JPH04300444A - オートテンショナー - Google Patents
オートテンショナーInfo
- Publication number
- JPH04300444A JPH04300444A JP6511391A JP6511391A JPH04300444A JP H04300444 A JPH04300444 A JP H04300444A JP 6511391 A JP6511391 A JP 6511391A JP 6511391 A JP6511391 A JP 6511391A JP H04300444 A JPH04300444 A JP H04300444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- plate
- base
- wear
- auto tensioner
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract 1
- 238000007669 thermal treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/081—Torsion springs
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用エンジンのド
ライブベルト等のベルトにテンションを付与するオート
テンショナーに関する。
ライブベルト等のベルトにテンションを付与するオート
テンショナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオートテンショナーとしては、例
えば図9に示すようなものが開示されている(特公昭6
2−2182号公報参照)。同図において、オートテン
ショナー1は、円筒状のハウジング2に基部3aを回動
可能に取付けたアーム3と、このアーム3の自由端部側
に回転自在に取付けたアイドラプーリー4と、ハウジン
グ2とアーム3の基部3aとの間に設けられアイドラプ
ーリー4を介してベルトにテンションを付与するねじり
コイルスプリング5とを備えており、ハウジング2に対
してアーム3を円滑に回動させるために、ハウジング2
の外周面と、この外周面と対向するアーム3の基部3a
内周面との間に形成された環状空間に樹脂スリーブ6が
嵌挿されている。
えば図9に示すようなものが開示されている(特公昭6
2−2182号公報参照)。同図において、オートテン
ショナー1は、円筒状のハウジング2に基部3aを回動
可能に取付けたアーム3と、このアーム3の自由端部側
に回転自在に取付けたアイドラプーリー4と、ハウジン
グ2とアーム3の基部3aとの間に設けられアイドラプ
ーリー4を介してベルトにテンションを付与するねじり
コイルスプリング5とを備えており、ハウジング2に対
してアーム3を円滑に回動させるために、ハウジング2
の外周面と、この外周面と対向するアーム3の基部3a
内周面との間に形成された環状空間に樹脂スリーブ6が
嵌挿されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のオート
テンショナー1においては、樹脂スリーブ6を回動中心
としてアーム3が回動しているので、樹脂スリーブ6が
偏摩耗すると、アーム3に取付ガタが発生する。これに
よってアーム3に回動ムラが生じ、ベルトのテンション
が変動するおそれがあった。
テンショナー1においては、樹脂スリーブ6を回動中心
としてアーム3が回動しているので、樹脂スリーブ6が
偏摩耗すると、アーム3に取付ガタが発生する。これに
よってアーム3に回動ムラが生じ、ベルトのテンション
が変動するおそれがあった。
【0004】このため、樹脂スリーブ6の面圧低減を狙
い、径の大きさだけでなく軸線方向にも大きな樹脂スリ
ーブ6を必要としている。従って、オートテンショナー
1が大型になっていた。そこで、本出願人は特願平2−
260736号において、上記従来技術の課題を解決し
たオートテンショナーを出願している。
い、径の大きさだけでなく軸線方向にも大きな樹脂スリ
ーブ6を必要としている。従って、オートテンショナー
1が大型になっていた。そこで、本出願人は特願平2−
260736号において、上記従来技術の課題を解決し
たオートテンショナーを出願している。
【0005】この発明は、上記特願平2−260736
号において出願されたオートテンショナーをさらに改良
したもので、その目的とするところは、アームとプレー
トの熱処理を不要としたオートテンショナーを提供する
ことにある。
号において出願されたオートテンショナーをさらに改良
したもので、その目的とするところは、アームとプレー
トの熱処理を不要としたオートテンショナーを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明の請求項(1)のオートテンショナーでは、
アームの基部側を、滑動部材を介してプレートにより挟
持して固定軸に軸着すると共に、この固定軸とアームと
の間にスプリングを介在せしめ、このスプリングの付勢
力によりアームの自由端部側に軸着したアイドラプーリ
ーを介してベルトにテンションを付与するようにしたオ
