JPH04301482A - 電子タイプライタ - Google Patents

電子タイプライタ

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Publication number
JPH04301482A
JPH04301482A JP3324531A JP32453191A JPH04301482A JP H04301482 A JPH04301482 A JP H04301482A JP 3324531 A JP3324531 A JP 3324531A JP 32453191 A JP32453191 A JP 32453191A JP H04301482 A JPH04301482 A JP H04301482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic
display module
typewriter
casing
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3324531A
Other languages
English (en)
Inventor
Antonio Petracca
アントニオ・ペトラッカ
Emilio Robuschi
エミリオ・ロブスキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olivetti SpA
TIM SpA
Original Assignee
Olivetti SpA
Ing C Olivetti and C SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olivetti SpA, Ing C Olivetti and C SpA filed Critical Olivetti SpA
Publication of JPH04301482A publication Critical patent/JPH04301482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
    • B41J3/46—Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイピング部材と、タイ
ピングおよびタイプライタ機能を作動させる電子機械装
置と、関連の制御を行うための電子制御手段と、前記部
材や装置を密閉するケーシングとを含む電子タイプライ
タに関する。
【0002】
【従来の技術】行ディスプレイを備えた電子タイプライ
タや、何らディスプレイを備えていない電子タイプライ
タがイタリヤ工業モデル登録第53508号および同第
53506号とから知られている。双方のタイプライタ
は概ね同様であり、唯一の差異はケーシングの上部分に
あり、第1のタイプライタはディスプレイを担持するカ
バーを有し、一方第2のタイプライタのカバーは単に透
明である。しかしながら、第1のタイプライタの電子制
御手段は第1のタイプライタの制御手段がディスプレイ
の機能並びに一連のタイピング部材や機能装置の機能を
制御する点が第2のタイプライタと相違している。これ
らの差異のためメーカでは販売の経済性を達成できず、
かつ2種類のモデルのタイプライタに対して単一の自動
化した生産ラインを持つことができず、一方購入後ユー
ザがある時期に基本タイプライタにディスプレイを追加
したくても不可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は比較的低コストであって、基本モデルのタイプライタ
と比較して性能レベルを大きく向上させたタイプライタ
を提供するように、工具や計器を用いることなく単純か
つ経済的な要領でディスプレイモジュールを装着しうる
電子タイプライタを提供することである。
【0004】本発明を実施した電子タイプライタはテキ
ストおよび/またはタイプライタの機能を表示するディ
スプレイモジュールと、ディスプレイモジュールを前記
ケーシングに取外し可能に固定する固定手段と、ディス
プレイモジュールを制御する電子ユニットと、電子ユニ
ットをディスプレイモジュールに取外し可能に接続する
接続手段とを備えている。
【0005】本発明の前記およびその他の特徴は添付図
面を参照した非限定的例を介した本発明の好適実施例に
ついての以下の説明から明らかとなる。
【0006】
【実施例】図1,図2,図6および図13を参照すれば
、電子タイプライタ12はキーボード15と電源回路2
0と、例えばオリベッテイ(Olivetti)のデー
ジホイルタイプライタET2200で使用されるタイプ
のタイプライタ機能を作動させる通常のタイピング部材
と、電気機械的機能装置と、電子制御手段21と、前記
