JPH04299201A - 表裏選別方法 - Google Patents
表裏選別方法Info
- Publication number
- JPH04299201A JPH04299201A JP3064871A JP6487191A JPH04299201A JP H04299201 A JPH04299201 A JP H04299201A JP 3064871 A JP3064871 A JP 3064871A JP 6487191 A JP6487191 A JP 6487191A JP H04299201 A JPH04299201 A JP H04299201A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- outer peripheral
- front surface
- pressed
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表裏選別の方法に係り、
特に板状をなす部品の表裏を簡易に選別しようとするも
のに関する。
特に板状をなす部品の表裏を簡易に選別しようとするも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表裏選別の方法は画像認識装置に
より、表裏を選別しようとする対象物の側面形状を視覚
し、表面・裏面の選別を行うものがある。しかしこの装
置は、高価で大掛かりのため一般の組立作業用には使え
ないという欠点を持っている。
より、表裏を選別しようとする対象物の側面形状を視覚
し、表面・裏面の選別を行うものがある。しかしこの装
置は、高価で大掛かりのため一般の組立作業用には使え
ないという欠点を持っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、一
般の組立作業用に多く用いることは困難であり、大量生
産に不向きで製品のコストダウンに寄与しない。
般の組立作業用に多く用いることは困難であり、大量生
産に不向きで製品のコストダウンに寄与しない。
【0004】本発明の目的は主として板状をなす部品の
表裏を簡易に選別することによって、安く、早く組立作
業を可能とし、大量生産によるコストダウンを実現する
ことにある。
表裏を簡易に選別することによって、安く、早く組立作
業を可能とし、大量生産によるコストダウンを実現する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、表裏選別を
行なうとする対象物の裏面の外周部を押圧し、該対象物
の表面に生じている斜面状部分または曲面状部分を利用
して、該対象物を浮き上がらせることにより達成される
。すなわち通常、プレス抜きされた板状をなす部品の表
面の外周部には微少の斜面状部分または曲面状部分があ
り、裏面の外周部は鋭利なエッジが縦方向に微量突き出
している。本発明はこの形状の違いを利用して両者の選
別を行うことを可能としたものである。
行なうとする対象物の裏面の外周部を押圧し、該対象物
の表面に生じている斜面状部分または曲面状部分を利用
して、該対象物を浮き上がらせることにより達成される
。すなわち通常、プレス抜きされた板状をなす部品の表
面の外周部には微少の斜面状部分または曲面状部分があ
り、裏面の外周部は鋭利なエッジが縦方向に微量突き出
している。本発明はこの形状の違いを利用して両者の選
別を行うことを可能としたものである。
【0006】部品の裏面の外周部を押圧すると、該部品
の表面には斜面状部分または曲面状部分があるので該部
品は力の作用により浮き上がる。これにより、この部品
の表面が下側にあることが識別できる。
の表面には斜面状部分または曲面状部分があるので該部
品は力の作用により浮き上がる。これにより、この部品
の表面が下側にあることが識別できる。
【0007】また、この部品の表面の外周部を押圧した
場合、斜面状部分または曲面状部分は表面に生じており
、裏面に鋭利なエッジが縦方向に微量突き出しているの
で、該対象物は浮き上がらずそのまま何も動かない。 これにより、この部品の表面が上側にあることが識別で
きる。
場合、斜面状部分または曲面状部分は表面に生じており
、裏面に鋭利なエッジが縦方向に微量突き出しているの
で、該対象物は浮き上がらずそのまま何も動かない。 これにより、この部品の表面が上側にあることが識別で
きる。
【0008】以上の押圧動作ならびに識別作業を小型エ
アシリンダなどの構成により自動的に行うことにより本
発明は達成される。
アシリンダなどの構成により自動的に行うことにより本
発明は達成される。
【0009】
【作用】表裏選別を行なうとする対象物の裏面の外周部
を押圧し、該対象物の表面に生じている斜面状部分また
は曲面状部分を利用して、力の作用により該対象物を浮
き上がらせ、部品の表裏を識別するこの方法は従来の技
術による方法より簡便でかつ安価であり、大量生産向き
で問題となることがない。
を押圧し、該対象物の表面に生じている斜面状部分また
は曲面状部分を利用して、力の作用により該対象物を浮
き上がらせ、部品の表裏を識別するこの方法は従来の技
術による方法より簡便でかつ安価であり、大量生産向き
で問題となることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2によ
り説明する。
り説明する。
【0011】図1は表裏識別しようとする円板状をなす
部品1の表面2が下側にある場合の状態を示す。
部品1の表面2が下側にある場合の状態を示す。
【0012】通常、プレス抜きされた板状をなす部品の
断面形状はこの様な状態を呈しており、この場合、表面
2の外周部3には微少の斜面状部分または曲面状部分4
がある。裏面5の外周部は鋭利なエッジ6が縦方向に微
