JPH0430182Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430182Y2 JPH0430182Y2 JP1983183564U JP18356483U JPH0430182Y2 JP H0430182 Y2 JPH0430182 Y2 JP H0430182Y2 JP 1983183564 U JP1983183564 U JP 1983183564U JP 18356483 U JP18356483 U JP 18356483U JP H0430182 Y2 JPH0430182 Y2 JP H0430182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- transparent part
- article
- circuit
- transferred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、物品を所望の場所へ連続的に分給し
て移送する物品連続分送装置に関する。
て移送する物品連続分送装置に関する。
〈従来技術〉
従来、物品を所望の場所へ連続的に移送する機
構としては、ベルトコンベア又はベルトコンベア
にバケツトを載置する機構があつた。
構としては、ベルトコンベア又はベルトコンベア
にバケツトを載置する機構があつた。
後者は多数のバケツトをベルトコンベアに連設
固定しておき、前工程のベルトコンベアから供給
される物品をバケツトに順次収容して移送するも
のである。
固定しておき、前工程のベルトコンベアから供給
される物品をバケツトに順次収容して移送するも
のである。
しかしながらこの場合、前工程のベルトコンベ
アからバケツトに物品の供給される間隔は一定し
ていないから、空のまま移送されるバケツトが生
じ、後の工程でのロスが多く、重量を測定して物
品を選別する機構等を次工程に設ける場合、選別
能力が劣ることとなり、これを改善するためには
選別機構等が複雑となり、費用も高くなる欠点が
あつた。
アからバケツトに物品の供給される間隔は一定し
ていないから、空のまま移送されるバケツトが生
じ、後の工程でのロスが多く、重量を測定して物
品を選別する機構等を次工程に設ける場合、選別
能力が劣ることとなり、これを改善するためには
選別機構等が複雑となり、費用も高くなる欠点が
あつた。
また、移送されてくるバケツトを一旦停止させ
る停止機構を設け、この停止機構によりバケツト
を停止させて物品を収容し、物品の収容を光電ス
イツチにより検出してから停止機構を解除し再び
バケツトを移送させる構造のものもある。しか
し、この場合には物品収容前に塵芥その他の障害
物により光電スイツチから信号が出力されない場
合もある。光電スイツチによつて物品の収容が検
知されない場合には、バケツト停止機構が解除動
作せず、次々に移送されてくるバケツトが中途で
渋滞してしまう。
る停止機構を設け、この停止機構によりバケツト
を停止させて物品を収容し、物品の収容を光電ス
イツチにより検出してから停止機構を解除し再び
バケツトを移送させる構造のものもある。しか
し、この場合には物品収容前に塵芥その他の障害
物により光電スイツチから信号が出力されない場
合もある。光電スイツチによつて物品の収容が検
知されない場合には、バケツト停止機構が解除動
作せず、次々に移送されてくるバケツトが中途で
渋滞してしまう。
〈本考案の目的・構成〉
本考案は上記のような欠点を除去し、光電スイ
ツチによる検出方式を採用しつつ、物品収容前に
塵芥その他の障害物によつて光電スイツチからの
物品検出信号が得られない場合であつても、バケ
ツトが中途で停止したまま渋滞することなく、連
続的に移送することができると共に、次工程での
重量測定にも適した分送装置を提供することを目
的とする。
ツチによる検出方式を採用しつつ、物品収容前に
塵芥その他の障害物によつて光電スイツチからの
物品検出信号が得られない場合であつても、バケ
ツトが中途で停止したまま渋滞することなく、連
続的に移送することができると共に、次工程での
重量測定にも適した分送装置を提供することを目
的とする。
本考案の目的は、「コンベア上をランダムな間
隔で移送せしめられ、順次に反転部から落下して
くる複数の物品を収容可能な内寸で形成された凹
部と、該凹部に形成された透光部と、停止用の係
合部と、を有し、バケツト移送機構により、前記
物品の落下位置において前後部が接触して隙間な
