JPH04305507A - 小コナムシ、アルフィトビウス・ディアペリヌスの防除へのバシラス・チューリンゲンシス微生物の用途 - Google Patents
小コナムシ、アルフィトビウス・ディアペリヌスの防除へのバシラス・チューリンゲンシス微生物の用途Info
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- JPH04305507A JPH04305507A JP3258789A JP25878991A JPH04305507A JP H04305507 A JPH04305507 A JP H04305507A JP 3258789 A JP3258789 A JP 3258789A JP 25878991 A JP25878991 A JP 25878991A JP H04305507 A JPH04305507 A JP H04305507A
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- mealybugs
- thuringiensis
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/195—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria
- C07K14/32—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Bacillus (G)
- C07K14/325—Bacillus thuringiensis crystal peptides, i.e. delta-endotoxins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N63/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing microorganisms, viruses, microbial fungi, animals or substances produced by, or obtained from, microorganisms, viruses, microbial fungi or animals, e.g. enzymes or fermentates
- A01N63/20—Bacteria; Substances produced thereby or obtained therefrom
- A01N63/22—Bacillus
- A01N63/23—B. thuringiensis
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小コナムシ(lesse
r mealworm)(アルフィトビウス・ディアペ
リヌスAlphitobius diaperinus
)の防除へのバシラス・チューリンゲンシス(Baci
llus thuringiensis)微生物(B.
t.と略記する)の使用に関する。
r mealworm)(アルフィトビウス・ディアペ
リヌスAlphitobius diaperinus
)の防除へのバシラス・チューリンゲンシス(Baci
llus thuringiensis)微生物(B.
t.と略記する)の使用に関する。
【0002】
【従来の技術】バシラス・チューリンゲンシス(B.t
.)はδ−エンドトキシンと呼ばれる昆虫毒素を生産す
る。これはB.t.胞子形成細胞によって合成される。 この毒素はこれに感受性のある昆虫の幼虫に結晶型で摂
取されると、昆虫の腸液プロテアーゼによって生物学的
に活性の部分に転換される。一次標的は昆虫の腸上皮細
胞であり、これが急速に破壊される。
.)はδ−エンドトキシンと呼ばれる昆虫毒素を生産す
る。これはB.t.胞子形成細胞によって合成される。 この毒素はこれに感受性のある昆虫の幼虫に結晶型で摂
取されると、昆虫の腸液プロテアーゼによって生物学的
に活性の部分に転換される。一次標的は昆虫の腸上皮細
胞であり、これが急速に破壊される。
【0003】B.t.の報告された活性スペクトルは、
鱗翅目(Lepidoptera)内の昆虫種を包含し
、その多くは農林業の主要害虫である。活性スペクトル
はまた、蚊とブヨを含む双翅目(Diptera)の昆
虫を包含している。コウチ・ティー・エル(Couch
, T.L.)(1980年)「バシラス・チューリン
ゲンシス・バラエティ・イスラエレンシス(B.thu
−ringiensis var. israelen
sis)の蚊病原性」工業微生物学の発展22巻61−
76頁;ビーグル・シー・シー(Beegle, C.
C.)(1978年)「農業生態系における昆虫体内細
菌の使用」工業微生物学の発展20巻97−104頁を
参照のこと。合衆国特許第4,910,016号は、鞘
翅目及び鱗翅目害虫に対して活性のあるB.t.菌株を
明らかにしている。合衆国特許第4,849,217号
は、エジプト・アルファルファ・ゾウムシに対して活性
のあるものとしてB.t.菌株MT104を明らかにし
ている。バシラス・チューリンゲンシス・・バラエティ
・サンディエゴ(B.t.sd)(NRRL B−15
939)のような鞘翅目活性菌株は、茂みを食用とする
甲虫の防除に使用できる。例えばコロラド・ポテト・ビ
ートル(レプチノタルサ・デケムリネアタ)はB.t.
sdのδ−エンドトキシンに感受性があり、幼虫は処理
された茂み上で胞子/結晶製剤の十分な投与量を摂取す
ると殺虫される。
鱗翅目(Lepidoptera)内の昆虫種を包含し
、その多くは農林業の主要害虫である。活性スペクトル
はまた、蚊とブヨを含む双翅目(Diptera)の昆
虫を包含している。コウチ・ティー・エル(Couch
, T.L.)(1980年)「バシラス・チューリン
ゲンシス・バラエティ・イスラエレンシス(B.thu
−ringiensis var. israelen
sis)の蚊病原性」工業微生物学の発展22巻61−
76頁;ビーグル・シー・シー(Beegle, C.
C.)(1978年)「農業生態系における昆虫体内細
菌の使用」工業微生物学の発展20巻97−104頁を
参照のこと。合衆国特許第4,910,016号は、鞘
翅目及び鱗翅目害虫に対して活性のあるB.t.菌株を
明らかにしている。合衆国特許第4,849,217号
は、エジプト・アルファルファ・ゾウムシに対して活性
のあるものとしてB.t.菌株MT104を明らかにし
ている。バシラス・チューリンゲンシス・・バラエティ
・サンディエゴ(B.t.sd)(NRRL B−15
939)のような鞘翅目活性菌株は、茂みを食用とする
甲虫の防除に使用できる。例えばコロラド・ポテト・ビ
ートル(レプチノタルサ・デケムリネアタ)はB.t.
