JPH04302245A - 移動局 - Google Patents
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- JPH04302245A JPH04302245A JP3067144A JP6714491A JPH04302245A JP H04302245 A JPH04302245 A JP H04302245A JP 3067144 A JP3067144 A JP 3067144A JP 6714491 A JP6714491 A JP 6714491A JP H04302245 A JPH04302245 A JP H04302245A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話装置などの
無線電話装置に関する。
無線電話装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来の自動車電話装置は、他人の不正使
用を防止するための動作ロック手段として、暗証番号式
の電子ロック手段を装置内に有している。
用を防止するための動作ロック手段として、暗証番号式
の電子ロック手段を装置内に有している。
【0004】また、装置を無線電話システムに参加させ
て動作させるための自局電話番号やサービスエリアに関
する識別番号などの無線電話システム参加情報や、自動
再ダイヤル機能やホーンアラート(Horn Ale
rt)機能など複数の付属機能が用意されたなかからユ
ーザーが所望する機能だけを電話の使用契約時に選択し
て装置にあらかじめそれを記憶させておき、装置の動作
時にその機能については作動可能で、選択しなかったそ
の他の機能については作動を規制する付属機能規制情報
や、ユーザーの電話番号リストのような個人的情報など
の各種の情報を記憶する情報記憶手段を、装置本体内に
有している。
て動作させるための自局電話番号やサービスエリアに関
する識別番号などの無線電話システム参加情報や、自動
再ダイヤル機能やホーンアラート(Horn Ale
rt)機能など複数の付属機能が用意されたなかからユ
ーザーが所望する機能だけを電話の使用契約時に選択し
て装置にあらかじめそれを記憶させておき、装置の動作
時にその機能については作動可能で、選択しなかったそ
の他の機能については作動を規制する付属機能規制情報
や、ユーザーの電話番号リストのような個人的情報など
の各種の情報を記憶する情報記憶手段を、装置本体内に
有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の技術
では、ユーザーが装置と切り離して所有できるようなカ
ード・キー形式の動作ロックではなく、装置内部に作り
込まれた電子ロックのような機構とそのロックを解除す
る暗証番号とで動作ロックを行っているため、例えばそ
の暗証番号を他人に見破られてしまい、電子ロックを不
正に解除されたような場合、電子ロック解除後には装置
を通常に無線電話として使用されてしまう、という危険
性が高い。
では、ユーザーが装置と切り離して所有できるようなカ
ード・キー形式の動作ロックではなく、装置内部に作り
込まれた電子ロックのような機構とそのロックを解除す
る暗証番号とで動作ロックを行っているため、例えばそ
の暗証番号を他人に見破られてしまい、電子ロックを不
正に解除されたような場合、電子ロック解除後には装置
を通常に無線電話として使用されてしまう、という危険
性が高い。
【0006】また、装置を無線電話として作動させる手
段と、そのための自局電話番号およびサービスエリアに
関するシステムIDなどの情報と、付属機能を規制する
手段と、そのための付属機能規制情報とは、その電話装
置内に格納されている。
段と、そのための自局電話番号およびサービスエリアに
関するシステムIDなどの情報と、付属機能を規制する
手段と、そのための付属機能規制情報とは、その電話装
置内に格納されている。
【0007】そして米国等で市販される自動車電話装置
は、装置の購入後にユーザーが所望の自動車電話サービ
ス会社(電話局)と契約を結んだ後、その自動車電話装
置本体を自動車電話サービス会社または自動車電話装置
ディーラーに持ち込んで、無線電話システムに参加する
ための情報、即ち移動局番号(いわゆる自局電話番号)
およびサービスエリアに関する識別番号(システムID
)の設定を受け、また多種類用意された付加機能の中か
ら所望の付加機能を選択して、この選択された付加機能
が作動し、選択されなかった機能には作動規制がかかる
ように、その自動車電話装置内の情報記憶装置に付属機
能規制情報を設定してもらっている。
は、装置の購入後にユーザーが所望の自動車電話サービ
ス会社(電話局)と契約を結んだ後、その自動車電話装
置本体を自動車電話サービス会社または自動車電話装置
ディーラーに持ち込んで、無線電話システムに参加する
ための情報、即ち移動局番号(いわゆる自局電話番号)
およびサービスエリアに関する識別番号(システムID
)の設定を受け、また多種類用意された付加機能の中か
ら所望の付加機能を選択して、この選択された付加機能
が作動し、選択されなかった機能には作動規制がかかる
ように、その自動車電話装置内の情報記憶装置に付属機
能規制情報を設定してもらっている。
【0008】従って、その電話機の持主が替わるときや
、その電話機が他者に貸し出されて使用される時や、利
用する付属機能を変更したい時など、それらの情報を変
更するためにはユーザーがわざわざ装置自体を電話局ま
たはディーラーまで持ち込まねばならず、それらの情報
を変更する手間と時間のロスが大きい、という問題があ
る。
、その電話機が他者に貸し出されて使用される時や、利
用する付属機能を変更したい時など、それらの情報を変
更するためにはユーザーがわざわざ装置自体を電話局ま
たはディーラーまで持ち込まねばならず、それらの情報
を変更する手間と時間のロスが大きい、という問題があ
る。
【0009】また、ユーザーの個人的情報の記憶手段と
それを作動させる手段は装置の内部に配設されており、
電子ロックが解除されると通常に使用されてしまうので
、前述のように電子ロックを不正に解除された場合や、
他者に一時的に無線電話機を貸すような場合に、簡単に
他者に個人的情報を見られてしまう、という問題がある
。
それを作動させる手段は装置の内部に配設されており、
電子ロックが解除されると通常に使用されてしまうので
、前述のように電子ロックを不正に解除された場合や、
他者に一時的に無線電話機を貸すような場合に、簡単に
他者に個人的情報を見られてしまう、という問題がある
。
