JPH0430109Y2 - - Google Patents
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- JPH0430109Y2 JPH0430109Y2 JP1984016378U JP1637884U JPH0430109Y2 JP H0430109 Y2 JPH0430109 Y2 JP H0430109Y2 JP 1984016378 U JP1984016378 U JP 1984016378U JP 1637884 U JP1637884 U JP 1637884U JP H0430109 Y2 JPH0430109 Y2 JP H0430109Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- frame
- locking
- protrusion
- pressing
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば化粧品、薬品等を収容する
容器のふたにかかり、くわしくは容器本体に対す
る確実、かつ安定した位置合わせができる位置合
わせ容器のふたに関するものである。
容器のふたにかかり、くわしくは容器本体に対す
る確実、かつ安定した位置合わせができる位置合
わせ容器のふたに関するものである。
〔従来の技術〕
近年の化粧品の多様化などにともなつて、化粧
品を入れる容器も様々なデザインのものが提案さ
れている。なかでも、位置合わせ容器は、容器本
体とふたとに文字、図形またはラベルなどを形成
したときや、横断面形状を楕円形または多角形な
どに形成したときに、容器本体とふたとを所定の
施蓋状態に係止させておくことができるので、化
粧品の商品価値を高める上で役立つている。
品を入れる容器も様々なデザインのものが提案さ
れている。なかでも、位置合わせ容器は、容器本
体とふたとに文字、図形またはラベルなどを形成
したときや、横断面形状を楕円形または多角形な
どに形成したときに、容器本体とふたとを所定の
施蓋状態に係止させておくことができるので、化
粧品の商品価値を高める上で役立つている。
第1図ないし第3図は、従来のこの種の位置合
わせ容器の一構造例を示すものである。これは、
第1図に示すように、容器本体1の口部2の基端
部外周には、口部2の螺進方向に直交する平坦面
3aと螺進方向に向かい徐々に低くなる円弧面3
bとをそれぞれ有する一対の係止突起3が設けら
れ、前記口部2を覆うふた4の下部外周に、前記
係止突起3の平坦面3aに係合してふた4を所要
の閉位置で止める係止片5をもつ枠体6が嵌め込
まれている。この枠体6の前記係止片5には、第
3図に示すように、ふた4のねじ込み方向へ向か
つて延びる腕片7が突出形成され、この腕片7の
先端に前記係止突起3を係止片5との間で挟む爪
片8が設けられる。そして、前記ふた4は、その
施蓋位置で第1図に示すように、枠体6の係止片
5と容器本体1の係止突起3とが係合して位置決
めされ、前記爪片8が前記係止突起3の円弧面3
bを押圧する作用により緩み回転が阻止されるも
のである。なお、前記ふた4について説明を補足
しておくと、このふた4は、前記容器本体1の口
部2に螺合される内蓋9と、容器本体1の形状に
合わせて形成した正四角形状とされた外蓋10と
を一体化した2重構造とされている。そして、こ
れらの組み立ては、第2図に示すように、前記枠
体6に内蓋9を嵌め込み、枠体6の上端内周面に
突設した環状突縁11に前記内蓋9のフランジ板
12を当接させ、枠体6ごと内蓋9を前記外蓋1
0に嵌め込み、枠体6と外蓋10とを接着などの
手段によつて固定して行うものである。
わせ容器の一構造例を示すものである。これは、
第1図に示すように、容器本体1の口部2の基端
部外周には、口部2の螺進方向に直交する平坦面
3aと螺進方向に向かい徐々に低くなる円弧面3
bとをそれぞれ有する一対の係止突起3が設けら
れ、前記口部2を覆うふた4の下部外周に、前記
係止突起3の平坦面3aに係合してふた4を所要
の閉位置で止める係止片5をもつ枠体6が嵌め込
まれている。この枠体6の前記係止片5には、第
3図に示すように、ふた4のねじ込み方向へ向か
つて延びる腕片7が突出形成され、この腕片7の
先端に前記係止突起3を係止片5との間で挟む爪
片8が設けられる。そして、前記ふた4は、その
施蓋位置で第1図に示すように、枠体6の係止片
5と容器本体1の係止突起3とが係合して位置決
めされ、前記爪片8が前記係止突起3の円弧面3
bを押圧する作用により緩み回転が阻止されるも
のである。なお、前記ふた4について説明を補足
しておくと、このふた4は、前記容器本体1の口
部2に螺合される内蓋9と、容器本体1の形状に
合わせて形成した正四角形状とされた外蓋10と
を一体化した2重構造とされている。そして、こ
れらの組み立ては、第2図に示すように、前記枠
体6に内蓋9を嵌め込み、枠体6の上端内周面に
突設した環状突縁11に前記内蓋9のフランジ板
