JPH04305204A - 油中水エマルジヨンの凝離 - Google Patents
油中水エマルジヨンの凝離Info
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- JPH04305204A JPH04305204A JP3349476A JP34947691A JPH04305204A JP H04305204 A JPH04305204 A JP H04305204A JP 3349476 A JP3349476 A JP 3349476A JP 34947691 A JP34947691 A JP 34947691A JP H04305204 A JPH04305204 A JP H04305204A
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- Japan
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- oil
- separation
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D17/00—Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/04—Breaking emulsions
- B01D17/047—Breaking emulsions with separation aids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G33/00—Dewatering or demulsification of hydrocarbon oils
- C10G33/04—Dewatering or demulsification of hydrocarbon oils with chemical means
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、前に凝離させた水中油エマルジ
ョンから分離された油状相であるところの油中水エマル
ジョンを凝離させるための方法に関する。以下の本文中
、油中水エマルジョンの凝離をまた第一凝離と呼び、そ
して得られる油状相の凝離を第二凝離と呼ぶ。
ョンから分離された油状相であるところの油中水エマル
ジョンを凝離させるための方法に関する。以下の本文中
、油中水エマルジョンの凝離をまた第一凝離と呼び、そ
して得られる油状相の凝離を第二凝離と呼ぶ。
【0002】水中油エマルジョンの第一凝離のための、
種々の方法、並びに相当する有機および無機凝離剤が知
られている。水溶性ポリマー類がしばしばその第一凝離
で用いられ、カチオン系の製品の方が、一般に、アニオ
ン系およびノニオン系製品よりも好ましい。
種々の方法、並びに相当する有機および無機凝離剤が知
られている。水溶性ポリマー類がしばしばその第一凝離
で用いられ、カチオン系の製品の方が、一般に、アニオ
ン系およびノニオン系製品よりも好ましい。
【0003】第一凝離剤の例は次の通りである: ア
クリルアミドを基とする合成ポリマー類、ノニオン系で
あるところの純粋なポリアクリルアミド、アニオン系で
あるところのアクリルアミドとアクリレートとのコポリ
マー類、およびカチオン系であるところのアクリルアミ
ドとカチオン系モノマー類もしくはオリゴマー類とのコ
ポリマー類(例えば、US‐A 3,585,148、
US‐A 4,699,951、DE‐A 2,345
,922およびDE‐A 2,926,103参照)、
そして更に、ポリアミド類とポリアミドアミン類を基と
する合成ポリマー類、並びに四要素から成るポリアミン
類および四要素から成るポリアミドアミン類(例えば、
DE‐A 2,262,284、JA‐OS(日本公開
明細)20,929‐66、US‐A 3,915,9
04、DE‐A 2,638,516、US‐A 4,
287,331、フランス特許明細1,449,204
、US‐A 4,575,527、DE‐A 2,15
6,215およびDE‐A 2,351,754参照)
、そして更に、塩化ジメチルジアリルアンモニウムのホ
モポリマー類(DADMACとも呼ばれる)(例えば、
EP‐A0,186,029参照)、そして無機凝離剤
、例えば無機金属塩、例えばマグネシウム、ナトリウム
、カルシウム、鉄、ケイ素、アルミニウムおよびセリウ
ム(これらは、水酸化物、酸化物、塩化物または硫酸塩
の形で使用され得る)。Schulze−Hardy法
則に従って、ここでは二価および三価の塩が好適に用い
られる(Kirk−Othmer、 化学技術百科事典
(Encyclopedia of Chemical
Technology)、第3版、10巻、489、
New York1980参照)。
クリルアミドを基とする合成ポリマー類、ノニオン系で
あるところの純粋なポリアクリルアミド、アニオン系で
あるところのアクリルアミドとアクリレートとのコポリ
マー類、およびカチオン系であるところのアクリルアミ
ドとカチオン系モノマー類もしくはオリゴマー類とのコ
ポリマー類(例えば、US‐A 3,585,148、
US‐A 4,699,951、DE‐A 2,345
,922およびDE‐A 2,926,103参照)、
そして更に、ポリアミド類とポリアミドアミン類を基と
する合成ポリマー類、並びに四要素から成るポリアミン
類および四要素から成るポリアミドアミン類(例えば、
DE‐A 2,262,284、JA‐OS(日本公開
明細)20,929‐66、US‐A 3,915,9
04、DE‐A 2,638,516、US‐A 4,
287,331、フランス特許明細1,449,204
、US‐A 4,575,527、DE‐A 2,15
6,215およびDE‐A 2,351,754参照)
、そして更に、塩化ジメチルジアリルアンモニウムのホ
モポリマー類(DADMACとも呼ばれる)(例えば、
EP‐A0,186,029参照)、そして無機凝離剤
、例えば無機金属塩、例えばマグネシウム、ナトリウム
、カルシウム、鉄、ケイ素、アルミニウムおよびセリウ
ム(これらは、水酸化物、酸化物、塩化物または硫酸塩
の形で使用され得る)。Schulze−Hardy法
則に従って、ここでは二価および三価の塩が好適に用い
られる(Kirk−Othmer、 化学技術百科事典
(Encyclopedia of Chemical
Technology)、第3版、10巻、489、
New York1980参照)。
【0004】第一凝離において、該油状相は、概して、
水相上でクリームを生じる浮遊生成物の形態で得られ、
そして一般に、これは油中水エマルジョンである。これ
は、簡単な方法で該液体の表面から機械的に除去された
後、第二凝離に回される。
水相上でクリームを生じる浮遊生成物の形態で得られ、
そして一般に、これは油中水エマルジョンである。これ
は、簡単な方法で該液体の表面から機械的に除去された
後、第二凝離に回される。
【0005】第二凝離では、一般に、その廃棄水中油エ
マルジョンから分離された該油状相が、例えば処理され
るか、ごみとしての廃棄または焼却によって処分できる
場合有利である。従って、この油状相ができるだけ少な
い量の水を含有している場合有利となる。
マルジョンから分離された該油状相が、例えば処理され
るか、ごみとしての廃棄または焼却によって処分できる
場合有利である。従って、この油状相ができるだけ少な
い量の水を含有している場合有利となる。
【0006】油中水エマルジョンであるところの原油エ
マルジョンの凝離に関して、エチレンオキサイドおよび
/または1,2−プロピレンオキサイドのブロックポリ
マー類(US‐A 2,964,478参照)、オキシ
アルキル化されているフェノール系樹脂(US‐A 2
,499,370およびUS‐A 2,499,368
参照)、ジイソシアネート類、ジカルボン酸類、ホルム
アルデヒドおよび/またはジグリシジルエーテル類で架
橋されているエチレンオキサイドと1,2−プロピレン
オキサイドとのブロックポリマー類もしくはコポリマー
類(EP‐A 55,433および55,434および
US‐A 4,029,708参照)、およびポリエー
テル−ウレタン類(DE‐A 3,706,151参照
)が凝離剤として使用できることは知られている。
マルジョンの凝離に関して、エチレンオキサイドおよび
/または1,2−プロピレンオキサイドのブロックポリ
マー類(US‐A 2,964,478参照)、オキシ
アルキル化されているフェノール系樹脂(US‐A 2
,499,370およびUS‐A 2,499,368
参照)、ジイソシアネート類、ジカルボン酸類、ホルム
アルデヒドおよび/またはジグリシジルエーテル類で架
橋されているエチレンオキサイドと1,2−プロピレン
オキサイドとのブロックポリマー類もしくはコポリマー
類(EP‐A 55,433および55,434および
US‐A 4,029,708参照)、およびポリエー