【0010】逆に、他者の無線電話機を一時的に借りる
ような場合には、借り手は借りた無線電話機に記憶され
ている他者の個人的情報データベースの利用はできても
、当然のことながら自分自身の個人的情報データベース
は利用できない。
ような場合には、借り手は借りた無線電話機に記憶され
ている他者の個人的情報データベースの利用はできても
、当然のことながら自分自身の個人的情報データベース
は利用できない。
【0011】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するためになされたものである。
を解決するためになされたものである。
【0012】本発明の目的は、動作ロックを不用意に解
除される危険性が少なく、ユーザーのプライバシーをよ
り確実に保つことができ、自局電話番号やサービスエリ
アに関するシステムIDや付属機能規制情報など、無線
電話装置の作動に必要な情報の変更が従来に比べて格段
に簡易で、かつどの装置においても使用できる個人的情
報データベースを有するカード状、またはチップ状、ブ
ロック状、などの情報記憶手段を具備した無線電話装置
を提供することにある。
除される危険性が少なく、ユーザーのプライバシーをよ
り確実に保つことができ、自局電話番号やサービスエリ
アに関するシステムIDや付属機能規制情報など、無線
電話装置の作動に必要な情報の変更が従来に比べて格段
に簡易で、かつどの装置においても使用できる個人的情
報データベースを有するカード状、またはチップ状、ブ
ロック状、などの情報記憶手段を具備した無線電話装置
を提供することにある。
【0013】[発明の構成]
【0014】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明の装置は、無線電話装置本体と、前記
無線電話装置の作動に必要な情報が記憶されており前記
無線電話装置から着脱可能な情報記憶手段とを具備し、
前記情報記憶手段が前記無線電話装置に装着されて前記
無線電話装置の制御手段に接続されているときに、前記
無線電話装置が作動可能となることを特徴としている。
ために第1の発明の装置は、無線電話装置本体と、前記
無線電話装置の作動に必要な情報が記憶されており前記
無線電話装置から着脱可能な情報記憶手段とを具備し、
前記情報記憶手段が前記無線電話装置に装着されて前記
無線電話装置の制御手段に接続されているときに、前記
無線電話装置が作動可能となることを特徴としている。
【0015】また、第2の発明の装置は、第1の発明の
無線電話装置の前記情報記憶手段が前記無線電話装置の
作動に必要な情報を書き換え可能に記憶することを特徴
としている。
無線電話装置の前記情報記憶手段が前記無線電話装置の
作動に必要な情報を書き換え可能に記憶することを特徴
としている。
【0016】
【作用】無線電話装置の作動に必要な情報、即ち、動作
ロック解除情報や、無線電話システム参加情報や、付属
機能規制情報や、電話番号リストのような個人的情報を
記憶する情報記憶手段を、IDカード状、またはチップ
状などの形態とし、無線電話装置に着脱自在とする。
ロック解除情報や、無線電話システム参加情報や、付属
機能規制情報や、電話番号リストのような個人的情報を
記憶する情報記憶手段を、IDカード状、またはチップ
状などの形態とし、無線電話装置に着脱自在とする。
【0017】このIDカード状またはチップ状などの形
態の情報記憶手段は、装置の使用時には装置本体に装着
されて装置の制御部に接続され、不使用時には装置本体
から引き出してユーザーが携帯することができる。
態の情報記憶手段は、装置の使用時には装置本体に装着
されて装置の制御部に接続され、不使用時には装置本体
から引き出してユーザーが携帯することができる。
【0018】このため、本発明の無線電話装置は、カー
ド・キーのような機能をもつ。つまりこのIDカード状
の情報記憶手段を装着されない限り、装置は不用意にた
やすくは動作ロックが解除されない。
ド・キーのような機能をもつ。つまりこのIDカード状
の情報記憶手段を装着されない限り、装置は不用意にた
やすくは動作ロックが解除されない。
【0019】もし、情報記憶手段が装着されない状態で
不正に動作ロックを解除しようとした場合でも、無線電
話装置の作動に必要な情報、即ち、無線電話システム参
加情報や、付属機能規制情報や、電話番号リストのよう
な個人的情報などは情報記憶手段に格納されており、こ
れは装置本体から引き出されてユーザーが携帯しており
、装置に装着されていないのであるから、無線電話装置
は作動しない。
不正に動作ロックを解除しようとした場合でも、無線電
話装置の作動に必要な情報、即ち、無線電話システム参
加情報や、付属機能規制情報や、電話番号リストのよう
な個人的情報などは情報記憶手段に格納されており、こ
れは装置本体から引き出されてユーザーが携帯しており
、装置に装着されていないのであるから、無線電話装置
は作動しない。
【0020】従って、不用意には不正使用される危険性
が低い。
が低い。
【0021】また、この情報記憶手段は、ユーザーの個
人的情報も書換え可能に保持しており、不使用時には装
置本体から取り外して携帯可能であることから、ユーザ
ーのプライバシーを従来よりも確実に守ることができる
。
人的情報も書換え可能に保持しており、不使用時には装
置本体から取り外して携帯可能であることから、ユーザ
ーのプライバシーを従来よりも確実に守ることができる
。
【0022】また、この情報記憶手段に記憶された情報
を変更する際、わざわざその無線電話機本体を電話局に
持ち込む必要はなく、このIDカード状、またはチップ
状の情報記憶手段だけを装置から取り外して電話局に持
ち込むか郵送して、情報を書き変えてもらえばよい。従
って情報の変更が簡易にできる。
を変更する際、わざわざその無線電話機本体を電話局に
持ち込む必要はなく、このIDカード状、またはチップ
状の情報記憶手段だけを装置から取り外して電話局に持
ち込むか郵送して、情報を書き変えてもらえばよい。従
って情報の変更が簡易にできる。
【0023】さらにこの情報記憶手段は、本発明のどの
装置にでも装着されて、その内部に保持された個人的情
報の出力(表示など)および書換えを行うことができる
。
装置にでも装着されて、その内部に保持された個人的情
報の出力(表示など)および書換えを行うことができる
。
【0024】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0025】図1は本発明の一実施例に係る無線電話装
置(自動車電話装置)の構成を示すブロック図、図2は
その情報記憶手段に記憶される情報を示す図、図3はそ