い状態で移送されてくる複数のバケツトと、前記
バケツトの係合部に対して、常態において係合
し、バケツトを物品の落下位置で待機停止させる
ことができる停止機構と、物品の落下位置で待機
するバケツトの透光部を光電スイツチ回路により
検知した後さらに物品が落下して該透光部を閉塞
したことを検知した時に前記停止機構によるバケ
ツトへの係合を解除させ、次に移送されてくるバ
ケツトの透光部が物品の落下位置に位置するまで
に前記停止機構を復帰動作させることができるソ
レノイド制御回路と、を有する物品連続分送装置
において、前記ソレノイド制御回路が、落下した
物品により前記バケツトの透光部が閉塞された時
にカウントを開始し、次に落下位置へ移送されて
くるバケツトの透光部を検知した時にカウントを
終了すると共に、バケツトの透光部を検知せずに
一定時間経過した時にはリセツトされるカウント
回路を備え、光電スイツチ回路による透光部の検
知前に、一定時間経過に相当するカウント信号が
発振された場合においても前記停止機構を解除動
作させることができることを特徴とする物品連続
分送装置。」によつて達成される。
隔で移送せしめられ、順次に反転部から落下して
くる複数の物品を収容可能な内寸で形成された凹
部と、該凹部に形成された透光部と、停止用の係
合部と、を有し、バケツト移送機構により、前記
物品の落下位置において前後部が接触して隙間な
い状態で移送されてくる複数のバケツトと、前記
バケツトの係合部に対して、常態において係合
し、バケツトを物品の落下位置で待機停止させる
ことができる停止機構と、物品の落下位置で待機
するバケツトの透光部を光電スイツチ回路により
検知した後さらに物品が落下して該透光部を閉塞
したことを検知した時に前記停止機構によるバケ
ツトへの係合を解除させ、次に移送されてくるバ
ケツトの透光部が物品の落下位置に位置するまで
に前記停止機構を復帰動作させることができるソ
レノイド制御回路と、を有する物品連続分送装置
において、前記ソレノイド制御回路が、落下した
物品により前記バケツトの透光部が閉塞された時
にカウントを開始し、次に落下位置へ移送されて
くるバケツトの透光部を検知した時にカウントを
終了すると共に、バケツトの透光部を検知せずに
一定時間経過した時にはリセツトされるカウント
回路を備え、光電スイツチ回路による透光部の検
知前に、一定時間経過に相当するカウント信号が
発振された場合においても前記停止機構を解除動
作させることができることを特徴とする物品連続
分送装置。」によつて達成される。
〈実施例〉
次に本考案を図面に示された実施例に従つて更
に詳しく説明することとする。
に詳しく説明することとする。
この実施例は物品としてのイチゴをバケツトに
収容して次工程の選別機構に供給する装置であ
る。
収容して次工程の選別機構に供給する装置であ
る。
1はコンベアであり、プーリ11の回転により
矢印方向に回動する。コンベア1の表面にはスポ
ンジ等のクツシヨン材を貼着し、載置されたイチ
ゴが転がらないよう凹溝等を設けておくのが好ま
しい。
矢印方向に回動する。コンベア1の表面にはスポ
ンジ等のクツシヨン材を貼着し、載置されたイチ
ゴが転がらないよう凹溝等を設けておくのが好ま
しい。
コンベア1は第3図a,bに示すように2個1
個の略V型に配設されたコンベア12,12とす
ることが好ましい。11,13はコンベア12,
12を回動させるプーリである。
個の略V型に配設されたコンベア12,12とす
ることが好ましい。11,13はコンベア12,
12を回動させるプーリである。
2はバケツトであり、第4図に示すように物品
を収容し得る内寸の凹部21を有する。
を収容し得る内寸の凹部21を有する。
凹部21は内底面22と該内底面22に傾斜し
て連設する斜側壁23,23,23,23により
形成される。24は底板であり、その下面には支
持条部24aを残して凹部24bが形成されてい
る。
て連設する斜側壁23,23,23,23により
形成される。24は底板であり、その下面には支
持条部24aを残して凹部24bが形成されてい
る。
内底面22および底板24にはその中央部に円
形の透光部25が設けられている。
形の透光部25が設けられている。
23aは斜側壁23に設けた係合部としての係
合突起である。
合突起である。
3はバケツト移送機構である。31は丸ベルト
コンベアであり、プーリ32,33に2本一組で
平行に掛回されている。34は支持枠、35は支
持枠34に固設され、丸ベルトコンベア31を支
える支持棒である。