量突き出している。この表面2と裏面5の形状の違いを
利用して両者の選別をすることが本発明のねらいである
。図2は実際に選別を行う状態の実施例を示す。部品1
の裏面5の外周部を小型エアシリンダの先端7で矢印8
の方向に押圧すると該部品の表面2の外周部3の斜面状
部分または曲面状部分4が押され、該部品1は力の作用
により矢印9の方向に浮き上がる。これにより該部品1
の表面2が下側にあることが識別された。なお、識別作
業を確実にするため、押圧の動作は連続3〜4回位繰り
返すと好適である。6は裏面5の外周部に縦方向に微量
突き出している鋭利なエッジである。
断面形状はこの様な状態を呈しており、この場合、表面
2の外周部3には微少の斜面状部分または曲面状部分4
がある。裏面5の外周部は鋭利なエッジ6が縦方向に微
量突き出している。この表面2と裏面5の形状の違いを
利用して両者の選別をすることが本発明のねらいである
。図2は実際に選別を行う状態の実施例を示す。部品1
の裏面5の外周部を小型エアシリンダの先端7で矢印8
の方向に押圧すると該部品の表面2の外周部3の斜面状
部分または曲面状部分4が押され、該部品1は力の作用
により矢印9の方向に浮き上がる。これにより該部品1
の表面2が下側にあることが識別された。なお、識別作
業を確実にするため、押圧の動作は連続3〜4回位繰り
返すと好適である。6は裏面5の外周部に縦方向に微量
突き出している鋭利なエッジである。
【0013】図2において隙間10が重要であり、この
隙間10をつかって図3に示すように該部品1を横の矢
印11の方向に移動することができる。この移動作業に
より本発明の表裏選別が確実に遂行される。
隙間10をつかって図3に示すように該部品1を横の矢
印11の方向に移動することができる。この移動作業に
より本発明の表裏選別が確実に遂行される。
【0014】図3において移動させる動力源は、小型エ
アシリンダ12を用いているが、直接圧縮空気により吹
き飛ばすことも可能である。
アシリンダ12を用いているが、直接圧縮空気により吹
き飛ばすことも可能である。
【0015】なお、該部品1の浮き上がらせる作業を傾
斜面の上で行えば該部品の重力だけでこの移動が極めて
容易にできるものである。その実施例を図4に示す。図
4において1は部品、13は傾斜面であり、7は小型エ
アシリンダの先端で、この場合、機能は図2と同じであ
り矢印14の方向に自然落下するものである。
斜面の上で行えば該部品の重力だけでこの移動が極めて
容易にできるものである。その実施例を図4に示す。図
4において1は部品、13は傾斜面であり、7は小型エ
アシリンダの先端で、この場合、機能は図2と同じであ
り矢印14の方向に自然落下するものである。
【0016】一方、該部品1の表面2が上側にある場合
については、図5において次のとりである。部品1の表
面2の外周部を同じく小型エアシリンダの先端7で矢印
15の方向に押圧した場合、裏面5の外周部は鋭利
なエッジ6が縦方向に微量突き出しているので力は単に
下方にかかるだけで、該部品1は図2のようには浮き上
がらず、そのまま何も動かない。これにより該部品1の
表面2が上側にあることが識別された。この場合、隙間
が生じないので図3のような移動作業の対象にならない
。
については、図5において次のとりである。部品1の表
面2の外周部を同じく小型エアシリンダの先端7で矢印
15の方向に押圧した場合、裏面5の外周部は鋭利
なエッジ6が縦方向に微量突き出しているので力は単に
下方にかかるだけで、該部品1は図2のようには浮き上
がらず、そのまま何も動かない。これにより該部品1の
表面2が上側にあることが識別された。この場合、隙間
が生じないので図3のような移動作業の対象にならない
。
【0017】従って、この姿勢の状態、すなわち該部品
1の表面2が上側にある状態で次の工程、例えば組立工
程等に持ち込めば、そのまま組立が出来て便利である。
1の表面2が上側にある状態で次の工程、例えば組立工
程等に持ち込めば、そのまま組立が出来て便利である。
【0018】前記図2、図4、図5において部品1の外
周部を小型エアシリンダの先端部7で押圧したが、小型
エアシリンダ以外の工具、例えば回転するコロを用いて
押圧しても良い。その一実施例を図6に示す。図6にお
いて、コロ16はホルダ17を介して矢印18の方向に
連続3〜4回位繰り返して動かすと好適である。この場
合、コロ16の先端部の厚さを薄くすると、押圧作業が
精度良く行なわれより確実な識別ができる。
周部を小型エアシリンダの先端部7で押圧したが、小型
エアシリンダ以外の工具、例えば回転するコロを用いて
押圧しても良い。その一実施例を図6に示す。図6にお
いて、コロ16はホルダ17を介して矢印18の方向に
連続3〜4回位繰り返して動かすと好適である。この場
合、コロ16の先端部の厚さを薄くすると、押圧作業が
精度良く行なわれより確実な識別ができる。
【0019】また、図2および図4、図6において押圧
を行う際、小型エアシリンダおよびコロ等の工具の中間
に弾力性を有するバネ部材を配設すれば、押圧力を常に
一定保つことが出来、一層安定した識別作業ができるも
のである。その一実施例を図7および図8に示す。それ
ぞれ19、20はバネ部材を示す。図7において21は
小型エアシリンダ、22は小型エアシリンダの先端部材
である。また図8において23はホルダである。
を行う際、小型エアシリンダおよびコロ等の工具の中間
に弾力性を有するバネ部材を配設すれば、押圧力を常に
一定保つことが出来、一層安定した識別作業ができるも
のである。その一実施例を図7および図8に示す。それ
ぞれ19、20はバネ部材を示す。図7において21は
小型エアシリンダ、22は小型エアシリンダの先端部材
である。また図8において23はホルダである。
