置に
よつて共有されたセツトアソシアテイブ方式かつ
ストアスワツプ方式のキヤツシユメモリを有する
情報処理システムにおいて、前記キヤツシユメモ
リの行を指定してその行への新規ブロツク登録の
禁止を行なう手段と、前記キヤツシユメモリの行
を指定してその行のデータを対応する前記主メモ
リ装置へはき出す手段と、前記メモリ制御装置へ
のメモリアクセスに対応するデータが前記キヤツ
シユメモリ上に存在しないときにも前記キヤツシ
ユメモリの登録情報が格納されたアドレスアレイ
への新規登録は行なわずかつ前記メモリアクセス
が書込要求であるとき書込データが属するブロツ
クデータの前記主メモリ装置からの前記キヤツシ
ユメモリへのブロツク転送を前記はき出しが完了
した行のひとつに行ないかつ前記ブロツク転送動
作が行なわれた後前記書込データを含む前記ブロ
ツク転送されたデータの前記主メモリ装置へのブ
ロツク書込みを行なう手段とを設けたメモリ制御
装置が得られる。
出力制御装置、複数の主メモリ装置及び前記演算
制御装置と前記入出力制御装置とから前記主メモ
リ装置に対するメモリアクセス要求を中介する複
数のメモリ制御装置を含み前記各メモリ制御装置
内には前記各演算制御装置及び入出力制御装置に
よつて共有されたセツトアソシアテイブ方式かつ
ストアスワツプ方式のキヤツシユメモリを有する
情報処理システムにおいて、前記キヤツシユメモ
リの行を指定してその行への新規ブロツク登録の
禁止を行なう手段と、前記キヤツシユメモリの行
を指定してその行のデータを対応する前記主メモ
リ装置へはき出す手段と、前記メモリ制御装置へ
のメモリアクセスに対応するデータが前記キヤツ
シユメモリ上に存在しないときにも前記キヤツシ
ユメモリの登録情報が格納されたアドレスアレイ
への新規登録は行なわずかつ前記メモリアクセス
が書込要求であるとき書込データが属するブロツ
クデータの前記主メモリ装置からの前記キヤツシ
ユメモリへのブロツク転送を前記はき出しが完了
した行のひとつに行ないかつ前記ブロツク転送動
作が行なわれた後前記書込データを含む前記ブロ
ツク転送されたデータの前記主メモリ装置へのブ
ロツク書込みを行なう手段とを設けたメモリ制御
装置が得られる。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第4図は本発明の一実施例を示す。第4図にお
いて本発明の一実施例は演算制御装置301およ
び入出力制御装置401に接続され、更に主メモ
リ装置201に接続されており、前記各演算制御
装置および入出力制御装置によつて共有されたセ
ツトアソシアテイブ方式またはストアスワツプ方
式のキヤツシユメモリを有するメモリ制御装置1
01で、前記キヤツシユメモリの行を指定して、
その行への新規ブロツク登録の禁止を行う回路1
19と、前記キヤツシユメモリ131の行を指定
して、その行のデータを対応する前記主メモリ装
置201へはき出すはき出し制御回路123と、
前記キヤツシユメモリ131へのデータの転送か
つ主メモリ装置へのブロツク書込みを行なう手段
とを含む。
いて本発明の一実施例は演算制御装置301およ
び入出力制御装置401に接続され、更に主メモ
リ装置201に接続されており、前記各演算制御
装置および入出力制御装置によつて共有されたセ
ツトアソシアテイブ方式またはストアスワツプ方
式のキヤツシユメモリを有するメモリ制御装置1
01で、前記キヤツシユメモリの行を指定して、
その行への新規ブロツク登録の禁止を行う回路1
19と、前記キヤツシユメモリ131の行を指定
して、その行のデータを対応する前記主メモリ装
置201へはき出すはき出し制御回路123と、
前記キヤツシユメモリ131へのデータの転送か
つ主メモリ装置へのブロツク書込みを行なう手段
とを含む。
更に、このメモリ制御装置101は前記入出力
制御装置401に接続されるリクエスト受付ポー
ト回路111,126と、演算制御装置301に
接続されるリクエスト受付ポート回路110,1
27と、はき出し制御回路123に接続されるは
き出し列アドレスカウンタ122と、前記リクエ
スト受付ポート回路110,111,126,1
27およびはき出し列アドレスカウンタ122に
接続されるステージ1リクエストレジスタ112
と、該ステージ1リクエストレジスタ112に接
続されるステージ2リクエストレジスタ113
と、該ステージ2リクエストレジスタ113に接
続され、更にその出力が主メモリ装置201に接
続されているステージ3リクエストレジスタ11
4とを含む。
制御装置401に接続されるリクエスト受付ポー
ト回路111,126と、演算制御装置301に
接続されるリクエスト受付ポート回路110,1
27と、はき出し制御回路123に接続されるは
き出し列アドレスカウンタ122と、前記リクエ
スト受付ポート回路110,111,126,1
27およびはき出し列アドレスカウンタ122に
接続されるステージ1リクエストレジスタ112
と、該ステージ1リクエストレジスタ112に接
続されるステージ2リクエストレジスタ113
と、該ステージ2リクエストレジスタ113に接
続され、更にその出力が主メモリ装置201に接
続されているステージ3リクエストレジスタ11
4とを含む。
ステージ1リクエストレジスタ112は書込デ
