JPH0430195Y2 - - Google Patents
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- JPH0430195Y2 JPH0430195Y2 JP1985145061U JP14506185U JPH0430195Y2 JP H0430195 Y2 JPH0430195 Y2 JP H0430195Y2 JP 1985145061 U JP1985145061 U JP 1985145061U JP 14506185 U JP14506185 U JP 14506185U JP H0430195 Y2 JPH0430195 Y2 JP H0430195Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- lever
- feeding
- plate
- mounting plate
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、複写機、プリンタ、フアクシミリ
などの画像形成装置に用いられる用紙給送装置に
おける用紙支持台に係り、特に用紙を容易に補充
できるようにした給送用用紙支持台に関する。
などの画像形成装置に用いられる用紙給送装置に
おける用紙支持台に係り、特に用紙を容易に補充
できるようにした給送用用紙支持台に関する。
[従来の技術]
複写機等に用いられるカツト紙の給送用用紙支
持台としては、給紙カセツトに用紙を収納して装
置本体に設けられたカセツト載置台にセツトする
ものや、装置本体に設けられた用紙載置台に用紙
を直接載置するものが知られている。これらの用
紙支持台には、支持枠に回動自在に軸支された用
紙載置板の回動端部を弾性部材により上方に向け
て付勢することで載置板上の用紙の重積物を支持
枠に取付けられた給送ローラに押しつけるように
したものがある。
持台としては、給紙カセツトに用紙を収納して装
置本体に設けられたカセツト載置台にセツトする
ものや、装置本体に設けられた用紙載置台に用紙
を直接載置するものが知られている。これらの用
紙支持台には、支持枠に回動自在に軸支された用
紙載置板の回動端部を弾性部材により上方に向け
て付勢することで載置板上の用紙の重積物を支持
枠に取付けられた給送ローラに押しつけるように
したものがある。
このように構成された用紙支持台は、用紙が順
次給送されていくにしたがつて弾性部材の付勢力
により用紙載置板の回動端部が上昇していくから
用紙載置板上の用紙の最上部は分離爪あるいは給
送ローラに接触し安定した用紙給送を行なうこと
ができる。極めて簡単な構成でありながら重積用
紙の安定した給送が行なえるために、このような
形式をとる給紙カセツトや用紙載置台は各種の画
像形成装置に広く用いられている。
次給送されていくにしたがつて弾性部材の付勢力
により用紙載置板の回動端部が上昇していくから
用紙載置板上の用紙の最上部は分離爪あるいは給
送ローラに接触し安定した用紙給送を行なうこと
ができる。極めて簡単な構成でありながら重積用
紙の安定した給送が行なえるために、このような
形式をとる給紙カセツトや用紙載置台は各種の画
像形成装置に広く用いられている。
このような形式をとる給送用用紙支持台は、一
回の用紙収納量が比較的少ないため、たびたび用
紙を補充することが必要となる。だが用紙載置板
は弾性部材によつて上方に付勢されているので用
紙載置板の回動端部側は分離爪あるいは給送ロー
ラに常に当接しているため、用紙を補充するには
そのたびに用紙載置板の回動端部表面を手で押し
さげてやる必要であるが、その手が補充する用紙
の収納を妨害することになり用紙補充の作業性を
悪いものにしていた。
回の用紙収納量が比較的少ないため、たびたび用
紙を補充することが必要となる。だが用紙載置板
は弾性部材によつて上方に付勢されているので用
紙載置板の回動端部側は分離爪あるいは給送ロー
ラに常に当接しているため、用紙を補充するには
そのたびに用紙載置板の回動端部表面を手で押し
さげてやる必要であるが、その手が補充する用紙
の収納を妨害することになり用紙補充の作業性を
悪いものにしていた。
このような不具合を解決するための提案が特開
昭59−177233号公報(第1の従来例)でなされて
いる、これを第7図、第8図で説明する。すなわ
ち、カセツト1の支持枠2に固定底板3と可動底
板4が設けられ、重積用紙Pがこの上に載置さ
れ、可動底板4はスプリング5によつて上方に付
