JPH04303887A - 画像信号生成装置 - Google Patents
画像信号生成装置Info
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- JPH04303887A JPH04303887A JP3067379A JP6737991A JPH04303887A JP H04303887 A JPH04303887 A JP H04303887A JP 3067379 A JP3067379 A JP 3067379A JP 6737991 A JP6737991 A JP 6737991A JP H04303887 A JPH04303887 A JP H04303887A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形や文字を表示する
カラー表示装置における画像信号生成装置に関し、一つ
の画像生成用ボードを用いて表示色数の異なる複数のグ
ラフィックシステムに対応させるものである。
カラー表示装置における画像信号生成装置に関し、一つ
の画像生成用ボードを用いて表示色数の異なる複数のグ
ラフィックシステムに対応させるものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムに用いる表
示装置は、文字だけでなく図形を表示して表示効果を高
めており、そのような、文字及び図形を表示する表示装
置はグラフィックディスプレイと呼ばれている。一般に
グラフィックディスプレイにビデオ信号を供給する画像
信号生成装置も同じように発展してきており、高速描画
・表示色の多さ・汎用性等の機能が求められ、その代表
的な応用分野の一つに、CAD(コンピュータ支援によ
る図形作成装置)が挙げられる。このCADシステムに
は図面入力の高速化、表示画面の美しさ、図面管理の容
易さなどが要求され、それを実現するためには前述した
ような高速で多色表示が可能な汎用性に富む低価格の画
像信号生成装置が不可欠となる。しかし、表示色数に注
目すると、色の数が多ければ多いほど良い訳ではなく、
色の数はそれぞれのアプリケーションに適したものが必
要とされる。その理由は表示スピードと表示色の間には
トレードオフの関係があるからで、むやみに表示色数を
増加させると、表示スピードが低下することになる。
示装置は、文字だけでなく図形を表示して表示効果を高
めており、そのような、文字及び図形を表示する表示装
置はグラフィックディスプレイと呼ばれている。一般に
グラフィックディスプレイにビデオ信号を供給する画像
信号生成装置も同じように発展してきており、高速描画
・表示色の多さ・汎用性等の機能が求められ、その代表
的な応用分野の一つに、CAD(コンピュータ支援によ
る図形作成装置)が挙げられる。このCADシステムに
は図面入力の高速化、表示画面の美しさ、図面管理の容
易さなどが要求され、それを実現するためには前述した
ような高速で多色表示が可能な汎用性に富む低価格の画
像信号生成装置が不可欠となる。しかし、表示色数に注
目すると、色の数が多ければ多いほど良い訳ではなく、
色の数はそれぞれのアプリケーションに適したものが必
要とされる。その理由は表示スピードと表示色の間には
トレードオフの関係があるからで、むやみに表示色数を
増加させると、表示スピードが低下することになる。
【0003】図6はカラー表示装置を持つ一般的なコン
ピュータシステムを示したブロック図であり、これを用
いて表示装置に文字や図形が表示されるまでの仕組みの
概略について説明する。図6において、1は中央処理装
置、3は中央処理装置1によって作成された表示用画像
データを格納するための画像データ記憶装置、7はそれ
ぞれのブロックにデータを転送するためのデータバス、
14は画像データ記憶装置に格納された表示データのカ
ラー表示装置、15はプログラムを格納したり入出力装
置から入力された処理前の表示情報や、表示データ作成
までの中間的な処理情報を格納するための主記憶装置、
16は表示データの入力や表示ファイルなどを転送する
ための入出力装置、17はプログラムや表示データを保
存する外部記憶装置である。このような構成において、
通常、入出力装置16から入力される表示データは、文
字などの場合アスキーコードによって入力され、図形情
報の場合は、それぞれシステムによって異なるが一般的
に図形を構成する要素(直線や円や楕円など)と、その
要素の基準情報(始点・終点や中心・半径など)が指定
される。入力された表示情報は、一旦主記憶装置15に
格納され、中央処理装置1によって解読され、表示装置
に対応する画像データに変換される。このとき参照され
る情報としては、カラー表示装置14の解像度や画像デ
ータ記憶装置3のメモリ構成、あるいは表示色数等であ
る。そのような条件を考慮して、格納された画像データ
は、アナログまたはデジタルのビデオ信号としてカラー
表示装置14に送出される。図7は、図6で示した画像
データの生成に関する画像信号生成装置の従来の一実施
例の構成を示すブロック図である。2はシステム全体の
基準信号を生成し同期をとるためのクロック生成装置、
4は画像データ記憶装置3に格納された画像データを1
行分転送するシフトレジスタ、11は1画素の表示色を
決定する画素データ、5はシフトレジスタ4から出力さ
れ画素データ11が入力され、その画素データ11に対
応して色情報を選択するためカラーパレット、6はカラ
ーパレット5から出力されたデジタル色信号12をアナ
ログビデオ信号13に変換するためのD/A変換器、8
はシフトレジスタ4から出力された複数個の画素データ
11を転送するためのビデオデータバス、9は表示装置
(図示せず)に出力される1画素分の周期を決定してい
るビデオクロック信号、10はシフトレジスタ4から出
力された画素データ11をカラーパレット5にロードす
るためのパレットロード信号でその他は図6と同じもの
である。
ピュータシステムを示したブロック図であり、これを用
いて表示装置に文字や図形が表示されるまでの仕組みの
概略について説明する。図6において、1は中央処理装
置、3は中央処理装置1によって作成された表示用画像
データを格納するための画像データ記憶装置、7はそれ
ぞれのブロックにデータを転送するためのデータバス、
14は画像データ記憶装置に格納された表示データのカ
ラー表示装置、15はプログラムを格納したり入出力装
置から入力された処理前の表示情報や、表示データ作成
までの中間的な処理情報を格納するための主記憶装置、
16は表示データの入力や表示ファイルなどを転送する
ための入出力装置、17はプログラムや表示データを保
存する外部記憶装置である。このような構成において、
通常、入出力装置16から入力される表示データは、文
字などの場合アスキーコードによって入力され、図形情
報の場合は、それぞれシステムによって異なるが一般的
に図形を構成する要素(直線や円や楕円など)と、その
要素の基準情報(始点・終点や中心・半径など)が指定