ータレジスタ115、アドレスアレイ130およ
びアドレス比較回路121に接続され更に前記行
指定新規割付禁止ビツト119、前記はき出し制
御回路123および入出力制御装置リクエスト受
付抑止ビツト124に接続されている。行指定新
規割付禁止ビツト119はリプレイスメント回路
132に接続されている。はき出し制御回路12
3は演算制御装置に接続されており、入出力制御
装置リクエスト受付抑止ビツト124は入出力制
御装置401に接続されている。
ータレジスタ115、アドレスアレイ130およ
びアドレス比較回路121に接続され更に前記行
指定新規割付禁止ビツト119、前記はき出し制
御回路123および入出力制御装置リクエスト受
付抑止ビツト124に接続されている。行指定新
規割付禁止ビツト119はリプレイスメント回路
132に接続されている。はき出し制御回路12
3は演算制御装置に接続されており、入出力制御
装置リクエスト受付抑止ビツト124は入出力制
御装置401に接続されている。
書込データレジスタ115は読出データ選択回
路125およびキヤツシユメモリ131に接続さ
れている。アドレスアレイ130はアドレスアレ
イレジスタ116を介してアドレスアレイデータ
選択回路117に接続されている。
路125およびキヤツシユメモリ131に接続さ
れている。アドレスアレイ130はアドレスアレ
イレジスタ116を介してアドレスアレイデータ
選択回路117に接続されている。
ステージ2リクエストレジスタ113はキヤツ
シユメモリ131とリプレイスメント回路132
に接続されている。
シユメモリ131とリプレイスメント回路132
に接続されている。
ステージ3リクエストレジスタ114は主メモ
リリクエストバツフア120とステージ1リクエ
ストレジスタ112とに接続されている。更に主
メモリリクエストバツフア120はキヤツシユメ
モリ131と書込データレジスタ115と、ステ
ージ1リクエストレジスタ112とに接続されて
いる。キヤツシユメモリ131は読出データレジ
スタ118を介して読出データ選択回路125と
主メモリ装置201に接続されている。読出デー
タ選択回路125は書込データレジスタ115お
よび読出データレジスタ118のいずれかを選択
し、そのデータを演算制御装置301および入出
力制御装置に供給するように接続されている。
リリクエストバツフア120とステージ1リクエ
ストレジスタ112とに接続されている。更に主
メモリリクエストバツフア120はキヤツシユメ
モリ131と書込データレジスタ115と、ステ
ージ1リクエストレジスタ112とに接続されて
いる。キヤツシユメモリ131は読出データレジ
スタ118を介して読出データ選択回路125と
主メモリ装置201に接続されている。読出デー
タ選択回路125は書込データレジスタ115お
よび読出データレジスタ118のいずれかを選択
し、そのデータを演算制御装置301および入出
力制御装置に供給するように接続されている。
次にメモリアクセスのメモリ制御装置101内
の動作例について説明する。演算制御装置301
または入出力制御装置401からメモリアクセス
がメモリ制御装置101に行なわれると、その動
作指定コード、アドレス及びストアデータ等のリ
クエスト情報がリクエスト受付ポート回路110
または111に受取られる。次にリクエスト受付
ポート回路からは1つのリクエスト情報が選択さ
れてステージ1リクエストレジスタ112に送ら
れる。
の動作例について説明する。演算制御装置301
または入出力制御装置401からメモリアクセス
がメモリ制御装置101に行なわれると、その動
作指定コード、アドレス及びストアデータ等のリ
クエスト情報がリクエスト受付ポート回路110
または111に受取られる。次にリクエスト受付
ポート回路からは1つのリクエスト情報が選択さ
れてステージ1リクエストレジスタ112に送ら
れる。
ステージ1リクエストレジスタ112では動作
指定コードの解読が行なわれ、次の動作指定に従
がつた動作が行なわれる。動作指定が読出しリク
エストのときは、まずアドレスアレイ130の索
引が行なわれ所要のデータがキヤツシユメモリ上
に存在するか否かが調べられる。存在するとき
(キヤツシユメモリヒツトと呼ぶ)キヤツシユメ
モリ131から対応するデータが読出しデータレ
ジスタ118に読出され要求元装置に送出され
る。またステージ2リクエストレジスタ113か
ら、参照されたキヤツシユメモリブロツクのリプ
レイスメント回路132への反映が行なわれる。
指定コードの解読が行なわれ、次の動作指定に従
がつた動作が行なわれる。動作指定が読出しリク
エストのときは、まずアドレスアレイ130の索
引が行なわれ所要のデータがキヤツシユメモリ上
に存在するか否かが調べられる。存在するとき
(キヤツシユメモリヒツトと呼ぶ)キヤツシユメ
モリ131から対応するデータが読出しデータレ
ジスタ118に読出され要求元装置に送出され
る。またステージ2リクエストレジスタ113か
ら、参照されたキヤツシユメモリブロツクのリプ
レイスメント回路132への反映が行なわれる。
動作指定が書込みリクエストで、アドレスアレ
イ130索引の結果対応するデータがキヤツシユ
メモリ上に存在するときは、書込データレジスタ
