JPH04298955A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents
金属蒸気放電灯Info
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- JPH04298955A JPH04298955A JP6358991A JP6358991A JPH04298955A JP H04298955 A JPH04298955 A JP H04298955A JP 6358991 A JP6358991 A JP 6358991A JP 6358991 A JP6358991 A JP 6358991A JP H04298955 A JPH04298955 A JP H04298955A
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- welding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光管から導出された高
融点金属からなるリード線に、複数の始動補助部品から
夫々導出された前記高融点金属より軟質の金属からなる
リード線を溶接により接続する金属蒸気放電灯に関する
。
融点金属からなるリード線に、複数の始動補助部品から
夫々導出された前記高融点金属より軟質の金属からなる
リード線を溶接により接続する金属蒸気放電灯に関する
。
【0002】
【従来の技術】金属蒸気放電灯、例えばメタルハライド
ランプには、発光管の内部に発光金属を封入してその両
端部を封止するとともに、発光管の一方の封止部に主電
極を、他方の封止部に主電極および補助電極を夫々設け
、この発光管を例えば窒素ガスを封入した外管の内部に
収容し、さらに外管の内部に複数の始動補助部品を収容
し、外管の一端に口金を設けた構成のものがある。この
外管の内部に収容する始動補助部品としては、補助抵抗
、バイメタル、ヒータ、点灯管などが挙げられる。
ランプには、発光管の内部に発光金属を封入してその両
端部を封止するとともに、発光管の一方の封止部に主電
極を、他方の封止部に主電極および補助電極を夫々設け
、この発光管を例えば窒素ガスを封入した外管の内部に
収容し、さらに外管の内部に複数の始動補助部品を収容
し、外管の一端に口金を設けた構成のものがある。この
外管の内部に収容する始動補助部品としては、補助抵抗
、バイメタル、ヒータ、点灯管などが挙げられる。
【0003】そして、これらの始動補助部品は両端部か
らリード線を導出しており、始動補助部品の一端部から
導出したリード線は発光管から導出した補助電極のリー
ド線に接続し、始動補助部品の他端部から導出したリー
ド線は口金から導出したリード線に接続している。
らリード線を導出しており、始動補助部品の一端部から
導出したリード線は発光管から導出した補助電極のリー
ド線に接続し、始動補助部品の他端部から導出したリー
ド線は口金から導出したリード線に接続している。
【0004】従来、始動補助部品のリード線を発光管の
リード線に接続するためにはスポット溶接などの溶接が
採用されている。図6は従来における始動補助部品のリ
ード線を補助電極のリード線に接続する一例を示してい
る。図中aは発光管の封止部である。bはこの封止部a
に封装された主電極(図示せず)に接続されたリード線
で、封止部aから導出されている。cは封止部aに封装
された補助電極(図示せず)に接続されたリード線で、
封止部aから導出されている。dは口金(図示せず)か
ら導出されたリード線である。e、fは始動補助部品で
、これら始動補助部品e、fは夫々両端部にリード線g
,g、h,hが導出されている。そして、始動補助部品
eの一方のリード線gは、補助電極用のリード線cに直
角方向に交差して溶接によって接続されている。また、
始動補助部品fの一方のリード線hは、始動補助部品e
のリード線gとは異なった位置で補助電極用のリード線
cに直角方向に交差して溶接によって接続されている。 また、始動補助部品eの他方のリード線gと始動補助部
品fの他方のリード線hは、例えば前記と同様にして溶
接によって口金用のリード線dと接続されている。
リード線に接続するためにはスポット溶接などの溶接が
採用されている。図6は従来における始動補助部品のリ
ード線を補助電極のリード線に接続する一例を示してい
る。図中aは発光管の封止部である。bはこの封止部a
に封装された主電極(図示せず)に接続されたリード線
で、封止部aから導出されている。cは封止部aに封装
された補助電極(図示せず)に接続されたリード線で、
封止部aから導出されている。dは口金(図示せず)か
ら導出されたリード線である。e、fは始動補助部品で
、これら始動補助部品e、fは夫々両端部にリード線g
,g、h,hが導出されている。そして、始動補助部品
eの一方のリード線gは、補助電極用のリード線cに直
角方向に交差して溶接によって接続されている。また、
