JPH04301557A - 感光体ドラムの特性測定装置 - Google Patents
感光体ドラムの特性測定装置Info
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- JPH04301557A JPH04301557A JP8995591A JP8995591A JPH04301557A JP H04301557 A JPH04301557 A JP H04301557A JP 8995591 A JP8995591 A JP 8995591A JP 8995591 A JP8995591 A JP 8995591A JP H04301557 A JPH04301557 A JP H04301557A
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- Japan
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- photosensitive drum
- photoreceptor drum
- guide rail
- drum
- measuring
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 73
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 17
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やプリンター
等の画像形成装置に使用される感光体ドラムの特性を測
定する感光体ドラムの特性測定装置に関するものである
。
等の画像形成装置に使用される感光体ドラムの特性を測
定する感光体ドラムの特性測定装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンター等の画像形成装置に
おいて画像形成を行うにあたっては、一般に感光体ドラ
ムの表面を帯電器によって帯電させ、このように帯電さ
れた感光体ドラムの表面に画像情報に基づく露光を行い
、感光体ドラムの表面に静電潜像を形成し、この静電潜
像箇所に現像器からトナーを供給して、感光体ドラムの
表面にトナー像を形成する。そして、このように感光体
ドラムの表面に形成されたトナー像を、転写・分離チャ
ージャーによって転写紙に転写させた後、この感光体ド
ラムの表面に残留するトナーをクリーニング装置によっ
て除去し、さらに感光体ドラムの表面における残留電位
をイレーサーランプによって除電し、その後、この感光
体ドラムの表面を上記帯電器によって再度帯電させるよ
うになっている。
おいて画像形成を行うにあたっては、一般に感光体ドラ
ムの表面を帯電器によって帯電させ、このように帯電さ
れた感光体ドラムの表面に画像情報に基づく露光を行い
、感光体ドラムの表面に静電潜像を形成し、この静電潜
像箇所に現像器からトナーを供給して、感光体ドラムの
表面にトナー像を形成する。そして、このように感光体
ドラムの表面に形成されたトナー像を、転写・分離チャ
ージャーによって転写紙に転写させた後、この感光体ド
ラムの表面に残留するトナーをクリーニング装置によっ
て除去し、さらに感光体ドラムの表面における残留電位
をイレーサーランプによって除電し、その後、この感光
体ドラムの表面を上記帯電器によって再度帯電させるよ
うになっている。
【0003】このため、上記のような画像形成装置にお
いては、形成される画像の画質が感光体ドラムの特性に
よって大きく変化し、例えば、感光体ドラムの表面にピ
ンホール等の欠陥があると、帯電器によって帯電させる
感光体ドラムの表面電位にばらつきが生じて画質不良が
生じ、また帯電器等のその他のエレメントの種類や位置
関係等のマッチングが悪いと、良好な画像が得られない
等の問題が生じた。
いては、形成される画像の画質が感光体ドラムの特性に
よって大きく変化し、例えば、感光体ドラムの表面にピ
ンホール等の欠陥があると、帯電器によって帯電させる
感光体ドラムの表面電位にばらつきが生じて画質不良が
生じ、また帯電器等のその他のエレメントの種類や位置
関係等のマッチングが悪いと、良好な画像が得られない
等の問題が生じた。
【0004】そこで、従来より感光体ドラムの特性を測
定することが行われていたが、従来においては、一般に