sdのδ−エンドトキシンに感受性があり、幼虫は処理
された茂み上で胞子/結晶製剤の十分な投与量を摂取す
ると殺虫される。
【0004】小コナムシ(アルフィトビウス・ディアペ
リヌス)は家庭や、穀類貯蔵施設、家禽飼育場の世界的
に広く分布する害虫である。これは普通、湿った、かび
のはえた食物や、粉製品、及び悪くなった食物を食べる
。近年の家禽産業の著しい成長のため、この昆虫は家禽
飼育場のわらや構造部分に存在する主要な害虫種の一つ
である。A・ディアペリヌスの幼虫は、ニワトリの餌や
(死んだ、又は死にかかっているひよこを含めた)他の
有機物を摂取し、家禽生産に脅威となる複数の病原体の
巣であり、施設の熱絶縁体と柔らかい木部へ侵入するこ
とによって、家禽飼育場に広範囲の構造的被害をもたら
す。A・ディアペリヌスの幼虫が掘る穴とトンネルのた
め、熱絶縁体の損失は加熱コストを増大させるとともに
、家禽飼育場内の適切な温度管理ができないために、家
禽による飼料転換効率が劣化する。更に、家禽は代わり
の食物源としてこれらの昆虫を食するため、正常な栄養
のバランスの取れた餌を与えられる場合より体重獲得の
鈍化を経験しよう。A・ディアペリヌスの幼虫は家禽の
病変部発生に深く関係しており、家禽が昆虫をこすり取
っている時に立てたほこりのために、病気へのかかりや
すさが増すこともありうる。
リヌス)は家庭や、穀類貯蔵施設、家禽飼育場の世界的
に広く分布する害虫である。これは普通、湿った、かび
のはえた食物や、粉製品、及び悪くなった食物を食べる
。近年の家禽産業の著しい成長のため、この昆虫は家禽
飼育場のわらや構造部分に存在する主要な害虫種の一つ
である。A・ディアペリヌスの幼虫は、ニワトリの餌や
(死んだ、又は死にかかっているひよこを含めた)他の
有機物を摂取し、家禽生産に脅威となる複数の病原体の
巣であり、施設の熱絶縁体と柔らかい木部へ侵入するこ
とによって、家禽飼育場に広範囲の構造的被害をもたら
す。A・ディアペリヌスの幼虫が掘る穴とトンネルのた
め、熱絶縁体の損失は加熱コストを増大させるとともに
、家禽飼育場内の適切な温度管理ができないために、家
禽による飼料転換効率が劣化する。更に、家禽は代わり
の食物源としてこれらの昆虫を食するため、正常な栄養
のバランスの取れた餌を与えられる場合より体重獲得の
鈍化を経験しよう。A・ディアペリヌスの幼虫は家禽の
病変部発生に深く関係しており、家禽が昆虫をこすり取
っている時に立てたほこりのために、病気へのかかりや
すさが増すこともありうる。
【0005】現在の防除技術はこの害虫の防除に不適切
であり、害虫問題を根絶しないであろう。これらの防除
技術は以下の点を包含している。1)家禽飼育場を完全
に掃除し、長期間空のままにしておく。2)飼育場を掃
除した後、その構造体と床に殺虫剤を施用する。3)昆
虫成長調整剤を使用する。4)昆虫病原体としてスタイ
ネルネマチド(steinernematid)及びヘ
テロラブジチド(heterorhabditid)線
虫類を使用する。これらの方法は、効果がなく高価であ
る。このように、小コナムシの効果的な防除に対する緊
急の必要性がある。
であり、害虫問題を根絶しないであろう。これらの防除
技術は以下の点を包含している。1)家禽飼育場を完全
に掃除し、長期間空のままにしておく。2)飼育場を掃
除した後、その構造体と床に殺虫剤を施用する。3)昆
虫成長調整剤を使用する。4)昆虫病原体としてスタイ
ネルネマチド(steinernematid)及びヘ
テロラブジチド(heterorhabditid)線
虫類を使用する。これらの方法は、効果がなく高価であ
る。このように、小コナムシの効果的な防除に対する緊
急の必要性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は小コナムシ(
アルフィトビウス・ディアペリヌス)として知られる害
虫に対してバシラス・チューリンゲンシス(B.t.)
分離体を使用することに関する。B.t.微生物は以下
のとおりである。バシラス・チューリンゲンシスPS4
3F、バシラス・チューリンゲンシスPS40D1、バ
シラス・チューリンゲンシスPS86B1、バシラス・
チューリンゲンシスPS122D3、及びバシラス・チ
ューリンゲンシスMT104。
アルフィトビウス・ディアペリヌス)として知られる害
虫に対してバシラス・チューリンゲンシス(B.t.)