部材や装置、回路20および制御手段21を密閉するケ
ーシング13とを含む。タイピング部材は例えば活字選
択装置14と、リボン送り機構16とを含み、機能装置
の方は行送り装置17と、キャリッジ送り装置18と1
9で示すように活字を印字するストライカ電磁石とを含
む。これらの装置14,15,16,17,18,19
および20は本発明の一部を形成するものでなく、概略
的に示し、詳細に説明しない。
【0007】テキストおよび/またはタイプライタ12
の機能を表示するディスプレイモジュール22は図1お
よび図2から明瞭に判るようにカバー部材24の代替と
してケーシング13のカバー23に取外し可能に固定す
ることができる。
【0008】全体的に26で示す固定手段(図3,図4
,図5,図6,図9,図10および図13)はディスプ
レイモジュール22あるいは代替的にカバー部材24を
カバー23に取外し可能に固定し、かつカバー23に対
して垂直の第1の方向と、カバー23に沿って第1の方
向に対して垂直の第2の方向30とにおいて作動する。 固定手段26はカバー23の平坦面28に設けた一連の
開口27と、ディスプレイモジュール22の底部31と
カバー部材24とから突出し、一連の開口27に受け入
れられ開口27の縁部32と係合して第1の方向25に
おいてカバー23に対してディスプレイモジュール22
またはカバー部材24が運動しないように阻止すること
ができる一連のフック29とを含む。固定手段26は、
全体的に33で指示し、全体的に34で指示する反作用
面に結合してディスプレイモジュール22またはカバー
部材24をラッチ係合によりケーシング13のカバー2
3に固定することができる弾性変形可能の反作用部材を
含む。
【0009】弾性変形可能の反作用部材33はフック2
9が縁部32と係合した後反作用面34とラッチ係合し
て第2の方向30においてカバー23に対してディスプ
レイモジュール22またはカバー部材24の運動を阻止
することができる。反作用部材33は2個あり、それぞ
れ、カバー23の平坦面28によって提供され、30の
方向に対して平行に延び反作用端38,39と、変形可
能縁部46,47を画成する2個の壁41,42と43
,44とを有する弾性舌部36,37(図4および図5
)を含む。端部38,39並びに壁41,42および4
3,44を備えた弾性舌部は相互に共軸線関係である。
【0010】反作用面34が2個あり、それぞれ肩部4
8,49(図4と図10)およびディスプレイモジュー
ル22の底31とカバー部材24とから突出したピン部
分51,52を含む。各肩部48,49は対応するピン
部分51,52と共軸線関係であり、肩部分48,49
に対して垂直のリム53,54(図9)によって端部に
おいて補強されている。各ピン部分51,52は壁41
,42に受け入れられ、一方各弾性舌部36,37は反
作用端38,39を各肩48,49に対して弾圧し、各
ピン部分51,52を変形可能の縁部46,47に対し
て保持しディスプレイモジュール22またはカバー部材
24を遊びを無くしてケーシング13のカバー34に固
定させる。
【0011】カバー23はそれが通常ケーシング13に
支持されている第1の位置から約90度回転した第2の
位置まで運動可能である。第2の位置では印字部材と電
気機械装置14,16,17,18および19へ近接し
、かつ後述のようにディスプレイモジュール22または
カバー部材24のいずれかを装着するためにケーシング
13の内部へ近接できるようにする。カバー23はケー
シング13の内方へ平坦な面28から突出し、それぞれ
自由端において、ケーシング13の壁61,62に回転
可能に受け入れられたピン部分58,59を備えている
2個のアーム56,57(図3および図4)によって運
動可能である。
【0012】ディスプレイモジュール22あるいはカバ
ー部材24のいずれかがカバー53に装着されると、弾
性の舌部36と37とは端部38,39を各肩部48,
49に対して弾圧し、ラッチ係合の後ディスプレイモジ
ュール22あるいはカバー部材24に対して非可逆性作
用を有する。各弾性舌部36,37は舌部の平面から突
出し、カバー23が第2の位置にあると各肩48,49
から端部38,39を外すように手動で作動しうる突起
63,64を含む。
【0013】電源回路20(図13)は公知のタイプで
あり、2本のライン45,50において、それぞれロジ
ック回路用と電子制御手段21の作動用に5Vと24V
で低電圧直流を提供する。
【0014】ディスプレイモジュール22は細長い平行
六面体状で、かつ例えば2個のシエル部分によって形成
されたケース68を含み、頂部においてウインドウ70
を備え、透明モードで観察できる液晶タイプの平坦な細
長いディスプレイ75とディスプレイ75の側方に配置
されるチューブ状のネオンランプ80とを収容する。ケ