115からキヤツシユメモリ131の対応するデ
ータへの書込みが行なわれる。主メモリ装置20
1への書込みはこのとき行なわれない。このとき
読出しのときと同様にリプレイスメント回路13
2への反映が行なわれる。ところでアドレスアレ
イ130の中にはキヤツシユメモリブロツク対応
した修飾ビツトがオンのときは対応ブロツクの最
新データが主メモリ装置201にはなくてキヤツ
シユメモリ131にのみ存在することを示す。修
飾ビツトは書込みが行なわれたときにオンにする
必要がある。書込みリクエストでキヤツシユメモ
リ上に対応データが存在するときは、アドレスア
レイ130のデータがアドレスアレイレジスタ1
16に読出され前記修飾ビツトの値が調べられ
る。この修飾ビツトがオフであるときは、前記書
込みリクエスト情報はステージ3リクエストレジ
スタ114を経由してステージ1リクエストレジ
スタ112に返されてアドレスアレイ130の対
応ブロツクの修飾ビツトをオンにするためのアド
レスアレイ130への登録動作が行なわれる。
イ130索引の結果対応するデータがキヤツシユ
メモリ上に存在するときは、書込データレジスタ
115からキヤツシユメモリ131の対応するデ
ータへの書込みが行なわれる。主メモリ装置20
1への書込みはこのとき行なわれない。このとき
読出しのときと同様にリプレイスメント回路13
2への反映が行なわれる。ところでアドレスアレ
イ130の中にはキヤツシユメモリブロツク対応
した修飾ビツトがオンのときは対応ブロツクの最
新データが主メモリ装置201にはなくてキヤツ
シユメモリ131にのみ存在することを示す。修
飾ビツトは書込みが行なわれたときにオンにする
必要がある。書込みリクエストでキヤツシユメモ
リ上に対応データが存在するときは、アドレスア
レイ130のデータがアドレスアレイレジスタ1
16に読出され前記修飾ビツトの値が調べられ
る。この修飾ビツトがオフであるときは、前記書
込みリクエスト情報はステージ3リクエストレジ
スタ114を経由してステージ1リクエストレジ
スタ112に返されてアドレスアレイ130の対
応ブロツクの修飾ビツトをオンにするためのアド
レスアレイ130への登録動作が行なわれる。
読出しリクエストまたは書込みリクエストでア
ドレスアレイ130索引の結果所要データがキヤ
ツシユメモリ上に存在しないときは(キヤツシユ
メモリミスヒツトと呼ぶ)以下の動作が行なわれ
る。ステージ2リクエストレジスタではリプレイ
スメント回路132がアクセスされ、新規に割付
けが行なわれるブロツクの行番号が決定される。
この行番号により、アドレスアレイ130から読
出されたデータが入れられているアドレスアレイ
レジスタ116からリプレイスされるブロツクの
アドレスアレイデータがアドレスアレイデータ選
択回路117により選択されステージ3リクエス
トレジスタ114の1部データとなる。ステージ
2リクエストレジスタ113の情報もステージ3
リクエストレジスタに送られる。ステージ3リク
エストレジスタ114からは主メモリ装置201
にブロツク転送要求が出され、また主メモリリク
エストバツフア120に主メモリ装置へのリクエ
スト中のリクエスト情報が格納される。このリク
エスト情報の種類としては、ブロツク転送データ
を書込むべきキヤツシユメモリの列アドレス、行
アドレスとか要求元からのリクエストが書込みリ
クエストのときは、ストアデータ等がある。ステ
ージ3リクエストレジスタ114の内容はステー
ジ1リクエストレジスタに戻され、アドレスアレ
イ130への新規割付ブロツク情報の登録が行な
われる。要求元からのリクエストが書込みリクエ
ストのときは、同時に前記修飾ビツトがオンにさ
れる。リプレイスされたアドレスアレイのブロツ
クの修飾ビツトがオンであつたときには、リプレ
イスされるブロツクの最新データは主メモリ装置
201には存在せず、キヤツシユメモリ131の
対応するブロツクにのみ存在するため、このデー
タを主メモリ装置へ戻す必要がある。このときに
はリプレイスされたブロツクのアドレスを含むス
テージ1リクエストレジスタ112のリクエスト
情報はステージ2リクエストレジスタ113に送
られ、さらにステージ3リクエストレジスタ11
4からリプレイスされたブロツクのアドレスで主
メモリ装置201に対しブロツク書込要求が行な
われる。このときの主メモリ装置201への書込
データは、キヤツシユメモリ131のデータが読
出データレジスタ118を経由して送られる。要
求元からのリクエストが読出しリクエストのとき
は、主メモリ装置201からブロツク転送データ
が読出されてくると、書込データレジスタ115
に上記データが入れられる。このとき主メモリリ
クエストバツフア120から上記データを書込む
べきキヤツシユメモリの行アドレス、列アドレス
が取出され、キヤツシユメモリ131に上記書込
データレジスタ115のデータが書込まれる。ま
た前記データは要求元に読出データ選択回路12
5を経由して送られる。要求元からのリクエスト
が書込リクエストのときは、主メモリ装置201
からブロツク転送データが送られてきたとき主メ
モリリクエストバツフア120からストアデータ
が取出され前記ブロツク転送データとマージされ
て書込データレジスタ115に入れられる。
