JPH0429934Y2 - - Google Patents

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JPH0429934Y2
JPH0429934Y2 JP15881785U JP15881785U JPH0429934Y2 JP H0429934 Y2 JPH0429934 Y2 JP H0429934Y2 JP 15881785 U JP15881785 U JP 15881785U JP 15881785 U JP15881785 U JP 15881785U JP H0429934 Y2 JPH0429934 Y2 JP H0429934Y2
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  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、物品の組立工程で用いられる部品供
給装置に関する。
(ロ) 従来の技術 直進フイーダを1列になつて進行して来る部品
を、1個づつスライダで切り出す形式の部品供給
装置は、実公昭58−34089号公報に例があり、広
く用いられてもいる。スライダの往復動を効率良
く利用するため、スライダの部品受入溝を2個に
して、一方の溝では部品受入、他方の溝ではこの
時部品放出といつた具合に、部品受入と部品放出
を2個の溝に交互に行わせることもある。上記公
報の例もこのようになつている。このように2個
の部品受入溝が交互に部品を切り出す装置は、従
来においては、2個所の作業地点に部品を供給す
るために用いられていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、2個の部品受入溝が切り出した部品
を1個所の作業地点に集中して送り、もつてその
地点に対する部品供給ピツチを速められるように
した部品供給装置を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案では、スライダに2個の部品受入溝を設
けるのに対し、部品受入溝から部品を受け取る部
品給送ホースは1個しか設けない。但しこの部品
給送ホースの入口部にはスライダの往復運動に伴
つて首振を生じさせ、部品を放出する番になつて
いる部品受入溝の方へと常に移動させる。
(ホ) 作用 2個所で放出される部品をすべて単一の部品給
送ホースで受けるから、1個所の作業地点に対し
速いピツチで部品を送ることができる。
(ヘ) 実施例 図において、10はベース、11はベース10
に対し直角に組合わせられる直進フイーダであ
る。フイーダ11は、電子回路基板に打ち込むピ
ン状部品3(第8図)を、鍔部4により首つり状
態にして1列に支持する。フイーダ11の出口は
ベース10に固定したマウント12に接続する。
マウント12にはフイーダ11に連続するように
溝13が彫り込まれており、部品3はフイーダ1
1から溝13に乗り移つて前進する。マウント1
2を隔ててフイーダ11の反対側には、エアシリ
ンダ14のロツド15に連結されて水平方向に往
復動するスライダ16が配置されている。スライ
ダ16は、マウント12の側面に接する側面に、
所定間隔離れた2個の垂直な部品受入溝17,1
8を有している。部品受入溝17,18の内面の
奥には、それぞれ真空吸引口19,20が開口し
ており、これらの真空吸引口19,20は、互い
に独立した管路を経由して真空ホース21,22
に接続している。23,24は溝13の両側に位
置する如くマウント12に形設した部品落下孔で
ある。部品落下孔23,24はマウント12とス
ライダ16の合わせ目にほぼ中心を置き、溝13
からは部品受入溝17,18間の距離だけ離れて
いる。従つて部品受入溝17,18は、スライダ
16の往復運動のストロークエンドにおいて、部
品落下孔23,24に交互に合致する。
マウント12の上面には、部品落下孔23,2
4の上に位置する如く、かき落とし板25,26
を配置する。マウント12の上面とスライダ16
の上面とは同じ高さになつていて、かき落とし板
25,26はスライダ16に対しても一部かぶさ
る形になつている。かき落とし板25,26は
各々溝13に向かい、鉤形溝27,28の入口を
開口させている。29,30はかき落とし板2
5,26にロツド31,32を連結させたエアシ
リンダで、かき落とし板25,26をフイーダ1
1と平行にスライドさせる。第5図に見られるよ
うに、かき落とし板25からはシリンダ取付ブラ
ケツト33を貫通するロツド34が突出してお
り、このロツド34の先端とブラケツト33の間
に挿入された圧縮コイルばね35が、かき落とし
板25を図の左方へ附勢する構成になつている。
かき落とし板26についても同様の仕組がある。
36は溝13の上方を覆うガードである。3
7,38はかき落とし板25,26の上面にかぶ
さる如くマウント12に固定された天板で、部品
落下孔23,24に相当する個所に空気噴出口3
9,40を有し、これに圧縮空気ホース41,4
2を接続している。
43はベース10の下面に軸44で揺動自在に
支持されたアームである。軸44は溝13の延長
線上に位置する。スライダ16からはベース10
に形設した長孔45を通つて連結ピン46が垂下
