JPH0430029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430029Y2 JPH0430029Y2 JP4472284U JP4472284U JPH0430029Y2 JP H0430029 Y2 JPH0430029 Y2 JP H0430029Y2 JP 4472284 U JP4472284 U JP 4472284U JP 4472284 U JP4472284 U JP 4472284U JP H0430029 Y2 JPH0430029 Y2 JP H0430029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- frp
- clamp
- air
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は引き抜き成形におけるクランプ装置に
関する。
関する。
従来の引き抜き成形におけるFRP材の引き抜
きは、平行な上下に噛み合う締付けクランプで
FRP材の端部を締め付け、ダイスから一定の長
さだけ引き抜いた後にその締め付けを解放し、そ
して再び元の位置にもどり、前記と同様にFRP
材の端部を締め付けて引き抜くという往復運動方
式、すなわちレシプロ方式で引き抜き工程が行な
われていた。
きは、平行な上下に噛み合う締付けクランプで
FRP材の端部を締め付け、ダイスから一定の長
さだけ引き抜いた後にその締め付けを解放し、そ
して再び元の位置にもどり、前記と同様にFRP
材の端部を締め付けて引き抜くという往復運動方
式、すなわちレシプロ方式で引き抜き工程が行な
われていた。
しかし、このレシプロ方式における締め付け
は、上下の締め付けクランプとFRP材との接触
面積が極めて少なく、さらにダイスからFRP材
を引き抜く際に、その端部を強力に締め付ける必
要がある。この場合、FRP材が強度の大きな成
形品ならば問題はないが薄肉構造材や異形材等で
は端部に荷重が集中て破損しやすく、或はこれら
のFRP材を引き抜くのに必要な力で締めけるこ
とが出来ない等の問題があつた。
は、上下の締め付けクランプとFRP材との接触
面積が極めて少なく、さらにダイスからFRP材
を引き抜く際に、その端部を強力に締め付ける必
要がある。この場合、FRP材が強度の大きな成
形品ならば問題はないが薄肉構造材や異形材等で
は端部に荷重が集中て破損しやすく、或はこれら
のFRP材を引き抜くのに必要な力で締めけるこ
とが出来ない等の問題があつた。
本考案は以上の目的を達成する為になされたも
のであり、その目的とする処は引き抜き成形にお
けるFRP材の薄肉構造材や異形材、或はどの様
な形状のFRP材であつても、それらを破損する
ことなく締め付け、かつ引き抜くのに必要な力で
締め付けることの出来るクランプ装置を提供せん
とするものである。
のであり、その目的とする処は引き抜き成形にお
けるFRP材の薄肉構造材や異形材、或はどの様
な形状のFRP材であつても、それらを破損する
ことなく締め付け、かつ引き抜くのに必要な力で
締め付けることの出来るクランプ装置を提供せん
とするものである。
以上の目的を達成するための基本的な構成は、
適宜長さを有する筒体のクランプ内周壁に伸縮可
能なエアーバツクを取り付けたものである。
適宜長さを有する筒体のクランプ内周壁に伸縮可
能なエアーバツクを取り付けたものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案のクランプ装置Aに係るもので
ある。
ある。
クランプ装置Aは適宜長さ、すなわちFRP材
Bの締め付け、かつ引き抜くことが出来る程度の
長さを有する円筒体のクランプ1の内周壁に沿つ
てエアーバツグ2を付けると共に、上面には該エ
アーバツグ2に空気を充填させるための充填バル
ブ2aを、下面にはそれらの空気を抜くための排
出バルブ2bを夫々設け、さらにこれらのバルブ
2a,2bはコンプレツサー(図示せず)と連結
する。
Bの締め付け、かつ引き抜くことが出来る程度の
長さを有する円筒体のクランプ1の内周壁に沿つ
てエアーバツグ2を付けると共に、上面には該エ
アーバツグ2に空気を充填させるための充填バル
ブ2aを、下面にはそれらの空気を抜くための排
出バルブ2bを夫々設け、さらにこれらのバルブ
2a,2bはコンプレツサー(図示せず)と連結
する。
エアーバツグ2は可撓性、柔軟性に優れゴム、
或は合成樹脂膜により円筒状でかつ、クランプ1
よりもやや短かく形成し、その円筒状の内壁に長
手方向に伸びる突部3を適宜間隔をおいて適数設
ける。
或は合成樹脂膜により円筒状でかつ、クランプ1
よりもやや短かく形成し、その円筒状の内壁に長
手方向に伸びる突部3を適宜間隔をおいて適数設
ける。
そしてエアーバツグ2内に充填バルブ2aより
空気を充填することにより、エアーバツグ2が膨
張して、第1図に示すようにFRP材Bの端部外
周全面を均等の圧力で締め付ける共に、内周に適
数突設した突部3がFRP杆Bの凹部4に嵌合し
て接触面積を増大せしめて、その締め付けをより
強固にする。
空気を充填することにより、エアーバツグ2が膨
張して、第1図に示すようにFRP材Bの端部外
周全面を均等の圧力で締め付ける共に、内周に適
数突設した突部3がFRP杆Bの凹部4に嵌合し
て接触面積を増大せしめて、その締め付けをより
強固にする。
また、エアーバツグ2に充填する空気の圧力は
0.5〜15Kg/cm2の範囲であり、その強度はFRP杆
Bの形状及びその強度に応じて任意に選択するこ
とが出来る。
0.5〜15Kg/cm2の範囲であり、その強度はFRP杆
Bの形状及びその強度に応じて任意に選択するこ
とが出来る。
クランプ1は以上の様に形成することにより第
2図に示す如くFRP杆Bを摺動可能となる。
2図に示す如くFRP杆Bを摺動可能となる。
そして、FRP杆BをダイスCから引き抜く場
合は、エアーバツグ2を収縮させたクランプ1を
ダイスCの近傍まで摺動させた後、エアーバツグ
2内に空気を充填させてFRP杆Bを締め付け、
ダイスCから一定の長さだけ引き抜いた後、エア
ーバツグ2内の空気を抜いて収縮させることによ
りその締め付けを開放する。そして、再びFRP
杆Bを摺動して前記同様の操作を繰り返して往復
運動をする。
合は、エアーバツグ2を収縮させたクランプ1を
ダイスCの近傍まで摺動させた後、エアーバツグ
