JPH04301862A - スコロトロン帯電装置 - Google Patents

スコロトロン帯電装置

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JPH04301862A
JPH04301862A JP3093320A JP9332091A JPH04301862A JP H04301862 A JPH04301862 A JP H04301862A JP 3093320 A JP3093320 A JP 3093320A JP 9332091 A JP9332091 A JP 9332091A JP H04301862 A JPH04301862 A JP H04301862A
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JP
Japan
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grid
photoreceptor
discharge
potential
control
Prior art date
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JP3093320A
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English (en)
Inventor
Hajime Koyama
一 小山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電ワイヤと、該放電
ワイヤを囲むように配設されたシールドと、グリッドを
備え、前記グリッドの電圧を可変制御して感光体に対す
る帯電電位を制御するスコロトロン帯電装置に関し、よ
り詳細には、感光体に対し広範囲の電位にわたって安定
した帯電処理を行うスコロトロン帯電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置において、一連の画像形成
処理の中の一つとして、被帯電部材である感光体の表面
を帯電させる帯電処理があり、該帯電処理を行う帯電手
段として、放電ワイヤと感光体の間にグリッドを設け、
該グリッドに電圧を印加して感光体上の帯電電位を制御
する、所謂スコロトロン帯電装置がある。
【0003】スコロトロン帯電装置は、コロナ放電によ
り帯電処理を行うものである。良好な複写画像を得るた
めには均一、且つ、一定の帯電電位に帯電することが不
可欠であり、このため帯電装置は、安定したコロナ放電
を行えるものが望まれている。このような安定した帯電
処理を行えるものとして、例えば、特開昭63−183
464号公報に開示されている「帯電器」、特開昭64
−20580号公報に開示されている「画像形成装置」
、特開昭64−59263号公報に開示されている「画
像形成装置」がある。
【0004】特開昭63−183464号公報において
は、シールド或いはグリッドとグランド間の電圧を抵抗
分割で検出して電流検出し、更にこれを高圧トランジス
タで増幅し、同時にバリスタと高圧TRを並列接続とす
ることにより、シールド或いはグリッドの電位を安定化
させている。
【0005】また、特開昭64−20580号公報にお
いては、グリッド電圧を微調整する電圧調整装置を、画
像形成プロセス部を一体化したカートリッジ側に設ける
ことにより、感光体表面の帯電電圧を正確に制御してい
る。
【0006】更に、特開昭64−59263号公報にお
いては、検出出力に応じて出力を制御するシリーズレギ
ュレータをグリッド或いはシールドとグランド間に挿入
することにより、出力電圧を安定化させ、電力効率の向
上を図っている。
【0007】また、帯電装置にあっては、良好な画像を
得るためには、安定したコロナ放電を行えることの他に
、更に、低電位(例えば、−200〜−400V)から
高電位(例えば、−700〜−1000V)まで広範囲
の電位に帯電制御可能なものが望まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
63−183464号公報、特開昭64−20580号
公報及び特開昭64−59263号公報に開示されてい
るものにあっては、帯電電位の制御はグリッド或いはシ
ールド電圧を調整して行っているが、スコロトロン帯電
装置における放電ワイヤの負荷抵抗は、放電ワイヤと感
光体間よりも、グリッド(或いは導電性のシールドケー
スであればシールドケース)との電位差や距離による影
響が一般的に大きいため、グリッド或いは又はシールド
電圧と放電ワイヤ間の電圧の差が変化することにより、