始動補助部品fの一方のリード線hは、始動補助部品e
のリード線gとは異なった位置で補助電極用のリード線
cに直角方向に交差して溶接によって接続されている。 また、始動補助部品eの他方のリード線gと始動補助部
品fの他方のリード線hは、例えば前記と同様にして溶
接によって口金用のリード線dと接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来始動補助
部品のリード線を発光管から導出するリード線に溶接に
より接続する上で次に述べる問題がある。
部品のリード線を発光管から導出するリード線に溶接に
より接続する上で次に述べる問題がある。
【0006】メタルハライドランプの点灯時には発光管
の内部の温度が極めて高くなることから、発光管に設け
る主電極および補助電極とこれらの電極に接続するリー
ド線は、この高い温度の耐え得るタングステン(融点3
410℃)やモリブデン(2625℃)などの高い融点
を有する金属で形成している。一方、発光管を収容する
外管の内部は発光管aの内部程高い温度にならないので
、外管に収容された始動補助部品e、fのリード線g、
hはタングステンやモリブデンに比較して低い融点の金
属例えば軟鋼で形成している。
の内部の温度が極めて高くなることから、発光管に設け
る主電極および補助電極とこれらの電極に接続するリー
ド線は、この高い温度の耐え得るタングステン(融点3
410℃)やモリブデン(2625℃)などの高い融点
を有する金属で形成している。一方、発光管を収容する
外管の内部は発光管aの内部程高い温度にならないので
、外管に収容された始動補助部品e、fのリード線g、
hはタングステンやモリブデンに比較して低い融点の金
属例えば軟鋼で形成している。
【0007】そして、タングステンやモリブデンは硬度
が大変高く、軟鋼はタングステンやモリブデンなどの高
融点金属に比較して硬度が低く軟質である。このため、
図7(a)に示すように高融点金属からなる補助電極の
リード線cと、始動補助部品eの軟鋼からなるリード線
gとを溶接により接続する場合、および図7(b)に示
すように補助電極のリード線cと、始動補助部品fの軟
鋼からなるリード線hとを溶接により接続する場合には
、高融点金属と軟鋼との硬度差のためにリード線g,h
ががリード線cによって潰れてしまう現象が生じる。 従って、補助電極のリード線cと始動補助部品eのリー
ド線gとの接続部および補助電極のリード線cと始動補
助部品fのリード線hとの接続部における溶接強度が低
く接続が弱体であり、電球製造工程や製造された電球に
おいて、リード線cとリード線gとの接続部およびリー
ド線cとリード線hとの接続部に外力が加わった場合に
、リード線g、hがリード線cから剥がれるという事故
が発生することがある。
が大変高く、軟鋼はタングステンやモリブデンなどの高
融点金属に比較して硬度が低く軟質である。このため、
図7(a)に示すように高融点金属からなる補助電極の
リード線cと、始動補助部品eの軟鋼からなるリード線
gとを溶接により接続する場合、および図7(b)に示
すように補助電極のリード線cと、始動補助部品fの軟
鋼からなるリード線hとを溶接により接続する場合には
、高融点金属と軟鋼との硬度差のためにリード線g,h
ががリード線cによって潰れてしまう現象が生じる。 従って、補助電極のリード線cと始動補助部品eのリー
ド線gとの接続部および補助電極のリード線cと始動補
助部品fのリード線hとの接続部における溶接強度が低
く接続が弱体であり、電球製造工程や製造された電球に
おいて、リード線cとリード線gとの接続部およびリー
ド線cとリード線hとの接続部に外力が加わった場合に
、リード線g、hがリード線cから剥がれるという事故
が発生することがある。
【0008】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、発光管から導出された高融点金属からなるリード線
と複数の始動補助部品から夫々導出された前記高融点金
属より軟質の金属からなるリード線とを溶接によって強
固に接続した金属蒸気放電灯を提供することを目的とす
る。
で、発光管から導出された高融点金属からなるリード線
と複数の始動補助部品から夫々導出された前記高融点金
属より軟質の金属からなるリード線とを溶接によって強
固に接続した金属蒸気放電灯を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の金属蒸気放電灯は、発光管から導出された高
融点金属からなるリード線に、複数の始動補助部品から
夫々導出された前記高融点金属より軟質の金属からなる
リード線を接続するものにおいて、2個の始動補助部品
のリード線で前記発光管のリード線を挟み、これら3者
を溶接により接続してなることを特徴するものである。
に本発明の金属蒸気放電灯は、発光管から導出された高
融点金属からなるリード線に、複数の始動補助部品から
