JPH04304890A - ガノデリン酸類の製造方法 - Google Patents
ガノデリン酸類の製造方法Info
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- JPH04304890A JPH04304890A JP3068593A JP6859391A JPH04304890A JP H04304890 A JPH04304890 A JP H04304890A JP 3068593 A JP3068593 A JP 3068593A JP 6859391 A JP6859391 A JP 6859391A JP H04304890 A JPH04304890 A JP H04304890A
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- Japan
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- ganoderic
- culture
- mycelium
- acids
- ganoderic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,各種ガノデリン酸を含
有するマンネンタケ(Ganoderma lucid
um)菌糸体培養物からのガノデリン酸類の製造方法,
および該菌糸体培養物に関する
有するマンネンタケ(Ganoderma lucid
um)菌糸体培養物からのガノデリン酸類の製造方法,
および該菌糸体培養物に関する
【0002】。
【従来の技術】マンネンタケ(Ganoderma l
ucidum)はセダナシタケ目サルノコシカケ科に属
する担子菌である。マンネンタケは,古来中国では霊芝
または芝草,日本ではレイシまたはサイワイタケと呼ば
れており,抗腫瘍作用,免疫増強作用,抗高血圧作用,
抗高脂血症作用などの優れた薬理作用を有する有効成分
を含有する生薬として珍重されている。
ucidum)はセダナシタケ目サルノコシカケ科に属
する担子菌である。マンネンタケは,古来中国では霊芝
または芝草,日本ではレイシまたはサイワイタケと呼ば
れており,抗腫瘍作用,免疫増強作用,抗高血圧作用,
抗高脂血症作用などの優れた薬理作用を有する有効成分
を含有する生薬として珍重されている。
【0003】このマンネンタケの有効成分を医薬品とし
て利用したり,マンネンタケそのものを健康食品として
用いるなどの試みがなされている。しかし,マンネンタ
ケは天然には稀にしか収穫されないため,安定して供給
することは困難であった。そこで近年では,マンネンタ
ケの子実体または菌糸体を人工的に栽培または培養する
試みがなされている。例えば,マンネンタケの人工栽培
法(特開昭48−85337号公報),マンネンタケ菌
糸体培養法(特開昭60−43318号公報)などの報
告があり,これらの方法により,安定してマンネンタケ
が供給されるとともに,その有効成分の科学的解明に関
する種々の研究が近年盛んに行われている。
て利用したり,マンネンタケそのものを健康食品として
用いるなどの試みがなされている。しかし,マンネンタ
ケは天然には稀にしか収穫されないため,安定して供給
することは困難であった。そこで近年では,マンネンタ
ケの子実体または菌糸体を人工的に栽培または培養する
試みがなされている。例えば,マンネンタケの人工栽培
法(特開昭48−85337号公報),マンネンタケ菌
糸体培養法(特開昭60−43318号公報)などの報
告があり,これらの方法により,安定してマンネンタケ
が供給されるとともに,その有効成分の科学的解明に関
する種々の研究が近年盛んに行われている。
【0004】ガノデリン酸類はこのようなマンネンタケ
有効成分のひとつであり,抗腫瘍作用,免疫増強作用,
抗炎症作用,血圧降下作用などの種々の薬理作用を有す
ることが明らかにされている。ガノデリン酸類としては
ガノデリン酸A,B,C,C1,C2,D,E,F,G
,H,I,K,Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,
U,V,W,X,YおよびZが知られており,そのうち
ガノデリン酸A,B,C,C1,C2,D,E,F,G
,H,IおよびKは子実体にのみ見い出され,ガノデリ
ン酸Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,U,V,W
,X,YおよびZは菌糸体にのみ見い出されている。こ
のようなガノデリン酸類のうち,例えば,血圧降下作用
を持つとされるガノデリン酸類はガノデリン酸B,D,
F,H,K,SおよびYであり,これらのほとんどは子
実体に含まれ,菌糸体に主として存在する種(ガノデリ
ン酸SおよびY)は数少ない。これとは逆に,抗腫瘍作
用を持つとされるガノデリン酸類はガノデリン酸U,V
,W,X,YおよびZであり,これらは菌糸体にのみに
含有され,子実体には存在しない。このように,子実体
または菌糸体のどちらか一方から,血圧効果作用を有す
るガノデリン酸類と抗腫瘍作用を有するガノデリン酸類
