JPH04302804A - 磁気ヘッド駆動回路 - Google Patents

磁気ヘッド駆動回路

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JPH04302804A
JPH04302804A JP8912791A JP8912791A JPH04302804A JP H04302804 A JPH04302804 A JP H04302804A JP 8912791 A JP8912791 A JP 8912791A JP 8912791 A JP8912791 A JP 8912791A JP H04302804 A JPH04302804 A JP H04302804A
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Kazuhiro Izukawa
和弘 伊豆川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テ−プ等の磁気記
録媒体へ情報の書込みを行う磁気ヘッドを駆動する磁気
ヘッド駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に従来の磁気ヘッド駆動回路の構成
を示す。
【0003】図8において、5,61はインバ−タ、7
,10はナンドゲ−ト、8,11はアンドゲ−ト、13
,14,16,17は抵抗、19,22はPNPトラン
ジスタ、20,23はNPNトランジスタ、24は磁気
ヘッドである。
【0004】この磁気ヘッド駆動回路は、不図示のマイ
クロコンピュ−タからのデ−タ信号A及び書込み信号B
にしたがって駆動する。
【0005】ここで、図9に示す様に、書込み信号Bが
“0”のときは、磁気ヘッド24に流れる書込み用電流
Iは「I=0」である。また、書込み信号Bが“1”で
あり、デ−タ信号も“1”のときは、図中の矢印の向き
に書込み用電流Iが磁気ヘッド24に流れる。又、書込
み信号Bが“1”であり、デ−タ信号が“0”のときは
、図中の矢印とは逆向きに書込み用電流Iが流れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上機構の駆動回路にお
いて、電源電圧が低いと、書込み用電流Iは小さいので
、該書込み用電流Iの立上がり特性が悪くなっていた(
図9参照)。つまり、上記従来例では、電源電圧の低下
により記録用書込み電流Iの立上がり及び立下がり特性
が悪くなるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は上記の点に鑑み、常に記録
用書込み電流の立上がり及び立下がり特性を良好なもの
にすると共に、定常駆動時における電力消費の低減を図
ることのできる磁気ヘッド駆動回路を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気記録媒体
へ情報の書込みを行う磁気ヘッドへ印加する電圧を切換
える切換手段と、該切換手段を制御し、前記磁気ヘッド
に印加する電圧の立上がり及び立下がり時には該磁気ヘ
ッドへ高い電圧を印加させ、前記立上がり及び立下がり
時から所定時間が経過すると該磁気ヘッドへ低い電圧を
印加させる電圧制御手段とを設けている。
【0009】
【作用】磁気ヘッドに印加する電圧の立上がり及び立下
がり時には、磁気ヘッドへ高い電圧を印加し、定常駆動
時には磁気ヘッドへ低い電圧を印加している。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における磁気ヘ
ッド駆動回路の構成を示す図であり、図8と同じ部分は
同一符合を付してある。
【0011】図1において、1はDフリップフロップ、
2,5,61はインバ−タ、3,4,8,11はアンド
ゲ−ト、6,7,9,10はナンドゲ−ト、12,13
,14,15,16,17は抵抗、18,19,21,
22はPNPトランジスタ、20,23はNPNトラン
ジスタ、24は磁気ヘッドである。
【0012】図1に示す磁気ヘッド駆動回路は、不図示
のマイクロコンピュ−タからの磁気ヘッド24に流れる
電流の方向を決める(デ−タ内容を示す)デ−タ信号A
,書込みを行うか否かを決定する書込み信号B及び基準
クロック信号Cにしたがって駆動する。
【0013】なお、書込み信号Bが“1”で書込みが行
われ、前述したのと同様に“0”で磁気ヘッド24に流
れる電流Iは「I=0」となる(オ−プン状態)。
【0014】ここで、図2に示すように、各信号A,B
,Cの変化に対し、図1での各点における遅延出力D、
微分出力E,Fと磁気ヘッド24に流れる書込み電流I
について説明する。
【0015】図2に示す時刻t0〜t5では、書込み信
号Bが“0”であるので書込み動作は行わない。よって
、磁気ヘッド24に流れる書込み電流Iは「I=0」で
ある。
【0016】但し、各出力D,E,Fの電位は変化する