夫々導出された前記高融点金属より軟質の金属からなる
リード線を接続するものにおいて、2個の始動補助部品
のリード線で前記発光管のリード線を挟み、これら3者
を溶接により接続してなることを特徴するものである。
【0010】また、2個の始動補助部品のリード線と発
光管から導出されたリード線との接続部は、一方の始動
補助部品のリード線と発光管から導出されたリード線と
を溶接で接続し、次に他方の始動補助部品のリード線を
一方の始動補助部品のリード線に溶接により接続したも
のである。
光管から導出されたリード線との接続部は、一方の始動
補助部品のリード線と発光管から導出されたリード線と
を溶接で接続し、次に他方の始動補助部品のリード線を
一方の始動補助部品のリード線に溶接により接続したも
のである。
【0011】
【作用】発光管から導出された高融点金属からなるリー
ド線を、複数の始動補助部品から夫々導出された高融点
金属より軟質の金属からなる2個のリード線で挟んだ形
態で3者を溶接することにより、2個の始動補助部品の
リード線が組合さって相互に補強し合い発光管から導出
されたリード線との接続強度を高め接続の信頼性を向上
させることができる。
ド線を、複数の始動補助部品から夫々導出された高融点
金属より軟質の金属からなる2個のリード線で挟んだ形
態で3者を溶接することにより、2個の始動補助部品の
リード線が組合さって相互に補強し合い発光管から導出
されたリード線との接続強度を高め接続の信頼性を向上
させることができる。
【0012】また、初めに一方の始動補助部品のリード
線と発光管から導出されたリード線とを組合せて溶接で
接続し、次に構造的に外圧に対して弱い他方の始動補助
部品のリード線を一方の始動補助部品のリード線に溶接
で接続すると、構造的に外圧に対して弱い始動補助部品
のリード線を傷付けず強度を低下させることなく接続す
ることができる。
線と発光管から導出されたリード線とを組合せて溶接で
接続し、次に構造的に外圧に対して弱い他方の始動補助
部品のリード線を一方の始動補助部品のリード線に溶接
で接続すると、構造的に外圧に対して弱い始動補助部品
のリード線を傷付けず強度を低下させることなく接続す
ることができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。図1は本発明を適用したメタルハライドランプ
を示している。
明する。図1は本発明を適用したメタルハライドランプ
を示している。
【0014】図中1は硬質ガラスで形成された外管で、
中央部が円形の膨出部が形成され、図示上部に小径のト
ップ部2および図示下部に小径のネック部3が夫々形成
されている。ネック部3の端部には口金4が固定されて
いる。
中央部が円形の膨出部が形成され、図示上部に小径のト
ップ部2および図示下部に小径のネック部3が夫々形成
されている。ネック部3の端部には口金4が固定されて
いる。
【0015】外管1の内部には石英ガラスなどからなる
発光管5が収容されており、この発光管5の両方の端部
は封止されている。発光管5の一方の端部の内部には主
電極6が配置され、この主電極6に接続されたリード線
7は発光管5の端部に封着されて外部に導出されている
。このリード線7は発光管5の外部で一端部に向けてU
字形に折り返されて先端が発光管5の一端部に固定され
ている。発光管5の他方の端部の内部には主電極8が配
置され、この主電極8に接続されたリード線9は発光管
5の端部に封着されて外部に導出されている。また、発
光管5の他方の端部の内部には主電極8と並んで補助電
極10が配置され、この補助電極10に接続されたリー
ド線11は発光管5の端部に封着されて外部に導出され
ている。なお、各リード線7、9、11は高融点金属、
例えばタングステンで形成されている。
発光管5が収容されており、この発光管5の両方の端部
は封止されている。発光管5の一方の端部の内部には主
電極6が配置され、この主電極6に接続されたリード線
7は発光管5の端部に封着されて外部に導出されている
。このリード線7は発光管5の外部で一端部に向けてU
字形に折り返されて先端が発光管5の一端部に固定され
ている。発光管5の他方の端部の内部には主電極8が配
置され、この主電極8に接続されたリード線9は発光管
5の端部に封着されて外部に導出されている。また、発
光管5の他方の端部の内部には主電極8と並んで補助電
極10が配置され、この補助電極10に接続されたリー
ド線11は発光管5の端部に封着されて外部に導出され
ている。なお、各リード線7、9、11は高融点金属、
例えばタングステンで形成されている。
【0016】発光管5の両方の端部は絶縁ホルダ12、
13を介してサポートワイヤ14、15に支持されてい
る。一方のサポートワイヤ14は弾性体16を介して外
管1のトップ部2に係止され、他方のサポートワイヤ1
5は、外管1の口金4に外管1のネック部3の内部に向
けて突設されたリード線17に接続されている。なお、
