JPH04300933A - 重合体組成物 - Google Patents
重合体組成物Info
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- JPH04300933A JPH04300933A JP8741491A JP8741491A JPH04300933A JP H04300933 A JPH04300933 A JP H04300933A JP 8741491 A JP8741491 A JP 8741491A JP 8741491 A JP8741491 A JP 8741491A JP H04300933 A JPH04300933 A JP H04300933A
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- propylene
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- olefin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は重合体組成物に関する。
更に詳しくは金属、ポリアミド樹脂あるいはエチレン/
酢酸ビニル共重合体鹸化物等に比較的低温度で優れた接
着性を発現するα−オレフィン重合体組成物に関する。
酢酸ビニル共重合体鹸化物等に比較的低温度で優れた接
着性を発現するα−オレフィン重合体組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属、ポリアミド樹脂あるいはエ
チレン/酢酸ビニル共重合体の鹸化物等に対する接着剤
としては、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフ
ト変性されたプロピレン単独重合体が使用されていた。 しかしながら、このようなグラフト変性プロピレン単独
重合体は160℃あるいは200℃と云った比較的高温
度においてしか十分に満足しうる接着力を発現できず、
それを用いる接着操作には高温度に伴う困難があった。
チレン/酢酸ビニル共重合体の鹸化物等に対する接着剤
としては、不飽和カルボン酸またはその誘導体でグラフ
ト変性されたプロピレン単独重合体が使用されていた。 しかしながら、このようなグラフト変性プロピレン単独
重合体は160℃あるいは200℃と云った比較的高温
度においてしか十分に満足しうる接着力を発現できず、
それを用いる接着操作には高温度に伴う困難があった。
【0003】
【発明が解決すべき課題】本発明の目的は、新規な重合
体組成物を提供することにある。
体組成物を提供することにある。
【0004】本発明の他の目的は、比較的低温度すなわ
ち従来の接着剤が十分な接着強度を発現する温度よりも
20〜40℃低い例えば140℃において、金属、ポリ
アミド樹脂あるいはエチレン/酢酸ビニル共重合体鹸化
物等に十分に満足しうる接着強度を発現しうる新規な重
合体組成物に関する。
ち従来の接着剤が十分な接着強度を発現する温度よりも
20〜40℃低い例えば140℃において、金属、ポリ
アミド樹脂あるいはエチレン/酢酸ビニル共重合体鹸化
物等に十分に満足しうる接着強度を発現しうる新規な重
合体組成物に関する。
【0005】本発明のさらに他の目的および利点は以下
の説明から明らかとなろう。
の説明から明らかとなろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、本発明
の上記目的および利点は、基本的に、(A)不飽和カル
ボン酸もしくはその誘導体で変性されたα−オレフィン
ランダム共重合体、ここて゛該α−オレフィンランダム
共重合体は、プロピレンとそれ以外のα−オレフィンの
合計モル数に基づいてプロピレン以外の該α−オレフィ
ンが1〜5モル%を占めるプロピレンとそれ以外のα−
オレフィンとのランダム共重合体である、および(B)
プロピレン単独重合体および/またはプロピレンとそれ
以外のα−オレフィンとの共重合体、を含有して成り、
そして(C)上記(A)成分と(B)成分の合計重量に
基づいて、(A)成分が0.05〜30重量%そして(
B)成分が70〜99.95重量%を占める、ことを特
徴とする、重合体組成物によって達成される。
の上記目的および利点は、基本的に、(A)不飽和カル
ボン酸もしくはその誘導体で変性されたα−オレフィン
ランダム共重合体、ここて゛該α−オレフィンランダム
共重合体は、プロピレンとそれ以外のα−オレフィンの
合計モル数に基づいてプロピレン以外の該α−オレフィ
ンが1〜5モル%を占めるプロピレンとそれ以外のα−
オレフィンとのランダム共重合体である、および(B)
プロピレン単独重合体および/またはプロピレンとそれ
以外のα−オレフィンとの共重合体、を含有して成り、
そして(C)上記(A)成分と(B)成分の合計重量に
基づいて、(A)成分が0.05〜30重量%そして(
B)成分が70〜99.95重量%を占める、ことを特