例えば、低電位帯電を行う場合に安定した放電を行うこ
とができても、高電位帯電を行う場合に放電が不安定と
なり、不均一帯電が発生し易くなるという問題点があっ
た。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、低電位帯電から高電位帯電にわたって放電を安定
化させ、且つ、不均一帯電を回避して感光体に対し常に
安定した広範囲にわたる電位の帯電処理を実現すること
により帯電動作に起因した画像の劣化を防止することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、放電電極と、該放電電極を囲むように配
設されたシールド部材と、制御電極を備え、前記制御電
極の電圧を可変制御して感光体に対する帯電電位を制御
するスコロトロン帯電装置において、前記放電電極と前
記制御電極の間の電位差を略一定に保持する保持手段を
設けたスコロトロン帯電装置を提供するものである。
【0011】また、前記放電電極と前記制御電極に対す
る清掃手段と、所定の放電条件下において前記制御電極
、前記シールド部材の一方或いは双方に、或いは前記感
光体に流れる電流値を検出する検出手段と、前記検出手
段により電流値が所定値以下になったとき、前記清掃手
段を駆動制御する制御手段とを備えたスコロトロン帯電
装置を提供するものである。
【0012】また、前記放電電極と前記制御電極に対す
る清掃手段と、感光体の表面電位を検出する検出手段と
、前記検出手段により前記感光体の表面電位が所定値以
下になったとき、少なくとも前記放電電極に対して前記
清掃手段を駆動制御し、前記検出手段により前記感光体
の表面電位が所定値以上になったとき、少なくとも前記
制御電極に対して前記清掃手段を駆動制御する制御手段
とを備えたスコロトロン帯電装置を提供するものである
【0013】また、前記感光体の表面電位を検出する検
出手段と、前記検出手段により検出された表面電位レベ
ルに応じて、前記制御電極に対する印加電圧或いは(及
び)前記放電電極に対する印加電圧を制御する制御手段
とを備えたスコロトロン帯電装置を提供するものである
【0014】更に、前記放電電極、前記制御電極、或い
は前記シールド部材に流れる電流値或いは前記感光体に
流れる電流値を検出する検出手段と、前記検出手段によ
り検出された電流値に基づいて、前記制御電極に対する
印加電圧或いは(及び)前記放電電極に対する印加電圧
を制御する制御手段とを備えたスコロトロン帯電装置を
提供するものである。
【0015】
【作用】本発明によるスコロトロン帯電装置にあっては
、放電ワイヤ及びグリッド電源として定電圧電源を用い
、放電ワイヤとグリッド間の電位差を略一定とすること
により放電を安定化し、広範囲にわたる電位の帯電制御
性能を向上させ、また、グリッド、シールド、感光体に
流れる電流及び感光体の帯電電位を検知し、これらの検
知結果に基づいて、放電ワイヤ或いはグリッドの清掃及
び印加電圧の制御を行い、帯電動作に起因する画像劣化
を防止する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明によるスコロトロン帯
電装置102が適用された複写機における感光体周囲の
概略断面図を示し、被帯電部材であり、その表面に静電
潜像を形成する感光体101と、感光体101表面に対
しコロナ放電により均一に帯電処理を実行する帯電チャ
ージャ(スコロトロン帯電装置)102と、感光体10
1上の帯電電位を検出するプルーブ103と、原稿(図
示せず)の読取光(露光)を帯電処理が終了した感光体
101に投影するための光学系104と、感光体101
上の非画像部における電荷を消去するイレーサ105と
、露光処理により形成された静電潜像にトナーを付着さ
せて顕像化する現像装置106と、記録紙(図示せず)
を所定のタイミングにて感光体101へ送り出すための
レジストローラ107と、感光体101上に形成された
トナー像を記録紙に転写する転写チャージャ108と、
転写処理が終了した記録紙を感光体101から分離する
分離チャージャ109と、記録紙と感光体101を確実
に分離させる分離爪110と、転写処理の終了後に感光
体101上に残ったトナーを除去するクリーニング装置
111と、クリーニング処理が終了した感光体101上
の残留電荷を消去する除電ランプ112とから構成され
ている。
【0017】以上の構成において、その画像形成動作を
説明する。感光体101は予め帯電チャージャ102に
て均一に帯電処理され、その後、光学系104からの情
報光により画像情報に応じた静電潜像が、その表面に形
成される。該静電潜像は、現像装置106により顕像化
され、レジストローラ107により搬送されてきた記録
