JPH04302554A - パルス列変換装置 - Google Patents

パルス列変換装置

Info

Publication number
JPH04302554A
JPH04302554A JP3091655A JP9165591A JPH04302554A JP H04302554 A JPH04302554 A JP H04302554A JP 3091655 A JP3091655 A JP 3091655A JP 9165591 A JP9165591 A JP 9165591A JP H04302554 A JPH04302554 A JP H04302554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pulse
pulse train
clock
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3091655A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Mizuguchi
正夫 水口
Shigeyuki Fujihashi
藤橋 重之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP3091655A priority Critical patent/JPH04302554A/ja
Publication of JPH04302554A publication Critical patent/JPH04302554A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は規定周期内に複数のパル
ス信号を収納したパルス列信号におけるパルス信号の配
列を変換するパルス列変換装置に係わり、特に、変換後
のパルス列信号の先頭のパルス信号を任意に指定できる
パルス列変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル通信網において、デジタルデー
タを高速で伝送するための規格として、同期インタフェ
ースの規格が1988年秋にCCITT(国際電信電話
諮問委員会)で標準化された。この新しい同期インタフ
ェースはSDH(シンクロナス・デジタル・ハイアラー
キ)と呼ばれ、図5に示すフレーム構造を有する。すな
わち、このフレーム構造は、図示するように、270 
バイト,9行構成であり、270 バイトの先頭9バイ
トが制御,監視,メンテナンスを行うためのヘッダーで
あり、次の各87バイトに、送信先やデータが収納され
る領域が設定される。また、フレーム構造の先頭にフレ
ーム開始を示すフレームデータが設定されている。
【0003】そして、このフレーム構造のデータを送信
する場合は、図6に示すように、フレーム信号を先頭に
、1,2,3……の各データを特定するバースト信号が
続く。バースト信号は例えば8ビット(1バイト)で構
成されており、そのバースト信号相互間の間隔は図5の
フレーム構造に示すように一定していない。また、送信
すべきデータが存在しなければ、その部分のバースト信
号は存在しない。
【0004】このような複数のパルス信号が断続して配
列されたバースト信号で構成されたパルス列信号や、複
数のパルス信号が連続して配列された連続信号で構成さ
れたパルス列信号が存在するが、これらの各パルス列信
号相互間を任意に信号変換するパルス列変換装置が開発
されている。
【0005】図7は上述した変換機能を有したパルス列
変換装置の概略構成を示すブロック図である。なお、図
7のパルス列変換装置はバースト信号を連続信号に変換
する機能を有する。
【0006】入力端子1に入力された図8に示す第1の
パルス列信号aは書込専用ポートと読出専用ポートとを
有したデュアルポートメモリからなるデータメモリ2の
データ端子Dへ印加される。この第1のパルス列信号a
は規定周期T内に例えばバースト信号からなるN個のパ
ルス信号がそのパルス信号相互間の間隔が任意に設定さ
れている。そして、この第1のパルス列信号aの各パル
ス信号の発生タイミングを示す第1のクロック信号bが
入力端子3から入力される。入力端子3から入力された
第1のクロック信号bは書込アドレスカウンタ4へ印加
される。書込アドレスカウンタ4は第1のクロック信号
bのクロックが入力する毎に、データメモリ2の書込専
用ポートのアドレス端子ADに印加する書込アドレス値
を順次増加させていく。したがって、第1のパルス列信
号aの各パルス信号は書込アドレスカウンタ4に指定さ
れた各アドレスに順番に書込まれていく。書込アドレス
カウンタ4は書込アドレス値がパルス信号数Nに達する
と、自動的に初期値1にリセットされる。すなわち、デ
ータメモリ2は少なくとも第1のパルス列信号aの1周
期Tに含まれるパルス信号数分の記憶容量を有している
。
【0007】入力端子3から入力された第1のクロック
信号bはクロック変換器5へ入力される。このクロック
変換回路5は、例えば、分周器,PLL回路,VCO(
電圧制御発振器)等で構成されており、クロック間隔が
前記規定周期TをN等分した周期(T/N)に固定され
た第2のクロック信号cを出力する。すなわち、第1の