12を当接させ、枠体6ごと内蓋9を前記外蓋1
0に嵌め込み、枠体6と外蓋10とを接着などの
手段によつて固定して行うものである。
ところが、このような従来の位置合わせ容器の
ふたでは次のような問題があつた。
ふたでは次のような問題があつた。
第1に、ふた4の緩み回転を阻止する爪片8が
ふた4の係止片5に突出形成した腕片7の先端に
形成されているため、使用にともなつて腕片7の
基端部が繰り返し応力を受け、ここに疲れを生じ
易く、この結果、緩み止め機能が確実に働かない
おそれがある。しかも、ガラス製の容器本体では
成形誤差が大きいので、前記腕片7がふた4のね
じ込み方向に向けて係止片5から延出した構造の
ものでは、その誤差を許容し得ずに、係止片5
と、腕片7の先端の爪片8との間に係止突起3を
はさんでふた4の緩み回転を阻止できなくなると
いう問題も有している。
ふた4の係止片5に突出形成した腕片7の先端に
形成されているため、使用にともなつて腕片7の
基端部が繰り返し応力を受け、ここに疲れを生じ
易く、この結果、緩み止め機能が確実に働かない
おそれがある。しかも、ガラス製の容器本体では
成形誤差が大きいので、前記腕片7がふた4のね
じ込み方向に向けて係止片5から延出した構造の
ものでは、その誤差を許容し得ずに、係止片5
と、腕片7の先端の爪片8との間に係止突起3を
はさんでふた4の緩み回転を阻止できなくなると
いう問題も有している。
第2には、使用上ふた4を口部2にかぶせると
きに、腕片7が口部2上端に当たる可能性が大き
く、この腕片7がその一端で支持される構造のも
のでは、口部2に当たつた場合、変形したり、場
合によつては折れたりするおそれがある。
きに、腕片7が口部2上端に当たる可能性が大き
く、この腕片7がその一端で支持される構造のも
のでは、口部2に当たつた場合、変形したり、場
合によつては折れたりするおそれがある。
第3には、組立作業性の点に難点がある。すな
わち、ふた4を構成する内蓋9は、そのフランジ
板12が第2図に示すように、枠体6の環状突縁
11に当接するまで嵌め込まれるものであるが、
この枠体6の内周面には係止片5および腕片7が
突出形成されているために、枠体6と内蓋9との
嵌合が難しいという問題である。
わち、ふた4を構成する内蓋9は、そのフランジ
板12が第2図に示すように、枠体6の環状突縁
11に当接するまで嵌め込まれるものであるが、
この枠体6の内周面には係止片5および腕片7が
突出形成されているために、枠体6と内蓋9との
嵌合が難しいという問題である。
本考案は、これらの事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、ふたの緩み回転を
防止する押圧片に弾性部材としての機能の低下が
なく、また容器本体などの寸法誤差を許容し得る
とともに、使用上前記押圧片が変形したりするお
それもなく、単純な構造で組立作業性も向上でき
る位置合わせ容器のふたを提供しようとするもの
である。
で、その目的とするところは、ふたの緩み回転を
防止する押圧片に弾性部材としての機能の低下が
なく、また容器本体などの寸法誤差を許容し得る
とともに、使用上前記押圧片が変形したりするお
それもなく、単純な構造で組立作業性も向上でき
る位置合わせ容器のふたを提供しようとするもの
である。
本考案は、容器本体の口部に螺合し、該口部の
基端部外周に設けた係止突起に係合して位置合わ
せする容器のふたにおいて、前記係止突起を、前
記口部の螺進方向と直交する平坦面と、螺進方向
に向かい徐々に低くなる円弧面とを有する外面形
状とし、前記ふたを、前記口部に螺合する内蓋
と、この内蓋の外側に嵌合する外蓋と、この外蓋
の下部より嵌め込み外蓋の下部内周に該外蓋と一
体に装着する可撓性を有する枠体とから構成し、
前記枠体は、外蓋の内周面に一体に取り付ける形
状の周壁部を有し、かつ、この周壁部の内周面
に、前記係止突起の平坦面にそれぞれ係合して容
器本体に対しふたを所定の位置で止める係止片を
設け、さらにこの枠体の前記係止突起に臨む周壁
部に、前記係止突起の円弧面に当接してふたの戻
り回転を規制する弾性変形可能な押圧部を設け、
かつこの押圧部は枠体を構成する周壁部のうち係
止突起に臨む部分を枠体の内方へ一段帯状に突出
させた状態で設けることにより構成した帯状の平
板部と、この平板部の一部をさらに内方へ湾曲さ
せて係止突起の円弧面を圧接する当接部とから構
成し、前記内蓋における前記枠体の押圧部外周面
に臨む位置に、前記押圧部の外方への動きをよく
せいする弾性突起を設けてなることを特徴とする
ものである。
基端部外周に設けた係止突起に係合して位置合わ
せする容器のふたにおいて、前記係止突起を、前
記口部の螺進方向と直交する平坦面と、螺進方向
に向かい徐々に低くなる円弧面とを有する外面形
状とし、前記ふたを、前記口部に螺合する内蓋
と、この内蓋の外側に嵌合する外蓋と、この外蓋
の下部より嵌め込み外蓋の下部内周に該外蓋と一
体に装着する可撓性を有する枠体とから構成し、