分離体を使用することに関する。B.t.微生物は以下
のとおりである。バシラス・チューリンゲンシスPS4
3F、バシラス・チューリンゲンシスPS40D1、バ
シラス・チューリンゲンシスPS86B1、バシラス・
チューリンゲンシスPS122D3、及びバシラス・チ
ューリンゲンシスMT104。
【0007】更に、本発明は親菌株と実質的に同じ殺虫
性状をもったB.t.微生物の突然変異種の使用をも包
含している。突然変異種をつくる手順は、微生物学の技
術で周知である。この目的には紫外光とニトロソグアニ
ジンが広範囲に使用される。
性状をもったB.t.微生物の突然変異種の使用をも包
含している。突然変異種をつくる手順は、微生物学の技
術で周知である。この目的には紫外光とニトロソグアニ
ジンが広範囲に使用される。
【0008】更に、本発明は、小コナムシの環境に実質
的に無傷の細胞を施用する時に殺虫活性を持続させるた
めに、実質的に無傷のB.t.細胞又はその突然変異種
の処理細胞を使用することを包含している。このような
処理は、処理法が殺虫剤の性状に悪影響を及ぼさないか
、又は細胞の殺虫剤保護能力を消滅させないかぎり、化
学的手段、物理的手段、又はその組合せでありうる。処
理ずみB.t.細胞は殺虫剤毒素の保護被覆剤として作
用する。 毒素は小コナムシに摂取されると、毒素として作用する
ようになる。
的に無傷の細胞を施用する時に殺虫活性を持続させるた
めに、実質的に無傷のB.t.細胞又はその突然変異種
の処理細胞を使用することを包含している。このような
処理は、処理法が殺虫剤の性状に悪影響を及ぼさないか
、又は細胞の殺虫剤保護能力を消滅させないかぎり、化
学的手段、物理的手段、又はその組合せでありうる。処
理ずみB.t.細胞は殺虫剤毒素の保護被覆剤として作
用する。 毒素は小コナムシに摂取されると、毒素として作用する
ようになる。
【0009】
【課題を解決する手段】本出願で明らかにされた培養基
は、61604合衆国イリノイ州ピオリア、ノース・ユ
ニバーシティ・ストリート1815番地、北部研究セン
ター、農業研究サービス特許培養基保存施設(NRRL
)に寄託された。 培養基
受託番号 寄
託期日 バシラス・チューリンゲンシスPS4
0D1 NRRL B−18300
1988年2月 3日バシラス・チューリンゲンシスP
S86B1 NRRL B−18299
1988年2月 2日バシラス・チューリンゲンシ
スPS122D3 NRRL B−18376
1988年6月 9日バシラス・チューリンゲ
ンシスMT104 NRRL B−182
40 1987年7月17日バシラス・チューリ
ンゲンシスPS43F NRRL B−1
8298 1988年2月 2日
は、61604合衆国イリノイ州ピオリア、ノース・ユ
ニバーシティ・ストリート1815番地、北部研究セン
ター、農業研究サービス特許培養基保存施設(NRRL
)に寄託された。 培養基
受託番号 寄
託期日 バシラス・チューリンゲンシスPS4
0D1 NRRL B−18300
1988年2月 3日バシラス・チューリンゲンシスP
S86B1 NRRL B−18299
1988年2月 2日バシラス・チューリンゲンシ
スPS122D3 NRRL B−18376
1988年6月 9日バシラス・チューリンゲ
ンシスMT104 NRRL B−182
40 1987年7月17日バシラス・チューリ
ンゲンシスPS43F NRRL B−1
8298 1988年2月 2日
【0010】本
培養基は、37 CFR1.14及び35 USC 1
22の下に米国特許商標庁長官に権原があると認められ
た者は、対応米国特許出願の係属中に、培養基を入手し
うることが保証される、との条件で寄託された。また、
本出願又はその子孫の対応特許出願が提出されている国
々の特許法で要求されるならば寄託物は入手できる。し
かし、寄託物が入手できるからといって、行政行為によ
って付与された特許権を損わしめて本発明を実施する権
利を構成するものではないことを理解すべきである。
培養基は、37 CFR1.14及び35 USC 1
22の下に米国特許商標庁長官に権原があると認められ
た者は、対応米国特許出願の係属中に、培養基を入手し
うることが保証される、との条件で寄託された。また、
本出願又はその子孫の対応特許出願が提出されている国
々の特許法で要求されるならば寄託物は入手できる。し
かし、寄託物が入手できるからといって、行政行為によ
って付与された特許権を損わしめて本発明を実施する権
利を構成するものではないことを理解すべきである。
【0011】更に、本培養基寄託物は、ブタペスト微生
物寄託条約の規定に従って保存され、一般の人々に入手
可能とされる。すなわち、寄託物の試料提供に対する最
も最近の請求後少なくとも5年間、かつどんな場合も、
寄託期日から少なくとも30年間、又は培養基を開示し
て発行される特許の権利行使可能な期間中、これらの寄
託物は、生育可能で汚染されていない状態に保つために
必要なあらゆる配慮をもって保存される。要求を受けた
受託施設が、寄託物の状態のために試料を供給できない
場合には、寄託者は寄託物を補充する義務を認めるもの
である。本培養基寄託物の一般への入手可能性に関する
すべての制限は、これらを開示した特許の付与に際して
永久に取り除かれる。
物寄託条約の規定に従って保存され、一般の人々に入手
可能とされる。すなわち、寄託物の試料提供に対する最
も最近の請求後少なくとも5年間、かつどんな場合も、
寄託期日から少なくとも30年間、又は培養基を開示し
て発行される特許の権利行使可能な期間中、これらの寄
託物は、生育可能で汚染されていない状態に保つために
必要なあらゆる配慮をもって保存される。要求を受けた
受託施設が、寄託物の状態のために試料を供給できない
場合には、寄託者は寄託物を補充する義務を認めるもの
である。本培養基寄託物の一般への入手可能性に関する
すべての制限は、これらを開示した特許の付与に際して
永久に取り除かれる。
【0012】本発明の微生物は、標準技術の培地及び発
酵技術を用いて培養できる。発酵周期の終了時に、この
技術で周知の手段によって、まずB.t.胞子及び毒素
結晶を発酵液から分離することによって細菌を取り入れ
ることができる。回収されたB.t.胞子及び/又は毒
素結晶は、荷扱いと特定の目標害虫への施用を容易にす
るために、表面活性剤、分散剤、不活性担体及び及びそ
の他の成分の添加によって水和剤、噴霧液、濃厚液、粒
