JPH04300048A - 小型型銑の製造方法 - Google Patents
小型型銑の製造方法Info
- Publication number
- JPH04300048A JPH04300048A JP6297991A JP6297991A JPH04300048A JP H04300048 A JPH04300048 A JP H04300048A JP 6297991 A JP6297991 A JP 6297991A JP 6297991 A JP6297991 A JP 6297991A JP H04300048 A JPH04300048 A JP H04300048A
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- JP
- Japan
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- mold
- pig iron
- small
- cooling
- molding
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- Pending
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単重1kg以下の小型
型銑の製造方法に関するものである。
型銑の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高炉あるいは電気炉で生産された溶融銑
鉄を型銑に形成する方法として、可変速で移動する多数
のモールドを備えた鋳銑機によるのが一般的である(製
鉄機械設備総覧1983. p. 132, p. 1
85及び鉄鋼便覧 製銑・製鋼昭和54年10月15
日丸善(株)発行 p.298〜299, p.398
)。
鉄を型銑に形成する方法として、可変速で移動する多数
のモールドを備えた鋳銑機によるのが一般的である(製
鉄機械設備総覧1983. p. 132, p. 1
85及び鉄鋼便覧 製銑・製鋼昭和54年10月15
日丸善(株)発行 p.298〜299, p.398
)。
【0003】従来この鋳銑機で製造できる型銑の大きさ
は、重量で5〜40kg/ヶとされ、単重5kg未満の
小型の型銑は製造できないとされていた。この理由とし
て、「モールドに注湯された溶融銑鉄が冷却凝固した後
、モールドから剥離するのは型銑の自重に依存するもの
であり、一定重量以上必要である。」ことが定説となっ
ていた。そして、従来の型銑製造方法においては、最も
軽い単重5kgの型銑でもそのモールド比(モールド重
量/型銑重量)は図1に示す如く5程度である。
は、重量で5〜40kg/ヶとされ、単重5kg未満の
小型の型銑は製造できないとされていた。この理由とし
て、「モールドに注湯された溶融銑鉄が冷却凝固した後
、モールドから剥離するのは型銑の自重に依存するもの
であり、一定重量以上必要である。」ことが定説となっ
ていた。そして、従来の型銑製造方法においては、最も
軽い単重5kgの型銑でもそのモールド比(モールド重
量/型銑重量)は図1に示す如く5程度である。
【0004】また、溶融金属を10mm程度の小粒冷塊
にする方法として、水砕や油砕あるいはターンテーブル
による方法などがあり、ターンテーブルによる方法はA
l精錬業界での実施例がある。
にする方法として、水砕や油砕あるいはターンテーブル
による方法などがあり、ターンテーブルによる方法はA
l精錬業界での実施例がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】単重5〜40kgの型
銑は鋳物業界等で鉄原料として利用されているだけで、
例えばFeCr銑鉄やFeMn銑鉄といったフェロアロ
イを溶鋼中に投入して、合金鉄を製造する場合の原料に
は大きすぎてフレコンバックやコンベヤなどを利用した
ハンドリングには使いにくいという欠点があった。
銑は鋳物業界等で鉄原料として利用されているだけで、
例えばFeCr銑鉄やFeMn銑鉄といったフェロアロ
イを溶鋼中に投入して、合金鉄を製造する場合の原料に
は大きすぎてフレコンバックやコンベヤなどを利用した
ハンドリングには使いにくいという欠点があった。
【0006】一方、水砕(流銑機)や油砕による方法で
は蒸気あるいは油煙の発生を伴い、環境汚染の問題があ
り、またターンテーブルによる方法は熱容量の小さい金
属(例えばAl)に限られ、銑鉄は処理できない上に大
量生産に向かないという問題があった。本発明は上記の