とを,同時に得ることはできない。
有効成分のひとつであり,抗腫瘍作用,免疫増強作用,
抗炎症作用,血圧降下作用などの種々の薬理作用を有す
ることが明らかにされている。ガノデリン酸類としては
ガノデリン酸A,B,C,C1,C2,D,E,F,G
,H,I,K,Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,
U,V,W,X,YおよびZが知られており,そのうち
ガノデリン酸A,B,C,C1,C2,D,E,F,G
,H,IおよびKは子実体にのみ見い出され,ガノデリ
ン酸Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,U,V,W
,X,YおよびZは菌糸体にのみ見い出されている。こ
のようなガノデリン酸類のうち,例えば,血圧降下作用
を持つとされるガノデリン酸類はガノデリン酸B,D,
F,H,K,SおよびYであり,これらのほとんどは子
実体に含まれ,菌糸体に主として存在する種(ガノデリ
ン酸SおよびY)は数少ない。これとは逆に,抗腫瘍作
用を持つとされるガノデリン酸類はガノデリン酸U,V
,W,X,YおよびZであり,これらは菌糸体にのみに
含有され,子実体には存在しない。このように,子実体
または菌糸体のどちらか一方から,血圧効果作用を有す
るガノデリン酸類と抗腫瘍作用を有するガノデリン酸類
とを,同時に得ることはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記従来の
課題を解決するものであり,その目的とするところは,
マンネンタケ子実体に特有のガノデリン酸類と,マンネ
ンタケ菌糸体に特有のガノデリン酸類とを,同時に得る
ことの可能な,ガノデリン酸類の製造方法を提供するこ
とにある。本発明の他の目的は、上記マンネンタケ子実
体に特有のガノデリン酸類とマンネンタケ菌糸体に特有
のガノデリン酸類との両方を含有するマンネンタケ菌糸
体培養物を提供することにある。
課題を解決するものであり,その目的とするところは,
マンネンタケ子実体に特有のガノデリン酸類と,マンネ
ンタケ菌糸体に特有のガノデリン酸類とを,同時に得る
ことの可能な,ガノデリン酸類の製造方法を提供するこ
とにある。本発明の他の目的は、上記マンネンタケ子実
体に特有のガノデリン酸類とマンネンタケ菌糸体に特有
のガノデリン酸類との両方を含有するマンネンタケ菌糸
体培養物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のガノデリン酸類
の製造方法は,(a)マンネンタケ(Ganoderm
a lucidum)の種菌糸を炭素源および有機栄養
源を含有する液体培地にて振盪培養または通気攪拌培養
し,菌糸体を増殖させる工程;(b)該菌糸体を直ちに
静置条件下に移して静置培養する工程;および(c)得
られた菌糸体培養物からガノデリン酸類を抽出する工程
を包含し,そのことにより上記目的が達成される。
の製造方法は,(a)マンネンタケ(Ganoderm
a lucidum)の種菌糸を炭素源および有機栄養
源を含有する液体培地にて振盪培養または通気攪拌培養
し,菌糸体を増殖させる工程;(b)該菌糸体を直ちに
静置条件下に移して静置培養する工程;および(c)得
られた菌糸体培養物からガノデリン酸類を抽出する工程
を包含し,そのことにより上記目的が達成される。
【0007】本発明のマンネンタケ菌糸体培養物は,上
記静置培養により得られる。この培養物は,マンネンタ
ケ(Ganoderma lucidum)の子実体に
特有のガノデリン酸類と,菌糸体に特有のガノデリン酸
類とを含有する。
記静置培養により得られる。この培養物は,マンネンタ
ケ(Ganoderma lucidum)の子実体に
特有のガノデリン酸類と,菌糸体に特有のガノデリン酸
類とを含有する。
【0008】好適な実施態様においては,上記子実体に
特有のガノデリン酸類はガノデリン酸A,B,C,C1
,C2,D,E,F,G,H,IおよびKでなる群から
選択される少なくとも一種であり,前記菌糸体に特有の
ガノデリン酸類はガノデリン酸Ma〜Mk,O,P,Q
,R,S,T,U,V,W,X,YおよびZでなる群か
ら選択される少なくとも一種である。
特有のガノデリン酸類はガノデリン酸A,B,C,C1
,C2,D,E,F,G,H,IおよびKでなる群から
選択される少なくとも一種であり,前記菌糸体に特有の
ガノデリン酸類はガノデリン酸Ma〜Mk,O,P,Q
,R,S,T,U,V,W,X,YおよびZでなる群か
ら選択される少なくとも一種である。
【0009】本発明の方法に用いられる上記液体培地に
含有される炭素源としては,グルコース,フルクトース
などの単糖類;シュークロース,マルトースなどの少糖
類;およびセルロース,デンプンなどの多糖類のうちの
少なくとも一種が用いられる。これらの炭素源は,通常
,培地中に2〜6重量%の割合で含有される。
含有される炭素源としては,グルコース,フルクトース
などの単糖類;シュークロース,マルトースなどの少糖
類;およびセルロース,デンプンなどの多糖類のうちの
少なくとも一種が用いられる。これらの炭素源は,通常
