JPH043054B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043054B2 JPH043054B2 JP57220729A JP22072982A JPH043054B2 JP H043054 B2 JPH043054 B2 JP H043054B2 JP 57220729 A JP57220729 A JP 57220729A JP 22072982 A JP22072982 A JP 22072982A JP H043054 B2 JPH043054 B2 JP H043054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- blank holder
- skirt
- shadow mask
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
- H01J9/142—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、カラーブラウン管のパネルの内側に
嵌着されるシヤドウマスクを加圧成形するカラー
ブラウン管用シヤドウマスク成形装置に関するも
のである。
嵌着されるシヤドウマスクを加圧成形するカラー
ブラウン管用シヤドウマスク成形装置に関するも
のである。
第1図に示すように、従来のカラーブラウン管
用シヤドウマスク成形装置は、ダイ1と、しわ押
えビード2を有するブランクホルダ3と、パンチ
4と、ノツクアウト5とを備え、そうして、第1
図aに示すように、ダイ1とブランクホルダ3と
によつてシヤドウマスク素材6のマスクスカート
となる部分7を挾圧し、次に第1図bに示すよう
に、パンチ4をこれとノツクアウト5とがシヤド
ウマスク素材6を挾圧するまでダイ1に押出し、
球面となる部分8を張出し加工し、このとき上記
しわ押えビード2によつて上記マスクスカートと
なる部分7の動きを規制し、次に第1図cに示す
ように、ダイ1とブランクホルダ3との挾圧を解
除し、パンチ4をダイ1の絞り面9に更に押出
し、上記マスクスカートとなる部分7を絞り加工
する。
用シヤドウマスク成形装置は、ダイ1と、しわ押
えビード2を有するブランクホルダ3と、パンチ
4と、ノツクアウト5とを備え、そうして、第1
図aに示すように、ダイ1とブランクホルダ3と
によつてシヤドウマスク素材6のマスクスカート
となる部分7を挾圧し、次に第1図bに示すよう
に、パンチ4をこれとノツクアウト5とがシヤド
ウマスク素材6を挾圧するまでダイ1に押出し、
球面となる部分8を張出し加工し、このとき上記
しわ押えビード2によつて上記マスクスカートと
なる部分7の動きを規制し、次に第1図cに示す
ように、ダイ1とブランクホルダ3との挾圧を解
除し、パンチ4をダイ1の絞り面9に更に押出
し、上記マスクスカートとなる部分7を絞り加工
する。
このようなシヤドウマスク素材6には、各種材
質が使用されているが、特にアンバー材質等のよ
うな硬質な材質は難成形性であるため、上記従来
の装置では、成形品に問題が生じやすい。たとえ
ば、第2図に示すように、マスクスカート11の
スカート縁12がスプリングバツクによつて外側
に彎曲し、その影響によつて有効球面13の一部
がくぼみ、辺落ち部14が生ずる欠点がある。そ
して上記スプリングバツクが外側に向かつて生ず
る原因は、上記しわ押えビード2によつて上記マ
スクスカート11のスカート縁12となる部分を
上記球面13に対してあらかじめ外側に折曲して
いたところにある。
質が使用されているが、特にアンバー材質等のよ
うな硬質な材質は難成形性であるため、上記従来
の装置では、成形品に問題が生じやすい。たとえ
ば、第2図に示すように、マスクスカート11の
スカート縁12がスプリングバツクによつて外側
に彎曲し、その影響によつて有効球面13の一部
がくぼみ、辺落ち部14が生ずる欠点がある。そ
して上記スプリングバツクが外側に向かつて生ず
る原因は、上記しわ押えビード2によつて上記マ
スクスカート11のスカート縁12となる部分を
上記球面13に対してあらかじめ外側に折曲して
いたところにある。
本発明は、このようなカラーブラウン管用シヤ
ドウマスク成形装置において、シヤドウマスク素
材のマスクスカートとなる部分を挾圧するダイお
よびブランクホルダにおいて従来設けていたしわ
押えビードを廃止し、これに代つて上記マスクス
カートのスカート縁のスプリングバツクを内側へ
向けることのできる有効な手段を提供することを
目的とする。
ドウマスク成形装置において、シヤドウマスク素
材のマスクスカートとなる部分を挾圧するダイお
よびブランクホルダにおいて従来設けていたしわ
押えビードを廃止し、これに代つて上記マスクス
カートのスカート縁のスプリングバツクを内側へ
向けることのできる有効な手段を提供することを
目的とする。