勢されて重積用紙Pの最上紙を分離爪6あるいは
給送ローラ7に当接せしめている。このカセツト
1に用紙を補充する場合は、支持枠2の後部に設
けた後ブタ8を水平位置まで回動させると、用紙
を挿入する開口9が形成される。また同時に後ブ
タ8の回動軸部に一体形成された突起10が支持
枠2の底部に設けられたレバー11を水平方向に
回動させ、このレバー11に一端を連結され他端
をスプリング5に連結されたロツド12が後退す
ることによつてスプリング5が引きこまれて、可
動底板4を上下に回動させ水平にする。なお13
は分離爪の上限ストツパ、14は上ブタ、15は
装置本体の側壁である。したがつてこの提案は、
カセツト1の後ブタ8の開口9を通じて用紙Pを
挿入しても可動底板4が水平位置に保持されてい
るので分離爪16や給送ローラ7に衝突すること
なくカセツト内に用紙Pを容易に収納することが
できるものである。さらに後ブタ8を閉じるとロ
ツド12を押出してスプリング5が可動底板4を
押上げて用紙Pを分離爪6または給紙ローラ7に
当接させることができる。
昭59−177233号公報(第1の従来例)でなされて
いる、これを第7図、第8図で説明する。すなわ
ち、カセツト1の支持枠2に固定底板3と可動底
板4が設けられ、重積用紙Pがこの上に載置さ
れ、可動底板4はスプリング5によつて上方に付
勢されて重積用紙Pの最上紙を分離爪6あるいは
給送ローラ7に当接せしめている。このカセツト
1に用紙を補充する場合は、支持枠2の後部に設
けた後ブタ8を水平位置まで回動させると、用紙
を挿入する開口9が形成される。また同時に後ブ
タ8の回動軸部に一体形成された突起10が支持
枠2の底部に設けられたレバー11を水平方向に
回動させ、このレバー11に一端を連結され他端
をスプリング5に連結されたロツド12が後退す
ることによつてスプリング5が引きこまれて、可
動底板4を上下に回動させ水平にする。なお13
は分離爪の上限ストツパ、14は上ブタ、15は
装置本体の側壁である。したがつてこの提案は、
カセツト1の後ブタ8の開口9を通じて用紙Pを
挿入しても可動底板4が水平位置に保持されてい
るので分離爪16や給送ローラ7に衝突すること
なくカセツト内に用紙Pを容易に収納することが
できるものである。さらに後ブタ8を閉じるとロ
ツド12を押出してスプリング5が可動底板4を
押上げて用紙Pを分離爪6または給紙ローラ7に
当接させることができる。
また、別の提案として実開昭56−60945号公報
(第2の従来例)で示されているものがある。さ
らにこれを第9図により説明する。すなわち、A
は、用紙Pを送り出すための給送ローラ110が
複写機本体Bに位置固定状態に軸支されている型
式の静電写真複写機に用いる複写紙カセツトを示
す。該カセツトAは、底板101、前側板10
2、後側板103、左右側板104によつて箱形
に形成されたカセツト本体105と、前記底板1
01上に揺動自在に付設され、かつ、底板101
との間に介送されたスプリング106により上方
へ付勢揺動板107と、この揺動板107上に載
置された用紙Pの前部両隅部と係合する複写紙分
離爪108と、前記揺動板107を前記スプリン
グ106に抗して下方に揺動させるための上下揺
動自在なレバー109とを備えている。したがつ
て、レバー109を支軸111周りに上方へ揺動
操作することにより、揺動板107がレバー10
9により係合片107cを介して押し下げられる
ため、用紙Pを容易にカセツトA内に挿入するこ
とができる。
(第2の従来例)で示されているものがある。さ
らにこれを第9図により説明する。すなわち、A
は、用紙Pを送り出すための給送ローラ110が
複写機本体Bに位置固定状態に軸支されている型
式の静電写真複写機に用いる複写紙カセツトを示
す。該カセツトAは、底板101、前側板10
2、後側板103、左右側板104によつて箱形
に形成されたカセツト本体105と、前記底板1
01上に揺動自在に付設され、かつ、底板101
との間に介送されたスプリング106により上方
へ付勢揺動板107と、この揺動板107上に載
置された用紙Pの前部両隅部と係合する複写紙分
離爪108と、前記揺動板107を前記スプリン
グ106に抗して下方に揺動させるための上下揺
動自在なレバー109とを備えている。したがつ
て、レバー109を支軸111周りに上方へ揺動
操作することにより、揺動板107がレバー10
9により係合片107cを介して押し下げられる
ため、用紙Pを容易にカセツトA内に挿入するこ
とができる。
[考案が解決しようとする問題点]