される。入力された表示情報は、一旦主記憶装置15に
格納され、中央処理装置1によって解読され、表示装置
に対応する画像データに変換される。このとき参照され
る情報としては、カラー表示装置14の解像度や画像デ
ータ記憶装置3のメモリ構成、あるいは表示色数等であ
る。そのような条件を考慮して、格納された画像データ
は、アナログまたはデジタルのビデオ信号としてカラー
表示装置14に送出される。図7は、図6で示した画像
データの生成に関する画像信号生成装置の従来の一実施
例の構成を示すブロック図である。2はシステム全体の
基準信号を生成し同期をとるためのクロック生成装置、
4は画像データ記憶装置3に格納された画像データを1
行分転送するシフトレジスタ、11は1画素の表示色を
決定する画素データ、5はシフトレジスタ4から出力さ
れ画素データ11が入力され、その画素データ11に対
応して色情報を選択するためカラーパレット、6はカラ
ーパレット5から出力されたデジタル色信号12をアナ
ログビデオ信号13に変換するためのD/A変換器、8
はシフトレジスタ4から出力された複数個の画素データ
11を転送するためのビデオデータバス、9は表示装置
(図示せず)に出力される1画素分の周期を決定してい
るビデオクロック信号、10はシフトレジスタ4から出
力された画素データ11をカラーパレット5にロードす
るためのパレットロード信号でその他は図6と同じもの
である。
【0004】上記のような構成の従来の画像信号生成装
置において、中央処理装置1によって作成された画像デ
ータは画像データ記憶装置3に格納される。読み出され
た画像データは表示装置の水平同期信号に同期してシフ
トレジスタ4に転送される。図8,図9は、そのシフト
レジスタ4への転送動作を説明する図で、図9は表示装
置の基本的な表示タイミングを示した概略図である。図
9において、18は表示領域を示してあり、13は表示
領域18を走査し画像を形成するアナログビデオ信号、
19は水平同期信号、20はアナログビデオ信号13が
次の走査線に移動する水平帰線区間、21は表示領域の
最終走査線を走査した後第1走査線に戻るための垂直同
期信号、22は垂直同期信号21が生成されてから第1
走査線にもどるまでの間の垂直帰線区間である。図8は
図7の画像データ記憶装置3とシフトレジスタ4の詳細
を説明するためのブロック図で、現在、開発されている
前記画像データ記憶装置3とシフトレジスタ4を同一チ
ップ内に収めたデュアルポートRAMと呼ばれる記憶素
子のチップの構成図を使用している。図8において、2
3はメモリセル27のセル位置を指定するためのアドレ
ス入力信号、24はそれを受けるアドレスバッファ、2
5はメモリセル27の行を指定するための行デコーダ、
26は同じく列を指定するための列デコーダ、28はデ
ータ入出力信号30を受けるデータバッファ、29はメ
モリセル27の1行分のデータを一度にロードすること
が出来るシフトレジスタ、31はシフトレジスタ29の
シフト出力信号であるシリアル出力信号である。このよ
うな構成を前記デュアルポートRAMは同一チップ内に
4回路もっている。図8,図9において表示装置の水平
同期信号19のタイミングに同期してメモリセル27の
所定の1行分の画像データがシフトレジスタ29に転送
され、転送された画像データはシフトクロック信号32
によってシフトされ、シリアル出力信号31として出力
される。このようにして所定量のシリアル信号が出力さ
れると次の走査線の水平同期信号19が生成され、それ
に同期してメモリセル27の次の1行分がシフトレジス
タ29に転送される。このような転送を繰り返してディ
スプレイ表示領域18の全領域に描画される。
置において、中央処理装置1によって作成された画像デ
ータは画像データ記憶装置3に格納される。読み出され
た画像データは表示装置の水平同期信号に同期してシフ
トレジスタ4に転送される。図8,図9は、そのシフト
レジスタ4への転送動作を説明する図で、図9は表示装
置の基本的な表示タイミングを示した概略図である。図
9において、18は表示領域を示してあり、13は表示
領域18を走査し画像を形成するアナログビデオ信号、
19は水平同期信号、20はアナログビデオ信号13が
次の走査線に移動する水平帰線区間、21は表示領域の
最終走査線を走査した後第1走査線に戻るための垂直同
期信号、22は垂直同期信号21が生成されてから第1
走査線にもどるまでの間の垂直帰線区間である。図8は
図7の画像データ記憶装置3とシフトレジスタ4の詳細
を説明するためのブロック図で、現在、開発されている
前記画像データ記憶装置3とシフトレジスタ4を同一チ
ップ内に収めたデュアルポートRAMと呼ばれる記憶素
子のチップの構成図を使用している。図8において、2
3はメモリセル27のセル位置を指定するためのアドレ
ス入力信号、24はそれを受けるアドレスバッファ、2
5はメモリセル27の行を指定するための行デコーダ、
26は同じく列を指定するための列デコーダ、28はデ
ータ入出力信号30を受けるデータバッファ、29はメ
モリセル27の1行分のデータを一度にロードすること
が出来るシフトレジスタ、31はシフトレジスタ29の
シフト出力信号であるシリアル出力信号である。このよ
うな構成を前記デュアルポートRAMは同一チップ内に
4回路もっている。図8,図9において表示装置の水平
同期信号19のタイミングに同期してメモリセル27の
所定の1行分の画像データがシフトレジスタ29に転送
され、転送された画像データはシフトクロック信号32
によってシフトされ、シリアル出力信号31として出力
される。このようにして所定量のシリアル信号が出力さ
れると次の走査線の水平同期信号19が生成され、それ
に同期してメモリセル27の次の1行分がシフトレジス
タ29に転送される。このような転送を繰り返してディ
スプレイ表示領域18の全領域に描画される。
【0005】図7でシフトレジスタ4から出力されたビ
デオデータはカラーパレット5に入力される。この図7
ではシフトレジスタ4から出力されるビデオデータは3
2ビットで構成されており、画素データ11は1画素が
8ビット構成の場合を示している。従って1画素の色表
示は2の8乗色、即ち256色の表示能力をもつことに
なる。 ここで、図7は1画素が8ビット構成の場合を示したが
、図10は1画素のビット数が8ビット、およびそれ以
外のときのビデオデータバス8のビット配置と、画素デ
ータのビット割当の関係を示した概略図である。この図
10は、1画素8ビット構成の場合は第1画素がビデオ
データバス8のVD0ないしVD7に相当し、第2画素
がVD8ないしVD15に相当し、1画素4ビット構成
の場合は第1画素がVD0ないしVD3に相当し、第2
画素がVD4ないしVD7に相当することを示している
。図10から分かるように1画素のビット構成が変われ
ば、一つの画素に対応するビデオデータバス8のビット
位置が異なってくる。このことはハードウエアの構成上
、1画素のビット構成の変更には、そのビット構成に応
じたバードウエアの変更が必要であることを意味してい