テル−ウレタン類(DE‐A 3,706,151参照
)が凝離剤として使用できることは知られている。
【0007】本発明に従って実施されるべき第二凝離、
即ち水中油エマルジョンの凝離から得られる油状相であ
り得る油中水エマルジョンの凝離は、原油エマルジョン
の凝離とは比較できない、何故ならば、原油製造で生じ
る油中水エマルジョンは、特定の天然乳化剤で高度に安
定化されているからである。原油エマルジョンの凝離に
用いられる凝離剤は、特に、この凝離のために設計され
たものである。本発明に従うエマルジョン凝離において
、凝離すべきエマルジョンは、全く安定剤を含有してい
ないか、或は含有しているとしても原油エマルジョンと
は全く異なる安定剤である。
即ち水中油エマルジョンの凝離から得られる油状相であ
り得る油中水エマルジョンの凝離は、原油エマルジョン
の凝離とは比較できない、何故ならば、原油製造で生じ
る油中水エマルジョンは、特定の天然乳化剤で高度に安
定化されているからである。原油エマルジョンの凝離に
用いられる凝離剤は、特に、この凝離のために設計され
たものである。本発明に従うエマルジョン凝離において
、凝離すべきエマルジョンは、全く安定剤を含有してい
ないか、或は含有しているとしても原油エマルジョンと
は全く異なる安定剤である。
【0008】従って、原油エマルジョンの凝離において
公知の凝離剤は、水中油エマルジョンの凝離から生じる
油状相の第二凝離には適用できない。
公知の凝離剤は、水中油エマルジョンの凝離から生じる
油状相の第二凝離には適用できない。
【0009】凝離剤として、エチレンオキサイドおよび
/または1,2−プロピレンオキサイドのポリマー類お
よび/またはオリゴマー類、オキシアルキル化されてい
るフェノール系樹脂、ジイソシアネート類、ジカルボン
酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリシジルエ
ーテル類で架橋されているエチレンオキサイドと1,2
−プロピレンオキサイドとのブロックポリマー類もしく
はコポリマー類、ポリエーテル−ウレタン類および/ま
たはアルキルベンゼンスルホン酸塩を用いることを特徴
とする、水中油エマルジョンを破壊することから得られ
た油中水エマルジョンの凝離方法をここに見い出した。
/または1,2−プロピレンオキサイドのポリマー類お
よび/またはオリゴマー類、オキシアルキル化されてい
るフェノール系樹脂、ジイソシアネート類、ジカルボン
酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリシジルエ
ーテル類で架橋されているエチレンオキサイドと1,2
−プロピレンオキサイドとのブロックポリマー類もしく
はコポリマー類、ポリエーテル−ウレタン類および/ま
たはアルキルベンゼンスルホン酸塩を用いることを特徴
とする、水中油エマルジョンを破壊することから得られ
た油中水エマルジョンの凝離方法をここに見い出した。
【0010】本発明に従う方法に適切なエチレンオキサ
イドおよび/または1,2−プロピレンオキサイドのポ
リマー類は、例えば低級アルコール類、例えばメタノー
ル、エタノール、プロパノール類、ブタノール類、ペン
タノール類またはヘキサノール類をエチレンオキサイド
および/または1,2−プロピレンオキサイドでポリア
ルコキシル化することで得ることができる。ここで可能
なアルコール類はまた、ジ−およびポリオール類、例え
ばプロパンジオール類、ブタンジオール類、ネオペンチ
ルグリコール、他のペンタンジオール類、アジポール、
ヘキサンジオール類、シクロヘキサンジオール類、1,
4−ジヒドロキシメチルヘキサン、パーヒドロビスフェ
ノールA、グリセロール、トリメチロールエタン、トリ
メチロールプロパン、他のヘキサントリオール類、およ
びペンタエリスリトールである。低級アミン類、例えば
エチレンジアミンおよびジエチレントリアミンもまた、
エチレンオキサイドおよび/または1,2−プロピレン
オキサイドでポリオキシアルキル化されて、本発明に適
切なポリマー類を生じさせることができる。異なるオキ
シアルキル基のランダムな分布を有するブロックポリマ
ー類およびポリマー類の両方、いわゆるコポリマー類、
或はこれらの2つの可能性のあるものを混合した形態の
ものも、本発明に従って使用できる。エチレンオキサイ
ドおよび1,2−プロピレンオキサイドから成るブロッ
クポリマー類、並びにプロピレンオキサイドと全量が7
0〜90重量%のエチレンオキサイドとの混合物をアル
コール類と最初に反応させてコポリマー類を生じさせた
後、残りの10〜30重量%のエチレンオキサイドを導
入し、従って実際上第一級OH末端基のみを有するポリ
エーテルを生じさせることで得られる生成物が好適であ
る。エチレンオキサイドと1,2−プロピレンオキサイ
ドとの合計を基準にして、40〜60重量%のエチレン
を含有しているところの、エチレンオキサイドと1,2
−プロピレンオキサイドとのポリマー類が好適である。 特に好適なポリエーテル類は、同重量のエチレンオキサ
イドと1,2−プロピレンオキサイドとから構成されて
いる。600〜6000の分子量を有するポリエーテル
類、特に好適には1000〜5000の分子量を有する
ものが更に好適である。
イドおよび/または1,2−プロピレンオキサイドのポ
リマー類は、例えば低級アルコール類、例えばメタノー
ル、エタノール、プロパノール類、ブタノール類、ペン
タノール類またはヘキサノール類をエチレンオキサイド
および/または1,2−プロピレンオキサイドでポリア
ルコキシル化することで得ることができる。ここで可能
なアルコール類はまた、ジ−およびポリオール類、例え
ばプロパンジオール類、ブタンジオール類、ネオペンチ
ルグリコール、他のペンタンジオール類、アジポール、
ヘキサンジオール類、シクロヘキサンジオール類、1,
4−ジヒドロキシメチルヘキサン、パーヒドロビスフェ
ノールA、グリセロール、トリメチロールエタン、トリ
メチロールプロパン、他のヘキサントリオール類、およ
びペンタエリスリトールである。低級アミン類、例えば
エチレンジアミンおよびジエチレントリアミンもまた、
エチレンオキサイドおよび/または1,2−プロピレン
オキサイドでポリオキシアルキル化されて、本発明に適
切なポリマー類を生じさせることができる。異なるオキ
シアルキル基のランダムな分布を有するブロックポリマ
ー類およびポリマー類の両方、いわゆるコポリマー類、
或はこれらの2つの可能性のあるものを混合した形態の
ものも、本発明に従って使用できる。エチレンオキサイ
ドおよび1,2−プロピレンオキサイドから成るブロッ
クポリマー類、並びにプロピレンオキサイドと全量が7
0〜90重量%のエチレンオキサイドとの混合物をアル
コール類と最初に反応させてコポリマー類を生じさせた
後、残りの10〜30重量%のエチレンオキサイドを導
入し、従って実際上第一級OH末端基のみを有するポリ
エーテルを生じさせることで得られる生成物が好適であ
る。エチレンオキサイドと1,2−プロピレンオキサイ
ドとの合計を基準にして、40〜60重量%のエチレン
を含有しているところの、エチレンオキサイドと1,2
−プロピレンオキサイドとのポリマー類が好適である。 特に好適なポリエーテル類は、同重量のエチレンオキサ
イドと1,2−プロピレンオキサイドとから構成されて
いる。600〜6000の分子量を有するポリエーテル
類、特に好適には1000〜5000の分子量を有する
ものが更に好適である。
【0011】本発明に従う方法に適切なオキシアルキル
化フェノール系樹脂は、例えば、アルキルフェノール類
とホルムアルデヒド、ホルマリン溶液またはパラホルム
アルデヒドとを縮合させた後、アルコキシル化すること
によって得ることができる。ジイソシアネート類、ジカ
ルボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリシ
ジルエーテル類で架橋されておりそして本発明に従う方
法に適切な、エチレンオキサイドおよび/または1,2
−プロピレンオキサイドから成るブロックポリマー類も
しくはコポリマー類は、例えば、30〜90重量部の1
,2−プロピレンオキサイドおよび70〜10重量部の
エチレンオキサイドから成りそして2000〜20,0
00の分子量を有する二官能ポリエーテルと、二官能イ
ソシアネート、二官能カルボン酸、ホルムアルデヒドお
よび/または二官能グリシジルエーテルと、を反応させ
ることなどで得ることができる。適切なジイソシアネー
ト類の例は、ヘキサメチレンジイソシアネート、シクロ
ヘキサン1,4−ジイソシアネート、トルイレン2,4
−および2,6−ジイソシアネート、並びにそれらの混
合物、1−イソシアナトメチル−5−イソシアナト−1
,3,3−トリメチルシクロヘキサン、2,2,4−お
よび2,4,4−トリメチルヘキサメチレン1,6−ジ
イソシアネート、ナフタレン1,5−ジイソシアネート
、シクロペンチレン1,3−ジイソシアネート、m−お