紙上に転写チャージャ108により転写される。転写処
理後、記録紙は分離チャージャ109及び分離爪110
により分離され、定着装置(図示せず)により定着され
て装置外部へ排出される。また転写処理後の感光体10
1はクリーニング装置111により残留トナーが除去さ
れ、更に除電ランプ112により残留電荷が除電されて
次回の画像形成処理に備えて待機状態となる。
【0018】図2は、帯電チャージャ102の拡大断面
図を示し、帯電チャージャ102は放電ワイヤ102a
と、シールドケース102bと、グリッド102cとか
ら構成されており、放電ワイヤ102aを清掃するため
の上部放電ワイヤ清掃部材201a及び下部放電ワイヤ
清掃部材201bと、グリッド102cを清掃するため
のグリッド清掃部材202とを有している。尚、これら
清掃部材は一つの支持部材に配設され、放電ワイヤ10
2a及びグリッド102cの清掃は、この支持部材が図
示しない駆動系によりワイヤに沿って摺動することによ
り行われる。
【0019】更に、帯電チャージャ102は、図1に示
した如く、放電ワイヤ102aに電圧を印加する放電電
極用高圧電源113と、グリッド102cに電圧を印加
するグリッド用高圧電源114と、各電源113及び1
14の印加電圧、タイミング等を制御する制御回路11
5と、グリッド102cに流れる電流を検出するグリッ
ド電流検出回路116と、グリッド電流検出回路116
が検出した検出値に基づいて、放電ワイヤ102aの印
加電圧の補正量を演算して制御回路に出力する印加電圧
補正量演算回路117と、プルーブ103からの信号に
より感光体101の帯電電位を検出する表面電位検出回
路118と、表面電位検出回路118の検出結果に基づ
いて、放電ワイヤ102aの印加電圧の補正量を演算し
て制御回路に送出する印加電圧補正量演算回路119と
を有している。
【0020】120は放電ワイヤ102aとグリッド1
02c間の電圧差を略一定に保つために放電ワイヤ10
2aとグリッド102c間に接続されたバリスタであり
、放電電極用高圧電源113とグリッド用高圧電源11
4は、定電圧電源である。
【0021】以上の構成において、その動作を説明する
。複写処理が開始すると、制御回路115が所定の信号
を放電電極用高圧電源113及びグリッド用高圧電源1
14に出力することにより、放電ワイヤ102a、グリ
ッド102cに対し電圧の印加を開始する。実際にグリ
ッド102cに流れている電流は、グリッド電流検出回
路116で検出し、印加電圧補正量演算回路117は該
検出値に基づいて、放電ワイヤ102aの印加電圧の補
正量を求め、該補正量を制御回路115に出力する。 ここで、グリッド電流検出回路116で検出するのは、
放電ワイヤ102aからグリッド102cに流れ込む電
流値である。
【0022】また、プルーブ103はチョッパ形であり
、感光体101上の帯電電位に応じて検知信号を発し、
該検知信号により表面電位検出回路118で帯電電位が
検出され、表面電位検出回路118は該検出値に基づい
て、放電ワイヤ102aの印加電圧の補正量を求め、該
補正量を制御回路115に出力する。制御回路115は
、これらの補正量を入力すると、放電ワイヤ102aに
適当な電圧が印加されるように、制御信号を放電電極用
高圧電源113に出力する。
【0023】ここで、バリスタ120により放電ワイヤ
102aとグリッド102c間の電圧差は略一定に保た
れており、また、制御回路115は、印加電圧補正量演
算回路117、119のよる演算結果である補正量に基
づいて、放電ワイヤ102a及びグリッド102cの清
掃(放電ワイヤ102aとグリッド102cの清掃部材
は、一つの支持部材に配設されている)を行うか否かを
判断し、清掃を行うと判断すれば複写処理終了後に支持
部材を移動させ、上部放電ワイヤ清掃部材201a、下
部放電ワイヤ清掃部材201b及びグリッド清掃部材2
02により放電ワイヤ102aとグリッド102cの清
掃を行うように制御する。尚、本実施例において、この
清掃処理は補正量がかなり大きい場合に行うようにして
いるが、これは、換言すれば、感光体101の帯電電位
或いはグリッド102cに流れる電流が、極端に大きい
くなったか或いは小さくなった場合を意味している。
【0024】以下、印加電圧補正量演算回路117、1
19のよる演算結果である補正量に基づいて、放電ワイ
ヤ102a或いはグリッド102cの清掃、及び、放電
ワイヤ102a或いはグリッド102cに印加電圧の制
御を行う態様を説明する。
【0025】所定の放電条件下において制御ワイヤ10
2a、シールドケース102bの一方或いは双方に、或