る。また、図10に示したように1画素を構成するビッ
ト数が少なくなればなるほど、1ワード(32ビット)
中に含まれる画素数が増加し、中央処理装置1が一度に
処理可能な画素数の増加を意味している。従って一度に
処理できる画素数が増加すれば表示データの作成スピー
ドも増加し、表示スピードも高速になる。カラーパレッ
ト5に入力される画素データ11は4画素分のデータが
クロック生成装置2から出力されるパレットロード信号
10に同期して一度にロードされる。
デオデータはカラーパレット5に入力される。この図7
ではシフトレジスタ4から出力されるビデオデータは3
2ビットで構成されており、画素データ11は1画素が
8ビット構成の場合を示している。従って1画素の色表
示は2の8乗色、即ち256色の表示能力をもつことに
なる。 ここで、図7は1画素が8ビット構成の場合を示したが
、図10は1画素のビット数が8ビット、およびそれ以
外のときのビデオデータバス8のビット配置と、画素デ
ータのビット割当の関係を示した概略図である。この図
10は、1画素8ビット構成の場合は第1画素がビデオ
データバス8のVD0ないしVD7に相当し、第2画素
がVD8ないしVD15に相当し、1画素4ビット構成
の場合は第1画素がVD0ないしVD3に相当し、第2
画素がVD4ないしVD7に相当することを示している
。図10から分かるように1画素のビット構成が変われ
ば、一つの画素に対応するビデオデータバス8のビット
位置が異なってくる。このことはハードウエアの構成上
、1画素のビット構成の変更には、そのビット構成に応
じたバードウエアの変更が必要であることを意味してい
る。また、図10に示したように1画素を構成するビッ
ト数が少なくなればなるほど、1ワード(32ビット)
中に含まれる画素数が増加し、中央処理装置1が一度に
処理可能な画素数の増加を意味している。従って一度に
処理できる画素数が増加すれば表示データの作成スピー
ドも増加し、表示スピードも高速になる。カラーパレッ
ト5に入力される画素データ11は4画素分のデータが
クロック生成装置2から出力されるパレットロード信号
10に同期して一度にロードされる。
【0006】そのロードされた画素データ11はマルチ
プレクサされ、デジタル色信号12としてD/A変換器
6に入力され、アナログビデオ信号に変換されて表示装
置に供給される。図11はその時のカラーパレット5と
D/A変換器6の内部構成の詳細図である。図11にお
いて、33はラッチ回路34に画素データ11をラッチ
させるためのラッチ信号37を生成するロード制御回路
、35はラッチ回路34にロードされた4個の画素デー
タのうちの1個を選択するマルチプレクス回路、36は
その選択された一つの画素データの値に対応する24ビ
ットにデジタル色信号を参照するカラーパレットRAM
である。カラーパレットRAM36は8ビットの画素デ
ータによってテーブルを参照し、24ビットのデジタル
色信号12を抽出する役割をしており、8ビットずつR
・G・B(Red・Green・Blue)のそれぞれ
の色信号として利用される。従って、このカラーパレッ
ト5は1画素の色情報を24ビットで表現することがで
き、表示出来る色の数は2の24乗、即ち約1670万
色である。しかし前述したように、この例では8ビット
で1画素を構成しているので、256色以上の色を同時
に表現できない。なお、このようなディスプレイシステ
ムは1670万色中256色同時表示可能なシステムと
呼ばれている。
プレクサされ、デジタル色信号12としてD/A変換器
6に入力され、アナログビデオ信号に変換されて表示装
置に供給される。図11はその時のカラーパレット5と
D/A変換器6の内部構成の詳細図である。図11にお
いて、33はラッチ回路34に画素データ11をラッチ
させるためのラッチ信号37を生成するロード制御回路
、35はラッチ回路34にロードされた4個の画素デー
タのうちの1個を選択するマルチプレクス回路、36は
その選択された一つの画素データの値に対応する24ビ
ットにデジタル色信号を参照するカラーパレットRAM
である。カラーパレットRAM36は8ビットの画素デ
ータによってテーブルを参照し、24ビットのデジタル
色信号12を抽出する役割をしており、8ビットずつR
・G・B(Red・Green・Blue)のそれぞれ
の色信号として利用される。従って、このカラーパレッ
ト5は1画素の色情報を24ビットで表現することがで
き、表示出来る色の数は2の24乗、即ち約1670万
色である。しかし前述したように、この例では8ビット
で1画素を構成しているので、256色以上の色を同時
に表現できない。なお、このようなディスプレイシステ
ムは1670万色中256色同時表示可能なシステムと
呼ばれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像信号生成装置では1画素を構成しているビット
数を変更して表示のスピードアップを図るために、例え
ば、8ビット/画素を4ビット/画素へ変更しようとす
るとハードウエアを全面変更した複数の画像信号生成装
置が必要となり、ユーザにとっての費用負担が増え、し
かもボード交換等の作業が発生し、操作性・信頼性が著
しく低下することになる。本発明は上記従来の問題点を
解決した画像信号生成装置の提供を目的とするものであ
る。
来の画像信号生成装置では1画素を構成しているビット
数を変更して表示のスピードアップを図るために、例え
ば、8ビット/画素を4ビット/画素へ変更しようとす
るとハードウエアを全面変更した複数の画像信号生成装
置が必要となり、ユーザにとっての費用負担が増え、し
かもボード交換等の作業が発生し、操作性・信頼性が著
しく低下することになる。本発明は上記従来の問題点を
解決した画像信号生成装置の提供を目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、シフトレジスタとカラーパレットとの間にセ
レクタを設け、且つ1画素を構成するビット数に応じて
所定のデータをラッチしその出力を前記セレクタの第1
の選択決定信号として使用するデータラッチ装置と、前
記セレクタの第2の選択決定信号として使用され、ある
一定周期で動作するカウンタを設け、1画素のビット構
成が変わったならばそのビット構成に応じたデータを前
記データラッチ装置にラッチさせると共に前記シフトレ
ジスタに供給されるシフトクロック信号の周期を変更す
るようにしたものである。
するため、シフトレジスタとカラーパレットとの間にセ
レクタを設け、且つ1画素を構成するビット数に応じて
所定のデータをラッチしその出力を前記セレクタの第1
の選択決定信号として使用するデータラッチ装置と、前
記セレクタの第2の選択決定信号として使用され、ある
一定周期で動作するカウンタを設け、1画素のビット構
成が変わったならばそのビット構成に応じたデータを前
記データラッチ装置にラッチさせると共に前記シフトレ
ジスタに供給されるシフトクロック信号の周期を変更す
るようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、1画素を構成す
るビット数を変更して、それぞれアプリケーションソフ
トウエアに適した表示色数を実現する場合、ハードウエ
アの変更を要することなく、ソフトウエアの変更のみで
可能となり、表示色数の異なる複数のシステムに対応す
ることができる。
るビット数を変更して、それぞれアプリケーションソフ
トウエアに適した表示色数を実現する場合、ハードウエ
アの変更を要することなく、ソフトウエアの変更のみで
可能となり、表示色数の異なる複数のシステムに対応す
ることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例における画像信号生
成装置のブロック構成を示したものであり、図2は図1
に示したセレクタの内部動作を説明する概念図である。 また、図3は本実施例の動作を説明する第1のタイミン
グ図、図4は本実施例の動作を説明する第2のタイミン
グ図である。図5はセレクタをプログラマブル・ロジッ
ク・デバイスによって実現した場合の論理記述を示した
図である。以下、これらの図を参照して本発明の一実施
例について説明する。図1において、従来例と同一符号
を付した構成要素は従来例と同一機能を有するので説明
を省略する。38はカラー表示装置14の1画素を構成
するビット数に応じて所定の値を設定するデータラッチ
装置、39はデータラッチ装置38に対するラッチクロ
ック信号、40は所定の同期でカウント動作を行うカウ
ンタ、41はカウンタ40に対するカウンタクロック信
号、42はデータラッチ装置38の出力を入力信号とし
、出力がカウンタ40のクリア入力に接続されているN
AND回路、43,44,45,46はデータラッチ装
置38とカウンタ40の出力に応じてビデオデータバス
8上の画素データを選択する第1,第2,第3および第
4セレクタ、47,48,49,50は1画素のビット
数に応じセレクタによって選択された画素データを8ビ
ットに拡張した第1〜第4拡張画素データである。
成装置のブロック構成を示したものであり、図2は図1
に示したセレクタの内部動作を説明する概念図である。 また、図3は本実施例の動作を説明する第1のタイミン
グ図、図4は本実施例の動作を説明する第2のタイミン
グ図である。図5はセレクタをプログラマブル・ロジッ
ク・デバイスによって実現した場合の論理記述を示した
図である。以下、これらの図を参照して本発明の一実施
例について説明する。図1において、従来例と同一符号
を付した構成要素は従来例と同一機能を有するので説明
を省略する。38はカラー表示装置14の1画素を構成
するビット数に応じて所定の値を設定するデータラッチ
装置、39はデータラッチ装置38に対するラッチクロ
ック信号、40は所定の同期でカウント動作を行うカウ
ンタ、41はカウンタ40に対するカウンタクロック信
号、42はデータラッチ装置38の出力を入力信号とし
、出力がカウンタ40のクリア入力に接続されているN
AND回路、43,44,45,46はデータラッチ装
置38とカウンタ40の出力に応じてビデオデータバス
8上の画素データを選択する第1,第2,第3および第
4セレクタ、47,48,49,50は1画素のビット
数に応じセレクタによって選択された画素データを8ビ
ットに拡張した第1〜第4拡張画素データである。
【0011】以上のように構成された一実施例の動作に
ついて次に説明する。まず、中央処理装置1によって処
理された画像データは、データバス7を経て画像データ
記憶装置3に格納され、表示装置の水平同期信号19(
図9)に同期して、表示一行分の画像データが画像デー
タ記憶装置3から読み出されてシフトレジスタ4に転送
される。その転送された画像データは、クロック生成装
置2で作成されたシフトクロック信号32に同期して第
1ないし第4のセレクタに入力される。このとき各セレ
クタ内では、データラッチ装置38の出力2ビットと、
カウンタ40の出力3ビットを選択決定信号として、シ
フトレジスタ4から出力される32ビットのデータのど
のビットを選択するかを決定する。このときデータラッ
チ装置38にラッチされるデータは、データバス7を経
て中央処理装置1によって与えられ、ラッチクロック信
号39を活性化することにより書き込まれる。その書き
込まれるデータは、1画素が構成されるビット数によっ
て予め決定されている値である。また、カウンタ40に
供給されるカウンタクロック信号41は、所定のタイミ
ングによりクロック生成装置2によって生成される。そ
して、シフトレジスタ4からビデオデータバス8上に出
力された信号VD0ないしVD31(32ビット)は、
第1ないし第4セレクタによって所定のビットが選択さ
れカラーパレット5に供給される。カラーパレット5の
入力ポートPA0ないしPA7、PB0ないしPB7、
PC0ないしPC7、PD0ないしPD7にはそれぞれ
、1画素分のビデオデータが供給され、合計4画素分が
同時に供給されることになる。なお、上記、各入力ポー
トは、8ビット幅となっているが、これは1画素8ビッ
ト構成で256(2の8乗)色の表示を可能とするため
である。従って、このカラーパレット5を使用する場合
、1画素のビット数がいかなる構成の場合でもカラーパ
レット5の入力ポートPA,PB,PC,PDには8ビ
ットのデータが入力されなければならない。
ついて次に説明する。まず、中央処理装置1によって処
理された画像データは、データバス7を経て画像データ
記憶装置3に格納され、表示装置の水平同期信号19(
図9)に同期して、表示一行分の画像データが画像デー
タ記憶装置3から読み出されてシフトレジスタ4に転送
される。その転送された画像データは、クロック生成装
置2で作成されたシフトクロック信号32に同期して第
1ないし第4のセレクタに入力される。このとき各セレ
クタ内では、データラッチ装置38の出力2ビットと、
カウンタ40の出力3ビットを選択決定信号として、シ
フトレジスタ4から出力される32ビットのデータのど
のビットを選択するかを決定する。このときデータラッ
チ装置38にラッチされるデータは、データバス7を経
て中央処理装置1によって与えられ、ラッチクロック信
号39を活性化することにより書き込まれる。その書き
込まれるデータは、1画素が構成されるビット数によっ
て予め決定されている値である。また、カウンタ40に
供給されるカウンタクロック信号41は、所定のタイミ
ングによりクロック生成装置2によって生成される。そ
して、シフトレジスタ4からビデオデータバス8上に出
力された信号VD0ないしVD31(32ビット)は、
第1ないし第4セレクタによって所定のビットが選択さ
れカラーパレット5に供給される。カラーパレット5の
入力ポートPA0ないしPA7、PB0ないしPB7、
PC0ないしPC7、PD0ないしPD7にはそれぞれ
、1画素分のビデオデータが供給され、合計4画素分が
同時に供給されることになる。なお、上記、各入力ポー
トは、8ビット幅となっているが、これは1画素8ビッ
ト構成で256(2の8乗)色の表示を可能とするため
である。従って、このカラーパレット5を使用する場合
、1画素のビット数がいかなる構成の場合でもカラーパ
レット5の入力ポートPA,PB,PC,PDには8ビ
ットのデータが入力されなければならない。
【0012】以下各画素サイズ構成のときについて具体
的に詳しく説明する。まず8ビット/画素の場合、デー
タラッチ装置38には中央処理装置1によって予めQ0
=1,Q1=1がラッチされている。この場合NAND
回路42の出力は“L”レベル(=0)である。従って
、カウンタ40はクリアされており、カウント動作は行
われない。よってカウンタ40の出力CQ0ないしCQ
2は常に0となる。また、第1セレクタ43にはビデオ
データバス8の内、0,1,2,3,4,5,6,7,
8,9,12,16,17,18,19,20,24,
25,28のVDが接続され、第2セレクタ44には1
,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
,13,14,15,17,18,19,20,21,
22,23,24,25,26,27,29のVDが接
続され、第3セレクタ45に2,4,5,6,8,9,
10,11,12,13,14,18,20,21,2
2,24,25,26,27,28,29,30のVD
が接続され、第4セレクタ46には3,6,7,11,
12,13,14,15,19,22,23,27,2
8,29,30,31のVDが接続されているので、こ
のような設定の場合は、図2から分かるように各セレク
タの拡張画素データ出力として第1拡張画素データ47
にはVD0ないしVD7が、第2拡張画素データ48に
はVD8ないしVD15が、第3拡張画素データ49に
はVD16ないしVD23が、そして第3拡張画素デー
タ50にはVD24ないしVD31のそれぞれ8ビット
が出力される。図3の上半分はそのときのタイミングチ
ャートであり、上半分の向によると、水平同期信号19
に同期してシフトレジスタ4に転送された画像データ3
2ビットの出力は、画素1,2,3,4としてセレクタ
に入力される(図10を参照)。第1,第2,第3,第
4のセレクタ、43,44,45,46により選択出力
された第1,第2,第3,第4の拡張画素データ、47
,48,49,50は、クロック生成装置2によって生
成されたパレットロード信号10に同期してカラーパレ
ット5に4画素分同期にロードされる。これとほぼ同時
刻にシフトクロック信号32がシフトレジスタ4に印加
されシフト動作を行い、次の画素データである画像(3
2ビット)を出力させる。このときアナログビデオ信号
13としては、上記カラーパレット5にロードされた4
画素分の拡張画素データ47ないし50が前記カラーパ
レット5内でマルチプレクスされ、1画素ずつビデオク
ロック信号9に同期して出力される。カラーパレット5
から出力されたデジタル色信号12はD/A変換器6に
よってアナログビデオ信号13に変換され、表示装置に
供給される。この動作を繰り返すことにより表示装置の
1走査線分の画像データを出力し、それをディスプレイ
1画面分の本数を繰り返すことにより、表示1画面が形
成される。次に、4ビット/画素のときは次のように動
作する。このすなわち4ビット構成では、データラッチ
装置38には中央処理装置1によって予めQ0=0,Q
1=1がラッチされている。このとき、NAND回路4
2の出力は“H”(=1)となりカウンタ40は動作可
能となり、カウンタクロック信号41が供給されると、
カウンタ40は3ビットの出力を有しており、出力(C
Q0ないしCQ2)は0,1,…,7(CQ0ないしC
Q2を2進数出力とする。)を繰り返す。しかし、デー
タラッチ装置38の出力がQ0=0,Q1=1のときは
、セレクタ43,44,45,46内で上位の2ビット
(CQ1,2)を無視するように構成されているため、
CQ0のみが有効となり、セレクタ43,44,45,
46の内部ではカウンタ40の出力として0・1(CQ
0を2進数出力とする。)が繰り返されるような動きに
見える。この4ビット/画素の場合、図10に示したよ
うに32ビットのシフトレジスタ4の出力VD0ないし
VD31には、8画素分の画素データが存在する。この
8画素のデータはカラーパレット5の入力ポートが4画
素分しか無いため4画素ずつ2回に分けてカラーパレッ
ト5にロードする必要がある。この2回に分ける選択信
号がカウンタ40の出力(CQ0)である。セレクタ4
3,44,45,46とビデオデータバス8の接続方法
は8ビット/画素の場合と同様であるから、カウンタ4
0の出力(CQ0)が0の場合は、VD0ないしVD1
5までの16ビットの4画素分がセレクタ43,44,
45,46により4ビットずつ選択されて(図2参照)
、カラーパレット5にロードされる。このとき、カラー
パレット5の各ポートはそれぞれ、8ビット幅であるか
ら、1画素当り残り4ビットにはある一定の値を設定し
ておかなければならない。この残り4ビットの一定値を
加えた8ビットが拡張画素データ47,48,49,5
0として、カラーパレット5に入力される。本実施例で
はこの拡張ビットの値を0として出力するようにしてい
るが、この4ビットの拡張ビットはセレクタ43,44
,45,46の中でそれぞれ拡張される。従って、第1
拡張画素データ47としてはVD0ないしVD3と4ビ
ットの0、第2拡張画素データ48としてはVD4ない
しVD7と4ビットの0、第3拡張画素データ49とし
てはVD8ないしVD11と4ビットの0、第4拡張画
素データ50としてはVD12ないしVD15と4ビッ
トの0を出力する。カウンタ40の出力が1の場合、V
D16ないしVD31までの16ビットの4画素分が同
様にセレクタ43,44,45,46により4ビットず
つ選択出力される(図2参照)。図3の下半分は上述4
ビット/画素の場合セレクタの動作タイミング図である
。このタイミングチャートによれば、シフトレジスタ4
のシフトクロック信号の周期が前述8ビット/画素のと
きと比べて2倍になっていることがわかる。これは前述
したように1回のシフト動作で8画素(8ビット/画素
のときの2倍の量)のデータが出力されるからで、言う
までもなく、4ビット/画素の構成の画素データの場合
、同時表示色数は2の4乗色即ち、16色となる。この
図3のタイミングチャートによる水平同期信号19に同
期してシフトレジスタ4に転送された画像データ32ビ
ットは、画素1,2,3,4,5,6,7,8としてセ
レクタ43ないし46に入力される(図10を参照)。 各セレクタにより選択出力された各拡張画素データはク
ロック生成装置2によって生成されたパレットロード信
号10に同期して、カラーパレット5に4画素分同時に
ロードされる。このとき、カウンタ40の出力は0であ
り、各セレクタから出力されている拡張画素データ47
ないし50は上述した画素1,2,3,4に相当するV
D0ないしVD15のビデオデータに拡張ビットを付加
したデータが出力されている。それからパレットロード
信号10はほとんど同時刻に、カウンタクロック信号4
1が入力され、カウンタ40の出力が1に変化し、各セ
レクタ43ないし46の出力信号である拡張画素データ
47ないし50は、画素5,6,7,8に相当するVD
16ないしVD31のビデオデータに拡張ビットを付加
したデータが出力される(図2参照)。カラーパレット
5に上記ロードされた4画素分の拡張画素データは、8
ビット/画素のときと同様に前記カラーパレット5内で
マルチプレクスされ、1画素ずつビデオクロック信号9
に同期して、D/A変換器6を介してアナログビデオ信
号13としてディスプレイに供給される。それにより、
画素4が出力された次のビデオクロック信号9に同期し
て、シフトクロック信号32とカウンタクロック信号4
1とパレットロード信号10が活性化され、カラーパレ
ット5には、画素5,6,7,8に相当する拡張画素デ
ータがロードされ、画素1,2,3,4と同様にアナロ
グビデオ信号13に変換される。そして、シフトレジス
タ4からはシフト動作により次の32ビットのビデオデ
ータが出力される。また、カウンタ40の出力は再び0
にもどる。この動作を連続して繰り返すことによりディ
スプレイの1走査線分の画像データが出力され、それを
1画面分の本数を繰り返すことによって表示装置の1画
面を形成する。
的に詳しく説明する。まず8ビット/画素の場合、デー
タラッチ装置38には中央処理装置1によって予めQ0
=1,Q1=1がラッチされている。この場合NAND
回路42の出力は“L”レベル(=0)である。従って
、カウンタ40はクリアされており、カウント動作は行
われない。よってカウンタ40の出力CQ0ないしCQ
2は常に0となる。また、第1セレクタ43にはビデオ
データバス8の内、0,1,2,3,4,5,6,7,
8,9,12,16,17,18,19,20,24,
25,28のVDが接続され、第2セレクタ44には1
,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
,13,14,15,17,18,19,20,21,
22,23,24,25,26,27,29のVDが接
続され、第3セレクタ45に2,4,5,6,8,9,
10,11,12,13,14,18,20,21,2
2,24,25,26,27,28,29,30のVD
が接続され、第4セレクタ46には3,6,7,11,
12,13,14,15,19,22,23,27,2
8,29,30,31のVDが接続されているので、こ
のような設定の場合は、図2から分かるように各セレク
タの拡張画素データ出力として第1拡張画素データ47
にはVD0ないしVD7が、第2拡張画素データ48に
はVD8ないしVD15が、第3拡張画素データ49に
はVD16ないしVD23が、そして第3拡張画素デー
タ50にはVD24ないしVD31のそれぞれ8ビット
が出力される。図3の上半分はそのときのタイミングチ
ャートであり、上半分の向によると、水平同期信号19
に同期してシフトレジスタ4に転送された画像データ3
2ビットの出力は、画素1,2,3,4としてセレクタ
に入力される(図10を参照)。第1,第2,第3,第
4のセレクタ、43,44,45,46により選択出力
された第1,第2,第3,第4の拡張画素データ、47
,48,49,50は、クロック生成装置2によって生
成されたパレットロード信号10に同期してカラーパレ
ット5に4画素分同期にロードされる。これとほぼ同時
刻にシフトクロック信号32がシフトレジスタ4に印加
されシフト動作を行い、次の画素データである画像(3
2ビット)を出力させる。このときアナログビデオ信号
13としては、上記カラーパレット5にロードされた4
画素分の拡張画素データ47ないし50が前記カラーパ
レット5内でマルチプレクスされ、1画素ずつビデオク
ロック信号9に同期して出力される。カラーパレット5
から出力されたデジタル色信号12はD/A変換器6に
よってアナログビデオ信号13に変換され、表示装置に
供給される。この動作を繰り返すことにより表示装置の
1走査線分の画像データを出力し、それをディスプレイ
1画面分の本数を繰り返すことにより、表示1画面が形
成される。次に、4ビット/画素のときは次のように動
作する。このすなわち4ビット構成では、データラッチ
装置38には中央処理装置1によって予めQ0=0,Q
1=1がラッチされている。このとき、NAND回路4
2の出力は“H”(=1)となりカウンタ40は動作可
能となり、カウンタクロック信号41が供給されると、
カウンタ40は3ビットの出力を有しており、出力(C
Q0ないしCQ2)は0,1,…,7(CQ0ないしC
Q2を2進数出力とする。)を繰り返す。しかし、デー
タラッチ装置38の出力がQ0=0,Q1=1のときは
、セレクタ43,44,45,46内で上位の2ビット
(CQ1,2)を無視するように構成されているため、
CQ0のみが有効となり、セレクタ43,44,45,
46の内部ではカウンタ40の出力として0・1(CQ
0を2進数出力とする。)が繰り返されるような動きに
見える。この4ビット/画素の場合、図10に示したよ
うに32ビットのシフトレジスタ4の出力VD0ないし
VD31には、8画素分の画素データが存在する。この
8画素のデータはカラーパレット5の入力ポートが4画
素分しか無いため4画素ずつ2回に分けてカラーパレッ
ト5にロードする必要がある。この2回に分ける選択信
号がカウンタ40の出力(CQ0)である。セレクタ4
3,44,45,46とビデオデータバス8の接続方法
は8ビット/画素の場合と同様であるから、カウンタ4
0の出力(CQ0)が0の場合は、VD0ないしVD1
5までの16ビットの4画素分がセレクタ43,44,
45,46により4ビットずつ選択されて(図2参照)
、カラーパレット5にロードされる。このとき、カラー
パレット5の各ポートはそれぞれ、8ビット幅であるか
ら、1画素当り残り4ビットにはある一定の値を設定し
ておかなければならない。この残り4ビットの一定値を
加えた8ビットが拡張画素データ47,48,49,5
0として、カラーパレット5に入力される。本実施例で
はこの拡張ビットの値を0として出力するようにしてい
るが、この4ビットの拡張ビットはセレクタ43,44
,45,46の中でそれぞれ拡張される。従って、第1
拡張画素データ47としてはVD0ないしVD3と4ビ
ットの0、第2拡張画素データ48としてはVD4ない
しVD7と4ビットの0、第3拡張画素データ49とし
てはVD8ないしVD11と4ビットの0、第4拡張画
素データ50としてはVD12ないしVD15と4ビッ
トの0を出力する。カウンタ40の出力が1の場合、V
D16ないしVD31までの16ビットの4画素分が同
様にセレクタ43,44,45,46により4ビットず
つ選択出力される(図2参照)。図3の下半分は上述4
ビット/画素の場合セレクタの動作タイミング図である