ような従来技術の欠点を解消し、単重1kg以下の小型
型銑を剥離性よく製造する方法を提供することを目的と
するものである。
は蒸気あるいは油煙の発生を伴い、環境汚染の問題があ
り、またターンテーブルによる方法は熱容量の小さい金
属(例えばAl)に限られ、銑鉄は処理できない上に大
量生産に向かないという問題があった。本発明は上記の
ような従来技術の欠点を解消し、単重1kg以下の小型
型銑を剥離性よく製造する方法を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、高
炉溶銑や電気炉溶銑を単重1kg以下の小型の型銑に鋳
造するに際して、モールド比(モールド重量/型銑重量
)を8以上とし、鋳造後空冷し、次いで散水により型銑
表面を冷却し、型銑の収縮スピードをモールドの膨張〜
収縮スピードより速くすることを特徴とする小型型銑の
製造方法である。
炉溶銑や電気炉溶銑を単重1kg以下の小型の型銑に鋳
造するに際して、モールド比(モールド重量/型銑重量
)を8以上とし、鋳造後空冷し、次いで散水により型銑
表面を冷却し、型銑の収縮スピードをモールドの膨張〜
収縮スピードより速くすることを特徴とする小型型銑の
製造方法である。
【0008】
【作 用】本発明によれば、型銑の単重1kg以下の
小型型銑を鋳造する際に、モールド比を8以上とし、空
冷及び散水し型銑の収縮スピードをモールドの膨張〜収
縮スピードよりも速くするような制御冷却を行うので、
モールドが収縮を開始する以前に型銑が収縮し、もって
モールドと型銑との間に収縮差による隙間が生じ、小型
の型銑でも極めて容易にモールドから剥離できるように
なり、従来技術では困難とされていた単重1kg以下の
小型の型銑の製造が可能となった。
小型型銑を鋳造する際に、モールド比を8以上とし、空
冷及び散水し型銑の収縮スピードをモールドの膨張〜収
縮スピードよりも速くするような制御冷却を行うので、
モールドが収縮を開始する以前に型銑が収縮し、もって
モールドと型銑との間に収縮差による隙間が生じ、小型
の型銑でも極めて容易にモールドから剥離できるように
なり、従来技術では困難とされていた単重1kg以下の
小型の型銑の製造が可能となった。
【0009】因みに図5は1分空冷、2分散水冷却した
ときの型銑単重とモールド比の剥離性に及ぼす影響を調
べたものである。これによると、型銑単重が大きいとき
には自重に依存する面が大きく、採用し得るモールド比
の範囲は5〜15と広いが、単重が小さくなるにつれて
自重よりもモールド比の影響が大きくなり、特に型銑単
重が1kg以下になるとモールド比8以上にしないと安
定した剥離性が得られないことがわかる。
ときの型銑単重とモールド比の剥離性に及ぼす影響を調
べたものである。これによると、型銑単重が大きいとき
には自重に依存する面が大きく、採用し得るモールド比
の範囲は5〜15と広いが、単重が小さくなるにつれて
自重よりもモールド比の影響が大きくなり、特に型銑単
重が1kg以下になるとモールド比8以上にしないと安
定した剥離性が得られないことがわかる。
【0010】また図6は型銑単重 0.5kgのものを
1分空冷、2分散水冷却したときのモールド比とモール
ド反転時の剥離率を示したものであるが、モールド比を
8以上とすることにより剥離率 100%が得られてい
ることがわかる。なお型銑剥離率は次で定義される。 型銑剥離率={(モールド反転で剥離した個数)/(モ
ールドあたり型銑個数)}×100 (%)次に実施例
に基づいて本発明をより詳細に説明する。
1分空冷、2分散水冷却したときのモールド比とモール
ド反転時の剥離率を示したものであるが、モールド比を
8以上とすることにより剥離率 100%が得られてい
ることがわかる。なお型銑剥離率は次で定義される。 型銑剥離率={(モールド反転で剥離した個数)/(モ
ールドあたり型銑個数)}×100 (%)次に実施例
に基づいて本発明をより詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示すモールド断面
図である。本実施例では型銑2を底辺65mm×65m
m、高さ36mmの四角錐形とし、頂角を60°とした
。モールド1は型銑2が85mmピッチで形成されるよ
うにし、外周部の肉厚を20mmとした。この例によれ
ば、型銑2の重量は約 0.5kg/ヶとなり、モール
ド比(モールド重量/型銑重量)は8となる。
図である。本実施例では型銑2を底辺65mm×65m
m、高さ36mmの四角錐形とし、頂角を60°とした
。モールド1は型銑2が85mmピッチで形成されるよ
