JPH04298261A - 自走散布車 - Google Patents

自走散布車

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JPH04298261A
JPH04298261A JP8599691A JP8599691A JPH04298261A JP H04298261 A JPH04298261 A JP H04298261A JP 8599691 A JP8599691 A JP 8599691A JP 8599691 A JP8599691 A JP 8599691A JP H04298261 A JPH04298261 A JP H04298261A
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JP
Japan
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self
liquid tank
spray liquid
propelled
axle
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JP8599691A
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English (en)
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JPH07110343B2 (ja
Inventor
Tomio Seki
富雄 関
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圃場等に散布液を散
布する自走散布車に係り、詳しくはフレームを省略した
自走散布車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自走式ブームスプレーヤ(例:実
公昭62−16209号公報)では、運転席及び散布液
タンクがフレームの上に載置されているとともに、フロ
ントアクスル及びリアアクスルがフレームの下面側に取
り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フレームは、大きな剛
性と強度とを要求され、結果として大重量となるため、
従来の自走式ブームスプレーヤは大重量となる。さらに
、自走式ブームスプレーヤの大重量化は次のような問題
の原因となる。 (a)走行抵抗が増大し、大きなエンジン出力が必要と
なるので、エンジンが大型化及び大重量化する。 (b)駆動力の増大に伴って、動力伝達系の強度を増大
する必要がある。 (c)圃場が大重量の自走式ブームスプレーヤにより踏
み固められる結果、作物の成長性を阻害される。 (d)軟弱地では、タイヤが地中に潜り、走行性が悪化
する。
【0004】この発明の目的は、軽量化を図ることがで
きる自走散布車を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。この発明の前提
となる自走散布車(10)は、散布液を貯留する散布液
タンク(12)と、この散布液タンク(12)から送ら
れてきた散布液を噴出するノズル(66)とを有してな
る。そして、この発明の自走散布車(10)では、運転
席(14)は散布液タンク(12)に形成され、フロン
トアクスル(78)及びリアアクスル(84)は散布液
タンク(12)の下部に取り付けられている。また、エ
ンジン(38)は散布液タンク(12)に取り付けられ
ている。
【0006】
【作用】散布液タンク(12)、フロントアクスル(7
8)及びリアアクスル(84)は、台車となり、散布液
タンク(12)内の散布液の重量と共に運転席(14)
及びエンジン(38)の重量を支持して、走行する。
【0007】
【実施例】以下、この発明を図面の実施例について説明
する。図1は自走式ブームスプレーヤ10を側方から見
た垂直断面図、図2は自走式ブームスプレーヤ10の平
面図である。散布液タンク12は、上部中央の投入口を
蓋13により開閉自在に封鎖され、薬液及びバイオ液等
の散布液を貯留し、フレームを兼ねている。運転席14
は、散布液タンク12の前端部の右半部において上方及
び右方へ開放されている凹所として形成されている。シ
ート16は運転席14に据付けられ、スロットルレバー
18及び変速レバー20がシート16の左方に配設され
ている。ステアリングギヤボックス22は運転席14の
下部においてボルト24より散布液タンク12の固定さ
れ、ステアリングコラム26は、ステアリングギヤボッ
クス22から上方へ起立し、上部においてステアリング
ホィール28を取り付けられている。クラッチペダル3
2及びブレーキペダル34は、ステアリングコラム26
の下端部近傍に配設され、シート16に座った運転手が
足で操作自在となっている。
【0008】直方体状凹所36は、散布液タンク12の
上面側の後端部中央において、上方及び後方へ開放され
て形成され、エンジン38及び変速機40が、それぞれ
前側及び後ろ側となるように、直方体状凹所36内に配
置され、直方体状凹所36の底面にゴムマウント42を
介して載置、固定されている。クラッチ44は、エンジ
ン38と変速機40との間に介在し、エンジン38から
変速機40への動力伝達を断接する。噴霧ポンプ46は
、エンジン38の上面に載置され、エンジン38の前端
側から取り出された回転動力を、Vプーリ48、Vベル
ト50、Vベルト52及びクラッチ54を介して伝達さ
れる。
【0009】3本のブーム56は図2では左右へ水平に
延ばされており、左右のブーム56は、中央のブーム5
6の端部に継ぎ手57を介して結合し、中央のブーム5
6に対して拡開及び縮閉自在になっている。ブラケット
58は、ボルト60により散布液タンク12の後面の下
端部に固定され、中央のブーム56の左右端部を固定し
ている。ノズルパイプ65は、各ブーム56の下面側に
取り付けられ、複数個のノズル66を長手方向へ等間隔
に取り付けられている。吸入管62は散布液タンク12
の底面の中央部の凹所と噴霧ポンプ46の吸入口とを接
続し、吐出管64は噴霧ポンプ46の吐出口とノズルパ
イプ65とを接続している。コントロール部材68は、
スロットルレバー18の操作によりエンジン38の吸気
系のスロットル弁の開度が調整されるように、スロット
ルレバー18の変位をスロットル弁へ伝達し、コントロ
ール部材70は、変速レバー20の操作により変速機4
0の減速比が切り替えられるように、変速レバー20の
変位を変速機40へ伝達し、コントロール部材72は、
クラッチペダル32の操作によりクラッチ44の断接が
制御されるように、クラッチペダル32の変位をクラッ
チ44へ伝達する。
【0010】図3は自走式ブームスプレーヤ10の前方