クロック信号bのクロック発生タイミングを第2のクロ
ック発生タイミングに変換する。クロック変換回路5か
ら出力された第2のクロック信号cは出力端子6へ出力
されると共に読出アドレスカウンタ7へ入力される。
【0008】読出アドレスカウンタ7は第2のクロック
信号cのクロックが入力する毎に、データメモリ2の読
出専用ポートのアドレス端子ADに印加する読出アドレ
ス値を順次増加させていく。したがって、データメモリ
2の読出アドレスカウンタ4に指定された各アドレスに
記憶された1番目からN番目の各パルス信号が順番に読
出される。読出アドレスカウンタ7は読出アドレス値が
パルス信号数Nに達すると、自動的に初期値1にリセッ
トされる。しかして、出力端子8から図8に示すような
各パルス信号相互間の間隔が詰まった連続信号状の第2
の配列を有する第2のパルス列信号dが出力される。
【0009】なお、データメモリ2は書込アドレスカウ
ンタ4による書込アドレス値と読出アドレスカウンタ7
の読出アドレス値が規定アドレス値以下に接近すると、
アラーム信号eをカウンタ制御部9へ送出する。カウン
タ制御部9はアラーム信号eが入力すると、各アドレス
カウンタ4,7に対して互いのアドレス値が接近しない
よう書込タイミングと読出タイミングとの関係を調整す
る。
【0010】よって、このようなパルス列変換装置を用
いることによって、バースト信号を連続信号に変換でき
る。
【0011】図9は逆に連続信号をバースト信号へ変換
するパルス列変換装置を示すブロック図である。このパ
ルス列変換装置において、クロック変換回路10は同期
発振回路10aとタイミング発生回路10bとで構成さ
れている。また、タイミング発生回路10bから出力さ
れるゲート信号fとデータメモリ2から読出された信号
はアンドゲート11を介して出力端子8へ出力される。
【0012】このようなパルス列変換装置において、入
力端子1から図10に示すような連続するパルス信号か
らなる第1のパルス列信号d1 が入力され、入力端子
3にクロック間隔が等間隔(T/N) である第1のク
ロック信号c1 が入力されると、第1のクロック信号
c1 に同期して、第1のパルス列信号d1 の各パル
ス信号がデータメモリ2の各アドレス領域に順番に書込
まれる。また、クロック変換回路10は入力した第1の
クロック信号c1 のクロック間隔をこのクロック間隔
より狭いバースト信号の最低クロック間隔を有するクロ
ック信号に変換する。次のタイミング発生回路10bは
、前記クロック信号の各クロックのうち、予め設定され
た、又は外部から入力された第2の配列となるタイミン
グのN個のクロックを取出して、第2のクロック信号b
1 を作成する。この第2のクロック信号b1 は読出
アドレスカウンタ7へ入力される。さらに、タイミング
発生回路10bから、前記第2のクロック信号b1 の
各クロックを含む所定パルス幅のゲート信号fがアンド
ゲート11へ出力される。
【0013】しかして、図7のパルス変換装置とほぼ同
様の手順で出力端子8から複数のパルス信号をバースト
信号状の第2の配列で収納してなる第2のパルス列信号
a1 が得られる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7お
よび図9に示したパルス列変換装置においてもまだ次の
ような問題があった。
【0015】一般に、例えば前述した図5に示すフレー
ム構造のパルス列信号が入出力される交換機や中継器等
の通信装置の性能試験を行う場合は、試験信号に用いる
パルス列信号は全ての条件を実現する必要がある。
【0016】このために、前述した1フレーム内の先頭
に来るパルス信号の番号を1番からN番までの任意の番
号に指定することによって、1フレーム内のN個のパル
ス信号を相互の間隔を固定したままで前後に平行移動し
て、1フレーム内の各ビット位置における信号の有無を
外部から任意に指定できることが重要になる。
【0017】しかし、図8に示すようにバースト信号を
連続信号へ変換する場合においても、また、図10に示
すように連続信号をバースト信号へ変換する場合におい
ても、入力端子1から入力された第1のパルス列信号に
おけるN個のパルス信号からなる周期Tの1フレーム内
における先頭のパルス信号は、変換後の第2のパルス列
信号のN個のパルス信号の1フレーム内における先頭の
パルス信号に等しい。具体的には、データメモリ2の先
頭アドレスにはこのパルス列変換装置に対して入出力さ
れる第1,第2のパルス列信号を構成する1フレーム内
における先頭のパルス信号が記憶される。そして、読出
す場合においても、必ず先頭アドレスから順番に読出さ
れてフレームメモリ内に先頭のパルス位置から順に設定
されていく。
【0018】すなわち、これらのパルス列変換装置にお
いては、1フレーム内の1番からN番までのN個のパル
ス信号を順序を変更することなく、バースト信号状に配
列したり、連続信号状に配列することは可能であるが、
1フレームの先頭に来るパルス信号を指定することがで
きなかった。
【0019】よって、全ての試験条件を簡単に設定可能
なパルス列信号を得ることができなかった。
