JPH0430225Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0430225Y2 JPH0430225Y2 JP1986173333U JP17333386U JPH0430225Y2 JP H0430225 Y2 JPH0430225 Y2 JP H0430225Y2 JP 1986173333 U JP1986173333 U JP 1986173333U JP 17333386 U JP17333386 U JP 17333386U JP H0430225 Y2 JPH0430225 Y2 JP H0430225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- electromagnet
- traversing
- power supply
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は吊下げ電磁石の回転止め装置に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
巻上・巻下げ機能付磁気選別用吊下げ電磁石に
於て、電磁石を巻下げしたとき吊下げワイヤ等の
よじれにより電磁石が水平面に対して回転し、給
電ケーブルが吊下げワイヤに巻付け断線すること
がある。このように吊下げ電磁石の回転を止める
には、巻上・下げワイヤを2条式にする必要があ
り高価な設備となる。
於て、電磁石を巻下げしたとき吊下げワイヤ等の
よじれにより電磁石が水平面に対して回転し、給
電ケーブルが吊下げワイヤに巻付け断線すること
がある。このように吊下げ電磁石の回転を止める
には、巻上・下げワイヤを2条式にする必要があ
り高価な設備となる。
第3図と第4図は従来例を示し、吊下げ電磁石
1は2条の吊下げケーブル2で吊下げられ、巻
上・下ドラム3にて巻上・下される。又給電ケー
ブル4は吊下げ電磁石1の傾斜上端に取付けら
れ、ケーブルリール5に巻かれるようになつてい
る。6aは吊下げワイヤ側の横行台車、6bは給
電ケーブル側の横行台車で、共にレール8上を走
行し両者は連結ピン9で連結されている。
1は2条の吊下げケーブル2で吊下げられ、巻
上・下ドラム3にて巻上・下される。又給電ケー
ブル4は吊下げ電磁石1の傾斜上端に取付けら
れ、ケーブルリール5に巻かれるようになつてい
る。6aは吊下げワイヤ側の横行台車、6bは給
電ケーブル側の横行台車で、共にレール8上を走
行し両者は連結ピン9で連結されている。
(考案が解決しようとする問題点及び目的)
従来技術に鑑み、吊下げワイヤを2条にするこ
となく1本の吊下げワイヤ電磁石の回転を止める
ことのできる装置を提供することを目的とする。
となく1本の吊下げワイヤ電磁石の回転を止める
ことのできる装置を提供することを目的とする。
(考案による解決手段)
傾斜させて吊下げられる吊下げ電磁石1を、1
本の吊下げワイヤ2と、該吊下げワイヤ2を巻
上・下する巻上ドラム3を横行させるためレール
8上を走行する横行台車6aと、前記吊下げ電磁
石1の傾斜下端部に取付けられた回転止め兼用給
電ケーブル4と、該回転止め兼用給電ケーブル4
を巻取り・巻戻しするケーブルリール5を横行さ
せるためレール8上を走行する横行台車6bとで
構成した。
本の吊下げワイヤ2と、該吊下げワイヤ2を巻
上・下する巻上ドラム3を横行させるためレール
8上を走行する横行台車6aと、前記吊下げ電磁
石1の傾斜下端部に取付けられた回転止め兼用給
電ケーブル4と、該回転止め兼用給電ケーブル4
を巻取り・巻戻しするケーブルリール5を横行さ
せるためレール8上を走行する横行台車6bとで
構成した。
(第1実施例)
第1図で1は吊下げ電磁石、2は1本の吊下げ
ワイヤである。3は巻上下ドラムである。4は吊
下げ電磁石1の傾斜下端にとりつけられた回転止
め兼用給電ケーブル、5はケーブルリールであ
る。6aは吊下げワイヤ側の横行台車、6bは給
電ケーブル側の横行台車で、横行モータ7により
駆動され、レール8上を走行する。9は横行台車
6aと6bを連結する連結ピンである。
ワイヤである。3は巻上下ドラムである。4は吊
下げ電磁石1の傾斜下端にとりつけられた回転止
め兼用給電ケーブル、5はケーブルリールであ
る。6aは吊下げワイヤ側の横行台車、6bは給
電ケーブル側の横行台車で、横行モータ7により
駆動され、レール8上を走行する。9は横行台車
6aと6bを連結する連結ピンである。
(第2実施例)
第2図で説明する。第1図の実施例と比べて回
転止め兼用給電ケーブル側の横行台車6bが吊下
げワイヤ側の横行台車6aと分離されている。1
0はケーブルリール用横行台車6bの横行モータ
で、吊下げ電磁石1とケーブルリール5との距離
を可変にしている。
転止め兼用給電ケーブル側の横行台車6bが吊下
げワイヤ側の横行台車6aと分離されている。1
0はケーブルリール用横行台車6bの横行モータ
で、吊下げ電磁石1とケーブルリール5との距離
を可変にしている。
(作用)
吊下げ電磁石1の傾斜下端に回転止め兼用給電
ケーブル4がとりつけられているので、ケーブル
リール5の巻取りトルクが前記回転止め兼用給電
ケーブル4を介して吊下げ電磁石1の端部に伝達
される。従つて吊下げ電磁石1が回転しようとす
ると、この引張りによるモーメントにより回転が
阻止される。
ケーブル4がとりつけられているので、ケーブル
リール5の巻取りトルクが前記回転止め兼用給電
ケーブル4を介して吊下げ電磁石1の端部に伝達
される。従つて吊下げ電磁石1が回転しようとす
ると、この引張りによるモーメントにより回転が
阻止される。
第2図の如く、給電ケーブル横行台車6bを離