コンベアであり、プーリ32,33に2本一組で
平行に掛回されている。34は支持枠、35は支
持枠34に固設され、丸ベルトコンベア31を支
える支持棒である。
4は停止機構である。41は可動ストツパ、4
2は可動ストツパ41が固設された回転軸、43
は回転軸42に固設されたアーム、44はアーム
43を吸引するソレノイド、45はソレノイド4
4に吸引されたアーム43を戻す圧縮バネであ
る。
2は可動ストツパ41が固設された回転軸、43
は回転軸42に固設されたアーム、44はアーム
43を吸引するソレノイド、45はソレノイド4
4に吸引されたアーム43を戻す圧縮バネであ
る。
51は光センサーの受光部であり、発光部52
の真上の位置で支持枠53に固設されている。
の真上の位置で支持枠53に固設されている。
発光部52はコンベア1の先端における2本の
丸ベルトコンベア31,31の中央部の支持枠3
4に配設されている。
丸ベルトコンベア31,31の中央部の支持枠3
4に配設されている。
第6図において61は発振回路、62はカウン
ト回路、63はゲート回路、64はソレノイド電
源回路、65は光電スイツチ回路であり、これら
は停止機構を構成するソレノイド45の動作を制
御するソレノイド制御回路を構成する。
ト回路、63はゲート回路、64はソレノイド電
源回路、65は光電スイツチ回路であり、これら
は停止機構を構成するソレノイド45の動作を制
御するソレノイド制御回路を構成する。
発振回路61からは例えば30Hzの周波数のパル
スが発生し、カウント回路62に送られている。
スが発生し、カウント回路62に送られている。
カウント回路62はイチゴ7がバケツト2に収
納されて透光部25を閉塞することによつて光電
スイツチ回路65からOFF信号が入力された時、
パルス信号のカウントを開始する。そして、次に
搬送されてくるバケツト2の透光部25を検知し
て光電スイツチ回路65からON信号が入力され
た時にカウントを終了する。さらに、このバケツ
ト2にイチゴ7が落下し、透光部25を閉塞する
と再び該カウント回路62がカウントを開始する
ように設けられている。
納されて透光部25を閉塞することによつて光電
スイツチ回路65からOFF信号が入力された時、
パルス信号のカウントを開始する。そして、次に
搬送されてくるバケツト2の透光部25を検知し
て光電スイツチ回路65からON信号が入力され
た時にカウントを終了する。さらに、このバケツ
ト2にイチゴ7が落下し、透光部25を閉塞する
と再び該カウント回路62がカウントを開始する
ように設けられている。
一方、光電スイツチ回路65かなOFF信号が
入力されると、上記の如くカウント回路62がカ
ウントを開始すると共に、該OFF信号がゲート
回路63へも入力されて、ゲートが開かれる。ま
た、発振回路61より発せられたパルス信号は、
カウント回路62からゲート回路63を通過し
て、ソレノイド電源回路64へ入力される。な
お、ゲート回路63は、光電スイツチ回路65か
らOFF信号が入力されるとゲートを開き、ON信
号が入力されるとゲートを閉じる。
入力されると、上記の如くカウント回路62がカ
ウントを開始すると共に、該OFF信号がゲート
回路63へも入力されて、ゲートが開かれる。ま
た、発振回路61より発せられたパルス信号は、
カウント回路62からゲート回路63を通過し
て、ソレノイド電源回路64へ入力される。な
お、ゲート回路63は、光電スイツチ回路65か
らOFF信号が入力されるとゲートを開き、ON信
号が入力されるとゲートを閉じる。
ここで、OFF信号とは、発光部52から発せ
られた光がさえぎられて受光部51に入射しない
状態のとき出力されるものとする。
られた光がさえぎられて受光部51に入射しない
状態のとき出力されるものとする。
ところで、光電スイツチ回路65からOFF信
号が入力されて、パルス信号のカウントを開始し
た後、次に搬送されてくるバケツト2内にすでに
果物の葉等が収納されて透光部25が閉塞されて
いた場合には、光電スイツチ回路65はON信号
を発することができずOFF信号のままである。
しかしながら、本実施例では、この場合において
カウント回路62が一定時間に相当するパルス信
号をカウントした場合にも、発振回路61から発
生されたパルス信号がカウント回路62からゲー
ト回路63を通過して、ソレノイド電源回路64
へ入力される。なお、カウント回路62は、一定
時間経過した時には、このようにパルス信号を出
力すると共に、リセツトされて新たにパルス数の