よびp−フェニレンジイソシアネート、キシリレン1,
3−および1,4−ジイソシアネート、3,3’−ジメ
チル−ジフェニルメタン4,4’−ジイソシアネート、
ジフェニルメタン4,4’−ジイソシアネート、3,3
’−ジメチル−ビフェニレン4,4’−ジイソシアネー
ト、ビフェニレン4,4’−ジイソシアネート、デュレ
ンジイソシアネート、1−フェノキシ−フェニレン2,
4’−ジイソシアネート、1−第三ブチル−フェニレン
2,4−ジイソシアネート、メチレン−ビスシクロヘキ
シル4,4’−ジイソシアネート、1−クロロ−フェニ
レン2,4−ジイソシアネート、およびジフェニルエー
テル4,4’−ジイソシアネートである。適切なビスグ
リシジルエーテル類の例は、ビスフェノールAのビスグ
リシジルエーテル類、ビスフェノールAとエピクロルヒ
ドリンとの反応生成物、エピクロルヒドリンとアニリン
との反応生成物、そしてパーヒドロフタル酸とエピクロ
ルヒドリンとの反応生成物である。適切な二官能カルボ
ン酸の例は、しゅう酸、マロン酸、こはく酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、マレイン酸
、フマル酸、並びに高級飽和もしくは不飽和ジカルボン
酸である。
化フェノール系樹脂は、例えば、アルキルフェノール類
とホルムアルデヒド、ホルマリン溶液またはパラホルム
アルデヒドとを縮合させた後、アルコキシル化すること
によって得ることができる。ジイソシアネート類、ジカ
ルボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリシ
ジルエーテル類で架橋されておりそして本発明に従う方
法に適切な、エチレンオキサイドおよび/または1,2
−プロピレンオキサイドから成るブロックポリマー類も
しくはコポリマー類は、例えば、30〜90重量部の1
,2−プロピレンオキサイドおよび70〜10重量部の
エチレンオキサイドから成りそして2000〜20,0
00の分子量を有する二官能ポリエーテルと、二官能イ
ソシアネート、二官能カルボン酸、ホルムアルデヒドお
よび/または二官能グリシジルエーテルと、を反応させ
ることなどで得ることができる。適切なジイソシアネー
ト類の例は、ヘキサメチレンジイソシアネート、シクロ
ヘキサン1,4−ジイソシアネート、トルイレン2,4
−および2,6−ジイソシアネート、並びにそれらの混
合物、1−イソシアナトメチル−5−イソシアナト−1
,3,3−トリメチルシクロヘキサン、2,2,4−お
よび2,4,4−トリメチルヘキサメチレン1,6−ジ
イソシアネート、ナフタレン1,5−ジイソシアネート
、シクロペンチレン1,3−ジイソシアネート、m−お
よびp−フェニレンジイソシアネート、キシリレン1,
3−および1,4−ジイソシアネート、3,3’−ジメ
チル−ジフェニルメタン4,4’−ジイソシアネート、
ジフェニルメタン4,4’−ジイソシアネート、3,3
’−ジメチル−ビフェニレン4,4’−ジイソシアネー
ト、ビフェニレン4,4’−ジイソシアネート、デュレ
ンジイソシアネート、1−フェノキシ−フェニレン2,
4’−ジイソシアネート、1−第三ブチル−フェニレン
2,4−ジイソシアネート、メチレン−ビスシクロヘキ
シル4,4’−ジイソシアネート、1−クロロ−フェニ
レン2,4−ジイソシアネート、およびジフェニルエー
テル4,4’−ジイソシアネートである。適切なビスグ
リシジルエーテル類の例は、ビスフェノールAのビスグ
リシジルエーテル類、ビスフェノールAとエピクロルヒ
ドリンとの反応生成物、エピクロルヒドリンとアニリン
との反応生成物、そしてパーヒドロフタル酸とエピクロ
ルヒドリンとの反応生成物である。適切な二官能カルボ
ン酸の例は、しゅう酸、マロン酸、こはく酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、マレイン酸
、フマル酸、並びに高級飽和もしくは不飽和ジカルボン
酸である。
【0012】本発明に従う方法に適切なエチレンオキサ
イドおよび/または1,2−プロピレンオキサイドから
成る架橋したブロックポリマー類もしくはコポリマー類
の例は、一般式(I)
イドおよび/または1,2−プロピレンオキサイドから
成る架橋したブロックポリマー類もしくはコポリマー類
の例は、一般式(I)
【0013】
【化1】
【0014】[式中、各々のRは、独立して、水素また
はC1−C20−アルキル基を表し、各々のxは、独立
して、ゼロまたは1〜12の整数を表し、各々のyは、
独立して、ゼロまたは1〜120の整数を表し、各々の
Qは、独立して、C6−C18−アリレン、C7−C1
8−アラルキレン、またはC2−C18−アルキレン基
を表し、各々のAは、独立して、水素、ヒドロキシル、
或は式(II)
はC1−C20−アルキル基を表し、各々のxは、独立
して、ゼロまたは1〜12の整数を表し、各々のyは、
独立して、ゼロまたは1〜120の整数を表し、各々の
Qは、独立して、C6−C18−アリレン、C7−C1
8−アラルキレン、またはC2−C18−アルキレン基
を表し、各々のAは、独立して、水素、ヒドロキシル、
或は式(II)
【0015】
【化2】
【0016】(ここで、R、xおよびYは、上で定義し
たのと同じである)の基を表し、そしてMは、ジイソシ
アネート、ビスエポキシド、ジカルボン酸、ジカルボン
酸のジハロゲン化物、ビスカルボン酸の無水物、ジエス
テルもしくはジハロゲン化合物(各場合共、これらの2
つの反応性を示す基をアミンの水素原子と反応させた後
)を表す]の、連結させそしてアミンで改質したポリア
ルキレンオキサイドである。
たのと同じである)の基を表し、そしてMは、ジイソシ
アネート、ビスエポキシド、ジカルボン酸、ジカルボン
酸のジハロゲン化物、ビスカルボン酸の無水物、ジエス
テルもしくはジハロゲン化合物(各場合共、これらの2
つの反応性を示す基をアミンの水素原子と反応させた後
)を表す]の、連結させそしてアミンで改質したポリア
ルキレンオキサイドである。
【0017】エチレンオキサイドおよび/または1,2
−プロピレンオキサイドから成る好適な架橋したブロッ
クポリマー類および/またはコポリマー類は、エチレン
オキサイドおよび/または1,2−プロピレンオキサイ
ドの単官能ポリマー類と、ジイソシアネート類、ビスグ
リシジルエーテル類またはジカルボン酸類、例えば上述
したものと、を反応させた後、これらの生成物とポリア
ルキレンポリアミドとを反応させることによって得るこ
とができる。
−プロピレンオキサイドから成る好適な架橋したブロッ
クポリマー類および/またはコポリマー類は、エチレン
オキサイドおよび/または1,2−プロピレンオキサイ
ドの単官能ポリマー類と、ジイソシアネート類、ビスグ
リシジルエーテル類またはジカルボン酸類、例えば上述
したものと、を反応させた後、これらの生成物とポリア
ルキレンポリアミドとを反応させることによって得るこ
とができる。
【0018】本発明に従う方法に適切なポリエーテル−
ウレタン類の例は、式(III)
ウレタン類の例は、式(III)
【0019】
【化3】
【0020】[式中、R1およびR2は、互いに独立し
て、C2−C14−シクロアルキレンを表し、R3、R
4およびR5は、互いに独立して、任意に置換されてい
てもよいアルキレン、シクロアルキレンまたはアリレン
を表し、R6、R7、R8およびR9は、互いに独立し
て、水素またはC1−C20−アルキルを表し、R10
は、C1−C18−アルキル、C6−C18−アリール
、C7−C18−アラルキル、またはC2−C18−ア
ルケニルを表し、そしてnは、0〜50の数を表し、m
は、1〜4の数を表し、xは、5〜100の数を表し、
そしてyは、0〜100の数を表す]の、尿素改質した
ポリエーテル−ウレタン類である。
て、C2−C14−シクロアルキレンを表し、R3、R
4およびR5は、互いに独立して、任意に置換されてい
てもよいアルキレン、シクロアルキレンまたはアリレン
を表し、R6、R7、R8およびR9は、互いに独立し
て、水素またはC1−C20−アルキルを表し、R10
は、C1−C18−アルキル、C6−C18−アリール
、C7−C18−アラルキル、またはC2−C18−ア
ルケニルを表し、そしてnは、0〜50の数を表し、m
は、1〜4の数を表し、xは、5〜100の数を表し、
そしてyは、0〜100の数を表す]の、尿素改質した
ポリエーテル−ウレタン類である。
【0021】好適なポリエーテル−ウレタン類は、上述
したようにして得られたエチレンオキサイドおよび/ま
たは1,2−プロピレンオキサイドから成るポリマー類
と、二官能イソシアネート、例えば架橋したブロックポ
リマー類もしくはコポリマー類の製造に関して上述した
もの、およびポリアルキレンポリアミンと、を反応させ
ることによって生じる。
したようにして得られたエチレンオキサイドおよび/ま
たは1,2−プロピレンオキサイドから成るポリマー類