前記枠体は、外蓋の内周面に一体に取り付ける形
状の周壁部を有し、かつ、この周壁部の内周面
に、前記係止突起の平坦面にそれぞれ係合して容
器本体に対しふたを所定の位置で止める係止片を
設け、さらにこの枠体の前記係止突起に臨む周壁
部に、前記係止突起の円弧面に当接してふたの戻
り回転を規制する弾性変形可能な押圧部を設け、
かつこの押圧部は枠体を構成する周壁部のうち係
止突起に臨む部分を枠体の内方へ一段帯状に突出
させた状態で設けることにより構成した帯状の平
板部と、この平板部の一部をさらに内方へ湾曲さ
せて係止突起の円弧面を圧接する当接部とから構
成し、前記内蓋における前記枠体の押圧部外周面
に臨む位置に、前記押圧部の外方への動きをよく
せいする弾性突起を設けてなることを特徴とする
ものである。
以下、第4図ないし第7図を参照して本考案の
第1実施例を説明する。なお、第1図ないし第3
図と同一の構成要素(容器本体)には、同一符号
を付しその説明を省略する。
第1実施例を説明する。なお、第1図ないし第3
図と同一の構成要素(容器本体)には、同一符号
を付しその説明を省略する。
図において、符号20で示すものが本考案の第
1実施例のふたで、このふた20は、容器本体1
の口部2に螺合される内蓋21と、この内蓋21
の外側に嵌合され容器本体1の形状に合わせて、
あるいは他の目的により所要形状(図示例におい
ては横断面が正四角形状)とされて外蓋22と、
この外蓋22の下部内周に該外蓋22と一体に装
着される可撓性を有する枠体23とから構成され
ている。
1実施例のふたで、このふた20は、容器本体1
の口部2に螺合される内蓋21と、この内蓋21
の外側に嵌合され容器本体1の形状に合わせて、
あるいは他の目的により所要形状(図示例におい
ては横断面が正四角形状)とされて外蓋22と、
この外蓋22の下部内周に該外蓋22と一体に装
着される可撓性を有する枠体23とから構成され
ている。
前記内蓋21は、容器本体1の口部2外周に形
成されたおねじ2aと螺合するめねじ24aが設
けられたほぼ有頭円筒状の筒状部24と、この筒
状部24と一体に形成され前記外蓋22の内周面
に一体に取り付けられる形状(図示例では横断面
正四角形状)の鍔部25とを有し、この鍔部25
の周縁からは前記筒状部24を囲むようにして周
壁26が形成されている。なお、この周壁26の
隅部の対向する位置には、この内蓋21を外蓋2
2に嵌め合わせる際の位置合わせ用のガイド溝2
7が形成されている。
成されたおねじ2aと螺合するめねじ24aが設
けられたほぼ有頭円筒状の筒状部24と、この筒
状部24と一体に形成され前記外蓋22の内周面
に一体に取り付けられる形状(図示例では横断面
正四角形状)の鍔部25とを有し、この鍔部25
の周縁からは前記筒状部24を囲むようにして周
壁26が形成されている。なお、この周壁26の
隅部の対向する位置には、この内蓋21を外蓋2
2に嵌め合わせる際の位置合わせ用のガイド溝2
7が形成されている。
また、前記外蓋22に、有頭の四角筒状に形成
されており、この外蓋22の左右周壁22a内周
面下部の相対向する位置には、前記枠体23を係
合し取り付けるための嵌合用溝28が形成され
る。なお、この嵌合用溝28が形成されていない
前後の周壁22b,22bの内周隅部には、前記
内蓋21のガイド溝27に嵌合するガイド突部2
9がそれぞれ突設されている。
されており、この外蓋22の左右周壁22a内周
面下部の相対向する位置には、前記枠体23を係
合し取り付けるための嵌合用溝28が形成され
る。なお、この嵌合用溝28が形成されていない
前後の周壁22b,22bの内周隅部には、前記
内蓋21のガイド溝27に嵌合するガイド突部2
9がそれぞれ突設されている。
前記枠体23について説明を補足しておくと、
この枠体23は、たとえばジユラコンなどの耐摩
耗性および弾性に優れた硬質合成樹脂により前記
外蓋22の内周面形状に対応させて四角枠状に形
成されたもので、この枠体23の内周面には、従
来と同様、ふた20を容器本体1に螺合した際に
前記係止突起3に係合してふた20の回り止めを
行う係止片30が突設されている。また、この枠
体23の前記係止突起3に臨む位置には、この係
止突起3に当接してふた20の戻り回転を規制す
る押圧部31が設けられている。そして、この押
圧部31は、前記枠体23の一部を内方へ湾曲さ
せて形成されている。さらに、この押圧部31に
ついて説明を加えると、前記係止片30を設けた
枠体23の対向する2辺23a,23aより90°
ずれた2辺23b,23bに、そのほぼ中央部か
ら前記係止片30近傍までの一部が内方に一段湾
曲した形状の平板部31aが形成され、この平板
部31aの一部がさらに内方へ湾曲して当接部3
1bとされ、これら平板部31aおよび当接部3
1bにより前記押圧部31が構成されている。ま
た、前記係止片30を設けた枠体23の対向する
2辺23a,23aの外周面には、前記外蓋22
の嵌合用溝28に嵌合する嵌合リブ32が突設さ
れている。なお、前記係止片30が設けられてい