,培地中に2〜6重量%の割合で含有される。
【0010】有機栄養源としては,各種培地に一般に用
いられる天然物由来の栄養源がいずれも利用され得る。 例えば,米ぬか,コーンスティープリカー,ペプトン,
肉エキス,小麦胚芽などの穀類胚芽,麦芽エキス,酵母
エキス,乾燥ビール酵母末,ソイトン,コーンミール,
ジャガイモエキスなどが利用され得る。これらの有機栄
養源は,通常,培地中に0.2〜1.0重量%の割合で
含有される。
いられる天然物由来の栄養源がいずれも利用され得る。 例えば,米ぬか,コーンスティープリカー,ペプトン,
肉エキス,小麦胚芽などの穀類胚芽,麦芽エキス,酵母
エキス,乾燥ビール酵母末,ソイトン,コーンミール,
ジャガイモエキスなどが利用され得る。これらの有機栄
養源は,通常,培地中に0.2〜1.0重量%の割合で
含有される。
【0011】上記液体培地は常法に従って調製すればよ
く,通常,120〜130℃で15〜30分間滅菌処理
した後,マンネンタケ菌糸体の培養に用いられる。マン
ネンタケ菌糸体の培養は,該液体培地に適当量の種菌糸
を接種し,好気的条件下に行われる。
く,通常,120〜130℃で15〜30分間滅菌処理
した後,マンネンタケ菌糸体の培養に用いられる。マン
ネンタケ菌糸体の培養は,該液体培地に適当量の種菌糸
を接種し,好気的条件下に行われる。
【0012】用いる種菌糸は,担子菌類に属するセダナ
シタケ目サルノコシカケ科マンネンタケのものであれば
いずれでもよく,例えば,子実体の人工栽培を行う農家
より入手できる。
シタケ目サルノコシカケ科マンネンタケのものであれば
いずれでもよく,例えば,子実体の人工栽培を行う農家
より入手できる。
【0013】本発明方法によりガノデリン酸類の製造を
行なうには,まず,上記液体培地に種菌糸を接種し(例
えば,1リットル容の容器に入れた液体培地に種菌糸約
10〜20mgを接種するのが適当である),培養を行
なう。 培養温度は23〜30℃,好ましくは約25℃であり,
例えば,暗所で回転振盪培養(100〜200rpm)
を行なうことにより,あるいは通気攪拌培養を行なうこ
とにより行われる。このような培養により得られる菌糸
体には,マンネンタケ菌糸体に特有のガノデリン酸類(
ガノデリン酸Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,U
,V,W,X,YおよびZ)のみが含有され,子実体に
特有のガノデリン酸類(ガノデリン酸A,B,C,C1
,C2,D,E,F,G,H,IおよびK)は含有され
ない。
行なうには,まず,上記液体培地に種菌糸を接種し(例
えば,1リットル容の容器に入れた液体培地に種菌糸約
10〜20mgを接種するのが適当である),培養を行
なう。 培養温度は23〜30℃,好ましくは約25℃であり,
例えば,暗所で回転振盪培養(100〜200rpm)
を行なうことにより,あるいは通気攪拌培養を行なうこ
とにより行われる。このような培養により得られる菌糸
体には,マンネンタケ菌糸体に特有のガノデリン酸類(
ガノデリン酸Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,U
,V,W,X,YおよびZ)のみが含有され,子実体に
特有のガノデリン酸類(ガノデリン酸A,B,C,C1
,C2,D,E,F,G,H,IおよびK)は含有され
ない。
【0014】次いで,増殖した培養菌糸体を静置条件下
に移し,静置培養を行なう。上記液体培地による培養に
おいて,例えば,培地1リットルあたりの菌糸体重量(
乾燥物)が6〜12gになった時点,あるいは液体培地
成分の残存濃度が初期培地の20〜40%になった時点
で,静地培養に切りかえるのが適当である。静置培養は
無菌的または非無菌的(解放的)のいずれの条件でもよ
く,菌糸体培養物はフラスコのままで,小型容器に小分
けして,あるいは大型容器に流し込み広げて培養され得
る。静置培養の温度条件は,通常23〜30℃,好まし
くは25〜28℃であり,培地表面が白色の菌糸体によ
りおおわれるまで,通常3〜4日間培養を続ける。この
ようにして得られる菌糸体培養物には,マンネンタケ子
実体に特有のガノデリン酸類および菌糸体に特有のガノ
デリン酸類の両方が含有される。
に移し,静置培養を行なう。上記液体培地による培養に
おいて,例えば,培地1リットルあたりの菌糸体重量(
乾燥物)が6〜12gになった時点,あるいは液体培地
成分の残存濃度が初期培地の20〜40%になった時点
で,静地培養に切りかえるのが適当である。静置培養は
無菌的または非無菌的(解放的)のいずれの条件でもよ
く,菌糸体培養物はフラスコのままで,小型容器に小分
けして,あるいは大型容器に流し込み広げて培養され得
る。静置培養の温度条件は,通常23〜30℃,好まし
くは25〜28℃であり,培地表面が白色の菌糸体によ
りおおわれるまで,通常3〜4日間培養を続ける。この
ようにして得られる菌糸体培養物には,マンネンタケ子
実体に特有のガノデリン酸類および菌糸体に特有のガノ
デリン酸類の両方が含有される。
【0015】このようにして得られた菌糸体培養物を必