。このタイミングチャートによれば、シフトレジスタ4
のシフトクロック信号の周期が前述8ビット/画素のと
きと比べて2倍になっていることがわかる。これは前述
したように1回のシフト動作で8画素(8ビット/画素
のときの2倍の量)のデータが出力されるからで、言う
までもなく、4ビット/画素の構成の画素データの場合
、同時表示色数は2の4乗色即ち、16色となる。この
図3のタイミングチャートによる水平同期信号19に同
期してシフトレジスタ4に転送された画像データ32ビ
ットは、画素1,2,3,4,5,6,7,8としてセ
レクタ43ないし46に入力される(図10を参照)。 各セレクタにより選択出力された各拡張画素データはク
ロック生成装置2によって生成されたパレットロード信
号10に同期して、カラーパレット5に4画素分同時に
ロードされる。このとき、カウンタ40の出力は0であ
り、各セレクタから出力されている拡張画素データ47
ないし50は上述した画素1,2,3,4に相当するV
D0ないしVD15のビデオデータに拡張ビットを付加
したデータが出力されている。それからパレットロード
信号10はほとんど同時刻に、カウンタクロック信号4
1が入力され、カウンタ40の出力が1に変化し、各セ
レクタ43ないし46の出力信号である拡張画素データ
47ないし50は、画素5,6,7,8に相当するVD
16ないしVD31のビデオデータに拡張ビットを付加
したデータが出力される(図2参照)。カラーパレット
5に上記ロードされた4画素分の拡張画素データは、8
ビット/画素のときと同様に前記カラーパレット5内で
マルチプレクスされ、1画素ずつビデオクロック信号9
に同期して、D/A変換器6を介してアナログビデオ信
号13としてディスプレイに供給される。それにより、
画素4が出力された次のビデオクロック信号9に同期し
て、シフトクロック信号32とカウンタクロック信号4
1とパレットロード信号10が活性化され、カラーパレ
ット5には、画素5,6,7,8に相当する拡張画素デ
ータがロードされ、画素1,2,3,4と同様にアナロ
グビデオ信号13に変換される。そして、シフトレジス
タ4からはシフト動作により次の32ビットのビデオデ
ータが出力される。また、カウンタ40の出力は再び0
にもどる。この動作を連続して繰り返すことによりディ
スプレイの1走査線分の画像データが出力され、それを
1画面分の本数を繰り返すことによって表示装置の1画
面を形成する。
【0013】以上、8ビットおよび4ビット/画素で構
成する実施例を説明したが、全く同様な考えで、2ビッ
ト/画素、1ビット/画素の場合も簡単に動作を理解す
ることができる。ここで、2ビット/画素の場合はデー
タラッチ装置38にはQ0=1,Q1=0がラッチされ
、1ビット/画素の場合はQ0=0,Q1=0がラッチ
されることになる(図2参照)。図4は2ビット/画素
及び1ビット/画素の場合のタイミングチャートであり
、前述した8ビット/画素、4ビット/画素の場合との
違いは、シフトレジスタ4に供給するシフトクロック信
号32の周期とカウンタ40の出力値である。シフトク
ロック信号32の違いは、シフトレジスタ4の出力デー
タ32ビット含まれる画素数の違いによるもので、また
、2ビット/画素のときは16画素が含まれ、1ビット
/画素の時は32画素含まれる。また、カウンタ40の
出力値の違いは、2ビット/画素のときはカウンタ40
の出力CQ0ないしCQ2の内CQ0,1のみを有効と
し、また1ビット/画素の場合は全てのビットを有効と
するためである。なお、前述したようなセレクタ43,
44,45,46はプログラマブル・ロジック・デバイ
スを用いて簡単に構成することができ、図5はその場合
のセレクタの論理記述式を示した図で、プログラマブル
・ロジック・デバイスをプログラムする場合の一般的な
論理記述式を示しいる。この論理記述式をコンパイルし
、プログラマブル・ロジック・デバイスの物理的なヒュ
ーズマップに変換し、これをプログラムライタにより書
き込むことにより、希望のデバイスができる。図2には
第1セレクタ43のみ記載しているが、他のセレクタ4
4,45,46も同様な手法によって記述することがで
きる。この論理記述方式はプログラマブル・ロジック・
デバイスを設計する場合の標準的な記述方法である。な
お、上述の一実施例では4個のセレクタを用いて説明し
たが、これは4個のセレクタをゲートアレイ等を用いて
1個に集積することも可能である。
成する実施例を説明したが、全く同様な考えで、2ビッ
ト/画素、1ビット/画素の場合も簡単に動作を理解す
ることができる。ここで、2ビット/画素の場合はデー
タラッチ装置38にはQ0=1,Q1=0がラッチされ
、1ビット/画素の場合はQ0=0,Q1=0がラッチ
されることになる(図2参照)。図4は2ビット/画素
及び1ビット/画素の場合のタイミングチャートであり
、前述した8ビット/画素、4ビット/画素の場合との
違いは、シフトレジスタ4に供給するシフトクロック信
号32の周期とカウンタ40の出力値である。シフトク
ロック信号32の違いは、シフトレジスタ4の出力デー
タ32ビット含まれる画素数の違いによるもので、また
、2ビット/画素のときは16画素が含まれ、1ビット
/画素の時は32画素含まれる。また、カウンタ40の
出力値の違いは、2ビット/画素のときはカウンタ40
の出力CQ0ないしCQ2の内CQ0,1のみを有効と
し、また1ビット/画素の場合は全てのビットを有効と
するためである。なお、前述したようなセレクタ43,
44,45,46はプログラマブル・ロジック・デバイ
スを用いて簡単に構成することができ、図5はその場合
のセレクタの論理記述式を示した図で、プログラマブル
・ロジック・デバイスをプログラムする場合の一般的な
論理記述式を示しいる。この論理記述式をコンパイルし
、プログラマブル・ロジック・デバイスの物理的なヒュ
ーズマップに変換し、これをプログラムライタにより書
き込むことにより、希望のデバイスができる。図2には
第1セレクタ43のみ記載しているが、他のセレクタ4
4,45,46も同様な手法によって記述することがで
きる。この論理記述方式はプログラマブル・ロジック・
デバイスを設計する場合の標準的な記述方法である。な
お、上述の一実施例では4個のセレクタを用いて説明し
たが、これは4個のセレクタをゲートアレイ等を用いて
1個に集積することも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明して明らかなように本
発明は、ハードウエア構成を変えることなく、ソフトウ
エアにより画素を構成するビット数の設定により、表示
色数の異なる複数のシステム(256色,16色,4色
,2色の表示システム)に対応できる汎用性に優れた画
像信号生成装置を実現することができ、近年の情報化時
代に即する表示装置として、用いて大きな効果がある。
発明は、ハードウエア構成を変えることなく、ソフトウ
エアにより画素を構成するビット数の設定により、表示
色数の異なる複数のシステム(256色,16色,4色
,2色の表示システム)に対応できる汎用性に優れた画
像信号生成装置を実現することができ、近年の情報化時
代に即する表示装置として、用いて大きな効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】セレクタの内部動作を説明するための概念図で
ある。
ある。
【図3】本実施例の動作タイミングを示す第1のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図4】本実施例の動作タイミングを示す第2のタイミ
ング図である。
ング図である。
【図5】プログラマブル・ロジック・デバイスによって
セレクタを構成する場合の論理記述図である。
セレクタを構成する場合の論理記述図である。
【図6】一般的なコンピュータシステムのブロック図で
ある。
ある。
【図7】画像信号生成装置の従来例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図8】画像データ記憶装置とシフトレジスタ装置の詳
細説明図である。
細説明図である。
【図9】表示装置の基本的な表示タイミングを示した概
略図である。
略図である。
【図10】画素の構成ビット数とビデオデータビットの
関係を示す画素構成関係図である。
関係を示す画素構成関係図である。
【図11】カラーパレットとD/A変換器の内部構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1…中央処理装置、 2…クロック生成装置、 3
…画像データ記憶装置、 4…シフトレジスタ、
5…カラーパレット、 6…D/A変換器、 7…
データバス、 8…ビデオデータバス、 9…ビデ
オクロック信号、 10…パレットロード信号、
11…画素データ、 12…デジタル色信号、 1
3…アナログビデオ信号、 14…カラー表示装置、
15…主記憶装置、 16…入出力装置、 1
7…外部記憶装置18…ディスプレイ表示装置、 1
9…水平同期信号、 20…水平帰線区間、 21
…垂直同期信号、 22…垂直帰線区間、 23…
アドレス入力信号、 24…アドレスバッファ、
25…行デコーダ、 26…列デコーダ、 27…
メモリセル、28…データバッファ、 29…シフト
レジスタ、 30…データ入出力信号、 31…シ
リアル出力信号、 32…シフトクロック信号、
33…ロード制御回路、 34…ラッチ回路、 3
5…マルチプレクス回路、 36…カラーパレットR
AM、 37…ラッチ信号、 38…データラッチ
装置、 40…カウンタ、 41…カウンタクロッ
ク信号、 42…NAND回路、 43…第1セレ
クタ、 44…第2セレクタ、45…第3セレクタ、
46…第4セレクタ、 47…第1拡張画素デー
タ、 48…第2拡張画素データ、 49…第3拡
張画素データ、 50…第4拡張画素データ。
…画像データ記憶装置、 4…シフトレジスタ、
5…カラーパレット、 6…D/A変換器、 7…
データバス、 8…ビデオデータバス、 9…ビデ
オクロック信号、 10…パレットロード信号、
11…画素データ、 12…デジタル色信号、 1
3…アナログビデオ信号、 14…カラー表示装置、
15…主記憶装置、 16…入出力装置、 1
7…外部記憶装置18…ディスプレイ表示装置、 1
9…水平同期信号、 20…水平帰線区間、 21
…垂直同期信号、 22…垂直帰線区間、 23…
アドレス入力信号、 24…アドレスバッファ、
25…行デコーダ、 26…列デコーダ、 27…
メモリセル、28…データバッファ、 29…シフト
レジスタ、 30…データ入出力信号、 31…シ
リアル出力信号、 32…シフトクロック信号、
33…ロード制御回路、 34…ラッチ回路、 3
5…マルチプレクス回路、 36…カラーパレットR
AM、 37…ラッチ信号、 38…データラッチ
装置、 40…カウンタ、 41…カウンタクロッ
ク信号、 42…NAND回路、 43…第1セレ
クタ、 44…第2セレクタ、45…第3セレクタ、
46…第4セレクタ、 47…第1拡張画素デー
タ、 48…第2拡張画素データ、 49…第3拡
張画素データ、 50…第4拡張画素データ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル化した画像情報を格納する
記憶装置と、前記記憶装置から読み出したディジタル画
像信号を所定量並列に転送する複数のシフトレジスタと
、前記複数のシフトレジスタから出力された複数の画素
データを含むディジタル画像信号を入力信号とするセレ
クタと、前記セレクタの第1の選択決定信号を生成する
カウンタと、前記セレクタの第2の選択決定信号を保持
するデータラッチ装置と、前記セレクタの出力信号を参
照してディジタル色信号を抽出するカラーパレットと、
該カラーパレット出力のディジタル色信号をアナログカ
ラービデオ信号に変換するD/A変換器とを備え、前記
記憶装置に格納されたディジタル画像信号は1画素のデ
ータが2のn(ただし、nは0,1,2,3の整数)乗
ビットの2進データにより構成され、前記整数nの値を
変化させた時、前記セレクタによって出力される1画素
分のデータ中に含まれるビット列が、前記整数nの値に
対応して変化することを特徴とする画像信号生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067379A JPH04303887A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 画像信号生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067379A JPH04303887A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 画像信号生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303887A true JPH04303887A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13343320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067379A Pending JPH04303887A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 画像信号生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303887A (ja) |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3067379A patent/JPH04303887A/ja active Pending
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