【0017】即ち、時刻t0〜t1でデ−タ信号Aが「
A=0」から「A=1」に変わるので、各出力D,E,
Fの電位は各々「D=0」,「E=1」,「F=0」と
なる。
【0018】時刻t1〜t2では「A=1」のままなの
で、遅延出力Dの電位は“1”であり、よって、「E=
0」,「F=0」となる。
【0019】時刻t2ではデ−タ信号Aは「A=1」の
ままなので、各出力D,E,Fの電位は変化しない。
【0020】時刻t3ではデ−タ信号Aは「A=0」と
なり、遅延出力Dの電位は“1”となり、その他の微分
出力の電位は「E=0」,「F=1」となる。
【0021】時刻t4ではデ−タ信号Aは「A=0」の
ままであり、遅延出力Dの電位は“0”となり、その他
の微分出力の電位は「E=0」,「F=0」となる。
【0022】よって、以上の動作より、図1に示す磁気
ヘッド駆動回路回路によってデ−タ信号Aの立上がり,
立下がりに応じた微分出力E,Fの電位を作ることがで
きる。
【0023】次に、時刻t5〜時刻t16では、書込み
信号Bは「B=1」なので、書込み動作を行う。
【0024】同様に、デ−タ信号Aは時刻t5で立上が
り、時刻t11で立下るので、その立上がり時の微分出
力Eの電位は時刻t5〜時刻t6で“1”、立下がり時
の微分出力Fは時刻t11〜時刻t12で“1”となる
【0025】ここで、時刻t5〜時刻t6ではナンドゲ
−ト6の出力は“0”となり、PNPトランジスタ18
はONする。又、ナンドゲ−ト7の出力は“0”となり
、PNPトランジスタ19もONする。一方、アンドゲ
−ト8の出力は“1”となり、NPNトランジスタ20
はOFFする。又ナンドゲ−ト9と10の出力は“1”
となるので、PNPトランジスタ21,22はOFFす
る。又アンドゲ−ト11の出力は“1”となり、NPN
トランジスタ23はONする。
【0026】よって、磁気ヘッド24には図1に示す通
り、矢印の向きに書込み電流Iは流れる。このとき、各
トランジスタの飽和電圧が十分小さく、電源Vcc1と
Vcc2(>Vcc1)のインピ−ダンスが十分小さけ
れば、磁気ヘッド24に流れる過渡的な電流iはなお、
上記式において、Vcc2は電流Vcc2の電圧、Rは
磁気ヘッド24の内部抵抗、Lは磁気ヘッド24のイン
ダクタンス、時刻tは時刻t5からの経過時刻である。
【0027】もし、ここで本実施例の特徴である「立上
がり時,立下がり時に高い電圧に切換える」事を行わな
いと、例えばVcc1のみで磁気ヘッド24に電流を流
すと、電流i´は となり、Vcc2>Vcc1よりi>i´である。よっ
て、図1の破線に示すような電流波形を示す。そのため
立上がり特性が悪くなっていた。しかし、本実施例のよ
うに、「立上がり時,立下がり時に高い電圧(Vcc2
)に切換える」事を行う事により、図1の実線に示すよ
うな電流波形となり、立上がり特性が良好なものとなる
【0028】又、図3に示すように時刻t5〜時刻t6
の時間が長すぎる場合、電源Vcc2で通電してから電
源Vcc1に電流を切換えると、磁気ヘッド24に流れ
る電流変化が逆転しまうため、磁気ヘッド24のインダ
クタンスL,抵抗R,電源電圧により時刻t5〜時刻t
6の時間を決めなければならない。その時間を時刻td
とすると、としなければならない。 から 図4及び図5は本発明の第2の実施例を示すものであり
、図4は磁気ヘッド駆動回路を示す回路図で、図1と同
じ部分は同一符合を付してある。図5は図4の各回路の
出力波形を示す図である。
【0029】図4において、25,28はリトリガブル
・モノステ−ブル・マルチバイブレ−タ(例えばテキサ
スインスツルメンツ社SN74LS423)、26,2
9は抵抗、27,30はコンデンサ、31,32,34
,35はナンドゲ−ト、33,36はアンドゲ−ト、3
7,62はインバ−タ、38,39,40,41,42
,43は抵抗、44,45,47,48はPNPトラン
ジスタ、46,49はNPNトランジスタ、50は磁気
ヘッドである。
【0030】リトリガブル・モノステ−ブル・マルチバ
イブレ−タ25は、抵抗26とコンデンサ27とにより
決る以下の時間twの間、デ−タ信号Aの立上がりより
“1”の出力をする。
【0031】なお、上記式において、RTは抵抗26の
抵抗値、Cextはコンデンサ27の容量値である。
【0032】この状態は、図5の時刻t35〜時刻t3
6に示される。
【0033】よって、本実施例では、第1の実施例にお
ける微分出力信号を、リトガブル・モノステ−ブル・マ
ルチバイブレ−タ25により発生させていることになり
、図5の実線に示すような電流波形となって立上がり特
性が良好なものとなる。
【0034】図6及び図7は本発明の第3の実施例を示
すものであり、図6は磁気ヘッド駆動回路の要部構成を
示す回路図で、図1と同じ部分は同一符合を付してある
。図7は図6の各回路の出力波形を示す図である。
【0035】51はDフリップフロップ、52はインバ