【0020】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、書込アドレスカウンタと読出アドレスカウ
ンタを初期化するタイミングを第1,第2の同期信号で
もって外部から与えることによって、パルス列変換時に
1フレームのうちで任意のパルス信号を先頭のパルス信
号を指定でき、各パルス信号の発生タイミングの変換の
みならず、1フレーム内の全部のパルス信号の各ビット
位置を平行移動できるパルス列変換装置を提供すること
を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、規定周期内に複数のパルス信号を第1の配
列で収納してなる第1のパルス列信号が入力される書込
専用ポートと読出専用ポートとを有したデータメモリと
、第1のパルス列信号の各パルス信号の発生タイミング
を示す第1のクロック信号に同期してデータメモリの書
込専用ポートへ書込アドレスを順次指定していく書込ア
ドレスカウンタと、第1のクロック信号のクロック発生
タイミングを第2のクロック発生タイミングへ変換する
クロック変換回路と、このクロック変換回路から出力さ
れた第2のクロック信号に同期してデータメモリの読出
専用ポートへ読出アドレスを順次指定していく読出アド
レスカウンタとを有し、データメモリの読出専用ポート
から規定周期内に複数のパルス信号を第2のクロック信
号のクロック発生タイミングに対応する第2の配列で収
納してなる第2のパルス列信号を読出すパルス列変換装
置において、規定周期と同一周期を有し、第1のパルス
列信号における複数のパルス信号のうちの先頭のパルス
信号の発生タイミングに同期する第1の同期信号によっ
て書込アドレスカウンタのアドレス値を初期化し、規定
周期と同一周期を有し、第1のパルス列信号における複
数のパルス信号のうちの第2のパルス列信号において先
頭に位置させるべきパルス信号の発生タイミングに同期
する第2の同期信号にて読出アドレスカウンタのアドレ
ス値を初期化するようにしている。
【0022】
【作用】このように構成されたパルス列変換装置におい
ては、このパルス列変換装置に入力される第1のパルス
列信号の1番目からN番目の各パルス信号はデータメモ
リ内の書込みアドレスカウンタの指定するアドレスに順
番に書込まれれていくが、先頭のパルス信号が格納され
るアドレスを第1の同期信号で特定することが可能とな
る。同様に、第2のパルス列信号の1フレーム内に設定
するべき1番からN番までの各パルス信号はデータメモ
リからアドレス順に読出されるが、読出開始アドレスを
第2の同期信号にて特定することが可能となる。
【0023】よって、第2のパルス列信号の先頭に位置
するパルス信号をどのアドレスに記憶されたパルス信号
にすることが任意に選択可能となる。しかして、第2の
パルス列信号における1フレーム内の全部のパルス信号
の各ビット位置を平行移動できる。
【0024】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0025】図1は実施例のパルス列変換装置の概略構
成を示すブロック図である。このパルス列変換装置はバ
ースト信号を連続信号へ変換する機能を有する。また、
図7と同一部分には同一符号が付してある。したがって
、重複する部分の詳細説明を省略する。
【0026】入力端子1から入力された図2に示す第1
のパルス列信号aは切換スイッチ21の常閉端子を介し
てデュアルポートメモリで構成されたデータメモリ2の
データ端子Dへ入力される。また、入力端子1と切換ス
イッチ21の常開端子との間には遅延回路22が接続さ
れている。入力端子23から図2に示した第1の同期信
号hが切換スイッチ24の常閉端子を介して、図2に示
す第1のクロック信号bが入力される書込アドレスカウ
ンタ4のリセット端子Rに印加される。また、入力端子
23と切換スイッチ24の常開端子との間には遅延回路
25が接続されている。さらに、入力端子26から図2
に示した第2の同期信号iが切換スイッチ27の常閉端
子を介して、図2に示す第2のクロック信号cが入力さ
れる読出アドレスカウンタ7のリセット端子Rに印加さ
れる。また、入力端子26と切換スイッチ27の常開端
子との間には遅延回路28が接続されている。前記各切
換スイッチ21,24,27は、データメモリ2からア
ラーム信号eが入力されるカウンタ制御部29にて同時
に切換制御される。
【0027】前記第1の同期信号hは、図2に示すよう
に、第1のパルス列信号aにおける1フレーム内に第1
の配列でもって収納された1番からN番までのN個のパ
ルス信号のうちの先頭(1番目)のパルス信号の発生タ
イミング(ビット位置)を示す。よって、この第1の同
期信号hの周期は第1のパルス列信号aの周期Tと一致
する。
【0028】また、前記第2の同期信号iは、前記第1
のパルス列信号aの1番からN番までのN個のパルス信
号のうち、出力端子8から出力すべき変換後の第2のパ
ルス列信号gにおいて1フレーム内の先頭に位置させる
べきパルス信号の発生タイミング(ビット位置)を示す
。この実施例においては、(N−1)番目のパルス信号
を先頭に位置させることを示す。したがって、この第2
の同期信号iの周期は第1の同期信号hの周期Tと一致
する。