2内に空気を充填させてFRP杆Bを締め付け、
ダイスCから一定の長さだけ引き抜いた後、エア
ーバツグ2内の空気を抜いて収縮させることによ
りその締め付けを開放する。そして、再びFRP
杆Bを摺動して前記同様の操作を繰り返して往復
運動をする。
また、他の実施例としてFRP杆B′が異形材、
例えば断面コ字状や第3図に示す如く一辺を開放
した断面凾体の場合には、角筒体のクランプ1′
内周壁に、凾体の外形に対応する一辺を開放した
断面凾体の外エアーバツグ5を取り付けると共
に、内形々状に対応する角筒体の内エアーバツグ
6を内側壁に取り付け、夫々充填バルブ2a′と排
出バルブ2b′を設ける。
例えば断面コ字状や第3図に示す如く一辺を開放
した断面凾体の場合には、角筒体のクランプ1′
内周壁に、凾体の外形に対応する一辺を開放した
断面凾体の外エアーバツグ5を取り付けると共
に、内形々状に対応する角筒体の内エアーバツグ
6を内側壁に取り付け、夫々充填バルブ2a′と排
出バルブ2b′を設ける。
そして、外エアーバツグ5と内エアーバツグ6
に空気を充填して、膨張させると、外エアーバツ
グは凾体の外形面をおおうと共に内エアーバツグ
6は内形面全に接触して、凾体を外側と内側から
はさみその締め付けをより強固にする。
に空気を充填して、膨張させると、外エアーバツ
グは凾体の外形面をおおうと共に内エアーバツグ
6は内形面全に接触して、凾体を外側と内側から
はさみその締め付けをより強固にする。
さらに第4図のようにFRP杆B″が肉薄のパイ
プ等の場合は、円筒体の片側を閉塞したクランプ
1″の内周壁に円筒体の外エアーバツグ7を取り
付けると共に、外エアーバツグ7の中心に位置す
る様に円柱状の内エアーバツグ8を側壁1″aに
取り付け、夫々充填バルブ2″aと排出バルブ
2″bを設ける。
プ等の場合は、円筒体の片側を閉塞したクランプ
1″の内周壁に円筒体の外エアーバツグ7を取り
付けると共に、外エアーバツグ7の中心に位置す
る様に円柱状の内エアーバツグ8を側壁1″aに
取り付け、夫々充填バルブ2″aと排出バルブ
2″bを設ける。
そしてこれらの外エアーバツグ7と内エアーバ
ツグ8に空気を充填するこにより、それぞれ膨張
して、外エアーバツグ7はパイプの外側全周をお
おうと共に内エアーバツグ8は内側全面に接触し
て前記と同様に外側と内側からはさんでその締め
付けを強固にする。
ツグ8に空気を充填するこにより、それぞれ膨張
して、外エアーバツグ7はパイプの外側全周をお
おうと共に内エアーバツグ8は内側全面に接触し
て前記と同様に外側と内側からはさんでその締め
付けを強固にする。
本考案は以上の様に、適宜長さを有する筒体の
クランプ内周壁に伸縮可能なエアーバツクを取り
付けたので、FRP杆の引き抜き成形において、
FRPの薄肉構造材や異形材、或いはどの様な形
状のFRP材であつても、該FRP材の全面を均等
な力で締め付けることが出来、しかもそれらの形
状および強度によりその締め付け強度に任意に変
化させることが出来るので、引き抜きに必要な締
め付け強度を選択することができると共にFRP
材を破損させることなく引き抜くことができる。
クランプ内周壁に伸縮可能なエアーバツクを取り
付けたので、FRP杆の引き抜き成形において、
FRPの薄肉構造材や異形材、或いはどの様な形
状のFRP材であつても、該FRP材の全面を均等
な力で締め付けることが出来、しかもそれらの形
状および強度によりその締め付け強度に任意に変
化させることが出来るので、引き抜きに必要な締
め付け強度を選択することができると共にFRP
材を破損させることなく引き抜くことができる。
依つて所期の目的を達成することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はクラ
ンプがFRP材を締め付けた状態の縦断側面図、
第2図は使用状態図、第3図は他の実施例を示す
縦断側面図、第4図は他の実施例を示す縦断面図
である。 尚図中、A……クランプ、1……エアーバツ
グ。
ンプがFRP材を締め付けた状態の縦断側面図、
第2図は使用状態図、第3図は他の実施例を示す
縦断側面図、第4図は他の実施例を示す縦断面図
である。 尚図中、A……クランプ、1……エアーバツ
グ。
Claims (1)
- 適宜長さを有する筒体のクランプ内周壁に伸縮
可能なエアーバツグを取り付けた引き抜き成形用
クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472284U JPS60157220U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 引き抜き成形用クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472284U JPS60157220U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 引き抜き成形用クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157220U JPS60157220U (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0430029Y2 true JPH0430029Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=30557554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4472284U Granted JPS60157220U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 引き抜き成形用クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157220U (ja) |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP4472284U patent/JPS60157220U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157220U (ja) | 1985-10-19 |
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