本発明のカラーブラウン管用シヤドウマスク成
形装置の構成は、ダイと、このダイとともにシヤ
ドウマスク素材のマスクスカートとなる部分を挾
圧するブランクホルダと、このブランクホルダの
内側面から上記ダイの絞り面に移動して上記シヤ
ドウマスク素材の球面となる部分を凸面により張
出し加工するとともに上記マスクスカートとなる
部分を絞り加工するパンチと、このパンチの凸面
とともに上記シヤドウマスク素材の球面となる部
分を凹面により挾圧するとともに成形完了後の上
記シヤドウマスクを上記ダイより押出すノツクア
ウトとを備えた装置において、上記ブランクホル
ダの内側面の下端縁に設けられ上記凹部に嵌合す
る凸部とを具備し、上記ダイの凹部および上記ブ
ランクホルダの凸部は、上記マスクスカートとな
る部分を上下に対向する面と垂直に対向する面と
で挾圧することにより上記パンチによる絞り加工
前にスカート縁となる部分を内側に縁曲する二つ
の挾圧面をそれぞれ有することを特徴とするカラ
ーブラウン管用シヤドウマスク成形装置であり、
そうして、上記マスクスカートとなる部分を絞り
加工する前に、そのスカート縁となる部分を上記
凹部と凸部とによつて内側に折曲することによ
り、成形後のスカート縁のスプリングバツクを内
側に向けるようにしたものである。
形装置の構成は、ダイと、このダイとともにシヤ
ドウマスク素材のマスクスカートとなる部分を挾
圧するブランクホルダと、このブランクホルダの
内側面から上記ダイの絞り面に移動して上記シヤ
ドウマスク素材の球面となる部分を凸面により張
出し加工するとともに上記マスクスカートとなる
部分を絞り加工するパンチと、このパンチの凸面
とともに上記シヤドウマスク素材の球面となる部
分を凹面により挾圧するとともに成形完了後の上
記シヤドウマスクを上記ダイより押出すノツクア
ウトとを備えた装置において、上記ブランクホル
ダの内側面の下端縁に設けられ上記凹部に嵌合す
る凸部とを具備し、上記ダイの凹部および上記ブ
ランクホルダの凸部は、上記マスクスカートとな
る部分を上下に対向する面と垂直に対向する面と
で挾圧することにより上記パンチによる絞り加工
前にスカート縁となる部分を内側に縁曲する二つ
の挾圧面をそれぞれ有することを特徴とするカラ
ーブラウン管用シヤドウマスク成形装置であり、
そうして、上記マスクスカートとなる部分を絞り
加工する前に、そのスカート縁となる部分を上記
凹部と凸部とによつて内側に折曲することによ
り、成形後のスカート縁のスプリングバツクを内
側に向けるようにしたものである。
以下、本発明を第3図ないし第5図に示す実施
例を参照して詳細に説明する。
例を参照して詳細に説明する。
第3図および第4図に示すように、下型基板2
1の上面に固定した支台22より複数のガイドピ
ン23を一体的に突設し、このガイドピン23に
ダイ24をこのダイ24に一体的に嵌着したガイ
ドブツシユ25を介して上下動自在に嵌合し、ま
た上記下型基板21に上下動自在に嵌合されスプ
リング、空圧等の弾力的附勢手段によつて上方に
弾力的に突出された複数の下型ダイクツシヨンピ
ン26の上端に押上げ板27を一体的に設け、こ
の押上げ板27により、上記ダイ24と、このダ
イ24の絞り面28に上下動自在に嵌合したノツ
クアウト29とを押上げるようにし、また上記支
台22に螺着した複数の段付きボルト30により
上記ダイ24の押上げを第3図に示す位置で係止
する。
1の上面に固定した支台22より複数のガイドピ
ン23を一体的に突設し、このガイドピン23に
ダイ24をこのダイ24に一体的に嵌着したガイ
ドブツシユ25を介して上下動自在に嵌合し、ま
た上記下型基板21に上下動自在に嵌合されスプ
リング、空圧等の弾力的附勢手段によつて上方に
弾力的に突出された複数の下型ダイクツシヨンピ
ン26の上端に押上げ板27を一体的に設け、こ
の押上げ板27により、上記ダイ24と、このダ
イ24の絞り面28に上下動自在に嵌合したノツ
クアウト29とを押上げるようにし、また上記支
台22に螺着した複数の段付きボルト30により
上記ダイ24の押上げを第3図に示す位置で係止
する。
また上型基板31の下面に複数のガイドピン3
2を一体的に突設し、このガイドピン32にブラ
ンクホルダ33およびこのブランクホルダ33と
一体的のプレート34を、このブランクホルダ3
3およびプレート34に一体的に嵌着したガイド
ブツシユ35を介して上下動自在に嵌合し、また
上記上型基板31に上下動自在に嵌合されスプリ
ング、空圧等の弾力的附勢手段にて下方に弾力的
に突出された複数の上型ダイクツシヨンピン36
によつて、プレート34を介し上記ブランクホル
ダ33を押下げるようにし、また上記上型基板3
1に螺着した複数の段付きボルト37により上記
ブランクホルダ33の押下げを第3図に示す位置
でプレート34を介し係止する。また上記上型基
板31の下面にパンチ38を固定し、このパンチ