剤、その他の処方剤へ処方できる。これらの処方及び施
用手順はこの技術で周知である。本発明のB.t.胞子
及び/又は毒素結晶はヒトや動物に無毒性であり、この
ようなものの過剰量を使用しても有害ではない。最少の
コストで最適の殺虫結果を提供するような水準のB.t
.胞子及び/又は毒素結晶を使用することは、当業者の
技術範囲にある。
酵技術を用いて培養できる。発酵周期の終了時に、この
技術で周知の手段によって、まずB.t.胞子及び毒素
結晶を発酵液から分離することによって細菌を取り入れ
ることができる。回収されたB.t.胞子及び/又は毒
素結晶は、荷扱いと特定の目標害虫への施用を容易にす
るために、表面活性剤、分散剤、不活性担体及び及びそ
の他の成分の添加によって水和剤、噴霧液、濃厚液、粒
剤、その他の処方剤へ処方できる。これらの処方及び施
用手順はこの技術で周知である。本発明のB.t.胞子
及び/又は毒素結晶はヒトや動物に無毒性であり、この
ようなものの過剰量を使用しても有害ではない。最少の
コストで最適の殺虫結果を提供するような水準のB.t
.胞子及び/又は毒素結晶を使用することは、当業者の
技術範囲にある。
【0013】処方された生成物を、小コナムシの生息す
る地域へ噴霧又は施用できる。
る地域へ噴霧又は施用できる。
【0014】もう一つの取り得る方法は、B.t.微生
物の胞子及び毒素結晶を、吸引剤含有の粒状飼料に混入
し、この粒剤を小コナムシ防除のため土壌へ施用するこ
とである。
物の胞子及び毒素結晶を、吸引剤含有の粒状飼料に混入
し、この粒剤を小コナムシ防除のため土壌へ施用するこ
とである。
【0015】小コナムシの環境へ細胞を施用する時に殺
虫活性を持続させるために、処方に先立ってB.t.細
胞を処理できる。このような処理は、処理法が殺虫剤の
性状に悪影響を及ぼさないか、又は細胞の殺虫剤保護能
力を消さないかぎり、化学的又は物理的手段によるか、
又は化学的及び物理的手段の組合わせによる。化学的試
薬の例はハロゲン化剤、特に原子番号17−80のハロ
ゲンである。もっと特定的には、ヨウ素を温和な条件下
に、所望の結果を達成するのに十分な時間に使用できる
。他の適当な手法は、ホルムアルデヒドとグルタルアル
デヒドのようなアルデヒド類;塩化ゼフィランのような
抗感染剤;イソプロピルアルコールとエタノールのよう
なアルコール類;ブアン固定剤やヘリー固定剤[フマソ
ン(Humason)、グレッチェン・エル(Gret
chen, L.)「動物組織手法」ダブリュー・エッ
チ・フリーマン社、1967年、を参照]のような種々
の組織学的固定剤等での処理;又はホスト動物に細胞を
投与する時に細胞中につくられる毒素の活性を保存し、
持続させるような物理的処理(加熱)と化学薬剤処理と
の組合わせを包含する。物理的手段の例は、ガンマ放射
線とX線のような短波長放射線、凍結、UV照射、凍結
乾燥等である。
虫活性を持続させるために、処方に先立ってB.t.細
胞を処理できる。このような処理は、処理法が殺虫剤の
性状に悪影響を及ぼさないか、又は細胞の殺虫剤保護能
力を消さないかぎり、化学的又は物理的手段によるか、
又は化学的及び物理的手段の組合わせによる。化学的試
薬の例はハロゲン化剤、特に原子番号17−80のハロ
ゲンである。もっと特定的には、ヨウ素を温和な条件下
に、所望の結果を達成するのに十分な時間に使用できる
。他の適当な手法は、ホルムアルデヒドとグルタルアル
デヒドのようなアルデヒド類;塩化ゼフィランのような
抗感染剤;イソプロピルアルコールとエタノールのよう
なアルコール類;ブアン固定剤やヘリー固定剤[フマソ
ン(Humason)、グレッチェン・エル(Gret
chen, L.)「動物組織手法」ダブリュー・エッ
チ・フリーマン社、1967年、を参照]のような種々
の組織学的固定剤等での処理;又はホスト動物に細胞を
投与する時に細胞中につくられる毒素の活性を保存し、
持続させるような物理的処理(加熱)と化学薬剤処理と
の組合わせを包含する。物理的手段の例は、ガンマ放射
線とX線のような短波長放射線、凍結、UV照射、凍結
乾燥等である。
【0016】本発明の新規なB.t.分離体からの遺伝
子を、他の微生物に導入できる。遺伝子によって発現さ
れる毒素は、小コナムシの防除に使用できる。このよう
な毒素は、標準的な技術によって適当な噴霧液に処方し
、また家禽飼料への混入もできる。
子を、他の微生物に導入できる。遺伝子によって発現さ
れる毒素は、小コナムシの防除に使用できる。このよう
な毒素は、標準的な技術によって適当な噴霧液に処方し
、また家禽飼料への混入もできる。
【0017】毒素を発現するB.t.遺伝子を、遺伝子
の安定な維持及び発現を可能とするような条件下に微生
物ホストへ導入するには、広範囲の方法が知られており
、利用できる。形質転換体は、通常、未変更生物や運搬
生物が存在する時は、それらに対して所望生物を選定で
きるような、慣用の方法に従って選定手法を使用して単
離できる。次に形質転換体を殺虫活性のために試験でき
る。
の安定な維持及び発現を可能とするような条件下に微生
物ホストへ導入するには、広範囲の方法が知られており
、利用できる。形質転換体は、通常、未変更生物や運搬
生物が存在する時は、それらに対して所望生物を選定で
きるような、慣用の方法に従って選定手法を使用して単
離できる。次に形質転換体を殺虫活性のために試験でき
る。
【0018】処理細胞を目標害虫環境に施用する時に細
胞内毒素の活性を持続させるために、殺虫剤含有細胞を
処理するのに適したホスト細胞は、原核生物か真核生物
を包含するが、通常、哺乳類のような高等動物に有毒な
物質を生じない細胞に限定される。しかし、毒素が不安
定か、哺乳類ホストへの毒性の可能性を回避するのに十
分な低い施用水準である場合には、高等生物に有毒な物
質をつくる生物も使用できる。ホストとして特に興味あ
るものは、原核生物と、カビのような低級真核生物であ
る。グラム陰性・陽性双方の原核生物の例はエシェリキ
ア(Escherichia)、エルウィニア(Erw
inia)、シゲラ(Shigella)、サルモネラ
(Salmonella)及びプロテウス(Prote
us)のような腸内細菌科(Enterobacter
iaceae);バシラス科(Bacil−lacea
e);リゾビウム(Rhizobium)のようなリゾ
ビウム科(Rhizobiaceae);発光細菌、ジ
