JPH04299030A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPH04299030A
JPH04299030A JP6184391A JP6184391A JPH04299030A JP H04299030 A JPH04299030 A JP H04299030A JP 6184391 A JP6184391 A JP 6184391A JP 6184391 A JP6184391 A JP 6184391A JP H04299030 A JPH04299030 A JP H04299030A
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JP
Japan
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current
charging
circuit
fuse
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6184391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Furukawa
薫 古川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電電流を抵抗により
検出して該充電電流を制御する充電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すように、電池パック7
内の蓄電池Bへの充電電流を抵抗1により検出し、上記
充電電流が一定になるようにトランスTの一次側のスイ
ッチングを制御(PWM制御)するインバータ方式の充
電回路が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電池パック
7内の蓄電池Bに蓄えられるエネルギーは比較的大きく
、例えばNiCd電池を数セル内蔵する電池パック7で
は端子間がショートすると100A以上の電流が流れ、
この電流により電池温度が200℃に達することもある
【0004】一方、上記インバータ方式の充電回路は、
商用トランスを用いて充電電流を供給する充電回路に比
べて多くの部品点数が必要とされ、一方、二次側の出力
電圧が低いため、小型化に伴って各部品間及び基板のパ
ターンの絶縁距離が短くなる傾向にある。
【0005】このため、充電回路の冷却用の通風孔等か
ら導電性のゴミ等が侵入し、例えば出力ダイオードD2
がショートすると短絡電流、すなわち大電流が流れるこ
とになる。そして、この短絡電流によりチョークコイル
L0や抵抗1が発熱し、この熱により基板が焦げて発煙
を起こしたり、電池温度の上昇によって電池パック7の
ハウジングの樹脂が熱変形したり発火する虞れがある。
【0006】一方、上記出力ダイオードD2及び出力ダ
イオードD1は一次側がスイッチングする毎に電流が流
れたり、逆方向電圧によりオフになったりするので、出
力ダイオードD1,D2の電流変化(dI/dt)や電
圧変化(dV/dt)は極めて大きく、このため出力ダ
イオードD1,D2にかかるストレスによって故障し易
くなる。また、充電回路の出力端子は露出しているため
、該出力端子に人体等が接触すると、静電気(高電圧)
により上記出力ダイオードD1,D2内にホットスポッ
トなる導電部が生成され、このホットスポットにより出
力ダイオードD1,D2がショート破壊することがある
。そして、この状態で蓄電池Bが接続されると短絡電流
が流れ、この短絡電流によりチョークコイルL0等が発
熱して基板の焦げ等が生じたり、電池温度の上昇によっ
て電池パック7のハウジングの樹脂が発火したり等する
危険を伴う。
【0007】本発明は、上記問題を解決するもので、充
電電流の検出用抵抗と兼用することができるとともに、
異常時の場合に回路を遮断して回路保護を図る素子を用
いた充電回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、蓄電池への充電電流を抵抗により検出し
て該充電電流を制御する充電回路において、その内部抵
抗を用いて充電電流の検出を行うとともに異常時に溶断
する溶断素子を用いたものである。
【0009】
【作用】上記構成の充電回路によれば、溶断素子の内部
抵抗を用いて蓄電池への充電電流が検出されて充電電流
が制御されるとともに、大きな異常電流が流れた場合や
異常発熱が生じた場合等の異常時に溶断素子が溶けて回
路を遮断し、充電回路の保護を図るようにしている。
【0010】
【実施例】図2は本発明に係るインバータ方式の充電回