外管1の口金4には、リード線18がリード線17と並
んで外管1のネック部3の内部に向けて突設されている
。
13を介してサポートワイヤ14、15に支持されてい
る。一方のサポートワイヤ14は弾性体16を介して外
管1のトップ部2に係止され、他方のサポートワイヤ1
5は、外管1の口金4に外管1のネック部3の内部に向
けて突設されたリード線17に接続されている。なお、
外管1の口金4には、リード線18がリード線17と並
んで外管1のネック部3の内部に向けて突設されている
。
【0017】発光管1の一端部に設けた主電極6のリー
ド線7は給電線19に接続され、この給電線19は口金
4に設けたリード線17に接続されている。なお、リー
ド線7はU字形をなして両端が発光管5の端部に固定さ
れた強固な構造であるために、例えば電球製造時にリー
ド線17に外力が加っても、リード線17を固定した発
光管5の端部にクラックが発生することがない。発光管
1の他端部に設けた主電極8のリード線9はサポートワ
イヤ15に接続されている。
ド線7は給電線19に接続され、この給電線19は口金
4に設けたリード線17に接続されている。なお、リー
ド線7はU字形をなして両端が発光管5の端部に固定さ
れた強固な構造であるために、例えば電球製造時にリー
ド線17に外力が加っても、リード線17を固定した発
光管5の端部にクラックが発生することがない。発光管
1の他端部に設けた主電極8のリード線9はサポートワ
イヤ15に接続されている。
【0018】次に発光管1の他端部に設けた補助電極1
0のリード線11に、始動補助部品のリード線を溶接で
接続する構成について図2および図3も参照して説明す
る。始動補助部品として補助抵抗20とバイメタル21
が用いられる。補助抵抗20の両端部からはリード線2
2、23が導出されている。バイメタル21の両端部か
らはリード線24、25が導出されている。これら各リ
ード線22〜25はタングステンに比較して軟質の金属
、例えば軟鋼で形成されている。補助抵抗20とバイメ
タル21は、外管1のネック部3の内部において収容さ
れ、補助電極10のリード線11と口金4のリード線1
8との間に配置される。
0のリード線11に、始動補助部品のリード線を溶接で
接続する構成について図2および図3も参照して説明す
る。始動補助部品として補助抵抗20とバイメタル21
が用いられる。補助抵抗20の両端部からはリード線2
2、23が導出されている。バイメタル21の両端部か
らはリード線24、25が導出されている。これら各リ
ード線22〜25はタングステンに比較して軟質の金属
、例えば軟鋼で形成されている。補助抵抗20とバイメ
タル21は、外管1のネック部3の内部において収容さ
れ、補助電極10のリード線11と口金4のリード線1
8との間に配置される。
【0019】補助抵抗20の一方のリード線22とバイ
メタル21の一方のリード線24は夫々発光管5のリー
ド線11に向けて折り曲げられ、リード線11を挾んで
このリード線11に対して直角な方向で対向して組合さ
れている。そして、これらリード線22とリード線24
とリード線11は溶接により一体に接続されている。ま
た、補助抵抗20の他方のリード線23は口金4のリー
ド線18に例えばスポット熔接により接続されている。 バイメタル21の他方のリード線25は口金4のリード
線18にリード線23とは別な箇所でに例えばスポット
熔接により接続されている。これは口金4のリード線1
8がリード線23、25と同じ軟鋼で形成されているた
めに、タングステンからなるリード線11と溶接する場
合のような問題が発生しないためである。
メタル21の一方のリード線24は夫々発光管5のリー
ド線11に向けて折り曲げられ、リード線11を挾んで
このリード線11に対して直角な方向で対向して組合さ
れている。そして、これらリード線22とリード線24
とリード線11は溶接により一体に接続されている。ま
た、補助抵抗20の他方のリード線23は口金4のリー
ド線18に例えばスポット熔接により接続されている。 バイメタル21の他方のリード線25は口金4のリード
線18にリード線23とは別な箇所でに例えばスポット
熔接により接続されている。これは口金4のリード線1
8がリード線23、25と同じ軟鋼で形成されているた
めに、タングステンからなるリード線11と溶接する場
合のような問題が発生しないためである。
【0020】このようにして補助抵抗20とバイメタル
21は補助電極10のリード線11に対して並列に接続
される。図5はこの実施例のメタルハライドランプにお
ける点灯回路を示している。図中Lは安定器、Gは電源
である。すなわち、メタルハライドランプの始動時に電
流がバイメタル21を介して補助電極10と主電極8と
の間を流れて両者間に放電を発生する。放電が成長して
主電極6、8の間に放電が行われると、バイメタル21
が開く。そして、補助抵抗20の存在により電流は補助
