JPH04298747A - フォトマスクの洗浄方法 - Google Patents

フォトマスクの洗浄方法

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Publication number
JPH04298747A
JPH04298747A JP3064208A JP6420891A JPH04298747A JP H04298747 A JPH04298747 A JP H04298747A JP 3064208 A JP3064208 A JP 3064208A JP 6420891 A JP6420891 A JP 6420891A JP H04298747 A JPH04298747 A JP H04298747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photomask
cleaning
ozone
foreign matter
pure water
Prior art date
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Pending
Application number
JP3064208A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kishi
雅彦 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04298747A publication Critical patent/JPH04298747A/ja
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路の製造工
程で使用するフォトマスクの洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の製造工程では縮小投影
露光法が用いられるが、この縮小投影露光法において用
いるフォトマスクの洗浄方法としては、純水,酸・アル
カリ性溶液,有機性溶液などの洗浄剤による湿式の洗浄
方法や、回転ブラシ,超音波などによる機械力及び物理
的な力による洗浄方法が広く用いられている。
【0003】図5は一般的なフォトマスクの洗浄方法を
示す工程図である。まずシャワー洗浄2によりフォトマ
スク表面への吸着力の弱い異物を除去し、次で、回転ブ
ラシによるブラシ洗浄3で吸着力の強い異物を除去し、
次に純水のシャワーによってリンス4を行い、最後にイ
ソプロピルアルコール蒸気中で純水の置換乾燥5を行う
【0004】図6は超音波を用いるフォトマスクの洗浄
方法を示す工程図ある。ブラシ洗浄3とリンス4Aの後
、純水の槽にフォトマスクを浸漬し、超音波をかけるこ
とによる超音波洗浄6を行い、次で純水シャワーにより
リンス4Bを行ない、最後にイソプロピルアルコール蒸
気中で乾燥5を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常ガラスを空気中に
放置すると空気中の水分や種々のガス等の分子がガラス
表面に吸着し、ガラス表面の性質は周囲の環境に応じて
変化する。フォトマスクの場合、使用しているほとんど
のフォトマスクの表面は疎水性を示す。前述した従来の
洗浄方法では、このようなフォトマスク表面の性質が考
慮されていない。
【0006】図7は、従来の洗浄方法を示す図4の工程
図に従って、疎水性の強いフォトマスクの洗浄を行った
時のフォトマスク表面の異物付着状態を示す図である。 図中のA,BおよびCは、それぞれ直径が2μm以下,
2〜5μmおよび5μm以上の異物を表わしている。図
7からわかるように、従来の洗浄方法では、洗浄効率が
悪く、完全に異物を除去するためには何回も洗浄をくり
返す必要があった。これは洗浄前に付着していた異物あ
るいはブラシ等からの異物が再付着するためである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフォトマスクの
洗浄方法は、湿式洗浄の前に予備洗浄としてフォトマス
クをオゾン雰囲気にさらすものである。
【0008】
【作用】湿式洗浄の前に、フォトマスクをオゾン雰囲気
にさらし、フォトマスクの表面の不純物を酸化して異物
の付着しにくい親水性に改質することにより、湿式洗浄
での洗浄効率を向上させることができる。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して具体的に
説明する。図1は本発明の第1の実施例を説明するため
の工程図、図2は実施例に用いる紫外線照射装置の断面
図である。
【0010】まず図2に示すように、紫外線照射装置内
にフォトマスク11をセットし、酸化雰囲気としたのち
上下のランプ10により紫外線を照射しオゾンを発生さ
せる。この紫外線・オゾン洗浄1を約60秒間行い、フ
ォトマスクの表面を異物の除去されやすい親水性に改質
する。次に図1に示すように、純水シャワー洗浄2によ
り、フォトマスク表面への吸着力の弱い異物を除去する
。次に洗剤としてアンモニア水をフォトマスク面にスプ