カウントを開始するように設けられている。
号が入力されて、パルス信号のカウントを開始し
た後、次に搬送されてくるバケツト2内にすでに
果物の葉等が収納されて透光部25が閉塞されて
いた場合には、光電スイツチ回路65はON信号
を発することができずOFF信号のままである。
しかしながら、本実施例では、この場合において
カウント回路62が一定時間に相当するパルス信
号をカウントした場合にも、発振回路61から発
生されたパルス信号がカウント回路62からゲー
ト回路63を通過して、ソレノイド電源回路64
へ入力される。なお、カウント回路62は、一定
時間経過した時には、このようにパルス信号を出
力すると共に、リセツトされて新たにパルス数の
カウントを開始するように設けられている。
ここで、一定時間とは、バケツト2の透光部2
5が光センサーを通過し、次のバケツト2の透光
部25が光センサーを通過するまでの時間よりや
や長い時間に設定してある。
5が光センサーを通過し、次のバケツト2の透光
部25が光センサーを通過するまでの時間よりや
や長い時間に設定してある。
而してモータ(図示せず)によりプーリ32,
33のいずれかを回転させると、2本の丸ベルト
コンベア31,31が矢印方向に連続走行し、丸
ベルトコンベア31,31上に載置された複数の
バケツト2は矢印方向に移送される。
33のいずれかを回転させると、2本の丸ベルト
コンベア31,31が矢印方向に連続走行し、丸
ベルトコンベア31,31上に載置された複数の
バケツト2は矢印方向に移送される。
バケツト2が可動ストツパ41の位置まで移送
されると可動ストツパ41により係合突起23a
が係止され、バケツト2はこの位置で停止する。
バケツト2が可動ストツパ41により停止される
とその後に連続移送されてくるバケツト2は停止
したバケツト2により係止され、コンベア1の反
転部の下方、つまり、該反転部から落下してくる
物品の落下位置において停止する。その次に移送
されてくるバケツト2はさらにこの物品の落下位
置において停止しているバケツト2に係止されて
停止する。
されると可動ストツパ41により係合突起23a
が係止され、バケツト2はこの位置で停止する。
バケツト2が可動ストツパ41により停止される
とその後に連続移送されてくるバケツト2は停止
したバケツト2により係止され、コンベア1の反
転部の下方、つまり、該反転部から落下してくる
物品の落下位置において停止する。その次に移送
されてくるバケツト2はさらにこの物品の落下位
置において停止しているバケツト2に係止されて
停止する。
バケツト2が停止している間は、丸ベルトコン
ベア31がバケツト2の底面を滑動通過し得るよ
うになつている。
ベア31がバケツト2の底面を滑動通過し得るよ
うになつている。
すなわち、バケツト2はバケツト移送機構3に
より、コンベア1から落下する物品の落下位置に
おいては、その前後部が、先に移送されるバケツ
ト2及び後から移送されるバケツト2と接触し
て、隙間ない状態で移送されることになる。
より、コンベア1から落下する物品の落下位置に
おいては、その前後部が、先に移送されるバケツ
ト2及び後から移送されるバケツト2と接触し
て、隙間ない状態で移送されることになる。
したがつて、最初に移送されてくるバケツト2
が可動ストツパ41に係止されて停止すると、そ
の次に移送されてくるバケツト2は物品の落下位
置で停止する。これにより、発光部52から発せ
られた光が透光部25を通過して受光部51に光
が入射され、光電スイツチ回路65はON状態と
なる。イチゴ7がコンベア1により矢印方向に一
列縦隊で移送され、コンベア1の反転部14から
バケツト2の凹部21に落下し透光部25を閉塞
すると、発光部52から発せられた光がイチゴ7
によりさえぎられるので受光部51には光が入射
しなくなり、光電スイツチ回路65はOFFとな
る。
が可動ストツパ41に係止されて停止すると、そ
の次に移送されてくるバケツト2は物品の落下位
置で停止する。これにより、発光部52から発せ
られた光が透光部25を通過して受光部51に光
が入射され、光電スイツチ回路65はON状態と
なる。イチゴ7がコンベア1により矢印方向に一
列縦隊で移送され、コンベア1の反転部14から
バケツト2の凹部21に落下し透光部25を閉塞
すると、発光部52から発せられた光がイチゴ7
によりさえぎられるので受光部51には光が入射
しなくなり、光電スイツチ回路65はOFFとな
る。
このとき、光電スイツチ回路65からのOFF