徴とする、重合体組成物によって達成される。
【0007】本発明の上記重合体組成物において、(A
)成分は不飽和カルボン酸もしくはその誘導体で変性さ
れたα−オレフィンランダム共重合体である。
)成分は不飽和カルボン酸もしくはその誘導体で変性さ
れたα−オレフィンランダム共重合体である。
【0008】不飽和カルボン酸もしくはその誘導体とし
ては、例えば、アクリル酸、マレイン酸、フマール酸、
テトラヒドロフタル酸、イタコン酸、シトラコン酸、ク
ロトン酸、イソクロトン酸、ナジック酸(エンドシス−
ビシクロ[2.2.1]ヘプト−5−エン−2,3−ジ
カルボン酸)などの不飽和カルボン酸;またはその誘導
体たとえば酸ハライド、アミド、イミド、無水物、エス
テルなどが挙げられる。
ては、例えば、アクリル酸、マレイン酸、フマール酸、
テトラヒドロフタル酸、イタコン酸、シトラコン酸、ク
ロトン酸、イソクロトン酸、ナジック酸(エンドシス−
ビシクロ[2.2.1]ヘプト−5−エン−2,3−ジ
カルボン酸)などの不飽和カルボン酸;またはその誘導
体たとえば酸ハライド、アミド、イミド、無水物、エス
テルなどが挙げられる。
【0009】かかる誘導体の具体例としては、例えば塩
化マレニル、マレイミド、無水マレイン酸、無水シトラ
コン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、
グリシジルマレエートなどが挙げられる。これらの中で
は、不飽和ジカルボン酸またはその酸無水物が好適であ
り、とくにマレイン酸、ナジック酸(R)またはこれら
の酸無水物が好ましく用いられる。
化マレニル、マレイミド、無水マレイン酸、無水シトラ
コン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、
グリシジルマレエートなどが挙げられる。これらの中で
は、不飽和ジカルボン酸またはその酸無水物が好適であ
り、とくにマレイン酸、ナジック酸(R)またはこれら
の酸無水物が好ましく用いられる。
【0010】変性前のα−オレフィンランダム共重合体
はプロピレンとそれ以外のα−オレフィンの合計モル数
に基づいてプロピレン以外のα−オレフィンが1〜5モ
ル%を占める、プロピレンとそれ以外のα−オレフィン
とのランダム共重合体である。
はプロピレンとそれ以外のα−オレフィンの合計モル数
に基づいてプロピレン以外のα−オレフィンが1〜5モ
ル%を占める、プロピレンとそれ以外のα−オレフィン
とのランダム共重合体である。
【0011】プロピレン以外のα−オレフィンとしては
、炭素数2および4〜20のα−オレフィンが好ましく
用いられる。
、炭素数2および4〜20のα−オレフィンが好ましく
用いられる。
【0012】かかるα−オレフィンとしては、例えばエ
チレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−
ペンテン、1−オクテン、1−デセン、1−テトラデセ
ン、1−オクタデセンなどが挙げられる。これらのα−
オレフィンは単独または2種以上併用される。
チレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−
ペンテン、1−オクテン、1−デセン、1−テトラデセ
ン、1−オクタデセンなどが挙げられる。これらのα−
オレフィンは単独または2種以上併用される。
【0013】かかるα−オレフィンは、ランダム共重合
体を構成するプロピレンとの合計モル数に基づいて1〜
5モル%、好ましくは2〜4.5モル%を占める。
体を構成するプロピレンとの合計モル数に基づいて1〜
5モル%、好ましくは2〜4.5モル%を占める。
【0014】α−オレフィンのモル数が1モル%未満で
は低温(例えば140℃)での接着性が発現せず、5モ
ル%を超えるとバラツキによるブロッキングが発生する
ため実用に供し得ない。
は低温(例えば140℃)での接着性が発現せず、5モ
ル%を超えるとバラツキによるブロッキングが発生する
ため実用に供し得ない。
【0015】不飽和カルボン酸もしくはその誘導体で変
性されたα−オレフィンランダム共重合体(A)は、好
ましくは、変性前のα−オレフィンランダム共重合体に
基づいて0.01〜10重量%、より好ましくは0.1
〜5量%の不飽和カルボン酸もしくはその誘導体でグラ
フト変性されている。
性されたα−オレフィンランダム共重合体(A)は、好
ましくは、変性前のα−オレフィンランダム共重合体に
基づいて0.01〜10重量%、より好ましくは0.1
〜5量%の不飽和カルボン酸もしくはその誘導体でグラ
フト変性されている。
【0016】上記(B)成分はプロピレン単独重合体ま
たはプロピレンとそれ以外のα−オレフィンとの共重合
体である。プロピレン以外のα−オレフィンとしては、
上記(A)成分について記載した化合物と同じものが好
ましく用いられる。共重合体におけるプロピレン以外の
α−オレフィンは、プロピレンと該α−オレフィンとの