ーシング68はまたランプ80用のシールド83と、そ
のエッジがランプ80によって照射される拡散レンズ8
4と、回路20から24ボルトの電流が供給されランプ
80に高電圧(400V)で交流を供給することのでき
るインバータタイプの電圧ブースタ回路85と、回路8
5で作動して照射を、従ってディスプレイ75のコント
ラストを修正する調整回路86とを収容する。
【0015】電子制御手段21(図1,図2,図6,図
7,図8および図13)はタイプライタ12のベースサ
ポート66によって支持されたプリント回路盤60と、
プリント回路60に装着され、キーボード15に接続さ
れたマイクロプロセッサCPU67と、ROMメモリ6
9と、RAMメモリ71と、選択装置14とリボン送り
機構16とを作動させるアクチュエータ73と、行送り
装置17と搬送装置18用のアクチュエータ74と、ス
トライカ電磁石19用のアクチュエータ76とを含む一
連の要素とを含む。CPU67はまた、操作者が選択し
た作動状態をタイプライタ12上で直ちに表示するため
の照射されたインジケータ72を制御する。
【0016】ディスプレイ75を制御し、かつ作動させ
る電子ユニット77はケーシング13内で取外し可能に
装着でき、かつ電子制御手段21に取外し可能に機能的
に接続できる。電子ユニット77(図6から図8までと
図13)はメタルプレート部材78によって支持され、
その上にマイクロプロセッサCPU79、ROMメモリ
81およびディスプレイ75の機能を制御し、かつ作動
させるRAMメモリ82が配置されているプリント回路
盤87を含む。88で指示する電気接続手段は電子ユニ
ット77を取外し可能にディスプレイモジュール22に
接続する。電気接続手段88は弾性ケーブル89と、電
子制御ユニット77の相補コネクタ92に接続しうるコ
ネクタ91とを含む。
【0017】カバー23(図4,図6および図10)は
ディスプレイモジュール22のコネクタ91を通せるよ
うにした開口93と、前記開口93に接続され弾性ケー
ブル89を導く溝94と、カバー23の内部で突出し溝
94に隣接して弾性ケーブル89をカバー23の内縁部
との間で案内するリム96とを適当に含む。最終的に電
子ユニット77は該ユニット77上のコネクタ97と、
電子制御手段21の相補コネクタ98とにより取外し可
能に電子ユニット21に機械的に接続可能である。また
プレート部材78には、ベースサポート66の孔108
を通ることのできるマッシュルーム状の弾性端部107
を有する弾性ピン部分106が固定されている。プレー
ト部材78はベースプレート66の上縁部と下縁部との
間に位置した弾性端107とフランジ109とによりベ
ースサポート66に取外し可能に固定しうる。ベースサ
ポート66の2個の壁111と112とは、プレート部
材78が後述のようにベースサポート66に取外し可能
に固定されるとコネクタ91,92,97,98がそこ
を通り、その中で位置しうるようにする。
【0018】ケーシング13はベースプレート66に近
接し、プレート部材78をベースサポート66に固定で
きるようにする開口114を備えた底部113(図6と
図7)を有する。前記開口14は一方の側に縁部116
を、他方の側に壁117を有し、底113に取外し可能
に固定しうるカバー部分118によって閉鎖することが
できる。カバー部分118は一方の側にフォーク状縁部
119を、他方の側で弾性キャッチ121を有し、フォ
ーク状縁部119は開口114の縁部116と係合する
ことができ、弾性キャッチ121は壁117と係合でき
カバー部分118を底113に取外し可能に固定できる
。
【0019】ケーシング13内に保護要素122(図6
と図11)が位置し、ケーシング13の2個の固定ガイ
ド123上で摺動可能で、印字局面におけるキャリッジ
の運動の間印字部材と弾性ケーブル89との間で発生す
る接触を阻止するようにディスプレイモジュール22の
弾性ケーブル89を受け入れる壁124を画成する。デ
ィスプレイモジュール(図2,図3,図4,図9および
図12)は概ね平行六面体の細長い形状のベース本体1
26を含み、該本体は下部分は底部31によって、かつ
2個の側部分127,128と、正面壁129とによっ
て画成され、その上部分において平行六面体の後方に開
放した開口131を有し、ケース68が収納されている
。開口131は側方部分127,128に対して平行の
2個の側方部分132,133によって横方向に、かつ
壁129に対して平行である正面壁134によって画成
されており、前記開口には壁134に固定された2個の
各アーム135によって支持された2個のピン部分13
6が突出している。ケース68は本体126がタイプラ
イタ12に装着された後ディスプレイ75の傾斜角を修
正できるように上部分においてピン部分136で枢動す
る。側方部分132,133には2個のスロット137