だがこの前記第1の従来例は、可動底板4を押
下げる構造が部分点数も多く複雑であるため、故
障しやすい、組立に手間がかる等の問題点があ
る。又、第2の従来例はレバーが底面中央部に配
置されているのもので、カセツト挿入に際し手の
小さい人では片手でカセツトと共にレバーを握る
ことは困難であるので、一方の手でカセツトを保
持し、もう一方の手でレバーを操作するというよ
うに両手を用いなければならない。さらに、カセ
ツト側面を握るためカセツトを装置に挿入する際
の手の動作が、カセツトの後端部を持つ場合と比
べて不自然なものとなり、握つている手が挿入時
に邪魔になるというようにカセツトの装置本体へ
の挿入が困難となる。又、第1及び第2の実施例
とも用紙補充の際において用紙を水平にしなけれ
ばならないため、用紙が大量であるときなど先端
を上げるよう両手を添える等の必要があり、操作
性に問題がある。
下げる構造が部分点数も多く複雑であるため、故
障しやすい、組立に手間がかる等の問題点があ
る。又、第2の従来例はレバーが底面中央部に配
置されているのもので、カセツト挿入に際し手の
小さい人では片手でカセツトと共にレバーを握る
ことは困難であるので、一方の手でカセツトを保
持し、もう一方の手でレバーを操作するというよ
うに両手を用いなければならない。さらに、カセ
ツト側面を握るためカセツトを装置に挿入する際
の手の動作が、カセツトの後端部を持つ場合と比
べて不自然なものとなり、握つている手が挿入時
に邪魔になるというようにカセツトの装置本体へ
の挿入が困難となる。又、第1及び第2の実施例
とも用紙補充の際において用紙を水平にしなけれ
ばならないため、用紙が大量であるときなど先端
を上げるよう両手を添える等の必要があり、操作
性に問題がある。
この考案は、上述の問題点を克服し、簡単な構
造でありながら用紙の補充が容易にでき、操作性
の良い給送用用紙支持台を提供することを目的と
する。
造でありながら用紙の補充が容易にでき、操作性
の良い給送用用紙支持台を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段および作用]
本願発明は、画像形成装置本体の給紙手段によ
つて給送される用紙を支持する用紙支持台20で
あつて、支持枠21と、この支持枠21において
水平位置より下方に回動するように軸支された用
紙載置板22と、この用紙載置板22の回動軸よ
り給送方向下流側にある用紙載置板22の回動端
部を上方に付勢する付勢手段23と、前記支持枠
の給送方向上流側端部とレバーの端部がほぼ同一
に配置されるよう前記用紙載置板22に少なくと
も一端が固設されたレバー25とを有し、このレ
バー25を回動することで用紙載置板22の回動
端部を付勢手段23による付勢力に抗して水平位
置より下方に回動させるように構成したことを特
徴とする給送用用紙支持台である。つまり、支持
枠の後端部でレバー25を握ることにより、用紙
載置板22が付勢手段23の付勢に抗して下方に
回動します。そしてそのことにより、給送手段と
の間に容易に空隙を形成させ重積した用紙を挿入
するに際して容易に用紙載置板22上に載置する
ようにした。
つて給送される用紙を支持する用紙支持台20で
あつて、支持枠21と、この支持枠21において
水平位置より下方に回動するように軸支された用
紙載置板22と、この用紙載置板22の回動軸よ
り給送方向下流側にある用紙載置板22の回動端
部を上方に付勢する付勢手段23と、前記支持枠
の給送方向上流側端部とレバーの端部がほぼ同一
に配置されるよう前記用紙載置板22に少なくと
も一端が固設されたレバー25とを有し、このレ
バー25を回動することで用紙載置板22の回動
端部を付勢手段23による付勢力に抗して水平位
置より下方に回動させるように構成したことを特
徴とする給送用用紙支持台である。つまり、支持
枠の後端部でレバー25を握ることにより、用紙
載置板22が付勢手段23の付勢に抗して下方に
回動します。そしてそのことにより、給送手段と
の間に容易に空隙を形成させ重積した用紙を挿入
するに際して容易に用紙載置板22上に載置する
ようにした。
[実施例]
この考案の第1実施例を第1図、第2図、第3
図を用いて説明する。第2図は第1図のX−
X′断面図であり、第3図はレバー25の用紙載
置板22への取付状態を示す図である。
図を用いて説明する。第2図は第1図のX−
X′断面図であり、第3図はレバー25の用紙載
置板22への取付状態を示す図である。