と、二官能イソシアネート、例えば架橋したブロックポ
リマー類もしくはコポリマー類の製造に関して上述した
もの、およびポリアルキレンポリアミンと、を反応させ
ることによって生じる。
【0022】例えばエチレンジアミン、ジエチレントリ
アミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペン
タミン、ペンタエチレンヘキサミン、ポリエチレンイミ
ン、1,2−もしくは1,3−プロピレンジアミン、ジ
プロピレントリアミン、トリプロピレンテトラミン、ブ
チレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、2,5−ジ
アミノ−2,5−ジメチルヘキサン、2,2,4−もし
くは2,4,4−トリメチル−1,6−ヘキサンジアミ
ン、シクロヘキサンジアミン、イソホロンジアミン、水
添トルイレンジアミン類および水添ジアミノジフェニル
メタン類から製造されたところの、ポリ尿素改質されて
いるポリエーテル−ポリウレタン類も使用できる。
アミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペン
タミン、ペンタエチレンヘキサミン、ポリエチレンイミ
ン、1,2−もしくは1,3−プロピレンジアミン、ジ
プロピレントリアミン、トリプロピレンテトラミン、ブ
チレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、2,5−ジ
アミノ−2,5−ジメチルヘキサン、2,2,4−もし
くは2,4,4−トリメチル−1,6−ヘキサンジアミ
ン、シクロヘキサンジアミン、イソホロンジアミン、水
添トルイレンジアミン類および水添ジアミノジフェニル
メタン類から製造されたところの、ポリ尿素改質されて
いるポリエーテル−ポリウレタン類も使用できる。
【0023】三官能もしくは三官能以上のポリアミン類
がここでは好適である。ジエチレントリアミン、トリエ
チレンテトラミン、テトラエチレンペンタミンおよびペ
ンタエチレンヘキサミンが特に好適である。
がここでは好適である。ジエチレントリアミン、トリエ
チレンテトラミン、テトラエチレンペンタミンおよびペ
ンタエチレンヘキサミンが特に好適である。
【0024】上述したオリゴエチレンアミン類の製造か
ら得られる産業用蒸留残渣もまた、本発明に従って使用
され得るポリ尿素改質ポリウレタン類の製造に特に適切
である。また、これらの残渣は追加的に分枝および/ま
たは環状のポリアルキレンポリアミン類を含有している
。
ら得られる産業用蒸留残渣もまた、本発明に従って使用
され得るポリ尿素改質ポリウレタン類の製造に特に適切
である。また、これらの残渣は追加的に分枝および/ま
たは環状のポリアルキレンポリアミン類を含有している
。
【0025】本発明に従う方法に適切なアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩は、例えばアルキルベンゼンスルホン酸
およびアルキルナフタレンスルホン酸の塩類である。ド
デシルベンゼンスルホン酸の塩類が特に好適である。
ンスルホン酸塩は、例えばアルキルベンゼンスルホン酸
およびアルキルナフタレンスルホン酸の塩類である。ド
デシルベンゼンスルホン酸の塩類が特に好適である。
【0026】本発明に従って使用される2種以上の凝離
剤から成る混合物の使用もまた可能であり、時には有利
である。
剤から成る混合物の使用もまた可能であり、時には有利
である。
【0027】本発明に従って使用される凝離剤は、凝離
させるべきエマルジョンを基準にして、例えば5〜18
,000ppmの量で使用できる。この量は、好適には
10〜10,000ppmである。
させるべきエマルジョンを基準にして、例えば5〜18
,000ppmの量で使用できる。この量は、好適には
10〜10,000ppmである。
【0028】本発明に従って2番目に凝離される油中水
エマルジョン(これは、水中油エマルジョンの第一凝離
から生じる油状相である)は、種々多様な水中油エマル
ジョン、例えば脂肪および/または油を含有している廃
液、或は使用した水中油エマルジョンから生じ得る。例
として、鉱物油を基としそして半合成の、冷却用、潤滑
用、回転用オイルのエマルジョン、タンク洗浄からの廃
液、船底の汚水、スロップオイル、油含有洗浄液、処分
すべき脱脂浴、塗料店の廃液、動物および植物製品加工
、金属処理および金属加工工場、膜加工、例えば限外濾
過および逆浸透方法からの補修用製品、および浮遊工程
などからの油含有濃縮物および廃液、が挙げられる。
エマルジョン(これは、水中油エマルジョンの第一凝離
から生じる油状相である)は、種々多様な水中油エマル
ジョン、例えば脂肪および/または油を含有している廃
液、或は使用した水中油エマルジョンから生じ得る。例
として、鉱物油を基としそして半合成の、冷却用、潤滑
用、回転用オイルのエマルジョン、タンク洗浄からの廃
液、船底の汚水、スロップオイル、油含有洗浄液、処分
すべき脱脂浴、塗料店の廃液、動物および植物製品加工
、金属処理および金属加工工場、膜加工、例えば限外濾
過および逆浸透方法からの補修用製品、および浮遊工程
などからの油含有濃縮物および廃液、が挙げられる。
【0029】本発明に従う方法は、例えば0〜100℃
の範囲の温度で実施できる。好適には10〜80℃の範
囲で実施される。
の範囲の温度で実施できる。好適には10〜80℃の範
囲で実施される。
【0030】本発明に従う方法は、水中油エマルジョン
の凝離から得られた油状相を、第二凝離で本質的に脱水
することを可能にする。一般に、該油状相中に含有され
ている60〜90重量%の水が、本発明に従う方法で除
去できる。この方法で処理された油状相は処理でき、そ
して水中油エマルジョンの凝離から直接生じるところの
、例えば20〜80重量%の水を含有している比較的高
い水含有量を有している油状相よりも、容易に焼却され
そして良好な方法でごみとして処理できる。
の凝離から得られた油状相を、第二凝離で本質的に脱水
することを可能にする。一般に、該油状相中に含有され
ている60〜90重量%の水が、本発明に従う方法で除
去できる。この方法で処理された油状相は処理でき、そ
して水中油エマルジョンの凝離から直接生じるところの
、例えば20〜80重量%の水を含有している比較的高
い水含有量を有している油状相よりも、容易に焼却され
そして良好な方法でごみとして処理できる。
【0031】
【実施例】実施例中、以下に示す第二凝離剤を用いた。
【0032】エチレンオキサイド/1,2−プロピレン
オキサイドのポリマー類 A1 トリメチロールプロパン(出発物質として)を、最初に
80重量部のプロピレンオキサイドそして次に20重量
部のエチレンオキサイドでアルコキシル化することによ
って、OH価が28のポリエーテルが得られた。トルエ
ンを用いて、該生成物の活性化合物含有量が45重量%
になるように調整した。ほとんど無色の透明な低粘度溶
液が得られた。
オキサイドのポリマー類 A1 トリメチロールプロパン(出発物質として)を、最初に
80重量部のプロピレンオキサイドそして次に20重量
部のエチレンオキサイドでアルコキシル化することによ
って、OH価が28のポリエーテルが得られた。トルエ
ンを用いて、該生成物の活性化合物含有量が45重量%
になるように調整した。ほとんど無色の透明な低粘度溶
液が得られた。
【0033】A2
エチレンジアミンを、最初に88重量部のプロピレンオ
キサイドそして次に12重量部のエチレンオキサイドで
アルコキシル化することによって、OH価が47のポリ
エーテルが得られた。トルエンを用いて、該生成物の活
性化合物含有量が45重量%になるように調整した。ほ
とんど無色の透明な低粘度溶液が得られた。
キサイドそして次に12重量部のエチレンオキサイドで
アルコキシル化することによって、OH価が47のポリ
エーテルが得られた。トルエンを用いて、該生成物の活
性化合物含有量が45重量%になるように調整した。ほ
とんど無色の透明な低粘度溶液が得られた。
【0034】オキシアルキル化したフェノール系樹脂B
1 220重量部のノニルフェノールと37重量部のホルム
アルデヒド水溶液とを加熱した後、この混合物を、56
%濃度の水酸化ナトリウム溶液4.5重量部と反応させ
てベース樹脂を生じさせたが、生成してくる水は蒸留で
除去した。次に、このベース樹脂103重量部に1.4
重量部の粉末KOHを加えた後、この混合物を148℃
に加熱し、そして78重量部のエチレンオキサイドと反
応させた。冷却後、3.5重量部の酢酸で該生成物を中
性にした。
1 220重量部のノニルフェノールと37重量部のホルム
アルデヒド水溶液とを加熱した後、この混合物を、56
%濃度の水酸化ナトリウム溶液4.5重量部と反応させ
てベース樹脂を生じさせたが、生成してくる水は蒸留で
除去した。次に、このベース樹脂103重量部に1.4
重量部の粉末KOHを加えた後、この混合物を148℃
に加熱し、そして78重量部のエチレンオキサイドと反