要に応じて乾燥させた後,各種溶媒,例えば,水,アル
コール(メタノール,エタノール,n−ブタノールなど
),クロロホルム,エーテル,ベンゼン,ヘキサン,酢
酸エチルまたはこれらの混合液を用いて抽出することに
より,ガノデリン酸類が抽出される。このようにして,
例えば,静置培養によって得られる菌糸体培養物の乾燥
物1gあたり2.5〜10.0mgのガノデリン酸類が
得られる。これらのガノデリン酸類を高速液体クロマト
グラフィー(HPLC)により分析すると,マンネンタ
ケ子実体に特有のガノデリン酸類および菌糸体に特有の
ガノデリン酸類の両方が確認される。例えば,ガノデリ
ン酸Aを指標物質として下記のHPLC条件で分析する
と,ガノデリン酸Aをはじめとしてガノデリン酸B,C
などの子実体に特有のガノデリン酸類が含有されている
ことが確認される。
要に応じて乾燥させた後,各種溶媒,例えば,水,アル
コール(メタノール,エタノール,n−ブタノールなど
),クロロホルム,エーテル,ベンゼン,ヘキサン,酢
酸エチルまたはこれらの混合液を用いて抽出することに
より,ガノデリン酸類が抽出される。このようにして,
例えば,静置培養によって得られる菌糸体培養物の乾燥
物1gあたり2.5〜10.0mgのガノデリン酸類が
得られる。これらのガノデリン酸類を高速液体クロマト
グラフィー(HPLC)により分析すると,マンネンタ
ケ子実体に特有のガノデリン酸類および菌糸体に特有の
ガノデリン酸類の両方が確認される。例えば,ガノデリ
ン酸Aを指標物質として下記のHPLC条件で分析する
と,ガノデリン酸Aをはじめとしてガノデリン酸B,C
などの子実体に特有のガノデリン酸類が含有されている
ことが確認される。
【0016】
検 出 器:日本分光製875−UVカ ラ
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
250mm) カラム温度:40℃ 移 動 相:2%酢酸水溶液/アセトニトリル=2
/1流 量:1ml/分 検 出 波長:254nm また,ガノデリン酸Sを指標物質として下記のHPLC
条件で分析すると,ガノデリン酸Sをはじめとしてガノ
デリン酸T,ガノデリン酸Rなどの菌糸体に特有のガノ
デリン酸類が含有されていることが確認される。
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
250mm) カラム温度:40℃ 移 動 相:2%酢酸水溶液/アセトニトリル=2
/1流 量:1ml/分 検 出 波長:254nm また,ガノデリン酸Sを指標物質として下記のHPLC
条件で分析すると,ガノデリン酸Sをはじめとしてガノ
デリン酸T,ガノデリン酸Rなどの菌糸体に特有のガノ
デリン酸類が含有されていることが確認される。
【0017】
検 出 器:日本分光製875−UVカ ラ
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
150mm) カラム温度:室温 移 動 相:リン酸緩衝液*/メタノール=9/2
0(*リン酸二水素カリウム−リン酸水素二ナトリウム
,pH6.5)流 量:1ml/分 検 出 波長:210nm このように,本発明により,マンネンタケ菌糸体に特有
のガノデリン酸類とともに,従来マンネンタケ菌糸体か
らは得られなかった子実体に特有のガノデリン酸類を含
有する,薬理作用の高い菌糸体培養物が得られる。この
菌糸体培養物から得られるガノデリン酸類は,医薬品ま
たは健康食品として広く利用され得る。
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
150mm) カラム温度:室温 移 動 相:リン酸緩衝液*/メタノール=9/2
0(*リン酸二水素カリウム−リン酸水素二ナトリウム
,pH6.5)流 量:1ml/分 検 出 波長:210nm このように,本発明により,マンネンタケ菌糸体に特有
のガノデリン酸類とともに,従来マンネンタケ菌糸体か
らは得られなかった子実体に特有のガノデリン酸類を含
有する,薬理作用の高い菌糸体培養物が得られる。この
菌糸体培養物から得られるガノデリン酸類は,医薬品ま
たは健康食品として広く利用され得る。
【0018】
【実施例】本発明を以下の実施例につき説明する。
【0019】(実施例1)マンネンタケの菌糸体をポテ
ト,デキストロース寒天培地に接種し,25℃,暗所に
て14日間静置培養してマンネンタケ種菌糸を得た。次
に,炭素源としてのグルコース(2w/v%)と,有機
栄養源としてのコーンスティープリカー(1w/v%)
とを滅菌水に分散することにより,液体培地を調製した
。この培地300mlを1リットル容のマイヤーフラス
コに分注し,シリコーン製の栓をしてアルミ箔をかぶせ
た後,120℃にて20分間滅菌処理をした。これに上
記種菌糸約10〜20mgを接種し,回転式振盪培養器
(170rpm)を用いて25℃,暗所にて菌糸体乾燥
物重量が培地1リットルあたり12gになるまで培養を
続けた。その後,直ちにマイヤーフラスコを静置条件下
に移し,25℃,暗所にて,培養物の表面が白色菌糸で