が設けられ、該スロットは、それぞれケース68の対応
する側方部分139,141に固定されディスプレイ7
5の傾斜角を決めるようにする2個のピン部分138と
係合する。ケース68の運動は弾性材の2個の小さいシ
リンダ142によって制動される。前記シリンダはピン
部分138によって支持され、2個の摩擦ワッシャ14
3を側方部分132,133に対して弾圧し、一対のフ
ランジ144とねじ頭を有する停止部材146の反作用
を受ける。
【0020】最後に、プレート部分147はケース68
から上方に突出し、ウインドウ70の近傍に位置しディ
スプレイ75の上にかかりディスプレイを光線の反射か
ら保護する。
【0021】図1に示す電子タイプライタ12はタイピ
ングと修正のみに概ね限定された一連の性能パラメータ
を有する基本タイプライタである。操作者の要求により
、タイプライタは、図2に示す電子タイプライタ12を
提供するために前述したように例えばディスプレイモジ
ュール22とプレート部材78のような追加の部品を後
で装着することによりその性能パラメータを増すことが
できる。さらに、ディスプレイモジュール22は特にテ
キストの行数および/または活字の数とに関して種々の
特性を有するモジュールから選択することができる。 例えば第1のバージョンは40文字の2行を提供し、一
方第2のバージョンは80文字の2行を提供する。
【0022】また電子ユニット77は、選定したモジュ
ール22を正しく管理し、かつ適正にユーザの要求を満
足させるために種々のメモリ容量と種々の性能を備えた
種々のバージョンからも選択することができる。
【0023】図1に示すタイプライタ12にディスプレ
イモジュール22とプレート部材78とを取付けること
については以下の通りである。
【0024】前述の図に関して、操作者は底部113が
操作者の方に向いてタイプライタがケーシング13の後
方部分148に支持されるようにしてタイプライタを回
転させる。一方の手を使用して操作者は弾性キャッチ1
21を撓ませそれを壁117から外し、カバー部分11
8を外す。操作者はプレート部材78を取り、それを近
接用開口114に位置させ、一方ベースサポート66に
関して約45度に傾斜させて保持し、リム102を壁1
04に係合させる。次いで、操作者はプレート部材78
を回転させプレート部材をベースサポート68に対して
平行に位置させ弾性ピン部分106は孔108に位置し
、かつ係合している。このように、プレート部材78は
ベースサポート66に取外し可能に固定され、かつベー
スサポート66の下縁部に当接したプレート部分101
の上縁部103の作用と、ベースサポート66の上縁部
に当接したリム102によって、ベースサポート66の
上縁部に当接した弾性端107により、かつベースサポ
ート66の下縁部に当接しているフランジ109によっ
て適所に保持されている。前記の回転運動の間、電子装
置77のコネクタ97は第1の電子制御手段21のコネ
クタ98と係合し、一方コネクタ92はベースサポート
66の壁111に位置している。操作者はカバー118
を再取付けし、フォーク状縁部119を縁部116の上
に位置させ、弾性キャッチ121が壁117と再係合す
るまでカバー部分118に対して弾圧し、このようにし
てタイプライタをその作動位置に位置させる。
【0025】カバー部材24を外すには操作者はカバー
23を回転させて(図6において鎖線で示すように)第
2の位置に位置させ、次いで端部38と39とがそれぞ
れの肩部48,49から外れるまでその突起63,64
を作動することにより弾性舌部分36,37を撓ませる
。操作者は平坦面28に対して平行にカバー部材24を
第2の方向20に対して反対の方向に移動させフック2
9を開口27の縁部32から外し、カバー部材24をカ
バー23から離れる方向に第1の方向25に動かせる。
【0026】操作者は固定ガイド123に沿って摺動さ
せることにより保護要素122を外し、ディスプレイモ
ジュール22を取り、カバー23に向かって動かせ、コ
ネクタ91を開口93へ通し、弾性ケーブル89を溝9
4に位置させる。操作者はカバー23をその第1の位置
に位置させ、次いでベース本体126のフック29をそ
れぞれの開口27に対応した位置に持って来て、フック
を弾性舌部36,37の力に抗して開口27に入れるこ
とにより位置づける。操作者は平坦面28と平行にディ
スプレイモジュール22を移動させフック29を開口2
7の縁部32と係合させ、一方ピン部分51,52はそ
れらの壁41,43で運動し変形可能の縁部46,47
に向かって運動する。フック29が縁部32と係合する
際、弾性舌部36,37はそれぞれの反作用端部38,
39が対応する肩部48,49とラッチ係合するように
させ、ピン部分51,52を弾性変形可能の縁部46,
47に対して保持する。そのように、ディスプレイモジ
