JPH04298318A - 射出成形金型の温度制御装置 - Google Patents

射出成形金型の温度制御装置

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JPH04298318A
JPH04298318A JP6316891A JP6316891A JPH04298318A JP H04298318 A JPH04298318 A JP H04298318A JP 6316891 A JP6316891 A JP 6316891A JP 6316891 A JP6316891 A JP 6316891A JP H04298318 A JPH04298318 A JP H04298318A
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JP
Japan
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mold
water
cooling
computer
cooling water
Prior art date
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Pending
Application number
JP6316891A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagatoshi Yamaguchi
山口 永敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】  本発明は、射出成形金型の温
度を制御するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】  射出成形金型には、その各部位を所
定温度に制御するために、通常、複数本の冷却水路が形
成されており、その各水路には、それぞれ温水・冷凍水
・タワー水等の各種の冷却水の配管が接続される。そし
て、その各配管系の接続されたバルブを開あるいは閉に
設定することで、金型の各水路に通水する冷却水を選択
し、さらに温水の温度調整を行うことよって、成形に使
用する金型を成形条件に応じた温度に冷却している。
【0003】このような冷却水の種類の選択および温水
の温度設定は、例えば、金型に形成した4本の冷却水路
のうちの2本の水路に、それぞれ冷凍水配管およびタワ
ー水配管をバルブを介して接続し、その各バルブの開・
閉によって一方の水路には冷凍水を、他方の水路にはタ
ワー水を通水するか、あるいはその逆の通水を行い、ま
た、他の2本の冷却水路には温水を通水して、その温度
を、配管に接続した温水器を調節することよって適切な
温度に設定している。
【0004】そして、以上のようなバルブの開閉操作や
温水器の調整等は、従来、例えば金型の種類とその成形
条件をもとにして作成された対照表等を、射出成形機等
の近傍に掲示しておき、その表に基づいて作業者らが手
作業によって行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】  ところで、射出成
形用金型には、その固定側と移動側のそれぞれに、温水
・冷凍水・タワー水等の各種の冷却配管が接続され、し
かも各冷却配管は送水・返水の往復の経路を必要とする
ため、バルブの個数が非常に多く、それらを、対照表と
各冷却配管系とを比較・確認しつつ開・閉することは非
常に困難で、その開閉作業に多くの時間を要するばかり
でなく、開閉の操作ミスを生じる場合もある。なお、温
水器の調整も対照表等を見つつ行うので、その設定ミス
も生じることもある。
【0006】
【課題を解決するための手段】  本発明は、上記の従
来の問題を解決すべくなされたもので、その構成を実施
例に対応する図1を参照しつつ説明すると、本発明は、
射出成形金型(固定側の金型)1に形成された複数の冷
却水路1a・・1dのそれぞれに接続される冷却水配管
10a・・10dと、その各冷却水配管のそれぞれに接
続されたバルブV1 ・・ V6と、冷却水配管10a
・・10bのうちの少なくとも一つの配管10a,10
bに接続された温水器3a,3bと、その温水器3a,
3bの温度制御および各バルブV1 ・・V6の開閉制
御を行う制御手段(例えばローカルコンピュータ)4を
備え、その制御手段4は、ホストコンピュータ5から供
給される、金型の種別およびその冷却条件に関わる信号
に基づいて、上記の温度制御および開閉制御を行うよう
構成したことによって特徴づけられる。
【0007】
【作用】  ホストコンピュータ5に、金型の各冷却水