この実施例における用紙支持台20は装置本体
に着脱可能に取付けられる用紙載置台である。支
持枠21の上面は長方形の枠体であり給送方向の
上流にあたる部分に固定載置板26が設けられて
いる。また支持枠21の給送方向下流にあたる端
部に円弧状の前板27が配置され、支持枠21の
両側部は前板27の下端から上面の枠に対して斜
めに支持枠28が架設された三角形状の枠体を形
成している。この側部枠体の上流側上部には軸穴
29が設けられ、また前板27を支持する垂直部
の枠体には図示しない装置本体の係止部材と係合
する係合部30の切欠きが設けられている。用紙
載置板22は、支持枠21の上面枠体にかこまれ
た空間よりわずかに小さな平面形状をなし、その
両側部は垂直に折り曲げられ支持板31を形成し
その端部に軸穴32が設けられている。この用紙
載置板22の軸穴32と支持枠21の軸穴29に
軸33が連通することによつて用紙載置板22は
支持枠21内に回動自在に支持されている。用紙
載置板22の回動端部は、給送方向下流側に配置
され、支持枠21とこの回動端部の下側との間に
介挿された付勢手段としてのスプリング状の弾性
部材23によつて上方に付勢されている。なお用
紙載置板22の上面には用紙Pの側面を保持する
側板34が設けられている。レバー25は、コ字
形の円柱部材であり、用紙載置板22の支持板3
1に設けられた穴35と係合片36に係合するこ
とで用紙載置板22に固設し、コ字形部分が用紙
載置板22の上流側端部より斜め下方に折曲げら
れ延在し、端部が固定載置板の端とほぼ同一にな
るように配置されている。
に着脱可能に取付けられる用紙載置台である。支
持枠21の上面は長方形の枠体であり給送方向の
上流にあたる部分に固定載置板26が設けられて
いる。また支持枠21の給送方向下流にあたる端
部に円弧状の前板27が配置され、支持枠21の
両側部は前板27の下端から上面の枠に対して斜
めに支持枠28が架設された三角形状の枠体を形
成している。この側部枠体の上流側上部には軸穴
29が設けられ、また前板27を支持する垂直部
の枠体には図示しない装置本体の係止部材と係合
する係合部30の切欠きが設けられている。用紙
載置板22は、支持枠21の上面枠体にかこまれ
た空間よりわずかに小さな平面形状をなし、その
両側部は垂直に折り曲げられ支持板31を形成し
その端部に軸穴32が設けられている。この用紙
載置板22の軸穴32と支持枠21の軸穴29に
軸33が連通することによつて用紙載置板22は
支持枠21内に回動自在に支持されている。用紙
載置板22の回動端部は、給送方向下流側に配置
され、支持枠21とこの回動端部の下側との間に
介挿された付勢手段としてのスプリング状の弾性
部材23によつて上方に付勢されている。なお用
紙載置板22の上面には用紙Pの側面を保持する
側板34が設けられている。レバー25は、コ字
形の円柱部材であり、用紙載置板22の支持板3
1に設けられた穴35と係合片36に係合するこ
とで用紙載置板22に固設し、コ字形部分が用紙
載置板22の上流側端部より斜め下方に折曲げら
れ延在し、端部が固定載置板の端とほぼ同一にな
るように配置されている。
この用紙支持台20において用紙Pを補充する
時は、第1図に示すように支持枠21の上面に設
けた固定載置板26とレバー25を一緒に握るこ
とにより、レバー25が軸33を中心に上方に回
動して用紙載置板22の回動端部を弾性部材23
の付勢に抗して、用紙載置板26における給送方
向の上流側端部と下流側端部の高さが同一になる
水平位置より下方に回動させるから、給送手段2
4と用紙載置板22の回動端部との間に空隙が形
成される。したがつて重積した用紙Pを矢印が示
すよう斜め下向きに挿入することができるので、
用紙が大量になり先端部が重くなつたとしても容
易に用紙載置板22上に載置することができ、又
レバーを支持台後部で握ることができるため、用
紙補充時にレバーの操作がやりやすく、容易に用
紙を補充することができる。
時は、第1図に示すように支持枠21の上面に設
けた固定載置板26とレバー25を一緒に握るこ
とにより、レバー25が軸33を中心に上方に回
動して用紙載置板22の回動端部を弾性部材23
の付勢に抗して、用紙載置板26における給送方
向の上流側端部と下流側端部の高さが同一になる
水平位置より下方に回動させるから、給送手段2
4と用紙載置板22の回動端部との間に空隙が形
成される。したがつて重積した用紙Pを矢印が示
すよう斜め下向きに挿入することができるので、
用紙が大量になり先端部が重くなつたとしても容