−タ、53,54はアンドゲ−ト、55はノアゲ−ト、
56,57はRSフリップフロップ、58はオアゲ−ト
、59はカウンタである。
【0036】上記構成において、不図示のマイクロコン
ピュ−タよりデ−タ信号Aと基準クロック信号Cとカウ
ンタ59のプリセット値(a〜dにより決る)が出力さ
れる。
【0037】デ−タ信号Aが立上ると、図6の出力Iの
電位は1クロックの期間“1”になり、RSフリップフ
ロップ56はセットされ、その出力Lは“1”となる。 又、同時にカウンタ59はプリセットされ、カウント動
作を開始する。
【0038】カウンタ59が桁上り信号Kを“1”とす
ると、RSフリップフロップ56はリセットされ、その
出力Lは“0”となる。
【0039】次に、デ−タ信号Aの立下がりで、出力J
の電位は1クロックの期間“1”になり、RSフリップ
フロップ57はセットされ、その出力Mは“1”となる
。又、同時にカウンタ59はプリセットされ、カウント
動作を開始する。
【0040】カウント59が桁上り信号Kを“1”とす
ると、RSフリップフロップ57がリセットされ、その
出力Mは“0”となる。
【0041】以上の説明における各出力L,Mを、図1
の出力E,Fと置き換える。よって、不図示のマイクロ
コンピュ−タのカウンタ59をプリセットする信号a〜
dにより、微分信号が“1”となる期間を可変とするこ
とができる。
【0042】図1の実施例では、基準クロック信号Cの
周波数を変えなければならなかったが、この実施例では
、カウンタ59を設けることにより、基準クロック信号
Cの周波数に関らず、微分信号を“1”とする期間を変
えることができる。
【0043】微分信号の期間を可変とするのは、温度変
化又は電源電圧変化により最適値へ変える為である。
【0044】以上の各実施例によれば、高い電源電圧と
低い電源電圧を備え、これを切換えて用いることにより
、記録用書込み電流の立上がり特性を改善するだけでな
く、記録用書込み電流が変化しない時には、低い電源電
圧を用いるために無駄な電力消費を防ぐことができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁気記録媒体へ情報の書込みを行う磁気ヘッドへ印加す
る電圧を切換える切換手段と、該切換手段を制御し、前
記磁気ヘッドに印加する電圧の立上がり及び立下がり時
には該磁気ヘッドへ高い電圧を印加させ、前記立上がり
及び立下がり時から所定時間が経過すると該磁気ヘッド
へ低い電圧を印加させる電圧制御手段とを設け、磁気ヘ
ッドに印加する電圧の立上がり及び立下がり時には、磁
気ヘッドへ高い電圧を印加し、定常駆動時には磁気ヘッ
ドへ低い電圧を印加している。よって、常に記録用書込
み電流の立上がり及び立下がり特性を良好なものにする
とことができる共に、定常駆動時における電力消費の低
減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における磁気ヘッド駆動
回路を示す回路図である。
【図2】図1の各部の出力波形を示す図である。
【図3】図1の時刻t5〜t6の時間が長すぎる場合の
対策時の各部の出力波形を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例における磁気ヘッド駆動
回路を示す回路図である。
【図5】図4の各部の出力波形を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施例における磁気ヘッド駆動
回路の要部構成を示す回路図である。
【図7】図6の各部の出力波形を示す図である。
【図8】従来の磁気ヘッド駆動回路を示す回路図である
【図9】図8の各部の出力波形を示す図である。
【符合の説明】
3,4      アンドゲ−ト 6,9      ナンドゲ−ト 12,15  抵抗 18,21  PNPトランジスタ 26,29  抵抗 27,30  コンデンサ 25,28  リトリガル・モノステ−ブル・マルチバ
イブレ−タ 31,34  ナンドゲ−ト 38,41  抵抗 44,47  PNPトランジスタ 50        磁気ヘッド 51        Dフリップフロップ56,57 
 RSフリップフロップ 59        カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁気記録媒体へ情報の書込みを行う磁
    気ヘッドへ印加する電圧を切換える切換手段と、該切換
    手段を制御し、前記磁気ヘッドに印加する電圧の立上が
    り及び立下がり時には該磁気ヘッドへ高い電圧を印加さ
    せ、前記立上がり及び立下がり時から所定時間が経過す
    ると該磁気ヘッドへ低い電圧を印加させる電圧制御手段
    とを設けた磁気ヘッド駆動回路。
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