応させた。冷却後、3.5重量部の酢酸で該生成物を中
性にした。
【0035】トルエンを用いて、この得られる生成物の
活性化合物含有量が45重量%になるように調整した。 透明な若干黄色の溶液が得られた。
活性化合物含有量が45重量%になるように調整した。 透明な若干黄色の溶液が得られた。
【0036】エチレンオキサイドおよび1,2−プロピ
レンオキサイドから成る架橋させたポリマー類C1 A2の下で記述したようにして製造した二官能ポリエー
テル36重量部を、130℃で、0.8重量部のカリウ
ム第三ブチラートおよび1.56重量部のトルイレンジ
イソシアネートと反応させた。次に、酢酸で中和した後
、濾過し、そしてトルエンを用いて、該生成物の活性化
合物含有量が45重量%になるように調整した。
レンオキサイドから成る架橋させたポリマー類C1 A2の下で記述したようにして製造した二官能ポリエー
テル36重量部を、130℃で、0.8重量部のカリウ
ム第三ブチラートおよび1.56重量部のトルイレンジ
イソシアネートと反応させた。次に、酢酸で中和した後
、濾過し、そしてトルエンを用いて、該生成物の活性化
合物含有量が45重量%になるように調整した。
【0037】C2
トルイレンジイソシアネートの代わりに、ビスフェノー
ルAのビスグリシジルエーテル1.52重量部を反応さ
せる以外はC1と同様な操作である。次に、中和した後
、濾過し、そしてトルエンを用いて、該生成物の活性化
合物含有量が45重量%になるように調整した。
ルAのビスグリシジルエーテル1.52重量部を反応さ
せる以外はC1と同様な操作である。次に、中和した後
、濾過し、そしてトルエンを用いて、該生成物の活性化
合物含有量が45重量%になるように調整した。
【0038】エチレンオキサイドおよび/または1,2
−プロピレンオキサイドから成る架橋させたブロックポ
リマー類またはコポリマー類 D1 51.6重量部のトルエンに、下記に示す2つの異なる
溶液を滴下した。
−プロピレンオキサイドから成る架橋させたブロックポ
リマー類またはコポリマー類 D1 51.6重量部のトルエンに、下記に示す2つの異なる
溶液を滴下した。
【0039】溶液1: トルエン22重量部中0.0
35重量部のトルイレンジイソシアネート。
35重量部のトルイレンジイソシアネート。
【0040】溶液2: トルエン68.4部中、トリ
メチロールプロパンから出発しそしてOH価が32の、
ポリプロピレンオキサイドのアミン化生成物であるアミ
ノポリエーテル7.6重量部。
メチロールプロパンから出発しそしてOH価が32の、
ポリプロピレンオキサイドのアミン化生成物であるアミ
ノポリエーテル7.6重量部。
【0041】これらの溶液を、同じ速度で同時に、0〜
5℃の範囲の温度で滴下した。次に、この混合物を室温
で2時間、後反応させた。淡黄色の液体が得られた。
5℃の範囲の温度で滴下した。次に、この混合物を室温
で2時間、後反応させた。淡黄色の液体が得られた。
【0042】ポリエーテル−ウレタン類E1
同重量のエチレンオキサイドおよびプロピレンオキサイ
ドをブタノールと反応させることによって得られそして
OH価が21.4のポリエーテル235.9重量部から
成る溶液に、15.7重量部のトルイレンジイソシアネ
ートおよび0.02重量部のジブチル錫ジラウレートを
加えた後、このポリエーテルが完全に反応するまでこの
混合物を50℃で撹拌した。これをイソシアネート価で
検査した。次に、3重量部のジエチレントリアミンを5
0℃で加えた後、この混合物を30℃で8時間、後反応
させた。淡黄色の液体が得られた。
ドをブタノールと反応させることによって得られそして
OH価が21.4のポリエーテル235.9重量部から
成る溶液に、15.7重量部のトルイレンジイソシアネ
ートおよび0.02重量部のジブチル錫ジラウレートを
加えた後、このポリエーテルが完全に反応するまでこの
混合物を50℃で撹拌した。これをイソシアネート価で
検査した。次に、3重量部のジエチレントリアミンを5
0℃で加えた後、この混合物を30℃で8時間、後反応
させた。淡黄色の液体が得られた。
【0043】アルキルベンゼンスルホン酸塩F1
52重量部のドデシルベンゼンスルホン酸、31重量部
のキシレンおよび10重量部のブチルジグリコールを3
0℃で一緒にした後、この混合物に7重量部のジエチレ
ントリアミンを滴下した。この生成物は黄色に着色して
いた。
のキシレンおよび10重量部のブチルジグリコールを3
0℃で一緒にした後、この混合物に7重量部のジエチレ
ントリアミンを滴下した。この生成物は黄色に着色して
いた。
【0044】実施例1
水中油エマルジョンであるところの、自動車製造からの
廃液に対して、0.1重量%のポリアミドアミンを添加
することによって第一凝離を行った。この操作によって
得られた油状相は、まだ40重量%の水を含有しており
、これを、0.9重量%の第二凝離剤により室温で凝離
させた。この第二凝離剤は、1.2:2:2の重量比の
A1、B1およびC1から成る混合物からなっていた。 2/4/8/16時間後、この取り出した油状相中に存
在している16/20/35/50重量%の水を分離し
た。ブランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加しない
で該油状相を放置したサンプルは、16時間後いかなる
分離された水も示さなかった。
廃液に対して、0.1重量%のポリアミドアミンを添加
することによって第一凝離を行った。この操作によって
得られた油状相は、まだ40重量%の水を含有しており
、これを、0.9重量%の第二凝離剤により室温で凝離
させた。この第二凝離剤は、1.2:2:2の重量比の
A1、B1およびC1から成る混合物からなっていた。 2/4/8/16時間後、この取り出した油状相中に存
在している16/20/35/50重量%の水を分離し
た。ブランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加しない
で該油状相を放置したサンプルは、16時間後いかなる
分離された水も示さなかった。
【0045】実施例2
水中油エマルジョンであるところの、自動車製造からの
廃液に対して、0.09重量%のポリアミドアミンを用
いた第一凝離を行った。得られた油状相は、まだ44重
量%の水を含有しており、これを、種々の用量の種々の
第二凝離剤により室温で凝離させた。その結果を表1中
に示す。ブランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加し
ないで取り出した該油状相を放置したサンプルは、16
時間後いかなる分離された水も示さなかった。
廃液に対して、0.09重量%のポリアミドアミンを用
いた第一凝離を行った。得られた油状相は、まだ44重
量%の水を含有しており、これを、種々の用量の種々の
第二凝離剤により室温で凝離させた。その結果を表1中
に示す。ブランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加し
ないで取り出した該油状相を放置したサンプルは、16
時間後いかなる分離された水も示さなかった。
【0046】
【表1】
表 1 第二破壊剤
下記時間後に分離された
水 (混合物の場合、 用量
(存在する水の重量%) 重量比で示す)
(重量%) 0.5 1
8 16時間 A1
0.6 25
30 31 31 A2
0.6 29
29 30 30
B1 0.8 1
0 21 28 30
A1+A2 0.8 2
0 20 23 23
1.2:2 B1+F1 0.8
20 20 22 22
1:2.5 実施例3 部分的に他の用量を用いて第二凝離を行った以外は実施
例2と同じ操作であった。その結果を表2中に示す。ブ
ランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加しないで該油
状相を放置したサンプルは、1時間後いかなる分離され
た水も示さなかった。
表 1 第二破壊剤
下記時間後に分離された
水 (混合物の場合、 用量
(存在する水の重量%) 重量比で示す)
(重量%) 0.5 1
8 16時間 A1
0.6 25
30 31 31 A2
0.6 29
29 30 30
B1 0.8 1
0 21 28 30
A1+A2 0.8 2
0 20 23 23
1.2:2 B1+F1 0.8
20 20 22 22
1:2.5 実施例3 部分的に他の用量を用いて第二凝離を行った以外は実施
例2と同じ操作であった。その結果を表2中に示す。ブ
ランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加しないで該油
状相を放置したサンプルは、1時間後いかなる分離され
た水も示さなかった。
【0047】
【表2】
表 2 第二破壊剤 (混合物の場合、 用量
1時間後に分離された水 重量
比で示す) (重量%) (存在
する水の重量%) A1