うにし、外周部の肉厚を20mmとした。この例によれ
ば、型銑2の重量は約 0.5kg/ヶとなり、モール
ド比(モールド重量/型銑重量)は8となる。
【0012】このモールド1を用いて溶融銑鉄を鋳込み
、1分間の空冷後上方より2分間の散水冷却を行うと、
鋳込まれた銑鉄はモールドよりも早く冷却凝固収縮し、
モールドとの間に隙間を生じ、モールドを反転させるこ
とにより簡単に剥離落下した。この時の銑鉄およびモー
ルドの温度変化を図3に、熱膨張率、収縮率を図4に示
すが、モールド比を8以上にすることにより、型銑2と
モールド1の熱容量の差により型銑2の冷却収縮がモー
ルド1の溶融銑鉄の熱による膨張・収縮よりも早く進行
し、型銑2とモールド1との間に隙間が生じる。
、1分間の空冷後上方より2分間の散水冷却を行うと、
鋳込まれた銑鉄はモールドよりも早く冷却凝固収縮し、
モールドとの間に隙間を生じ、モールドを反転させるこ
とにより簡単に剥離落下した。この時の銑鉄およびモー
ルドの温度変化を図3に、熱膨張率、収縮率を図4に示
すが、モールド比を8以上にすることにより、型銑2と
モールド1の熱容量の差により型銑2の冷却収縮がモー
ルド1の溶融銑鉄の熱による膨張・収縮よりも早く進行
し、型銑2とモールド1との間に隙間が生じる。
【0013】一方、図3の破線で示す従来一般的に使わ
れているモールド比5程度の5kg型銑の場合には型銑
の冷却・収縮スピードが遅いため、鋳込後2分程度で型
銑とモールドとがほぼ同じ温度となり、その後ほぼ一体
化して冷却・収縮するため型銑とモールドとの間に隙間
が生じにくい。また、前記実施例では、空冷後に散水冷
却を施しているが、散水冷却することにより型銑2の冷
却が加速されると同時に、わずかながらモールド1の冷
却・収縮も始まり、隙間ができた段階でモールドが収縮
するため型銑を浮き上がらせる効果をもたらす。
れているモールド比5程度の5kg型銑の場合には型銑
の冷却・収縮スピードが遅いため、鋳込後2分程度で型
銑とモールドとがほぼ同じ温度となり、その後ほぼ一体
化して冷却・収縮するため型銑とモールドとの間に隙間
が生じにくい。また、前記実施例では、空冷後に散水冷
却を施しているが、散水冷却することにより型銑2の冷
却が加速されると同時に、わずかながらモールド1の冷
却・収縮も始まり、隙間ができた段階でモールドが収縮
するため型銑を浮き上がらせる効果をもたらす。
【0014】このようにモールド比を8以上とし、鋳込
後の空冷と水冷により型銑の冷却を促進するような制御
冷却を行うことにより、 0.5kg程度以下の小型の
型銑でも製造できる。本発明では最小0.25kgの型
銑も製造できることが確認されている。本発明の第2の
実施例として、図7に示す型銑重量 0.5kg/ヶ、
モールド比10の場合と、比較例として図8に示す型銑
重量 0.5kg/ヶ、モールド比7の場合について、
前記と同様の実験を行った。
後の空冷と水冷により型銑の冷却を促進するような制御
冷却を行うことにより、 0.5kg程度以下の小型の
型銑でも製造できる。本発明では最小0.25kgの型
銑も製造できることが確認されている。本発明の第2の
実施例として、図7に示す型銑重量 0.5kg/ヶ、
モールド比10の場合と、比較例として図8に示す型銑
重量 0.5kg/ヶ、モールド比7の場合について、
前記と同様の実験を行った。
【0015】モールド比10のモールドを使った場合は
、モールド比7のモールドを使ったときに比べて、型銑
の剥離性が一段と向上した。モールド比7のモールドを
使った場合には、モールドを反転させただけでは5%程
度の型銑がモールドから剥離せず、モールドに振動を与
える等の対策が必要であった。
、モールド比7のモールドを使ったときに比べて、型銑
の剥離性が一段と向上した。モールド比7のモールドを
使った場合には、モールドを反転させただけでは5%程
度の型銑がモールドから剥離せず、モールドに振動を与
える等の対策が必要であった。
【0016】
【発明の効果】本発明は、モールド比を8以上とし、空
冷と散水冷却とにより型銑の冷却収縮スピードを、モー
ルドの膨張〜収縮スピードよりも速く進行させるような
制御冷却を行うようにしたため、型銑がモールドから容
易に剥離できるようになり、単重1kg以下の小型の型
銑の製造ができるようになった。このため、従来限界と
されていた5kg/ヶの型銑に比べてハンドリング等の
取り扱いが簡単になり、型銑の利用分野が拡大できる。
冷と散水冷却とにより型銑の冷却収縮スピードを、モー
ルドの膨張〜収縮スピードよりも速く進行させるような
制御冷却を行うようにしたため、型銑がモールドから容