ュール22は遊びが無くてカバー23の平坦面28に固
定される。
【0027】操作者はカバー23をその第2の位置に位
置させ、コネクタ91を電子ユニット77のコネクタ9
2と係合させ、保護要素122を固定ガイド123に再
装着させることにより弾性ケーブル89は依然として壁
124によって案内される。操作者はカバー23を第1
の位置に戻すと、電子タイプライタ12は使用できるよ
うになる。モジユール22は25と30方向に動かすこ
とにより取り外すことはできない。ディスプレイモジュ
ール22と電子ユニット77とを外すためには、電気接
続については前述の手順とは逆で、かつカバー23を開
放した後のカバー部材24の取外しに関して前述した手
順と逆になる。
【0028】従って、ディスプレイモジュール22と電
子ユニット77とは器具や工具を用いることなく操作者
が容易に装着することができる。この作業は極めて短時
間に行われ、電子タイプライタ12に基本タイプライタ
と比較して向上したレベルの性能を提供する。
【0029】前述した電子タイプライタ、ディスプレイ
モジュール、電子ユニット、固定手段、反作用部材およ
び接続部材並びに組立ての順序については本発明の範囲
から逸脱することなく種々部材における形態と配置とに
関して種々修正および改良が可能となることが認められ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した電子タイプライタの右方から
の正面斜視図。
【図2】本発明を実施した電子タイプライタの右方から
の正面斜視図。
【図3】異なる尺度で、図2のある細部を断面で示す部
分側面図。
【図4】異なる尺度で、図2の別の細部を断面で示す部
分側面図。
【図5】異なる尺度で、図1のある細部を断面で示す部
分側面図。
【図6】図2に示すタイプライタの部分的に断面で示す
側面図。
【図7】異なる尺度で、図6のある細部を断面で示す部
分側面図。
【図8】図7のある細部の側面図。
【図9】異なる尺度での図3のある細部の部分平面図。
【図10】異なる尺度での図3の別の部分の部分平面図
。
【図11】異なる尺度で図6のある部分を断面で示す部
分平面図。
【図12】異なる尺度での図3のある部分の部分平面図
。
【図13】図2に示すタイプライタの作動および制御ユ
ニットのロジックブロック回路線図。
【符号の説明】
12        タイプライタ 13        ケーシング 14,16  タイピング部材 17−19  電気機械装置 21        電子制御手段 22        ディスプレイモジュール23  
      カバー 24        カバー部材 25        第1の方向 26        固定手段 27        開口 28        平坦面 29        フック 31        底部 32        縁部 33        反作用部材 34        反作用面 36        舌部 38        反作用端部 41,42  壁 51        ピン部分 63        突起 66        ベースサポート 67        マイクロプロセッサ68    
    ケース 69,71  RAMメモリ 72        作動回路 75        ディスプレイ 77        電子ユニット 78        プレート部材 79        マイクロプロセッサ80    
    ネオンランプ 81,82  ROM,RAMメメモリ85     
   電圧ブースタ回路88        接続手段 89        弾性ケーブル 91        コネクタ 92        コネクタ 93        開口 94        溝 97        コネクタケーブル98     
   コネクタ 113      底部 114      開口 118      カバー部分 122      保護要素 123      ガイド 124      壁 126      ベース 127,128  側方部分 142,143  摩擦手段

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  タイピング機能とタイプライタの機能
    を作動させるタイピング部材(14,16)と電気機械
    装置(17−19)と、関連の制御を行う電子制御手段
    (21)と、前記部材や装置を密閉するケーシング(1
    3)とを含む電子タイプライタにおいて、テキストおよ
    び/またはタイプライタの機能を表示するディスプレイ
    モジュール(22)と、前記ディスプレイモジュールを
    前記ケーシングに取外し可能に固定する固定手段(26
    )と、前記ディスプレイモジュールを制御する電子ユニ