モモナス(Zymomonas)、セラティア(Ser
ratia)、アエロモナス(Aeromonas)、
ビブリオ(Vibrio)、デスルホビブリオ(Des
ulfovibrio)、スピリルム(Spirill
um)のようならせん菌科;乳酸かん菌科;シュードモ
ナス(Pseudomonas)及びアセトバクター(
Acetobacter)のようなシュードモナス科;
アゾトバクター科、ニトロバクター科を包含する。真核
生物には藻菌類(Phycomycetes)と子のう
菌類(Ascomy−cetes)のようなカビがあり
、これはサッカロミセス(Saccharomyces
)とシゾサッカロミセス(Schizosacchar
omyces)のような酵母、ロードトルラ(Rhod
otorula)、オーレオバシジウム(Aureob
asidium)、スポロボロミセス(Sporobo
lomyces)のような担子菌類(Basidiom
ycetes)酵母を包含する。
胞内毒素の活性を持続させるために、殺虫剤含有細胞を
処理するのに適したホスト細胞は、原核生物か真核生物
を包含するが、通常、哺乳類のような高等動物に有毒な
物質を生じない細胞に限定される。しかし、毒素が不安
定か、哺乳類ホストへの毒性の可能性を回避するのに十
分な低い施用水準である場合には、高等生物に有毒な物
質をつくる生物も使用できる。ホストとして特に興味あ
るものは、原核生物と、カビのような低級真核生物であ
る。グラム陰性・陽性双方の原核生物の例はエシェリキ
ア(Escherichia)、エルウィニア(Erw
inia)、シゲラ(Shigella)、サルモネラ
(Salmonella)及びプロテウス(Prote
us)のような腸内細菌科(Enterobacter
iaceae);バシラス科(Bacil−lacea
e);リゾビウム(Rhizobium)のようなリゾ
ビウム科(Rhizobiaceae);発光細菌、ジ
モモナス(Zymomonas)、セラティア(Ser
ratia)、アエロモナス(Aeromonas)、
ビブリオ(Vibrio)、デスルホビブリオ(Des
ulfovibrio)、スピリルム(Spirill
um)のようならせん菌科;乳酸かん菌科;シュードモ
ナス(Pseudomonas)及びアセトバクター(
Acetobacter)のようなシュードモナス科;
アゾトバクター科、ニトロバクター科を包含する。真核
生物には藻菌類(Phycomycetes)と子のう
菌類(Ascomy−cetes)のようなカビがあり
、これはサッカロミセス(Saccharomyces
)とシゾサッカロミセス(Schizosacchar
omyces)のような酵母、ロードトルラ(Rhod
otorula)、オーレオバシジウム(Aureob
asidium)、スポロボロミセス(Sporobo
lomyces)のような担子菌類(Basidiom
ycetes)酵母を包含する。
【0019】生産目的のためにホスト細胞を選択する上
で特に重要な特性は、B.t.遺伝子のホストへの導入
の容易さ、発現系の入手性、発現効率、ホスト中の殺虫
剤の安定性、及び補助的遺伝能力の存在を包含する。殺
虫剤ミクロカプセルとして使用するのに重要な特性は厚
い細胞壁、色素形成、及び封入体の細胞内パッケージン
グ又は形成のような殺虫剤保護性;葉親和性;対哺乳類
毒性の欠如;害虫に摂取させるための誘引力;毒素に損
害を与えない殺菌固定の容易さ等を包含する。他の考慮
としては、処方と取扱いの容易さ、経済性、保存安定性
等がある。
で特に重要な特性は、B.t.遺伝子のホストへの導入
の容易さ、発現系の入手性、発現効率、ホスト中の殺虫
剤の安定性、及び補助的遺伝能力の存在を包含する。殺
虫剤ミクロカプセルとして使用するのに重要な特性は厚
い細胞壁、色素形成、及び封入体の細胞内パッケージン
グ又は形成のような殺虫剤保護性;葉親和性;対哺乳類
毒性の欠如;害虫に摂取させるための誘引力;毒素に損
害を与えない殺菌固定の容易さ等を包含する。他の考慮
としては、処方と取扱いの容易さ、経済性、保存安定性
等がある。
【0020】特に重要なホスト生物は、ロードトルラ種
、オーレオバシジウム種、サッカロミセス種、スポロボ
ロミセス種のような酵母;シュードモナス種、エルウィ
ニア種、及びフラボバクテリウム種のような葉面に生息
する生物;又はエシェリキア、乳酸杆菌種、バシラス種
等の他の生物を包含する。特定的な生物は、シュードモ
ナス・アエルギノサ(Pseudomonas aer
uginosa)、シュードモナス・フルオレッセンス
(P.fluorescens)、サッカロミセス・セ
レビシエ(Saccharomyces cerevi
siae)、バシラス・チューリンゲンシス、大腸菌、
枯草菌(B.subtilis)等を包含する。
、オーレオバシジウム種、サッカロミセス種、スポロボ
ロミセス種のような酵母;シュードモナス種、エルウィ
ニア種、及びフラボバクテリウム種のような葉面に生息
する生物;又はエシェリキア、乳酸杆菌種、バシラス種
等の他の生物を包含する。特定的な生物は、シュードモ
ナス・アエルギノサ(Pseudomonas aer
uginosa)、シュードモナス・フルオレッセンス
(P.fluorescens)、サッカロミセス・セ
レビシエ(Saccharomyces cerevi
siae)、バシラス・チューリンゲンシス、大腸菌、
枯草菌(B.subtilis)等を包含する。
【0021】本発明のB.t.遺伝子を含有する形質転
換されたホスト微生物は、所望により、小コナムシの防
除のため、上記のように処理せずに使用できる。
換されたホスト微生物は、所望により、小コナムシの防
除のため、上記のように処理せずに使用できる。
【0022】
【実施例】以下は、最善の態様を含めた本発明実施の手
順を例示する実施例である。これらの実施例は、限定的
に考えられてはならない。他に注意がなければ、すべて
の百分率は重量に、またすべての溶媒混合物割合は容量
による。
順を例示する実施例である。これらの実施例は、限定的
に考えられてはならない。他に注意がなければ、すべて
の百分率は重量に、またすべての溶媒混合物割合は容量
による。
【0023】実施例1 B.t.微生物の培養本発明
のB.t.微生物の二次培養基を使用して次の培地、す
なわちペプトン・ブドウ糖・塩培地に接種した。 バクト・ペプトン 7.5 g/lブド