感光体ドラムを実際に使用する複写機やプリンター等の
画像形成装置に搭載して、その特性を測定するようにし
ていた。
定することが行われていたが、従来においては、一般に
感光体ドラムを実際に使用する複写機やプリンター等の
画像形成装置に搭載して、その特性を測定するようにし
ていた。
【0005】しかし、このようにして感光体ドラムの特
性を測定する場合には、感光体ドラムを搭載する試作機
等が実際に出来上がっていなければならず、予め感光体
ドラムの特性を測定したり、また複写機やプリンター等
の画像形成装置を設計する段階で、感光体ドラムと帯電
器等のその他のエレメントの種類や位置関係のマッチン
グ等を調べることができないという問題があった。
性を測定する場合には、感光体ドラムを搭載する試作機
等が実際に出来上がっていなければならず、予め感光体
ドラムの特性を測定したり、また複写機やプリンター等
の画像形成装置を設計する段階で、感光体ドラムと帯電
器等のその他のエレメントの種類や位置関係のマッチン
グ等を調べることができないという問題があった。
【0006】そこで、従来においても、試作機等が実際
に出来上がっていない段階においても感光体ドラムの特
性を予め測定できるようにするため、特開昭60−10
0167号公報に示されるような測定装置が開発された
。
に出来上がっていない段階においても感光体ドラムの特
性を予め測定できるようにするため、特開昭60−10
0167号公報に示されるような測定装置が開発された
。
【0007】しかし、同公報に示される測定装置におい
ては、感光体ドラムの大きさ等に応じて帯電器等の他の
エレメントを予め設定された位置において選択的に配置
できるできるようにしただけのものであるため、様々な
条件の下で感光体ドラムの特性を測定したり、帯電器等
のその他のエレメントとの位置関係についてのマッチン
グ等を調べたりすることが困難であった。
ては、感光体ドラムの大きさ等に応じて帯電器等の他の
エレメントを予め設定された位置において選択的に配置
できるできるようにしただけのものであるため、様々な
条件の下で感光体ドラムの特性を測定したり、帯電器等
のその他のエレメントとの位置関係についてのマッチン
グ等を調べたりすることが困難であった。
【0008】このため、本出願人は、特開平2−186
257号公報に示すような感光体表面電位測定装置を開
発し、帯電器等の測定用エレメントを予め定められた範
囲内ではあるが、これらを無段階に調節して多種類の感
光体ドラムについてその表面電位を測定できるようにし
た。
257号公報に示すような感光体表面電位測定装置を開
発し、帯電器等の測定用エレメントを予め定められた範
囲内ではあるが、これらを無段階に調節して多種類の感
光体ドラムについてその表面電位を測定できるようにし
た。
【0009】すなわち、同公報に示す感光体表面電位測
定装置においては、測定を行う感光体ドラムの軸方向両
側に設けられた両側板にそれぞれ多数の円弧形長孔を設
け、対応する円弧形長孔間にそれぞれ橋渡し部材をかけ
渡し、各橋渡し部材にエレメント支持アームを介して帯
電器等の測定用エレメントを取り付け、上記の各橋渡し
部材を両側板に設けられた円弧形長孔に沿って移動させ
て帯電器等の各測定用エレメントの位置を調整するよう
にした。
定装置においては、測定を行う感光体ドラムの軸方向両
側に設けられた両側板にそれぞれ多数の円弧形長孔を設
け、対応する円弧形長孔間にそれぞれ橋渡し部材をかけ
渡し、各橋渡し部材にエレメント支持アームを介して帯
電器等の測定用エレメントを取り付け、上記の各橋渡し
部材を両側板に設けられた円弧形長孔に沿って移動させ
て帯電器等の各測定用エレメントの位置を調整するよう
にした。
【0010】しかし、このようにして帯電器等の各測定
用エレメントの位置を調整するようにした場合、その装
置自体が大きくなって嵩張るという問題が生じた。また
、各測定用エレメントを両側板に設けられた円弧形長孔
の範囲でしか移動させることができないため、感光体ド
ラムの特性を測定する条件が限られると共に、各測定用
エレメントの位置の調整も面倒であり、各測定用エレメ
ントを正確な位置にセットすることが困難で、様々な使
用条件下における感光体ドラムの特性を簡単且つ正確に
測定することができないという問題があった。
用エレメントの位置を調整するようにした場合、その装