【0029】また、カウンタ制御部29は、データメモ
リ2から、書込アドレスカウンタ4による書込アドレス
値と読出アドレスカウンタ7の読出アドレス値が規定ア
ドレス以下に接近したことを示すアラーム信号eを受信
すると、各切換スイッチ21,24,25へ切換信号を
送出して、各切換スイッチ21,24,25を常開端子
側に切換える。その結果、第1のパルス列信号a,第1
の同期信号h,第2の同期信号iの入力タイミングが各
遅延回路22,25,28に設定された遅延時間だけ遅
れる。入力側の各遅延回路22,25の遅延時間は等し
く設定されているが、入力側の遅延回路22,25の遅
延時間と出力側の遅延回路28の遅延時間とは互いに異
なる値に設定されている。よって、書込アドレスカウン
タ4と読出アドレスカウンタ7における書込アドレスと
読出アドレスとのタイミングがずれる。そして、書込ア
ドレス値と読出アドレス値とが規定アドレス以上離れる
と、データメモリ2から出力されるアラーム信号eが解
除される。なお、入力側の各切換スイッチ21,24と
出力側の切換スイッチ27とはかならずしも同時に切換
える必要はなく、いずれか一方側の切換スイッチのみを
切換制御してもよい。
【0030】次にこのように構成されたパルス列変換装
置の動作を図2のタイムチャートを用いて説明する。
【0031】入力端子1に入力された図2に示すバース
ト信号状に配列されたN個のパルス信号を含む第1のパ
ルス列信号aはデータメモリ2のデータ端子Dへ印加さ
れる。また、第1のクロック信号bは書込アドレスカウ
ンタ4へ印加される。そして、この書込アドレスカウン
タ4は第1の同期信号hによって、1番目のパルス信号
が入力するタイミングで1のアドレス値に初期化される
。よって、入力端子3から入力された第1のクロック信
号に同期して第1のパルス列信号aの1番からN番まで
の各パルス信号はデータメモリ2の1番地から順番に書
込まれていく。そして、次の第1の同期信号hが入力す
ると、再度1番地から順番に書込まれていく。
【0032】入力端子3から入力された第1のクロック
信号bはクロック変換器5へ入力される。このクロック
変換回路5はクロック間隔が前記規定周期TをN等分し
た周期(T/N) に固定された第2のクロック信号c
を出力する。この第2のクロック信号cは出力端子6へ
出力されると共に読出アドレスカウンタ7へ入力される
。
【0033】読出アドレスカウンタ7は入力端子26か
ら入力された第2の同期信号iによって、(N−1)番
目のパルス信号が入力されるタイミングで1のアドレス
値に初期値される。したがって、書込アドレスカウンタ
4の書込アドレス値と読出アドレスカウンタ7の読出ア
ドレス値との間にパルス信号2個分のずれが生じる。
【0034】よって、第2のパルス列信号gにおける1
フレーム内の先頭に読出されるパルス信号は(N−1)
番目のパルス信号となる。その結果、図2に示すように
、第2のパルス列信号g内において、(N−1),N,
1,2,……(N−2)の合計N個のパルス信号が連続
して収納される。
【0035】すなわち、この実施例のパルス列変換回路
においては、バースト信号状配列を有する第1のパルス
列信号aを連続信号状配列を有する第2のパルス列信号
gに変換できると共に、第2の同期信号iの発生位置(
ビット位置)をずらすことによって、変換された第2の
パルス列信号gの1フレーム内の先頭のパルス信号を任
意のパルス信号に設定できる。よって、1フレーム内に
配列された各パルス信号のビット位置を任意量だけずら
すことが可能となる。
【0036】図3は本発明の他の実施例に係わるパルス
列変換装置の概略構成示すブロック図である。図1およ
び図10と同一部分には同一符号が付してある。この実
施例装置は連続信号をバースト信号に変換する機能を有
する。
【0037】すなわち、図1のパルス列変換装置におけ
るクロック変換回路を同期発振回路10aとタイミング
発生回路10bとで構成し、データメモリ2の出力信号
をアンドゲート11を介して出力端子8へ取出している
。
【0038】このような構成のパルス列変換装置におい
て、入力端子1から連続信号状に配列された第1のパル
ス列信号d1 が入力され、入力端子3から第1のクロ
ック信号C1 が入力され、入力端子23から第1の同
期信号i1 が入力され、また、出力側の入力端子26
に第2の同期信号h1 が入力されると、図1の実施例
の場合と同様の手順でもって、入力された連続信号状配
列を有するN個のパルス信号を含んだ第1のパルス列信
号d1 が、バースト信号状配列を有するN個のパルス
信号を含んだ第2のパルス列信号jに変換される。同時
に、第2の同期信号h1 にて指定されたパルス信号が
先頭になるように、第2のパルス列信号jの1フレーム
内の全部のパルス信号が平行移動される。
【0039】このように、図1,図3で示す各パルス列
変換装置を用いることによって、パルス列信号の1フレ
ーム内に存在するN個の各パルス信号をバースト信号状
に配列しなおしたり、または連続信号状に配列しなおす
ことが容易に実施できると共に、同期信号によってN個
の各パルス信号うちの先頭に位置させるべきパルス信号
を特定できる。したがって、このパルス列変換装置から
