JPH0430158B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430158B2 JPH0430158B2 JP58215458A JP21545883A JPH0430158B2 JP H0430158 B2 JPH0430158 B2 JP H0430158B2 JP 58215458 A JP58215458 A JP 58215458A JP 21545883 A JP21545883 A JP 21545883A JP H0430158 B2 JPH0430158 B2 JP H0430158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- detection coil
- control circuit
- circuit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静止電力変換装置を有する誘導加熱調
理器に関するものである。
理器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の誘導加熱調理器の一般的な構成は、加熱
コイルと直列又は並列接続された共振コンデンサ
から成る共振回路と、それを励振するスイツチン
グ素子と、スイツチング素子の作動を制御する制
御回路から成る。ここで制御回路は、スイツチン
グ素子を駆動する駆動回路や動作状態を表示する
表示回路などの低電圧で比較的大電力を要する回
路を有するため、その電源回路にも大容量のもの
が要求されている。そのため、従来は専用の大容
量電源トランスを用いて、その2次巻線より制御
回路の電源を得ていた。ところが、その場合、非
加熱中にはスイツチング素子の動作が停止してい
るので、その駆動回路も動作停止しており、余つ
た電力は電源回路等で消費され総合的に効率を低
くしていた。又、このような問題を改善するた
め、加熱コイルと磁気結合する検出コイルを配設
し、その出力を制御回路の電源として利用する方
法も提案されている。しかし、この場合、検出コ
イルの配設場所が磁気結合の良否を決定する要因
となり、その配設スペースの確保が製品設計の制
約条件となるばかりでなく、部品点数の増加によ
るコストアツプという欠点を有するものであり、
また制御回路に十分な電力供給しようとすれば検
出コイルも大型化となり、省スペース化を図れな
かつた。
コイルと直列又は並列接続された共振コンデンサ
から成る共振回路と、それを励振するスイツチン
グ素子と、スイツチング素子の作動を制御する制
御回路から成る。ここで制御回路は、スイツチン
グ素子を駆動する駆動回路や動作状態を表示する
表示回路などの低電圧で比較的大電力を要する回
路を有するため、その電源回路にも大容量のもの
が要求されている。そのため、従来は専用の大容
量電源トランスを用いて、その2次巻線より制御
回路の電源を得ていた。ところが、その場合、非
加熱中にはスイツチング素子の動作が停止してい
るので、その駆動回路も動作停止しており、余つ
た電力は電源回路等で消費され総合的に効率を低
くしていた。又、このような問題を改善するた
め、加熱コイルと磁気結合する検出コイルを配設
し、その出力を制御回路の電源として利用する方
法も提案されている。しかし、この場合、検出コ
イルの配設場所が磁気結合の良否を決定する要因
となり、その配設スペースの確保が製品設計の制
約条件となるばかりでなく、部品点数の増加によ
るコストアツプという欠点を有するものであり、
また制御回路に十分な電力供給しようとすれば検
出コイルも大型化となり、省スペース化を図れな
かつた。
発明の目的
本発明はかかる問題点を解消し、小型軽量で、
効率の良い誘導加熱調理器を安価に提供すること
を目的としている。
効率の良い誘導加熱調理器を安価に提供すること
を目的としている。
発明の構成
本発明の誘導加熱調理器は、加熱コイルと共振
コンデンサからなる共振回路と、この共振回路を
励振するスイツチング素子と、このスイツチング
素子の作動を制御する制御回路とを有し、前記加
熱コイルを複数本の絶縁導線をより合わせてうず
巻き状に巻回した構成とし、その複数本の一部を
前記加熱コイルと磁気結合する検出コイルとし、
その出力を前記制御回路の電源としたものであ
る。
コンデンサからなる共振回路と、この共振回路を
励振するスイツチング素子と、このスイツチング
素子の作動を制御する制御回路とを有し、前記加
熱コイルを複数本の絶縁導線をより合わせてうず
巻き状に巻回した構成とし、その複数本の一部を
前記加熱コイルと磁気結合する検出コイルとし、
その出力を前記制御回路の電源としたものであ
る。
実施例の説明
本発明の一実施例を図面に従つて説明する。第
1図において、商用電源1に接続された全波整流
器2の出力端子には、チヨークコイル3とフイル
タコンデンサ4から成るフイルタ回路が接続され
ており、高周波電流が電源側へ逆流するのを阻止
している。フイルタコンデンサ4の両端には、加