電極10と主電極8との間を流れないようになる。
21は補助電極10のリード線11に対して並列に接続
される。図5はこの実施例のメタルハライドランプにお
ける点灯回路を示している。図中Lは安定器、Gは電源
である。すなわち、メタルハライドランプの始動時に電
流がバイメタル21を介して補助電極10と主電極8と
の間を流れて両者間に放電を発生する。放電が成長して
主電極6、8の間に放電が行われると、バイメタル21
が開く。そして、補助抵抗20の存在により電流は補助
電極10と主電極8との間を流れないようになる。
【0021】この実施例において、補助抵抗20のリー
ド線22とバイメタル21のリード線24を補助電極1
0のリード線11に接続する場合には、初めに補助電極
10のリード線11と補助抵抗20のリード線22とを
溶接を施して接続する。次に補助抵抗20のリード線2
2に対してリード線11を挾んでバイメタル21のリー
ド線24を重合せ、両方のリード線22とリード線24
とをスポット溶接を施して接続する。この場合、初めの
溶接でリード線11に接続したリード線22は、リード
線11を形成するタングステンとリード線22を形成す
る軟鋼との硬度差のために潰れる。しかし、2回目にリ
ード線22にリード線24を重ねて溶接して接続するこ
とにより、リード線22がリード線24により補強され
る。また、2回目の溶接ではリード線22がリード線1
1と直接溶接しないので、リード線22がリード線11
により潰されることがない。この結果、リード線22と
リード線24とリード線11は一体になって強固に接続
される。
ド線22とバイメタル21のリード線24を補助電極1
0のリード線11に接続する場合には、初めに補助電極
10のリード線11と補助抵抗20のリード線22とを
溶接を施して接続する。次に補助抵抗20のリード線2
2に対してリード線11を挾んでバイメタル21のリー
ド線24を重合せ、両方のリード線22とリード線24
とをスポット溶接を施して接続する。この場合、初めの
溶接でリード線11に接続したリード線22は、リード
線11を形成するタングステンとリード線22を形成す
る軟鋼との硬度差のために潰れる。しかし、2回目にリ
ード線22にリード線24を重ねて溶接して接続するこ
とにより、リード線22がリード線24により補強され
る。また、2回目の溶接ではリード線22がリード線1
1と直接溶接しないので、リード線22がリード線11
により潰されることがない。この結果、リード線22と
リード線24とリード線11は一体になって強固に接続
される。
【0022】また、初めに一方の始動補助部品のリード
線と補助電極のリード線とを組合せて溶接で接続し、次
に構造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード線を
一方の始動補助部品のリード線に溶接で接続すると、構
造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード線を傷付
けず強度を低下させることなく接続することができる。 例えばこの実施例ではバイメタル21のリード線24が
構造的に外圧に対して弱いものとして2回目に溶接を行
うことにより、リード線24を傷付ず強度を低下させる
ことなく補助抵抗20のリード線22に接続できる。
線と補助電極のリード線とを組合せて溶接で接続し、次
に構造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード線を
一方の始動補助部品のリード線に溶接で接続すると、構
造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード線を傷付
けず強度を低下させることなく接続することができる。 例えばこの実施例ではバイメタル21のリード線24が
構造的に外圧に対して弱いものとして2回目に溶接を行
うことにより、リード線24を傷付ず強度を低下させる
ことなく補助抵抗20のリード線22に接続できる。
【0023】また、補助抵抗20のリード線22とバイ
メタル21のリード線24とで発光管5のリード線11
を挾んで接続する構造としては、上記実施例の他に例え
ば図4に示すものが挙げられる。
メタル21のリード線24とで発光管5のリード線11
を挾んで接続する構造としては、上記実施例の他に例え
ば図4に示すものが挙げられる。
【0024】これはリード線22とリード線24とでリ
ード線11を挾んだ状態で、リード線22、24、11
の3者の接続部およびリード線22とリード線24に接
続部を同時に溶接することにより3者を一体に接続する
ものである。
ード線11を挾んだ状態で、リード線22、24、11
の3者の接続部およびリード線22とリード線24に接
続部を同時に溶接することにより3者を一体に接続する
ものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の金属蒸気放