38を上記ブランクホルダ33から上記ダイ24
にわたつて嵌入する。
2を一体的に突設し、このガイドピン32にブラ
ンクホルダ33およびこのブランクホルダ33と
一体的のプレート34を、このブランクホルダ3
3およびプレート34に一体的に嵌着したガイド
ブツシユ35を介して上下動自在に嵌合し、また
上記上型基板31に上下動自在に嵌合されスプリ
ング、空圧等の弾力的附勢手段にて下方に弾力的
に突出された複数の上型ダイクツシヨンピン36
によつて、プレート34を介し上記ブランクホル
ダ33を押下げるようにし、また上記上型基板3
1に螺着した複数の段付きボルト37により上記
ブランクホルダ33の押下げを第3図に示す位置
でプレート34を介し係止する。また上記上型基
板31の下面にパンチ38を固定し、このパンチ
38を上記ブランクホルダ33から上記ダイ24
にわたつて嵌入する。
また上記ダイ24の上面から下面にわたつて複
数のストツパ嵌入孔39を穿設し、このストツパ
嵌入孔39に、上記支台22から上方に突設した
下側ストツパ40を上下動自在に嵌入するととも
に、上記ブランクホルダ33から下方に突設した
上側ストツパ41を上下動自在に嵌入する。
数のストツパ嵌入孔39を穿設し、このストツパ
嵌入孔39に、上記支台22から上方に突設した
下側ストツパ40を上下動自在に嵌入するととも
に、上記ブランクホルダ33から下方に突設した
上側ストツパ41を上下動自在に嵌入する。
また第5図に示すように、上記ダイ24の絞り
面28の上端縁を切欠いて凹部44を設けるとと
もに、上記ブランクホルダ33の内側面の下端縁
に上記凹部44に嵌合する凸部45を一体に設け
る。
面28の上端縁を切欠いて凹部44を設けるとと
もに、上記ブランクホルダ33の内側面の下端縁
に上記凹部44に嵌合する凸部45を一体に設け
る。
次に、この実施例の作用を説明すると、上型基
板31を引上げることにより、下側に位置するダ
イ24およびノツクアウト29に対し、上側に位
置するブランクホルダ33およびパンチ38を離
間し、この間にシヤドウマスク素材51を挿入す
る。さらに上型基板31を押下げることにより、
第5図aに示すように、ダイ24とブランクホル
ダ33とによつて、シヤドウマスク素材51のマ
スクスカートとなる部分52を、ダイクツシヨン
ピン26,36によるダイクツシヨン圧で挾圧す
ると、このマスクスカートとなる部分52のうち
スカート縁となる部分53が、ダイ24の凹部4
4とブランクホルダ33の凸部45とによる絞り
加工によつて内側に縁曲される。このダイ24の
凹部44および上記ブランクホルダ33の凸部4
5は、上記マスクスカートとなる部分52を、上
下に対向する面と垂直に対向する面との二つの挾
圧面によつてそれぞれ挾圧するから、上記スカー
ト縁となる部分53が縁曲加工される。なおこの
とき、この縁曲された部分53の寸法l1は、マス
クスカート52の残りの挟持部分の寸法l2よりも
大きくならないようにする。
板31を引上げることにより、下側に位置するダ
イ24およびノツクアウト29に対し、上側に位
置するブランクホルダ33およびパンチ38を離
間し、この間にシヤドウマスク素材51を挿入す
る。さらに上型基板31を押下げることにより、
第5図aに示すように、ダイ24とブランクホル
ダ33とによつて、シヤドウマスク素材51のマ
スクスカートとなる部分52を、ダイクツシヨン
ピン26,36によるダイクツシヨン圧で挾圧す
ると、このマスクスカートとなる部分52のうち
スカート縁となる部分53が、ダイ24の凹部4
4とブランクホルダ33の凸部45とによる絞り
加工によつて内側に縁曲される。このダイ24の
凹部44および上記ブランクホルダ33の凸部4
5は、上記マスクスカートとなる部分52を、上
下に対向する面と垂直に対向する面との二つの挾
圧面によつてそれぞれ挾圧するから、上記スカー
ト縁となる部分53が縁曲加工される。なおこの
とき、この縁曲された部分53の寸法l1は、マス
クスカート52の残りの挟持部分の寸法l2よりも
大きくならないようにする。
さらに上型基板31を押下げることにより、ス
トツパ40,41により定位置に係止されたブラ
ンクホルダ33に対し、上型ダイクツシヨンピン
36を収縮しながらパンチ38を下降させ、第5
図bに示すように、このパンチ38を、ブランク
ホルダ33の内側からこのパンチ38の凸面とノ
ツクアウト29の凹面とによつてシヤドウマスク
素材51の球面となる部分54を挾圧するまでダ
イ24の絞り面28に押出し、この球面となる部
分54を張出し加工する。なおこの第5図bに示
す張出し加工時までは、ダイクツシヨンピン2
6,36による挾圧力がダイ24およびブランク
ホルダ33に有効に作用しているため、マスクス
カートとなる部分52はダイ24とブランクホル
ダ33とによつて挾圧されている。
トツパ40,41により定位置に係止されたブラ