いは感光体101に流れる電流値を検出し、電流値が一
定値以下になったとき、上部放電ワイヤ清掃部材201
a、下部放電ワイヤ清掃部材201b及びグリッド清掃
部材202を駆動制御する。
【0026】また、感光体101の表面電位を検出し、
感光体101の表面電位が所定値以下になったとき、少
なくとも放電ワイヤ102aに対して上部放電ワイヤ清
掃部材201a及び下部放電ワイヤ清掃部材201bを
駆動制御し、感光体101の表面電位が所定値に以上に
なったとき、少なくともグリッド102cに対してグリ
ッド清掃部材202を駆動制御する。
【0027】また、感光体101の表面電位を検出し、
検出された表面電位レベルに応じて、グリッド102c
に対する印加電圧或いは(及び)放電ワイヤ102aに
対する印加電圧を制御する。
【0028】更に、放電ワイヤ102a、グリッド10
2c、シールドケース102bに流れる電流値或いは感
光体101に流れる電流値を検出し、検出された電流値
に基づいて、グリッド102cに対する印加電圧或いは
(及び)放電ワイヤ102aに対する印加電圧を制御す
る。尚、上記した態様はこれらに限定されるものではな
い。
【0029】次に、本発明によるスコロトロン帯電装置
の帯電特性について、図3〜図5を参照して説明する。
【0030】図3は、グリッド電圧Vg−帯電電位Vo
の特性曲線を示す。ここで、図中において、実線Aは本
発明の帯電チャージャ102(放電ワイヤ102a〜グ
リッド102c間電位差一定:−5.5KV)、一点鎖
線Bは放電ワイヤ印加電圧一定(−6.0KV)、二点
鎖線Cは放電電流一定(−800μA)の場合における
曲線を示し、破線はVg=Voの直線を示す。図から明
らかなように、本発明(実線A)によれば、他のケース
(一点鎖線B、二点鎖線C)に比較して広範囲にわたり
帯電制御性能が良いことがわかる。これは、例えば、画
像濃度の調整を帯電電位を制御することにより実行でき
ることを意味する。
【0031】尚、画像濃度の調整は、現像バイアスの印
加電圧を制御することによっても行われるが、例えば、
2成分系乾式現像剤を用いる現像装置において現像バイ
アス印加電圧を高くした場合、キャリアが感光体に付着
することにより機内汚損、転写不良、クリーニング部材
損傷等が発生する危険性がある。
【0032】図4は、グリッド電圧Vg−帯電電位ムラ
の特性曲線を示す。ここで、帯電電位ムラとは、感光体
101上の最大帯電電位と最小帯電電位の差のことであ
り、図中に示すA、B及びCは各々図3における場合と
同様である。図から明らかなように、本発明(実線A)
は他のケースに比べてグリッド電圧Vgを広範囲にわた
って変化させても帯電電位ムラが小さく、また、変動も
小さいのがわかる。
【0033】図5は、感光体101の静電容量−帯電電
位Vo特性曲線を示す。ここで、放電条件として、実線
Aは放電ワイヤ印加電圧−6.3KV一定、グリッド印
加電圧−800V一定の場合の曲線を示し、二点鎖線B
は放電ワイヤ印加電圧−800μA一定、グリッド印加
電圧−800V一定の場合の曲線を示す。図より放電ワ
イヤ102aには定電流よりも定電圧で印加する方が、
感光体101の初期或いは経時等に伴う静電容量に差が
ある場合において帯電電位Voが安定化することがわか
る。
【0034】以上の結果より、スコロトロン帯電装置に
おいて、放電ワイヤ102aの負荷抵抗は放電ワイヤ1
02aと感光体101間よりも、グリッド102c(或
いは、導電性のシールドケースであればシールドケース
102b)との電位差や距離による影響が一般的に大き
ため、本発明の如く放電ワイヤ102aとグリッド10
c(或いはシールドケース102b)との電位差を一定
に保つようにしたことにより、放電電流、放電ムラ等の
放電状態の変化を小さくでき、また、放電ワイヤ102
aには定電圧を印加する方が定電流を印加するよりも帯
電処理の制御性能が向上することになる。
【0035】本実施例においては、放電ワイヤ102a
とグリッド102cに電圧を印加する電源を各々有して
いるが、電源は一つとして放電ワイヤ102aとグリッ
ド102c間に略一定の電圧差が生じるようにしても良
い。また、感光体101への放電ワイヤ102aからの
放電電流を検出するようにしても良い。この場合、例え
ば、導電性のシールドケース102bを有しているとき
には、シールドケース102bとグリッド102cに流
れる電流を検出するようにすれば、感光体101への放
電電流を検出しなくても良い。これは、全放電電流は、
グリッド102cと、シールドケース102bと、感光
体101への放電電流を全て加算した値になると考える
ことができるためである。
【0036】
【発明の効果】以上より明らかなように本発明によれば