易に剥離できるようになり、単重1kg以下の小型の型
銑の製造ができるようになった。このため、従来限界と
されていた5kg/ヶの型銑に比べてハンドリング等の
取り扱いが簡単になり、型銑の利用分野が拡大できる。
【0017】また、モールドの形状を変更し、冷却シス
テムを改善するだけで既存の鋳銑機にも適用可能で、そ
れほど多くの投資をせずに小型型銑を製造できるという
効果もある。
テムを改善するだけで既存の鋳銑機にも適用可能で、そ
れほど多くの投資をせずに小型型銑を製造できるという
効果もある。
【図1】従来例による型銑とモールドの断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例における型銑とモールド
の断面図である。
の断面図である。
【図3】型銑とモールドの温度変化を表す図である。
【図4】型銑とモールドの熱膨張率、収縮率を表す図で
ある。
ある。
【図5】型銑単重をパラメータとした型銑の剥離性を示
した図である。
した図である。
【図6】0.5kg/ヶの型銑のモールド比と剥離率と
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例の型銑とモールドの断面
図である。
図である。
【図8】比較例の型銑とモールドの断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 高炉溶銑や電気炉溶銑を単重1kg以
下の小型の型銑に鋳造するに際して、モールド比(モー
ルド重量/型銑重量)を8以上とし、鋳造後空冷し、次
いで散水により型銑表面を冷却し、型銑の収縮スピード
をモールドの膨張〜収縮スピードより速くすることを特
徴とする小型型銑の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297991A JPH04300048A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 小型型銑の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297991A JPH04300048A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 小型型銑の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300048A true JPH04300048A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13215988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6297991A Pending JPH04300048A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 小型型銑の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04300048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2942419A1 (fr) * | 2009-02-23 | 2010-08-27 | Muller & Cie Soc | Procede de fabrication d'un element de chauffage d'u appareil de chauffage et moule pour l'obtention d'un tel element chauffant. |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6297991A patent/JPH04300048A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2942419A1 (fr) * | 2009-02-23 | 2010-08-27 | Muller & Cie Soc | Procede de fabrication d'un element de chauffage d'u appareil de chauffage et moule pour l'obtention d'un tel element chauffant. |
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