出力されるパルス列信号の各パルス信号を任意のビット
位置へ平行移動できる。
【0040】図4は本発明のさらに別の実施例のパルス
列変換装置の概略構成を示すブロック図である。図1と
同一部分には同一符号が付してある。したがって、重複
する部分の詳細説明を省略する。
【0041】この実施例においては、切換スイッチ21
とデータメモリ2の書込専用ポートのデータ端子Dとの
間に直列/並列変換回路30を介挿し、かつデータメモ
リ2の読出専用ポートのデータ端子Dと出力端子8との
間に並列/直列変換回路31を介挿している。
【0042】このように構成されたパルス列変換装置で
あれば、データメモリ2に対する一つのパルス列信号の
書込,読出サイクル数が少なくなるので、パルス列変換
処理速度を上昇できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパルス列
変換装置によれば、書込アドレスカウンタと読出アドレ
スカウンタを初期化するタイミングを第1,第2の同期
信号でもって外部か与えるように構成している。したが
って、パルス列信号の1フレーム内のN個のパルス信号
の配列を例えばバースト信号状に変換したり、連続信号
状に変換することができるのみならず、このパルス列変
換時に1フレームのうちで任意のパルス信号を先頭のパ
ルス信号に設定でき、1フレーム内の全部のパルス信号
の各ビット位置を平行移動でき、出力されるパルス列信
号の選択範囲を容易に拡大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係わるパルス列変換装
置の概略構成を示すブロック図、
【図2】  同実施例装置の動作を示すタイムチャート
、
【図3】  本発明の他の実施例に係わるパルス列変
換装置の概略構成を示すブロック図、
【図4】  本発明のさらに別の実施例に係わるパルス
列変換装置の概略構成を示すブロック図、
【図5】  
同期インタフェースのフレーム構成を示す図、
【図6】  同フレーム構成のパルス列信号を示す図、
【図7】  従来のパルス列変換装置の概略構成を示す
ブロック図、
【図8】  同従来装置の動作を示すタイムチャート、
【図9】  従来の他のパルス列変換装置の概略構成を
示すブロック図、
【図10】  同従来装置の動作を示すタイムチャート
。
【符号の説明】
1,3,23,26…入力端子、2…データメモリ、4
…書込アドレカウンタ、5,10…クロック変換回路、
7…読出アドレスカウンタ、11…アンドゲート、21
,24,27…切換スイッチ、22,25,28…遅延
回路、29…カウンタ制御部、30…直列/変列変換回
路、31…並列/直列変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  規定周期内に複数のパルス信号を第1
    の配列で収納してなる第1のパルス列信号が入力される
    書込専用ポートと読出専用ポートとを有したデータメモ
    リ(2) と、前記第1のパルス列信号の各パルス信号
    の発生タイミングを示す第1のクロック信号に同期して
    前記データメモリの書込専用ポートへ書込アドレスを順
    次指定していく書込アドレスカウンタ(4) と、前記
    第1のクロック信号のクロック発生タイミングを第2の
    クロック発生タイミングへ変換するクロック変換回路(
    5) と、このクロック変換回路から出力された第2の
    クロック信号に同期して前記データメモリの読出専用ポ
    ートへ読出アドレスを順次指定していく読出アドレスカ
    ウンタ(7) とを有し、前記データメモリの読出専用
    ポートから前記規定周期内に複数のパルス信号を第2の
    クロック信号のクロック発生タイミングに対応する第2
    の配列で収納してなる第2のパルス列信号を読出すパル
    ス列変換装置において、前記規定周期と同一周期を有し
    、前記第1のパルス列信号における複数のパルス信号の
    うちの先頭のパルス信号の発生タイミングに同期する第
    1の同期信号によって前記書込アドレスカウンタのアド
    レス値を初期化し、前記規定周期と同一周期を有し、前
    記第1のパルス列信号における複数のパルス信号のうち
    の前記第2のパルス列信号において先頭に位置させるべ
    きパルス信号の発生タイミングに同期する第2の同期信
    号にて前記読出アドレスカウンタのアドレス値を初期化
    することを特徴とするパルス列変換装置。
JP3091655A 1991-03-29 1991-03-29 パルス列変換装置 Pending JPH04302554A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3091655A JPH04302554A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 パルス列変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3091655A JPH04302554A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 パルス列変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04302554A true JPH04302554A (ja) 1992-10-26