、放電電極と、該放電電極を囲むように配設されたシー
ルド部材と、制御電極を備え、前記制御電極の電圧を可
変制御して感光体に対する帯電電位を制御するスコロト
ロン帯電装置において、前記放電電極と前記制御電極の
間の電位差を略一定に保持する保持手段、及び、所定の
条件下で駆動する清掃手段を設けたため、低電位帯電か
ら高電位帯電にわたって放電を安定化させ、且つ、不均
一帯電を回避して感光体に対し常に安定した広範囲にわ
たる電位の帯電処理を実現することにより帯電動作に起
因した画像の劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスコロトロン帯電装置の制御系を
示すブロック図及び感光体の周囲を示す説明図である。
【図2】本発明によるスコロトロン帯電装置の放電を行
う部分を示す説明図である。
【図3】本発明によるスコロトロン帯電装置の特性を示
すグラフである。
【図4】本発明によるスコロトロン帯電装置の特性を示
すグラフである。
【図5】本発明によるスコロトロン帯電装置の特性を示
すグラフである。
【符号の説明】
102    スコロトロン帯電装置        
102a  放電ワイヤ 102b  シールドケース            
  102c  グリッド102c 103    プルーブ 113    放電電極用高圧電源         
 114    グリッド用高圧電源 115    制御回路              
      116    グリッド電流検出回路 117    印加電圧補正量演算回路      1
18    表面電位検出回路 119    印加電圧補正量演算回路      1
20    バリスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  放電電極と、該放電電極を囲むように
    配設されたシールド部材と、制御電極を備え、前記制御
    電極の電圧を可変制御して感光体に対する帯電電位を制
    御するスコロトロン帯電装置において、前記放電電極と
    前記制御電極の間の電位差を略一定に保持する保持手段
    を設けたことを特徴とするスコロトロン帯電装置。
  2. 【請求項2】  前記放電電極と前記制御電極に対する
    清掃手段と、所定の放電条件下において前記制御電極、
    シールド部材の一方或いは双方に、或いは前記感光体に
    流れる電流値を検出する検出手段と、前記検出手段によ
    り電流値が所定値以下になったとき、前記清掃手段を駆
    動制御する制御手段とを備えたことを特徴とする前記請
    求項1記載のスコロトロン帯電装置。
  3. 【請求項3】  前記放電電極と前記制御電極に対する
    清掃手段と、感光体の表面電位を検出する検出手段と、
    前記検出手段により前記感光体の表面電位が所定値以下
    になったとき、少なくとも前記放電電極に対して前記清
    掃手段を駆動制御し、前記検出手段により前記感光体の
    表面電位が所定値以上になったとき、少なくとも前記制
    御電極に対して前記清掃手段を駆動制御する制御手段と
    を備えたことを特徴とするスコロトロン帯電装置。
  4. 【請求項4】  前記感光体の表面電位を検出する検出
    手段と、前記検出手段により検出された表面電位レベル
    に応じて、前記制御電極に対する印加電圧或いは(及び
    )前記放電電極に対する印加電圧を制御する制御手段と
    を備えたことを特徴とする前記請求項1記載のスコロト
    ロン帯電装置。
  5. 【請求項5】  前記放電電極、前記制御電極、或いは
    前記シールド部材に流れる電流値或いは前記感光体に流
    れる電流値を検出する検出手段と、前記検出手段により
    検出された電流値に基づいて、前記制御電極に対する印
    加電圧或いは(及び)前記放電電極に対する印加電圧を
    制御する制御手段とを備えたことを特徴とする前記請求
    項1記載のスコロトロン帯電装置。
JP3093320A 1991-03-29 1991-03-29 スコロトロン帯電装置 Pending JPH04301862A (ja)

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JP3093320A JPH04301862A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 スコロトロン帯電装置

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