熱コイル5と共振コンデンサ6の並列共振回路
と、スイツチング素子としてのパワートランジス
タ7の直列回路が接続されると共に、パワートラ
ンジスタ7のコレクターエミツタ間には逆並列に
フライホイールダイオード8が接続されている。
制御回路9はその出力によりパワートランジスタ
7のオン、オフ動作を制御するもので、このパワ
ートランジスタ7のオン、オフにより加熱コイル
5と共振コンデンサ6で構成される共振回路は励
振され、被加熱鍋10は誘導加熱される。
1図において、商用電源1に接続された全波整流
器2の出力端子には、チヨークコイル3とフイル
タコンデンサ4から成るフイルタ回路が接続され
ており、高周波電流が電源側へ逆流するのを阻止
している。フイルタコンデンサ4の両端には、加
熱コイル5と共振コンデンサ6の並列共振回路
と、スイツチング素子としてのパワートランジス
タ7の直列回路が接続されると共に、パワートラ
ンジスタ7のコレクターエミツタ間には逆並列に
フライホイールダイオード8が接続されている。
制御回路9はその出力によりパワートランジスタ
7のオン、オフ動作を制御するもので、このパワ
ートランジスタ7のオン、オフにより加熱コイル
5と共振コンデンサ6で構成される共振回路は励
振され、被加熱鍋10は誘導加熱される。
ここで、制御回路9の電源には平滑コンデンサ
11が作用し、全波整流器2の交流入力端子間に
接続されたトランス12の2次巻線の出力がダイ
オード13で半波整流されて充電されると共に加
熱コイル5に磁気結合した検出コイル14の出力
電圧もダイオード15で半波整流して充電してい
る。従つて、パワートランジスタ7がスイツチン
グ動作を停止して加熱動作を停止している時は検
出コイル14の出力電圧は零であり、トランス1
2の2次巻線の出力のみにより平滑コンデンサ1
1は充電されている。一方、制御回路9が共振回
路を励振させると、制御回路9の消費電力はパワ
ートランジスタ7のスイツチング動作にその大部
分を費されるため制御回路9の消費電力が上昇し
て平滑コンデンサ11の端子電圧を低下させよう
とするが、検出コイル14からのバツクアツプに
より平滑コンデンサ11の端子電圧は低下しない
で済む。ここで検出コイル14の出力電圧をトラ
ンス12の2次巻線の出力より高く設定しておけ
ば加熱動作時には平滑コンデンサ11は検出コイ
ル14により支配的に充電されトランス12の2
次巻線の出力からの充電電流の割合を少なく設定
することも自由であり、トランス12は共振回路
の励振を起動させるに必要な最小限の電力容量の
設計で済ませることが出来る訳である。
11が作用し、全波整流器2の交流入力端子間に
接続されたトランス12の2次巻線の出力がダイ
オード13で半波整流されて充電されると共に加
熱コイル5に磁気結合した検出コイル14の出力
電圧もダイオード15で半波整流して充電してい
る。従つて、パワートランジスタ7がスイツチン
グ動作を停止して加熱動作を停止している時は検
出コイル14の出力電圧は零であり、トランス1
2の2次巻線の出力のみにより平滑コンデンサ1
1は充電されている。一方、制御回路9が共振回
路を励振させると、制御回路9の消費電力はパワ
ートランジスタ7のスイツチング動作にその大部
分を費されるため制御回路9の消費電力が上昇し
て平滑コンデンサ11の端子電圧を低下させよう
とするが、検出コイル14からのバツクアツプに
より平滑コンデンサ11の端子電圧は低下しない
で済む。ここで検出コイル14の出力電圧をトラ
ンス12の2次巻線の出力より高く設定しておけ
ば加熱動作時には平滑コンデンサ11は検出コイ
ル14により支配的に充電されトランス12の2
次巻線の出力からの充電電流の割合を少なく設定
することも自由であり、トランス12は共振回路
の励振を起動させるに必要な最小限の電力容量の
設計で済ませることが出来る訳である。
第2図は本発明の加熱コイル5及び検出コイル
14の外観図を示すもので、加熱コイル5は複数
本の絶縁導線をより合わせてうず巻き状に巻き、
接着又は熱融着の手段により固着したものであ
る。このより合わされた絶縁導線の複数本の一部
を検出コイル14として利用することにより、磁
気結合の良好な検出コイル14を得ることが出来
る訳である。又、この検出コイル14は加熱コイ
ル5とより合わせて構成しているため、検出コイ
ルを配設するためのスペースを必要としないばか
りでなく、部品点数の増加もなくコスト的に安価
に検出コイルが提供できることは言うまでもな
い。更に、加熱コイル5と検出コイル14の端末
処理のために検出コイル14に相当する導線の絶
縁被膜表面に加熱コイル5に相当する導線の絶縁
被膜表面の色と異なる着色を施しておけばその識
別が容易である。
14の外観図を示すもので、加熱コイル5は複数
本の絶縁導線をより合わせてうず巻き状に巻き、
接着又は熱融着の手段により固着したものであ
る。このより合わされた絶縁導線の複数本の一部
を検出コイル14として利用することにより、磁
気結合の良好な検出コイル14を得ることが出来
る訳である。又、この検出コイル14は加熱コイ