ない両隅部には、この隅部を補強するために、補
強用の弾性湾曲部23cが枠体23の両辺にまた
がつて一体に形成されている。
この枠体23は、たとえばジユラコンなどの耐摩
耗性および弾性に優れた硬質合成樹脂により前記
外蓋22の内周面形状に対応させて四角枠状に形
成されたもので、この枠体23の内周面には、従
来と同様、ふた20を容器本体1に螺合した際に
前記係止突起3に係合してふた20の回り止めを
行う係止片30が突設されている。また、この枠
体23の前記係止突起3に臨む位置には、この係
止突起3に当接してふた20の戻り回転を規制す
る押圧部31が設けられている。そして、この押
圧部31は、前記枠体23の一部を内方へ湾曲さ
せて形成されている。さらに、この押圧部31に
ついて説明を加えると、前記係止片30を設けた
枠体23の対向する2辺23a,23aより90°
ずれた2辺23b,23bに、そのほぼ中央部か
ら前記係止片30近傍までの一部が内方に一段湾
曲した形状の平板部31aが形成され、この平板
部31aの一部がさらに内方へ湾曲して当接部3
1bとされ、これら平板部31aおよび当接部3
1bにより前記押圧部31が構成されている。ま
た、前記係止片30を設けた枠体23の対向する
2辺23a,23aの外周面には、前記外蓋22
の嵌合用溝28に嵌合する嵌合リブ32が突設さ
れている。なお、前記係止片30が設けられてい
ない両隅部には、この隅部を補強するために、補
強用の弾性湾曲部23cが枠体23の両辺にまた
がつて一体に形成されている。
また、図において符号33は、前記外蓋22の
ガイド突部29に嵌合するガイド溝を示すもので
ある。さらに、第7図において、符号34で示す
ものはパツキンで、このパツキン34は前記内蓋
21の天井面21aに設けた貫通孔35に嵌め込
まれており、また密封性を良好にするためにOリ
ング36が装着されている。
ガイド突部29に嵌合するガイド溝を示すもので
ある。さらに、第7図において、符号34で示す
ものはパツキンで、このパツキン34は前記内蓋
21の天井面21aに設けた貫通孔35に嵌め込
まれており、また密封性を良好にするためにOリ
ング36が装着されている。
また、前記内蓋21の鍔部25の下面には、枠
体23の内方への動きを規制する高さの低いガイ
ド突縁40が枠体23の内周面に沿つて環状に形
成されている。
体23の内方への動きを規制する高さの低いガイ
ド突縁40が枠体23の内周面に沿つて環状に形
成されている。
そして、前記ふた20には、内蓋21の鍔部2
5下面における枠体23の押圧部31外周面に臨
む位置に、弾性突起50が設けられている。この
弾性突起50は、本実施例の特徴となるもので、
鍔部25に一体に突設された円柱形状をしてお
り、前記枠体23の押圧部31が外方へ動いたと
きに、この押圧部31の外方への動きをよくせい
するようになつている。
5下面における枠体23の押圧部31外周面に臨
む位置に、弾性突起50が設けられている。この
弾性突起50は、本実施例の特徴となるもので、
鍔部25に一体に突設された円柱形状をしてお
り、前記枠体23の押圧部31が外方へ動いたと
きに、この押圧部31の外方への動きをよくせい
するようになつている。
以下、このように構成された本実施例のふた2
0の作用および効果について説明する。
0の作用および効果について説明する。
ふた20を第4図などに示した組み立てられた
状態とするには、内蓋21、外蓋22および枠体
23をそれぞれ個々に形成しておき、内蓋21を
外蓋22に嵌め込み、さらに枠体23を装着して
枠体23の嵌合リブ32と外蓋22の嵌合用溝2
8とを嵌合する。なお、必要に応じて外蓋22と
枠体23とを超音波溶接あるいは接着剤などの通
常の固定手段などによつて固定しても良い。
状態とするには、内蓋21、外蓋22および枠体
23をそれぞれ個々に形成しておき、内蓋21を
外蓋22に嵌め込み、さらに枠体23を装着して
枠体23の嵌合リブ32と外蓋22の嵌合用溝2
8とを嵌合する。なお、必要に応じて外蓋22と
枠体23とを超音波溶接あるいは接着剤などの通
常の固定手段などによつて固定しても良い。
これらの組み立ては、外蓋22に、内蓋21、
枠体23を順に嵌め込むだけの単純作業であり、
組み立て作業に手間もかからず、コスト低下およ
び生産性の向上を図ることができるものである。
枠体23を順に嵌め込むだけの単純作業であり、
組み立て作業に手間もかからず、コスト低下およ
び生産性の向上を図ることができるものである。
容器本体1にふた20を螺合する(被せる)操
作は、一般のねじを有する容器のふたと同一であ
る。すなわち、容器本体1の口部2にふた20を
被せ、締める方向(図中例では右方向)に回動さ
せる。この操作によつて口部2の上端部にパツキ
ン34が当接して、気密状態が形成され、パツキ
ン34が弾性変形することにより回動操作に対し
ての抵抗力が増加し始める。
作は、一般のねじを有する容器のふたと同一であ
る。すなわち、容器本体1の口部2にふた20を