信号がゲート回路63へ入力されるとゲートが開
かれ、また、カウント回路62へ入力されると、
発振回路61から発せられたパルス信号は、カウ
ント回路62を通つてゲート回路63へ送られて
ソレノイド電源回路64を通電する。これによ
り、ソレノイド44が励磁され、アーム43がソ
レノイド44に吸引され、可動ストツパ41が矢
印方向へ回動するので、係合突起23aが可動ス
トツパ41から解放されバケツト2が移送され
る。と同時に、カウント回路62は光電スイツチ
回路65からのOFF信号を受けてパルス数のカ
ウントを開始する。
信号がゲート回路63へ入力されるとゲートが開
かれ、また、カウント回路62へ入力されると、
発振回路61から発せられたパルス信号は、カウ
ント回路62を通つてゲート回路63へ送られて
ソレノイド電源回路64を通電する。これによ
り、ソレノイド44が励磁され、アーム43がソ
レノイド44に吸引され、可動ストツパ41が矢
印方向へ回動するので、係合突起23aが可動ス
トツパ41から解放されバケツト2が移送され
る。と同時に、カウント回路62は光電スイツチ
回路65からのOFF信号を受けてパルス数のカ
ウントを開始する。
所定時間後のソレノイド電源回路64が非通電
となり、ソレノイド44が解磁される。このとき
アーム43が圧縮バネ45によりソレノイド44
から離れ、可動ストツパ41が回動して元の位置
に戻り、次に移送されてくるバケツト2の係合突
起23aを係止する。
となり、ソレノイド44が解磁される。このとき
アーム43が圧縮バネ45によりソレノイド44
から離れ、可動ストツパ41が回動して元の位置
に戻り、次に移送されてくるバケツト2の係合突
起23aを係止する。
ソレノイド44が励磁されてから解磁されるま
での時間は、可動ストツパ41から解放され移送
されたバケツト2の次に移送されるバケツト2の
係合突起23aが可動ストツパ41の位置までく
る時間よりも短かく設定されている。
での時間は、可動ストツパ41から解放され移送
されたバケツト2の次に移送されるバケツト2の
係合突起23aが可動ストツパ41の位置までく
る時間よりも短かく設定されている。
而して次のバケツト2がコンベア1の先端部に
移送され停止すると、このバケツト2は空である
から、発光部52から発した光はバケツト2の透
光部25を通過して受光部51に入射する。この
とき光電スイツチ回路65はONとなり、光電ス
イツチ回路65からのON信号がカウント回路6
2及びゲート回路63に入力され、カウント回路
62からはパルス信号が出力されなくなり、ゲー
ト回路63も閉じる。また、これと同時に、カウ
ント回路62は発振回路61から入力されるパル
ス数のカウントを停止する。
移送され停止すると、このバケツト2は空である
から、発光部52から発した光はバケツト2の透
光部25を通過して受光部51に入射する。この
とき光電スイツチ回路65はONとなり、光電ス
イツチ回路65からのON信号がカウント回路6
2及びゲート回路63に入力され、カウント回路
62からはパルス信号が出力されなくなり、ゲー
ト回路63も閉じる。また、これと同時に、カウ
ント回路62は発振回路61から入力されるパル
ス数のカウントを停止する。
その後、再びイチゴ7がバケツト2に収容され
受光部52からの光がさえぎられると受光部51
からの信号が光電スイツチ回路65をOFFとし、
さらに光電スイツチ回路65からのOFF信号に
より、ゲート回路63が開き、カウント回路62
はパルス数のカウントを開始すると共に、パルス
信号をソレノイド電源回路64へ出力する。これ
により、上記と同様に、ソレノイド電源回路64
は通電され、再びソレノイド44を励磁してバケ
ツト2の移送を開始する。
受光部52からの光がさえぎられると受光部51
からの信号が光電スイツチ回路65をOFFとし、
さらに光電スイツチ回路65からのOFF信号に
より、ゲート回路63が開き、カウント回路62
はパルス数のカウントを開始すると共に、パルス
信号をソレノイド電源回路64へ出力する。これ
により、上記と同様に、ソレノイド電源回路64
は通電され、再びソレノイド44を励磁してバケ
ツト2の移送を開始する。
一方、例えばバケツト2の透光部25に葉等の
障害物が載置された空のバケツト2が移送されて
コンベア1の先端(物品の落下位置)に位置した
場合、空のバケツト2が停止しても光電スイツチ
回路65はON状態とならず、光電スイツチ回路
65からカウント回路62への出力はOFF信号
のままである。