置自体が大きくなって嵩張るという問題が生じた。また
、各測定用エレメントを両側板に設けられた円弧形長孔
の範囲でしか移動させることができないため、感光体ド
ラムの特性を測定する条件が限られると共に、各測定用
エレメントの位置の調整も面倒であり、各測定用エレメ
ントを正確な位置にセットすることが困難で、様々な使
用条件下における感光体ドラムの特性を簡単且つ正確に
測定することができないという問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、感光体ド
ラムの特性を測定する場合における上記のような問題を
解決することを課題とするものである。
ラムの特性を測定する場合における上記のような問題を
解決することを課題とするものである。
【0012】すなわち、この発明においては、感光体ド
ラムを搭載させる複写機等の画像形成装置を試作する段
階においても、予め感光体ドラムの特性を測定できるよ
うにすると共に、帯電器等の測定用エレメントを無段階
で様々な位置に簡単且つ正確にセットできるようにし、
様々な条件下において感光体ドラムの特性を簡単且つ正
確に測定できるようにすることを課題とするものである
。
ラムを搭載させる複写機等の画像形成装置を試作する段
階においても、予め感光体ドラムの特性を測定できるよ
うにすると共に、帯電器等の測定用エレメントを無段階
で様々な位置に簡単且つ正確にセットできるようにし、
様々な条件下において感光体ドラムの特性を簡単且つ正
確に測定できるようにすることを課題とするものである
。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る感光体ド
ラムの特性測定装置においては、上記のような課題を解
決するため、感光体ドラムを定位置で回転可能に支持す
ると共に、この感光体ドラムの外周側に一定の距離を介
するようにしてリング状の案内レールを設け、各測定用
エレメントをこの案内レールに沿って移動及び固定可能
に取り付けるようにしたのである。
ラムの特性測定装置においては、上記のような課題を解
決するため、感光体ドラムを定位置で回転可能に支持す
ると共に、この感光体ドラムの外周側に一定の距離を介
するようにしてリング状の案内レールを設け、各測定用
エレメントをこの案内レールに沿って移動及び固定可能
に取り付けるようにしたのである。
【0014】なお、上記のように案内レールに取り付け
られた各測定用エレメントを感光体ドラムの半径方向に
無段階で自由に移動できるようにしておき、各測定用エ
レメントと感光体ドラムの外周面との間隔を自由に調整
できるようにしておくことが望ましい。
られた各測定用エレメントを感光体ドラムの半径方向に
無段階で自由に移動できるようにしておき、各測定用エ
レメントと感光体ドラムの外周面との間隔を自由に調整
できるようにしておくことが望ましい。
【0015】また、各測定用エレメントが取り付けられ
た上記案内レールを感光体ドラムの外周と一定の距離を
介した状態で、感光体ドラムの軸方向に移動できるよう
にしておき、案内レールに取り付けられた各測定用エレ
メントを案内レールと共に感光体ドラムの軸方向全長に
渡って移動できるようにしておくことが望ましい。
た上記案内レールを感光体ドラムの外周と一定の距離を
介した状態で、感光体ドラムの軸方向に移動できるよう
にしておき、案内レールに取り付けられた各測定用エレ
メントを案内レールと共に感光体ドラムの軸方向全長に
渡って移動できるようにしておくことが望ましい。
【0016】
【作用】そして、この発明に係る感光体ドラムの特性測
定装置によって、感光体ドラムの特性を測定するにあた
っては、感光体ドラムを定位置で回転可能に支持させる
一方、各測定用エレメントを上記の案内レールに沿って
測定しようとする条件に応じた適当な位置に移動させて
固定するようにし、このようにして各測定用エレメント
の位置を適当に調整し、様々な条件の下における感光体
ドラムの特性を測定する。
定装置によって、感光体ドラムの特性を測定するにあた
っては、感光体ドラムを定位置で回転可能に支持させる
一方、各測定用エレメントを上記の案内レールに沿って
測定しようとする条件に応じた適当な位置に移動させて
固定するようにし、このようにして各測定用エレメント
の位置を適当に調整し、様々な条件の下における感光体