ドレスアレイ130索引の結果所要データがキヤ
ツシユメモリ上に存在しないときは(キヤツシユ
メモリミスヒツトと呼ぶ)以下の動作が行なわれ
る。ステージ2リクエストレジスタではリプレイ
スメント回路132がアクセスされ、新規に割付
けが行なわれるブロツクの行番号が決定される。
この行番号により、アドレスアレイ130から読
出されたデータが入れられているアドレスアレイ
レジスタ116からリプレイスされるブロツクの
アドレスアレイデータがアドレスアレイデータ選
択回路117により選択されステージ3リクエス
トレジスタ114の1部データとなる。ステージ
2リクエストレジスタ113の情報もステージ3
リクエストレジスタに送られる。ステージ3リク
エストレジスタ114からは主メモリ装置201
にブロツク転送要求が出され、また主メモリリク
エストバツフア120に主メモリ装置へのリクエ
スト中のリクエスト情報が格納される。このリク
エスト情報の種類としては、ブロツク転送データ
を書込むべきキヤツシユメモリの列アドレス、行
アドレスとか要求元からのリクエストが書込みリ
クエストのときは、ストアデータ等がある。ステ
ージ3リクエストレジスタ114の内容はステー
ジ1リクエストレジスタに戻され、アドレスアレ
イ130への新規割付ブロツク情報の登録が行な
われる。要求元からのリクエストが書込みリクエ
ストのときは、同時に前記修飾ビツトがオンにさ
れる。リプレイスされたアドレスアレイのブロツ
クの修飾ビツトがオンであつたときには、リプレ
イスされるブロツクの最新データは主メモリ装置
201には存在せず、キヤツシユメモリ131の
対応するブロツクにのみ存在するため、このデー
タを主メモリ装置へ戻す必要がある。このときに
はリプレイスされたブロツクのアドレスを含むス
テージ1リクエストレジスタ112のリクエスト
情報はステージ2リクエストレジスタ113に送
られ、さらにステージ3リクエストレジスタ11
4からリプレイスされたブロツクのアドレスで主
メモリ装置201に対しブロツク書込要求が行な
われる。このときの主メモリ装置201への書込
データは、キヤツシユメモリ131のデータが読
出データレジスタ118を経由して送られる。要
求元からのリクエストが読出しリクエストのとき
は、主メモリ装置201からブロツク転送データ
が読出されてくると、書込データレジスタ115
に上記データが入れられる。このとき主メモリリ
クエストバツフア120から上記データを書込む
べきキヤツシユメモリの行アドレス、列アドレス
が取出され、キヤツシユメモリ131に上記書込
データレジスタ115のデータが書込まれる。ま
た前記データは要求元に読出データ選択回路12
5を経由して送られる。要求元からのリクエスト
が書込リクエストのときは、主メモリ装置201
からブロツク転送データが送られてきたとき主メ
モリリクエストバツフア120からストアデータ
が取出され前記ブロツク転送データとマージされ
て書込データレジスタ115に入れられる。
以上のリクエスト処理は、複数個のリクエスト
がパイプライン的に処理されるため、リクエスト
処理間のアドレス干渉が発生するが、これを回避
するためにアドレス比較回路121が設けられて
いる。アドレス比較回路にはリクエスト処理中の
アドレスが貯わえられ、このアドレスと新たにス
テージ1リクエストレジスタ112に入つてきた
アドレスが比較され、一致すると上記ステージ1
リクエストレジスタ112のリクエスト処理は抑
止される。
がパイプライン的に処理されるため、リクエスト
処理間のアドレス干渉が発生するが、これを回避
するためにアドレス比較回路121が設けられて
いる。アドレス比較回路にはリクエスト処理中の
アドレスが貯わえられ、このアドレスと新たにス
テージ1リクエストレジスタ112に入つてきた
アドレスが比較され、一致すると上記ステージ1
リクエストレジスタ112のリクエスト処理は抑
止される。
アドレス干渉としては例えば次のような場合が
ある。あるブロツクのキヤツシユメモリミスヒツ
ト処理中に、さらに同一ブロツクへのメモリアク
セスがきたときそのまま処理を行なうと、前者の
処理がアドレスアレイ130登録前であると後者
もキヤツシユメモリミスヒツトとなり同一ブロツ
クへのブロツク転送リクエストが主メモリ装置2
01に出てしまう。また前者の処理がアドレスア
レイ130登録後であると、まだキヤツシユメモ
リ131にデータが確定していないのにもかかわ
らず後者はキヤツシユメモリヒツトの処理を行な
つてしまう。他の例としてあるブロツクのキヤツ
シユメモリミスヒツト処理中に、さらに同一ブロ
ツクではないが同一列アドレスのメモリアクセス
が有り、後者がキヤツシユメモリミスヒツトであ
つたとき、場合によつては後者が処理中の前者の
ブロツクをリプレイスしてしまう恐れがある。セ
ツトアソシアテイブ方式においては列アドレスが
異なればこのようなことは発生しない。
ある。あるブロツクのキヤツシユメモリミスヒツ
ト処理中に、さらに同一ブロツクへのメモリアク
セスがきたときそのまま処理を行なうと、前者の
処理がアドレスアレイ130登録前であると後者
もキヤツシユメモリミスヒツトとなり同一ブロツ
クへのブロツク転送リクエストが主メモリ装置2
01に出てしまう。また前者の処理がアドレスア