路のそれぞれに供給すべき冷却水の種別およびその温度
を、射出成形品の生産計画等に対応させて、かつ、その
生産に使用する各種金型の全てについてファイルしてお
くことで、金型の交換や同一金型における成形条件の変
更等を行うごとに、ホストコンピュータ5から、その交
換・変更後の冷却条件に対応した指令信号がローカルコ
ンピュータ4へと送信されて、その冷却条件に応じて各
バルブV1 ・・ V6の開・閉および温水器3a,3
bの温度調整が自動的に設定される。
【0008】
【実施例】  本発明の実施例を、以下、図面に基づい
て説明する。図1は本発明実施例の構成を示す図で、配
管系統図と制御系のブロック図を併記して示す。固定側
の金型1には、4系統の冷却水路1a・・1dが形成さ
れている。その各冷却水路1a・・1dには、冷却ジャ
ケット11,12によってそれぞれ配管10a・・10
dが接続され、冷却水路1aおよび1bには、それぞれ
温水器3a,3bによって冷凍水を加熱した温水(10
〜90℃)が電磁バルブV1,V2を介して導かれる。
【0009】また、冷却水路1cには、冷凍水(10〜
20℃)が電磁バルブV3を介して導かれるか、あるい
はタワー水(20〜30℃)が電磁バルブV5を介して
導かれる。さらに冷却水路1dには、タワー水が電磁バ
ルブV6を介して導かれるか、あるいは冷凍水が電磁バ
ルブV4を介して導かれる。なお、冷却ジャケット11
および12とは、金型側と射出成形機(図示せず)側の
固定されたプレートに、それぞれ複数個の管用ねじ穴を
互いに対応する位置関係で形成し、かつ、その両者の各
ねじ穴に、それぞれ金型の冷却水路1a・・1d,冷却
水配管10a・・10dを接続した構造のもので、金型
を射出成形機にクランプした状態において、その両者の
プレートが水密に接触して、金型1の冷却水路1a・・
1dと、これに対応する冷却配管10a・・10dとを
、それぞれ互いに連通させる構造となっている。
【0010】また、以上の冷却水配管系は、固定側の金
型1の送水側についてのみ示しているが、その返水側に
も同様な配管が接続される。さらに移動側の金型2にも
、4系統の冷却水路が形成されており、その送水および
返水側に、金型1と同様な配管が接続される。ただし、
説明の簡略化のために、以下においては、固定側の金型
1の送水側についてのみ示す。
【0011】一方、ホストコンピュータ5には、例えば
図2の表に示すように、金型1の各冷却水路1a・・1
dのそれぞれに通水すべき冷却水の種別およびその温度
を、成形に使用する各種金型の全てについて記載したテ
ーブルがファイルされている。そして、ホストコンピュ
ータ5は、金型の交換や同一金型における成形条件の変
更等を行うごとに、その金型交換や条件変更に応じたデ
ータを呼び出して、その内容に基づく設定信号をローカ
ルコンピュータ4に送信する。
【0012】ローカルコンピュータ4は、ホストコンピ
ュータ5からの信号に従って、後述する各電磁バルブV
1 ・・ V6の開閉制御および温水器3a,3bの温
度制御を行うようプログラムされている。また、ホスト
コンピュータ5から金型交換や生産完了ならびに射出成
形機の異常停止など旨の指令信号が送信されたときには
、全ての電磁バルブV1 ・・ V6を閉に設定する。
【0013】なお、ホストコンピュータ5は、先のロー
カルコンピュータ4への指令のほか、射出成形機や金型
1,2の自動交換装置(図示せず)の駆動制御などの生
産計画の全てを統合するようプログラムされている。次
に、本発明実施例の作用を、先に示した図2を参照しつ
つ述べる。まず、生産の開始時において、ホストコンピ
ュータ5がローカルコンピュータ4に指令する金型1の
種別がX1 で、その冷却条件がX11であるすると、
温水器3a,3bの加熱温度はそれぞれ80℃と60℃
に制御されるとともに、電磁バルブV1,V2,V3お
よびV6は「開」に、また電磁バルブV4およびV5は
「閉」にそれぞれ設定される。この動作により、金型の
冷却水路1aおよび1bにはそれぞれ80℃と60℃の
温水が送水される。また冷却水路1cには冷凍水が、さ
らに冷却水路1dにはタワー水がそれぞれ送水される。 そして、金型1の温度が安定した時点で、射出成形が開
始されて所定のショット数の成形品が製造される。
【0014】次いで、成形品の成形条件が変更され、金
型1の種別はX1 のままで冷却条件のみを例えばX1
2となった場合には、電磁バルブV3およびV6が「閉
」に、電磁バルブV4およびV5が「開」に設定されて
、金型の冷却水路1cにタワー水が、また冷却水路1d
には冷凍水が送水される。さらに、成形品の変更つまり
金型1の種別を変更する旨の指令信号が、ローカルコン