ドラムの特性を測定する。
【0017】このため、感光体ドラムを搭載させる複写
機等の画像形成装置を試作する段階においても、予め感
光体ドラムの特性を測定できるようになり、また帯電器
等の各測定用エレメントを案内レールに沿って無段階で
様々な位置に簡単且つ正確にセットすることができ、様
々な条件下での感光体ドラムの特性を測定できるように
なる。
機等の画像形成装置を試作する段階においても、予め感
光体ドラムの特性を測定できるようになり、また帯電器
等の各測定用エレメントを案内レールに沿って無段階で
様々な位置に簡単且つ正確にセットすることができ、様
々な条件下での感光体ドラムの特性を測定できるように
なる。
【0018】
【実施例】以下、この発明に係る感光体ドラムの特性測
定装置の一実施例を添付図面に基づいて具体的に説明す
る。
定装置の一実施例を添付図面に基づいて具体的に説明す
る。
【0019】この実施例のものにおいては、図1に示す
ように、感光体ドラム1を定位置で回転可能に支持する
にあたり、感光体ドラム1の軸方向に伸びた主軸11を
感光体ドラム1の内部に挿通させると共に、この主軸1
1に取り付けられた一対のチャック部材12を感光体ド
ラム1の両端部にそれぞれ嵌め込んで、上記感光体ドラ
ム1を主軸11に保持させるようにした。
ように、感光体ドラム1を定位置で回転可能に支持する
にあたり、感光体ドラム1の軸方向に伸びた主軸11を
感光体ドラム1の内部に挿通させると共に、この主軸1
1に取り付けられた一対のチャック部材12を感光体ド
ラム1の両端部にそれぞれ嵌め込んで、上記感光体ドラ
ム1を主軸11に保持させるようにした。
【0020】そして、上記主軸11の一端部を主軸保持
部材13に保持させて、上記感光体ドラム1を一定の位
置で支持すると共に、この主軸保持部材13と主軸回転
用モータ14とをベルト15とプーリ16とによって接
続し、上記主軸回転用モータ14によって感光体ドラム
1を回転させるようにした。また、この実施例のものに
おいては、感光体ドラム1と上記チャック部材12とを
ピン(図示せず)等によって導通させ、このチャック部
材12から主軸11通して電荷を主軸保持部材13に導
くようにし、この主軸保持部材13に接触するように設
けられたグランド用ブラシ17によってアースさせるよ
うにした。
部材13に保持させて、上記感光体ドラム1を一定の位
置で支持すると共に、この主軸保持部材13と主軸回転
用モータ14とをベルト15とプーリ16とによって接
続し、上記主軸回転用モータ14によって感光体ドラム
1を回転させるようにした。また、この実施例のものに
おいては、感光体ドラム1と上記チャック部材12とを
ピン(図示せず)等によって導通させ、このチャック部
材12から主軸11通して電荷を主軸保持部材13に導
くようにし、この主軸保持部材13に接触するように設
けられたグランド用ブラシ17によってアースさせるよ
うにした。
【0021】そして、このように定位置で回転可能に支
持された感光体ドラム1の外周側に一定の距離を介する
ようにしてリング状の案内レール2を設けるにあたって
は、感光体ドラム1の軸方向に移動可能になった可動ブ
ロック3を設け、この可動ブロック3の側板31中央部
に、上記のように主軸11に保持された感光体ドラム1
を通す円形状の開口部32を設け、この開口部32の半
径方向外側において、リング状になった案内レール2を
可動ブロック3の側板31に取り付けるようにした。
持された感光体ドラム1の外周側に一定の距離を介する
ようにしてリング状の案内レール2を設けるにあたって
は、感光体ドラム1の軸方向に移動可能になった可動ブ
ロック3を設け、この可動ブロック3の側板31中央部
に、上記のように主軸11に保持された感光体ドラム1
を通す円形状の開口部32を設け、この開口部32の半
径方向外側において、リング状になった案内レール2を
可動ブロック3の側板31に取り付けるようにした。
【0022】ここで、上記可動ブロック3を感光体ドラ
ム1の軸方向に移動可能に設けるにあたっては、図1及
び図2に示すように、可動ブロック3の下端に設けられ
たスライド部材33を介して、この可動ブロック3を感
光体ドラム1の軸方向に伸びた一対の走行レール34上
に載置させ、この走行レール34に沿って可動ブロック
3が感光体ドラム1の軸方向にスライドできるようにす