被せ、締める方向(図中例では右方向)に回動さ
せる。この操作によつて口部2の上端部にパツキ
ン34が当接して、気密状態が形成され、パツキ
ン34が弾性変形することにより回動操作に対し
ての抵抗力が増加し始める。
この抵抗力に対してさらにふた20を回動させ
ると、ふた20の枠体23の押圧部31は、容器
本体1の係止突起3に接触し、ふた20の回動に
したがつて、口部2の軸心から離れる方向に弾性
変形し、係止突起3を乗り越え、次いでこの係止
突起3の平坦面3aに、第6図に示すように、係
止片30が係合するとともに、前記押圧部31が
その弾性付勢力によつて係止突起3の円弧面3b
を圧接する。この結果、ねじ込んだふた20は、
ねじ込み完了と同時に位置決めおよび戻り止めさ
れ、容器本体1の外周面とふた20の外周面とが
面一に合致する。
ると、ふた20の枠体23の押圧部31は、容器
本体1の係止突起3に接触し、ふた20の回動に
したがつて、口部2の軸心から離れる方向に弾性
変形し、係止突起3を乗り越え、次いでこの係止
突起3の平坦面3aに、第6図に示すように、係
止片30が係合するとともに、前記押圧部31が
その弾性付勢力によつて係止突起3の円弧面3b
を圧接する。この結果、ねじ込んだふた20は、
ねじ込み完了と同時に位置決めおよび戻り止めさ
れ、容器本体1の外周面とふた20の外周面とが
面一に合致する。
しかして、この際、前記押圧部31は、枠体2
3の一部を湾曲させて形成しているので、その弾
性力を大きくすることができ、したがつて使用に
伴つて弾性疲労あるいは塑性変形などが生じるこ
とがなく、その機能を長期間発揮させることがで
きる。また、弾性変形作用および耐摩耗性を必要
とする前記押圧部31を、枠体23の一部を湾曲
させて形成し、この枠体23だけを、他の部材
(内蓋21、外蓋22)とは別の材質のたとえば
ジユラコンのような硬質合成樹脂材料により形成
できるので、その弾性変形作用を向上できるとと
もに、押圧部31の摩耗も減らすことができる。
3の一部を湾曲させて形成しているので、その弾
性力を大きくすることができ、したがつて使用に
伴つて弾性疲労あるいは塑性変形などが生じるこ
とがなく、その機能を長期間発揮させることがで
きる。また、弾性変形作用および耐摩耗性を必要
とする前記押圧部31を、枠体23の一部を湾曲
させて形成し、この枠体23だけを、他の部材
(内蓋21、外蓋22)とは別の材質のたとえば
ジユラコンのような硬質合成樹脂材料により形成
できるので、その弾性変形作用を向上できるとと
もに、押圧部31の摩耗も減らすことができる。
なお、使用において、ふた20を口部2にかぶ
せる際に、押圧部31が口部2に当たる可能性も
あるが、この押圧部31は、前述したように、枠
体23の一部を湾曲形成させているので、たとえ
口部2に当たつても破損したり、変形したりする
おそれもない。
せる際に、押圧部31が口部2に当たる可能性も
あるが、この押圧部31は、前述したように、枠
体23の一部を湾曲形成させているので、たとえ
口部2に当たつても破損したり、変形したりする
おそれもない。
そして、本実施例においては、上記のガイド突
縁40が前記枠体23の内周面に沿つて形成され
ているので、枠体23の取付けが簡易になる上、
枠体23の対向する両片23a,23a,23
b,23bの内側への動きを規制できる。すなわ
ち、前記枠体23は、ふたの螺進終点を考慮して
外蓋22に嵌め込まれるものであるが、あらかじ
め、内蓋21の鍔部25下面に、前記枠体23の
内周面の形状に沿つて前記ガイド突縁40を形成
しておくことで、枠体23の位置合わせを容易に
行える上、前記内蓋21に枠体23を載せて枠体
23ごと内蓋21を外蓋22に嵌め込んでも、枠
体23がその作業中にずれるおそれもないのであ
る。さらには、前記枠体23の一部を湾曲させて
押圧部31を形成している構造上、この押圧部3
1が容器本体1の係止突起3によつて外方へ押し
広げられた場合、この押圧部31をもつ2辺23
a,23aから90°ずれた他の2辺23b,23
bが内方へ向かつてずれる可能性があるが、前記
ガイド突縁40によつてその動きが規制されるの
でそのおそれもなく、一層確実に安定した位置合
わせができるのである。
縁40が前記枠体23の内周面に沿つて形成され
ているので、枠体23の取付けが簡易になる上、
枠体23の対向する両片23a,23a,23
b,23bの内側への動きを規制できる。すなわ
ち、前記枠体23は、ふたの螺進終点を考慮して
外蓋22に嵌め込まれるものであるが、あらかじ
め、内蓋21の鍔部25下面に、前記枠体23の
内周面の形状に沿つて前記ガイド突縁40を形成
しておくことで、枠体23の位置合わせを容易に
行える上、前記内蓋21に枠体23を載せて枠体
23ごと内蓋21を外蓋22に嵌め込んでも、枠
体23がその作業中にずれるおそれもないのであ
る。さらには、前記枠体23の一部を湾曲させて
押圧部31を形成している構造上、この押圧部3
1が容器本体1の係止突起3によつて外方へ押し