レイ130登録後であると、まだキヤツシユメモ
リ131にデータが確定していないのにもかかわ
らず後者はキヤツシユメモリヒツトの処理を行な
つてしまう。他の例としてあるブロツクのキヤツ
シユメモリミスヒツト処理中に、さらに同一ブロ
ツクではないが同一列アドレスのメモリアクセス
が有り、後者がキヤツシユメモリミスヒツトであ
つたとき、場合によつては後者が処理中の前者の
ブロツクをリプレイスしてしまう恐れがある。セ
ツトアソシアテイブ方式においては列アドレスが
異なればこのようなことは発生しない。
後例を救済するため、アドレス比較回路121
によるアドレス比較は全アドレスでなく、列アド
レス部分の比較が行なわれる。
によるアドレス比較は全アドレスでなく、列アド
レス部分の比較が行なわれる。
次に本発明の一実施例におけるシステム構成の
動的変更時におけるキヤツシユメモリデータの主
メモリ装置へのはき出しを説明する。
動的変更時におけるキヤツシユメモリデータの主
メモリ装置へのはき出しを説明する。
本実施例においては以下の個別動作機能をメモ
リ制御装置内に設けたもので、各機能を演算制御
装置等のマイクロ命令制御により実現するもので
ある。
リ制御装置内に設けたもので、各機能を演算制御
装置等のマイクロ命令制御により実現するもので
ある。
機能その1は、行指定新規割付禁止ビツト11
9である。本禁止ビツトはキヤツシユメモリの各
行対応に設けられ要求元からのリクエストにより
設定、解除が可能である。本禁止ビビツトが設定
されると、キヤツシユメモリミスヒツト時に対応
する行をリプレイスの対照とすることが禁止され
る。ただし、キヤツシユメモリビツト時には対応
する行に対する読出し書込みのアクセスは許され
る。キヤツシユメモリには一般的に障害キヤツシ
ユメモリの行単位切離しの目的で行対応のデグレ
ードビツトが設けられている装置が多いが、この
デグレードビツトが対応する行のリプレイス対象
とすることの抑止及びキヤツシユメモリヒツト抑
止を行なうのに対し、前記行指定新規割付禁止ビ
ツトは前者のみの動作を行なう。
9である。本禁止ビツトはキヤツシユメモリの各
行対応に設けられ要求元からのリクエストにより
設定、解除が可能である。本禁止ビビツトが設定
されると、キヤツシユメモリミスヒツト時に対応
する行をリプレイスの対照とすることが禁止され
る。ただし、キヤツシユメモリビツト時には対応
する行に対する読出し書込みのアクセスは許され
る。キヤツシユメモリには一般的に障害キヤツシ
ユメモリの行単位切離しの目的で行対応のデグレ
ードビツトが設けられている装置が多いが、この
デグレードビツトが対応する行のリプレイス対象
とすることの抑止及びキヤツシユメモリヒツト抑
止を行なうのに対し、前記行指定新規割付禁止ビ
ツトは前者のみの動作を行なう。
機能その2は、行単位のキヤツシユメモリデー
タの主メモリ装置へのはき出し機能である。この
行単位のはき出し動作は要求元からのリクエスト
により指示され、はき出し制御回路123および
はき出し列アドレスカウンタ122により制御さ
れる。要求元から行はき出しリクエストがくると
はき出し制御回路123が起動され、はき出し列
アドレスカウンタ122がイニシヤライズされ
る。はき出し列アドレスカウンタ122の列アド
レス及び要求元から指定された行アドレスがはき
出しリクエストとしてステージ1リクエストレジ
スタ112に送られ受付けられるとはき出し列ア
ドレスカウンタ122の列アドレスは+1カウン
トされ、さらに新列アドレスでステージ1リクエ
ストレジスタ112対しはき出しリクエスト要求
を行なう。はき出し列アドレスカウンタ122か
らの同一行内すべての列アドレスのはき出しリク
エストがステージ1リクエストレジスタに受付け
られるとはき出し制御回路123から行はき出し
リクエストを出した要求元装置に対し行はき出し
終了報告が送られる。ステージ1リクエストレジ
スタ112でははき出しリクエストを受付ける
と、アドレスアレイ130の指定された行、列の
索引を行なう。索引の結果そのブロツクの右効ビ
ツトオフまたは、修飾ビツトオフであればそこで
処理を終了する。有効ビツトオンかつ修飾ビツト
オンのときの動作は、前記の通常メモリアクセス
のキヤツシユメモリミスヒツトとなつたときの処
理に対しブロツク転送処理を行なわない点とアド
レスアレイ130の対応ブロツクの有効ビツトを
オフにする点を除けば同様の動作を行なう。これ
によりキヤツシユメモリ上にのみある最新データ
を主メモリ装置にはき出すことになる。
タの主メモリ装置へのはき出し機能である。この
行単位のはき出し動作は要求元からのリクエスト
により指示され、はき出し制御回路123および
はき出し列アドレスカウンタ122により制御さ
れる。要求元から行はき出しリクエストがくると
はき出し制御回路123が起動され、はき出し列
アドレスカウンタ122がイニシヤライズされ
る。はき出し列アドレスカウンタ122の列アド
レス及び要求元から指定された行アドレスがはき
出しリクエストとしてステージ1リクエストレジ
スタ112に送られ受付けられるとはき出し列ア
ドレスカウンタ122の列アドレスは+1カウン
トされ、さらに新列アドレスでステージ1リクエ
ストレジスタ112対しはき出しリクエスト要求