電灯によれば、発光管から導出された高融点金属からな
るリード線を、複数の始動補助部品から夫々導出された
高融点金属より軟質の金属からなる2個のリード線で挟
んだ形態で3者を溶接することにより、2個の始動補助
部品のリード線が組合さって発光管から導出されたリー
ド線との接続強度を高め接続の信頼性を向上させること
ができる。
電灯によれば、発光管から導出された高融点金属からな
るリード線を、複数の始動補助部品から夫々導出された
高融点金属より軟質の金属からなる2個のリード線で挟
んだ形態で3者を溶接することにより、2個の始動補助
部品のリード線が組合さって発光管から導出されたリー
ド線との接続強度を高め接続の信頼性を向上させること
ができる。
【0026】そして、初めに一方の始動補助部品のリー
ド線と発光管のリード線とを組合せて溶接で接続し、次
に構造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード線を
一方の始動補助部品のリード線に溶接で接続することに
より、構造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード
線を強度を低下させることなく接続することができる。
ド線と発光管のリード線とを組合せて溶接で接続し、次
に構造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード線を
一方の始動補助部品のリード線に溶接で接続することに
より、構造的に外圧に対して弱い始動補助部品のリード
線を強度を低下させることなく接続することができる。
【図1】本発明の一実施例であるメタルハライドランプ
を示す正面図。
を示す正面図。
【図2】同実施例において補助電極と始動補助部品との
接続部を拡大して示す正面図。
接続部を拡大して示す正面図。
【図3】図2におけるX−X線に沿う拡大断面図。
【図4】補助電極のリード線と始動補助部品のリード線
との接続部の他の例を拡大して示す平面図。
との接続部の他の例を拡大して示す平面図。
【図5】メタルハライドランプの点灯回路を示す図
【図
6】従来のメタルハライドランプにおける補助電極と始
動補助部品との接続部を示す正面図。
6】従来のメタルハライドランプにおける補助電極と始
動補助部品との接続部を示す正面図。
【図7】(a)は図6におけるY−Y線に沿う拡大断面
図。 (b)は図6におけるZ−Z線に沿う拡大断面図。
図。 (b)は図6におけるZ−Z線に沿う拡大断面図。
1…外管、5…発光管、6,8…主電極、10…補助電
極、7,9,11…リード線、20…補助抵抗、21…
バイメタル、22〜25…リード線。
極、7,9,11…リード線、20…補助抵抗、21…
バイメタル、22〜25…リード線。
Claims (2)
- 【請求項1】 発光管から導出された高融点金属から
なるリード線に、複数の始動補助部品から夫々導出され
た前記高融点金属より軟質の金属からなるリード線を接
続するものにおいて、2個の前記始動補助部品のリード
線で前記発光管のリード線を挟み、これら3者を溶接に
より接続してなることを特徴する金属蒸気放電灯。 - 【請求項2】 2個の始動補助部品のリード線と発光
管から導出されるリード線との接続部は、一方の始動補
助部品のリード線と発光管のリード線とを溶接により接
続し、次に他方の始動補助部品のリード線を前記一方の
始動補助部品のリード線に溶接により接続したものであ
る請求項1記載の金属蒸気放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358991A JPH04298955A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358991A JPH04298955A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 金属蒸気放電灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298955A true JPH04298955A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13233611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6358991A Pending JPH04298955A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298955A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6358991A patent/JPH04298955A/ja active Pending
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