障害物が載置された空のバケツト2が移送されて
コンベア1の先端(物品の落下位置)に位置した
場合、空のバケツト2が停止しても光電スイツチ
回路65はON状態とならず、光電スイツチ回路
65からカウント回路62への出力はOFF信号
のままである。
この場合、本実施例では、直前に物品の落下位
置を通過したバケツト2に物品が落下した時から
パルス数のカウントを開始したカウント回路62
は、光電スイツチ回路65からの信号がOFF信
号のままで一定時間経過に相当するパルス数をカ
ウントすると、再びパルス信号を出力し、ゲート
回路63を経てソレノイド電源回路64へ入力さ
れる。
置を通過したバケツト2に物品が落下した時から
パルス数のカウントを開始したカウント回路62
は、光電スイツチ回路65からの信号がOFF信
号のままで一定時間経過に相当するパルス数をカ
ウントすると、再びパルス信号を出力し、ゲート
回路63を経てソレノイド電源回路64へ入力さ
れる。
また、この時、すなわち、一定時間経過に相当
するパルス数をカウントした時には、次に移送さ
れてくるバケツト2が、上記と同様に、予め障害
物によつて透光部25が塞がれている場合にも停
止機構を作動させるため、このカウント回路62
はリセツトされて再び新たにカウントを開始す
る。
するパルス数をカウントした時には、次に移送さ
れてくるバケツト2が、上記と同様に、予め障害
物によつて透光部25が塞がれている場合にも停
止機構を作動させるため、このカウント回路62
はリセツトされて再び新たにカウントを開始す
る。
したがつて、空のバケツト2の透光部25を光
により確認できなかつた場合でも、一定時間経過
後にはソレノイド44が励磁されてアーム43が
該ソレノイド44に吸引され、可動ストツパ41
が回動してバケツト2の移送を開始する。そのた
め、バケツト2にイチゴ7が収容されたにもかか
わらずバケツト2が係止されたままの状態になる
ということもない。
により確認できなかつた場合でも、一定時間経過
後にはソレノイド44が励磁されてアーム43が
該ソレノイド44に吸引され、可動ストツパ41
が回動してバケツト2の移送を開始する。そのた
め、バケツト2にイチゴ7が収容されたにもかか
わらずバケツト2が係止されたままの状態になる
ということもない。
このようにしてコンベア1の先端部のバケツト
2にイチゴ7が収容される毎に可動ストツパ41
により停止していた1個前のバケツト2が可動ス
トツパ41から解放され、丸ベルトコンベア31
により次の選果工程に移送される。
2にイチゴ7が収容される毎に可動ストツパ41
により停止していた1個前のバケツト2が可動ス
トツパ41から解放され、丸ベルトコンベア31
により次の選果工程に移送される。
次のバケツト2は可動ストツパ41により停止
されその後のバケツト2にイチゴ7が収容されて
から移送させる。
されその後のバケツト2にイチゴ7が収容されて
から移送させる。
丸ベルトコンベア31はコンベア1からのイチ
ゴ7の供給速度に応じてある程度の高速で回動さ
せても、可動ストツパ41は、光電スイツチ回路
65がON状態からOFF状態へ変化した時のOFF
信号、または一定時間経過に相当するカウント回
路62からのパルス信号を受けて、確実に作動す
る構成であるため、バケツト2が可動ストツパ4
1に係止された状態で長く停止することがない。
ゴ7の供給速度に応じてある程度の高速で回動さ
せても、可動ストツパ41は、光電スイツチ回路
65がON状態からOFF状態へ変化した時のOFF
信号、または一定時間経過に相当するカウント回
路62からのパルス信号を受けて、確実に作動す
る構成であるため、バケツト2が可動ストツパ4
1に係止された状態で長く停止することがない。
バケツト2に収容されて選果工程に供給された
イチゴ7は、重量を測定する機構に達したとき、
丸ベルトコンベア31から解放されて重量を測定
され、さらに後の選果工程に移送される。
イチゴ7は、重量を測定する機構に達したとき、
丸ベルトコンベア31から解放されて重量を測定
され、さらに後の選果工程に移送される。
〈本考案の効果〉
上記のような構成からなる本考案によれば次の
ような効果を有する。
ような効果を有する。
a 光電スイツチ回路によりバケツトの透光部が
閉塞したことを検知した時のみならず、カウン
ト回路からの一定時間経過に相当するカウント
信号が発振された場合にも停止機構の解除動作
をさせるソレノイド制御回路を有している。し
たがつて、塵芥や果物の葉等の供給物品以外の
ものによる検出信号の発振妨害等があつた場合