からフロントアクスル78を示す図である。図1及び図
3において、ブラケット74は、散布液タンク12の下
面の前端部の中央にボルト76により固定され、ピン8
0は、自走式ブームスプレーヤ10の前後方向へ延び、
前後の端部においてブラケット74に固定され、中間部
においてフロントアクスル78の中央隆起部を回転自在
に軸支している。フロントアクスル78は、その中央隆
起部におけるピン80への軸支により揺動自在となり、
左右の端部において垂下して、ナックルアーム81を取
り付けられ、タイヤ82が各ナックルアーム81の先端
部に回転自在に取り付けられている。
【0011】図1において、リアアクスル84は、左右
方向へ延び、中央のディファレンシャル装置86と、デ
ィファレンシャル装置86から左右へ突出するアクスル
ハウジング88と、アクスルハウジング88内に延びて
ディファレンシャル装置86から回転動力を伝達される
アクスル軸90とを有している。ブラケット92は、左
右にそれぞれ配置され、散布液タンク12の下面の後端
部にボルト94により固定され、左右のアクスルハウジ
ング88を固定している。変速機40からの回転動力は
、Vプーリ96、Vベルト98及びVプーリ100を介
してディファレンシャル装置86へ伝達され、ディファ
レンシャル装置86から左右のアクスル軸90へ分配さ
れる。リアアクスル84は、自走式ブームスプレーヤ1
0の前後方向からの図示を省略されているが、フロント
アクスル78と同様に、左右の端部において垂下して、
タイヤ82を取り付けられている。アクスル軸90と後
ろ側のタイヤ82の中心とは鉛直方向へ距離があり、回
転動力は図示していないチェーン等によりアクスル軸9
0の先端部からタイヤ82へ伝達される。後ろ側の各タ
イヤ82にはそれぞれブレーキ装置(図示せず)が設け
られ、コントロール部材102を介してブレーキペダル
34から遠隔操作自在となっている。
【0012】ピットマンアーム104は下端部を自走式
ブームスプレーヤ10の前後方向へ揺動自在にステアリ
ングギヤボックス22の側部に配設され、ドラッグリン
ク106は、自走式ブームスプレーヤ10の前後方向へ
延び、ピットマンアーム104とナックルアーム81と
を連結している。ステアリングホィール28の回転操作
力は、ステアリングギヤボックス22、ピットマンアー
ム104及びドラッグリンク106を介してナックルア
ーム81へ伝達され、前側のタイヤ82を左右へ操舵す
る。
【0013】この自走式ブームスプレーヤ10では、散
布液タンク12は、散布液を貯留する本来の機能の他に
、従来の自走式ブームスプレーヤにおけるフレームの機
能を兼ねる。散布液タンク12、フロントアクスル78
及びリアアクスル84は、台車となり、散布液タンク1
2内の散布液の重量と共に、運転席14、エンジン38
及び変速機40等の重量を支持して、走行する。
【0014】図示の実施例では、エンジン38及び変速
機40は、散布液タンク12の上面側の後端部に形成さ
れた直方体状凹所36に配置されて、散布液タンク12
に取り付けられているが、散布液タンク12の下面側の
適当な凹所空間内に配置したり、散布液タンク12から
懸垂させたりして、散布液タンク12に取り付けること
も可能である。その場合は、自走式ブームスプレーヤ1
0の重心が下がり、安定性が増大する。
【0015】図示の実施例では、中央のブーム56は、
ブラケット58を介して薬液タンク12の後面下端部に
固定されているが、薬液タンク12の後部にブーム昇降
用フレームを固定し、中央のブーム56をその昇降用フ
レームに昇降自在に取り付けることも可能である。
【0016】
【発明の効果】この発明では、散布液タンクが従来の自
走散布車のフレームの役目をもたせることにより、フレ
ームを省略することができるので、自走散布車を軽量化
することができる。また、軽量化により、走行抵抗の減
少に因るエンジンの小型化、動力伝達系の強度の低下を
図ることができるとともに、圃場の踏み固めに因る作物
の成長性阻害や、軟弱地でのタイヤの潜りに伴う走行性
の悪化を回避することでができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自走式ブームスプレーヤを側方から見た垂直断
面図である。
【図2】自走式ブームスプレーヤの平面図である。
【図3】自走式ブームスプレーヤの前方からフロントア
クスルを示す図である。
【符号の説明】
10    自走式ブームスプレーヤ(自走散布車)1
2    散布液タンク 14    運転席 38    エンジン 66    ノズル 78    フロントアクスル 84    リアアクスル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  散布液を貯留する散布液タンク(12
    )と、この散布液タンク(12)から送られてきた前記
    散布液を噴出するノズル(66)とを有してなる自走散
    布車(10)において、運転席(14)が前記散布液タ
    ンク(12)に形成され、フロントアクスル(78)及
    びリアアクスル(84)が前記散布液タンク(12)の
    下部に取り付けられ、エンジン(38)が前記散布液タ
    ンク(12)に取り付けられていることを特徴とする自
    走散布車。
JP3085996A 1991-03-27 1991-03-27 自走散布車 Expired - Lifetime JPH07110343B2 (ja)

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JP3085996A JPH07110343B2 (ja) 1991-03-27 1991-03-27 自走散布車

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JPH04298261A true JPH04298261A (ja) 1992-10-22
JPH07110343B2 JPH07110343B2 (ja) 1995-11-29

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6216209U (ja) * 1985-07-16 1987-01-30
JPH01122874U (ja) * 1988-02-01 1989-08-21

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6216209U (ja) * 1985-07-16 1987-01-30
JPH01122874U (ja) * 1988-02-01 1989-08-21

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