おおわれるまで7日間静置培養を続けた。
ト,デキストロース寒天培地に接種し,25℃,暗所に
て14日間静置培養してマンネンタケ種菌糸を得た。次
に,炭素源としてのグルコース(2w/v%)と,有機
栄養源としてのコーンスティープリカー(1w/v%)
とを滅菌水に分散することにより,液体培地を調製した
。この培地300mlを1リットル容のマイヤーフラス
コに分注し,シリコーン製の栓をしてアルミ箔をかぶせ
た後,120℃にて20分間滅菌処理をした。これに上
記種菌糸約10〜20mgを接種し,回転式振盪培養器
(170rpm)を用いて25℃,暗所にて菌糸体乾燥
物重量が培地1リットルあたり12gになるまで培養を
続けた。その後,直ちにマイヤーフラスコを静置条件下
に移し,25℃,暗所にて,培養物の表面が白色菌糸で
おおわれるまで7日間静置培養を続けた。
【0020】得られた菌糸体培養物を採取し,50℃の
熱風乾燥機中で乾燥させて,乾燥菌糸体培養物を得た。 この乾燥培養物10gを正確に量り,これに20倍量の
50%エタノールを加え,よく振り混ぜた後,濾過した
。濾液を減圧下で濃縮し,水50mlに分散させた後,
クロロホルム50mlで抽出した。得られたクロロホル
ム抽出液に5%炭酸水素ナトリウム水溶液50mlを加
えて抽出し,水層を得た。この水層を2N塩酸を用いて
pH3に調整し,さらにクロロホルムで抽出を行った。 このクロロホルム抽出液を減圧下に濃縮して,これをガ
ノデリン酸画分とした。 ガノデリン酸画分の重量は,上記菌糸体乾燥物1gあた
り10.5mgであった。さらに,この濃縮物(ガノデ
リン酸画分)をエタノールに溶解させて試料溶液とし,
HPLCにて分析した。 まず,マンネンタケ子実体
に含有されるガノデリン酸類の主要成分であるガノデリ
ン酸Aを指標物質として,下記のHPLC条件で試料溶
液を分析した。
熱風乾燥機中で乾燥させて,乾燥菌糸体培養物を得た。 この乾燥培養物10gを正確に量り,これに20倍量の
50%エタノールを加え,よく振り混ぜた後,濾過した
。濾液を減圧下で濃縮し,水50mlに分散させた後,
クロロホルム50mlで抽出した。得られたクロロホル
ム抽出液に5%炭酸水素ナトリウム水溶液50mlを加
えて抽出し,水層を得た。この水層を2N塩酸を用いて
pH3に調整し,さらにクロロホルムで抽出を行った。 このクロロホルム抽出液を減圧下に濃縮して,これをガ
ノデリン酸画分とした。 ガノデリン酸画分の重量は,上記菌糸体乾燥物1gあた
り10.5mgであった。さらに,この濃縮物(ガノデ
リン酸画分)をエタノールに溶解させて試料溶液とし,
HPLCにて分析した。 まず,マンネンタケ子実体
に含有されるガノデリン酸類の主要成分であるガノデリ
ン酸Aを指標物質として,下記のHPLC条件で試料溶
液を分析した。
【0021】
検 出 器:日本分光製875−UVカ ラ
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
250mm) カラム温度:40℃ 移 動 相:2%酢酸水溶液/アセトニトリル=2
/1流 量:1ml/min 検 出 波長:254nm その結果,上記ガノデリン酸画分10.5mgには,ガ
ノデリン酸A,B,Cなどの子実体に特有のガノデリン
酸類が4.2mg含まれていた。このことから,菌糸体
を上記培養条件で培養することにより,菌糸体培養物は
子実体に特有のガノデリン酸類を生産することが確認さ
れた。
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
250mm) カラム温度:40℃ 移 動 相:2%酢酸水溶液/アセトニトリル=2
/1流 量:1ml/min 検 出 波長:254nm その結果,上記ガノデリン酸画分10.5mgには,ガ
ノデリン酸A,B,Cなどの子実体に特有のガノデリン
酸類が4.2mg含まれていた。このことから,菌糸体
を上記培養条件で培養することにより,菌糸体培養物は
子実体に特有のガノデリン酸類を生産することが確認さ
れた。
【0022】次いで,マンネンタケ菌糸体に含有される
ガノデリン酸類の主要成分であるガノデリン酸Sを指標
物質として,下記のHPLC条件で試料溶液を分析した
。
ガノデリン酸類の主要成分であるガノデリン酸Sを指標
物質として,下記のHPLC条件で試料溶液を分析した
。
【0023】
検 出 器:日本分光製875−UVカ ラ
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
150mm) カラム温度:室温 移 動 相:リン酸緩衝液*/メタノール=9/2
0(*リン酸二水素カリウム−リン酸水素二ナトリウム
,pH6.5)流 量:1ml/分 検 出 波長:210nm その結果,上記ガノデリン酸画分10.5mgには,ガ
ノデリン酸S,T,Rなどの菌糸体に特有のガノデリン
酸類が4.8mg含まれていた。
ム:オクタデシリル化シリカゲル充填カラム(4.6×
150mm) カラム温度:室温 移 動 相:リン酸緩衝液*/メタノール=9/2
0(*リン酸二水素カリウム−リン酸水素二ナトリウム