でも、停止機構を確実に作動させることがで
き、バケツトの全体的な流れ工程が停滞するこ
とがない。
閉塞したことを検知した時のみならず、カウン
ト回路からの一定時間経過に相当するカウント
信号が発振された場合にも停止機構の解除動作
をさせるソレノイド制御回路を有している。し
たがつて、塵芥や果物の葉等の供給物品以外の
ものによる検出信号の発振妨害等があつた場合
でも、停止機構を確実に作動させることがで
き、バケツトの全体的な流れ工程が停滞するこ
とがない。
b バケツトが丸ベルトコンベアに固定されてい
ないから後の工程で重量を測定する場合に正確
な測定ができる。
ないから後の工程で重量を測定する場合に正確
な測定ができる。
c 後の工程においてバケツトを丸ベルトコンベ
アから離脱させ、他の移送機構に載置すること
ができる。
アから離脱させ、他の移送機構に載置すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例の一部平面図、第2
図は同側面図、第3図aはコンベアの斜視図、第
3図bは同側面図、第4図aはバケツトの斜視
図、第4図bは同側面図、第4図cは同平面図、
第4図dは同底面図、第5図はバケツト移送機構
の一部側面図、第6図はソレノイド制御回路のブ
ロツク図である。 1……コンベア、2……バケツト、21……凹
部、25……透光部、3……バケツト移送機構、
31……丸ベルトコンベア、4……停止機構、4
1……可動ストツパ、44……ソレノイド、51
……受光部、52……発光部、62……カウント
回路、63……ゲート回路、64……ソレノイド
電源回路、65……光電スイツチ回路、7……イ
チゴ。
図は同側面図、第3図aはコンベアの斜視図、第
3図bは同側面図、第4図aはバケツトの斜視
図、第4図bは同側面図、第4図cは同平面図、
第4図dは同底面図、第5図はバケツト移送機構
の一部側面図、第6図はソレノイド制御回路のブ
ロツク図である。 1……コンベア、2……バケツト、21……凹
部、25……透光部、3……バケツト移送機構、
31……丸ベルトコンベア、4……停止機構、4
1……可動ストツパ、44……ソレノイド、51
……受光部、52……発光部、62……カウント
回路、63……ゲート回路、64……ソレノイド
電源回路、65……光電スイツチ回路、7……イ
チゴ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンベア上をランダムな間隔で移送せしめら
れ、順次に反転部から落下してくる複数の物品を
収容可能な内寸で形成された凹部と、該凹部に形
成された透光部と、停止用の係合部と、を有し、
バケツト移送機構により、前記物品の落下位置に
おいて前後部が接触して隙間ない状態で移送され
てくる複数のバケツトと、 前記バケツトの係合部に対して、常態において
係合し、バケツトを物品の落下位置で待機停止さ
せることができる停止機構と、 物品の落下位置で待機するバケツトの透光部を
光電スイツチ回路により検知した後さらに物品が
落下して該透光部を閉塞したことを検知した時に
前記停止機構によるバケツトへの係合を解除さ
せ、次に移送されてくるバケツトの透光部が物品
の落下位置に位置するまでに前記停止機構を復帰
動作させることができるソレノイド制御回路と、
を有する物品連続分送装置において、 前記ソレノイド制御回路が、落下した物品によ
り前記バケツトの透光部が閉塞された時にカウン
トを開始し、次に落下位置へ移送されてくるバケ
ツトの透光部を検知した時にカウントを終了する
と共に、バケツトの透光部を検知せずに一定時間
経過した時にはリセツトされるカウント回路を備
え、光電スイツチ回路による透光部の検知前に、
一定時間経過に相当するカウント信号が発振され
た場合においても前記停止機構を解除動作させる
ことができることを特徴とする物品連続分送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18356483U JPS6090208U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 物品連続分送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18356483U JPS6090208U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 