広げられた場合、この押圧部31をもつ2辺23
a,23aから90°ずれた他の2辺23b,23
bが内方へ向かつてずれる可能性があるが、前記
ガイド突縁40によつてその動きが規制されるの
でそのおそれもなく、一層確実に安定した位置合
わせができるのである。
特に、本実施例においては、容器本体1の係止
突起3によつて枠体23の押圧部31が最大に押
し広げられたときに、この押圧部31が前記の弾
性突起50によつて内方に付勢され、繰り返し使
用による押圧部31のへたりが少なくなる効果を
奏する。かかる効果により、押圧部31の平板部
31aが枠体23の周壁部に連続した両端支持構
造となることにより得られる平板部31aの弾性
疲労、塑性変形等の発生防止効果をより一層確実
なものとすることができる。これにより弾性部材
としての押圧部31の機能を低下させることなく
長期間発揮することを確実に達成し得て、押圧部
31ひいては位置合わせ容器のふたの耐久性の向
上をより一層発揮させることができる。
突起3によつて枠体23の押圧部31が最大に押
し広げられたときに、この押圧部31が前記の弾
性突起50によつて内方に付勢され、繰り返し使
用による押圧部31のへたりが少なくなる効果を
奏する。かかる効果により、押圧部31の平板部
31aが枠体23の周壁部に連続した両端支持構
造となることにより得られる平板部31aの弾性
疲労、塑性変形等の発生防止効果をより一層確実
なものとすることができる。これにより弾性部材
としての押圧部31の機能を低下させることなく
長期間発揮することを確実に達成し得て、押圧部
31ひいては位置合わせ容器のふたの耐久性の向
上をより一層発揮させることができる。
また、上記の押圧部31が、外蓋22および内
蓋21とは別個の枠体23に形成されており、ま
た、弾性突起50は枠体23の押圧部31外周面
に臨む邪魔にならない位置に設けられているた
め、ふたの組み付け作業にあたつては、外蓋22
の中に内蓋21、枠体23の順で単に嵌め込む簡
単な操作で済むことができ、その組立に手間がか
からず、生産性を向上させて、コストの低下を図
ることができる。
蓋21とは別個の枠体23に形成されており、ま
た、弾性突起50は枠体23の押圧部31外周面
に臨む邪魔にならない位置に設けられているた
め、ふたの組み付け作業にあたつては、外蓋22
の中に内蓋21、枠体23の順で単に嵌め込む簡
単な操作で済むことができ、その組立に手間がか
からず、生産性を向上させて、コストの低下を図
ることができる。
しかも、上記の押圧部31を構成する平板部3
1aが枠体23の周壁部の一部を構成するように
して両端が支持された形態となつており、また、
弾性突起50は枠体23の押圧部31外周面に臨
む位置に設けられているので、ふたの使用時に平
板部31aが容器本体1の口部2に当たつても、
平板部31aが塑性変形して曲がつたり、破断し
たりすることがなく、また、弾性突起50が破損
したりすることがなく、使用上押圧部31の機能
を損なうことがないといつた利点がある。
1aが枠体23の周壁部の一部を構成するように
して両端が支持された形態となつており、また、
弾性突起50は枠体23の押圧部31外周面に臨
む位置に設けられているので、ふたの使用時に平
板部31aが容器本体1の口部2に当たつても、
平板部31aが塑性変形して曲がつたり、破断し
たりすることがなく、また、弾性突起50が破損
したりすることがなく、使用上押圧部31の機能
を損なうことがないといつた利点がある。
次に、第8図および第9図により本考案の第2
実施例について説明する。
実施例について説明する。
これは、前述した第1実施例の内蓋21、つま
り、枠体23の押圧部31を内方へ付勢する弾性
突起50をもつた内蓋21と、化粧フランジ板3
7をもつ枠体23とを組み合わせてふた20aを
構成したものである。このような構成とすれば、
各構成要素の利点を発揮して安定した位置合わせ
を行うことができる。
り、枠体23の押圧部31を内方へ付勢する弾性
突起50をもつた内蓋21と、化粧フランジ板3
7をもつ枠体23とを組み合わせてふた20aを
構成したものである。このような構成とすれば、
各構成要素の利点を発揮して安定した位置合わせ
を行うことができる。
以上説明したように、本考案によれば、次のよ
うな優れた効果を奏することができる。
うな優れた効果を奏することができる。
(a) ふたの緩み回転を規制する弾性力を付与する
ための押圧部が、枠体を構成する周壁部のうち
係止突起に臨む部分を枠体の内方へ一段帯状に
突出させた状態で設けることにより構成された
帯状の平板部と、この平板部の一部がさらに内
方へ湾曲して係止突起の円弧面を圧接する当接
部とからなり、実質的に押圧部の弾性変形する
部分(平板部)が周壁部に連続した両端支持構
造となつており、しかも、内蓋における枠体の
押圧部外周面に臨む位置に、押圧部の外方への
動きをよくせいする弾性突起を設ける構成とし
たので、容器本体の係止突起によつて枠体の押
圧部が最大に押し広げられたときに、この押圧