レーしながらブラシ洗浄3を行いフォトマスクの表面へ
の吸着力の強い異物を除去する。次に純水シャワーによ
りフォトマスク表面の洗剤と異物を除去するリンス4を
行ったのち、イソプロピルアルコール蒸気槽中にフォト
マスクを70秒置くことによりフォトマスク表面の純水
の置換乾燥5を行う。次で再び仕上げ洗浄として紫外線
・オゾン洗浄1Aを行ない、フォトマスク表面に残存し
た異物を酸化して除去する。
【0011】尚、図2に示した紫外線照射装置の槽は、
フォトマスクのパターン面と、クロムパターンの存在し
ないガラス面のそれぞれに対して35mmの距離から紫
外線を照射し、ランプの184.9nmの波長をもつ光
によって槽内でオゾンを発生させるものであり、2本の
ランプ10は合成石英性、出力400Wの低圧水銀灯で
ある。
【0012】図3は本実施例の洗浄方法によるフォトマ
スク表面の異物付着状態の経過を示す図である。A,B
およびCはそれぞれ直径2μm以下,2〜5μmおよび
5μm以上の異物を表わしている。この図3からわかる
ように、本実施例によると、ブラシ洗浄3の前に紫外線
・オゾン洗浄1を行い、フォトマスクの表面を改質して
いるので、ブラシ洗浄時に従来のような異物の再付着が
ないため、洗浄効率が良く、フォトマスクの清浄化に要
する時間を短縮できる。
【0013】図4は本発明の第2の実施例を説明するた
めの工程図であり、超音波洗浄を併用する場合である。 まず第1の実施例と同様の紫外線・オゾン洗浄1を60
秒間行いフォトマスクの表面を親水性に変える。次で純
水のシャワー洗浄2によりフォトマスク表面への吸着力
の弱い異物を除去したのち、周波数950kHZ,出力
300Wの超音波洗浄6を行なう。次に純水シャワーに
よるリンス4を行った後、イソプロピルアルコールの蒸
気槽中で70秒間の処理でフォトマスクの乾燥5を行う
【0014】本第2の実施例の場合でも、紫外線・オゾ
ン洗浄によるフォトマスク表面の改質によって、超音波
洗浄時に異物の再付着が起こりにくくなるため、洗浄効
率は向上する。さらに、第1の実施例のようにブラシ洗
浄3を行なう必要がないので、洗浄手順の最後に、ブラ
シの削れによる異物を除去するための紫外線・オゾン洗
浄を行う必要がなくなり、洗浄手順を短縮できるという
利点がある。
【0015】尚、上記実施例においては紫外線の照射に
よりオゾンを発生させた場合について述べたか、オゾン
発生器を用いてオゾン雰囲気としてもよい。この場合オ
ゾン雰囲気の温度を120〜200℃にし、オゾンの酸
化作用の効率を上げることが望ましい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フォトマ
スクをオゾン雰囲気にさらし、フォトマスクの表面を異
物の付着しにくい性質に変えた後、湿式洗浄を行うこと
により、従来の洗浄方法に較べ湿式洗浄時の異物の再付
着を抑制できるため、洗浄効率を向上させることができ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を説明するための工程図
【図2】実施例に用いる紫外線照射装置の断面図。
【図3】第1の実施例の効果を説明するための異物の除
去状態を示す図。
【図4】本発明の第2の実施例を説明するための工程図
【図5】従来のフォトマスクの洗浄方法を説明するため
の工程図。
【図6】従来のフォトマスクの洗浄方法を説明するため
の工程図。
【図7】従来例の効果を説明するための異物の除去状態
を示す図。
【符号の説明】
1,1A    紫外線・オゾン洗浄 2    シャワー洗浄 3    ブラシ洗浄 4    リンス 5    乾燥 6    超音波洗浄 10    ランプ 11    フォトマスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フォトマスクをオゾン雰囲気にさらし
    た後湿式洗浄を行うことを特徴とするフォトマスクの洗
    浄方法。
  2. 【請求項2】  酸素存在下でフォトマスクに紫外線を
    照射しオゾンを発生させる請求項1記載のフォトマスク
    の洗浄方法。
JP3064208A 1991-03-28 1991-03-28 フォトマスクの洗浄方法 Pending JPH04298747A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143827A (ja) * 1983-12-28 1985-07-30 Fujitsu Ltd 遠紫外線光による表面処理装置
JPS63271938A (ja) * 1987-04-28 1988-11-09 Hoya Corp 硬表面の洗浄方法
JPH02966A (ja) * 1988-06-06 1990-01-05 Nec Corp レチクル洗浄装置
JPH04186351A (ja) * 1990-11-21 1992-07-03 Nec Kyushu Ltd レチクルの洗浄方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970930