,pH6.5)流 量:1ml/分 検 出 波長:210nm その結果,上記ガノデリン酸画分10.5mgには,ガ
ノデリン酸S,T,Rなどの菌糸体に特有のガノデリン
酸類が4.8mg含まれていた。
【0024】このように,菌糸体を上記培養条件で培養
することにより,菌糸体培養物には子実体に特有のガノ
デリン酸類と,菌糸体に特有のガノデリン酸類とが含有
されるようになることが明らかとなった。
することにより,菌糸体培養物には子実体に特有のガノ
デリン酸類と,菌糸体に特有のガノデリン酸類とが含有
されるようになることが明らかとなった。
【0025】(実施例2)実施例1と同様にして,マン
ネンタケ種菌糸の回転振盪培養を25℃の暗所にて7日
間行なった。液体培地成分の残存濃度が初期培地の20
%になった時点で上記回転振盪培養をやめ,培養物を角
型皿状容器に広げて,14日間静置培養を行なった。
ネンタケ種菌糸の回転振盪培養を25℃の暗所にて7日
間行なった。液体培地成分の残存濃度が初期培地の20
%になった時点で上記回転振盪培養をやめ,培養物を角
型皿状容器に広げて,14日間静置培養を行なった。
【0026】得られた菌糸体培養物を実施例1と同様に
採取し,乾燥させた後に抽出して分析した結果,乾燥物
試料1gあたり12.2mgのガノデリン酸画分が得ら
れた。そのうち,ガノデリン酸A,B,Cなどの子実体
に特有のガノデリン酸類は4.8mg,そしてガノデリ
ン酸S,T,Rなどの菌糸体に特有のガノデリン酸類は
5.1mgであった。
採取し,乾燥させた後に抽出して分析した結果,乾燥物
試料1gあたり12.2mgのガノデリン酸画分が得ら
れた。そのうち,ガノデリン酸A,B,Cなどの子実体
に特有のガノデリン酸類は4.8mg,そしてガノデリ
ン酸S,T,Rなどの菌糸体に特有のガノデリン酸類は
5.1mgであった。
【0027】(実施例3)実施例2と同様にしてマンネ
ンタケ種菌糸の回転振盪培養を7日間行い,液体培地成
分の残存濃度が初期培地の20%になった時点で,培養
物を実施例2よりも大きな表面積の角型皿状容器に広げ
て14日間静置培養した。
ンタケ種菌糸の回転振盪培養を7日間行い,液体培地成
分の残存濃度が初期培地の20%になった時点で,培養
物を実施例2よりも大きな表面積の角型皿状容器に広げ
て14日間静置培養した。
【0028】得られた菌糸体培養物を実施例1と同様に
採取し,乾燥させた後に抽出して分析した結果,乾燥物
試料1gあたり16.3mgのガノデリン酸画分が得ら
れた。そのうち,ガノデリン酸A,B,Cなどの子実体
に特有のガノデリン酸類は7.6mg,そしてガノデリ
ン酸S,T,Rなどの菌糸体に特有のガノデリン酸類は
7.8mgであった。
採取し,乾燥させた後に抽出して分析した結果,乾燥物
試料1gあたり16.3mgのガノデリン酸画分が得ら
れた。そのうち,ガノデリン酸A,B,Cなどの子実体
に特有のガノデリン酸類は7.6mg,そしてガノデリ
ン酸S,T,Rなどの菌糸体に特有のガノデリン酸類は
7.8mgであった。
【0029】このように,表面積を大きくして静置培養
することにより,子実体に特有のガノデリン酸類と菌糸
体に特有のガノデリン酸類とを,同時に高濃度で含有す
る菌糸体培養物が得られることがわかった。
することにより,子実体に特有のガノデリン酸類と菌糸
体に特有のガノデリン酸類とを,同時に高濃度で含有す
る菌糸体培養物が得られることがわかった。
【0030】(比較例1)実施例1と同様にして,25
℃の暗所にてマンネンタケ種菌糸の回転振盪培養を14
日間行ったが,その後の静置培養は行わなかった。
℃の暗所にてマンネンタケ種菌糸の回転振盪培養を14
日間行ったが,その後の静置培養は行わなかった。
【0031】回転振盪培養により得られた菌糸体培養物
を実施例1と同様に採取し,乾燥させた後に抽出して分
析した。その結果,乾燥物試料1gあたり4.2mgの
ガノデリン酸画分が得られた。そのうち菌糸体に特有の
ガノデリン酸類が3.2mg検出されたが,子実体に特
有のガノデリン酸類は検出されなかった。
を実施例1と同様に採取し,乾燥させた後に抽出して分
析した。その結果,乾燥物試料1gあたり4.2mgの
ガノデリン酸画分が得られた。そのうち菌糸体に特有の
ガノデリン酸類が3.2mg検出されたが,子実体に特
有のガノデリン酸類は検出されなかった。
【0032】このように,回転振盪培養のみでその後の
静置培養を行わなかった場合は,菌糸体に特有のガノデ
リン酸類のみが生産され,子実体に特有のガノデリン酸
類は生産されないことが確認された。(比較例2)実施
例1と同様にして,25℃の暗所にてマンネンタケ種菌
糸の回転振盪培養を6週間行ったが,その後の静置培養
は行わなかった。
静置培養を行わなかった場合は,菌糸体に特有のガノデ
リン酸類のみが生産され,子実体に特有のガノデリン酸
類は生産されないことが確認された。(比較例2)実施
例1と同様にして,25℃の暗所にてマンネンタケ種菌
糸の回転振盪培養を6週間行ったが,その後の静置培養
は行わなかった。
【0033】回転振盪培養により得られた菌糸体培養物
を実施例1と同様に採取し,乾燥させた後に抽出して分