の動作を示すフローチャートである。
置(自動車電話装置)の構成を示すブロック図、図2は
その情報記憶手段に記憶される情報を示す図、図3はそ
の動作を示すフローチャートである。
【0026】なお図1は図面を見やすくするために便宜
上(a)、(b)に分けている。
上(a)、(b)に分けている。
【0027】図1に示す自動車電話装置100は、アン
テナ200、無線機300、電話機400、ID用EE
PROM500から構成される。
テナ200、無線機300、電話機400、ID用EE
PROM500から構成される。
【0028】アンテナ200は自動車の外部に取り付け
られる。
られる。
【0029】無線機300は自動車のトランク内または
自動車室内に搭載される。
自動車室内に搭載される。
【0030】また、電話機400は電話機本体400a
とハンドセット400bとからなり、自動車室内の運転
席近傍に搭載される。
とハンドセット400bとからなり、自動車室内の運転
席近傍に搭載される。
【0031】前述の無線機300は、アンテナ200を
介して基地局(図示省略)との間で無線回線600を形
成し信号のやりとりを行なう無線部310と、この装置
全体の統括的制御を行なうオーディオ/制御部330と
、予めユーザーにより所定の記憶手段に登録された電話
番号を所定の入力により検索して発呼を行なう音声(メ
モリ)ダイヤル部350と、動作ロック解除情報や電話
局に登録された電話番号やシステムID番号や付属機能
規制情報や電話番号リストのようなユーザーの個人的な
情報などが記憶されており、無線機300から脱着可能
なID用EEPROM500と、自動車に搭載されてい
るバッテリの電力をこの装置の各部に供給する電源部3
90とから、その主要部が構成される。
介して基地局(図示省略)との間で無線回線600を形
成し信号のやりとりを行なう無線部310と、この装置
全体の統括的制御を行なうオーディオ/制御部330と
、予めユーザーにより所定の記憶手段に登録された電話
番号を所定の入力により検索して発呼を行なう音声(メ
モリ)ダイヤル部350と、動作ロック解除情報や電話
局に登録された電話番号やシステムID番号や付属機能
規制情報や電話番号リストのようなユーザーの個人的な
情報などが記憶されており、無線機300から脱着可能
なID用EEPROM500と、自動車に搭載されてい
るバッテリの電力をこの装置の各部に供給する電源部3
90とから、その主要部が構成される。
【0032】無線部310は、復調器312、変調器3
14、パワーアンプ316、送受共用器318、シンセ
サイザ320から構成される。
14、パワーアンプ316、送受共用器318、シンセ
サイザ320から構成される。
【0033】復調器312は、無線回線600、アンテ
ナ200、送受共用器318を介し入力される基地局か
らの受信信号の復調を行なう。なお、この受信信号には
可聴音信号、制御信号等が含まれている。
ナ200、送受共用器318を介し入力される基地局か
らの受信信号の復調を行なう。なお、この受信信号には
可聴音信号、制御信号等が含まれている。
【0034】変調器314は、オーディオ/制御部33
0から出力される可聴音信号、制御信号等の変調を行な
って送信信号とする。
0から出力される可聴音信号、制御信号等の変調を行な
って送信信号とする。
【0035】パワーアンプ316は、変調器314から
出力される送信信号を増幅する。
出力される送信信号を増幅する。
【0036】送受共用器318は、無線回線600、ア
ンテナ200を介し入力される受信信号を復調機312
に送出するとともに、変調器314、パワーアンプ31
6を介し入力される送信信号をアンテナ200に送出す
る。
ンテナ200を介し入力される受信信号を復調機312
に送出するとともに、変調器314、パワーアンプ31
6を介し入力される送信信号をアンテナ200に送出す
る。
【0037】シンセサイザ320は、チャネル選択用局
部発振器であり、復調器312で復調すべき周波数およ
び変調器314で変調すべき周波数を指定する。
部発振器であり、復調器312で復調すべき周波数およ
び変調器314で変調すべき周波数を指定する。
【0038】オーディオ/制御部330は、CPU33
1、発振器/分周器332、アドレスデコーダ333、
ROM334、RAM335、無線部制御部336、オ
ーディオ部337、制御信号処理部338、オーディオ
部制御部339、ディジタルインタフェース340、電
源部制御部341、割込みコントローラ342から構成
される。なお、図中符号343はたとえば 8ビットの
データバス、344はアドレスバス、345はコントロ
ールバスである。
1、発振器/分周器332、アドレスデコーダ333、
ROM334、RAM335、無線部制御部336、オ
ーディオ部337、制御信号処理部338、オーディオ
部制御部339、ディジタルインタフェース340、電
源部制御部341、割込みコントローラ342から構成
される。なお、図中符号343はたとえば 8ビットの
データバス、344はアドレスバス、345はコントロ
ールバスである。
【0039】CPU331は、このオーディオ/制御部
330全体の統括的制御を行なうとともに、時間管理を
行なう。
330全体の統括的制御を行なうとともに、時間管理を
行なう。
【0040】発振器/分周器332は、CPU331に
クロックを供給するとともに、このクロックを分周しタ
イミング信号として各部に供給する。
クロックを供給するとともに、このクロックを分周しタ
イミング信号として各部に供給する。
【0041】アドレスデコーダ333は、CPU331
からの命令信号に応じて各部に所定の動作信号を出力す
る。
からの命令信号に応じて各部に所定の動作信号を出力す
る。
【0042】ROM334は、CPU331の動作に必
要な各種プログラムを記憶する。
要な各種プログラムを記憶する。
【0043】RAM335は、CPU331の処理時に
各種データを記憶する。
各種データを記憶する。
【0044】無線部制御部336は、CPU331の命
令に基づいて無線部310の制御を行なう。たとえば、
無線部制御部336はシンセサイザ320が指定すべき
周波数、パワーアンプ316が増幅すべき増幅率、変調
器314が変調すべき変調度等を指示するとともに、誤
動作防止対策としてシンセサイザ320から出力される
同期外れ信号、パワーアンプ316から出力される出力
検出信号等を入力しこれをCPU331に伝える。
令に基づいて無線部310の制御を行なう。たとえば、
無線部制御部336はシンセサイザ320が指定すべき
周波数、パワーアンプ316が増幅すべき増幅率、変調