路の第1実施例の全体構成を示す回路図である。本充電
回路は抵抗1、電源部2、PWM制御部3、整流平滑部
4、定電流制御部5、充電制御部6、電池パック7、高
周波トランスT及びスイッチング素子(FET)Q1等
から構成されている。
【0011】電源部2は商用電源21等からの交流を整
流、平滑して直流に変換し、トランスTの一次側コイル
L1等に電源供給するとともに、ノイズフィルタ及び一
次側回路の保護機能(ヒューズ22)を有するものであ
る。PWM制御部3はPWM制御用IC1等からなり、
定電流制御部5からフォトカプラPCを介して入力され
る制御信号に応じてFETQ1のスイッチングを制御す
るものである。整流平滑部4は出力ダイオードD1,D
2、チョークコイルL0及びコンデンサC0等からなり
、上記FETQ1のスイッチングによりトランスTの二
次側コイルL2に発生した交流を整流、平滑して電池パ
ック7内の蓄電池Bに充電電流を供給するものである。 なお、コンデンサC1,C2及び抵抗R1,R2はノイ
ズ発生防止用のスナバ回路を構成するものである。
【0012】定電流制御部5は充電電流を抵抗1により
検出してフォトカプラPCを介して制御信号をPWM制
御部3に出力することにより充電電流が一定になるよう
に制御するものである。すなわち、充電により蓄電池B
の電池電圧が変動しても充電電流は定電流になるため、
蓄電池Bのセル数の異なる電池パック7が接続されても
、充電時間をほぼ一定にするようになっている。上記抵
抗1は異常時に溶断する溶断素子である電流ヒューズ1
a(図1)で構成され、電流ヒューズ1aの内部抵抗を
用いて充電電流を検出するとともに、充電電流が所定電
流以上になると溶断して回路を遮断するようにしている
【0013】充電制御部6はマイコンIC2等からなり
、電池パック7内の電池温度センサ71からの温度信号
に基づいて満充電を検知するもので、満充電が検知され
ると蓄電池Bへの電流をトリクル電流(微小電流)に切
り換える(満充電制御)べく、フォトカプラPCを介し
て切換信号をPWM制御部3に出力するようにしている
。そして、上記切換信号によりFETQ1のオン時間が
短くなり、蓄電池Bへの電流がトリクル電流に低下する
【0014】電池パック7は蓄電池Bを内蔵するととも
に、蓄電池Bの電池温度を検知すべくダイオードD3,
D4等からなる電池温度センサ71を内蔵している。す
なわち、充電により電池温度が上昇すると、これに応じ
て上記ダイオードD3,D4の順方向電圧VFが変化す
るため、該順方向電圧VFを温度信号として充電制御部
6に出力するようにしている。
【0015】次に、上記充電回路の動作について説明す
る。商用電源21等が電源部2に接続されると、電源部
2により直流に変換されて一次側に電源供給される。そ
して、抵抗R11,R12を通してコンデンサC11に
充電され、コンデンサC11の電圧がPWM制御用IC
1の動作可能電圧以上になると、PWM制御用IC1が
動作を開始してFETQ1のスイッチングを開始させる
。このFETQ1のスイッチングによりトランスTの二
次側コイルL2,L3等に電力が誘起され、二次側コイ
ルL3の誘起電力により上記コンデンサC11の電圧が
上記動作可能電圧以上に維持される。
【0016】一方、二次側コイルL2に誘起された電力
は出力ダイオードD1,D2及びチョークコイルL0等
により整流、平滑され、電池パック7内の蓄電池Bに充
電電流が供給される。すなわち、FETQ1のオンのと
きに二次側コイルL2に誘起されたエネルギーは出力ダ
イオードD1を介してチョークコイルL0及びコンデン
サC0に蓄えられ、FETQ1のオフのときに上記チョ
ークコイルL0及びコンデンサC0に蓄えられたエネル
ギーが出力ダイオードD2を介して蓄電池Bに充電電流
として供給される。
【0017】この充電電流は電流ヒューズ1aの内部抵
抗により検出され、定電流制御部5により上記充電電流
が一定になるようにPWM制御部3を介してFETQ1
のスイッチングが制御される。すなわち、電流ヒューズ
1aに流れる電流が大きくなると、電流ヒューズ1aの
端子間電圧が上昇し、オペアンプ51からの出力電圧も
上昇する。このため、フォトカプラPCに流れる電流が
大きくなり、この電流増加がPWM制御用IC1により
検出され、FETQ1のオン期間が短くなって充電電流
が小さくなる。一方、電流ヒューズ1aに流れる電流が
小さくなると、電流ヒューズ1aの端子間電圧が低下し
、オペアンプ51からの出力電圧も低下し、フォトカプ
ラPCに流れる電流が小さくなり、この電流がPWM制
御用IC1により検出されてFETQ1のオン期間が長
くなって充電電流が大きくなる。