易に用紙載置板22上に載置することができ、又
レバーを支持台後部で握ることができるため、用
紙補充時にレバーの操作がやりやすく、容易に用
紙を補充することができる。
次に第4図によりこの考案の第2実施例を説明
する。この例は、第1実施例における用紙載置板
22とレバー25の部分を一体に形成したもの
で、用紙載置板37の軸穴38部より上流側を斜
め下方に延在させてレバー部39を形成してい
る。材質はプラスチツクによる形成でもよくアル
ミ板の折曲げによつても良い。この実施例におい
ても第1実施例と同様の作用効果を奏する。
する。この例は、第1実施例における用紙載置板
22とレバー25の部分を一体に形成したもの
で、用紙載置板37の軸穴38部より上流側を斜
め下方に延在させてレバー部39を形成してい
る。材質はプラスチツクによる形成でもよくアル
ミ板の折曲げによつても良い。この実施例におい
ても第1実施例と同様の作用効果を奏する。
更に第5図によりこの考案の第3実施例を説明
する。この例は、第1実施例の支持枠21の上流
側端部にフツク軸40を設けフツク41を回動自
在に軸支したものである。この実施例によれば第
1実施例と同様の作用効果を奏することができ、
さらに、前記フツク41にレバー25を係止する
ことにより用紙載置板22の回動端部を下方に変
位させた状態に保ち用紙補充作業を容易にするこ
とができる。また用紙載置板22の回動端部の上
方に用紙センサ42を設けることにより、レバー
25がフツク41に係止されて用紙Pが上方に付
勢されていないことを検知し装置本体を不作動に
することでフツク41の解除忘れを防止すること
ができる。またさらに用紙載置板22に開口43
を設けて用紙センサ42を紙なし検知器として兼
用させることもできる。
する。この例は、第1実施例の支持枠21の上流
側端部にフツク軸40を設けフツク41を回動自
在に軸支したものである。この実施例によれば第
1実施例と同様の作用効果を奏することができ、
さらに、前記フツク41にレバー25を係止する
ことにより用紙載置板22の回動端部を下方に変
位させた状態に保ち用紙補充作業を容易にするこ
とができる。また用紙載置板22の回動端部の上
方に用紙センサ42を設けることにより、レバー
25がフツク41に係止されて用紙Pが上方に付
勢されていないことを検知し装置本体を不作動に
することでフツク41の解除忘れを防止すること
ができる。またさらに用紙載置板22に開口43
を設けて用紙センサ42を紙なし検知器として兼
用させることもできる。
第6図によりこの考案の第4の実施例を説明す
る。この例は本考案の用紙支持台を用紙カセツト
に適用したものであり、支持枠44の内部に軸4
5により回動自在に軸支された用紙載置板46の
回動端部の下部にスプリングを配置して上方に付
勢せしめ、用紙給送方向下流側の支持枠44の上
部両端に用紙分離爪48を設けた用紙カセツトに
おいて、軸45より下流側の支持枠に切欠き49
を設け、用紙載置板に固設したレバー50をこの
切欠49より突出せしめている。このカセツトに
用紙を補充するときはレバー50と切欠49の上
部の支持枠44を一緒に握ることにより、用紙載
置板46の回動端部を下方に押し下げて給送手段
や分離爪48に妨害されることなく簡便に用紙を
補充することができる。なお、この実施例ではレ
バー50を用紙載置板46の側端部に設けている
が第1〜3実施例と同様に後端部に設けてもよい
ことは明らかである。
る。この例は本考案の用紙支持台を用紙カセツト
に適用したものであり、支持枠44の内部に軸4
5により回動自在に軸支された用紙載置板46の
回動端部の下部にスプリングを配置して上方に付
勢せしめ、用紙給送方向下流側の支持枠44の上
部両端に用紙分離爪48を設けた用紙カセツトに
おいて、軸45より下流側の支持枠に切欠き49
を設け、用紙載置板に固設したレバー50をこの
切欠49より突出せしめている。このカセツトに
用紙を補充するときはレバー50と切欠49の上
部の支持枠44を一緒に握ることにより、用紙載
置板46の回動端部を下方に押し下げて給送手段
や分離爪48に妨害されることなく簡便に用紙を
補充することができる。なお、この実施例ではレ
バー50を用紙載置板46の側端部に設けている
が第1〜3実施例と同様に後端部に設けてもよい
ことは明らかである。
[考案の効果]
この考案によれば、支持枠の給送方向上流側端
部とレバーの端部がぼぼ同一に配置されるように
用紙載置板の回転軸より給送方向上流側にレバー