物品連続分送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090208U JPS6090208U (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0430182Y2 true JPH0430182Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=30397243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18356483U Granted JPS6090208U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 物品連続分送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090208U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63287968A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置の枚数設定方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5293549A (en) * | 1976-01-31 | 1977-08-06 | Iseki Agricult Mach | Largeness measurement device of fruit |
| JPS56155102A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-01 | Daifuku Co Ltd | Device for taking out article from conveying case and conveying the same |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP18356483U patent/JPS6090208U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6090208U (ja) | 1985-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3982625A (en) | Sorter induction system | |
| JP5876403B2 (ja) | 果菜搬送方法及び果菜搬送装置 | |
| JPH02247B2 (ja) | ||
| JPH0430182Y2 (ja) | ||
| JP2000136021A (ja) | インダクションコンベヤ | |
| JPH0767939B2 (ja) | サニタリー製品積込み計数装置 | |
| JP5472140B2 (ja) | 物品移載装置および物品移載方法 | |
| JPH0344253B2 (ja) | ||
| JP3526624B2 (ja) | 物品移送排出装置 | |
| JP2003327324A (ja) | ダイバータを有する仕分け装置、及びダイバータの駆動制御方法 | |
| JPH06278848A (ja) | 仕分コンベアの排出装置 | |
| JPH0524069Y2 (ja) | ||
| CN223444442U (zh) | 一种袋装货品自动排序输送计数装置及袋装货品自动拣选机 | |
| JP5472139B2 (ja) | 物品移載装置および物品移載方法 | |
| JPH0432414A (ja) | 物品仕分け装置 | |
| JP2566249Y2 (ja) | 物品の供給装置 | |
| JPH0746295Y2 (ja) | バケット | |
| JPS6329014B2 (ja) | ||
| JPH0745463Y2 (ja) | 物品分給装置における個別移送用バケット停止機構 | |
| JP3205102B2 (ja) | 固形製剤搬送装置 | |
| CN119240246A (zh) | 一种袋装货品自动排序输送计数装置及自动排序控制方法 | |
| JPH0337091Y2 (ja) | ||
| JPH0726256Y2 (ja) | バケット | |
| JP2564092Y2 (ja) | パレット荷積み装置のパレット供給装置 | |
| JP2544612Y2 (ja) | チップ部品選別機構 |