ウ糖 1.0 g/l
KH2PO4 3
.4 g/lK2HPO4
4.35 g/l塩溶液
5.0 ml/lCaCl2溶液
5.0 ml/l塩溶液
(100 ml) MgSO4・7H2O 2
.46 gMnSO4・H2O
0.04 gZnSO4・7H20
0.28 gFeSO4・7H2O
0.40 gCaCl2
溶液(100 ml) CaCl2・2H2O 3
.66 gpH 7.2
のB.t.微生物の二次培養基を使用して次の培地、す
なわちペプトン・ブドウ糖・塩培地に接種した。 バクト・ペプトン 7.5 g/lブド
ウ糖 1.0 g/l
KH2PO4 3
.4 g/lK2HPO4
4.35 g/l塩溶液
5.0 ml/lCaCl2溶液
5.0 ml/l塩溶液
(100 ml) MgSO4・7H2O 2
.46 gMnSO4・H2O
0.04 gZnSO4・7H20
0.28 gFeSO4・7H2O
0.40 gCaCl2
溶液(100 ml) CaCl2・2H2O 3
.66 gpH 7.2
【0024】塩溶液とCaCl2溶液を濾過滅菌し、オ
ートクレーブ処理された調理ずみブロスに、接種時に添
加する。200 rpmで操作される回転振とう機で、
フラスコを30℃、64時間培養する。
ートクレーブ処理された調理ずみブロスに、接種時に添
加する。200 rpmで操作される回転振とう機で、
フラスコを30℃、64時間培養する。
【0025】上の手順は、この技術で周知の手順により
、大発酵装置まで容易に規模拡大できる。
、大発酵装置まで容易に規模拡大できる。
【0026】上の発酵で得られるB.t.胞子及び/又
は毒素結晶は、この技術で周知の手順により単離できる
。しばしば用いられる手順は、取り入れた発酵液を分離
手順、例えば遠心分離にかけることである。
は毒素結晶は、この技術で周知の手順により単離できる
。しばしば用いられる手順は、取り入れた発酵液を分離
手順、例えば遠心分離にかけることである。
【0027】実施例2 小コナムシに対するB.t.
分離体胞子及び毒素結晶の試験 本発明のB.t.分離体を小コナムシに対して試験した
。検定を次のように行なった。小コナムシの第一齢又は
第二齢幼虫を、家禽飼料スラリーからなる飼料基質上の
B.t.分離体製剤に露出した。検定物を6日間培養し
、死んだ幼虫と生きている幼虫を数えることによって、
殺虫率を評価した。各試験を数回くり返した。試験結果
は以下のとおりである。 分離体 殺虫率PS4
3F 60MT
104 90P
S40D1 60
PS86B1 6
0PS122D3
80
分離体胞子及び毒素結晶の試験 本発明のB.t.分離体を小コナムシに対して試験した
。検定を次のように行なった。小コナムシの第一齢又は
第二齢幼虫を、家禽飼料スラリーからなる飼料基質上の
B.t.分離体製剤に露出した。検定物を6日間培養し
、死んだ幼虫と生きている幼虫を数えることによって、
殺虫率を評価した。各試験を数回くり返した。試験結果
は以下のとおりである。 分離体 殺虫率PS4
3F 60MT
104 90P
S40D1 60
PS86B1 6
0PS122D3
80
【0028】上の試験結果からみて、B.t.微生
物(分離体及び/又は毒素)は、次の幾つかの機構を通
して、小コナムシ集団の防除に使用できる。すなわち、
1) 家禽糞便中の残留物がコナムシに有毒な場合に、
家禽の体内を経た食物として(材料をニワトリ餌、水、
ミネラル/ビタミン補給品に、又は他の治療剤と組み合
わせて入れることができる。)。2) 構造物、絶縁材
、寝わら、床、ケージ、又は昆虫が住んで食べる場所の
処理に使用できる表面噴霧液として。3) 昆虫が食物
基質や吸引剤に引かれて、B.t.処理された餌を食べ
て死ぬか、瀕死の状態になるか、或いは適応困難になる
かし、昆虫集団が減少するに至るような、餌噴霧液又は
処方剤として使用できる。
物(分離体及び/又は毒素)は、次の幾つかの機構を通
して、小コナムシ集団の防除に使用できる。すなわち、
1) 家禽糞便中の残留物がコナムシに有毒な場合に、
家禽の体内を経た食物として(材料をニワトリ餌、水、
ミネラル/ビタミン補給品に、又は他の治療剤と組み合
わせて入れることができる。)。2) 構造物、絶縁材
、寝わら、床、ケージ、又は昆虫が住んで食べる場所の
処理に使用できる表面噴霧液として。3) 昆虫が食物
基質や吸引剤に引かれて、B.t.処理された餌を食べ
て死ぬか、瀕死の状態になるか、或いは適応困難になる
かし、昆虫集団が減少するに至るような、餌噴霧液又は
処方剤として使用できる。
【0029】この生物防除剤は環境的に良性であり、B
.t.微生物は一つの部類として他の害虫種に対して周
知の効果的な生物防除剤であるから、その使用は有利で
ある。これらは、利用されている現行の合成化学薬品に
起因する毒性又は残留毒性効果を考慮せずに、昆虫の長
期的集団防除を提供する。
.t.微生物は一つの部類として他の害虫種に対して周
知の効果的な生物防除剤であるから、その使用は有利で
ある。これらは、利用されている現行の合成化学薬品に
起因する毒性又は残留毒性効果を考慮せずに、昆虫の長
期的集団防除を提供する。
【0030】本B.t.分離体がどの昆虫に対して活性
をもつかを予測する方法はないため、このような昆虫に
対して活性があるかどうかを決定するためには、各昆虫
種について試験する必要がある。例えば現在試験が行な
われているのは、ダーメスチド・ビートル、例えばダー
メステス・マクラツス(Dermestes macu
latus)及びダーメステス・ラーダリウス(Der
mestes lardarius)についてであり、
これらは家禽飼育場でも見出される。このため、本B.
t.分離体又はその毒素が他の昆虫の防除に使用できる
かどうかを決定するために、本B.t.分離体について
研究が続いている。
をもつかを予測する方法はないため、このような昆虫に
対して活性があるかどうかを決定するためには、各昆虫
種について試験する必要がある。例えば現在試験が行な
われているのは、ダーメスチド・ビートル、例えばダー
メステス・マクラツス(Dermestes macu
latus)及びダーメステス・ラーダリウス(Der
mestes lardarius)についてであり、
これらは家禽飼育場でも見出される。このため、本B.
t.分離体又はその毒素が他の昆虫の防除に使用できる
かどうかを決定するために、本B.t.分離体について