を行なう。はき出し列アドレスカウンタ122か
らの同一行内すべての列アドレスのはき出しリク
エストがステージ1リクエストレジスタに受付け
られるとはき出し制御回路123から行はき出し
リクエストを出した要求元装置に対し行はき出し
終了報告が送られる。ステージ1リクエストレジ
スタ112でははき出しリクエストを受付ける
と、アドレスアレイ130の指定された行、列の
索引を行なう。索引の結果そのブロツクの右効ビ
ツトオフまたは、修飾ビツトオフであればそこで
処理を終了する。有効ビツトオンかつ修飾ビツト
オンのときの動作は、前記の通常メモリアクセス
のキヤツシユメモリミスヒツトとなつたときの処
理に対しブロツク転送処理を行なわない点とアド
レスアレイ130の対応ブロツクの有効ビツトを
オフにする点を除けば同様の動作を行なう。これ
によりキヤツシユメモリ上にのみある最新データ
を主メモリ装置にはき出すことになる。
機能その3はキヤツシユメモリバイパス指定に
よるキヤツシユメモリのはき出し済の行を利用し
たキヤツシユメモリミスヒツト処理である。要求
元からキヤツシユメモリバイパス指定リクエスト
が送られてくると、キヤツシユメモリバイパスモ
ードビツト126が設定される。本モードビツト
126が設定されているとき要求元からメモリア
クセスがくると以下の動作を行なう。要求元から
のメモリアクセスがキヤツシユメモリビツトであ
るときの動作は通常と同じである。要求元からの
メモリアクセスがキヤツシユメモリミスヒツトで
あるとき、通常時と同様に主メモリ装置201に
対しブロツク転送リクエストは出すが、アドレス
アレイ130への登録は行なわない。また主メモ
リリクエストバツフアへのリクエスト情報登録に
際して通常時はリプレイスメント回路132で決
定されたリプレイス行アドレスが入れられるが、
前記キヤツシユメモリバイパスモードビツト12
6がオンのときは、行指定新規割付禁止ビツト1
19が設定されている行のうちの1つの行アドレ
スが入れられる。主メモリ装置201からブロツ
ク転送リプライが返つてくると、要求元からのリ
クエストが読出しリクエストのときは通常時と同
様な動作を行なうが、要求元からのリクエストが
書込み要求のときは主メモリリクエストバツフア
120からそのリクエスト情報がステージ1リク
エストレジスタ112に送られる。ステージ1リ
クエストレジスタから先は、通常時のキヤツシユ
メモリミスヒツトでリプレイスされるブロツクの
修飾ビツトがオンのときと同様にリクエスト情報
がステージ2リクエストレジスタ113に送ら
れ、さらにステージ3リクエストレジスタ114
から主メモリ装置201に対しブロツク書込要求
が行なわれる。このときの主メモリ装置201へ
の書込データは通常時と同様にキヤツシユメモリ
131のデータが読出データレジスタ118を経
由して送られる。この書込データは主メモリ装置
201から送られてきた前記ブロツク転送データ
に要求元から送られてきたストアデータがマージ
されたものであり、結局キヤツシユメモリをバイ
パスして主メモリ装置に書込みを行なつたのと同
じことになる。メモリ制御装置にストアスワツプ
方式のキヤツシユメモリを持つたときの主メモリ
装置は、書込みに対し部分的にデータを書換える
機能はなくブロツク書込みの機能しか持たないた
め、要求元からのリクエストが部分的にデータを
書換える書込リクエストのときは前記のような動
作が必要となる。
よるキヤツシユメモリのはき出し済の行を利用し
たキヤツシユメモリミスヒツト処理である。要求
元からキヤツシユメモリバイパス指定リクエスト
が送られてくると、キヤツシユメモリバイパスモ
ードビツト126が設定される。本モードビツト
126が設定されているとき要求元からメモリア
クセスがくると以下の動作を行なう。要求元から
のメモリアクセスがキヤツシユメモリビツトであ
るときの動作は通常と同じである。要求元からの
メモリアクセスがキヤツシユメモリミスヒツトで
あるとき、通常時と同様に主メモリ装置201に
対しブロツク転送リクエストは出すが、アドレス
アレイ130への登録は行なわない。また主メモ
リリクエストバツフアへのリクエスト情報登録に
際して通常時はリプレイスメント回路132で決
定されたリプレイス行アドレスが入れられるが、
前記キヤツシユメモリバイパスモードビツト12
6がオンのときは、行指定新規割付禁止ビツト1
19が設定されている行のうちの1つの行アドレ
スが入れられる。主メモリ装置201からブロツ
ク転送リプライが返つてくると、要求元からのリ
クエストが読出しリクエストのときは通常時と同
様な動作を行なうが、要求元からのリクエストが
書込み要求のときは主メモリリクエストバツフア
120からそのリクエスト情報がステージ1リク
エストレジスタ112に送られる。ステージ1リ
クエストレジスタから先は、通常時のキヤツシユ
メモリミスヒツトでリプレイスされるブロツクの
修飾ビツトがオンのときと同様にリクエスト情報
がステージ2リクエストレジスタ113に送ら
れ、さらにステージ3リクエストレジスタ114
から主メモリ装置201に対しブロツク書込要求
が行なわれる。このときの主メモリ装置201へ
の書込データは通常時と同様にキヤツシユメモリ