ンクホルダ33に対し、上型ダイクツシヨンピン
36を収縮しながらパンチ38を下降させ、第5
図bに示すように、このパンチ38を、ブランク
ホルダ33の内側からこのパンチ38の凸面とノ
ツクアウト29の凹面とによつてシヤドウマスク
素材51の球面となる部分54を挾圧するまでダ
イ24の絞り面28に押出し、この球面となる部
分54を張出し加工する。なおこの第5図bに示
す張出し加工時までは、ダイクツシヨンピン2
6,36による挾圧力がダイ24およびブランク
ホルダ33に有効に作用しているため、マスクス
カートとなる部分52はダイ24とブランクホル
ダ33とによつて挾圧されている。
さらに上型基板31を押下げることにより、パ
ンチ38とともに上記球面となる部分54を挾圧
するノツクアウト29が押下げられ、このノツク
アウト29がダイ24の下面より下側に突出する
と、押上げ板27がダイ24の下面から離れて、
ダイ24は支台22の上面までわずかではあるが
下降する。このときブランクホルダ33はストツ
パ40,41により定位置に係止されているか
ら、第5図cに示すように、ダイ24とブランク
ホルダ33との間が離れ、この間に挾圧されてい
たマスクスカートとなる部分52が完全に解放さ
れ、この挾圧解放の状態で、パンチ38がダイ2
4の絞り面28にさらに押出され、マスクスカー
トとなる部分52を凹部44の下側まで絞り込む
ように絞り加工する。
ンチ38とともに上記球面となる部分54を挾圧
するノツクアウト29が押下げられ、このノツク
アウト29がダイ24の下面より下側に突出する
と、押上げ板27がダイ24の下面から離れて、
ダイ24は支台22の上面までわずかではあるが
下降する。このときブランクホルダ33はストツ
パ40,41により定位置に係止されているか
ら、第5図cに示すように、ダイ24とブランク
ホルダ33との間が離れ、この間に挾圧されてい
たマスクスカートとなる部分52が完全に解放さ
れ、この挾圧解放の状態で、パンチ38がダイ2
4の絞り面28にさらに押出され、マスクスカー
トとなる部分52を凹部44の下側まで絞り込む
ように絞り加工する。
そして最後に第4図に示すように上記絞り加工
が完了したら、上型基板31を上昇させ、ブラン
クホルダ33およびパンチ38をダイ24および
ノツクアウト29から完全に離し、下型ダイクツ
シヨンピン26によりノツクアウト29を上昇さ
せ、成形されたシヤドウマスク55をダイ24の
絞り面28から押出す。
が完了したら、上型基板31を上昇させ、ブラン
クホルダ33およびパンチ38をダイ24および
ノツクアウト29から完全に離し、下型ダイクツ
シヨンピン26によりノツクアウト29を上昇さ
せ、成形されたシヤドウマスク55をダイ24の
絞り面28から押出す。
本発明によれば、ダイの絞り面の上端縁に凹部
を設け、またブランクホルダの内側面の下端縁に
上記凹部に嵌合する凸部を設け、そして上記ダイ
の凹部および上記ブランクホルダの凸部は、シヤ
ドウマスク素材のマスクスカートとなる部分を上
下に対向する面と垂直に対向する面とで挾圧する
ことによりパンチによる絞り加工前にスカート縁
となる部分を内側に縁曲する二つの挾圧面をそれ
ぞれ有するから、従来のしわ押えビードとは逆方
向の縁曲を上記スカート縁となる部分に加え、こ
のスカート縁のスプリングバツクを内側に向ける
ことができ、従来の外側に向かつて生ずるスプリ
ングバツクの影響による有効球面上の辺落ち(く
ぼみ)を有効に防止できる。
を設け、またブランクホルダの内側面の下端縁に
上記凹部に嵌合する凸部を設け、そして上記ダイ
の凹部および上記ブランクホルダの凸部は、シヤ
ドウマスク素材のマスクスカートとなる部分を上
下に対向する面と垂直に対向する面とで挾圧する
ことによりパンチによる絞り加工前にスカート縁
となる部分を内側に縁曲する二つの挾圧面をそれ
ぞれ有するから、従来のしわ押えビードとは逆方
向の縁曲を上記スカート縁となる部分に加え、こ
のスカート縁のスプリングバツクを内側に向ける
ことができ、従来の外側に向かつて生ずるスプリ
ングバツクの影響による有効球面上の辺落ち(く
ぼみ)を有効に防止できる。
第1図は従来のシヤドウマスク成形金型による
成形工程を示す断面図、第2図はその従来金型に
よつて成型されたシヤドウマスクの断面図、第3
図は本発明のカラーブラウン管用シヤドウマスク
成形装置の一実施例を示す成形途中の断面図、第
4図はその成形完了時の断面図、第5図はその成
形工程を示す要部の断面図である。 24……ダイ、28……絞り面、29……ノツ
クアウト、33……ブランクホルダ、38……パ
ンチ、44……凹部、45……凸部、51……シ
ヤドウマスク素材、52……マスクスカートとな
る部分、53……スカート縁となる部分、54…
…球面となる部分、55……成形されたシヤドウ
マスク。
成形工程を示す断面図、第2図はその従来金型に
よつて成型されたシヤドウマスクの断面図、第3