研究が続いている。
Claims (15)
- 【請求項1】 バシラス・チューリンゲンシスPS4
3F、バシラス・チューリンゲンシスPS40D1、バ
シラス・チューリンゲンシスPS86B1、バシラス・
チューリンゲンシスPS122D3、及びバシラス・チ
ューリンゲンシスMT104、それらの胞子又は毒素結
晶、又はそれらの突然変異種からなる群から選ばれるバ
シラス・チューリンゲンシス微生物の有効量を小コナム
シ又はこの害虫の環境に接触させることからなる、小コ
ナムシ(lesser mealworm)の防除法。 - 【請求項2】 実質的に無傷のバシラス・チューリン
ゲンシス細胞を小コナムシの環境に施用する時に殺虫活
性を持続させるために、実質的に無傷のバシラス・チュ
ーリンゲンシス細胞又はその突然変異種が処理されてい
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 バシラス・チューリンゲンシスPS4
3F、バシラス・チューリンゲンシスPS40D1、バ
シラス・チューリンゲンシスPS86B1、バシラス・
チューリンゲンシスPS122D3、及びバシラス・チ
ューリンゲンシスMT104からなる群から選ばれるバ
シラス・チューリンゲンシス微生物から得られる毒素の
有効量を、小コナムシ又はこの害虫の環境に接触させる
ことを含めてなる、小コナムシの防除法。 - 【請求項4】 小コナムシに対して活性があって、バ
シラス・チューリンゲンシスPS43F、バシラス・チ
ューリンゲンシスPS40D1、バシラス・チューリン
ゲンシスPS86B1、バシラス・チューリンゲンシス
PS122D3、及びバシラス・チューリンゲンシスM
T104からなる群から選ばれるバシラス・チューリン
ゲンシス微生物から得られる毒素。 - 【請求項5】 小コナムシの環境に施用される時に小
コナムシに対して持続的な活性をもった、殺虫剤含有の
実質的に無傷の処理細胞を含めてなる殺虫剤組成物であ
って、上記の殺虫剤が小コナムシに対して有毒なポリペ
プチド毒素であり、細胞内にあり、バシラス・チューリ
ンゲンシスPS43F、バシラス・チューリンゲンシス
PS40D1、バシラス・チューリンゲンシスPS86
B1、バシラス・チューリンゲンシスPS122D3、
及びバシラス・チューリンゲンシスMT104からなる
群から選ばれるバシラス・チューリンゲンシス微生物か
ら得られる非相同性バシラス・チューリンゲンシス遺伝
子の発現結果として、ある微生物によって生産される組
成物。 - 【請求項6】 上記の処理細胞が、小コナムシの生息
環境中で細胞を殺し、かつ細胞の殺虫活性を持続させる
ために、化学的又は物理的手段によって処理されている
、請求項5に記載の組成物。 - 【請求項7】 上記の細胞が原核生物又は低級真核生
物である、請求項6に記載の組成物。 - 【請求項8】 原核生物の細胞がシュードモナスであ
る、請求項7に記載の組成物。 - 【請求項9】 シュードモナスがシュードモナス・フ
ルオレッセンスである、請求項8に記載の組成物。 - 【請求項10】 請求項5で定義された組成物に小コ
ナムシを接触させることを含めてなる、上記害虫の防除
法。 - 【請求項11】 上記の殺虫剤が小コナムシに対して
有毒なポリペプチドで、細胞内にあり、バシラス・チュ
ーリンゲンシスPS43F、バシラス・チューリンゲン
シスPS40D1、バシラス・チューリンゲンシスPS
86B1、バシラス・チューリンゲンシスPS122D
3、及びバシラス・チューリンゲンシスMT104から
なる群から選ばれるバシラス・チューリンゲンシス微生
物から得られる非相同性バシラス・チューリンゲンシス
遺伝子の発現結果として、ある微生物によって生産され
る、殺虫剤含有微生物細胞を含めてなる殺虫剤組成物。 - 【請求項12】 上記の細胞が原核生物又は低級真核
生物である、請求項11に記載の組成物。 - 【請求項13】 原核生物の細胞がシュードモナスで
ある、請求項12に記載の組成物。 - 【請求項14】 シュードモナスがシュードモナス・
フルオレッセンスである、請求項13に記載の組成物。 - 【請求項15】 請求項11で定義された組成物に小
コナムシを接触させることを含めてなる、上記害虫の防
除法。
Applications Claiming Priority (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/580,702 | 1990-09-11 | ||
| US07/580,714 | 1990-09-11 | ||
| US07/580,713 US5100665A (en) | 1988-02-23 | 1990-09-11 | Use of a Bacillus thuringiensis microbe for controlling lesser meal-worm, Alphitobius diaperinus |
| US07/580,703 | 1990-09-11 | ||
| US07/580,713 | 1990-09-11 | ||
| US07/580,704 US5098705A (en) | 1988-02-12 | 1990-09-11 | Use of a bacillus thuringiensis microbe for controlling lesser mealworm, alphitobius diaperinus |
| US07/580,704 | 1990-09-11 | ||
| US07/580,714 US5106620A (en) | 1988-06-10 | 1990-09-11 | Use of a Bacillus thuringiensis microbe for controlling lesser mealworm, Alphitobius diaperinus |
| US07/580,703 US5093119A (en) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | Use of a Bacillus thuringiensis microbe for controlling lesser mealworm, Alphitobius diaperinus |