0.6
40 A1+A2
0.6 39
1.2:2 B1+F1 0.6
40 1:
2.5 実施例4 水中油エマルジョンであるところの、自動車製造からの
廃液に対して、0.2重量%のポリアミンを用いて第一
凝離を行った。この操作によって得られた油状相は、ま
だ52重量%の水を含有しており、これを、種々の第二
凝離剤により80℃で凝離させた。その結果を表3に示
す。ブランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加しない
で該油状相を放置したサンプルは、2時間後いかなる分
離された水も示さなかった。
表 2 第二破壊剤 (混合物の場合、 用量
1時間後に分離された水 重量
比で示す) (重量%) (存在
する水の重量%) A1
0.6
40 A1+A2
0.6 39
1.2:2 B1+F1 0.6
40 1:
2.5 実施例4 水中油エマルジョンであるところの、自動車製造からの
廃液に対して、0.2重量%のポリアミンを用いて第一
凝離を行った。この操作によって得られた油状相は、ま
だ52重量%の水を含有しており、これを、種々の第二
凝離剤により80℃で凝離させた。その結果を表3に示
す。ブランクのサンプル、即ち第二凝離剤を添加しない
で該油状相を放置したサンプルは、2時間後いかなる分
離された水も示さなかった。
【0048】
【表3】
表 3 第二破壊剤 (混合物の場合、 用量
2時間後に分離された水 重量
比で示す) (重量%) (存在
する水の重量%) B1
1
19.2 B1+F1
1
67.3 1.5:3.5 F1
1 38.5実
施例5 水中油エマルジョンであるところの、スチール製造から
の廃液に対して、0.15重量%のポリアミンを用いて
第一凝離を行った。この操作によって得られた油状相は
、まだ60重量%の水を含有しており、これを、各場合
共0.5重量%の種々の第二凝離剤により60℃で凝離
させた。その結果を表4に示す。ブランクのサンプル、
即ち第二凝離剤を添加しないで該油状相を放置したサン
プルは、2時間後いかなる分離された水も示さなかった
。
表 3 第二破壊剤 (混合物の場合、 用量
2時間後に分離された水 重量
比で示す) (重量%) (存在
する水の重量%) B1
1
19.2 B1+F1
1
67.3 1.5:3.5 F1
1 38.5実
施例5 水中油エマルジョンであるところの、スチール製造から
の廃液に対して、0.15重量%のポリアミンを用いて
第一凝離を行った。この操作によって得られた油状相は
、まだ60重量%の水を含有しており、これを、各場合
共0.5重量%の種々の第二凝離剤により60℃で凝離
させた。その結果を表4に示す。ブランクのサンプル、
即ち第二凝離剤を添加しないで該油状相を放置したサン
プルは、2時間後いかなる分離された水も示さなかった
。
【0049】
【表4】
表 4 第二破壊剤
X時間後に分離された水
(混合物の場合、 (
存在する水の重量%) 重量比で示す)
x=1 x=1.5
x=2 B1
0
10 60 A
1 0
0 40
B1+F1 10
20 50
1.5:3.5 B1+F1
25 30
40 1.5:7.0 実施例6 水中油エマルジョンであるところの、スチール製造から
の廃液に対して、0.18重量%のポリアミドアミンを
用いて第一凝離を行った。この操作によって得られた油
状相は、まだ72重量%の水を含有しており、これを、
各場合共1.0重量%の種々の第二凝離剤により室温で
凝離させた。その結果を表5に示す。ブランクのサンプ
ル、即ち第二凝離剤を添加しないで該油状相を放置した
サンプルは、14時間後いかなる分離された水も示さな
かった。
表 4 第二破壊剤
X時間後に分離された水
(混合物の場合、 (
存在する水の重量%) 重量比で示す)
x=1 x=1.5
x=2 B1
0
10 60 A
1 0
0 40
B1+F1 10
20 50
1.5:3.5 B1+F1
25 30
40 1.5:7.0 実施例6 水中油エマルジョンであるところの、スチール製造から
の廃液に対して、0.18重量%のポリアミドアミンを
用いて第一凝離を行った。この操作によって得られた油
状相は、まだ72重量%の水を含有しており、これを、
各場合共1.0重量%の種々の第二凝離剤により室温で
凝離させた。その結果を表5に示す。ブランクのサンプ
ル、即ち第二凝離剤を添加しないで該油状相を放置した
サンプルは、14時間後いかなる分離された水も示さな
かった。
【0050】
【表5】
表 5 第二破壊剤
X時間後に分離された水
(混合物の場合、 (存在する
水の重量%) 重量比で示す)
x=1 x=14
A1
59 60
B1
72 76
A1+F1 83
94 1:1 B1+F1
72 90
1:2.5 実施例7 廃液のオイル処理田からの水中油廃液エマルジョンに対
して、0.4重量%のポリアミンを用いて第一凝離を行
った。この操作によって得られた油状相は、まだ72重
量%の水を含有しており、これを、1.0重量%の種々
の第二凝離剤により40℃で凝離させた。その結果を表
6に示す。
表 5 第二破壊剤
X時間後に分離された水
(混合物の場合、 (存在する
水の重量%) 重量比で示す)
x=1 x=14
A1
59 60
B1
72 76
A1+F1 83
94 1:1 B1+F1
72 90
1:2.5 実施例7 廃液のオイル処理田からの水中油廃液エマルジョンに対
して、0.4重量%のポリアミンを用いて第一凝離を行
った。この操作によって得られた油状相は、まだ72重
量%の水を含有しており、これを、1.0重量%の種々
の第二凝離剤により40℃で凝離させた。その結果を表
6に示す。
【0051】
【表6】
表 6 第二破壊剤
X時間後に分離された水(存在する水の重量%)
x=1
x=3 x=5 x=12
A1 11
18 21
25 A2
11 65 71
83 C2
0 0
60 60実施例8 使用する第二凝離剤がC1、D1およびE1タイプであ
る以外は、実施例4と同じ操作であった。その結果を表
7に示す。
表 6 第二破壊剤
X時間後に分離された水(存在する水の重量%)
x=1
x=3 x=5 x=12
A1 11
18 21
25 A2
11 65 71
83 C2
0 0
60 60実施例8 使用する第二凝離剤がC1、D1およびE1タイプであ
る以外は、実施例4と同じ操作であった。その結果を表
7に示す。
【0052】
【表7】
表 7 第二破壊剤
X時間後に分離された水(存在する水の重量%)
x=1
x=3 x=5 x=12
C1
4 7 9
10 D1
2 6
13 16 E1
5 11
20 25本発明の特
徴および態様は以下のとうりである。
表 7 第二破壊剤
X時間後に分離された水(存在する水の重量%)
x=1
x=3 x=5 x=12
C1
4 7 9
10 D1
2 6
13 16 E1
5 11
20 25本発明の特
徴および態様は以下のとうりである。
【0053】1. 凝離剤として、エチレンオキサイ
ドおよび/または1,2−プロピレンオキサイドのポリ
マー類および/またはオリゴマー類、オキシアルキル化
されているフェノール系樹脂、ジイソシアネート類、ジ
カルボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリ
シジルエーテル類で架橋されているエチレンオキサイド
と1,2−プロピレンオキサイドとのブロックポリマー
類もしくはコポリマー類、ポリエーテル−ウレタン類お
よび/またはアルキルベンゼンスルホン酸塩を用いるこ
とを特徴とする、水中油エマルジョンを凝離させること
から得られた油中水エマルジョンの凝離方法。
ドおよび/または1,2−プロピレンオキサイドのポリ
マー類および/またはオリゴマー類、オキシアルキル化
されているフェノール系樹脂、ジイソシアネート類、ジ
カルボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリ
シジルエーテル類で架橋されているエチレンオキサイド
と1,2−プロピレンオキサイドとのブロックポリマー
類もしくはコポリマー類、ポリエーテル−ウレタン類お
よび/またはアルキルベンゼンスルホン酸塩を用いるこ
とを特徴とする、水中油エマルジョンを凝離させること
から得られた油中水エマルジョンの凝離方法。
【0054】2. エチレンオキサイドおよび/また
は1,2−プロピレンオキサイドの該ポリマー類として
、低級アルコール類もしくは低級アミン類のポリアルコ
キシル化で得られるポリマー類を用いることを特徴とす
る第1項記載の方法。
は1,2−プロピレンオキサイドの該ポリマー類として
、低級アルコール類もしくは低級アミン類のポリアルコ
キシル化で得られるポリマー類を用いることを特徴とす
る第1項記載の方法。
【0055】3. 用いる該オキシアルキル化されて
いるフェノール系樹脂が、ホルムアルデヒド、ホルマリ
ン溶液またはパラホルムアルデヒドを用いてアルキルフ
