JPH0430160B2 - - Google Patents

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JPH0430160B2
JPH0430160B2 JP58032320A JP3232083A JPH0430160B2 JP H0430160 B2 JPH0430160 B2 JP H0430160B2 JP 58032320 A JP58032320 A JP 58032320A JP 3232083 A JP3232083 A JP 3232083A JP H0430160 B2 JPH0430160 B2 JP H0430160B2
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JP
Japan
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roll
heating
heat
electromagnetic induction
heat generating
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Application number
JP58032320A
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JPS59158090A (ja
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  • General Induction Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、薄金属板を加熱してその後折曲げ加
工したり、接着剤を塗布したり、あるいは薄金属
板に合成樹脂を押出し被覆するに当つて薄金属板
に塗布している接着剤を予熱したりするための薄
金属板加熱ロールに関する。
[従来の技術] 従来、薄金属板を加熱するに当つてはロール内
に電熱コイルを埋設し、ロールに薄金属板を通し
ていたが、ロール内に電熱コイルを埋設するため
構造が複雑で補修、点検がしにくく、また回転す
るロールに設けた電熱コイルに供電するため供電
部分は損耗しやすいという問題があり、また薄金
属板の加熱状態を調節することができるようにも
なつていなかつた。この問題を解決するものとし
て特開昭54−140242号公報のようにロールの両端
外周に電磁誘導コイルを配置して電磁誘導にてロ
ールを加熱するようにしたものもあるが、電磁誘
導でロールの左右の両端を単に加熱するだけであ
ると、ロールの左右の両端の加熱状態を調整する
ことができず、ロールの全面を均一な温度に加熱
できないという問題があつた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは電磁誘導加熱で
加熱することにより簡単な構造で加熱できるのは
勿論、左右の加熱度合いを調整できて全体を均一
に加熱することができる薄金属板加熱ロールを提
供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明薄金属板加熱ロ
ールは、熱伝導性の良い材料にて形成したロール
筒5の左右両側開口部からそれぞれ電磁誘導によ
り発熱する材料にて形成した発熱ロール6の一端
部を嵌挿して回転ロール1を形成し、発熱ロール
6のロール筒5から突出した部分7をそれぞれ電
磁誘導コイル2により隙間3を介して囲繞し、発
熱ロール6の端部より軸8を突出し、上記発熱ロ
ール6のロール筒6に対する嵌挿深さを調整自在
にして成ることを特徴とする。
[作用] 電磁誘導コイル2に通電することにより発熱ロ
ール6を加熱して発熱ロール6からロール筒5を
加熱できる。また発熱ロール6のロール筒5への
嵌挿深さを変えることにより発熱ロール6からロ
ール筒5への伝熱量を調整して左右の加熱の度合
いを調整できる。
[実施例] 以下本発明を実施例により詳述する。第1図に
は本発明の装置が示してある。図中5は熱伝導性
の良い材料(例えば銅、アルミニウム等)にて形
成したロール筒であつて、外周にメツキ層9が設
けてある。ロール筒5の左右両側開口部よりそれ
ぞれ電磁誘導により発熱する材料(例えば鉄)に
て形成した発熱ロール6の一端部分を嵌挿して回
転ロール1が形成してある。発熱ロール6のロー
ル筒5の端部から突出した部分7はそれぞれ電磁
誘導コイル2により隙間3を介して囲繞してあ
り、発熱ロール6の端部より軸8を突出させてあ
り、軸8はそれぞれ軸受10に軸支してあり、軸
8はモータ11によつて回転するようになつてい
る。ここでロール筒5の内面と発熱ロール6の外
面とにはキー溝12が設けてあつて、キー13に
より両者が一体に回転するようになつており、キ
ー13を外してロール筒5を左右に移動すること
で、左右の発熱ロール6のロール筒5への挿入深
さl1,l2が変わり、左右の発熱ロール6の挿入深
さを変えることで発熱ロール6の左右への加熱を
調整するようになつている。しかしてモータ11
によつて回転ロール1を回転すると共に電磁誘導
により左右の発熱ロール6を発熱させ、発熱ロー
ル6の熱をロール筒5に伝導し、薄金属板4をロ
ール筒5に通して薄金属板4を加熱するのであ
る。図中14は他のロールである。なお左右の電
磁誘導コイル2は夫々別々の電源に接続してあ
る。
[発明の効果] 本発明は叙述の如く熱伝導性の良い材料にて形
成したロール筒の左右両側開口部からそれぞれ電
磁誘導により発熱する材料にて形成した発熱ロー
ルの一端部を嵌挿して回転ロールを形成し、発熱
ロールのロール筒から突出した部分をそれぞれ電
磁誘導コイルにより隙間を介して囲繞しているの
で、電磁誘導にて発熱ロールを加熱して発熱ロー
ルにてロール筒を加熱できるものであつて、電磁
誘導でロール筒を加熱して薄金属板を簡単な構造
で加熱できるのは勿論、上記発熱ロールのロール
筒に対する嵌挿深さを調整自在にしてあるので、
発熱ロールをロール筒に挿入する挿入深さを変え
ることにより発熱ロールからロール筒に伝導され
る伝熱量を調整でき、ロール筒の左右の加熱度合
いを調整してロール表面の温度を均一にできるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部破断せる正面
図、第2図は薄金属板の加熱の状態を説明する説
明図であつて、 1は回転ロール、2は電磁誘導コイル、3は隙
間、4は薄金属板、5はロール筒、6は発熱ロー
ル、7は突出した部分、8は軸である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱伝導性の良い材料にて形成したロール筒の
    左右両側開口部からそれぞれ電磁誘導により発熱
    する材料にて形成した発熱ロールの一端部を嵌挿
    して回転ロールを形成し、発熱ロールのロール筒
    から突出した部分をそれぞれ電磁誘導コイルによ
    り隙間を介して囲繞し、発熱ロールの端部より軸
    を突出し、上記発熱ロールのロール筒に対する嵌
    挿深さを調整自在にして成ることを特徴とする薄
    金属板加熱ロール。
JP3232083A 1983-02-28 1983-02-28 薄金属板加熱ロール Granted JPS59158090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3232083A JPS59158090A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 薄金属板加熱ロール

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JP3232083A JPS59158090A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 薄金属板加熱ロール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59158090A JPS59158090A (ja) 1984-09-07
JPH0430160B2 true JPH0430160B2 (ja) 1992-05-20

Family

ID=12355640

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JP3232083A Granted JPS59158090A (ja) 1983-02-28 1983-02-28 薄金属板加熱ロール

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JP (1) JPS59158090A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2439051A1 (de) * 1974-08-14 1976-02-26 Ibm Deutschland Steuerbares halbleiterbauelement
JPS54140242A (en) * 1978-04-24 1979-10-31 Mitsubishi Electric Corp Heating roll device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59158090A (ja) 1984-09-07

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