Family

ID=14032522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3091655A Pending JPH04302554A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 パルス列変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04302554A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02114732A (ja) * 1988-10-25 1990-04-26 Nec Corp フレーム変換回路
JPH03201842A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Toshiba Corp バッファ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02114732A (ja) * 1988-10-25 1990-04-26 Nec Corp フレーム変換回路
JPH03201842A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Toshiba Corp バッファ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4965794A (en) Telecommunications FIFO
US3735049A (en) Telecommunication system with time division multiplex
US4543652A (en) Time-division switching unit
US4445215A (en) Programmable frequency ratio synchronous parallel-to-serial data converter
CA2036756C (en) High-speed time-division switching system
US3961138A (en) Asynchronous bit-serial data receiver
CA1212743A (en) Digital transmission systems
US5014271A (en) Pulse insertion circuit
US4839893A (en) Telecommunications FIFO
US4323790A (en) Elastic storage and synchronization control apparatus for use in a telephone switching system
US3928727A (en) Synchronization device for time-multiplexed signal transmission and switching systems
US5537405A (en) Cross-connecting module
US5351238A (en) Method of controlling a frame phase of a time-division switch and frame phase variable time-division switch
JPH07507426A (ja) 同期デジタル遠隔通信システムにおけるエラスティックバッファメモリの充填率を監視する方法及び装置
CA1061004A (en) Digital interface for resynchronizing digital signals
JP3705942B2 (ja) クロスコネクトスイッチ
JP2786170B2 (ja) フレームデータ変換回路
US5325404A (en) Synchronization device for performing synchronous circuit switching functions thru an asynchronous communication node
US7359379B2 (en) Managing data in a subtended switch
JP3009745B2 (ja) 信号情報のチャンネル同期交換の方法
JPS6386630A (ja) 並列伝送路におけるフレ−ム同期方式
EP0012135A1 (en) A method and a switch for serially bit-switching word formatted data
JP3199418B2 (ja) データレート変換装置
JPS6129226A (ja) チヤネルデ−タ分離装置
JP2821290B2 (ja) フレームアライナ回路付pcm端局装置およびフレームアライナ方法