ェノール類を縮合した後、アルコキシル化することによ
って得られたものであることを特徴とする第1項記載の
方法。
いるフェノール系樹脂が、ホルムアルデヒド、ホルマリ
ン溶液またはパラホルムアルデヒドを用いてアルキルフ
ェノール類を縮合した後、アルコキシル化することによ
って得られたものであることを特徴とする第1項記載の
方法。
【0056】4. 用いるところの、ジイソシアネー
ト類、ジカルボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/また
はジグリシジルエーテル類で架橋されているエチレンオ
キサイドと1,2−プロピレンオキサイドとの該ブロッ
クポリマー類もしくはコポリマー類が、30〜90重量
部の1,2−プロピレンオキサイドおよび70〜10重
量部のエチレンオキサイドから成りそして2000〜2
0,000の平均分子量を有する二官能ポリエーテルと
、二官能イソシアネート、二官能カルボン酸、ホルムア
ルデヒドおよび/または二官能グリシジルエーテルと、
を反応させるとき得られるものであることを特徴とする
第1項記載の方法。
ト類、ジカルボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/また
はジグリシジルエーテル類で架橋されているエチレンオ
キサイドと1,2−プロピレンオキサイドとの該ブロッ
クポリマー類もしくはコポリマー類が、30〜90重量
部の1,2−プロピレンオキサイドおよび70〜10重
量部のエチレンオキサイドから成りそして2000〜2
0,000の平均分子量を有する二官能ポリエーテルと
、二官能イソシアネート、二官能カルボン酸、ホルムア
ルデヒドおよび/または二官能グリシジルエーテルと、
を反応させるとき得られるものであることを特徴とする
第1項記載の方法。
【0057】5. 該ポリエーテル−ウレタン類とし
て、式(III)
て、式(III)
【0058】
【化4】
【0059】[式中、R1およびR2は、互いに独立し
て、C2−C14−シクロアルキレンを表し、R3、R
4およびR5は、互いに独立して、任意に置換されてい
てもよいアルキレン、シクロアルキレンまたはアリレン
を表し、R6、R7、R8およびR9は、互いに独立し
て、水素またはC1−C20−アルキルを表し、R10
は、C1−C18−アルキル、C6−C18−アリール
、C7−C18−アラルキル、またはC2−C18−ア
ルケニルを表し、そしてnは、0〜50の数を表し、m
は、1〜4の数を表し、xは、5〜100の数を表し、
そしてyは、0〜100の数を表す]の、尿素改質した
ポリエーテル−ウレタン類を用いることを特徴とする第
1項記載の方法。
て、C2−C14−シクロアルキレンを表し、R3、R
4およびR5は、互いに独立して、任意に置換されてい
てもよいアルキレン、シクロアルキレンまたはアリレン
を表し、R6、R7、R8およびR9は、互いに独立し
て、水素またはC1−C20−アルキルを表し、R10
は、C1−C18−アルキル、C6−C18−アリール
、C7−C18−アラルキル、またはC2−C18−ア
ルケニルを表し、そしてnは、0〜50の数を表し、m
は、1〜4の数を表し、xは、5〜100の数を表し、
そしてyは、0〜100の数を表す]の、尿素改質した
ポリエーテル−ウレタン類を用いることを特徴とする第
1項記載の方法。
【0060】6. エチレンオキサイドおよび/また
は1,2−プロピレンオキサイドの該ポリマー類として
、一般式(I)
は1,2−プロピレンオキサイドの該ポリマー類として
、一般式(I)
【0061】
【化5】
【0062】[式中、各々のRは、独立して、水素また
はC1−C20−アルキル基を表し、各々のxは、独立
して、ゼロまたは1〜12の整数を表し、各々のyは、
独立して、ゼロまたは1〜120の整数を表し、各々の
Qは、独立して、C6−C18−アリレン、C7−C1
8−アラルキレン、またはC2−C18−アルキレン基
を表し、各々のAは、独立して、水素、ヒドロキシル、
或は式(II)
はC1−C20−アルキル基を表し、各々のxは、独立
して、ゼロまたは1〜12の整数を表し、各々のyは、
独立して、ゼロまたは1〜120の整数を表し、各々の
Qは、独立して、C6−C18−アリレン、C7−C1
8−アラルキレン、またはC2−C18−アルキレン基
を表し、各々のAは、独立して、水素、ヒドロキシル、
或は式(II)
【0063】
【化6】
【0064】(ここで、R、xおよびYは、上で定義し
たのと同じである)の基を表し、そしてMは、ジイソシ
アネート、ビスエポキシド、ジカルボン酸、ジカルボン
酸のジハロゲン化物、ビスカルボン酸の無水物、ジエス
テルもしくはジハロゲン化合物(各場合共、これらの2
つの反応性を示す基をアミンの水素原子と反応させた後
)を表す]の、連結させそしてアミンで改質したポリア
ルキレンオキサイドを用いることを特徴とする第1項記
載の方法。
たのと同じである)の基を表し、そしてMは、ジイソシ
アネート、ビスエポキシド、ジカルボン酸、ジカルボン
酸のジハロゲン化物、ビスカルボン酸の無水物、ジエス
テルもしくはジハロゲン化合物(各場合共、これらの2
つの反応性を示す基をアミンの水素原子と反応させた後
)を表す]の、連結させそしてアミンで改質したポリア
ルキレンオキサイドを用いることを特徴とする第1項記
載の方法。
【0065】7. 凝離させるべき該エマルジョンを
基準にして5〜18,000ppmの凝離剤を用いるこ
とを特徴とする第1〜6項記載の方法。
基準にして5〜18,000ppmの凝離剤を用いるこ
とを特徴とする第1〜6項記載の方法。
【0066】8. 0〜100℃の範囲の温度で行う
ことを特徴とする第1〜7項記載の方法。
ことを特徴とする第1〜7項記載の方法。
【0067】9. 本発明に従って凝離させるべき油
中水エマルジョンが、脂肪および/または油を含有して
いる廃液からか、或は使用した水中油エマルジョンから
の第一凝離において得られた油状相であることを特徴と
する第1〜8項記載の方法。
中水エマルジョンが、脂肪および/または油を含有して
いる廃液からか、或は使用した水中油エマルジョンから
の第一凝離において得られた油状相であることを特徴と
する第1〜8項記載の方法。
Claims (1)
- 【請求項1】 凝離剤として、エチレンオキサイドお
よび/または1,2−プロピレンオキサイドのポリマー
類および/またはオリゴマー類、オキシアルキル化され
ているフェノール系樹脂、ジイソシアネート類、ジカル
ボン酸類、ホルムアルデヒドおよび/またはジグリシジ
ルエーテル類で架橋されているエチレンオキサイドと1
,2−プロピレンオキサイドとのブロックポリマー類も
しくはコポリマー類、ポリエーテルウレタン類および/
またはアルキルベンゼンスルホン酸塩を用いることを特
徴とする、水中油エマルジョンを凝離させることから得
られた油中水エマルジョンの凝離方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4040022A DE4040022A1 (de) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | Spaltung von wasser-in-oel-emulsionen |
| DE4040022.0 | 1990-12-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305204A true JPH04305204A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=6420372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349476A Pending JPH04305204A (ja) | 1990-12-14 | 1991-12-09 | 油中水エマルジヨンの凝離 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0493693B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04305204A (ja) |
| AT (1) | ATE120659T1 (ja) |
| CA (1) | CA2057425A1 (ja) |
| DE (2) | DE4040022A1 (ja) |
| ES (1) | ES2070403T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4220639A1 (de) * | 1992-06-24 | 1994-01-05 | Henkel Kgaa | Verfahren zur chemischen Reinigung natürlicher Öle und Fette |