ートテンショナーであって、前記アームの基部側とプレ
ートとの間の滑動部材当接部に、耐摩耗性を付与したこ
とを特徴としている。
、この発明の請求項(1)のオートテンショナーでは、
アームの基部側を、滑動部材を介してプレートにより挟
持して固定軸に軸着すると共に、この固定軸とアームと
の間にスプリングを介在せしめ、このスプリングの付勢
力によりアームの自由端部側に軸着したアイドラプーリ
ーを介してベルトにテンションを付与するようにしたオ
ートテンショナーであって、前記アームの基部側とプレ
ートとの間の滑動部材当接部に、耐摩耗性を付与したこ
とを特徴としている。
【0007】また、請求項(2)のオートテンショナー
では、耐摩耗性付与手段として、前記アームの基部側と
プレートとの間に耐摩耗性部材を配置したことを特徴と
している。
では、耐摩耗性付与手段として、前記アームの基部側と
プレートとの間に耐摩耗性部材を配置したことを特徴と
している。
【0008】
【作用】この発明によれば、耐摩耗性を必要とするアー
ムの基部側とプレートとの間の滑動部材当接部に、耐摩
耗性部材を配置したから、アームとプレートの熱処理を
不要とすることができる。この結果、アームとプレート
の熱歪の発生をなくし、アームを円滑に回動させること
ができると共に、製造コストを低減させることができる
。
ムの基部側とプレートとの間の滑動部材当接部に、耐摩
耗性部材を配置したから、アームとプレートの熱処理を
不要とすることができる。この結果、アームとプレート
の熱歪の発生をなくし、アームを円滑に回動させること
ができると共に、製造コストを低減させることができる
。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1はオートテンショナーの平面説明図、
図2は図1のII−II矢視断面説明図、図3は図1の
III −III 矢視断面説明図、図4は図1のIV
−IV矢視断面説明図、図5はカラーの平面説明図、図
6は図5のVI−VI矢視断面説明図、図7はボール受
部材の平面説明図、図8は図7のVIII−VIII矢
視断面説明図である。
図2は図1のII−II矢視断面説明図、図3は図1の
III −III 矢視断面説明図、図4は図1のIV
−IV矢視断面説明図、図5はカラーの平面説明図、図
6は図5のVI−VI矢視断面説明図、図7はボール受
部材の平面説明図、図8は図7のVIII−VIII矢
視断面説明図である。
【0011】図において、Eは車両用エンジンのドライ
ブベルト等のベルト(図示せず)にテンションを付与す
るオートテンショナーで、アーム10の基部11側を、
滑動部材20を介してプレート30,31により挟持し
て固定軸40に軸着すると共に、この固定軸40とアー
ム10との間にスプリング50を介在せしめ、このスプ
リング50の付勢力によりアーム10の自由端部側に軸
着したアイドラプーリー60を介してベルトにテンショ
ンを付与している。
ブベルト等のベルト(図示せず)にテンションを付与す
るオートテンショナーで、アーム10の基部11側を、
滑動部材20を介してプレート30,31により挟持し
て固定軸40に軸着すると共に、この固定軸40とアー
ム10との間にスプリング50を介在せしめ、このスプ
リング50の付勢力によりアーム10の自由端部側に軸
着したアイドラプーリー60を介してベルトにテンショ
ンを付与している。
【0012】そしてこの発明は、特に、アーム10の基
部11側とプレート31との間の滑動部材20当接部に
、耐摩耗性部材80を配置したことを特徴としている。
部11側とプレート31との間の滑動部材20当接部に
、耐摩耗性部材80を配置したことを特徴としている。
【0013】つぎに、この発明の構造をさらに詳細に説
明する。
明する。
【0014】アーム10の基部11は円柱状に形成され
、その軸線上に貫通孔11aを有しており、この貫通孔
11aに連通して基部11下面には、同心のカップ状凹
部11bが形成されている。また基部11上面には、貫
通孔11aと同心で凹部11bより、例えば外側の円周
上に、所定の間隔をおいて例えば同一間隔で3個の円形
の凹溝11cが形成されており、この凹溝11cは外側
の滑動部材である小径のサブボール21を遊嵌するよう
に設定されている。なお、本実施例では、凹溝11bの
外側に凹溝11cを形成したが同一円周上としてもよい
。
、その軸線上に貫通孔11aを有しており、この貫通孔
11aに連通して基部11下面には、同心のカップ状凹
部11bが形成されている。また基部11上面には、貫
通孔11aと同心で凹部11bより、例えば外側の円周
上に、所定の間隔をおいて例えば同一間隔で3個の円形
の凹溝11cが形成されており、この凹溝11cは外側
の滑動部材である小径のサブボール21を遊嵌するよう
に設定されている。なお、本実施例では、凹溝11bの
外側に凹溝11cを形成したが同一円周上としてもよい
。
【0015】固定軸40はフランジ部40aを挟んで上
部に大径部40bが、下部に小径部40cがそれぞれ形
成されており、この小径部40cの下端にはねじ部40
dが形成されている。小径部40cには、カラー81を
介して上部プレートであるホルダープレート30及び下