| US07/580,702 US5064648A (en) | 1988-03-04 | 1990-09-11 | Use of Bacillus thuringiensis microbe for controlling lesser mealworm, Alphitobius diaperinus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305507A true JPH04305507A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=27541938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3258789A Pending JPH04305507A (ja) | 1990-09-11 | 1991-09-11 | 小コナムシ、アルフィトビウス・ディアペリヌスの防除へのバシラス・チューリンゲンシス微生物の用途 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0475656A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04305507A (ja) |
| AU (1) | AU652774B2 (ja) |
| CA (1) | CA2049214A1 (ja) |
| HU (1) | HUT61439A (ja) |
| IL (1) | IL99238A0 (ja) |
| PL (1) | PL291688A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US6294184B1 (en) * | 1991-01-16 | 2001-09-25 | Mycogen Corporation | Process for controlling lepidopteron pests |
| CA2059897A1 (en) * | 1991-02-25 | 1992-08-26 | Kenneth E. Narva | Bacillus thuringiensis genes encoding novel coleopteran-active protein toxins |
| AUPP841199A0 (en) * | 1999-02-02 | 1999-02-25 | Pinnock, Professor Dudley Edwin | Control of mange |
| KR20040045440A (ko) | 2001-09-17 | 2004-06-01 | 일라이 릴리 앤드 캄파니 | 농약 배합물 |
| US20040248824A1 (en) * | 2001-10-08 | 2004-12-09 | Snyder Daniel Earl | Method for controlling beetles |
| US12290537B2 (en) | 2019-07-26 | 2025-05-06 | Hipra Scientific, S.L.U. | Methods and compositions for controlling or reducing pests |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4910016A (en) * | 1987-08-03 | 1990-03-20 | Mycogen Corporation | Novel Bacillus thuringiensis isolate |
| US4999192A (en) * | 1988-02-12 | 1991-03-12 | Mycogen Corporation | Novel coleopteran-active bacillus thuringiensis isolate |
| US4966765A (en) * | 1988-02-23 | 1990-10-30 | Mycogen Corporation | Novel coleopteran-active Bacillus thuringiensis isolate |
| US4996155A (en) * | 1988-03-04 | 1991-02-26 | Mycogen Corporation | Bacillus thuringiensis gene encoding a coleopteran-active toxin |
-
1991
- 1991-08-14 CA CA002049214A patent/CA2049214A1/en not_active Abandoned
- 1991-08-20 IL IL99238A patent/IL99238A0/xx unknown
- 1991-09-03 EP EP19910308043 patent/EP0475656A3/en not_active Withdrawn
- 1991-09-09 HU HU912905A patent/HUT61439A/hu unknown
- 1991-09-10 AU AU83783/91A patent/AU652774B2/en not_active Ceased
- 1991-09-11 JP JP3258789A patent/JPH04305507A/ja active Pending
- 1991-09-11 PL PL29168891A patent/PL291688A1/xx unknown
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8378391A (en) | 1992-03-19 |
| IL99238A0 (en) | 1992-07-15 |
| AU652774B2 (en) | 1994-09-08 |
| EP0475656A2 (en) | 1992-03-18 |
| PL291688A1 (en) | 1993-02-22 |
| HU912905D0 (en) | 1992-01-28 |
| EP0475656A3 (en) | 1992-08-26 |
| HUT61439A (en) | 1993-01-28 |
| CA2049214A1 (en) | 1992-03-12 |
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