図は本発明のカラーブラウン管用シヤドウマスク
成形装置の一実施例を示す成形途中の断面図、第
4図はその成形完了時の断面図、第5図はその成
形工程を示す要部の断面図である。 24……ダイ、28……絞り面、29……ノツ
クアウト、33……ブランクホルダ、38……パ
ンチ、44……凹部、45……凸部、51……シ
ヤドウマスク素材、52……マスクスカートとな
る部分、53……スカート縁となる部分、54…
…球面となる部分、55……成形されたシヤドウ
マスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイと、このダイとともにシヤドウマスク素
材のマスクスカートとなる部分を挾圧するブラン
クホルダと、このブランクホルダの内側面から上
記ダイの絞り面に移動して上記シヤドウマスク素
材の球面となる部分を凸面により張出し加工する
とともに上記マスクスカートとなる部分を絞り加
工するパンチと、このパンチの凸面とともに上記
シヤドウマスク素材の球面となる部分を凹面によ
り挾圧するとともに成形完了後の上記シヤドウマ
スクを上記ダイより押出すノツクアウトとを備え
た装置において、 上記ダイの絞り面の上端縁に設けた凹部と、 上記ブランクホルダの内側面の下端縁に設けら
れ上記凹部に嵌合する凸部とを具備し、 上記ダイの凹部および上記ブランクホルダの凸
部は、上記マスクスカートとなる部分を上下に対
向する面と垂直に対向する面とで挾圧することに
より上記パンチによる絞り加工前にスカート縁と
なる部分を内側に縁曲する二つの挾圧面をそれぞ
れ有する ことを特徴とするカラーブラウン管用シヤドウマ
スク成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220729A JPS59111233A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | カラ−ブラウン管用シヤドウマスク成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220729A JPS59111233A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | カラ−ブラウン管用シヤドウマスク成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111233A JPS59111233A (ja) | 1984-06-27 |
| JPH043054B2 true JPH043054B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16755603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220729A Granted JPS59111233A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | カラ−ブラウン管用シヤドウマスク成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111233A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123422A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シヤドウマスク成形装置 |
| FR3036299B1 (fr) * | 2015-05-18 | 2017-05-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Mise a forme d’embouti semi-ouvert |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498567A (en) * | 1978-01-23 | 1979-08-03 | Hitachi Ltd | Shaping method of shadow mask and its unit |
| JPS54157470A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for shadow mask shaping |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57220729A patent/JPS59111233A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59111233A (ja) | 1984-06-27 |
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