し、連結ピン46はアーム43の長孔47に係合
する。従つてアーム43は、スライダ16の往復
と共に軸44を中心とした首振運動を行うことに
なる。アーム43は、部品給送ホース48を接続
した管体49を先端に(回転可能に)支持してい
る。管体49は上端をベース10の下面に摺接さ
せつつ弧状の経路を移動し、部品落下孔23,2
4の真下で停止する。この位置において管体49
は、部品落下孔23,24を介して部品受入溝1
7,18に合致することになる。部品落下孔2
3,24には漏斗状の内面を有する管体50,5
1が嵌合し、且つこれらの管体50,51はベー
ス11を貫通して、各々の位置に到着した管体4
と気密的に接続する。
本装置は次のように動作する。部品3は、直進
フイーダ11からマウント12の溝13へと1列
になつて、常に前進しようとしている。これに対
しスライダ16は、エアシリンダ14による往復
動で部品受入溝17,18を交互に溝13に合致
させる。部品受入溝17が溝13に合致する時は
部品受入溝18は部品落下孔24に届いており、
逆に部品受入溝18が溝13に合致する時には部
品受入溝17は部品落下孔23に達する。いずれ
の場合においても、部品受入溝が溝13に合致す
る瞬間かその少し前から当該受入溝に属する真空
吸引口19又は20が吸引を開始する。このため
列の先頭に来ている部品3は部品受入溝17又は
18が溝13に合致するや否や受入溝の奥へ引き
込まれ、受入溝の内面に密着する。来た方向とは
逆の方向にスライダ16が動き出すと、受入溝に
吸着された部品3のみが残りの部品の列から切り
離され、列と直角の方向へ運ばれて行く。部品3
の行く手には、かき落とし板25又は26が、鉤
形溝27又は28の入口を部品3の方に向けて待
機している。丁度第2図のかき落とし板26の位
置がこれにあたる。部品受入溝17又は18が部
品落下孔23又は24に到着した時点、あるいは
その前の移動中の時点で真空吸引は断たれるが、
真空吸引口19又は20及びこれに続く管路の圧
力が上昇するまでに時間がかかるので、部品落下
孔23又は24に到着しても、部品3は直ぐには
スライダ16から離れようとしない。そこで、エ
アシリンダ29又は30によつてかき落とし板2
5又は26を引く。すると鉤形溝27又は28の
内面が部品3の鍔部4を引つ掛け、スライダ16
から部品3を引きはがす。第2図及び第5図に、
かき落とし板25が部品受入溝17から部品3を
引きはがした状況を示した。部品3の引きはがし
が行われると同時に、空気噴出口39又は40か
ら空気が噴き出し、部品3を高速で吹き落とす。
この時にはアーム43に支持された管体49が部
品3の吹き落とされつつある部品落下孔に合致し
ており、部品3は管体49及び部品給送ホース4
8をそのまま空気に乗つて通り抜け、目的地へと
運ばれる。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、スライダの往復動を利用して
2方向へ部品を切り出すものにおいて、2個所で
放出される部品をすべて単一の部品給送ホースで
受けるから、部品を1個所に集中して速いピツチ
で送ることができ、高速作業機に組み合わせるに
好適するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案の一実施例を示し、
第1図は上面図、第2図は一部の部品を取り除い
た上面図、第3図は第2図の状態から更に一部を
破断した上面図、第4図及び第5図は断面位置を
異ならせた垂直断面図、第6図は断面方向を変え
た垂直断面図、第7図は下面図である。第8図は
部品の拡大図である。 3……部品、11……直進フイーダ、16……
スライダ、17,18……部品受入溝、48……
部品給送ホース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 部品を1列にして送るフイーダと、往復運動に
    より、2個の部品受入溝を交互に部品列に一致さ
    せ、もつて部品を交互に異なる方向へ切り出すス
    ライダと、 前記スライダの往復運動に伴つて入口部の首振
    を生じ、スライダの往復運動ストロークエンドに
    おいて、前記2個の部品受入溝の一方づつに交互
    にその入口部を合致させる、単一の部品給送ホー
    スとを備えた部品供給装置。
JP15881785U 1985-10-17 1985-10-17 Expired JPH0429934Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15881785U JPH0429934Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15881785U JPH0429934Y2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6268730U JPS6268730U (ja) 1987-04-30
JPH0429934Y2 true JPH0429934Y2 (ja) 1992-07-20

Family

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