    ット(77)と、前記電子ユニットを前記ディスプレイ
    モジュールに取外し可能に接続する接続手段(88)と
    を含むことを特徴とする電子タイプライタ。
  2. 【請求項2】  固定手段が弾性変形可能の反作用部材
    (33)と、前記反作用部材に結合されディスプレイモ
    ジュールを前記ケーシングにラッチ固定する反作用面(
    34)とを含むことを特徴とする請求項1に記載の電子
    タイプライタ。
  3. 【請求項3】  前記固定手段が第1の方向(25)と
    前記第1の方向に対して垂直の第2の方向(30)にお
    いて作動し、かつディスプレイモジュールとケーシング
    とからなる対の一方の要素にある一連の開口(27)と
    前記対の他方の要素における一連のフック(29)とを
    含み、前記フックは前記反作用部材の作用に対して前記
    開口に受け入れられ前記開口に受け入れられた後前記開
    口の縁部(32)と係合して第1の方向において前記ケ
    ーシングに対するディスプレイモジュールの運動を阻止
    し、反作用部材(33)は前記フックが前記縁部と係合
    した後前記反作用面(34)とラッチ係合して第2の方
    向において前記ケーシングに対するディスプレイモジュ
    ールの運動を阻止することができることを特徴とする請
    求項2に記載の電子タイプライタ。
  4. 【請求項4】  前記ケーシングが前記の一連の開口(
    27)と弾性変形可能縁部(46)を備えた少なくとも
    1個の壁(41,42)を含み、各々の変形可能の反作
    用部材(33)が平坦面(28)によって提供され、接
    続端(38)を有する弾性舌部(36)を含み、ディス
    プレイモジュール(22)はそこから前記フックが突出
    する底部(31)と前記壁に受け入れ可能のピン部分(
    51)とを含み、各反作用面は前記底部に設けられ、前
    記弾性舌部はラッチ係合の後、前記ピン部分を前記壁の
    変形可能縁部に対して保持してディスプレイモジュール
    の底部を遊びを無くして前記ケーシングに固定するよう
    に前記反作用面に対して反作用端を弾圧することを特徴
    とする請求項3に記載の電子タイプライタ。
  5. 【請求項5】  前記ケーシングはそれがタイピング部
    材を受け入れ被覆する第1の位置から前記タイピング部
    材の受け入れ部に近接しうる第2の位置まで運動可能の
    カバー(23)を含み、前記固定手段(26)がディス
    プレイモジュール(22)を前記カバーに固定するため
    に設けられていることを特徴とする請求項1から4まで
    のいずれか1項に記載の電子タイプライタ。
  6. 【請求項6】  前記平坦面(28)は前記カバー(2
    3)の一部であり、かつ開口(93)と溝(94)とを
    含み、前記接続手段(88)がコネクタ(91)と弾性
    ケーブル(89)を含み、前記開口はディスプレイモジ
    ュールのコネクタを通すことができ、前記溝は前記開口
    に接続され前記弾性ケーブルをディスプレイモジュール
    と前記コネクタとの間で案内することを特徴とする請求
    項4又は5に記載の電子タイプライタ。
  7. 【請求項7】  前記弾性変形可能の反作用部材(33
    )が前記運動可能のカバー(23)に設けられ、ラッチ
    係合の後前記ディスプレイモジュール(22)に非可逆
    性作用を行い、かつ前記反作用面から外すための突起(
    63)を含み、カバーの第2の位置において手動で近接
    できディスプレイモジュールを前記カバーから外すこと
    を特徴とする請求項3または4および請求項5または6
    のいずれか1項に記載の電子タイプライタ。
  8. 【請求項8】  ディスプレイモジュール(22)の代
    りとして前記カバー(23)に取外し可能に固定しうる
    カバー部材(24)をさらに含むことを特徴とする請求
    項1から7までのいずれか1項に記載の電子タイプライ
    タ。
  9. 【請求項9】  前記ディスプレイモジュール(22)
    が、その中に1行以上の文字および/または符号を表示
    するように受け入れられているケース(68)を含むこ
    とを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項に記
    載の電子タイプライタ。
  10. 【請求項10】  前記モジュール(22)がベース(
    126)を含み、その上に前記ケーシング(13)に対
    してディスプレイの傾斜を修正するように前記ケース(
    68)が枢着されていることを特徴とする請求項9に記