部プレートであるベースプレート31が、フランジ部4
0a下面にホルダープレート30上面を当接するように
して固定されている。すなわち、小径部40cには、上
方から順次ホルダープレート30、カラー81及びベー
スプレート31にそれぞれ形成された孔30a,81a
,31aが挿入されており、ベースプレート31から突
出したねじ部40dにナット42を締付けることにより
ホルダープレート30及びベースプレート31は固定軸
40に軸方向の移動を規制されて固定されている。
部に大径部40bが、下部に小径部40cがそれぞれ形
成されており、この小径部40cの下端にはねじ部40
dが形成されている。小径部40cには、カラー81を
介して上部プレートであるホルダープレート30及び下
部プレートであるベースプレート31が、フランジ部4
0a下面にホルダープレート30上面を当接するように
して固定されている。すなわち、小径部40cには、上
方から順次ホルダープレート30、カラー81及びベー
スプレート31にそれぞれ形成された孔30a,81a
,31aが挿入されており、ベースプレート31から突
出したねじ部40dにナット42を締付けることにより
ホルダープレート30及びベースプレート31は固定軸
40に軸方向の移動を規制されて固定されている。
【0016】なお、固定軸40は溶接又はかしめで固定
してもよい。また、ベースプレート31は図示しないエ
ンジンの取付ブラケットに固定されている。
してもよい。また、ベースプレート31は図示しないエ
ンジンの取付ブラケットに固定されている。
【0017】カラー81はベースプレート31側の耐摩
耗性部材80で、高硬度材からなり、その下端にはフラ
ンジ部81bが、外周面には膨出部81cがそれぞれ形
成されている。膨出部81c外周面には所定の間隔をお
いて、例えば同一間隔で3個の円弧状の切欠部81dが
フランジ部81b上面に連通して形成されており、この
切欠部81dの曲率半径は内側の滑動部材である大径の
メインボール22の半径と少なくとも同一又は大きく設
定されている。
耗性部材80で、高硬度材からなり、その下端にはフラ
ンジ部81bが、外周面には膨出部81cがそれぞれ形
成されている。膨出部81c外周面には所定の間隔をお
いて、例えば同一間隔で3個の円弧状の切欠部81dが
フランジ部81b上面に連通して形成されており、この
切欠部81dの曲率半径は内側の滑動部材である大径の
メインボール22の半径と少なくとも同一又は大きく設
定されている。
【0018】アーム10の凹部11bには、アーム10
側の耐磨耗性部材80である高硬度材からなるカップ状
のボール受部材82が嵌挿されており、その底面にはア
ーム10の貫通孔11aと同心で同径の孔82aが形成
されている。そして、メインボール22がボール受部材
82の内周面とカラー81の切欠部81d及びフランジ
部81b上面に接するようにして配置されている。
側の耐磨耗性部材80である高硬度材からなるカップ状
のボール受部材82が嵌挿されており、その底面にはア
ーム10の貫通孔11aと同心で同径の孔82aが形成
されている。そして、メインボール22がボール受部材
82の内周面とカラー81の切欠部81d及びフランジ
部81b上面に接するようにして配置されている。
【0019】なお、耐摩耗性部材80として潤滑性の高
い材料を使用してもよい。また、耐摩耗性付与手段とし
て、アーム10の凹溝11cに潤滑性の高い材料を直接
コーティングしてもよく、この場合はボール受部材82
を削除することができる。
い材料を使用してもよい。また、耐摩耗性付与手段とし
て、アーム10の凹溝11cに潤滑性の高い材料を直接
コーティングしてもよく、この場合はボール受部材82
を削除することができる。
【0020】またアーム10の各凹溝11cには、付勢
手段の一例であるゴム材等からなる円板状の弾性部材7
0が埋設されており、この弾性部材70上面に座板71
を介してサブボール21が、その一部を凹溝11cから
突出させて載置されている。なお、弾性部材70は上記
実施例に限定されることなく、例えば皿ばね等を使用し
てもよい。また、弾性部材70をアーム10の基部11
側に代ってホルダープレート30側に設けてもよい。
手段の一例であるゴム材等からなる円板状の弾性部材7
0が埋設されており、この弾性部材70上面に座板71
を介してサブボール21が、その一部を凹溝11cから
突出させて載置されている。なお、弾性部材70は上記
実施例に限定されることなく、例えば皿ばね等を使用し
てもよい。また、弾性部材70をアーム10の基部11
側に代ってホルダープレート30側に設けてもよい。
【0021】アーム10の基部11とベースプレート3
1との相対向する周面間に、この周面間を密閉するよう
弾性材からなるXリング90が配置されており、このX
リング90のアーム10側は、アーム10の基部11に
加硫接着されている。そして、このXリング90によっ
て、アーム10の基部11とホルダープレート30及び
ベースプレート31によって形成された空間部に充填さ
れたグリスが外部にもれないようになっている。また、
Xリング90は外部からの塵埃の侵入を防止する機能を
有している。
1との相対向する周面間に、この周面間を密閉するよう