ると共に、上記走行レール34と同様に感光体ドラム1
の軸方向に伸びたボールネジ35をこの可動ブロック3
の下端に設けられたネジ受け36に挿通させ、上記ボー
ルネジ35をスライド用モータ37によって回転させ、
上記可動ブロック3を感光体ドラム1の軸方向に移動さ
せるようにした。
ム1の軸方向に移動可能に設けるにあたっては、図1及
び図2に示すように、可動ブロック3の下端に設けられ
たスライド部材33を介して、この可動ブロック3を感
光体ドラム1の軸方向に伸びた一対の走行レール34上
に載置させ、この走行レール34に沿って可動ブロック
3が感光体ドラム1の軸方向にスライドできるようにす
ると共に、上記走行レール34と同様に感光体ドラム1
の軸方向に伸びたボールネジ35をこの可動ブロック3
の下端に設けられたネジ受け36に挿通させ、上記ボー
ルネジ35をスライド用モータ37によって回転させ、
上記可動ブロック3を感光体ドラム1の軸方向に移動さ
せるようにした。
【0023】次に、このように感光体ドラム1の外周と
一定の距離を介するように設けられたリング状の案内レ
ール2に、各測定用エレメント4をそれぞれ取付部材5
を介して移動及び固定可能に取り付けるようにした。
一定の距離を介するように設けられたリング状の案内レ
ール2に、各測定用エレメント4をそれぞれ取付部材5
を介して移動及び固定可能に取り付けるようにした。
【0024】ここで、各測定用エレメント4をそれぞれ
取付部材5によって上記案内レール2に移動及び固定可
能に取り付けるにあたり、この実施例のものにおいては
、図1〜図3に示すように、案内レール2の外周側と内
周側とにおいて、案内レール2の鍔部21を挟み込むよ
うに溝付きベアリング51を設け、この溝付きベアリン
グ51を介して取付台52を上記案内レール2に取り付
け、この取付台52を溝付きベアリング51により案内
レール2に沿って移動できるようにした。
取付部材5によって上記案内レール2に移動及び固定可
能に取り付けるにあたり、この実施例のものにおいては
、図1〜図3に示すように、案内レール2の外周側と内
周側とにおいて、案内レール2の鍔部21を挟み込むよ
うに溝付きベアリング51を設け、この溝付きベアリン
グ51を介して取付台52を上記案内レール2に取り付
け、この取付台52を溝付きベアリング51により案内
レール2に沿って移動できるようにした。
【0025】なお、上記のように溝付きベアリング51
を案内レール2の外周側と内周側とに設けるにあたって
は、溝付きベアリング51を案内レール2の外周側に2
つ、内周側に1つ設け、これらの溝付きベアリング51
が案内レール2の内周側に設けられた溝付きベアリング
51を頂点にして三角形を形成するようにし、この三角
形の中心軸が常に主軸11に保持された上記感光体ドラ
ム1の軸心に向かうようにした。
を案内レール2の外周側と内周側とに設けるにあたって
は、溝付きベアリング51を案内レール2の外周側に2
つ、内周側に1つ設け、これらの溝付きベアリング51
が案内レール2の内周側に設けられた溝付きベアリング
51を頂点にして三角形を形成するようにし、この三角
形の中心軸が常に主軸11に保持された上記感光体ドラ
ム1の軸心に向かうようにした。
【0026】また、上記取付台52を案内レール2の適
当な位置において固定できるようにするため、この取付
台52に上記開口部32を通して側板31の裏面側に導
かれたアーム53を設けると共に、このアーム53にス
トッパー54を取り付けるようにした。そして、このス
トッパー54に設けられたつまみ55を回転させてスト
ッパーラバー56を側板31の裏面側を押し付け、取付
台52を案内レール2の適当な位置に固定させるように
した。
当な位置において固定できるようにするため、この取付
台52に上記開口部32を通して側板31の裏面側に導
かれたアーム53を設けると共に、このアーム53にス
トッパー54を取り付けるようにした。そして、このス
トッパー54に設けられたつまみ55を回転させてスト
ッパーラバー56を側板31の裏面側を押し付け、取付
台52を案内レール2の適当な位置に固定させるように
した。
【0027】一方、測定用エレメント4を取り付けるに
あたっては、上記取付台52に感光体ドラム1の軸心側
に向かうスライドレール57を設け、このスライドレー
