JPH04304076A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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Publication number
JPH04304076A
JPH04304076A JP3068252A JP6825291A JPH04304076A JP H04304076 A JPH04304076 A JP H04304076A JP 3068252 A JP3068252 A JP 3068252A JP 6825291 A JP6825291 A JP 6825291A JP H04304076 A JPH04304076 A JP H04304076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
video signal
supplied
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3068252A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Okamoto
岡本 卓二
Masanori Hamada
浜田 雅則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3068252A priority Critical patent/JPH04304076A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーテレビジョン受
像機における映像信号のエッジ部分を補償する映像信号
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーテレビジョン信号の伝送系
においては、伝送の帯域が制限されているために受像機
で再現される画像の鮮鋭度は低下してしまう。例えば、
NTSC方式においては輝度信号の帯域は0〜4.2[
MHz]に制限されている。このため理想的な撮像管で
撮影した場合であっても、輝度信号の白黒変化時の信号
は、受像機では信号の立ち上がりや立ち下がりの傾斜が
ある値以上鋭くならず、画面上では輪郭部分がややぼけ
て見える。
【0003】このような画像のぼけを改善するために、
遅延線を使用して2次微分をつくり、原信号に加える輪
郭補償が行われている。
【0004】(図3)はこの従来の映像信号処理装置の
ブロック図を示すものであり、1は映像信号入力端子、
21および22は1画素の遅延線、23,24,25は
乗算器、26は加算器、27は輪郭補償レベルを変える
ゲインコントローラ、28は加算器、2は出力端子であ
る。(図4)はこの回路の各部a〜iにおける動作波形
を示したものである。
【0005】以下、(図3)、(図4)を参照しながら
回路の動作を説明する。まず(図3)において、入力端
子1から入力された映像信号は遅延線21、乗算器23
に供給さる。遅延線21の出力は遅延線22、乗算器2
4および加算器28に供給される。遅延線22の出力は
乗算器25に供給される。例えば、入力端子1(a点)
に(図4(a))のような映像信号波形が入力されたと
すると、b,c点での波形は(図4(b)(c))のよ
うになる。a,b,c点での波形は、それぞれ乗算器2
3,24,25に供給される。各乗算器の係数がKa=
−1,Kb=2,Kc=−1とすると、d,e,f点で
は(図4(d)(e)(f))に示す波形が得られる。 これら3つの波形は加算器26に加えられ、その結果g
点では、(図4(g))に示すような原信号を2次微分
した波形が得られる。加算器26の出力はゲインコント
ローラ27により任意のゲインで振幅を調整され、加算
器28に加えられる。例えばゲインを1/2とすると、
h点では(図4(h))に示す波形が得られる。ゲイン
コントローラ27の出力は遅延線21の出力とともに加
算器28に加えられ、i点では(図4(i))に示す波
形が得られ、出力端子2から出力される。
【0006】以上のように構成された従来の映像信号処
理装置においては、エッジ部分の立った波形が得られ、
輪郭補償が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな構成では、エッジ部分にアンダーシュートおよびオ
ーバーシュートが付加されるため、画像の輪郭部分に白
や黒の縁取りがついてしまうという問題点を有していた
【0008】本発明はかかる点に鑑み、エッジ部分にシ
ュートをつけて映像信号処理を行うのではなく、エッジ
部分の傾斜そのものを立たせることにより映像信号処理
を行うための映像信号処理装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力として供
給される映像信号からエッジ部分を検出するエッジ検出
回路と、前記出力から検出されたエッジ部分の信号を制
御するエッジ信号制御回路と、前記出力からエッジ部分
でクロック信号を制御するクロック信号制御回路と、前
記回路によって発生されたクロック信号により映像信号
を制御するためのホールド回路を備えたことを特徴とす
る映像信号処理装置である。
【0010】
【作用】本発明は前記した構成により、エッジ部分にシ
ュートをつけずに傾斜そのものを立たせるため、画像の
輪郭部分に白や黒の縁取りをつけずに映像信号処理が行
える。
【0011】
【実施例】(図1)は本発明の実施例における映像信号
処理装置のブロック図を示すものである。(図1)にお
いて、1は映像信号入力端子、11はクロック入力端子
、12はエッジ検出回路、10はエッジ信号制御回路、
13は絶対値回路、14は最大値位置検出回路、15は
反転回路(例えばNOT回路)、16はクロック制御回
路(例えばANDゲート)、17はホールド回路(例え
ばDフリップフロップ)、2は出力端子である。 この回路において、まず入力端子1から入力された映像
信号は、エッジ検出回路12に供給され、その出力は絶
対値回路13に供給される。また、エッジ検出回路12
からは1画素遅延された信号が出力され、ホールド回路
17へ供給される。絶対値回路13の出力は、最大値位
置検出回路14に供給され、その出力は反転回路15に
より反転された後、クロック入力端子11から入力され
たクロック信号とともにクロック制御回路16に供給さ
れる。クロック制御回路16の出力と、エッジ検出回路
12からの1画素遅延された映像信号は、ホールド回路
17に供給され、その出力信号は出力端子2から出力さ
れる。
【0012】以上のように構成されたこの実施例の映像
信号処理装置において、以下その動作を説明する。
【0013】(図2)はこの回路の各部a〜iにおける
動作波形を示したものである。例えば、入力端子1から
(図2(a))に示す映像信号波形が入力されたとする
と、この信号のエッジ部分がエッジ検出回路12により
検出され、b点では(図2(b))に示す波形が出力さ
れる。この波形は絶対値回路13に供給され、絶対値が
とられる(図2(c))。またエッジ検出回路12から
は1画素遅延された信号が出力され、ホールド回路17
へ供給されている。絶対値回路13からの出力波形は最
大値位置検出回路14によりある閾値以上を最大値と判
定し、その位置が検出される((図2(d))。さらに
反転回路15により反転されてe点では(図2(e))
に示す波形が得られる。この出力波形は、クロック入力
端子11から入力されたクロック信号(図2(f))と
ともにクロック制御回路16の入力となり、g点では(
(図2(g))に示すパルス信号が出力される。この制
御されたクロック信号により、エッジ検出回路12から
の1画素遅延された映像信号(図2(h))はホールド
回路17で制御され、(図2(i))に示す波形となっ
て出力端子2から出力される。
【0014】以上のようにこの実施例によれば、エッジ
検出回路により入力映像信号のエッジ部分を検出し、こ
れによってクロック入力信号を制御することで新たなク
ロック信号が得られる。この制御されたクロック信号に
よって映像信号を制御するためのホールド回路を設ける
ことにより、映像信号のエッジ部分の傾斜を立たせ、さ
らにシュートのつかない映像信号処理が行える。この結
果、輪郭部分に白や黒の縁取りのつかない鮮明な画像を
得ることができる。
【0015】なお、ホールド回路においては、アナログ
処理によるホールド回路を用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、入力として供給さ
れる映像信号からエッジ部分を検出するエッジ検出回路
と、前記出力から検出されたエッジ部分の信号を制御す
るエッジ信号制御回路と、前記出力からエッジ部分でク
ロック信号を制御するクロック信号制御回路と、前記回
路によって発生されたクロック信号により映像信号を制
御するためのホールド回路を備えたことにより、映像信
号のエッジ部分の傾斜を立たせ、さらにシュートのつか
ない映像信号処理が行える。この結果、輪郭部分に白や
黒の縁取りのつかない、自然に近いより鮮明な画像を得
ることができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における映像信号処理装置のブ
ロック図である。
【図2】同実施例の動作波形図である。
【図3】従来の映像信号処理装置のブロック図である。
【図4】従来例の動作波形図である。
【符号の説明】
10  エッジ信号制御回路 12  エッジ検出回路 16  クロック制御回路 17  ホールド回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力として供給される映像信号からエ
    ッジ部分を検出するエッジ検出回路と、前記出力から検
    出されたエッジ部分の信号を制御するエッジ信号制御回
    路と、前記出力からエッジ部分でクロック信号を制御す
    るクロック信号制御回路と、前記回路によって発生され
    たクロック信号により映像信号を制御するためのホール
    ド回路とを備えたことを特徴とする映像信号処理装置。
  2. 【請求項2】  クロック信号制御回路において、エッ
    ジ部分でクロック信号を削除することを特徴とする請求
    項1記載の映像信号処理装置。
JP3068252A 1991-04-01 1991-04-01 映像信号処理装置 Pending JPH04304076A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3068252A JPH04304076A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 映像信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3068252A JPH04304076A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 映像信号処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH04304076A true JPH04304076A (ja) 1992-10-27

Family

ID=13368383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3068252A Pending JPH04304076A (ja) 1991-04-01 1991-04-01 映像信号処理装置

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JP (1) JPH04304076A (ja)

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