ル5とより合わせて構成しているため、検出コイ
ルを配設するためのスペースを必要としないばか
りでなく、部品点数の増加もなくコスト的に安価
に検出コイルが提供できることは言うまでもな
い。更に、加熱コイル5と検出コイル14の端末
処理のために検出コイル14に相当する導線の絶
縁被膜表面に加熱コイル5に相当する導線の絶縁
被膜表面の色と異なる着色を施しておけばその識
別が容易である。
ここで、本発明の一実施例ではトランジスタイ
ンバータで動作説明をしたが、サイリスタなど、
スイツチング素子であれば何ら制限がない。
ンバータで動作説明をしたが、サイリスタなど、
スイツチング素子であれば何ら制限がない。
発明の効果
本発明の誘導加熱調理器は次のようなすぐれた
効果を奏している。
効果を奏している。
非加熱中は必要な最小限の電力のみを制御回
路に供給し、加熱中、制御回路の消費電力が増
加すると、自動的に追尾して常に必要な電力の
みが供給され効率が高い。
路に供給し、加熱中、制御回路の消費電力が増
加すると、自動的に追尾して常に必要な電力の
みが供給され効率が高い。
検出コイルを加熱コイルとより合わせた構成
とすることにより、磁気結合が良好で、かつ制
御回路への電力供給量も十分に得られ、また検
出コイル配設のためのスペース確保の必要がな
く、製品設計への制約を与えず、更に、コスト
的にも安価な検出コイルが提供できる。
とすることにより、磁気結合が良好で、かつ制
御回路への電力供給量も十分に得られ、また検
出コイル配設のためのスペース確保の必要がな
く、製品設計への制約を与えず、更に、コスト
的にも安価な検出コイルが提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理
器の回路図、第2図は同加熱コイル及び検出コイ
ルの構成を示す斜視図である。 5……加熱コイル、6……共振コンデンサ、7
……スイツチング素子(パワートランジスタ)、
9……制御回路、14……検出コイル。
器の回路図、第2図は同加熱コイル及び検出コイ
ルの構成を示す斜視図である。 5……加熱コイル、6……共振コンデンサ、7
……スイツチング素子(パワートランジスタ)、
9……制御回路、14……検出コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱コイルと共振コンデンサからなる共振回
路と、この共振回路を励振するスイツチング素子
と、このスイツチング素子の作動を制御する制御
回路とを有し、前記加熱コイルを複数本の絶縁導
線をより合わせてうず巻き状に巻回した構成と
し、その複数本の一部を前記加熱コイルと磁気結
合する検出コイルとし、その出力を前記制御回路
の電源とした誘導加熱調理器。 2 検出コイルは、その表面の絶縁被膜に加熱コ
イル表面の絶縁被膜の色と異なる着色を施して成
る特許請求の範囲第1項記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215458A JPS60107293A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215458A JPS60107293A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107293A JPS60107293A (ja) | 1985-06-12 |
| JPH0430158B2 true JPH0430158B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=16672702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215458A Granted JPS60107293A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107293A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313240A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-06 | Sony Corp | Induction heater |
| JPS5518036A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Nichicon Capacitor Ltd | Electronic part |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215458A patent/JPS60107293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107293A (ja) | 1985-06-12 |
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