弾性材からなるXリング90が配置されており、このX
リング90のアーム10側は、アーム10の基部11に
加硫接着されている。そして、このXリング90によっ
て、アーム10の基部11とホルダープレート30及び
ベースプレート31によって形成された空間部に充填さ
れたグリスが外部にもれないようになっている。また、
Xリング90は外部からの塵埃の侵入を防止する機能を
有している。
【0022】スプリングの一例としてのうず巻スプリン
グ50の基部50aは、固定軸40の上端部に形成され
た切込溝40eに挿入されており、この切込溝40eの
上端縁部をかしめることによってうず巻スプリング50
の固定軸40からの脱落を防いでいる。また、うず巻ス
プリング50の自由端部50bは、アーム10の基部1
1近傍に一体的に設けられた係止軸51に係止されてい
る。
グ50の基部50aは、固定軸40の上端部に形成され
た切込溝40eに挿入されており、この切込溝40eの
上端縁部をかしめることによってうず巻スプリング50
の固定軸40からの脱落を防いでいる。また、うず巻ス
プリング50の自由端部50bは、アーム10の基部1
1近傍に一体的に設けられた係止軸51に係止されてい
る。
【0023】なお、スプリング50は従来と同様のねじ
りコイルスプリングを使用してもよい。
りコイルスプリングを使用してもよい。
【0024】つぎに、この発明の実施例の作用を説明す
る。
る。
【0025】図2において、アイドラプーリー60に作
用する軸線方向の入力F1 に対しては、各サブボール
21とホルダープレート30及び各メインボール22と
カラー81、ボール受部材82のそれぞれの協働作用に
よって対応することができる。またアイドラプーリー6
0に作用する径方向の入力F2 ,F3 に対しては、
各メインボール22とカラー81、ボール受部材82と
の協働作用によって対応することができる。
用する軸線方向の入力F1 に対しては、各サブボール
21とホルダープレート30及び各メインボール22と
カラー81、ボール受部材82のそれぞれの協働作用に
よって対応することができる。またアイドラプーリー6
0に作用する径方向の入力F2 ,F3 に対しては、
各メインボール22とカラー81、ボール受部材82と
の協働作用によって対応することができる。
【0026】また、サブボール21は弾性部材70の弾
発力によりホルダープレート30下面に圧接されており
、Xリング90は、ベースプレート31に弾性的に圧接
されている。これによって、アーム10の基部11、ホ
ルダープレート30及びベースプレート31の各軸線方
向の寸法のバラツキは、弾性部材70及びXリング90
、特に弾性部材70によって吸収することができ、アー
ム10の基部11側における軸線方向の取付ガタをなく
すことができる。
発力によりホルダープレート30下面に圧接されており
、Xリング90は、ベースプレート31に弾性的に圧接
されている。これによって、アーム10の基部11、ホ
ルダープレート30及びベースプレート31の各軸線方
向の寸法のバラツキは、弾性部材70及びXリング90
、特に弾性部材70によって吸収することができ、アー
ム10の基部11側における軸線方向の取付ガタをなく
すことができる。
【0027】ここで、アーム10の回動は固定軸40を
中心として各メインボール22を回転させながら行われ
ており、各メインボール22を回転自在に支持するカラ
ー81及びボール受部材82には高面圧が負荷されてい
る。しかし、カラー81及びボール受部材82は高硬度
材で形成されており、耐摩耗性が高いので摩耗を防ぐこ
とができる。
中心として各メインボール22を回転させながら行われ
ており、各メインボール22を回転自在に支持するカラ
ー81及びボール受部材82には高面圧が負荷されてい
る。しかし、カラー81及びボール受部材82は高硬度
材で形成されており、耐摩耗性が高いので摩耗を防ぐこ
とができる。
【0028】これによって、アーム10及びベースプレ
ート31の熱処理を不要とすることができ、熱歪の発生
をなくすことができる。この結果、アーム10を円滑に
回動させることができると共に、製造コストを低減させ
ることができる。
ート31の熱処理を不要とすることができ、熱歪の発生
をなくすことができる。この結果、アーム10を円滑に
回動させることができると共に、製造コストを低減させ
ることができる。
【0029】
【発明の効果】上述した通り、この発明によれば、耐摩
耗性を必要とするアームの基部側とプレートとの間の滑
動部材当接部に、耐摩耗性部材を配置したから、アーム
とプレートの熱処理を不要とすることができる。この結
果、アームとプレートの熱歪の発生をなくし、アームを
円滑に回動させることができると共に、製造コストを低
減させることができる。
耗性を必要とするアームの基部側とプレートとの間の滑
動部材当接部に、耐摩耗性部材を配置したから、アーム
とプレートの熱処理を不要とすることができる。この結
果、アームとプレートの熱歪の発生をなくし、アームを
円滑に回動させることができると共に、製造コストを低
減させることができる。
【図1】この発明の実施例に係るオートテンショナーの
平面説明図。