器314が変調すべき変調度等を指示するとともに、誤
動作防止対策としてシンセサイザ320から出力される
同期外れ信号、パワーアンプ316から出力される出力
検出信号等を入力しこれをCPU331に伝える。
【0045】オーディオ部337は、復調器312で復
調された受信信号のうち制御信号を制御信号処理部33
8および電話機400に送出し、制御信号処理部338
から出力される制御信号および電話機400から出力さ
れる可聴音信号を変調器314に送出する。なお、オー
ディオ部337は、制御信号処理部338に送出する制
御信号の波形整形および変調器314に送出すべき制御
信号のフィルタリングの機能をも有している。
調された受信信号のうち制御信号を制御信号処理部33
8および電話機400に送出し、制御信号処理部338
から出力される制御信号および電話機400から出力さ
れる可聴音信号を変調器314に送出する。なお、オー
ディオ部337は、制御信号処理部338に送出する制
御信号の波形整形および変調器314に送出すべき制御
信号のフィルタリングの機能をも有している。
【0046】制御信号処理部338は、オーディオ部3
37から出力される制御信号とのビット同期およびフレ
ーム同期をとり、シリアル信号である制御信号に含まれ
ている基地局からの制御データをパラレル信号として取
り込み、一方基地局に送出すべきパラレル信号としての
制御データをシリアル信号である制御信号としてオーデ
ィオ部337に送出する。
37から出力される制御信号とのビット同期およびフレ
ーム同期をとり、シリアル信号である制御信号に含まれ
ている基地局からの制御データをパラレル信号として取
り込み、一方基地局に送出すべきパラレル信号としての
制御データをシリアル信号である制御信号としてオーデ
ィオ部337に送出する。
【0047】オーディオ部制御部339は、オーディオ
部337の各種制御を行なう。たとえば、オーディオ部
制御部339は、受信信号をオーディオ部337から制
御信号処理部338あるいは電話機400のいずれかに
送出する切換え制御、制御信号処理部338あるいは電
話機400から出力される送信信号のうちいずれかをオ
ーディオ部337に取り込む切換え制御を行なう。
部337の各種制御を行なう。たとえば、オーディオ部
制御部339は、受信信号をオーディオ部337から制
御信号処理部338あるいは電話機400のいずれかに
送出する切換え制御、制御信号処理部338あるいは電
話機400から出力される送信信号のうちいずれかをオ
ーディオ部337に取り込む切換え制御を行なう。
【0048】ディジタルインタフェース340は、この
無線機300と電話機400との間のインタフェースを
とる。
無線機300と電話機400との間のインタフェースを
とる。
【0049】電源部制御部341は、電源部390の制
御を行なう。たとえば、電源部制御部341は、電源部
390にバッテリから供給される電圧を所定の電圧に設
定して各部に供給させる制御を行なう。
御を行なう。たとえば、電源部制御部341は、電源部
390にバッテリから供給される電圧を所定の電圧に設
定して各部に供給させる制御を行なう。
【0050】割込みコントローラ342は、各部からの
割込み指令を受けてCPU331に割込みをかける。
割込み指令を受けてCPU331に割込みをかける。
【0051】電話機本体400aは、増幅器413、4
14、ハンズフリー制御部415、減衰器415a、4
15c、スイッチ416、417、ハンズフリーマイク
494、スピーカ492、フックスイッチ472、オン
/オフスイッチ474からその主要部が構成される。
14、ハンズフリー制御部415、減衰器415a、4
15c、スイッチ416、417、ハンズフリーマイク
494、スピーカ492、フックスイッチ472、オン
/オフスイッチ474からその主要部が構成される。
【0052】増幅器413は、無線機300のオーディ
オ部337から送出される音声信号を増幅しスピーカ4
92から出力する。
オ部337から送出される音声信号を増幅しスピーカ4
92から出力する。
【0053】増幅器414は、ハンズフリーマイク49
4により入力された音声信号を増幅しオーディオ部33
7に送出する。
4により入力された音声信号を増幅しオーディオ部33
7に送出する。
【0054】ハンズフリー制御部415は、増幅器41
3に入力される音声信号を減衰させる減衰器415aの
減衰率を制御するとともに、増幅器414から出力させ
る音声信号を減衰させる減衰器415cの減衰率を制御
する。
3に入力される音声信号を減衰させる減衰器415aの
減衰率を制御するとともに、増幅器414から出力させ
る音声信号を減衰させる減衰器415cの減衰率を制御
する。
【0055】スイッチ416は、オーディオ部337か
ら送出される音声信号をスピーカ492から出力させる
か否かの切換えを行なう。
ら送出される音声信号をスピーカ492から出力させる
か否かの切換えを行なう。
【0056】スイッチ417は、ハンズフリーマイク4
94からの音声信号をオーディオ部337に送出するか
否かの切換えを行なう。なお、これらスイッチ416、
417の切換えは、無線機300のオーディオ/制御部
330から送出される制御信号に基づいて行われる。
94からの音声信号をオーディオ部337に送出するか
否かの切換えを行なう。なお、これらスイッチ416、
417の切換えは、無線機300のオーディオ/制御部
330から送出される制御信号に基づいて行われる。
【0057】フックスイッチ472は、ハンドセット4
00bのオンフックまたはオフフックを検出する。この
検出された信号は、無線機300のオーディオ/制御部
330に送出される。
00bのオンフックまたはオフフックを検出する。この
検出された信号は、無線機300のオーディオ/制御部
330に送出される。
【0058】オン/オフスイッチ474は、この自動車
電話装置100全体のオン/オフの切換えを行なうもの
であり、この切換え信号は、無線機300の電源部39
0に送出される。
電話装置100全体のオン/オフの切換えを行なうもの
であり、この切換え信号は、無線機300の電源部39
0に送出される。
【0059】ハンドセット400bは、制御部418、
増幅器419a、419c、スイッチ423、424、
液晶表示器452、LCDドライバ454、複数のキー
パッドからなるキー部430、ハンドセットマイク49
6、ハンドセットレシーバ498から構成される。
増幅器419a、419c、スイッチ423、424、
液晶表示器452、LCDドライバ454、複数のキー
パッドからなるキー部430、ハンドセットマイク49
