JPH04304598A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH04304598A JPH04304598A JP6859291A JP6859291A JPH04304598A JP H04304598 A JPH04304598 A JP H04304598A JP 6859291 A JP6859291 A JP 6859291A JP 6859291 A JP6859291 A JP 6859291A JP H04304598 A JPH04304598 A JP H04304598A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POS(販売時点情報
管理)システムと称される商品販売データ処理装置に関
する。
管理)システムと称される商品販売データ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、POSシステムは、商品登録機
能を備えた1乃至複数台の端末機と、この端末機を集中
管理するホスト機器とを伝送回線を介して接続して構成
される。
能を備えた1乃至複数台の端末機と、この端末機を集中
管理するホスト機器とを伝送回線を介して接続して構成
される。
【0003】ここで、端末機は、キーボード等の入力装
置から各商品に付される商品コードの1つが入力される
と、その商品コードに対して予め設定されている単価を
読出し、その単価に販売点数を乗じて販売金額を算出し
て、商品コード,販売点数,販売金額等からなる商品販
売データを編集する。そして、上記商品販売データを表
示器に表示出力するとともに、プリンタによりレシート
等に印字出力するようになっている。
置から各商品に付される商品コードの1つが入力される
と、その商品コードに対して予め設定されている単価を
読出し、その単価に販売点数を乗じて販売金額を算出し
て、商品コード,販売点数,販売金額等からなる商品販
売データを編集する。そして、上記商品販売データを表
示器に表示出力するとともに、プリンタによりレシート
等に印字出力するようになっている。
【0004】一方、ホスト機器は、上記端末機にて編集
された商品販売データを収集して商品別の売上げ集計を
管理したり、取引毎の登録履歴を管理するようになって
いる。
された商品販売データを収集して商品別の売上げ集計を
管理したり、取引毎の登録履歴を管理するようになって
いる。
【0005】ところで、端末機とホスト機器とのオンラ
インが異常でオフライン状態になると、端末機にて編集
された商品販売データをホスト機器に送信できなくなり
データが消失する。
インが異常でオフライン状態になると、端末機にて編集
された商品販売データをホスト機器に送信できなくなり
データが消失する。
【0006】そこで、従来、端末機に商品販売データを
蓄積記憶するためのメモリを用意し、オフライン時には
該端末機にて編集された商品販売データを上記メモリに
順次格納し、オンライン復旧時に上記メモリの記憶情報
をホスト機器に送信するようにして、データの保護をは
かっていた。
蓄積記憶するためのメモリを用意し、オフライン時には
該端末機にて編集された商品販売データを上記メモリに
順次格納し、オンライン復旧時に上記メモリの記憶情報
をホスト機器に送信するようにして、データの保護をは
かっていた。
【0007】ただし、オンラインの異常はその規模によ
って復旧までに要する時間が区々で、長時間の異常にも
対応てきるようにするためには大容量のバックアップ用
メモリが必要であった。このため、端末機の大型化及び
高コスト化が避けられなかった。しかも、メモリに蓄積
記憶されたデータ量が増大すればするだけオンライン復
旧時におけるメモリデータの送信にも時間がかかり、復
旧後の業務開始までに時間を要していた。
って復旧までに要する時間が区々で、長時間の異常にも
対応てきるようにするためには大容量のバックアップ用
メモリが必要であった。このため、端末機の大型化及び
高コスト化が避けられなかった。しかも、メモリに蓄積
記憶されたデータ量が増大すればするだけオンライン復
旧時におけるメモリデータの送信にも時間がかかり、復
旧後の業務開始までに時間を要していた。
【0008】従来の端末機において、商品販売データを
メモリに格納する際、同メモリに既に同一商品の販売デ
ータが格納されているか否かを判断し、格納されている
場合にはその同一商品の販売データに今回の販売データ
を累積するようにしてメモリ容量の削減をはかった技術
は既に知られている。(特開平02−105998号公
報参照)
メモリに格納する際、同メモリに既に同一商品の販売デ
ータが格納されているか否かを判断し、格納されている
場合にはその同一商品の販売データに今回の販売データ
を累積するようにしてメモリ容量の削減をはかった技術
は既に知られている。(特開平02−105998号公
報参照)
【0009】ところが、この従来技術を利用した場合、
オンライン復旧時にはメモリにて商品コード別に集計さ
れた商品販売データがホスト機器に送信されるので、ホ
スト機器においては商品別の売上げ集計を管理すること
はできるが、取引毎の登録履歴を管理することはできな
くなる。
オンライン復旧時にはメモリにて商品コード別に集計さ
れた商品販売データがホスト機器に送信されるので、ホ
スト機器においては商品別の売上げ集計を管理すること
はできるが、取引毎の登録履歴を管理することはできな
くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のこの種の商品販売データ処理装置においては、ホスト
機器において取引毎の登録履歴までも管理しようとする
と、端末機において大容量の商品販売データバックアッ
プ用メモリが必要で、それに伴う大型化及び高コスト化
が避けられなかった上、オンライン復旧時におけるメモ
リデータの送信に時間がかかり、復旧後の業務開始まで
に長時間を要していた。
のこの種の商品販売データ処理装置においては、ホスト
機器において取引毎の登録履歴までも管理しようとする
と、端末機において大容量の商品販売データバックアッ
プ用メモリが必要で、それに伴う大型化及び高コスト化
が避けられなかった上、オンライン復旧時におけるメモ
リデータの送信に時間がかかり、復旧後の業務開始まで
に長時間を要していた。
【0011】そこで本発明は、端末機においては商品販
売データをメモリに格納する際に同一商品の販売データ
が既に格納されていたならばそのデータに今回の販売デ
ータを累積するようにしてメモリ容量を削減でき、かつ
ホスト機器においては端末機にて商品別に集計されたデ
ータを1取引単位の商品販売データに復元することがで
き、端末機の小型化及び低コスト化をはかるとともにオ