ピュータ4に送信されたときには、まずは全ての電磁バ
ルブV1 ・・ V6が「閉」に設定され、次いで金型
の交換作業が行われる。この交換後の金型1の種別がX
2 で、その冷却条件がX21であるとすると、温水器
3a,3bの加熱温度はそれぞれ70℃と50℃に制御
されるとともに、電磁バルブV1,V2,V4およびV
5は「開」に、また電磁バルブV3およびV6は「閉」
にそれぞれ設定される。この動作により、交換後の金型
の冷却水路1a,1bには、それぞれ70℃と50℃の
温水が送水されるとともに、水路1cにはタワー水がさ
らに水路1dには冷凍水がそれぞれ送水される。以後、
先と同様にして射出成形が開始される。
【0015】以上のように、生産の開始時と、金型の交
換やその冷却条件の変更が行われるごとに、温水器3a
,3bの加熱温度および各電磁弁V1 ・・ V6の開
閉動作が自動的に行われてゆく。そして、全ての成形品
の生産が完了した時点で、温水器3a,3bの駆動は停
止され、さらに全ての電磁バルブV1 ・・ V6が「
閉」に設定される。また、射出成形機等に何らの異常が
生じたときにも同様にして冷却動作が停止され、これに
より、金型1の温度分布が変化することを防止している
【0016】なお、以上の本発明実施例においては、金
型の冷却本数が、温水,冷凍水およびタワー水の4本で
ある場合に本発明を適用した例について説明したが、例
えば3本等の、他の任意複数の冷却本数を必要とする金
型についても適用可能であることは勿論である。また、
温水器を接続する冷却水配管の本数が、1本あるいは3
本以上である場合にも、本発明を容易に適用できる。
【0017】
【発明の効果】  以上説明したように、本発明によれ
ば、金型の各冷却水路への通水配管に接続したバルブの
開閉制御および温水器の温度制御を行う、ローカルコン
ピュータ等の制御手段を設け、かつ、その制御手段は、
ホストコンピュータから生産計画等に応じて送信される
、成形に使用する金型の種別およびその冷却条件に関わ
る信号に基づいて上記の開閉制御および温度制御を行う
よう構成したので、生産開始時や金型交換後などにおい
て、人手によるバルブの開閉操作や温水の温度設定等を
一切なくすことができ、射出成形のプロセス全体のFM
Sの実現化が可能となる。これによって、生産性が飛躍
的に向上して大幅なコストダウンをはかることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明実施例の構成図
【図2】  ホストコンピュータ5にファイルするテー
ブルの内容と、ローカルコンピュータ4による制御内容
とを併記して示す表
【符号の説明】
1・・・・金型(固定側) 1a・・1d・・・・冷却水路 10a・・10d・・・・冷却水配管 V1・・V6・・・・電磁バルブ 2・・・・金型(移動側) 3a,3b・・温水器 4・・・・ローカルコンピュータ 5・・・・ホストコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  射出成形金型に形成された複数の冷却
    水路のそれぞれに接続される冷却水配管と、その各冷却
    水配管のそれぞれに接続されたバルブと、上記冷却水配
    管のうちの少なくとも一つの配管に接続された温水器と
    、その温水器の温度制御および上記各バルブの開閉制御
    を行う制御手段を備え、その制御手段は、ホストコンピ
    ュータから供給される、金型の種別およびその冷却条件
    に関わる信号に基づいて、上記の温度制御および開閉制
    御を行うよう構成されてなる、射出成形金型の温度制御
    装置。
JP6316891A 1991-03-27 1991-03-27 射出成形金型の温度制御装置 Pending JPH04298318A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100401157B1 (ko) * 2001-01-04 2003-10-10 민병창 사출 금형의 자동 온도 제어시스템
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JP2008149335A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Honda Motor Co Ltd 金型温度制御方法
JPWO2024063148A1 (ja) * 2022-09-21 2024-03-28

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