6、ハンドセットレシーバ498から構成される。
【0060】制御部418は、無線機300のオーディ
オ/制御部330から送出される制御信号に基づいてこ
のハンドセット400b全体の統括的制御を行なうとと
もにキー部430から入力される制御信号等を無線機3
00のオーディオ/制御部330に送出する。
オ/制御部330から送出される制御信号に基づいてこ
のハンドセット400b全体の統括的制御を行なうとと
もにキー部430から入力される制御信号等を無線機3
00のオーディオ/制御部330に送出する。
【0061】増幅器419aは、オーディオ部337か
ら送出された音声信号を増幅しハンドセットレシーバ4
98から送出する。
ら送出された音声信号を増幅しハンドセットレシーバ4
98から送出する。
【0062】増幅器419cは、ハンドセットマイク4
96から入力される音声信号を増幅しオーディオ部33
7に送出する。
96から入力される音声信号を増幅しオーディオ部33
7に送出する。
【0063】スイッチ423は、オーディオ部337か
らの音声信号をハンドセットレシーバ498から出力さ
せるか否かの切換えを行なう。
らの音声信号をハンドセットレシーバ498から出力さ
せるか否かの切換えを行なう。
【0064】スイッチ424は、ハンドセットマイク4
96からの音声信号をオーディオ部337に送出するか
否かの切換えを行なう。なお、これらのスイッチ423
、424の切換えは制御部418の制御により行われる
。
96からの音声信号をオーディオ部337に送出するか
否かの切換えを行なう。なお、これらのスイッチ423
、424の切換えは制御部418の制御により行われる
。
【0065】液晶表示器452は、数桁の数字表示部と
各機能の表示部等からなる。
各機能の表示部等からなる。
【0066】LCDドライバ454は、制御部418の
制御に基づいて液晶表示器452を駆動し所定の表示を
行なわせる。
制御に基づいて液晶表示器452を駆動し所定の表示を
行なわせる。
【0067】キー部430は、「0」〜「9」の数字キ
ー、「*」、「#」、「SND」、「STO」、「EN
D」、「RCL」、「FNC」、「CLR」、「EMR
」、「MUTE」、「TONE」の機能キー等のキーパ
ッドからなり、キーパッドが押下されると、これを制御
部418が認識する。
ー、「*」、「#」、「SND」、「STO」、「EN
D」、「RCL」、「FNC」、「CLR」、「EMR
」、「MUTE」、「TONE」の機能キー等のキーパ
ッドからなり、キーパッドが押下されると、これを制御
部418が認識する。
【0068】ところでこの自動車電話装置はID用EE
PROM500を具備しているが、このID用EEPR
OM500は、無線機300から脱着可能で、自動車電
話装置の使用時に装置に設けられた接続部502にセッ
トされて自動車電話装置に接続されるように配設されて
いる。
PROM500を具備しているが、このID用EEPR
OM500は、無線機300から脱着可能で、自動車電
話装置の使用時に装置に設けられた接続部502にセッ
トされて自動車電話装置に接続されるように配設されて
いる。
【0069】このID用EEPROM500は、図2に
示すように、動作ロック解除情報500aと、自局電話
番号情報およびサービスエリアに関するシステムIDよ
りなる無線電話システム参加情報500bと、無線電話
装置が具備している複数の付属機能のうち、この無線電
話装置のユーザーが使用契約時に選択した付属機能と選
択しなかった規制されるべき付属機能とを区別する付属
機能規制情報500cと、電話番号リストなどの無線電
話装置のユーザーの個人的情報500dとを書換え可能
に記憶している。
示すように、動作ロック解除情報500aと、自局電話
番号情報およびサービスエリアに関するシステムIDよ
りなる無線電話システム参加情報500bと、無線電話
装置が具備している複数の付属機能のうち、この無線電
話装置のユーザーが使用契約時に選択した付属機能と選
択しなかった規制されるべき付属機能とを区別する付属
機能規制情報500cと、電話番号リストなどの無線電
話装置のユーザーの個人的情報500dとを書換え可能
に記憶している。
【0070】動作ロック解除情報500aは、たとえば
*12345#のような、数桁の暗証番号である。
*12345#のような、数桁の暗証番号である。
【0071】この暗証番号*12345#なる動作ロッ
ク解除情報500aが記憶されたID用EEPROM5
00が装置に装着されない限り、この自動車電話装置は
動作規制が解除されない。
ク解除情報500aが記憶されたID用EEPROM5
00が装置に装着されない限り、この自動車電話装置は
動作規制が解除されない。
【0072】無線電話システム参加情報500bは、自
局電話番号情報およびサービスエリアに関するシステム
IDよりなる。
局電話番号情報およびサービスエリアに関するシステム
IDよりなる。
【0073】自局電話番号情報は、その自動車電話のい
わゆる電話番号である。
わゆる電話番号である。
【0074】また、サービスエリアに関するシステムI
Dとは、ユーザが契約している無線電話システムのサー
ビス圏内にいるか否かを検知するための情報である。
Dとは、ユーザが契約している無線電話システムのサー
ビス圏内にいるか否かを検知するための情報である。
【0075】このシステムIDに関する情報は、無線電
話装置と無線電話システムの無線基地局とが持っており
、無線基地局からのシステムID情報により、自動車電
話装置が契約している無線電話システムのサービス圏内
にいるか否かを検知し、その自動車電話装置のシステム
制御が行なわれる。
話装置と無線電話システムの無線基地局とが持っており
、無線基地局からのシステムID情報により、自動車電
話装置が契約している無線電話システムのサービス圏内
にいるか否かを検知し、その自動車電話装置のシステム
制御が行なわれる。
【0076】つまり、サービス圏内にいることが検知さ
れると、その自動車電話装置は作動可能となり、サービ
ス圏の外にいると、その自動車電話装置は作動せず、デ
ィスプレイ部に“ROAM”と表示し、ユーザに契約し
ているシステムの圏外にいることを知らせる。
れると、その自動車電話装置は作動可能となり、サービ
ス圏の外にいると、その自動車電話装置は作動せず、デ
ィスプレイ部に“ROAM”と表示し、ユーザに契約し
ているシステムの圏外にいることを知らせる。
【0077】付属機能規制情報500cは、自動車電話
装置にあらかじめ装備されている複数の付属機能のうち
、作動させる機能と作動させない機能とを判別するため
のフラグが書き込まれている。
装置にあらかじめ装備されている複数の付属機能のうち
、作動させる機能と作動させない機能とを判別するため
のフラグが書き込まれている。
【0078】電話の使用契約時にユーザーが所望する機
能だけを選択され、これがID用EEPROMにあらか
じめフラグとして書き込まれる。
能だけを選択され、これがID用EEPROMにあらか
じめフラグとして書き込まれる。
【0079】そして、このフラグに基づいて、装置の動
作時にその機能については作動可能となり、選択しなか
ったその他の機能については作動が規制される。
作時にその機能については作動可能となり、選択しなか
ったその他の機能については作動が規制される。
【0080】例えば、図2に示すように、複数の付属機
能のうち、自動再ダイヤル;A=1、コールインアブセ
ンス;B=0、オートマチックアンサ;C=0、ホーン
アラート;D=1、のようにフラグが書き込まれている
場合は、BとCの機能は作動規制されており、AとDの
機能は作動可能に設定されている。
能のうち、自動再ダイヤル;A=1、コールインアブセ
ンス;B=0、オートマチックアンサ;C=0、ホーン
アラート;D=1、のようにフラグが書き込まれている
場合は、BとCの機能は作動規制されており、AとDの
機能は作動可能に設定されている。
【0081】即ち、ユーザは、コールインアブセンス機
能とオートマチックアンサ機能を使用することはできな
いが、自動再ダイヤル機能とホーンアラート機能を使用
することはできる。
能とオートマチックアンサ機能を使用することはできな
いが、自動再ダイヤル機能とホーンアラート機能を使用
することはできる。
【0082】ここで、これらの付属機能の具体例を幾つ
か説明する。
か説明する。
【0083】ホーンアラート機能は、留守番電話機能の
ひとつである。
ひとつである。
【0084】ユーザが自動車から近い距離に離れている
ときに着呼があれば、自動車のホーンが鳴る、あるいは
フロントライトがフラッシュするなどして、ユーザに着
呼を報知する機能である。
ときに着呼があれば、自動車のホーンが鳴る、あるいは
フロントライトがフラッシュするなどして、ユーザに着
呼を報知する機能である。
【0085】オートマチックアンサ機能は、着呼があっ
たとき、ユーザが“SND”キーを押す、あるいはフッ
クオフする、などの動作をせずとも、自動的に通話状態
にする機能である。
たとき、ユーザが“SND”キーを押す、あるいはフッ
クオフする、などの動作をせずとも、自動的に通話状態
にする機能である。
【0086】コールインアブセンス機能は、留守番電話
機能のひとつである。
機能のひとつである。
【0087】着呼があれば、“CALL”の文字が表示
部にて点滅し、ユーザが不在の間に着呼があったことを
報知する。
部にて点滅し、ユーザが不在の間に着呼があったことを
報知する。
【0088】このように、付属機能規制情報500cは
、複数の付属機能のなかで、作動規制されている機能と
作動可能な機能とを判別させるための情報である。
、複数の付属機能のなかで、作動規制されている機能と
作動可能な機能とを判別させるための情報である。
【0089】ユーザーの個人的情報500dは、たとえ
ばユーザが頻繁に用いる電話番号のリストなど、自動車
電話装置の使用時に用いられユーザにとって個人的に必
要な情報である。
ばユーザが頻繁に用いる電話番号のリストなど、自動車
電話装置の使用時に用いられユーザにとって個人的に必
要な情報である。
【0090】つぎに、本発明に係る一実施例の装置の動
作を、図3の動作フローチャートに基づいて説明する。
作を、図3の動作フローチャートに基づいて説明する。
【0091】ユーザーはこの自動車電話装置を購入した
後、ID用EEPROM500を所定の電話局またはデ
ィーラーに持ち込むか、あるいは郵送して、所定の動作
ロック解除情報500aと、自局電話番号およびシステ
ムIDよりなる無線電話システムに参加するための情報
500bと、ユーザーが選択した付属機能規制情報50
0cとを書き込んでもらう。
後、ID用EEPROM500を所定の電話局またはデ
ィーラーに持ち込むか、あるいは郵送して、所定の動作
ロック解除情報500aと、自局電話番号およびシステ
ムIDよりなる無線電話システムに参加するための情報
500bと、ユーザーが選択した付属機能規制情報50
0cとを書き込んでもらう。
【0092】こうして無線電話システムに参加するため
の手続きを完了してから、その自動車電話装置を使用す
る。
の手続きを完了してから、その自動車電話装置を使用す
る。
【0093】まず、この自動車電話装置の電源を入れた
時、ID用EEPROM500がこの自動車電話装置に
セットされているか否かを接続部502を介してCPU
331が検知する。(ステップ201)このとき、セッ
トされていなければ、CPU331の制御のもとに動作
ロックがかかり、この電話装置は動作しない。(ステッ
プ203)セットされていれば、ID用EEPROM5
00に格納されている動作ロック解除情報500aをC
PU331が読み出して、それがあらかじめ設定された
正しい動作ロック解除情報と合致するか否かを検証する
。(ステップ205)もし正しい動作ロック解除情報と
合致しなければ、電話装置は動作しない状態のままにと
どまる。(ステップ203)そして正しい動作ロック解
除情報と合致すれば、CPU331がROM334に予
め記憶されている手順に従って機能し、動作ロック解除
を指令して電話装置は使用可能となる。(ステップ20
7)動作ロックが解除されると、ID用EEPROM5
00に格納されている自局電話番号およびシステムID
よりなる無線電話システムに参加するための情報500
bと付属機能規制情報500cとが読み出されて、一旦
RAM335に格納され、CPU331はユーザーのキ
ー入力による指示待ちの状態になる。
時、ID用EEPROM500がこの自動車電話装置に
セットされているか否かを接続部502を介してCPU
331が検知する。(ステップ201)このとき、セッ
トされていなければ、CPU331の制御のもとに動作
ロックがかかり、この電話装置は動作しない。(ステッ
プ203)セットされていれば、ID用EEPROM5
00に格納されている動作ロック解除情報500aをC
PU331が読み出して、それがあらかじめ設定された
正しい動作ロック解除情報と合致するか否かを検証する
。(ステップ205)もし正しい動作ロック解除情報と
合致しなければ、電話装置は動作しない状態のままにと
どまる。(ステップ203)そして正しい動作ロック解
除情報と合致すれば、CPU331がROM334に予
め記憶されている手順に従って機能し、動作ロック解除
を指令して電話装置は使用可能となる。(ステップ20
7)動作ロックが解除されると、ID用EEPROM5
00に格納されている自局電話番号およびシステムID
よりなる無線電話システムに参加するための情報500
bと付属機能規制情報500cとが読み出されて、一旦
RAM335に格納され、CPU331はユーザーのキ
ー入力による指示待ちの状態になる。
【0094】ユーザーがハンドセット400のキーパッ
ド430を用いて、あらかじめ設定しておいた付属機能
のうちの所望の機能を指令すると(ステップ211)、
これに対応した付属機能が規制されているか否かを付属
機能規制情報500cに基づいてCPU331によって
判断し(ステップ213)、規制されていなければその
付属機能は実行される(215)。
ド430を用いて、あらかじめ設定しておいた付属機能
のうちの所望の機能を指令すると(ステップ211)、
これに対応した付属機能が規制されているか否かを付属
機能規制情報500cに基づいてCPU331によって
判断し(ステップ213)、規制されていなければその
付属機能は実行される(215)。
【0095】例えば、ユーザーがキーパッド430を用
いて「FNC」「2」と入力するとこれに対応してあら
かじめ設定してあった付属機能の中から自動再ダイヤル
機能が実行される。
いて「FNC」「2」と入力するとこれに対応してあら
かじめ設定してあった付属機能の中から自動再ダイヤル
機能が実行される。
【0096】もし上記の例において、自動再ダイヤル機
能が入力「FNC」「2」の操作に対応する付属機能と
してあらかじめ設定されていないか、または自動再ダイ
ヤル機能が付属機能としてあらかじめユーザーによって
選択されていなければ(付属機能規制が掛っていれば)
、ID用EEPROM500に格納されている付属機能
規制情報500cに基づいて、CPU331によってこ
の入力「FNC」「2」は無視され、その操作に対応す
る付属機能は作動せず、入力待ちの状態(ステップ21
1)に再び戻る。
能が入力「FNC」「2」の操作に対応する付属機能と
してあらかじめ設定されていないか、または自動再ダイ
ヤル機能が付属機能としてあらかじめユーザーによって
選択されていなければ(付属機能規制が掛っていれば)
、ID用EEPROM500に格納されている付属機能
規制情報500cに基づいて、CPU331によってこ
の入力「FNC」「2」は無視され、その操作に対応す
る付属機能は作動せず、入力待ちの状態(ステップ21
1)に再び戻る。
【0097】また、ユーザーが既にID用EEPROM
500に格納しておいた、たとえば電話番号リストのよ
うなユーザーの個人的情報500dは、キーパッド43
0を用いてユーザーが所望の情報を読み出す操作を行な
うと(ステップ221)、これに対応した情報が読み出
されて、所望の情報が液晶表示器452に表示される(
ステップ225)。
500に格納しておいた、たとえば電話番号リストのよ
うなユーザーの個人的情報500dは、キーパッド43
0を用いてユーザーが所望の情報を読み出す操作を行な
うと(ステップ221)、これに対応した情報が読み出
されて、所望の情報が液晶表示器452に表示される(
ステップ225)。
【0098】例えば、キーパッド430を用いて「RC
L」「2」と入力すると、図4の500dに示すような
電話番号リストの 2番目に登録された電話番号「03
−3123−4567」が液晶表示器452に表示され
る。
L」「2」と入力すると、図4の500dに示すような
電話番号リストの 2番目に登録された電話番号「03
−3123−4567」が液晶表示器452に表示され
る。
【0099】さらに、ユーザーが電話番号を新たに登録
したい時は、キーパッド430を用いて、例えば「ST
O」「10」「 765−4321 」のように登録命
令と登録したい電話番号とを入力すると(ステップ22
7)、電話番号「 765−4321 」がID用EE
PROM500の電話番号リストの空いている箇所、例
えば10番目に格納される(ステップ229)。
したい時は、キーパッド430を用いて、例えば「ST
O」「10」「 765−4321 」のように登録命
令と登録したい電話番号とを入力すると(ステップ22
7)、電話番号「 765−4321 」がID用EE
PROM500の電話番号リストの空いている箇所、例
えば10番目に格納される(ステップ229)。
【0100】一連の操作の終了がユーザーによって確認
されると(ステップ231)、ユーザーによって自動車
電話装置からID用EEPROM500が抜き取られ、
一連の操作が終了する。
されると(ステップ231)、ユーザーによって自動車
電話装置からID用EEPROM500が抜き取られ、
一連の操作が終了する。
【0101】また、もしこのユーザーが他者の自動車電
話装置を借りて電話をかける時は、それが自分の自動車
電話装置と同種の装置であれば、自分のID用EEPR
OM500をセットして、自分の装置と同じ要領で使用
することができる。
話装置を借りて電話をかける時は、それが自分の自動車
電話装置と同種の装置であれば、自分のID用EEPR
OM500をセットして、自分の装置と同じ要領で使用
することができる。
【0102】また、自動車電話装置の所有者が替わると
きは、新しい所有者が新たに電話局と契約を結んだのち
、ID用EEPROM500だけを自動車電話装置から
取り外して所定の電話局またはディーラーに持ち込みま
たは郵送し、自局電話番号およびシステムIDよりなる
無線電話システムに参加するための情報500bと、付
属機能規制情報500cとを新たに書込み直して返送し
てもらう。
きは、新しい所有者が新たに電話局と契約を結んだのち
、ID用EEPROM500だけを自動車電話装置から
取り外して所定の電話局またはディーラーに持ち込みま
たは郵送し、自局電話番号およびシステムIDよりなる
無線電話システムに参加するための情報500bと、付
属機能規制情報500cとを新たに書込み直して返送し
てもらう。
【0103】こうして無線電話システムに参加するため
の手続きを完了したID用EEPROM500を、その
自動車電話装置に装着して使用する。
の手続きを完了したID用EEPROM500を、その
自動車電話装置に装着して使用する。
【0104】以上のように、この自動車電話装置のID
用EEPROM500は、自動車電話装置に装着されて
いるときには装置の動作ロックが解除され、その内部に
記憶された自動車電話装置としての作動に必要な各種の
情報をCPU331等に送出して自動車電話装置の諸機
能を作動させる。
用EEPROM500は、自動車電話装置に装着されて
いるときには装置の動作ロックが解除され、その内部に