ル57に可動台58をスライド可能に取り付け、この可
動台58における感光体ドラム1側の端部に測定用エレ
メント4を着脱可能に取り付けるようにした。
あたっては、上記取付台52に感光体ドラム1の軸心側
に向かうスライドレール57を設け、このスライドレー
ル57に可動台58をスライド可能に取り付け、この可
動台58における感光体ドラム1側の端部に測定用エレ
メント4を着脱可能に取り付けるようにした。
【0028】また、この実施例のものにおいては、可動
台58に取り付けられた測定用エレメント4と感光体ド
ラム1との間隔を調整するため、上記可動台58にピン
差し込み用の孔59を、感光体ドラム1の軸心側に向か
い所要間隔を介して複数個設けるようにした。そして、
測定を行う感光体ドラム1の大きさに対応して、バネ受
け61の付いたストッパーピン60を適当な位置におけ
る孔59に差し込むようにした。一方、上記取付台52
においては、感光体ドラム1側の端部に感光体ドラム1
の半径方向外側に向けてマイクロメータ62を設けると
共に、感光体ドラム1側とは反対側の端部に上記ストッ
パーピン60のバネ受け61と対向するようにしてバネ
受け64を設けるようにした。
台58に取り付けられた測定用エレメント4と感光体ド
ラム1との間隔を調整するため、上記可動台58にピン
差し込み用の孔59を、感光体ドラム1の軸心側に向か
い所要間隔を介して複数個設けるようにした。そして、
測定を行う感光体ドラム1の大きさに対応して、バネ受
け61の付いたストッパーピン60を適当な位置におけ
る孔59に差し込むようにした。一方、上記取付台52
においては、感光体ドラム1側の端部に感光体ドラム1
の半径方向外側に向けてマイクロメータ62を設けると
共に、感光体ドラム1側とは反対側の端部に上記ストッ
パーピン60のバネ受け61と対向するようにしてバネ
受け64を設けるようにした。
【0029】そして、このように取付台52に設けられ
たバネ受け64と上記ストッパーピン60のバネ受け6
1との間に圧縮バネ63を配し、この圧縮バネ63によ
り上記可動台58を感光体ドラム1側に付勢し、上記の
ように可動台58の適当な位置の孔59に差し込まれた
ストッパーピン60を、取付台52に設けられた上記マ
イクロメータ62のヘッドに当接させるようにし、この
マイクロメータ62によって可動台58に取り付けられ
た上記測定用エレメント4と感光体ドラム1との間隔を
微調整するようにした。
たバネ受け64と上記ストッパーピン60のバネ受け6
1との間に圧縮バネ63を配し、この圧縮バネ63によ
り上記可動台58を感光体ドラム1側に付勢し、上記の
ように可動台58の適当な位置の孔59に差し込まれた
ストッパーピン60を、取付台52に設けられた上記マ
イクロメータ62のヘッドに当接させるようにし、この
マイクロメータ62によって可動台58に取り付けられ
た上記測定用エレメント4と感光体ドラム1との間隔を
微調整するようにした。
【0030】そして、この実施例ものにおいては、感光
体ドラム1の特性を測定するにあたり、図2に示すよう
に、5つの取付部材5を上記のようにして案内レール2
に移動及び固定可能に取り付けると共に、これらの取付
部材5における可動台58にそれぞれ測定用エレメント
4を取り付けるようにした。
体ドラム1の特性を測定するにあたり、図2に示すよう
に、5つの取付部材5を上記のようにして案内レール2
に移動及び固定可能に取り付けると共に、これらの取付
部材5における可動台58にそれぞれ測定用エレメント
4を取り付けるようにした。
【0031】ここで、各取付部材5の可動台58に測定
用エレメント4を取り付けるにあたり、図2に示すもの
においては、感光体ドラム1の表面を帯電させる帯電器
41から感光体ドラム1の回転方向に沿って、露光ラン
プ42,絶対電位計43,転写・分離チャージャー44
,イレーサーランプ45の順番で各取付部材5の可動台
58にこれらの測定用エレメント4を取り付け、これら
の測定用エレメント4を感光体ドラム1の周囲に配する
ようにした。
用エレメント4を取り付けるにあたり、図2に示すもの
においては、感光体ドラム1の表面を帯電させる帯電器
41から感光体ドラム1の回転方向に沿って、露光ラン
プ42,絶対電位計43,転写・分離チャージャー44
,イレーサーランプ45の順番で各取付部材5の可動台
58にこれらの測定用エレメント4を取り付け、これら