平面説明図。
【図2】図1のII−II矢視断面説明図。
【図3】図1のIII −III 矢視断面説明図。
【図4】図1のIV−IV矢視断面説明図。
【図5】この発明の実施例に係るカラーの平面説明図。
【図6】図5のVI−VI矢視断面説明図。
【図7】この発明の実施例に係るボール受部材の平面説
明図。
明図。
【図8】図7のVIII−VIII矢視断面説明図。
【図9】従来例に係るオートテンショナーの断面説明図
。
。
E オートテンショナー
10 アーム
11 基部
20 滑動部材
21 サブボール(外側の滑動部材)22 メイン
ボール(内側の滑動部材)30 プレート(ホルダー
プレート)31 プレート(ベースプレート) 40 固定軸 50 スプリング(うず巻スプリング)60 アイ
ドラプーリー 70 付勢手段(弾性部材) 80 耐摩耗性部材(ボール受部材)81 カラー
(ベースプレート側耐摩耗性部材)82 ボール受部
材(アーム側耐摩耗性部材)90 Xリング
ボール(内側の滑動部材)30 プレート(ホルダー
プレート)31 プレート(ベースプレート) 40 固定軸 50 スプリング(うず巻スプリング)60 アイ
ドラプーリー 70 付勢手段(弾性部材) 80 耐摩耗性部材(ボール受部材)81 カラー
(ベースプレート側耐摩耗性部材)82 ボール受部
材(アーム側耐摩耗性部材)90 Xリング
Claims (2)
- 【請求項1】 アームの基部側を、滑動部材を介して
プレートにより挟持して固定軸に軸着すると共に、この
固定軸とアームとの間にスプリングを介在せしめ、この
スプリングの付勢力によりアームの自由端部側に軸着し
たアイドラプーリーを介してベルトにテンションを付与
するようにしたオートテンショナーであって、前記アー
ムの基部側とプレートとの間の滑動部材当接部に、耐摩
耗性を付与したことを特徴とするオートテンショナー。 - 【請求項2】 耐摩耗性付与手段として、前記アーム
の基部側とプレートとの間に耐摩耗性部材を配置したこ
とを特徴とする請求項(1)記載のオートテンショナー
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6511391A JPH04300444A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | オートテンショナー |
| US07/766,577 US5234384A (en) | 1990-09-29 | 1991-09-27 | Automatic tensioner |
| EP91116589A EP0482382A1 (en) | 1990-09-29 | 1991-09-27 | Automatic belt tensioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6511391A JPH04300444A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | オートテンショナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300444A true JPH04300444A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13277518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6511391A Pending JPH04300444A (ja) | 1990-09-29 | 1991-03-28 | オートテンショナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04300444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010120639A3 (en) * | 2009-04-13 | 2011-01-20 | Fenner U.S. Inc. | Rotary tensioner |
| US9777806B2 (en) | 2012-03-28 | 2017-10-03 | Dayco Ip Holdings, Llc | Sealed belt tensioning device |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP6511391A patent/JPH04300444A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010120639A3 (en) * | 2009-04-13 | 2011-01-20 | Fenner U.S. Inc. | Rotary tensioner |
| US9777806B2 (en) | 2012-03-28 | 2017-10-03 | Dayco Ip Holdings, Llc | Sealed belt tensioning device |
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