合計モル数に基づいて、該α−オレフィンが5モル%以
下を占めるのが好ましい。より好ましくは、該α−オレ
フィンが同じ基準に対し4.5モル%以下を占める。
たはプロピレンとそれ以外のα−オレフィンとの共重合
体である。プロピレン以外のα−オレフィンとしては、
上記(A)成分について記載した化合物と同じものが好
ましく用いられる。共重合体におけるプロピレン以外の
α−オレフィンは、プロピレンと該α−オレフィンとの
合計モル数に基づいて、該α−オレフィンが5モル%以
下を占めるのが好ましい。より好ましくは、該α−オレ
フィンが同じ基準に対し4.5モル%以下を占める。
【0017】かかる(B)成分の重合体は、好ましくは
MFR(230℃ −2160g)0.1〜100g/
10分、より好ましくはMFR(同)0.3〜50g/
10分を示す。
MFR(230℃ −2160g)0.1〜100g/
10分、より好ましくはMFR(同)0.3〜50g/
10分を示す。
【0018】本発明の上記重合体組成物において、(A
)成分と(B)成分は、これらの合計重量に基づいて、
(A)成分が0.05〜30重量%、好ましくは0.1
〜20重量%を占めそして(B)成分をそれを補完する
ように、70〜99.95重量%、好ましくは80〜9
9.9重量%を占める。
)成分と(B)成分は、これらの合計重量に基づいて、
(A)成分が0.05〜30重量%、好ましくは0.1
〜20重量%を占めそして(B)成分をそれを補完する
ように、70〜99.95重量%、好ましくは80〜9
9.9重量%を占める。
【0019】(A)成分が0.05重量%より少ないと
接着性が発現せず、30重量%を超えると組成物の強度
が低下して脆くなるため接着性が悪くなり実用に供し得
なくなる。
接着性が発現せず、30重量%を超えると組成物の強度
が低下して脆くなるため接着性が悪くなり実用に供し得
なくなる。
【0020】本発明者の研究によれば、本発明の組成物
には、上記(A)成分および(B)成分の他にさらにエ
チレン樹脂を含有せしめることにより、特に優れた接着
強度が得られることが明らかとなった。
には、上記(A)成分および(B)成分の他にさらにエ
チレン樹脂を含有せしめることにより、特に優れた接着
強度が得られることが明らかとなった。
【0021】それ故、本発明によれば、さらに、上記(
A)成分および(B)成分の他にさらに(D)エチレン
系樹脂を含有して成り、(A)成分と(B)成分の合計
重量に基づいて、(A)成分が0.05〜30重量%そ
して(B)成分が70〜99.95重量%を占め、そし
て(A)成分と(B)成分の合計重量100重量部当た
り(D)成分を100重量部以下で含有する、ことを特
徴とする重合体組成物が同様に提供される。
A)成分および(B)成分の他にさらに(D)エチレン
系樹脂を含有して成り、(A)成分と(B)成分の合計
重量に基づいて、(A)成分が0.05〜30重量%そ
して(B)成分が70〜99.95重量%を占め、そし
て(A)成分と(B)成分の合計重量100重量部当た
り(D)成分を100重量部以下で含有する、ことを特
徴とする重合体組成物が同様に提供される。
【0022】エチレン系樹脂(D)としては、エチレン
単独重合体またはエチレンとエチレン以外の他のα−オ
レフィンとのランダム共重合体が有利に用いられる。
単独重合体またはエチレンとエチレン以外の他のα−オ
レフィンとのランダム共重合体が有利に用いられる。
【0023】エチレン以外の他のα−オレフィンとして
は炭素数3〜20のα−オレフィンが好ましく用いられ
る。
は炭素数3〜20のα−オレフィンが好ましく用いられ
る。
【0024】かかるα−オレフィンとしては、例えばプ
ロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1
−ペンテン、1−オクテン、1−デセン、1−テトラデ
セン、1−オクタデセンなどが挙げられる。これらのα
−オレフィンは単独または2種以上併用される。
ロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1
−ペンテン、1−オクテン、1−デセン、1−テトラデ
セン、1−オクタデセンなどが挙げられる。これらのα
−オレフィンは単独または2種以上併用される。
【0025】エチレンとそれ以外のα−オレフィンとの
共重合体において、エチレンと該α−オレフィンとの合
計モル数に基づいて該α−オレフィンは、好ましくは5
〜55モル%、より好ましくは10〜55モル%を占め
る。
共重合体において、エチレンと該α−オレフィンとの合
計モル数に基づいて該α−オレフィンは、好ましくは5
〜55モル%、より好ましくは10〜55モル%を占め
る。
【0026】エチレン樹脂(D)は、好ましくは0.1
〜50g/10分、より好ましくは0.3〜30g/1
0分のMFR値(190℃ − 2160g)を示す。 また、エチレン樹脂の好ましい密度は0.850〜0.