【0020】以上、本発明について詳説したが本発明の
選別の対象とする部材の外形形状は円形以外の楕円形状
、四角形状、多角形状等幅広い適用が可能である。第9
図にその適用形状を示す。図9において24、25、2
6はいずれも選別の対象となる部材である。
選別の対象とする部材の外形形状は円形以外の楕円形状
、四角形状、多角形状等幅広い適用が可能である。第9
図にその適用形状を示す。図9において24、25、2
6はいずれも選別の対象となる部材である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、簡便にして早く、かつ
安価に部品の表裏選別が可能であり、従来の画像処理装
置に比べて格段の効果が得られる。
安価に部品の表裏選別が可能であり、従来の画像処理装
置に比べて格段の効果が得られる。
【図1】本発明の表裏選別を行う部品の状態を示す部分
図である。
図である。
【図2】同じく本発明の一実施例を示す部分図である。
【図3】同じく本発明の状態を示す部分図である。
【図4】同じく本発明の一実施例の状態を示す部分図で
ある。
ある。
【図5】本発明の状態を示す部分図である
【図6】本発
明の一実施例を示す部分図である。
明の一実施例を示す部分図である。
【図7】本発明の一実施例を示す部分図である。
【図8】本発明の一実施例を示す部分図である。
【図9】本発明の適用例を示す部分図である。
1 部品
2 表面
3 外周部
4 微少の斜面状部分または曲面状
部分5 裏面 6 鋭利なエッジ 7 小型エアシリンダの先端8
矢印 9 矢印 10 隙間 11 矢印 12 小型エアシリンダ13
傾斜面 14 矢印 15 矢印 16 コロ 17 ホルダ 18 矢印 19 バネ部材 20 バネ部材 21 小型エアシリンダ22
小型エアシリンダの先端部材23
ホルダ 24 部品 25 部品 26 部品
部分5 裏面 6 鋭利なエッジ 7 小型エアシリンダの先端8
矢印 9 矢印 10 隙間 11 矢印 12 小型エアシリンダ13
傾斜面 14 矢印 15 矢印 16 コロ 17 ホルダ 18 矢印 19 バネ部材 20 バネ部材 21 小型エアシリンダ22
小型エアシリンダの先端部材23
ホルダ 24 部品 25 部品 26 部品
Claims (1)
- 【請求項1】 表裏選別を行なおうとする対象物の裏
面の外周部を押圧し、該対象物の表面に生じている斜面
状部分または曲面状部分を利用して、力の作用により該
対象物を浮き上がらせ、該対象物の表面が下側にあるこ
とを識別し、表裏選別することを特長とする表裏選別方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064871A JPH04299201A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 表裏選別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064871A JPH04299201A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 表裏選別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299201A true JPH04299201A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13270636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3064871A Pending JPH04299201A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 表裏選別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299201A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637222U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | 有限会社大明精機 | 板状プレス部品表裏判別装置 |
| JPH06313702A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Souwa Kogyo:Kk | 物品の表裏判別装置 |
| JP2012193968A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Denso Corp | 反り検査装置および反り検査方法 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3064871A patent/JPH04299201A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637222U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | 有限会社大明精機 | 板状プレス部品表裏判別装置 |
| JPH06313702A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Souwa Kogyo:Kk | 物品の表裏判別装置 |
| JP2012193968A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Denso Corp | 反り検査装置および反り検査方法 |
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