JPH04300098A - プレス金型装置 - Google Patents

プレス金型装置

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JPH04300098A
JPH04300098A JP6412591A JP6412591A JPH04300098A JP H04300098 A JPH04300098 A JP H04300098A JP 6412591 A JP6412591 A JP 6412591A JP 6412591 A JP6412591 A JP 6412591A JP H04300098 A JPH04300098 A JP H04300098A
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JP
Japan
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guide post
bush
shedder
mold
lower die
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Application number
JP6412591A
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English (en)
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JP2513370B2 (ja
Inventor
Shigeo Okura
大倉 茂雄
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレス金型装置,特
にカラーブラウン管用シャドウマスクのプレス成形に好
適の温間プレス金型のガイドポスト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーブラウン管用のシャドウマ
スク成形に用いるプレス金型は、金型を熱しない常温プ
レス金型を使用した成形方法であった。この常温プレス
金型は、図4に示すように、金型を受けるためにガイド
ポスト4を有し、このガイドポスト構造は、円筒形とな
っている。そして、このガイドポストに嵌め込まれるよ
うに摺動するブッシュ7も同様形状で円筒形となってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、カラーブラウン
管においては、高精細化およびフラット化により、電子
銃から発射された電子ビームが、シャドウマスクに衝突
する絶対量が増加し、これに起因するシャドウマスクの
熱膨張も顕著となった。このため電子ビーム通過光と蛍
光膜の相対位置関係が変化して、画面上においてドーミ
ング現象を生じるという問題が新たに生じた。そこでこ
れに対処するために熱膨張の極めて小さいインバー材を
シャドウマスク板に採用した。
【0004】しかしながら、インバー材シャドウマスク
は、材料特性のヤング率が小さいため、スプリングバッ
ク度が大きく、プレス成形での成形性が悪く、曲率が不
安定となる欠点があり、従来の常温プレス金型の成形方
法に対する改善が望まれていた。
【0005】例えば、材料の前処理である鈍し工程での
処理温度を高温にする方法が考えられたが、これは設備
の耐熱構造によるコストアップおよび作業条件が悪化す
る欠点があった。
【0006】従って、この発明は上記欠点を解決するた
めに提案されたものであり、新規かつ改良された温間プ
レス金型を提案することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、ガイドポストとブッシュの摺動面を
部分的に平面で受ける構造とし、金型の温度膨張による
伸びを吸収する金型装置を提供する。
【0008】特に、下金型のシェダー部の位置決め精度
を向上するために、複数個のガイドポストの平面構造部
を互いに違う方向に取り付けた金型装置の提供を特徴と
する。
【0009】
【作用】上記の構造によると、ガイドポストとブッシュ
との摺動面を平面で受けるため、ガイドポストの熱膨張
による逃げ方向が規制される。
【0010】また、複数個のガイドポストを互いに異な
る方向に取り付けたことにより、金型のガタを吸収でき
、上金型部と下金型部との組合せ精度の向上につながる
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る温間プレス金型装置に
ついて、図面を参照して説明する。図1は本発明の温間
プレス金型装置の分解して示す断面構造図である。
【0012】図2は図1における下金型の平面図である
。図1において、本発明のプレス金型装置は基板である
バックプレート11,このプレート上の下金型部12お
よび下金型部12に対向する上金型部13により構成さ
れる。バックプレート11には本発明の特徴とするガイ
ドポスト14が固定されており、ダイ15とシェダー1
6からなる下金型部12を支えている。すなわち、シェ
ダー16はこれと一体のブッシュ17がガイドポスト1
4に嵌め込まれて摺動自在であるが、ダイ15はこのガ
イドポスト14の頂面で停止させられる。上金型部13
はシェダー16に対向するポンチ18とダイ15に対向
するパッド19とからなり、両金型部12,13間の成
形部材,例えばブラウン管用シャドウマスク板を上金型
部の押し下げにより、所定の形状に成形加工する。
【0013】ここで、本発明の特徴は、図2に示すよう
に、ガイドポスト14の断面形状とその配置構造にあり
、かつ下金型部12のブッシュ17の断面形状を特徴と
する。詳しくは図3に示すような基板用プレート11の
ガイドポスト14と下金型部12のブッシュ17との組
合せにある。
【0014】次に、上記温間プレス金型装置の動作につ
いて説明する。上金型部13のポンチ18とパッド19
が下降し、下金型部12と組み合ったのち、下金型部の
ブッシュ17を有するシェダー16が複数個あるガイド
ポスト14に沿って下降し、所定形状にシャドウマスク
材料を成形する。このとき、図2のように複数個のガイ
ドポスト14は周辺に平面を形成してそれぞれの方向を
異にしているので、シェダー16の熱膨張に対し、ブッ
シュ17とガイドポスト14のクリアランスが保持され
、下金型部12のスムーズな下降動作を許容する。すな
わち、ガイドポスト14の周辺面の一部を平面構造にし
たことにより、シェダー16が熱膨張しても円筒状ブッ
シュ17を有したシェダーの伸びを逃がす構造となり、
動作可能としている。加えて、図2に示すように、複数
個のガイドポスト14の平面を相異なる方向に配置した
ことにより、上金型部13と下金型部12との位置ズレ
をなくすことができ、組立精度の向上につながる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明はガイド
ポストをその周面を部分的に平面構造とし、この平面で
ブッシュを受けたことにより、熱膨張による逃げ方向を
規制する。そして、下金型の動作を円滑にすることがで
きる。また複数個のガイドポストの平面部を互いに異な
る方向にして、上金型部と下金型部との位置ズレが防止
でき、特にカラーブラウン管用のシャドウマスクの成形
において、精度の非常に高いものが得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明に係る温間プレス金型装置の分解し
た状態を示す断面図
【図2】  温間プレス金型装置の下金型部の複数個あ
るガイドポストの配置を示す平面図
【図3】  金型装置の下金型部のガイドポストとブッ
シュの拡大斜視図
【図4】  従来のガイドポストとブッシュの拡大斜視
【符号の説明】
11  バックプレート 12  下金型部 13  上金型部 14  ガイドポスト 17  ブッシュ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポンチおよびパッドを有する上金型部とプ
    レートに直立されたガイドポストを支えるブッシュを有
    した下金型部とを組合せた金型装置であって、前記ガイ
    ドポストは外周の一部を平面形状に形成するとともに、
    このガイドポストに合うように前記ブッシュの内周の一
    部を平面形状に形成し、それぞれの平面を異なる方向に
    配置したことを特徴とするプレス金型装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載において、カラーブラウン
    管用シャドウマスク板をプレス成形することを特徴とす
    る温間プレス金型装置。
  3. 【請求項3】バックプレートに固定したガイドポストに
    金型部のブッシュを摺動的に嵌合して構成され、前記ガ
    イドポストの摺動部分を部分的に面取りしたことを特徴
    とするプレス金型装置。
JP3064125A 1991-03-28 1991-03-28 プレス金型装置 Expired - Lifetime JP2513370B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149734A (ja) * 1984-08-20 1986-03-11 Nissan Motor Co Ltd プレス型
JP3024400U (ja) * 1995-11-07 1996-05-21 光和建設株式会社 端子ボックス内における引き込みケーブルとpatコネクタとの接続に用いる普通接続機の保持具

Patent Citations (2)

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JP3024400U (ja) * 1995-11-07 1996-05-21 光和建設株式会社 端子ボックス内における引き込みケーブルとpatコネクタとの接続に用いる普通接続機の保持具

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JP2513370B2 (ja) 1996-07-03

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