| DE4221936A1 (de) * | 1992-07-03 | 1994-01-05 | Bayer Ag | Verfahren zur Aufarbeitung von Öl-in-Wasser-Emulsionen |
| DE4305392A1 (de) * | 1993-02-22 | 1994-08-25 | Opel Adam Ag | Verfahren zum Auftrennen von Öl-in-Wasser-Emulsionen |
| DE4317046A1 (de) * | 1993-05-21 | 1994-11-24 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Entwässerung von Altöl unter Verwendung von oberflächenaktiven Verbindung |
| DE4317045A1 (de) * | 1993-05-21 | 1994-11-24 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Entwässerung angereicherter Öl-in-Wasser-Emulsion unter Verwendung von Polyester-Verbindungen |
| DE4317047A1 (de) * | 1993-05-21 | 1994-11-24 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Entwässerung von Altöl unter Verwendung kationischer Aminverbindungen |
| SE512750C2 (sv) * | 1993-11-29 | 2000-05-08 | Alfa Laval Separation Ab | Metod för gravimetrisk separation av olja som förorenats med partiklar och eller vatten |
| GB9409546D0 (en) * | 1994-05-12 | 1994-06-29 | Ici Plc | Process for removing unwanted material from wanted material |
| UA43899C2 (uk) * | 1995-06-27 | 2002-01-15 | Хантсмен Ай Сі Ай Кемікалз Ллс | Спосіб вилучення забруднення з матеріалу |
| RU2140961C1 (ru) * | 1999-01-25 | 1999-11-10 | Открытое акционерное общество "Научно-исследовательский институт по нефтепромысловой химии" | Состав для разрушения водонефтяных эмульсий, защиты нефтепромыслового оборудования от коррозии и асфальтено-смолопарафиновых отложений |
| GB0022013D0 (en) | 2000-09-07 | 2000-10-25 | Earth Canada Corp | Polyurethane oil de-emulsification unit |
| DE10063426A1 (de) * | 2000-12-20 | 2002-07-25 | Ecolab Gmbh & Co Ohg | Entfernung von Öl aus Abwasser |
| DE10325198B4 (de) * | 2003-06-04 | 2007-10-25 | Clariant Produkte (Deutschland) Gmbh | Verwendung von alkoxylierten vernetzten Polyglycerinen als biologisch abbaubare Emulsionsspalter |
| CN103666540B (zh) * | 2013-11-29 | 2015-09-09 | 陕西延长石油(集团)有限责任公司研究院 | 中低温煤焦油脱水剂及应用 |
| WO2019005290A1 (en) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Dow Global Technologies Llc | AQUEOUS WATER CLARIFIER COMPOSITION STABILIZED AT LOW TEMPERATURE AND METHODS OF USE |
| CN112940776B (zh) * | 2021-01-31 | 2023-03-21 | 万达集团股份有限公司 | 一种交联破乳剂 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2499370A (en) * | 1947-03-07 | 1950-03-07 | Petrolite Corp | Process for breaking petroleum emulsions |
| US4209422A (en) * | 1977-02-04 | 1980-06-24 | Exxon Research & Engineering Co. | Multicomponent demulsifier, method of using the same and hydrocarbon containing the same |
| DE3049455A1 (de) * | 1980-12-30 | 1982-07-29 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | "additionsprodukte aus ethylenoxid-propylenoxid-blockpolymeren und bis-glycidylethern, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung" |
| US4384977A (en) * | 1981-06-11 | 1983-05-24 | Marathon Oil Company | Polyalkyloxyamines as demulsifying agents |
| DE3706151A1 (de) * | 1987-02-26 | 1988-09-08 | Bayer Ag | Polyharnstoff-modifizierte polyetherurethane und ihre verwendung als emulsionsspalter fuer wasser-in-oel-emulsionen |
-
1990
- 1990-12-14 DE DE4040022A patent/DE4040022A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-12-02 DE DE59105113T patent/DE59105113D1/de not_active Revoked
- 1991-12-02 AT AT91120703T patent/ATE120659T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-12-02 ES ES91120703T patent/ES2070403T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-02 EP EP91120703A patent/EP0493693B1/de not_active Revoked
- 1991-12-09 JP JP3349476A patent/JPH04305204A/ja active Pending
- 1991-12-11 CA CA002057425A patent/CA2057425A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE120659T1 (de) | 1995-04-15 |
| CA2057425A1 (en) | 1992-06-15 |
| DE59105113D1 (de) | 1995-05-11 |
| EP0493693B1 (de) | 1995-04-05 |
| ES2070403T3 (es) | 1995-06-01 |
| EP0493693A1 (de) | 1992-07-08 |
| DE4040022A1 (de) | 1992-06-17 |
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