記憶された自動車電話装置としての作動に必要な各種の
情報をCPU331等に送出して自動車電話装置の諸機
能を作動させる。
【0105】そしてユーザーがこの自動車電話装置を用
いない時には、ユーザーが自動車電話装置から抜き取っ
て携帯することができるような形態に設計されている。
いない時には、ユーザーが自動車電話装置から抜き取っ
て携帯することができるような形態に設計されている。
【0106】これにより、前述のような種々の効果や利
点を実現している。
点を実現している。
【0107】なお、前述した動作フローチャートおよび
これに基づいて説明した動作手順は本装置の動作手順の
代表的一例を示すものであり、実際には使用手順等の条
件によっていろいろな動作手順がある。
これに基づいて説明した動作手順は本装置の動作手順の
代表的一例を示すものであり、実際には使用手順等の条
件によっていろいろな動作手順がある。
【0108】
【発明の効果】本発明の装置は、以上詳細に説明してき
たように、動作ロックが不用意に解除されないので不正
に他人に使用される心配が少なく、装置を無線電話とし
て作動させる情報や付属機能を選択的に作動規制させる
情報の変更が簡易であり、かつまたどの装置でもユーザ
ーの個人的な情報を利用することができ、またプライバ
シーも守れる、便利な無線電話(自動車電話)装置であ
る。
たように、動作ロックが不用意に解除されないので不正
に他人に使用される心配が少なく、装置を無線電話とし
て作動させる情報や付属機能を選択的に作動規制させる
情報の変更が簡易であり、かつまたどの装置でもユーザ
ーの個人的な情報を利用することができ、またプライバ
シーも守れる、便利な無線電話(自動車電話)装置であ
る。
【図1】 本発明の装置の構成を示すブロック図
【図
2】 本発明の装置の情報記憶手段に格納される情報
を示す図
2】 本発明の装置の情報記憶手段に格納される情報
を示す図
【図3】 本発明の装置の動作を示す動作フローチャ
ート
ート
100 自動車電話装置
200 アンテナ
300 無線機
331 CPU
334 ROM
335 RAM
400 ハンドセット
430 ダイヤル・キー・パッド
452 液晶表示器
500 ID用EEPROM
Claims (2)
- 【請求項1】 無線電話装置本体と、前記無線電話装
置の作動に必要な情報が記憶されており、前記無線電話
装置から着脱可能な情報記憶手段と、を具備し、前記情
報記憶手段が、前記無線電話装置に装着されて前記無線
電話装置の制御手段に接続されているときに前記無線電
話装置が作動可能となることを特徴とする無線電話装置
。 - 【請求項2】 前記情報記憶手段が前記無線電話装置
の作動に必要な情報を書き換え可能に記憶する請求項第
1項記載の無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067144A JPH04302245A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 移動局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067144A JPH04302245A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 移動局 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04302245A true JPH04302245A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13336423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067144A Pending JPH04302245A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 移動局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04302245A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738960A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | 無線電話装置 |
| WO1998012894A1 (en) * | 1996-09-19 | 1998-03-26 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Method of activation of mobile station |
| US6282612B1 (en) | 1997-03-04 | 2001-08-28 | Nec Corporation | Removable memory device for portable terminal device |
| US7551933B2 (en) | 1993-06-15 | 2009-06-23 | Celltrace Llc | Telecommunications system |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3067144A patent/JPH04302245A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7551933B2 (en) | 1993-06-15 | 2009-06-23 | Celltrace Llc | Telecommunications system |
| JPH0738960A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | 無線電話装置 |
| WO1998012894A1 (en) * | 1996-09-19 | 1998-03-26 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Method of activation of mobile station |
| US6282612B1 (en) | 1997-03-04 | 2001-08-28 | Nec Corporation | Removable memory device for portable terminal device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990914 |