析した。その結果,乾燥物試料1gあたり4.8mgの
ガノデリン酸画分が得られた。そのうち菌糸体に特有の
ガノデリン酸類が3.8mg検出されが,子実体に特有
のガノデリン酸類は比較例1と同様に検出されなかった
。
を実施例1と同様に採取し,乾燥させた後に抽出して分
析した。その結果,乾燥物試料1gあたり4.8mgの
ガノデリン酸画分が得られた。そのうち菌糸体に特有の
ガノデリン酸類が3.8mg検出されが,子実体に特有
のガノデリン酸類は比較例1と同様に検出されなかった
。
【0034】このように,回転振盪培養のみを6週間と
長期に行っても,静置培養を行わなかった場合には,比
較例1と同様に菌糸体に特有のガノデリン酸類のみが生
産され,子実体に特有のガノデリン酸類は生産されない
ことが確認された。
長期に行っても,静置培養を行わなかった場合には,比
較例1と同様に菌糸体に特有のガノデリン酸類のみが生
産され,子実体に特有のガノデリン酸類は生産されない
ことが確認された。
【0035】(比較例3)天然のマンネンタケ子実体を
,実施例1と同様にして乾燥させた後に抽出し,分析し
た。その結果,乾燥物試料1gあたり18mgのガノデ
リン酸画分が得られた。そのうち子実体に特有のガノデ
リン酸類が16.2mg検出されたが,菌糸体に特有の
ガノデリン酸類は全く検出されなかった。
,実施例1と同様にして乾燥させた後に抽出し,分析し
た。その結果,乾燥物試料1gあたり18mgのガノデ
リン酸画分が得られた。そのうち子実体に特有のガノデ
リン酸類が16.2mg検出されたが,菌糸体に特有の
ガノデリン酸類は全く検出されなかった。
【0036】このように,天然のマンネンタケ子実体に
は菌糸体に特有のガノデリン酸類は全く含まれていない
ことが確認された。
は菌糸体に特有のガノデリン酸類は全く含まれていない
ことが確認された。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば,このように,マンネン
タケ菌糸体に特有のガノデリン酸類とともに,従来マン
ネンタケ菌糸体からは得られなかった子実体に特有のガ
ノデリン酸類を含有する菌糸体培養物が提供される。こ
の菌糸体培養物から容易かつ大量に種々のガノデリン酸
類を得ることができる。このようにして得られたガノデ
リン酸類,あるいは上記菌糸体培養物は,医薬品または
健康食品として利用され得る。
タケ菌糸体に特有のガノデリン酸類とともに,従来マン
ネンタケ菌糸体からは得られなかった子実体に特有のガ
ノデリン酸類を含有する菌糸体培養物が提供される。こ
の菌糸体培養物から容易かつ大量に種々のガノデリン酸
類を得ることができる。このようにして得られたガノデ
リン酸類,あるいは上記菌糸体培養物は,医薬品または
健康食品として利用され得る。
Claims (5)
- 【請求項1】(a)マンネンタケ(Ganoderma
lucidum)の種菌糸を炭素源および有機栄養源
を含有する液体培地にて振盪培養または通気攪拌培養し
,菌糸体を増殖させる工程;(b)該菌糸体を直ちに静
置条件下に移して静置培養する工程;および(c)得ら
れた菌糸体培養物からガノデリン酸類を抽出する工程;
を包含する,ガノデリン酸類の製造方法。 - 【請求項2】前記ガノデリン酸が,マンネンタケの子実
体に特有のガノデリン酸類と,菌糸体に特有のガノデリ
ン酸類とを含有する,請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記ガノデリン酸が,ガノデリン酸Aから
ガノデリン酸Zでなる群から選択される少なくとも1種
である,請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】前記子実体に特有のガノデリン酸類がガノ
デリン酸A,B,C,C1,C2,D,E,F,G,H
,IおよびKでなる群から選択される少なくとも一種で
あり,前記菌糸体に特有のガノデリン酸類がガノデリン
酸Ma〜Mk,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,
X,YおよびZでなる群から選択される少なくとも一種
である,請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】請求項1から4の方法のいずれかに記載の
,静置培養により得られる菌糸体培養物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068593A JPH04304890A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | ガノデリン酸類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068593A JPH04304890A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | ガノデリン酸類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304890A true