ンライン復旧時における回線の占有時間短縮をはかり得
る商品販売データ処理装置を提供しようとするものであ
る。
売データをメモリに格納する際に同一商品の販売データ
が既に格納されていたならばそのデータに今回の販売デ
ータを累積するようにしてメモリ容量を削減でき、かつ
ホスト機器においては端末機にて商品別に集計されたデ
ータを1取引単位の商品販売データに復元することがで
き、端末機の小型化及び低コスト化をはかるとともにオ
ンライン復旧時における回線の占有時間短縮をはかり得
る商品販売データ処理装置を提供しようとするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品コードの
入力により販売点数,販売金額等からなる商品販売デー
タを編集して出力処理する端末機と、この端末機に伝送
回線を介して接続され、当該端末機にて編集された商品
販売データを前記伝送回線を介して収集して取引毎の登
録履歴を管理するホスト機器とからなる商品販売データ
処理装置である。
入力により販売点数,販売金額等からなる商品販売デー
タを編集して出力処理する端末機と、この端末機に伝送
回線を介して接続され、当該端末機にて編集された商品
販売データを前記伝送回線を介して収集して取引毎の登
録履歴を管理するホスト機器とからなる商品販売データ
処理装置である。
【0013】そして、端末機は、一連のバッファ番号に
対応して商品販売データを格納するトランザクションバ
ッファと、このトランザクションバッファに格納された
商品販売データの販売点数と該データが格納されたバッ
ファ番号とを1取引単位で記憶するオフラインテーブル
と、ホスト機器とのオフライン時に商品コードが入力さ
れると同一商品コードの商品販売データがトランザクシ
ョンバッファに格納されているか否かを判断するデータ
判断手段と、この判断手段により同一商品コードのデー
タ有りが判断されると今回の商品販売データをトランザ
クションバッファにおける同一商品コードのデータに累
積し、同一商品コードのデータ無しが判断されると今回
の商品販売データをトランザクションバッファの新規エ
リアに格納するデータ処理手段と、この処理手段による
データ処理結果に基づいてオフラインテーブルに1取引
の該当データをセットするテーブル作成手段と、ホスト
機器とのオンライン復旧時にトランザクションバッファ
とオフラインテーブルの各記憶情報を伝送回線を介して
ホスト機器に送信するデータ送信手段とを備えている。
対応して商品販売データを格納するトランザクションバ
ッファと、このトランザクションバッファに格納された
商品販売データの販売点数と該データが格納されたバッ
ファ番号とを1取引単位で記憶するオフラインテーブル
と、ホスト機器とのオフライン時に商品コードが入力さ
れると同一商品コードの商品販売データがトランザクシ
ョンバッファに格納されているか否かを判断するデータ
判断手段と、この判断手段により同一商品コードのデー
タ有りが判断されると今回の商品販売データをトランザ
クションバッファにおける同一商品コードのデータに累
積し、同一商品コードのデータ無しが判断されると今回
の商品販売データをトランザクションバッファの新規エ
リアに格納するデータ処理手段と、この処理手段による
データ処理結果に基づいてオフラインテーブルに1取引
の該当データをセットするテーブル作成手段と、ホスト
機器とのオンライン復旧時にトランザクションバッファ
とオフラインテーブルの各記憶情報を伝送回線を介して
ホスト機器に送信するデータ送信手段とを備えている。
【0014】ホスト機器は、端末機から伝送回線を介し
てトランザクションバッファ及びオフラインテーブルの
各記憶情報を受信すると、オフラインテーブルの記憶情
報中のバッファ番号及び販売点数を1取引単位で抽出す
るデータ抽出手段と、この抽出手段により抽出したバッ
ファ番号に対応するトランザクションバッファの記憶情
報と抽出した販売点数とに基づいて商品販売データを1
取引単位で復元するデータ復元手段とを備えている。
てトランザクションバッファ及びオフラインテーブルの
各記憶情報を受信すると、オフラインテーブルの記憶情
報中のバッファ番号及び販売点数を1取引単位で抽出す
るデータ抽出手段と、この抽出手段により抽出したバッ
ファ番号に対応するトランザクションバッファの記憶情
報と抽出した販売点数とに基づいて商品販売データを1
取引単位で復元するデータ復元手段とを備えている。
【0015】
【作用】このような構成の本発明であれば、端末機とホ
スト機器とのオフライン時に端末機において商品コード
が入力されると、その入力コードにより商品販売データ
が編集されてトランザクションバッファに格納される。 このとき、同バッファに既に同一商品コードの商品販売
データが格納されていたならばその同一商品コードのデ
ータに今回の商品販売データが累積され、格納されてい
なければ同バッファの新規エリアに格納される。また、
オフラインテーブルにはトランザクションバッファに格
納された商品販売データの販売点数と該データが格納さ
れたバッファ番号とが1取引単位で記憶される。そして
、ホスト機器とのオンライン復旧時に上記トランザクシ
ョンバッファとオフラインテーブルの各記憶情報が伝送
回線を介してホスト機器に送信される。
スト機器とのオフライン時に端末機において商品コード
が入力されると、その入力コードにより商品販売データ
が編集されてトランザクションバッファに格納される。 このとき、同バッファに既に同一商品コードの商品販売
データが格納されていたならばその同一商品コードのデ
ータに今回の商品販売データが累積され、格納されてい
なければ同バッファの新規エリアに格納される。また、
オフラインテーブルにはトランザクションバッファに格
納された商品販売データの販売点数と該データが格納さ
れたバッファ番号とが1取引単位で記憶される。そして
、ホスト機器とのオンライン復旧時に上記トランザクシ
ョンバッファとオフラインテーブルの各記憶情報が伝送
回線を介してホスト機器に送信される。
【0016】ホスト機器においては、トランザクション
バッファとオフラインテーブルの各記憶情報を端末機か
ら受信すると、オフラインテーブルの記憶情報中のバッ
ファ番号及び販売点数が1取引単位で抽出される。そし
て、抽出したバッファ番号に対応するトランザクション
バッファの記憶情報と該当する販売点数とに基づいて商
品販売データが1取引単位で復元される。こうして復元
された1取引単位の商品販売データにより、商品別の売
上集計が行われるとともに、1取引単位の登録履歴が管
理される。
バッファとオフラインテーブルの各記憶情報を端末機か
ら受信すると、オフラインテーブルの記憶情報中のバッ
ファ番号及び販売点数が1取引単位で抽出される。そし