    載の電子タイプライタ。
  11. 【請求項11】  前記ケース(68)が概ね平行六面
    体状であり、前記ベースがケースと、前記底部を画成す
    る横プレート(31)とを含むことを特徴とする請求項
    4又は10に記載の電子タイプライタ。
  12. 【請求項12】  前記ケース(68)とベース(12
    6)との間で前記ベースに関する前記ケースの運動を摩
    擦的に遅らせる摩擦手段(142,143)を含むこと
    を特徴とする請求項9または10に記載の電子タイプラ
    イタ。
  13. 【請求項13】  タイピング部材および/または機能
    装置のために低電圧電流を提供する電源回路(20)を
    含み、前記ディスプレイ(75)は透明モードで観察し
    うる液晶タイプであり、前記ケース(68)はまた前記
    ディスプレイを照射するネオンランプ(80)を、前記
    電源回路に接続され、前記ネオンランプのために低電圧
    電流を高電圧電流に変換するように作動可能の電圧ブー
    スタ回路(85)とを受け入れることを特徴とする請求
    項9から12までのいずれか1項に記載の電子タイプラ
    イタ。
  14. 【請求項14】  キーボード(15)を有しており、
    電子制御手段がキーボードに接続されたマイクロプロセ
    ッサ(67)と、ROMおよびRAMメモリ(69,7
    1)と、タイプライタのプリント、入力および編集機能
    を作動させる作動回路(72)とを含み、前記電子ユニ
    ット(77)がディスプレイモジュール(22)のディ
    スプレイ機能を制御するために他のROMおよびRAM
    メモリ(81,82)に接続された別のマイクロプロセ
    ッサを含むことを特徴とする請求項1から13までのい
    ずれか1項に記載の電子タイプライタ。
  15. 【請求項15】  前記電子ユニット(77)は前記ケ
    ーシング(13)の内部において取外し可能に取り付け
    られ、前記電子制御手段(21)に機能的に取外し可能
    に接続可能であることを特徴とする請求項14に記載の
    電子タイプライタ。
  16. 【請求項16】  前記電子ユニット(77)は、タイ
    プライタのベースサポート(66)において適当な形状
    の壁(104)と係合でき、電子制御手段(21)の相
    補コネクタ(98)に接続することのできるコネクタ(
    97)を担持しうるリム(102)を含むプレート部材
    (78)によって支持されていることを特徴とする請求
    項15に記載の電子タイプライタ。
  17. 【請求項17】  前記ケーシング(13)が底部(1
    13)を有し、かつ前記底部に設けられプレート部材(
    78)をベースサポート(66)に近接させるための開
    口(114)を含み、前記近接開口は前記底部に取外し
    可能に固定可能のカバー部分(118)によって閉鎖可
    能であることを特徴とする請求項16に記載の電子タイ
    プライタ。
  18. 【請求項18】  前記プレート部材(78)がディス
    プレイモジュール(22)のコネクタ(91)に接続可
    能の前記電子ユニット(21)の相補コネクタ(92)
    を支持していることを特徴とする請求項6と請求項17
    に記載の電子タイプライタ。
  19. 【請求項19】  前記ケーシング(13)の固定ガイ
    ド(123)に装着された保護要素(122)を含み、
    前記タイピング部材の運動の間タイピング部材と弾性ケ
    ーブルとの間で発生する接触を阻止するように前記弾性
    ケーブル(89)を受け入れることのできる壁(124
    )を形成していることを特徴とする請求項6に記載の電
    子タイプライタ。
  20. 【請求項20】  前記ディスプレイモジュール(22
    )が種々行数の文字および/または符号を表示するよう
    に種々寸法のディスプレイモジュールから選択可能であ
    ることを特徴とする請求項1から19までのいずれか1
    項に記載の電子タイプライタ。
  21. 【請求項21】  前記電子ユニット(77)がタイプ
    ライタの種々の機能と種々のテキストおよび/または符
    号の記憶容量を作動させる種々特性を備えた電子ユニッ
    トから選択しうることを特徴とする請求項1から20ま
    でのいずれか1項に記載の電子タイプライタ。
JP3324531A 1990-12-10 1991-12-09 電子タイプライタ Pending JPH04301482A (ja)

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