を設け、かつ用紙載置板を水平方向より下方に傾
けることにした構成により、用紙を傾けた状態で
簡便に補充することができ、又、レバーを支持台
後部で握ることができるため、用紙補充時にレバ
ー操作がしやすく、容易に用紙を補充することが
できる。
部とレバーの端部がぼぼ同一に配置されるように
用紙載置板の回転軸より給送方向上流側にレバー
を設け、かつ用紙載置板を水平方向より下方に傾
けることにした構成により、用紙を傾けた状態で
簡便に補充することができ、又、レバーを支持台
後部で握ることができるため、用紙補充時にレバ
ー操作がしやすく、容易に用紙を補充することが
できる。
第1図はこの考案の第1実施例を示す斜視図、
第2図は第1図におけるX−X′断面図、第3図
は第1図の用紙載置板とレバーを示す斜視図、第
4図はこの考案の第2実施例を示す用紙載置板部
の断面図、第5図はこの考案の第3実施例を示す
断面図、第6図はこの考案の第4実施例を示す断
面図、第7図は第1の従来例を示す断面図、第8
図は第7図のカセツトの用紙補給時の状態を示す
図、第9図は第2の従来例を示す断面図である。 20……用紙支持台、21,44……支持枠、
22,37,46……用紙載置板、23,47…
…付勢手段、24,48……給送手段、25,3
9,50……レバー、P……用紙。
第2図は第1図におけるX−X′断面図、第3図
は第1図の用紙載置板とレバーを示す斜視図、第
4図はこの考案の第2実施例を示す用紙載置板部
の断面図、第5図はこの考案の第3実施例を示す
断面図、第6図はこの考案の第4実施例を示す断
面図、第7図は第1の従来例を示す断面図、第8
図は第7図のカセツトの用紙補給時の状態を示す
図、第9図は第2の従来例を示す断面図である。 20……用紙支持台、21,44……支持枠、
22,37,46……用紙載置板、23,47…
…付勢手段、24,48……給送手段、25,3
9,50……レバー、P……用紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 画像形成装置本体の給紙手段によつて給送され
る用紙を支持する給送用用紙支持台において、支
持枠と、 水平位置より下方に回動するように前記支持枠
に軸支された用紙載置板と、 この用紙載置板の回動軸より給送方向下流側に
ある用紙載置板の回動端部を上方に付勢する付勢
手段と、 前記支持枠の給送方向上流側端部とレバーの端
部がほぼ同一に配置されるよう前記用紙載置板に
少なくとも一端が固設されたレバーとを有し このレバーを回動することで用紙載置板の回動
端部を付勢手段による付勢力に抗して水平位置よ
り下方に回動させるように構成したことを特徴と
する給送用用紙支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145061U JPH0430195Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145061U JPH0430195Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253245U JPS6253245U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0430195Y2 true JPH0430195Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=31056249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985145061U Expired JPH0430195Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430195Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660945U (ja) * | 1979-10-17 | 1981-05-23 |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP1985145061U patent/JPH0430195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253245U (ja) | 1987-04-02 |
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