部が前記弾性突起によつて内方に付勢され、繰
り返し使用による押圧部のへたりが少なくなる
効果を奏し、かかる効果により、前記のような
押圧部の平板部が周壁部に連続した両端支持構
造となることにより得られる平板部の弾性疲
労、塑性変形等の発生防止効果をより一層確実
なものとすることができる。これにより弾性部
材としての押圧部の機能を低下させることなく
長期間発揮することを確実に達成し得て、押圧
部ひいては位置合わせ容器のふたの耐久性の向
上をより一層発揮させることができる。
ための押圧部が、枠体を構成する周壁部のうち
係止突起に臨む部分を枠体の内方へ一段帯状に
突出させた状態で設けることにより構成された
帯状の平板部と、この平板部の一部がさらに内
方へ湾曲して係止突起の円弧面を圧接する当接
部とからなり、実質的に押圧部の弾性変形する
部分(平板部)が周壁部に連続した両端支持構
造となつており、しかも、内蓋における枠体の
押圧部外周面に臨む位置に、押圧部の外方への
動きをよくせいする弾性突起を設ける構成とし
たので、容器本体の係止突起によつて枠体の押
圧部が最大に押し広げられたときに、この押圧
部が前記弾性突起によつて内方に付勢され、繰
り返し使用による押圧部のへたりが少なくなる
効果を奏し、かかる効果により、前記のような
押圧部の平板部が周壁部に連続した両端支持構
造となることにより得られる平板部の弾性疲
労、塑性変形等の発生防止効果をより一層確実
なものとすることができる。これにより弾性部
材としての押圧部の機能を低下させることなく
長期間発揮することを確実に達成し得て、押圧
部ひいては位置合わせ容器のふたの耐久性の向
上をより一層発揮させることができる。
(b) 前記平板部には、この平板部の一部がさらに
内方に湾曲して係止突起の円弧面を圧接する当
接部が設けられているので、ふたの閉位置にお
いては、当接部が、平板部の弾性力によつて押
圧された状態で、容器本体の係止突起の円弧面
に当接し、この結果、平板部の弾性力が当接部
に集中して、ふたの戻り回転を確実に防止する
ことができる。
内方に湾曲して係止突起の円弧面を圧接する当
接部が設けられているので、ふたの閉位置にお
いては、当接部が、平板部の弾性力によつて押
圧された状態で、容器本体の係止突起の円弧面
に当接し、この結果、平板部の弾性力が当接部
に集中して、ふたの戻り回転を確実に防止する
ことができる。
(c) 前記のような機能を発揮する平板部と当接部
とからなる押圧部が、外蓋および内蓋とは別個
の枠体に形成されており、また、弾性突起は枠
体の押圧部外周面に臨む邪魔にならない位置に
設けられており、ふたの組み付け作業にあたつ
ては、外蓋の中に内蓋、枠体の順で単に嵌め込
む簡単な操作で済むため、その組立に手間がか
からず、生産性を向上させて、コストの低下を
図ることができる。
とからなる押圧部が、外蓋および内蓋とは別個
の枠体に形成されており、また、弾性突起は枠
体の押圧部外周面に臨む邪魔にならない位置に
設けられており、ふたの組み付け作業にあたつ
ては、外蓋の中に内蓋、枠体の順で単に嵌め込
む簡単な操作で済むため、その組立に手間がか
からず、生産性を向上させて、コストの低下を
図ることができる。
(d) しかも、本考案においては、押圧部を構成す
る平板部が枠体の周壁部の一部を構成するよう
にして両端が支持された形態となつており、ま
た、弾性突起は枠体の押圧部外周面に臨む位置
に設けられているので、ふたの使用時に平板部
が容器本体の口部に当たつても、平板部が塑性
変形して曲がつたり、破断したりすることがな
く、また、弾性突起が破損したりすることがな
く、使用上押圧部の機能を損なうことがないと
いつた利点がある。
る平板部が枠体の周壁部の一部を構成するよう
にして両端が支持された形態となつており、ま
た、弾性突起は枠体の押圧部外周面に臨む位置
に設けられているので、ふたの使用時に平板部
が容器本体の口部に当たつても、平板部が塑性
変形して曲がつたり、破断したりすることがな
く、また、弾性突起が破損したりすることがな
く、使用上押圧部の機能を損なうことがないと
いつた利点がある。
第1図ないし第3図は、従来の位置合わせ容器
の一構造例を示すもので、第1図は横断面図、第
2図は第1図A−A線に沿う矢視断面図、第3図
は枠体の斜視図、第4図ないし第7図は本考案の
第1実施例を示すもので、第4図は容器本体とふ
たの斜視図、第5図は分解斜視図、第6図は横断
面図、第7図は縦断面図、第8図および第9図は
本考案の第2実施例を示すもので、第8図は分解
斜視図、第9図は斜視図である。 1……容器本体、2……口部、3……係止突
起、3a……平坦面、3b……円弧面、20,2
0a……ふた、21……内蓋、22……外蓋、2
3……枠体、30……係止片、31……押圧片、
37……化粧フランジ板、38……スリツト、4
0……ガイド突縁、50……弾性突起。
の一構造例を示すもので、第1図は横断面図、第
2図は第1図A−A線に沿う矢視断面図、第3図
は枠体の斜視図、第4図ないし第7図は本考案の