【0018】一方、例えば出力ダイオードD2がショー
トして電流ヒューズ1aに短絡電流(異常電流)が流れ
ると、この短絡電流により電流ヒューズ1aが溶断され
、回路が遮断される。このように、短絡電流が流れると
、電流ヒューズ1aが溶断されて回路が遮断されること
により、回路保護を行うことができる。また、1の溶断
素子で充電電流の検出による充電制御と回路保護の両機
能を兼用させることができ、回路構成を簡素化すること
ができる。
【0019】また、電流ヒューズ1aが溶断されると、
オペアンプ51の入力が開放状態になりオペアンプ51
の出力電圧が飽和電圧まで上昇する。すなわち、充電電
流が極めて大電流になったのと同様の状態になり、上述
したようにフォトカプラPCに流れる電流が大きくなり
、この電流増加によりFETQ1のオン期間が極めて短
くなる。このため、二次側にはほとんど電力が誘起され
ないことになる。一方、例えば電流ヒューズ1aを抵抗
1以外の個所に設けたとすると、電流ヒューズ1aが溶
断されると抵抗1の電圧は0Vになり、FETQ1のオ
ン期間が極めて長くなる。更に二次側が遮断されている
ため、二次側コイルL2に誘起されたエネルギーが一次
側に戻り、FETQ1、ダイオードD11,D12等の
破損を招くことになる。そして、このFETQ1等の破
損により電源部2のヒューズ22やPWM制御用IC1
等の破損を招くことになる。従って、電流ヒューズ1a
を抵抗1として用いたことによりこれらの破損を防止す
ることができる。
【0020】また、抵抗1の抵抗値は、例えば5mΩ〜
10mΩが選択されるが、このような低抵抗値ではバラ
ツキの小さい抵抗は少ない。例えば、セメント抵抗(巻
線抵抗)であれば上述した抵抗値は得られる。ところが
、充電回路の出力電流(充電電流)はスイッチングによ
る高周波成分を多く含むため、上記セメント抵抗では巻
線によるインダクタンス成分により、正確に充電電流を
検出することができない。
【0021】また、マンガニン線や銅線を所定寸法に切
断して抵抗1として用いることも考えられるが、寸法精
度や径のバラツキにより抵抗値がばらつくことになる。 このため、定電流制御部5の可変抵抗VR1によりオペ
アンプ51のゲインを調整して上記マンガニン線等の抵
抗値のバラツキによる充電電流のバラツキを低減する必
要が生じる。
【0022】一方、上述した電流ヒューズ1aは電流に
よる溶断特性を安定させるために、内部抵抗のバラツキ
が小さくなるように製造されている。すなわち、電流ヒ
ューズ1aの抵抗値のバラツキによる充電電流のバラツ
キが極めて小さいため、上記可変抵抗VR1によるオペ
アンプ51のゲイン調整が容易になるか、あるいは無調
整化が図れる。
【0023】なお、ヒューズ取付具を用いて電流ヒュー
ズ1aを回路に接続してもよいが、この場合、接触抵抗
の影響を受けるため、好ましくは電流ヒューズ1aとリ
ード線とが直接半田付けされたもの(ピッグテール型)
を用いるのがよい。また、ヒューズの溶断線の構造は巻
線タイプのものよりも単線タイプのものが好ましく、板
状タイプのものが更に好ましい。
【0024】次に、本発明に係る充電回路の第2実施例
について図3を用いて説明する。なお、図3では要部の
み図示しているが充電回路全体の構成は図2(第1実施
例)と共通する。第2実施例では上記電流ヒューズ1a
に代えて温度ヒューズ1bを設け、更に該温度ヒューズ
1bをチョークコイルL0に熱結合させている。すなわ
ち、上記温度ヒューズ1bは出力ダイオードD1,D2
等の短絡(異常時)によって大電流(短絡電流)が流れ
ると自己発熱により溶断するが、短絡電流に対する溶断
動作レベルを安定させるべく、短絡電流が流れると発熱
するチョークコイルL0と熱結合させている。
【0025】そして、出力ダイオードD1,D2等の短
絡事故によりチョークコイルL0及び温度ヒューズ1b
に短絡電流が流れると、温度ヒューズ1bが自己発熱と
チョークコイルL0の発熱により短時間で温度上昇して
溶断する。
【0026】このように、温度ヒューズ1bは自己発熱
とチョークコイルL0の発熱との相乗効果により、電流
ヒューズを用いた場合よりも溶断動作を短時間、且つ安
定して行うことができる。
【0027】次に、本発明に係る充電回路の第3実施例
について図4を用いて説明する。なお、図4では要部の
み図示しているが充電回路全体の構成は図2(第1実施
例)と共通する。第3実施例では温度ヒューズ1bに抵
抗1cを直列接続するとともに、これらの温度ヒューズ
1bと抵抗1cとを熱結合したもので、PWM制御部3
、定電流制御部5あるいはフォトカプラPC等が故障し
たり、ゴミ等の侵入等により充電回路が短絡して誤動作