131のデータが読出データレジスタ118を経
由して送られる。この書込データは主メモリ装置
201から送られてきた前記ブロツク転送データ
に要求元から送られてきたストアデータがマージ
されたものであり、結局キヤツシユメモリをバイ
パスして主メモリ装置に書込みを行なつたのと同
じことになる。メモリ制御装置にストアスワツプ
方式のキヤツシユメモリを持つたときの主メモリ
装置は、書込みに対し部分的にデータを書換える
機能はなくブロツク書込みの機能しか持たないた
め、要求元からのリクエストが部分的にデータを
書換える書込リクエストのときは前記のような動
作が必要となる。
前記のようなキヤツシユメモリのはき出し済の
空行をデータバツフアとして利用したとき、ある
リクエストがキヤツシユメモリミスヒツトによる
バイパス処理中であつても後続のキヤツシユメモ
リミスビツトのリクエストの列アドレスが処理中
のリクエストの列アドレスと異なればデータバツ
フアとして使用中のキヤツシユメモリのブロツク
がぶつかることなく並行処理が可能である。両者
が同一の列アドレスのときは通常時と同様にアド
レス比較回路121により列アドレス一致が検出
され後者の処理は抑止される。
空行をデータバツフアとして利用したとき、ある
リクエストがキヤツシユメモリミスヒツトによる
バイパス処理中であつても後続のキヤツシユメモ
リミスビツトのリクエストの列アドレスが処理中
のリクエストの列アドレスと異なればデータバツ
フアとして使用中のキヤツシユメモリのブロツク
がぶつかることなく並行処理が可能である。両者
が同一の列アドレスのときは通常時と同様にアド
レス比較回路121により列アドレス一致が検出
され後者の処理は抑止される。
次に前記各機能を組合わせて第3図から第1図
のシステム構成への動的変更を演算制御装置30
1が実行するときの動作手順例を示す。
のシステム構成への動的変更を演算制御装置30
1が実行するときの動作手順例を示す。
メモリ制御装置101のキヤツシユメモリ行
N(キヤツシユメモリは行0から行Nで構成さ
れるとする)の新規割付禁止ビツト119の設
定。
N(キヤツシユメモリは行0から行Nで構成さ
れるとする)の新規割付禁止ビツト119の設
定。
メモリ制御装置101のキヤツシユメモリ行
Nの行はき出し指示。
Nの行はき出し指示。
の行Nはき出し終了後行N−1の新規割付
禁止ビツトの設定。
禁止ビツトの設定。
メモリ制御装置101のキヤツシユメモリ行
N−1の行はき出し指示。
N−1の行はき出し指示。
以下、の動作を行1のはき出し終了まで繰
返す。
返す。
メモリ制御装置101のキヤツシユメモリバ
イパスモードビツト126の設定。
イパスモードビツト126の設定。
メモリ制御装置101のキヤツシユメモリ行
0の行はき出し指示。
0の行はき出し指示。
の行0はき出し終了後、装置間論理接続を
第1図のように変更。
第1図のように変更。
メモリ制御装置101の行Nから行1までの
新規割付禁止ビツト119の解除、及びキヤツ
シユメモリバイパスモードビツト126の解
除。
新規割付禁止ビツト119の解除、及びキヤツ
シユメモリバイパスモードビツト126の解
除。
前記手順によりシステム構成変更後メモリ制御
装置102に論理的に接続される主メモリ装置2
03,204のデータを最新状態にすることがで
きる。前記手順の第3図において演算制御装置3
02もメモリ制御装置101に論理的接続されて
いる場合は手順の前に演算制御装置301は演
算制御装置302に対し装置間通信手段により処
理抑止要求を送出し、演算制御装置302からの
メモリ制御装置101へのメモリアクセスを止め
る。またメモリ制御装置101内のキヤツシユメ
モリの1部の行が障害状態等の理由で切離されて
いるときは、前記手順においてその行をはき出し
対象から除外しなければならない。
装置102に論理的に接続される主メモリ装置2
03,204のデータを最新状態にすることがで
きる。前記手順の第3図において演算制御装置3
02もメモリ制御装置101に論理的接続されて
いる場合は手順の前に演算制御装置301は演
算制御装置302に対し装置間通信手段により処
理抑止要求を送出し、演算制御装置302からの
メモリ制御装置101へのメモリアクセスを止め
る。またメモリ制御装置101内のキヤツシユメ
モリの1部の行が障害状態等の理由で切離されて
いるときは、前記手順においてその行をはき出し
対象から除外しなければならない。
(発明の効果)
本発明は以上説明したようにキヤツシユメモリ
データの主メモリ装置へのはき出し中にも入出力
制御装置からのメモリアクセスを正常処理するこ
とにより、メモリ制御装置内にストアスワツプ方
式のキヤツシユメモリを設置したシステムでのシ
ステム構成の動的変更に伴なう問題点を減小させ
る効果がある。
データの主メモリ装置へのはき出し中にも入出力
制御装置からのメモリアクセスを正常処理するこ
とにより、メモリ制御装置内にストアスワツプ方
式のキヤツシユメモリを設置したシステムでのシ
ステム構成の動的変更に伴なう問題点を減小させ
る効果がある。
第1図、第2図、第3図はメモリ制御装置にお
ける各種のシステム構成を示す図、第4図は本発
明の一実施例を示すブロツク図である。 101,102……メモリ制御装置、110,