900g/cm3であり、より好ましい密度は0.85
0〜0.890g/cm3である。さらに、X線による
結晶化度は好ましくは30%未満であり、より好ましく
は25%未満である。
〜50g/10分、より好ましくは0.3〜30g/1
0分のMFR値(190℃ − 2160g)を示す。 また、エチレン樹脂の好ましい密度は0.850〜0.
900g/cm3であり、より好ましい密度は0.85
0〜0.890g/cm3である。さらに、X線による
結晶化度は好ましくは30%未満であり、より好ましく
は25%未満である。
【0027】エチレン樹脂(D)が上記の如きの好まし
い性質を備えることにより、本発明の組成物は一層優れ
た接着力を示すようになる。
い性質を備えることにより、本発明の組成物は一層優れ
た接着力を示すようになる。
【0028】本発明の組成物には、その他必要に応じ、
各種添加剤、例えば酸化防止剤、紫外線吸収剤、顔料、
染料、充填剤、核剤、ブロッキング防止剤、スリップ剤
、塩酸吸収剤、帯電防止剤、難燃剤等を配合することが
できる。
各種添加剤、例えば酸化防止剤、紫外線吸収剤、顔料、
染料、充填剤、核剤、ブロッキング防止剤、スリップ剤
、塩酸吸収剤、帯電防止剤、難燃剤等を配合することが
できる。
【0029】以下実施例により、本発明をさらに詳述す
る。本発明はかかる実施例により何ら制限されるもので
はない。
る。本発明はかかる実施例により何ら制限されるもので
はない。
【0030】なお、MFRはASTM D1238に準
じて測定した。
じて測定した。
【0031】
【実施例】実施例1
無水マレイン酸2重量%でグラフト変性されたエチレン
/プロピレンランダム共重合体(エチレン4モル%、プ
ロピレン96モル%;以下変性ランダムPP−1という
)5重量部、ポリプロピレン単独重合体(MFR 25
g/10分;230℃ − 2160g)80重量部お
よびエチレン/ブテン共重合体(ブテン11モル%、エ
チレン89モル%)15重量部からなる溶融混合物(組
成物)を準備し、キャストフィルム成形機を用いて厚さ
50μmのフィルムを形成した。
/プロピレンランダム共重合体(エチレン4モル%、プ
ロピレン96モル%;以下変性ランダムPP−1という
)5重量部、ポリプロピレン単独重合体(MFR 25
g/10分;230℃ − 2160g)80重量部お
よびエチレン/ブテン共重合体(ブテン11モル%、エ
チレン89モル%)15重量部からなる溶融混合物(組
成物)を準備し、キャストフィルム成形機を用いて厚さ
50μmのフィルムを形成した。
【0032】このフィルムを厚さ15μmのアルミ箔と
重ね合わせ、ヒートシールテスターにより、下記条件:
温 度 : 140℃ 圧 力 : 1kg/cm2 時 間 : 1秒 の下で熱接着を行った。結果を表1に示した。
重ね合わせ、ヒートシールテスターにより、下記条件:
温 度 : 140℃ 圧 力 : 1kg/cm2 時 間 : 1秒 の下で熱接着を行った。結果を表1に示した。
【0033】実施例2
実施例1において、変性ランダムPP−1 20重量部
に変更しさらにポリプロピレン単量重合体65重量部に
変更し、その他は全く同じにした。熱接着の結果を表1
に示した。
に変更しさらにポリプロピレン単量重合体65重量部に
変更し、その他は全く同じにした。熱接着の結果を表1
に示した。
【0034】実施例3
実施例1において、変性ランダムPP−1 20重量部
に変更し、そしてエチレン/ブテン共重合体を使用せず
、その他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に示し
た。
に変更し、そしてエチレン/ブテン共重合体を使用せず
、その他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に示し
た。
【0035】実施例4
実施例1において、変性ランダムPP−1 5重量部に
代えて、無水マレイン酸3重量%でグラフト変性された
エチレン/プロピレンランダム共重合体(エチレン4モ
ル%、プロピレン96モル%:以下変性ランダムPP−
2という)5重量部を用い、その他は全く同じにした。 熱接着の結果を表1に示した。
代えて、無水マレイン酸3重量%でグラフト変性された
エチレン/プロピレンランダム共重合体(エチレン4モ
ル%、プロピレン96モル%:以下変性ランダムPP−
2という)5重量部を用い、その他は全く同じにした。 熱接着の結果を表1に示した。
【0036】比較例1
実施例1において、変性ランダムPP−1 5重量部に
代えて、無水マレイン酸2重量%でグラフト変性された
プロピレン単独重合体(以下変性ホモPP−1という)
5重量部を用い、その他は全く同じにした。熱接着の結
果を表1に示した。
代えて、無水マレイン酸2重量%でグラフト変性された
プロピレン単独重合体(以下変性ホモPP−1という)
5重量部を用い、その他は全く同じにした。熱接着の結
果を表1に示した。
【0037】比較例2
実施例2において、変性ランダムPP−1 20重量部
に代えて、変性ホモPP−1 20重量部を用い、その
他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に示した。
に代えて、変性ホモPP−1 20重量部を用い、その