の測定用エレメント4を感光体ドラム1の周囲に配する
ようにした。
【0032】そして、上記感光体ドラム1の特性を測定
するにあたっては、測定しようとする条件に応じて、感
光体ドラム1の周囲に配された各測定用エレメント4を
上記のように取付部材5により案内レール2に沿って適
当な位置に移動させてセットすると共に、各測定用エレ
メント4と感光体ドラム1との間隔を上記ストッパーピ
ン60とマイクロメータ62とによって調整し、この状
態で上記感光体ドラム1を回転させると共に各測定用エ
レメント4を作動させ、露光後における感光体ドラム1
の表面電位を絶対電位計43で測定するようにした。
するにあたっては、測定しようとする条件に応じて、感
光体ドラム1の周囲に配された各測定用エレメント4を
上記のように取付部材5により案内レール2に沿って適
当な位置に移動させてセットすると共に、各測定用エレ
メント4と感光体ドラム1との間隔を上記ストッパーピ
ン60とマイクロメータ62とによって調整し、この状
態で上記感光体ドラム1を回転させると共に各測定用エ
レメント4を作動させ、露光後における感光体ドラム1
の表面電位を絶対電位計43で測定するようにした。
【0033】この結果、この実施例のものを使用した場
合には、感光体ドラム1の周囲に配された各測定用エレ
メント4の位置及び各測定用エレメント4と感光体ドラ
ム1との間隔を簡単且つ正確に調整して、様々な条件の
下における感光体ドラム1の特性を簡単且つ正確に測定
することができた。
合には、感光体ドラム1の周囲に配された各測定用エレ
メント4の位置及び各測定用エレメント4と感光体ドラ
ム1との間隔を簡単且つ正確に調整して、様々な条件の
下における感光体ドラム1の特性を簡単且つ正確に測定
することができた。
【0034】また、この実施例のものにおいては、上記
のように案内レール2を感光体ドラム1の軸方向に移動
可能になった可動ブロック3の側板31に取り付けたた
め、この可動ブロック3を感光体ドラム1の軸方向に移
動させることにより、簡単に感光体ドラム1の軸方向全
長における特性も測定することができた。
のように案内レール2を感光体ドラム1の軸方向に移動
可能になった可動ブロック3の側板31に取り付けたた
め、この可動ブロック3を感光体ドラム1の軸方向に移
動させることにより、簡単に感光体ドラム1の軸方向全
長における特性も測定することができた。
【0035】なお、この実施例のものにおいては、上記
のように絶対電位計43を露光ランプ42と転写・分離
チャージャー44との間に設け、露光後における感光体
ドラム1の表面電位を絶対電位計43で測定するように
したが、絶対電位計43をイレーサーランプ45と帯電
器41との間に設け、除電後における感光体ドラム1の
表面電位を絶対電位計43で測定する等の変更も自由に
行えた。
のように絶対電位計43を露光ランプ42と転写・分離
チャージャー44との間に設け、露光後における感光体
ドラム1の表面電位を絶対電位計43で測定するように
したが、絶対電位計43をイレーサーランプ45と帯電
器41との間に設け、除電後における感光体ドラム1の
表面電位を絶対電位計43で測定する等の変更も自由に
行えた。
【0036】更に、この実施例のものにおいては、測定
用エレメント4として帯電器41,露光ランプ42,絶
対電位計43,転写・分離チャージャー44,イレーサ
ーランプ45を設けるようにしたが、これらの測定用エ
レメント4以外に他の測定用エレメント4を設けること
も可能であり、この場合には、上記案内レール2に取り
付ける取付部材5の数を増やすだけでよく、簡単に他の
測定用エレメント4を追加することができた。
用エレメント4として帯電器41,露光ランプ42,絶
対電位計43,転写・分離チャージャー44,イレーサ
ーランプ45を設けるようにしたが、これらの測定用エ
レメント4以外に他の測定用エレメント4を設けること
も可能であり、この場合には、上記案内レール2に取り
付ける取付部材5の数を増やすだけでよく、簡単に他の
測定用エレメント4を追加することができた。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明に係る感
光体ドラムの特性測定装置においては、感光体ドラムを
定位置で回転可能に支持させる一方、この感光体ドラム