JPH04304890A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13378248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3068593A Withdrawn JPH04304890A (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | ガノデリン酸類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304890A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013512A1 (en) * | 1996-09-28 | 1998-04-02 | Essential Nutrition Ltd. | A method for producing an extract from ganoderma lucidum containing ganoderic acid |
| DE19911679A1 (de) * | 1999-03-09 | 2000-10-12 | Ulrike Lindequist | Neue biologisch aktive Verbindungen aus Pilzen der Gattung Ganoderma |
| DE19911680A1 (de) * | 1999-03-09 | 2000-12-28 | Ulrike Lindequist | Neue substituierte Hydrochinone und ihre Derivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung |
| JP2005068061A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Kao Corp | アポトーシス抑制剤 |
| JP2006241106A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Geol Kagaku Kk | トリテルペン化合物を含有する抗炎症剤 |
| JP2016044154A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 国立大学法人九州大学 | アンギオテンシン変換酵素(ace)の阻害剤、これを含む食品および薬剤、並びにそれらの製造方法 |
| JP2019150046A (ja) * | 2019-05-13 | 2019-09-12 | 国立大学法人九州大学 | アンギオテンシン変換酵素(ace)の阻害剤、これを含む食品および薬剤、並びにそれらの製造方法 |
| JP2020124159A (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-20 | Tdk株式会社 | 霊芝加工粉 |
| JP2024507239A (ja) * | 2021-02-19 | 2024-02-16 | ナチュラル リソーシズ インスティテュート フィンランド(ルーク) | 真菌由来組成物、その製造プロセス及び使用 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3068593A patent/JPH04304890A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013512A1 (en) * | 1996-09-28 | 1998-04-02 | Essential Nutrition Ltd. | A method for producing an extract from ganoderma lucidum containing ganoderic acid |
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| DE19911679C2 (de) * | 1999-03-09 | 2003-06-18 | Ganomycin Ges Fuer Biomedizini | Biologisch aktive Extrakte aus Pilzen der Art Ganoderma pfeifferi |
| JP2005068061A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Kao Corp | アポトーシス抑制剤 |
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| JP2024507239A (ja) * | 2021-02-19 | 2024-02-16 | ナチュラル リソーシズ インスティテュート フィンランド(ルーク) | 真菌由来組成物、その製造プロセス及び使用 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |