JPH0430167B2 - - Google Patents

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JPH0430167B2
JPH0430167B2 JP10891982A JP10891982A JPH0430167B2 JP H0430167 B2 JPH0430167 B2 JP H0430167B2 JP 10891982 A JP10891982 A JP 10891982A JP 10891982 A JP10891982 A JP 10891982A JP H0430167 B2 JPH0430167 B2 JP H0430167B2
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transformer
frequency
cooling
induction motor
power
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/08Cooling; Ventilating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば送油風冷式等の強制冷却式
変圧器の冷却装置の改良に関し、特に、冷却器用
送油ポンプやフアンを変圧器の運転状態に応じて
変速運転するようにした冷却装置に関するもので
ある。
第1図は従来の送油風冷式変圧器の冷却装置を
中心とした構成図であり、1は変圧器本体で、冷
却媒体である油が入つている。2は変圧器本体1
で加熱された油を冷却する冷却器本体、3は冷却
媒体である油を変圧器本体1と冷却器本体2との
間で循環させる送油ポンプ及びモータ(以下送油
ポンプモータと記す)、4は冷却器本体2に送ら
れた油を冷却する送風用のフアンとモータ(以下
フアンモータと記す)、5は変圧器の負荷電流を
検出する検出部、6は検出部5で検出した負荷電
流値に応じて送油ポンプモータ3やフアンモータ
4の電源回路を開閉器7により開閉させる制御
部、8は冷却装置全体の電源を開閉するノーフユ
ーズブレーカ(NFB)、9は制御部6の開閉器7
NFB8等を収納する冷却器制御盤、10は商用
周波電源である。尚送油ポンプモータ3及びフア
ンモータ4は誘導電動機である。
第2図は第1図の冷却装置の主要部分を示すブ
ロツク図であり、3台(或は3群)の冷却器を接
続した場合を示している。尚第1図、第2図にお
いて、各機器や装置間の接続線の実線は電力線、
破線は信号線、一点鎖線は開閉器7への制御線を
示し、以下の図においても同様とする。
従来の送油風冷式変圧器は上記のように構成さ
れ、冷却装置は、定格負荷状態において変圧器の
温度が規定の温度上昇限度以下となるよう選定さ
れている。
しかるに変圧器の負荷が定格負荷より低減した
軽負荷状態では、変圧器の発生損失は定格負荷状
態より低減するため、一部の冷却器を停止しても
変圧器は規定の温度上昇限度以下で運転すること
が可能であり、これによつて冷却器運転のための
所要電力(以下補機損失と記す)を節減すること
ができる。このため、検出部5で検出した変圧器
負荷電流に応じて、冷却器2の運転台数を制御す
ることが行われている。第3図は従来の冷却器運
転制御方式の一例を示し、検出部5で検出した変
圧器負荷電流Iが、予め設定した温度区分の何れ
にあるかを制御部6で判断し、電流区分に対応し
て所定の冷却器2の開閉器7を閉じて運転台数N
を制御し、冷却器運転を行う。
この場合の冷却装置全体の冷却能力は、冷却器
の運転台数にほぼ比例し、補機損失も冷却器の運
転台数にほぼ比例して低減できるものの、その補
機損失の低減は必らずしも充分とは言えない。
この発明は、変圧器負荷電流に応じて冷却器用
送油ポンプモータやフアンモータ等に使用される
誘導電動機を可変電圧可変周波数逆変換器で変速
運転することにより、上記の如き従来の冷却装置
に比し補機損失低減効果の大きい、新規な冷却装
置を提供することを目的とするものである。
第4図はこの発明の一実施例で、送油風冷式変
圧器に適用した場合の冷却装置を中心とした構成
図であり、第5図は第4図の冷却装置の主要部分
を示すブロツク図である。第4図、第5図におい
て1〜5及び8〜10は第1図、第2図と全く同
一のものであり、11は演算制御部の全体を示
し、検出部5とのインタフエース部12、インタ
フエース部12からの信号を受けて、送油ポンプ
モータ3やフアンモータ4の電源周波数を決定
し、その信号を出力する演算処理部13、演算処
理部13と後述する可変電圧可変周波数逆変換器
(以下可変周波インバータと記す)とのインター
フエース部14からなつている。15は商用電源
10よりの電力を演算制御部11の出力信号によ
つて定まる周波数の電力に変換し、送油ポンプモ
ータ3とフアンモータ4に供給する可変周波イン
バータである。
上記のように構成された冷却器において、可変
周波インバータ15の出力周波数を変化すれば、
送油ポンプモータ3及びフアンモータ4は何れも
誘導電動機であるので、その回転数が変化し、送
油量及び送風量が変化する。冷却器2の冷却能力
は送油量及び送風量に依存し、また送油ポンプと
フアンの軸動力は回転数のほぼ3乗に比例して変
化するので、結局可変周波インバータ15の出力
周波数の変化によつて冷却器2の冷却能力と補機
損失が変化する。
第6図は、送油ポンプモータ3及びフアンモー
タ4の駆動電源周波数Fと冷却器2の冷却能力C
及び補機損失Lの関係の一例を示すものであり、
第6図に示す通り、駆動電源周波数の低下に対す
る補機損失の低減率は、冷却能力の低減率よりも
大きい。従つて、単位冷却能力当りの補機損失
は、駆動電源周波数とともに低減する。
従つて、検出部5で検出した変圧器負荷電流を
もとに、演算処理部13において、最終冷却媒体
即ち送油風冷式冷却器では外気温に対する変圧器
本体の温度上昇をほぼ所定の一定値とするに要す
る冷却器2の所要冷却能力を求め、これに対応す
る送油ポンプモータ3及びフアンモータ4の回転
数が得られるよう、可変周波インバータ15の出
力周波数を制御すれば、補機損失は次の理由で従
来の装置より大幅に低減できる。
即ち、従来の装置では、冷却能力の制御方法と
して冷却器の運転台数を変化させるので、補機損
失と冷却能力は何れも冷却器の運転台数に比例
し、単位冷却能力当りの補機損失は一定であるの
に対し、この発明では、前述の通り単位冷却能力
当りの補機損失は駆動電源周波数とともに低減す
るので、冷却器の冷却能力を低減しうる変圧器の
軽負荷状態では、従来の装置に比べて補機損失を
更に低減できる。
また、前述の実施例では送油風冷式変圧器につ
いて述べたが送油自冷式や油入風冷式など送油ポ
ンプモータ又はフアンモータの何れか一方のみを
有する場合や他の冷却媒体による冷却方式、例え
ば送油水冷式変圧器に本発明を適用しても、同様
な効果が期待できる。
この発明は、以上説明した通り、変圧器冷却装
置として、可変周波インバータと、検出部で検出
した変圧器負荷電流をもとに可変周波インバータ
の出力周波数を制御する演算制御部を備えること
により、従来の変圧器冷却装置に比して冷却器の
補機損失を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の送油風冷式変圧器の冷却装置を
中心とした構成図、第2図は第1図の冷却装置の
ブロツク図、第3図は従来の冷却装置の変圧器負
荷電流に対する冷却器運転台数の関係を示すグラ
フ図、第4図はこの発明を送油風冷式変圧器に適
用した場合の冷却装置を中心とした構成図、第5
図は第4図の冷却装置のブロツク図、第6図は冷
却器の駆動電源周波数と冷却器の冷却能力及び補
機損失の関係を示す特性図である。 図において、1は変圧器本体、2は冷却器本
体、3は送油ポンプモータ、4はフアンモータ、
5は変圧器負荷電流の検出部、10は商用周波電
源、11は演算制御部、15は可変電圧可変周波
数逆変換器である。尚、各図中、同一符号は同一
または相当部分を示すものとする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 変圧器の冷却媒体を誘導電動機で強制的に循
    環させる冷却機構、前記変圧器の負荷電流を検出
    する電流検出部、この電流検出部の出力信号に応
    じて前記誘導電動機へ供給する出力周波数を決定
    し、周波数指令信号を発生する演算制御部、およ
    びこの演算制御部からの指令信号に基づいて電源
    の電力を所定の周波数の電力に変換し、前記誘導
    電動機へ供給する可変電圧可変周波数逆変換器を
    備え、この可変電圧可変周波数逆変換器の出力周
    波数を制御することにより必要な冷却媒体循環量
    を得るようにした変圧器冷却装置。 2 演算制御部は変圧器の周囲温度に対する変圧
    器主要部の温度上昇をほぼ一定とするよう、誘導
    電動機へ供給する可変電圧可変周波数逆変換器の
    出力周波数を制御するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の変圧器冷却装置。 3 演算制御部は変圧器主要部の温度をほぼ一定
    とするよう可変電圧可変周波数逆変換器の出力周
    波数を制御するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の変圧器冷却装置。 4 変圧器内の冷却媒体を誘導電動機によるフア
    ン冷却してなる冷却機構、前記変圧器の負荷電流
    を検出する電流検出部、この電流検出部の出力信
    号に応じて前記誘導電動機へ供給する出力周波数
    を決定し、周波数指令信号を発生する演算制御
    部、およびこの演算制御部からの指令信号に基づ
    いて電源の電力を所定の周波数の電力に変換し、
    前記誘導電動機へ供給する可変電圧可変周波数逆
    変換器を備え、この可変電圧可変周波数逆変換器
    の出力周波数を制御することにより必要な冷却媒
    体への送風量を得るようにした変圧器冷却装置。
JP10891982A 1982-06-22 1982-06-22 変圧器冷却装置 Granted JPS58225618A (ja)

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JPS58225618A JPS58225618A (ja) 1983-12-27
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JPS6057603A (ja) * 1983-09-08 1985-04-03 Fuji Electric Co Ltd 変圧器用冷却器の制御回路

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JPS58225618A (ja) 1983-12-27

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