て、抽出したバッファ番号に対応するトランザクション
バッファの記憶情報と該当する販売点数とに基づいて商
品販売データが1取引単位で復元される。こうして復元
された1取引単位の商品販売データにより、商品別の売
上集計が行われるとともに、1取引単位の登録履歴が管
理される。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図1に示すPOSシステムに
適用した一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
適用した一実施例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0018】図1において11は商品登録機能を備えた
端末機、12は上記端末機11を集中管理するホスト機
器であって、伝送回線13を介して互いに電気的に接続
されている。
端末機、12は上記端末機11を集中管理するホスト機
器であって、伝送回線13を介して互いに電気的に接続
されている。
【0019】上記ホスト機器12は、図2に示すように
、制御部本体を構成するプロセッサ21に、データ処理
に使用される各種メモリエリアを形成したRAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)22、前記伝送回線13を介
して前記端末機11との間で行われるデータ通信を制御
する通信インタフェース23、ハードディスク24に対
してデータの読み書きを行うハードディスクドライバ2
5、数字キー,文字キー,ファンクションキー等が配設
されるフルキーボード26、CRTディスプレイ等の表
示器27、売上集計レポートや登録履歴レポート等を記
録紙に印字出力するプリンタ28等を接続して構成され
ている。
、制御部本体を構成するプロセッサ21に、データ処理
に使用される各種メモリエリアを形成したRAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)22、前記伝送回線13を介
して前記端末機11との間で行われるデータ通信を制御
する通信インタフェース23、ハードディスク24に対
してデータの読み書きを行うハードディスクドライバ2
5、数字キー,文字キー,ファンクションキー等が配設
されるフルキーボード26、CRTディスプレイ等の表
示器27、売上集計レポートや登録履歴レポート等を記
録紙に印字出力するプリンタ28等を接続して構成され
ている。
【0020】上記ハードディスク24には、各商品に付
される商品コードに対応して品名,単価等がプリセット
される商品ファイル24a、各商品の売上げを商品別,
時間帯別,責任者別等に集計する売上集計ファイル24
b、1取引単位の登録履歴データを蓄積記憶する登録履
歴ファイル24c等が形成されている。
される商品コードに対応して品名,単価等がプリセット
される商品ファイル24a、各商品の売上げを商品別,
時間帯別,責任者別等に集計する売上集計ファイル24
b、1取引単位の登録履歴データを蓄積記憶する登録履
歴ファイル24c等が形成されている。
【0021】前記端末機11は、図3に示すように、制
御部本体を構成するプロセッサ31に、データ処理に使
用される各種メモリエリアを形成したRAM32、前記
伝送回線13を介して前記ホスト機器12との間で行わ
れるデータ通信を制御する通信インタフェース33、現
在の時刻を計時する時計回路34、商品登録に必要な各
種キーが配設されたキーボード35、登録された商品の
品名や販売金額等を表示するための表示器36、レシー
ト等に印字を行うためのプリンタ37を接続して構成さ
れている。
御部本体を構成するプロセッサ31に、データ処理に使
用される各種メモリエリアを形成したRAM32、前記
伝送回線13を介して前記ホスト機器12との間で行わ
れるデータ通信を制御する通信インタフェース33、現
在の時刻を計時する時計回路34、商品登録に必要な各
種キーが配設されたキーボード35、登録された商品の
品名や販売金額等を表示するための表示器36、レシー
ト等に印字を行うためのプリンタ37を接続して構成さ
れている。
【0022】上記キーボード35には、各商品の商品コ
ードがプリセットされる商品キー35a、販売点数,値
引金額,支払金額等を置数するための置数キー35b、
置数クリアやエラーリセット等に使用するクリアキー3
5c等の他、置数データが現金取引による支払い金額で
あることを指示する現計キー35d、クレジット取引に
よる支払い金額であることを指示する信計キー35e、
値引金額であることを指示する値引キー35f、販売点
数であることを指示する乗算キー35gが配設されてい
る。
ードがプリセットされる商品キー35a、販売点数,値
引金額,支払金額等を置数するための置数キー35b、
置数クリアやエラーリセット等に使用するクリアキー3
5c等の他、置数データが現金取引による支払い金額で
あることを指示する現計キー35d、クレジット取引に
よる支払い金額であることを指示する信計キー35e、
値引金額であることを指示する値引キー35f、販売点
数であることを指示する乗算キー35gが配設されてい
る。
【0023】また上記RAM32には、前記ホスト機器
12におけるハードディスク24内の商品ファイル24
aがロードされる商品ファイル32a、1取引の合計金
額を記憶する合計器32b、登録中フラグFのフラグメ
モリ32c、取引番号を計数記憶する取引番号カウンタ
32d、責任者番号を記憶する責任者番号メモリ32e
等の他、図4に示すように一連のバッファ番号に対応し
て商品コード,販売点数,販売金額及び値引情報からな
る商品販売データを格納するトランザクションバッファ
32f、図5に示すように一連のバッファ番号に対応し
て支払コード及び支払金額を格納する合計器バッファ3
2g、図6に示すように1取引に関するデータとして取
引番号,時刻,責任者番号,トランザクション数量及び
合計器数量を記憶するとともに,その取引で処理された
全商品販売データが格納されたトランザクションバッフ
ァ32fのバッファ番号及び販売点数と、全支払データ
が格納された合計器バッファ32gのバッファ番号及び
支払金額とをそれぞれ格納する取引バッファ32h、図
7に示すように上記取引バッファ32hにて記憶された
1取引の情報を1テーブルデータとして順次格納するオ
フラインテーブル32iが形成されている。しかして、
前記端末機11のプロセッサ31は、例えば1秒のタイ
マ割込みに応じて図8の割込み処理を実行する。
12におけるハードディスク24内の商品ファイル24
aがロードされる商品ファイル32a、1取引の合計金
額を記憶する合計器32b、登録中フラグFのフラグメ
モリ32c、取引番号を計数記憶する取引番号カウンタ
32d、責任者番号を記憶する責任者番号メモリ32e
等の他、図4に示すように一連のバッファ番号に対応し
て商品コード,販売点数,販売金額及び値引情報からな
る商品販売データを格納するトランザクションバッファ
32f、図5に示すように一連のバッファ番号に対応し
て支払コード及び支払金額を格納する合計器バッファ3
2g、図6に示すように1取引に関するデータとして取
引番号,時刻,責任者番号,トランザクション数量及び
合計器数量を記憶するとともに,その取引で処理された
全商品販売データが格納されたトランザクションバッフ
ァ32fのバッファ番号及び販売点数と、全支払データ
が格納された合計器バッファ32gのバッファ番号及び
支払金額とをそれぞれ格納する取引バッファ32h、図
7に示すように上記取引バッファ32hにて記憶された
1取引の情報を1テーブルデータとして順次格納するオ
フラインテーブル32iが形成されている。しかして、
前記端末機11のプロセッサ31は、例えば1秒のタイ
マ割込みに応じて図8の割込み処理を実行する。
【0024】すなわち、この割込み処理が開始されると
、先ずホスト機器12とのオンラインが正常か否かを調
べる。そして、オンラインが異常でオフライン状態にな
っている場合には、キーボード35のキー入力により商
品登録が行われているか否かを判断する。そして、商品
登録が行われていない場合には、この割込み処理を終了
する。
、先ずホスト機器12とのオンラインが正常か否かを調
べる。そして、オンラインが異常でオフライン状態にな
っている場合には、キーボード35のキー入力により商
品登録が行われているか否かを判断する。そして、商品
登録が行われていない場合には、この割込み処理を終了
する。
【0025】商品キー35aのキー入力により商品登録
が行われている場合には、図9に示すオフライン登録処
理を行う。すなわち、先ずフラグメモリ32cの登録中
フラグFを調べる。そして、同フラグFがリセット(0
)されている場合には1取引における最初の商品登録な
ので、セット(1)した後、取引バッファ32h及び合
計器32bをクリアする。次いで、取引番号カウンタ3
2dを「+1」だけ更新してそのカウント値を取引番号
とし、時計回路34にて計時されている時刻データ及び
責任者番号メモリ32eに設定されている責任者番号と
ともに取引バッファ32hにセットする。しかる後、商
品販売データの編集処理に移る。一方、登録中フラグF
がセットされている場合には1取引における2点目移行
の商品登録なので、直ちに商品販売データの編集処理に
移る。
が行われている場合には、図9に示すオフライン登録処
理を行う。すなわち、先ずフラグメモリ32cの登録中
フラグFを調べる。そして、同フラグFがリセット(0
)されている場合には1取引における最初の商品登録な
ので、セット(1)した後、取引バッファ32h及び合
計器32bをクリアする。次いで、取引番号カウンタ3
2dを「+1」だけ更新してそのカウント値を取引番号
とし、時計回路34にて計時されている時刻データ及び
責任者番号メモリ32eに設定されている責任者番号と
ともに取引バッファ32hにセットする。しかる後、商
品販売データの編集処理に移る。一方、登録中フラグF
がセットされている場合には1取引における2点目移行
の商品登録なので、直ちに商品販売データの編集処理に
移る。
【0026】この商品販売データ編集処理においては、
商品登録が商品キー35aによる商品コードの入力のみ
で行われると、その入力商品キー35aにプリセットさ
れている商品コードで商品ファイル32aをサーチし、
該当する品名及び単価を読出す。そして、単価を販売金
額とし、販売点数を「1」として、商品コード,販売点
数,販売金額からなる商品販売データを編集する。但し
、商品登録において置数キー35b及び乗算キー35g
により販売点数が入力されると、商品ファイル32aか
ら読出した単価にキー入力された販売点数を乗じて販売
金額を算出して商品販売データを編集する。また、置数
キー35bと値引キー35fにより値引額がキー入力さ
れた場合には単価に販売点数を乗じて算出された金額か
ら値引額を減じた金額を販売金額とするとともに値引額
を値引情報として商品販売データを編集する。
商品登録が商品キー35aによる商品コードの入力のみ
で行われると、その入力商品キー35aにプリセットさ
れている商品コードで商品ファイル32aをサーチし、
該当する品名及び単価を読出す。そして、単価を販売金
額とし、販売点数を「1」として、商品コード,販売点
数,販売金額からなる商品販売データを編集する。但し
、商品登録において置数キー35b及び乗算キー35g
により販売点数が入力されると、商品ファイル32aか
ら読出した単価にキー入力された販売点数を乗じて販売
金額を算出して商品販売データを編集する。また、置数
キー35bと値引キー35fにより値引額がキー入力さ
れた場合には単価に販売点数を乗じて算出された金額か
ら値引額を減じた金額を販売金額とするとともに値引額
を値引情報として商品販売データを編集する。
【0027】こうして、商品販売データが編集されると
、そのデータ中の販売金額を合計器32bの記憶値に合
算する。また、商品ファイル32aから読出した品名,
販売点数,販売金額,値引情報等を表示器36に表示さ
せるとともに、プリンタ37によりレシート等に印字出
力する。
、そのデータ中の販売金額を合計器32bの記憶値に合
算する。また、商品ファイル32aから読出した品名,
販売点数,販売金額,値引情報等を表示器36に表示さ
せるとともに、プリンタ37によりレシート等に印字出
力する。
【0028】次に、トランザクションバッファ32fの
商品コードエリアをサーチして、今回編集した商品販売
データ中の商品コードと同一の商品コードが既に格納さ
れているか否かを判断する。(データ判断手段)
商品コードエリアをサーチして、今回編集した商品販売
データ中の商品コードと同一の商品コードが既に格納さ
れているか否かを判断する。(データ判断手段)
【00
29】そして、同一商品コードが格納されておりかつ値
引情報も一致する場合には、その同一商品コードが格納
されたトランザクションバッファ32fのエリアに今回
編集した商品販売データの販売点数及び販売金額を累積
する。しかる後、取引バッファ32hのトランザクショ
ン数量を「+1」だけ更新するとともに、今回の商品販
売データが累積された上記トランザクションバッファ3
2fのバッファ番号と累積した販売点数とを対にして取
引バッファ32hにおける商品販売データの番号・点数
エリアにセットして、この処理を終了する。
29】そして、同一商品コードが格納されておりかつ値
引情報も一致する場合には、その同一商品コードが格納
されたトランザクションバッファ32fのエリアに今回
編集した商品販売データの販売点数及び販売金額を累積
する。しかる後、取引バッファ32hのトランザクショ
ン数量を「+1」だけ更新するとともに、今回の商品販
売データが累積された上記トランザクションバッファ3
2fのバッファ番号と累積した販売点数とを対にして取
引バッファ32hにおける商品販売データの番号・点数
エリアにセットして、この処理を終了する。
【0030】これに対し、同一商品コードが格納されて
いない場合、あるいは格納されてはいるが値引情報が一
致しない場合には、上記トランザクションバッファ32
fの新規エリアに今回編集した商品販売データを書込む
。しかる後、取引バッファ32hのトランザクション数
量を「+1」だけ更新するとともに、今回の商品販売デ
ータが書込まれたトランザクションバッファ32fのバ
ッファ番号と書込んだ販売点数とを対にして取引バッフ
ァ32hにおける商品販売データの番号・点数エリアに
セットしたならば、この処理を終了する。(データ処理
手段)
いない場合、あるいは格納されてはいるが値引情報が一
致しない場合には、上記トランザクションバッファ32
fの新規エリアに今回編集した商品販売データを書込む
。しかる後、取引バッファ32hのトランザクション数
量を「+1」だけ更新するとともに、今回の商品販売デ
ータが書込まれたトランザクションバッファ32fのバ
ッファ番号と書込んだ販売点数とを対にして取引バッフ
ァ32hにおける商品販売データの番号・点数エリアに
セットしたならば、この処理を終了する。(データ処理
手段)
【0031】オフライン登録処理が終了すると、キーボ
ード35のキー入力により締め入力が行われているか否
かを判断する。そして、締め入力が行われていない場合
には、1取引における次の商品登録が行われているので
、上述したオフライン登録処理を繰り返す。
ード35のキー入力により締め入力が行われているか否
かを判断する。そして、締め入力が行われていない場合
には、1取引における次の商品登録が行われているので
、上述したオフライン登録処理を繰り返す。
【0032】現計キー35dまたは信計キー35eのキ
ー入力により締め入力が行われている場合には、図10
に示すオフライン締め処理を実行する。すなわち、先ず
フラグメモリ32cの登録中フラグFを調べる。そして
、同フラグFがリセットされている場合には1取引にお
ける商品登録が行われる前に締め入力が行われたので、
エラーとする。
ー入力により締め入力が行われている場合には、図10
に示すオフライン締め処理を実行する。すなわち、先ず
フラグメモリ32cの登録中フラグFを調べる。そして
、同フラグFがリセットされている場合には1取引にお
ける商品登録が行われる前に締め入力が行われたので、
エラーとする。
【0033】同フラグFがセットされている場合には1
取引にて登録された商品の支払いが指示されたので、合
計器32bに記憶されている合計額から置数キー35b
により置数された支払額を減算し、その減算結果を合計
額と支払額との差額として合計器32bに書込む。ここ
で、差額が正の場合には残額となり、負の場合には釣銭
になる。
取引にて登録された商品の支払いが指示されたので、合
計器32bに記憶されている合計額から置数キー35b
により置数された支払額を減算し、その減算結果を合計
額と支払額との差額として合計器32bに書込む。ここ
で、差額が正の場合には残額となり、負の場合には釣銭
になる。
【0034】次いで、現計キー35d又は信計キー35
eに対応する支払方法(現金支払又はクレジット支払)
の支払コードと上記支払額とから支払データを編集する
。そして、この支払データを表示器36に表示させると
ともにプリンタ37によりレシート等に印字出力する。 また、合計器バッファ32gの新規エリアに当該支払い
データを格納する。さらに、取引バッファ32hの合計
器数量を「+1」だけ更新するとともに、今回の支払デ
ータが書込まれた合計器バッファ32gのバッファ番号
と書込んだ支払額とを対にして取引バッファ32hにお
ける支払データの番号・金額エリアにセットする。
eに対応する支払方法(現金支払又はクレジット支払)
の支払コードと上記支払額とから支払データを編集する
。そして、この支払データを表示器36に表示させると
ともにプリンタ37によりレシート等に印字出力する。 また、合計器バッファ32gの新規エリアに当該支払い
データを格納する。さらに、取引バッファ32hの合計
器数量を「+1」だけ更新するとともに、今回の支払デ
ータが書込まれた合計器バッファ32gのバッファ番号
と書込んだ支払額とを対にして取引バッファ32hにお
ける支払データの番号・金額エリアにセットする。
【0035】その後、合計器32bの記憶値をチェック
し、正の場合には支払いの残額があるので、その残額に
ついて締め入力が行われるのを待つ。そして、締め入力
が行われると上述したオフライン締め処理を繰り返す。
し、正の場合には支払いの残額があるので、その残額に
ついて締め入力が行われるのを待つ。そして、締め入力
が行われると上述したオフライン締め処理を繰り返す。
【0036】合計器32bの記憶値が“0”又は負の場
合には支払いを終了したので、オフラインテーブル32
iのスタート取引番号エリアにデータが設定されている
か否かを判断する。そして、設定されていない場合には
取引バッファ32h内の取引番号をスタート取引番号と
して該取引バッファ32hの内容をオフラインテーブル
32iの先頭エリアに転送する。これに対し、スタート
取引番号エリアに既にデータが設定されている場合には
、取引バッファ32h内の取引番号を除いた内容をオフ
ラインテーブル32iの空エリアに転送する。なお、オ
フラインテーブル32i内のデータは時刻が古い順に先
頭エリアから並べられる。(テーブル作成手段)その後
、フラグメモリ32cの登録中フラグFをリセットして
、この処理を終了する。
合には支払いを終了したので、オフラインテーブル32
iのスタート取引番号エリアにデータが設定されている
か否かを判断する。そして、設定されていない場合には
取引バッファ32h内の取引番号をスタート取引番号と
して該取引バッファ32hの内容をオフラインテーブル
32iの先頭エリアに転送する。これに対し、スタート
取引番号エリアに既にデータが設定されている場合には
、取引バッファ32h内の取引番号を除いた内容をオフ
ラインテーブル32iの空エリアに転送する。なお、オ
フラインテーブル32i内のデータは時刻が古い順に先
頭エリアから並べられる。(テーブル作成手段)その後
、フラグメモリ32cの登録中フラグFをリセットして
、この処理を終了する。
【0037】一方、図8の割込み処理において、ホスト
機器12とのオンラインが正常の場合には前記オフライ
ンテーブル32iのスタート取引番号エリアにデータが
格納されているか否かを判断する。そして、格納されて
いる場合にはオフライン状態からオンライン状態に復旧
したので、オフラインテーブル32iのデータと、前記
トランザクションバッファ32f及び合計器バッファ3
2gのデータとを、前記通信インタフェース33及び伝
送回線13を介してホスト機器12へ送信する。しかる
後、オフラインテーブル32i,トランザクションバッ
ファ32f及び合計器バッファ32gをクリアしたなら
ば、通常のオンライン処理を行う。スタート取引番号エ
リアにデータが格納されていない場合には、直ちに通常
のオンライン処理に移行する。
機器12とのオンラインが正常の場合には前記オフライ
ンテーブル32iのスタート取引番号エリアにデータが
格納されているか否かを判断する。そして、格納されて
いる場合にはオフライン状態からオンライン状態に復旧
したので、オフラインテーブル32iのデータと、前記
トランザクションバッファ32f及び合計器バッファ3
2gのデータとを、前記通信インタフェース33及び伝
送回線13を介してホスト機器12へ送信する。しかる
後、オフラインテーブル32i,トランザクションバッ
ファ32f及び合計器バッファ32gをクリアしたなら
ば、通常のオンライン処理を行う。スタート取引番号エ
リアにデータが格納されていない場合には、直ちに通常
のオンライン処理に移行する。
【0038】なお、通常のオンライン処理においては、
キーボード35のキー入力により商品登録が行われると
オフライン登録処理の場合と同様にして商品販売データ
を編集し、その商品販売データを表示及び印字出力する
とともにホスト機器12へ送信する。なお、1取引の最
初の商品登録に応動して、取引番号カウンタ32dの取
引番号(「+1」更新済),責任者番号メモリ32eの
責任者番号及び時計回路34にて計時される時刻データ
を送信する。また、締め入力が行われた場合もオフライ
ン締め処理の場合と同様に支払データを編集し、その支
払データを表示及び印字出力するとともにホスト機器1
2へ送信する。
キーボード35のキー入力により商品登録が行われると
オフライン登録処理の場合と同様にして商品販売データ
を編集し、その商品販売データを表示及び印字出力する
とともにホスト機器12へ送信する。なお、1取引の最
初の商品登録に応動して、取引番号カウンタ32dの取
引番号(「+1」更新済),責任者番号メモリ32eの
責任者番号及び時計回路34にて計時される時刻データ
を送信する。また、締め入力が行われた場合もオフライ
ン締め処理の場合と同様に支払データを編集し、その支
払データを表示及び印字出力するとともにホスト機器1
2へ送信する。
【0039】一方、ホスト機器12のプロセッサ21は
、伝送回線13及び通信インタフェース23を介して端
末機11よりオフラインテーブル32i,トランザクシ
ョンバッファ32f及び合計器バッファ32gの各デー
タを受信すると、図11に示す情報復元処理を実行する
ようにプログラム設定されている。
、伝送回線13及び通信インタフェース23を介して端
末機11よりオフラインテーブル32i,トランザクシ
ョンバッファ32f及び合計器バッファ32gの各デー
タを受信すると、図11に示す情報復元処理を実行する
ようにプログラム設定されている。
【0040】すなわち、先ず、受信したオフラインテー
ブル32iのデータからスタート取引番号を読出して取
引番号nとする。次に、上記オフラインテーブル32i
から先頭の時刻及び責任者番号を取得する。また当該時
刻データに対応するトランザクション数量を読出して、
ダウンカウンタTにセットする。さらに、当該時刻デー
タに対応するバッファ番号・販売点数データのうち先頭
のデータを抽出する(データ抽出手段)。そして、トラ
ンザクションバッファ32fのデータから抽出したバッ
ファ番号に対応するデータ(商品コード,販売点数,販
売金額,値引情報)を取得し、そのデータと抽出した販
売点数とに基づいて商品販売データを復元する。具体的
には、トランザクションバッファ32fのデータとして
取得した販売金額を同データの販売点数で除算して商品
1個当りの金額を求め、その金額にオフラインテーブル
32iのデータとして抽出した販売点数を乗じて販売金
額を算出して、該当する商品販売データ(商品コード,
販売点数,販売金額,値引情報)を復元する(データ復
元手段)。
ブル32iのデータからスタート取引番号を読出して取
引番号nとする。次に、上記オフラインテーブル32i
から先頭の時刻及び責任者番号を取得する。また当該時
刻データに対応するトランザクション数量を読出して、
ダウンカウンタTにセットする。さらに、当該時刻デー
タに対応するバッファ番号・販売点数データのうち先頭
のデータを抽出する(データ抽出手段)。そして、トラ
ンザクションバッファ32fのデータから抽出したバッ
ファ番号に対応するデータ(商品コード,販売点数,販
売金額,値引情報)を取得し、そのデータと抽出した販
売点数とに基づいて商品販売データを復元する。具体的
には、トランザクションバッファ32fのデータとして
取得した販売金額を同データの販売点数で除算して商品
1個当りの金額を求め、その金額にオフラインテーブル
32iのデータとして抽出した販売点数を乗じて販売金
額を算出して、該当する商品販売データ(商品コード,
販売点数,販売金額,値引情報)を復元する(データ復
元手段)。
【0041】その後、上記カウンタTを「−1」だけカ
ウントダウンし、T=0でなければ当該取引番号の取引
において他の商品登録が行われているので、オフライン
テーブル32iの当該時刻データに対応するバッファ番
号・販売点数データのうち次のデータを抽出する(デー
タ抽出手段)。そして、上記と同様にして商品販売デー
タを復元する(データ復元手段)。
ウントダウンし、T=0でなければ当該取引番号の取引
において他の商品登録が行われているので、オフライン
テーブル32iの当該時刻データに対応するバッファ番
号・販売点数データのうち次のデータを抽出する(デー
タ抽出手段)。そして、上記と同様にして商品販売デー
タを復元する(データ復元手段)。
【0042】上記カウンタTが“0”になると、当該取
引番号の取引において登録された商品販売データを全て
復元したので、今度は受信したオフラインテーブル32
iのデータから合計器数量のデータを読出して、ダウン
カウンタAにセットする。
引番号の取引において登録された商品販売データを全て
復元したので、今度は受信したオフラインテーブル32
iのデータから合計器数量のデータを読出して、ダウン
カウンタAにセットする。
【0043】次に、オフラインテーブル32iにおける
支払データのバッファ番号・金額データのうち先頭のデ
ータを抽出する。そして、合計器バッファ32gのデー
タから抽出したバッファ番号に対応するデータ(支払コ
ード,支払金額)を取得する。そして、その支払コード
と抽出した支払金額とから支払データを復元する。
支払データのバッファ番号・金額データのうち先頭のデ
ータを抽出する。そして、合計器バッファ32gのデー
タから抽出したバッファ番号に対応するデータ(支払コ
ード,支払金額)を取得する。そして、その支払コード
と抽出した支払金額とから支払データを復元する。
【0044】その後、上記カウンタAを「−1」だけカ
ウントダウンし、A=0にならなければ当該取引番号の
取引において他の支払いが行われているので、オフライ
ンテーブル32iから支払データの次の番号,金額デー
タを抽出する。そして、上記と同様にして支払データを
復元する。
ウントダウンし、A=0にならなければ当該取引番号の
取引において他の支払いが行われているので、オフライ
ンテーブル32iから支払データの次の番号,金額デー
タを抽出する。そして、上記と同様にして支払データを
復元する。
【0045】上記カウンタAが“0”になると、当該取
引番号の取引における支払データが全て復元されたので
、オフラインテーブル32iのデータに次の時刻データ
が有るか否かを判断する。そして、データが有る場合に
はその時刻データの取引についても商品販売データ及び
支払データを上記と同様にして復元する。このとき、当
該取引の取引番号としてnに「+1」を加算した番号と
する。オフラインテーブル32iのデータに含まれる全
ての時刻データについて上記復元処理を完了したならば
、この処理を終了する。
引番号の取引における支払データが全て復元されたので
、オフラインテーブル32iのデータに次の時刻データ
が有るか否かを判断する。そして、データが有る場合に
はその時刻データの取引についても商品販売データ及び
支払データを上記と同様にして復元する。このとき、当
該取引の取引番号としてnに「+1」を加算した番号と
する。オフラインテーブル32iのデータに含まれる全
ての時刻データについて上記復元処理を完了したならば
、この処理を終了する。
【0046】このような構成の本実施例においては、端
末機11とホスト機器12とを接続する伝送回線13の
オフライン時に端末機11にて商品登録が行われると、
該当する商品販売データがトランザクションバッファ3
2fに格納される。この場合において、今回登録された
商品と同一商品(値引情報まで一致している)の販売デ
ータが上記トランザクションバッファ32に既に格納さ
れているか否かが判断され、格納されている場合にはそ
の同一商品の販売データに今回の販売データが累積され
て格納される。従って、トランザクションバッファ32
fの容量は発生した商品販売データを順次蓄積する従来
に比べて削減できる。
末機11とホスト機器12とを接続する伝送回線13の
オフライン時に端末機11にて商品登録が行われると、
該当する商品販売データがトランザクションバッファ3
2fに格納される。この場合において、今回登録された
商品と同一商品(値引情報まで一致している)の販売デ
ータが上記トランザクションバッファ32に既に格納さ
れているか否かが判断され、格納されている場合にはそ
の同一商品の販売データに今回の販売データが累積され
て格納される。従って、トランザクションバッファ32
fの容量は発生した商品販売データを順次蓄積する従来
に比べて削減できる。
【0047】また、オフライン時に行われた各取引の取
引時刻及び責任者番号と、その取引にて登録された商品
数(トランザクション数量)及びその数の商品販売デー
タが格納されたトランザクションバッファ32fのバッ
ファ番号及び販売点数と、その取引にて指示された支払
い方法の数(合計器数量)及びその数の支払いデータが
格納された合計器バッファ32gのバッファ番号及び支
払金額とが、オフラインテーブル32iに1取引単位で
格納される。
引時刻及び責任者番号と、その取引にて登録された商品
数(トランザクション数量)及びその数の商品販売デー
タが格納されたトランザクションバッファ32fのバッ
ファ番号及び販売点数と、その取引にて指示された支払
い方法の数(合計器数量)及びその数の支払いデータが
格納された合計器バッファ32gのバッファ番号及び支
払金額とが、オフラインテーブル32iに1取引単位で
格納される。
【0048】そして、オンライン復旧時にトランザクシ
ョンバッファ32fと合計器バッファ32gの記憶情報
とともに上記オフラインテーブル32iの記憶情報がホ
スト機器12へ送信されて、ホスト機器12により1取
引単位の商品販売データ及び支払データが復元される。 そして、この復元されたデータに基づいて売上集計ファ
イル24bにより商品別,時間帯別,責任者別等の売上
集計が管理されるとともに、登録履歴ファイル24cに
より1取引単位の登録履歴が管理される。
ョンバッファ32fと合計器バッファ32gの記憶情報
とともに上記オフラインテーブル32iの記憶情報がホ
スト機器12へ送信されて、ホスト機器12により1取
引単位の商品販売データ及び支払データが復元される。 そして、この復元されたデータに基づいて売上集計ファ
イル24bにより商品別,時間帯別,責任者別等の売上
集計が管理されるとともに、登録履歴ファイル24cに
より1取引単位の登録履歴が管理される。
【0049】このように本実施例によれば、端末機11
においてオフライン時に発生する商品販売データを保護
するためのバックアップ用メモリであるトランザクショ
ンバッファ32fの記憶容量を削減しても、ホスト機器
12においてオンライ復旧後にオフライン時に発生した
取引の登録履歴を確実に管理できる。従って、メモリ容
量の削減による端末機11の小型化及び低コスト化をは
かり得るとともに、オンライン復旧時における伝送回線
13の占有時間を短縮でき、オンライン復旧により業務
を開始できるまでの時間を短縮できる。
においてオフライン時に発生する商品販売データを保護
するためのバックアップ用メモリであるトランザクショ
ンバッファ32fの記憶容量を削減しても、ホスト機器
12においてオンライ復旧後にオフライン時に発生した
取引の登録履歴を確実に管理できる。従って、メモリ容
量の削減による端末機11の小型化及び低コスト化をは
かり得るとともに、オンライン復旧時における伝送回線
13の占有時間を短縮でき、オンライン復旧により業務
を開始できるまでの時間を短縮できる。
【0050】なお、前記実施例では端末機を1台として
説明したが、1台のホスト機器に複数台の端末機を接続
するようにしたPOSシステムにも適用できるのは言う
までもないことである。
説明したが、1台のホスト機器に複数台の端末機を接続
するようにしたPOSシステムにも適用できるのは言う
までもないことである。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、端
末機においては商品販売データをメモリに格納する際に
同一商品の販売データが既に格納されていたならばその
データに今回の販売データを累積するようにしてメモリ
容量を削減でき、かつホスト機器においては端末機にて
商品別に集計されたデータを1取引単位の商品販売デー
タに復元することができ、端末機の小型化及び低コスト
化をはかるとともにオンライン復旧時における回線の占
有時間短縮をはかり得る商品販売データ処理装置を提供
しようとするものである。
末機においては商品販売データをメモリに格納する際に
同一商品の販売データが既に格納されていたならばその
データに今回の販売データを累積するようにしてメモリ
容量を削減でき、かつホスト機器においては端末機にて
商品別に集計されたデータを1取引単位の商品販売デー
タに復元することができ、端末機の小型化及び低コスト
化をはかるとともにオンライン復旧時における回線の占
有時間短縮をはかり得る商品販売データ処理装置を提供
しようとするものである。
【図1】 本発明の一実施例であるPOSシステムの
概略図。
概略図。
【図2】 同実施例におけるホスト機器のブロック図
。
。
【図3】 同実施例における端末機のブロック図。
【図4】 同実施例において端末機に設けられるトラ
ンザクションバッファの詳細図。
ンザクションバッファの詳細図。
【図5】 同実施例において端末機に設けられる合計
器バッファの詳細図。
器バッファの詳細図。
【図6】 同実施例において端末機に設けられる取引
バッファの詳細図。
バッファの詳細図。
【図7】 同実施例において端末機に設けられるオフ
ラインテーブルの詳細図。
ラインテーブルの詳細図。
【図8】 同実施例において端末機のプロセッサが実
行する割込み処理の流れ図。
行する割込み処理の流れ図。
【図9】 図8におけるオフライン登録処理を具体的
に示す流れ図。
に示す流れ図。
【図10】図8におけるオフライン締め処理を具体的に
示す流れ図。
示す流れ図。
【図11】同実施例においてホスト機器のプロセッサが
実行する情報復元処理の流れ図。
実行する情報復元処理の流れ図。
11…端末機、12…ホスト機器、13…伝送回線、2
1,31…プロセッサ、32f…トランザクションバッ
ファ、32g…合計器バッファ、32h…取引バッファ
、32i…オフラインテーブル。
1,31…プロセッサ、32f…トランザクションバッ
ファ、32g…合計器バッファ、32h…取引バッファ
、32i…オフラインテーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 商品コードの入力により販売点数,販
売金額等からなる商品販売データを編集して出力処理す
る端末機と、この端末機に伝送回線を介して接続され、
当該端末機にて編集された商品販売データを前記伝送回
線を介して収集して取引毎の登録履歴を管理するホスト
機器とからなり、前記端末機は、一連のバッファ番号に
対応して商品販売データを格納するトランザクションバ
ッファと、このトランザクションバッファに格納された
商品販売データの販売点数と該データが格納されたバッ
ファ番号とを1取引単位で記憶するオフラインテーブル
と、前記ホスト機器とのオフライン時に商品コードが入
力されると同一商品コードの商品販売データが前記トラ
ンザクションバッファに格納されているか否かを判断す
るデータ判断手段と、この判断手段により同一商品コー
ドのデータ有りが判断されると今回の商品販売データを
前記トランザクションバッファにおける同一商品コード
のデータに累積し、同一商品コードのデータ無しが判断
されると今回の商品販売データを前記トランザクション
バッファの新規エリアに格納するデータ処理手段と、こ
の処理手段によるデータ処理結果に基づいて前記オフラ
インテーブルに1取引の該当データをセットするテーブ
ル作成手段と、前記ホスト機器とのオンライン復旧時に
前記トランザクションバッファと前記オフラインテーブ
ルの各記憶情報を前記伝送回線を介してホスト機器に送
信するデータ送信手段とを具備し、前記ホスト機器は、
前記端末機から前記伝送回線を介してトランザクション
バッファ及びオフラインテーブルの各記憶情報を受信す
ると、前記オフラインテーブルの記憶情報中のバッファ
番号及び販売点数を1取引単位で抽出するデータ抽出手
段と、この抽出手段により抽出したバッファ番号に対応
する前記トランザクションバッファの記憶情報と抽出し
た販売点数とに基づいて商品販売データを1取引単位で
復元するデータ復元手段とを具備したことを特徴とする
商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6859291A JPH04304598A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6859291A JPH04304598A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304598A true JPH04304598A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13378219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6859291A Pending JPH04304598A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014049037A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置およびプログラム |
| JP2014211751A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社寺岡精工 | チェックアウトシステム、商品登録装置、及び精算装置 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP6859291A patent/JPH04304598A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014049037A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置およびプログラム |
| JP2014211751A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社寺岡精工 | チェックアウトシステム、商品登録装置、及び精算装置 |
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