間させることにより、巻上ドラムと給電リール間
のスパンを大きくとることができるので、さらに
吊下げ電磁石1の回転を阻止させる効果を大きく
することができる。
間させることにより、巻上ドラムと給電リール間
のスパンを大きくとることができるので、さらに
吊下げ電磁石1の回転を阻止させる効果を大きく
することができる。
(効果)
吊下げ電磁石を1本のケーブルで吊り、一方該
電磁石の傾斜下端側に回転止め兼用給電ケーブル
を取りつけて、該給電ケーブルに作用する張力に
よるモーメントで吊下げ電磁石の回転を防止する
ようにした。
電磁石の傾斜下端側に回転止め兼用給電ケーブル
を取りつけて、該給電ケーブルに作用する張力に
よるモーメントで吊下げ電磁石の回転を防止する
ようにした。
このように簡単な構成にしたので、吊下げワイ
ヤは1本ですみ経済的である。経済的な上に構造
が単純であるから給電ケーブルの絡み等を防ぐこ
とができ、きわめて安全である。
ヤは1本ですみ経済的である。経済的な上に構造
が単純であるから給電ケーブルの絡み等を防ぐこ
とができ、きわめて安全である。
第1図は本考案の第1実施例。第2図は同じく
第2実施例。第3図は従来例の正面図。第4図は
第3図の右側面図。 図において;1……吊下げ電磁石、2……吊下
げワイヤ、3……巻上ドラム、4……回転止め兼
用給電ケーブル、5……ケーブルリール、6a,
6b……横行台車、7……横行モータ、8……レ
ール、9……連結ピン、10……ケーブルリール
用横行モータ。
第2実施例。第3図は従来例の正面図。第4図は
第3図の右側面図。 図において;1……吊下げ電磁石、2……吊下
げワイヤ、3……巻上ドラム、4……回転止め兼
用給電ケーブル、5……ケーブルリール、6a,
6b……横行台車、7……横行モータ、8……レ
ール、9……連結ピン、10……ケーブルリール
用横行モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 傾斜させて吊下げられる吊下げ電磁石1を、
1本の吊下げワイヤ2と、該吊下げワイヤ2を
巻上・下する巻上ドラム3を横行させるためレ
ール8上を走行する横行台車6aと、前記吊下
げ電磁石1の傾斜下端部に取付けられた回転止
め兼用給電ケーブル4と、該回転止め兼用給電
ケーブル4を巻取り・巻戻しするケーブルリー
ル5を横行させるためレール8上を走行する横
行台車6bとからなることを特徴とする吊下げ
電磁石の回転止め装置。 2 ケーブルリール5用の横行台車6bを吊下げ
ワイヤ巻取ドラム用の横行台車6aと連結ピン
9で結合したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の吊下げ電磁石の回転止め
装置。 3 ケーブルリール用の横行台車6bを吊下げワ
イヤ巻取ドラム用の横行台車6aから離し、
個々に駆動するようにしたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の吊下げ電磁
石の回転止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986173333U JPH0430225Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986173333U JPH0430225Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381090U JPS6381090U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0430225Y2 true JPH0430225Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=31110695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986173333U Expired JPH0430225Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430225Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632032Y2 (ja) * | 1974-06-27 | 1981-07-30 | ||
| JPS5229387U (ja) * | 1975-08-23 | 1977-03-01 | ||
| JPS5245971U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-31 | ||
| JPS5245971A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-12 | Seiko Epson Corp | Cover glass for wrist watch |
| JPS5848684U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-01 | 株式会社神戸製鋼所 | タグラインを備えた油圧式トラツククレ−ン |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP1986173333U patent/JPH0430225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381090U (ja) | 1988-05-28 |
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