111,126,127……リクエスト受付ポー
ト回路、112……ステージ1リクエストレジス
タ、113……ステージ2リクエストレジスタ、
114……ステージ3リクエストレジスタ、11
5……書込データレジスタ、116……アドレス
アレイレジスタ、117……アドレスアレイデー
タ選択回路、118……読出データレジスタ、1
19……行指定新規割付禁止ビツト、120……
主メモリリクエストバツフア、121……アドレ
ス比較回路、122……はき出し列アドレスカウ
ンタ、123……はき出し制御回路、124……
入出力制御装置リクエスト受付抑止ビツト、12
5……読出データ選択回路、126……キヤツシ
ユメモリバイパスモードビツト、130……アド
レスアレイ、131……キヤツシユメモリ、13
2……リプレイスメント回路、201,202,
203,204……主メモリ装置、301,30
2……演算制御装置、401,402……入出力
制御装置。
ける各種のシステム構成を示す図、第4図は本発
明の一実施例を示すブロツク図である。 101,102……メモリ制御装置、110,
111,126,127……リクエスト受付ポー
ト回路、112……ステージ1リクエストレジス
タ、113……ステージ2リクエストレジスタ、
114……ステージ3リクエストレジスタ、11
5……書込データレジスタ、116……アドレス
アレイレジスタ、117……アドレスアレイデー
タ選択回路、118……読出データレジスタ、1
19……行指定新規割付禁止ビツト、120……
主メモリリクエストバツフア、121……アドレ
ス比較回路、122……はき出し列アドレスカウ
ンタ、123……はき出し制御回路、124……
入出力制御装置リクエスト受付抑止ビツト、12
5……読出データ選択回路、126……キヤツシ
ユメモリバイパスモードビツト、130……アド
レスアレイ、131……キヤツシユメモリ、13
2……リプレイスメント回路、201,202,
203,204……主メモリ装置、301,30
2……演算制御装置、401,402……入出力
制御装置。
Claims (1)
- 1 複数の演算制御装置、複数の入出力制御装
置、複数の主メモリ装置及び前記演算制御装置と
前記入出力制御装置と前記入出力制御装置とから
前記主メモリ装置に対するメモリアクセス要求を
中介する複数のメモリ制御装置を含み、前記各メ
モリ制御装置内には前記各演算制御装置及び入出
力制御装置によつて共有されたセツトアソシアテ
イブ方式かつストアスワツプ方式のキヤツシユメ
モリを有する情報処理システムにおいて、前記キ
ヤツシユメモリの行を指定してその行への新規ブ
ロツク登録の禁止を行なう手段と、前記キヤツシ
ユメモリの行を指定してその行のデータを対応す
る前記主メモリ装置へはき出す手段と、メモリア
クセスに対応するデータが前記キヤツシユメモリ
上に存在しないときにも前記キヤツシユメモリの
登録情報が格納されたアドレスアレイへの新規登
録は行なわず、かつ前記メモリアクセスが書込要
求であるとき書込データが属するブロツクデータ
の前記主メモリ装置からの前記キヤツシユメモリ
へのブロツク転送を前記はき出しが完了した行の
ひとつに行ないかつ前記ブロツク転送動作が行な
われた後前記書込データを含む前記ブロツク転送
されたデータの前記主メモリ装置へのブロツク書
込みを行なう手段とを設けたことを特徴とするメ
モリ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183926A JPS6162149A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183926A JPS6162149A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | メモリ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162149A JPS6162149A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH042978B2 true JPH042978B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16144224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183926A Granted JPS6162149A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | メモリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162149A (ja) |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59183926A patent/JPS6162149A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162149A (ja) | 1986-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |