JPH0430472Y2 - - Google Patents

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JPH0430472Y2
JPH0430472Y2 JP12547287U JP12547287U JPH0430472Y2 JP H0430472 Y2 JPH0430472 Y2 JP H0430472Y2 JP 12547287 U JP12547287 U JP 12547287U JP 12547287 U JP12547287 U JP 12547287U JP H0430472 Y2 JPH0430472 Y2 JP H0430472Y2
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JP
Japan
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opening
box
cover plate
plug
plate
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JP12547287U
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JPS6429577U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野及び考案の概要] 本考案は、ボツクスコツクの開閉蓋に関するも
のであり、開閉蓋がボツクスコツクの前面部の面
内で開閉するようにして、ガスゴム管を接続した
状態に於いて前記開閉蓋が下方に垂下突出しない
ようにし、垂下突出状態に放置されることによる
不都合(開閉蓋に引つ掛けてこれを損傷させるよ
うな不都合)を防止できるようにするとともにボ
ツクスコツクの取付け条件の制約を少くできるよ
うにするものである。
[従来技術及びその問題点] 従来のボツクスコツクでは、実公昭58−22462
号(第4図)に開示されるように壁面内に埋設さ
れるボツクスb内にガスコツクのコツク本体1を
収容し、このコツク本体1に設けられる操作つま
み10及びガス管接続具の一方であるプラグpを
前記ボツクスbの開放端部側に位置させ、これら
操作つまみ10及びプラグpの先端をボツクスb
の開放端に取付けられる蓋板2の内面よりも内方
に位置させるようにしてある。そして、前記蓋板
2を矩形のボツクスbに対応した形状に設定する
とともにボツクスbに取付けられる矩形の枠体2
1の下端部により開閉自在に軸支20されてい
る。
このボツクスの場合には、不使用状態では、蓋
板2がボツクスbの開放部を全域に亙つて閉塞
し、いたずらや、何等かの事情によつて石ころや
棒状体などの異物がボツクスb内に投入されて、
ガスコツクの操作不良を招来するような不都合が
解消できる。
ところが、この従来のものでは、プラクpにガ
ス管をソケツトsを用いて接続するときには、蓋
板2がボツクスコツク取付位置から下方に突出垂
下する。そして、この蓋板2は、ボツクスbの前
方開放部を閉塞し得る大きさに設定されているこ
とから、前記突出範囲も相当に大きくなる。
この結果、ガス使用状態において、家具や器具
を前記蓋板2に衝突させたり、他のものを開放状
態に有る蓋板2に衝突させたりすることがある。
また、床面近傍にボツクスコツクを取付ける場合
には、この蓋板2の長さ以上の距離を於いて設置
しなければならないという問題がある。
[技術的課題] 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであ
り、『前方開放のボツクスb内にコツク本体1を
収容し、このコツク本体1の操作部及びプラグp
をボツクスbの開放部側に位置させ、前記ボツク
スbを開閉自在の蓋板2によつて閉塞する型式の
ボツクスコツク』において、蓋板2を開放した状
態において、蓋板2が家具や器具に衝突すること
による不都合を防止するため、蓋板2の開放状態
において、この蓋板2がボツクスコツク取付面か
ら下方に突出しないようにすることをその技術的
課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は、『ボツクスbの開放部に取付け
る枠体21にこれの内方域を閉塞する被覆板22
を具備させ、この被覆板22に操作部に一致する
第1開口部23及びプラグpに一致する第2開口
部24を形成し、同様に前記第1開口部23に一
致する第1開放部25及び前記第2開口部24に
一致する第2開放部26を具備する蓋板2を前記
枠体21にまわり対偶状態に取付け、蓋板2を閉
位置に位置させた状態では第1開口部23と第1
開放部25及び第2開口部24と第2開放部26
が完全にズレた状態となるように操作部及びプラ
グpの位置を設定した』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
蓋板2を開いた状態では、第1開口部23と第
1開放部25及び第2開口部24と第2開放部2
6がそれぞれ一致した状態にあり、操作部及びプ
ラグpがボツクスコツクの前面側に露出する。
従つて、この状態では、プラグpの接続が可能
で且第1開口部23に臨む操作部を操作するとコ
ツク本体1内のガス回路が開放してプラグpの下
流側へのガス回路が連通する。尚、この状態で
は、蓋板2は枠体21に重なる状態でまわり対偶
状態に装着されているだけであるから、蓋板2を
開放した状態において、この蓋板2がボツクスコ
ツク取付面から突出しない。
次いで、操作部を操作してコツク本体1内のガ
ス回路を閉にしてガスゴム管に接続されるソケツ
トsをプラグpから取外すと、被覆板22からの
ガスゴム管の突出がなくなり、蓋板2が枠体21
に対して回動できることとなる。
この回動により蓋板2を閉位置に位置させる
と、第1開口部23及び第2開口部24が蓋板2
の第1開放部25及び第2開放部26以外の部分
で閉塞されることとなり、ボツクスb内は完全に
閉塞されたこととなる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
蓋板2を開放した状態において、この蓋板2が
ボツクスコツク取付面から突出しないから、ガス
使用状態において蓋板2が垂下突出してこれが何
らかの事情で他のものに衝突する不都合が防止で
きる。また、枠体21が取付け得るかぎり蓋板2
の開閉が可能であるから、ボツクスコツク取付け
条件の制約がない。
また、蓋板2はコツク本体1に対してまわり対
偶状態にあるから、従来のもののように蓋板2が
プラグpを覆うようなこともない。従つて、ソケ
ツトsの接続時に蓋板2が邪魔にならず使い易い
ものとなる。
[実施例] 以下本考案の実施例を第1図〜第3図に基づい
て説明する。
この実施例のものは、第1図の如く、コツク本
体1を角筒状のボツクスb内に収容したものであ
り、このボツクスbは前方開放となつており、ボ
ツクスbの底部となる後壁にコツク本体1のガス
入口11が貫通する。そして、コツク本体1の上
部には、操作部としての操作つまみ10が前方に
突出し、下部にプラグpが突出する。前記操作つ
まみ10は、コツク本体1に内蔵される閉子12
を開閉する回動つまみで、この操作つまみ10を
全閉位置から90度回動させると前記閉子12が回
動してコツク本体1内のガス回路がガス入口11
からプラグpに連通することとなる。また、この
ガスコツクには、ソケツト取外し機構が付加され
ており、操作つまみ10をその全閉位置から一定
角度逆回動させると、プラグpの近傍に位置する
レバー13がプラグpに接続されているソケツト
sの作動筒を押し込む。これにより、前記ソケツ
トsがプラグpから自動的に外れる。
次に、ボツクスbの開放端部には、上記操作つ
まみ10及びプラグpに一致する位置に第1開口
部23及び第2開口部24を開口させた被覆板2
2を具備する枠体21が装着されており、この枠
体21の外形は四角形状に設定され、この枠体2
1の中央に広い範囲に亙る凹陥部が形成され、こ
の凹陥部の底部が上記した被覆板22となる。
この被覆板22に蓋板2が収容されてその前面
が被覆板22の外側の枠体21の前面部と一致す
るように装着されるが、蓋板2のまわり対偶を実
現するため、この実施例では、蓋板2の裏面中央
部に軸部27を突出させ、この軸部27を被覆板
22の中央部に形成した軸受部にまわり対偶状態
に嵌合させている。尚、枠体21の周辺部の前面
と蓋板2の前面とを一致させるために前記軸部2
7の高さを適正に設定するとともに蓋板2の周縁
の裏面には、所定の高さの突出片28が略全域に
亙つて突出している。また、上記枠体21と一致
する位置に周縁に開放する第1開放部25が、他
方の第2開口部24に一致する位置に同様に周縁
に開放する第2開放部26が、それぞれ蓋板2に
形成されており、この蓋板2は、90度の範囲で回
動可能になつている。
従つて、この実施例では、第1開口部23・第
2開口部24を第1開放部25・第2開放部26
に合せた状態(第2図)から90度回動させると、
前記開口部と開放部の相互の位置がズレて第1開
口部23・第2開口部24が第3図のように閉塞
される。逆に前記閉塞状態から90度逆回動させる
と操作つまみ10及びプラグpが開口部に露出す
ることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は蓋
板2を開放した状態の正面図、第3図は蓋板2を
閉塞した状態の正面図、第4図は従来例の説明図
であり、図中、 1……コツク本体、2……蓋板、21……枠
体、22……被覆板、23……第1開口部、24
……第2開口部、25……第1開放部、26……
第2開放部、b……ボツクス、p……プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前方開放のボツクスb内にコツク本体1を収容
    し、このコツク本体1の操作部及びプラグpをボ
    ツクスbの開放部側に位置させ、前記ボツクスb
    を開閉自在の蓋板2によつて閉塞する型式のボツ
    クスコツクにおいて、ボツクスbの開放部に取付
    ける枠体21にこれの内方域を閉塞する被覆板2
    2を具備させ、この被覆板22に操作部に一致す
    る第1開口部23及びプラグpに一致する第2開
    口部24を形成し、同様に前記第1開口部23に
    一致する第1開放部25及び前記第2開口部24
    に一致する第2開放部26を具備する蓋板2を前
    記枠体21にまわり対偶状態に取付け、蓋板2を
    閉位置に位置させた状態では第1開口部23と第
    1開放部25及び第2開口部24と第2開放部2
    6が完全にズレた状態となるように操作部及びプ
    ラグpの位置を設定したボツクスコツクの開閉
    蓋。
JP12547287U 1987-08-17 1987-08-17 Expired JPH0430472Y2 (ja)

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JP12547287U JPH0430472Y2 (ja) 1987-08-17 1987-08-17

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JPS6429577U JPS6429577U (ja) 1989-02-22
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JP12547287U Expired JPH0430472Y2 (ja) 1987-08-17 1987-08-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5424783B2 (ja) * 2009-08-27 2014-02-26 大陽日酸株式会社 ガス遮断弁装置

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JPS6429577U (ja) 1989-02-22

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