他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に示した。
【0038】比較例3
実施例3において、変性ランダムPP−1 20重量部
に代えて、変性ホモPP−1 20重量部を用い、その
他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に示した。
に代えて、変性ホモPP−1 20重量部を用い、その
他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に示した。
【0039】実施例5
実施例4において、エチレン/ブテン共重合体15重量
部に代えて、エチレン/プロピレン共重合体(プロピレ
ン 20モル%、エチレン 80モル%)15重量部を
用い、その他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に
示した。
部に代えて、エチレン/プロピレン共重合体(プロピレ
ン 20モル%、エチレン 80モル%)15重量部を
用い、その他は全く同じにした。熱接着の結果を表1に
示した。
【0040】比較例4
実施例5において、変性ランダムPP−2 5重量部に
代えて変性ホモPP−1 5重量部を用い、その他は全
く同じにした。熱接着の結果を表1に示した。
代えて変性ホモPP−1 5重量部を用い、その他は全
く同じにした。熱接着の結果を表1に示した。
【0041】
【表1】
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、金属、ポリアミド樹脂
あるいはエチレン/酢酸ビニル共重合体鹸化物等に優れ
た接着性を示す重合体組成物が得られる。
あるいはエチレン/酢酸ビニル共重合体鹸化物等に優れ
た接着性を示す重合体組成物が得られる。
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)不飽和カルボン酸もしくはその
誘導体で変性されたα−オレフィンランダム共重合体、
ここて゛該α−オレフィンランダム共重合体は、プロピ
レンとそれ以外のα−オレフィンの合計モル数に基づい
てプロピレン以外の該α−オレフィンが1〜5モル%を
占めるプロピレンとそれ以外のα−オレフィンとのラン
ダム共重合体である、および(B)プロピレン単独重合
体および/またはプロピレンとそれ以外のα−オレフィ
ンとの共重合体、を含有して成り、そして(C)上記(
A)成分と(B)成分の合計重量に基づいて、(A)成
分が0.05〜30重量%そして(B)成分が70〜9
9.95重量%を占める、ことを特徴とする、重合体組
成物。 - 【請求項2】 上記(A)成分および(B)成分の他
にさらに(D)エチレン系樹脂を含有して成り、(A)
成分と(B)成分の合計重量に基づいて、(A)成分が
0.05〜30重量%そして(B)成分が70〜99.
95重量%を占め、そして(A)成分と(B)成分の合
計重量100重量部当たり(D)成分を100重量部以
下で含有する、ことを特徴とする重合体組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087414A JP3041314B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3087414A JP3041314B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 重合体組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300933A true JPH04300933A (ja) | 1992-10-23 |
| JP3041314B2 JP3041314B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=13914220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3087414A Expired - Fee Related JP3041314B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041314B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007086425A1 (ja) | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Mitsui Chemicals, Inc. | 接着剤およびそれを用いた積層体 |
| WO2008093805A1 (ja) | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Mitsui Chemicals, Inc. | 接着剤およびそれを用いた積層体 |
| WO2012077706A1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-14 | 三井化学株式会社 | 変性ポリプロピレン組成物およびそれを用いた積層体 |
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