の外周側に一定の距離を介するようにして設けたリング
状の案内レールに各測定用エレメントを移動及び固定可
能に取り付けようにしたため、感光体ドラムの特性を測
定するにあたって、各測定用エレメントを上記案内レー
ルに沿って移動させ、適当な位置に簡単かつ正確に固定
させることができるようになった。
光体ドラムの特性測定装置においては、感光体ドラムを
定位置で回転可能に支持させる一方、この感光体ドラム
の外周側に一定の距離を介するようにして設けたリング
状の案内レールに各測定用エレメントを移動及び固定可
能に取り付けようにしたため、感光体ドラムの特性を測
定するにあたって、各測定用エレメントを上記案内レー
ルに沿って移動させ、適当な位置に簡単かつ正確に固定
させることができるようになった。
【0038】この結果、この発明に係る感光体ドラムの
特性測定装置を使用した場合には、感光体ドラムを搭載
させる複写機等を試作する段階においても、予め様々な
条件下での感光体ドラムの特性を測定できるようになり
、また帯電器等の各測定用エレメントを案内レールに沿
って無段階で様々な位置に簡単且つ正確にセットするこ
とができ、様々な使用条件における感光体ドラムの特性
を簡単かつ正確に測定できるようになった。
特性測定装置を使用した場合には、感光体ドラムを搭載
させる複写機等を試作する段階においても、予め様々な
条件下での感光体ドラムの特性を測定できるようになり
、また帯電器等の各測定用エレメントを案内レールに沿
って無段階で様々な位置に簡単且つ正確にセットするこ
とができ、様々な使用条件における感光体ドラムの特性
を簡単かつ正確に測定できるようになった。
【図1】この発明の一実施例に係る感光体ドラムの特性
測定装置の状態を示した正面側の概略断面図である。
測定装置の状態を示した正面側の概略断面図である。
【図2】同実施例に係る感光体ドラムの特性測定装置の
状態を示した側面側の概略図である。
状態を示した側面側の概略図である。
【図3】同実施例の感光体ドラムの特性測定装置におい
て、測定用エレメントを案内レールに取り付ける状態を
示した概略図である。
て、測定用エレメントを案内レールに取り付ける状態を
示した概略図である。
1 感光体ドラム
2 案内レール
4 測定用エレメント
Claims (1)
- 【請求項1】 感光体ドラムを定位置で回転可能に支
持すると共に、この感光体ドラムの外周側に一定の距離
を介するようにしてリング状の案内レールを設け、各測
定用エレメントをこの案内レールに沿って移動及び固定
可能に取り付けたことを特徴とする感光体ドラムの特性
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8995591A JPH04301557A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 感光体ドラムの特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8995591A JPH04301557A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 感光体ドラムの特性測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04301557A true JPH04301557A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13985118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8995591A Pending JPH04301557A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 感光体ドラムの特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04301557A (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP8995591A patent/JPH04301557A/ja active Pending
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