第1実施例を示すもので、第4図は容器本体とふ
たの斜視図、第5図は分解斜視図、第6図は横断
面図、第7図は縦断面図、第8図および第9図は
本考案の第2実施例を示すもので、第8図は分解
斜視図、第9図は斜視図である。 1……容器本体、2……口部、3……係止突
起、3a……平坦面、3b……円弧面、20,2
0a……ふた、21……内蓋、22……外蓋、2
3……枠体、30……係止片、31……押圧片、
37……化粧フランジ板、38……スリツト、4
0……ガイド突縁、50……弾性突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器本体の口部に螺合され、該口部の基端部
外周に設けられた係止突起に係合して位置合わ
される容器のふたにおいて、前記係止突起は、
前記口部の螺進方向と直交する平坦面と、螺進
方向に向かい徐々に低くなる円弧面とを有する
外面形状とされ、前記ふたは、前記口部に螺合
される内蓋と、この内蓋の外側に嵌合される外
蓋と、この外蓋の下部より嵌め込まれ外蓋の下
部内周に該外蓋と一体に装着される可撓性を有
する枠体とから構成され、前記枠体は、外蓋の
内周面に一体に取り付けられる形状の周壁部を
有し、かつ、この周壁部の内周面には、前記係
止突起の前記平坦面にそれぞれ係合して容器本
体に対しふたを所定の位置で止める係止片が設
けられ、さらにこの枠体の前記係止突起に臨む
周壁部には、前記係止突起の前記円弧面に当接
してふたの戻り回転を規制する弾性変形可能な
押圧部が設けられ、かつこの押圧部は枠体を構
成する周壁部のうち係止突起に臨む部分を枠体
の内方へ一段帯状に突出させた状態で設けるこ
とにより構成された帯状の平板部と、この平板
部の一部がさらに内方へ湾曲して係止突起の円
弧面を圧接する当接部とから構成され、前記内
蓋における前記枠体の押圧部外周面に臨む位置
には、前記押圧部の外方への動きをよくせいす
る弾性突起が設けられていることを特徴とする
位置合わせ容器のふた。 (2) 前記内蓋には、前記枠体の内方への動きを規
制する高さの低いガイド突縁が枠体の内周面に
沿つて突設されていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の位置合わせ容器
のふた。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1637884U JPS60129352U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 位置合わせ容器のふた |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1637884U JPS60129352U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 位置合わせ容器のふた |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129352U JPS60129352U (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0430109Y2 true JPH0430109Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=30503094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1637884U Granted JPS60129352U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 位置合わせ容器のふた |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129352U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4589135B2 (ja) * | 2005-01-27 | 2010-12-01 | 株式会社コーセー | 化粧料容器 |
| JP7398267B2 (ja) * | 2019-12-20 | 2023-12-14 | 藤森工業株式会社 | 点眼剤容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753243Y2 (ja) * | 1978-12-19 | 1982-11-18 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1637884U patent/JPS60129352U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129352U (ja) | 1985-08-30 |
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