し、充電回路の出力電流が過大となった場合(異常時)
にも迅速に溶断させるようにしている。
【0028】すなわち、電流ヒューズでは、例えば定格
電流の2倍以上にならないと溶断せず、従って電流ヒュ
ーズが溶断するまでの間、上述した過大電流が出力側に
流れるが、第3実施例では上記過大電流による温度ヒュ
ーズ1bの自己発熱と抵抗1cの発熱の相乗効果により
温度ヒューズ1bが迅速に溶断する。
【0029】次に、本発明に係る充電回路の第4実施例
について図5を用いて説明する。なお、図5では要部の
み図示しているが充電回路全体の構成は図2(第1実施
例)と共通する。第4実施例では、図6に示すように、
金属ケース9に収納された温度ヒューズ1bを電池パッ
ク7に接触させて熱結合させている。すなわち、蓄電池
Bの電池温度は電池パック7内に設けられた電池温度セ
ンサ71を用いて充電制御部6により検知されており、
充電制御部6は蓄電池Bが所定温度まで上昇すると満充
電になったと判断してトリクル電流(微小電流)に切り
換える(満充電制御)ようにしている。
【0030】ところが、外部ノイズやゴミ等の侵入等に
より回路が短絡して上記満充電制御が行われなかったり
、あるいは信号の伝達が正確にされずに充電電流がトリ
クル電流に切り換えられないことが起こると、蓄電池B
が過充電になって発熱し、この発熱により発煙が生じた
り破裂する虞れがある。
【0031】従って、上述したように外部ノイズ等によ
り充電回路が誤動作して蓄電池Bが過充電により発熱し
た場合(異常時)、温度ヒューズ1bが溶断して充電電
流が遮断されるので、蓄電池Bの過充電による発熱を停
止することができる。
【0032】なお、内部抵抗を有するとともに異常時に
回路を遮断するものであれば、電流ヒューズや温度ヒュ
ーズ以外のもの、例えばブレーカであってもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は、1の溶断素子で、大きな異常
電流が流れたり蓄電池の異常発熱が生じた等の異常時に
溶断して回路を遮断するとともに、内部抵抗を用いて充
電電流を検出するようにしたので、回路保護と充電電流
の検出による充電制御の両機能を兼用させることができ
、回路構成を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインバータ方式の充電回路の第1
実施例の要部を示す回路図である。
【図2】第1実施例の全体構成を示す回路図である。
【図3】本発明に係る充電回路の第2実施例の要部を示
す回路図である。
【図4】本発明に係る充電回路の第3実施例の要部を示
す回路図である。
【図5】本発明に係る充電回路の第4実施例の要部を示
す回路図である。
【図6】第4実施例に係る温度ヒューズの取付状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1,1c  抵抗 2  電源部 3  PWM制御部 4  整流平滑部 5  定電流制御部 6  充電制御部 7  電池パック 1a  電流ヒューズ 1b  温度ヒューズ B  蓄電池 L0  チョークコイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  蓄電池への充電電流を抵抗により検出
    して該充電電流を制御する充電回路において、その内部
    抵抗を用いて充電電流の検出を行うとともに異常時に溶
    断する溶断素子を用いたことを特徴とする充電回路。
JP6184391A 1991-03-26 1991-03-26 充電回路 Pending JPH04299030A (ja)

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JP6184391A JPH04299030A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 充電回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006312528A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Mitsubishi Electric Corp エレベータの電力蓄積装置
JP2018191496A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 廣達電腦股▲ふん▼有限公司 バッテリデバイス及びバッテリ保護方法

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